女子「…えっ!?」レズ「……」(237)

彼女がぼんやりとした意識から覚醒する。

女子「…な……?…」

腕を動かそうとした彼女の手首の縄がぎしりと呻いた。
そこへ一人、彼女と同じくらいの少女が彼女を見据えゆっくりと現れた。

レズ「…おはよう」

女子「……お前…」

レズ「…お久しぶりですね」

彼女は少女を認識すると、憎しみを込めて睨んだ

レズ「…制服のままでごめんね?今日は、私が貴女をどれだけ好きか伝えたくて…」

少女は手を伸ばし、彼女の顔を触ろうとした
手が触れようとしたところで彼女は顔を逸らし、歯を食いしばっている

レズ「…えへ やっぱり可愛いね」

少女は伸ばした手で首を優しくなで、もう一方でブラウスのボタンを外しはじめた。

名前なんとかならんか

女子「…!ちょっ…お前!!ふざけんな!!」

拘束された手足で精一杯抗議するも、きつく縛っておいたため大きく動くことはできない。
腕をあげて固定するように壁に縄を設置していた。

レズ「…」
彼女の顎を持ち、横を向かせ、首にキスをする。

>>5
女子→イケメン(女子)
レズ→少女

だめかな
両方女だと難しい

女子「やっ…やめろ!やだ!」

百合「…嫌?」
少女は笑って耳もとへ囁いた。

女子「ひぁっ……やだ…!やめ…あっ…やっ…ぁぅう」
少女は彼女の耳に唇で優しく触れ、舌でゆっくりとなぞった。

百合「…耳、相変わらず弱いね?…まさか、感じちゃったの…?」

女子「ちがっ…!!感じてない!死ね!」

百合「…ふぅん?…ふー」
少女は楽しげに耳に息を吹きかけ、再度ブラウスのボタンを外しはじめた。

女子「っ………」

抵抗すると少女が喜ぶことに気づき、彼女は必死に息を殺すことにしていた。

百合「…いいの?脱がしちゃうよ?…ねぇ?」
にこにこと、ゆっくりボタンを一つずつ外しながら彼女に身を寄せ、しな垂れかかった。

女子「…っ……汚い手で…触んな…」
先程から腕には力が入っており、縄を力ずくで解けはしないかとあがいている。
もちろん、腕に痣ができるだけである。

百合「…運ぶのは大変だったんだよ?君と私じゃ10kg差があるし…肉はまだしも筋肉が無いのは考えものだね…太るべきかな?」

女子「…」

百合「…君なら運動もできるから…私なんて楽に運べるんだろうけど…ね…はい、シャツは全部外れたよ?…どうしようか!」

少女は嬉しそうに顔を歪め、彼女の顎を抑えて視線を合わせた。

百合「…こうやってまた触れるなんて、ふふ、嬉しい」

女子「…死ね」

先程のような抵抗は無く、彼女は冷たく言い返した。

百合「…~~っ!可愛いっ…!」

少女は彼女を抱きしめ、彼女の豊かとは言えない胸に顔を埋めた。

彼女は歯を僅かに食いしばり、より憎しみを込めて少女を見つめた。

少女は抱きしめて背中へとまわした手を使い、ブラのホックを外した。

百合「…えへ、外しちゃった」

少女は寄せていた体を少し離し、手の平で背中から腰へとゆっくりなぞっていった。

女子「…ふっ……」

百合「…くすぐったい?」

百合「…ねぇ、○○?」
少女は俯く彼女の耳元にそっと唇を近づけ、名前を呼んだ。

彼女はぴくりと反応したが、俯いたまま沈黙を守り、動かなかった。

百合「………たっぷり可愛がってあげるからね」

それまでの少女と違い、その言葉は蔑みを込めて呟いていた。

少女は腰、脇腹を優しくなで、ゆるくなったブラの脇をやんわりくすぐった。

女子「……っ…ん……ふ…」

百合「…」

百合「…胸、触るよ?」
耳元でゆっくり囁き、問い掛ける。

女子「…っ…やだ…死んじまえ…」


百合「…ふふ」
少女は撫でていた手を彼女の胸に軽くあて、優しく揉みはじめた。

女子「やっ…ん……」

彼女が少し顔をしかめたのを見、少女は微かに笑って首に口づけた。

女子「ぁっ……や…やだぁ………ぅ……」
少女は唇をあて、舌と唾液でゆっくりと彼女の首をなぶっていった。

百合「ぅ……ん……ぁむ…」
少女の舌が首をなぞり、胸を掴まれる度、彼女の息は少しずつ落ち着きを無くし、荒くなっていった。

女子「…は……ぁ…っ……ふぁっ…あぅ」
彼女が堪えるのを見た少女は、軽く首を噛み、硬くなってきた胸の突起摘んだ。

