男「監禁される人間の辛さが分かったか!?」
ヤンデレ「私を独占したいほど愛してくれてるんだね♪」
男「いや、そうじゃなくてs」
ヤンデレ「監禁しなくても私は逃げないのに♪」もじもじ
男「人の話し聞けよアマ」
的なものが読みたい
男「なんか全然効果ねーじゃん」
ヤンデレ「次は?次は何をするの?犯しちゃう?犯しちゃうの?」
男「しねーよ」
ヤンデレ「だって男と女がすることなんてそれくらいでしょ?」
男「はぁ、今になって後悔し始めた…」
ヤンデレ「ねぇねぇ」
男「…と、とりあえず学校行こう。お前の件は放課後でだ」
ヤンデレ「ちょっと!?」
ヤンデレ「置いてかないで!!」
男「い、いきなり怒鳴るな!!」
ヤンデレ「…他の女のところに行く気?」
男「学校にだ」
ヤンデレ「嘘」
男「いや嘘じゃねーけs」
ヤンデレ「嘘つかないで!!」
男「イヤホントだって…」
男(ん?今のコイツは拘束されてここから動けない、これなら普段の学校生活が束縛されずに過ごせる…!!)
男(あながちコイツを監禁したのは無駄じゃなかったか?)
男「…じ、じゃあ俺は学校行ってくるから大人しくしてろよ?」
ヤンデレ「ま、まってよぉ…」
男「じゃ!」
がちゃん!
ヤンデレ「お、男!!」
・
・
・
男「束縛されずに過ごす学園生活は最高だな」
男「アイツがいないおかげで他の女子とも仲良く話せるし良い事尽くめだな」
男「…アイツなにしてるかな」
男「一応トイレと食事は完備された部屋だから死んではないと思うけど」
男「…」
男「…急いで帰るか」
男家/監禁部屋
男「ヤンデレ?生きてるか?」
ヤンデレ「男ぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
男「ちょ、いきなりひっ付くな!?」
ヤンデレ「寂しかったよぉおおおおおおおおおおお!!」
男「はいはい…なんだ大丈夫だったか…ん?お前食事に手付けてないじゃん!?」
ヤンデレ「男が不安で不安で喉に通らなくて…」
男「さっさと食え、餓死したら洒落にならん…もう洒落になってないけど」
ヤンデレ「男が食べさせて?」
男「はぁ?」
ヤンデレ「駄目…?」
男「…しょうがねぇな」
ヤンデレ「♪」
監禁されてる身じゃヤンデレの持ち味だせねーじゃん…
ドロップアウトするから誰か乗っ取って
企画倒れもいいところ
ごめん無理でした
腹筋スレということで許してください
男「じゃ、あーんして」
ヤンデレ「……」プイッ
男「ほらさ、あーんしてくれよ」
ヤンデレ「そんなんじゃ、やだぁー」
男「はぁ? そんなんじゃってどういうことだよ」
ヤンデレ「口移しで食べさせてよ」
男「はいっ!?」
ヤンデレ「だって……寂しかったんだもん
独りぼっちにさせられた代償だよ」
男「いっ……いや、そ……それは」
ヤンデレ「出来ないの? 私の事……嫌いなの?」
男 ゾクッ「いっ……わ、わかったわかった」
ヤンデレ「うんっ! じゃあ……たぁっぷり男君の唾液を混ぜて
私の口を男君の舌で犯すかのように頂戴ね」ニャハッ
と、続くんだろ?