百合「……んは…、ふ……ふふ、どうしたの?」

少女は首をなぶることをやめ、彼女の胸を弄びながら問い掛けた。

女子「ぁ……ぅ……は……ど…うも……しない…ぁっ」

少女は彼女の言葉に合わせて強く力を入れ、囁いた。
百合「…どうもしないの…?…ふふ」

女子「ぅ……あ……このっ…んっ」

百合「…声荒らげちゃって……ねぇ…やめて欲しい…?」

女子「…!……やめ……さわんなっ…」
彼女は怒気をはらんだ声で吐き出す。

百合「…じゃあね、声出さなかったら、許してあげる」
少女は愛撫する手を休めず、なまめかしく囁いた。

百合「…それでいい?」

女子「ふざけ…あっ、やだ、やめろ!」
少女はブラウスをゆっくりとたくしあげようとし、彼女の声で止めた。

百合「…どうして?」
少女は彼女から顔を離し、微笑んだ。

女子「……っ…や…」
わざとゆっくり、焦らすかのように彼女の胸が見える手前まで服をあげ、手を止めた。

百合「…見られたくないの?」

女子「…ぅ……や……」

百合「…そっか?」

百合「…ふふ」
そのまま少女は何事もなかったかの様に、彼女の胸をさらけ出した。

女子「…っあ…ぅ…や、やぁ……やだぁ…」
彼女は今までに無い弱気な声を出し、身をくねらせて少女の視線から逃れようとした。

百合「…白くて、綺麗……ふふ…」

少女は嫌がる彼女の胸に指を置き、そうっとなぞった。
赤く充血し、硬くなった乳首を優しく指で触れて、止めた。

百合「…ねぇ?」

女子「ぅ…ぁ……やだ……やめて…」

百合「……喘いだら、ずっと、沢山可愛がってあげるからね…頑張ってね?」

女子「…やぁ…ぅ…あ…見ない…で………あ、やっ、だめっ」

少女は身をよじる彼女の胸に顔を近づけ、可愛らしい乳首に口づけた。

百合「ん……ちゅっ…ふ…」

女子「……っ…ふ……はっ……」

少女は愛おしげについばみ、彼女は必死に声を抑えた。

百合「…っ……む……ん…ぁむ」

少女が小さく主張するそこを歯で甘噛みすると、彼女の体はびくりとはねた。

女子「っ…!!ふ…っは……ぁ…」

百合「…はぁ、…頑張るね?……可愛いよ」

女子「ふっ……ぅ……死ね…」
少しぐったりとした彼女が言うも、その言葉は少女にゾクゾクとした喜びを感じさせるだけだった。

うふふ、と少女は微笑み、自らの唾液で濡れた彼女の乳首に手を伸ばし、放置してぴんと膨らんだもう片方に口づけた。

百合「んん…ぅ、ちゅ、………っ…、…む……」

女子「ぃ……ぅ……、っふ……、ゃ……ん…」

しばらく彼女が堪えるのを楽しんだ少女は、指できゅっと掴むと同時に歯で先程より強く噛んだ。

女子「ぁ……ひぁっ…あっ、やぁっ…」

百合「…ぁむ…む……ん…」

少女は止めることなく、緩急をつけて甘噛みする

女子「んっ……やっ、ぁ…らめっ…はぅ……んぁ…ぁん」

彼女は突然の刺激に声を抑えられず、快楽に約束を忘れかけていた。

女子「ふぁ……んっ…あっ…はっ……やっ…ぁっ…」

百合「………ぷは……ふ、ふふ」

少女は胸から口を離し、指でゆるゆると刺激し続けた。
息を荒らげている彼女の首元に口づけ、呟いた。

百合「…○○?」

百合「…声、出ちゃったね…?」

彼女の体はびくっと反応し、小さく嗚咽を漏らした。

女子「…ぅ……し……、しらな…あっ、んっ」

少女は優しく刺激していた乳首を強く摘み、白をきろうとした彼女をもう一度喘がせてみせた。

百合「…ちゃんと、たっぷり可愛がってあげる…んっ」

囁くと同時に耳を噛み、胸を掴んだ。

女子「やっ、やだぁっ、やめっ…ひぁっ…んっ…やめてっ…お…お願いっんっ…あっやっ…」

百合「…ねぇ…、私のこと、嫌い?」

女子「やっ…あ…お前…なんて…っ…ふ…大っ嫌い…!っん…」

百合「…んふ…そっか」

少女は空いている手で、スカートの上から彼女の股間を抑えた。


女子「ぁっ…あ、や、だめっ、やだっ…!触らないでっ…!」

少女は無言のまま、ぐりっ、と指でいじる。

女子「ひぅ…あ、や…やだぁ…あぅ、っやめて…ねぇ…っお願い…!やらぁっ」

百合「……じゃあ、いやらしい雌豚が感じてしまうのでやめてください●●様、って言って」

薄い笑みをたずさえ、胸を何となく弄びながら、囁く。