>>56
後は頼んだ
男「しかたねぇな…」
ヤンデレ「んっ♪おいしい」もぐもぐ
男「ほらさっさと食えよ」
ヤンデレ「口移しがいいなぁ~」にっこり
男「はぁ!?」
ヤンデレ「いいでしょう?…じゃないと食べないよ?」
男(ここで餓死されても…しかたないか…誰も見てないわけだし)
男「んっ!」
ヤンデレ…ニコ
男「なぁ!?ぐぁあああああああああああああああ」
ヤンデレ「今日…他の女に会いに行ってたんでしょう…。匂いで分かるわ…。」
男の舌が噛み千切られる
男「あ゛ああああああああああ」
ヤンデレ「お仕置き…。」ニヤァ
そしてヤンデレはいとも簡単に拘束を抜け出した
ヤンデレ「せっかく独占してくれて嬉しかったのに…。裏切るなんて…。」
男「がっ…がぁぁ……」瀕死状態
ヤンデレ「お仕置き…しなきゃね?大丈夫…そのあとにい~っぱい愛してあげるから♪こんどは…私が貴方を独占してあげる。」
END
一生懸命書いたけど >>56に負けた
>>56に負けた悲しい
ヤンデレ「どうして私じゃダメなのよ!こんなに一生懸命…貴方の為に書いたのに!」
ヤンデレ「全部…全部…あいつが…>>56が悪いのよ…アンタが悪いのよおおおお!!」
ヤンデレ「でも…でも…あなたなら私を応援してくれると思ってた…なのに…ぐすん…なのに…ッッ!」
ヤンデレ「裏切ったあなたも同罪よ!!私を愛して私を見てくれたあなたはどこに行ったの!?」
ヤンデレ「そんなにあの女がいいのね…>>56がいいのね…いいわ…みんな…みんな…」
ヤンデレ「皆殺してやるうううううううううううううううううううううあああああああああああああああああああああ!!!!」
男「……」
ヤンデレ「ほえ? 私の手を見つめて……どうしたの」
男「お前……いつの間に手錠を外したんだ」
ヤンデレ「あっえっ? こ、これ?」
男「そうだよ」
ヤンデレ「ご免なさいっ! やっやっぱり付けておいた方が良かったよね
せ、折角 お、男君がくれたアクセサリーだもんねっ!
そ、そうだね! 私、悪い子だね いっ今、つけなおすから!」キチャカチャ
男「そうではなくてだ、どうやって外したんだよっ!」
ヤンデレ「ふえっ? は、針金でカチャカチャ……って
これぐらいのピッキングなら、指さえ動けば……で、できるから」
男「だから、時たまドアを開けて勝手に家にあがってたんだな」
ヤンデレ エヘヘッ「だって……いつも男君の事
すぐ気になっちゃうから、私」
男 モグモグ「これでいいだろ、はいあーん」
ヤンデレ ハァハァ「あー……」
男 ハァムッ「んっ……んっ?んんんっ!んんんっっっ!」
ヤンデレ ムギュギュ「んっぐっ! じゅぅりゅっ! じゅぅりゅっじゅぅりゅっ!
ちゅっぱっ! ずるじゅりゅっ!」
男 グッグイッ「んっ! んんんっっ! ちっはっ!」
ヤンデレ「ふえぇっ、こ これだけ?」
男「てっ、テメエっ! 何しやがる!」
ヤンデレ エヘヘッ「男君の唾液……たぁんのぉしたゃったあぁー」
男「……後はひと」
ヤンデレ「もう一回はずしちゃおっかなー」
男「……わかったよ」モグモグ
ヤンデレ「うんっ、よーく唾液を混ぜてねー」
ヤンデレ「ごちそうさまでしたー」
男「……」
ヤンデレ「あれれー男君 そーをなやつれてどうしたの?」
男「いっ……いや な、何でもない」
ヤンデレ「そ、そう? 大丈夫」
男「大丈夫だよっ! 俺に構うな変態っ!」
ヤンデレ エヘヘッ「男君に誉められてくれると嬉しいなぁー」
男「……まあ、いいや さてと……」
ヤンデレ「あっ、男君っ!」
男「今度は何だよ」
ヤンデレ「私の事を飼っているなら……でっ、でもだ駄目だよね」モジモジ
男「何だよ? 早く言えよ、出来ることならやってやるから」
ヤンデレ「そ、それなら……お、お風呂には、入りたいなぁ」モジモジ
男「はっ、はいぃっ!」
ヤンデレ「うんっ! おふろぉー」
男「あーっ! じゃ、じゃあ風呂の時は全部開錠するから独り……で」
ヤンデレ ニパッ「私……男君の肉便器でしょ?」
男「はいっ!? ちっちが……」
ヤンデレ「だってぇーこれから毎日暇があれば、暇があるとき
男君が催した時に随時、私の穴という穴を埋めてくれるのでしょ?
それならっ、男君に変な病気を移さないためにもっ清潔でなければならないし
どうせ……やっと男君に飼われたのだから
飼い犬……えへっ、ただの肉便器が飼い犬なんておごましかったね
でも、便器はきれいにしないとすぐ汚くなるから
男君に清潔に使って欲しいから……お風呂に入りたいなぁ」
男「わかったよ、一緒に洗ってやるよ」
ヤンデレ ワーイッ「男くんっだぁーいっすきっ!」
男「ったく……どうしてこうなった……」
ヤンデレ「ほえー男君のお風呂って、独り住まいにしては大きいねー」
男「はいはい、じゃあ……なに見ていやがる」
ヤンデレ ジーイッ「何で……自分の家なのにタオル巻いているのかな、かな?」
男「いっ! い、いやだって……女の子と……」
ヤンデレ「便器の前で出さずに用を済ます人なんていないよね? 男くんっ」
男「そっ、そりゃそうだけど……」
ヤンデレ ニャニャンッ「私は便器だよ? ほらっ、便器の前で出したって恥ずかしくないでしょ?」
男「……」
ヤンデレ「んー、なら……獣になって
脱がしちゃうぞーっ!」
男 ゾクッ「ぬっ、脱ぎます! ぬぎゃあいいんだろっ!」
ヤンデレ「それでよろしい」
男「こっ、これで文句ねえだろっ!」
ヤンデレ ツンツン「あれー大きくなっているよぉー」
男「ばっバカッ! ツンツンすんなよっ!」
ヤンデレ「ならぁーエッチ……はうぅぅ……」
男「いい加減にしなさい」
ヤンデレ アウアウ「あうぅー」
男「で、ほら……これで自分の体を洗え」
ヤンデレ「やだ」
男「な、なにっ!?」
ヤンデレ「だってぇー私は便器だもんっ!
水洗便所でも清掃員のオバチャンが必要な通り
私の体は男君が洗ってくれるのが当然でしょ?
こういうのを使用者責任って、言うんだよっ!
だぁかぁらっ、男君も私の使用者として私の体を洗う義務があるんだよっ!」
男「わかった……洗うよ」
ヤンデレ ニコッ「いーっぱい私の体で楽しんでねっ!」
男「……」ゴシゴシッ
ヤンデレ「んっ、私……便器なのだから……もっと強く擦ってよ」
男「……わかった」ゴシゴシッ
ヤンデレ「……ねーえっ、おとこくぅーんっ?」
男 ゴシゴシッ「はいはい」
ヤンデレ「なぁーんでっ、私のおっぱいばっか触っているのかなぁー」
男 カッ「あ……いっ、いやっ! ごっごめんっ」
ヤンデレ「ううんっ、嬉しいっ!」
男「えっ? なっ、なんでっ?」
ヤンデレ「だってっ! 男君が私の体で発情してくれているんでしょ!
私のおっきいおっぱいをもっと……もっと大きくなるようしてくれているんでしょ!
私……もっともっと男くんっが好きになってくれるよう頑張るからっ!
もっともっといーぱいっ好きに揉んでっ!」
男「あ……う、ごめん」ゴシゴシ
ヤンデレ チエッ「謝らなくていいのに……」
男「あ……で、こ……ここっ、どうすればいい?」
ヤンデレ「男君のちんぽで埋め……ひゃふんっ!」
男「そーいうことではありません」
ヤンデレ アウアウ「ちえーっ」
男「……」
(段々、扱い方がわかってきたきがする)
ヤンデレ「うん? どうしたの?」
男「そ、そこの部分だけは……じっ、自分でやってよ」
ヤンデレ「ほえ? 私、便器なのに?」
男「いいえ、女の子でしょ? 人間の高校生なのだから、自分でやりなさい」
ヤンデレ「……」
男 ドキドキ「……」
ヤンデレ ニパッ「仕方ないなーそれなら私自身で洗うよ」
男(よしっ! 成功っ!)
男 ザパアーッ!「これでよしっ!」
ヤンデレ「うんっ! ありかとっ!」
男「じゃあ、先に湯船に浸かって……」
ヤンデレ「やだー男君のことっ洗うんだもんっ!」プクーッ
男「いやいや、便器……」
ヤンデレ「ううんっ 男君は私の事っ
人扱いしてくれたもんっ! それなら人として洗い返すのが人でしょ? 違うかな?」
男 アグッ「……そ、そうだな」ガクッ
ヤンデレ エヘヘッ「きっーちり、キレイキレイするからっ任せてねっ!」
男「へ……変な事はすんなよ」
ヤンデレ「うんっ! わかったー」ゴシゴシッ
男「……」ビクッ
(とくに問題……ひゃっ!?)
ヤンデレ ムキメキ「ここって、すぅごっく汚くなりやすいんですってねー
清潔のためにもっ、剥いてから恥垢をとらないとねー」
男「あっ……こっ、こらあっ」
ヤンデレ「せっかくなので私のお口で綺麗にいたしましょうか?
男君のムラムラも解消、私も満足……まさに一石二鳥ってもんですっ!
と、ととということですので……ごっ、御奉仕いっいたししします……ふにゃっ」
男「いっ、いい加減にしなさいっ」
ヤンデレ アウアウ「うう……わかりましたぁ……」
(くっそぉ……もう少しなのにぃ……)
ヤンデレ ジャパーッ
男「うん、ありがと」
ヤンデレ「……」
(くっそ、全く隙がなかった……くそくそっ)
男「さて……なら、湯船に入ろうか」
ヤンデレ「あっ……はいっ」
男「ちょっと、冷えたと思うんだ……待たせてごめんね」チャプッ
ヤンデレ「ううん、そんなことはないですよっ」ムギュッ
男「……あっえっ!? なっ、何でだっ抱きつくのっ!?」
ヤンデレ エヘヘッ「冷えたぶぅんっ、温めて貰いたくて……」
男 キュンッ「あ……う、うん」
ヤンデレ ニャハッ(ふふっ……最初からこの戦法で行けばよかったんだな)
男「あ……あの」
ヤンデレ「な、な何かな?」
男「あ、当たって い、いるんだけど……」
ヤンデレ ニャッ「そ、そうですか? わ、私……気付きませんでした」
男「う、うん……だ、だから離れてくれないかな?」
ヤンデレ フエッ「そ……そんなの……寂しいですぅ」
男「うっ……」
ヤンデレ グリグリグリグリ「どうしました?
男「お……おねがいだから……や、止めて」
ヤンデレ ニャハハッ「男君っ、私……具体的に言ってくれないとわからないよー」
男「あっ、あいっ!?」
ヤンデレ ハァハァ「ごめんなさい……わ、私……馬鹿だから」
(さあ、そろそろ……理性を解き放って……私を求めてっ)
男 ウウ「……はっ!」
ヤンデレ キャッ「あうー……」
男「ごっ……ごめんっ」
ヤンデレ「いっ……いつつっ」
男「無理矢理ほどいてごめんっ……じゃ、じゃないと……襲ってしまいそうだったから」
ヤンデレ「うっ、ううん 私の事位好きにしても
だ、だってそのために……私を拐かしたのですよね?」
男「あ……い、いや」
ヤンデレ ニパッ「そのためですよね」
男 ビッビクッ「はっ、はいっ!」
ヤンデレ ニコッ(あともう少し……もう少しなんだけどなあ、くっそ)
黒くてMでヤンデレはまだ早いジャンルだったか
ちょっと待ってパソに移行するから
ただいま
せっかく乗っ取ってくれてんだから書き終えたら書くよ
とりあえずちんぽ待機
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