彼女の体はまた少し震えた。

女子「ふぅ…ぁ……ゃ……やぁ…」

少女は休めていた手を動かし、しかし強く触らずに彼女の秘部をなでた。

女子「ぅ…あっ…やっ…やだぁっ…やめっ…ぁくっ…」

百合「…ほら」

女子「…ぅ…っふ……か…感じちゃ……から…ぁ…や、やめて…くだ…さい……ひぁっ…ぁ……●●様…っんぁ…」

百合「……いやらしい雌豚、でしょう?」

女子「…ちが…ふぁっ…あっ…や、ぁ…んっ…い、いやらしい…めす…だか…ら……っぁん…もぅ…や、やめて…!」

百合「…嫌。」
少女はがぶりと首に噛み付き、秘部を指で強くいじってやる。

女子「っ、あっ、やぁっ、んぁっ…!ぁっく…ふぁっ、らめっ、だめぇっ」

女子「そんなっ、ぁっ、やぁっ…んっ…はっ……ぅあ…」

百合「言ったら許すなんて言ってないよ…?…ふ、感じちゃえばいいよ」

女子「ぁっ…あぅ、っふ…っはぁ……っは…ぅ…ぁ…」

彼女の体がびくん、とはねて一瞬息が止まり、息も絶え絶えに吐き出す。

百合「……ふぅん…?○○…もしかしてイっちゃったの…?」

女子「……っは……はぁ……ふっ……」
彼女はぐったりとし、ただ息を荒らげている。少女は立ち上がり、腕をつるしていた縄を解いた。
彼女の腕を拘束している縄を持ち、彼女ごと床に転がした。

百合「…まだ、終わってないよ?」

転がした彼女に馬乗りになり、体を倒して顔を耳に寄せた。

百合「…私、本当に君のことが好きだったんだから…好きって言うなら、あんなに軽々しく嫌いにならないでほしいな」

百合「…君が死ねって言う前から何回死のうかと考えたことか…もっと早くに言ってくれればよかったのに」

百合「…今は、愛してるよ…だから、壊して、犯して、愛してあげるからね」

女子「は……ぅ……お前が…嫌がらせ…したんだろ…」

百合「………、さぁ…」 少女はさみしげに呟き、また笑みを浮かべた。

百合「…次は、犯してあげる」

百合「前にも一度したことあるし、君は淫乱だもんね…?ふふ」

女子「ぅ…もぅ、やぁ……!あっ、ぅ、やだ……やめて…!」

少女は彼女のスカートをめくり、下着の下に手を潜りこませた。

百合「…」
少女はゆっくり秘部へと下げていく。

ちゅ…と濡れた音が響く。

女子「…ふ………ぁ……」

百合「…びしょびしょ…だよ…?」

百合「…大嫌いな人間に無理矢理されたのに、濡らして、イっちゃったんだ…?」

女子「…ゃ……ぅ……ちが……ぁ…」

百合「…淫乱」
吐息を漏らして、よく聞こえるよう耳に囁く。

彼女はびくっと反応する。
女子「…ちが…し…しらな……ぁっく…ひゃっ…」

ぬるぬると指を動かし、優しく焦らす。

膣に指をあて、少しだけ上下させる。

女子「ぁっ…ぃっ……ゃ…っふ…」

百合「…○○、可愛い…ほら高い声、出るじゃん…」

喘ぐ彼女には、普段の格好良い彼女の面影はない。

女子「っ…も……やめ…っは……っぁ…」

百合「○○…好き…」
同時に指を沈めていく。ぴくん、と彼女が反応し、熱い息が漏れる。

ちゅ…ちゅく…と蜜をひいた音が聞こえるたび、彼女の体が小さく揺れる。

女子「…っひ…っん…ぁ……」

朝残ってたら続き書く

女子「んぁ……ぅん……ふっ、んっ」

目をつむって悶える彼女の顎をつかんでひきよせ、キスをする。
ちゅっ…ちゅぷっと、音がするように指でも出し入れする。

百合「んっ…はぁ……むっ…」
彼女の舌を軽く噛み、絡ませ唾液を交換させる。

百合「…ん、ふ……は…」
顔を離し、彼女の乳房を撫でる。

女子「……や…てめ……ぁっ………ぅー…」

キスに対する抗議か、何かを発しようとするも自らの嬌声にかき消された。

単調に出し入れしていた手を止め、指をもう一本ゆっくり入れた。

女子「っ……ん……あっ……っは…」

少女は更に指を入れ、彼女の膣には3本が入っていた。

百合「……○○の中、柔らかい…ぬるぬるだね…?」
ちゅくっ、ちゅぷっとわざとらしく音をたて、彼女に聞かせる。

百合「…多分処女じゃないよね…初めてが貰えなくて、残念」
少女はそう言うと、膣の奥の窪みを指でなでた。

女子「ひぅ…ぁっ、そこ…だめぇ……ゃ…ぁ…ぁん…ぅ…」

びく、びくとわずかにはねる彼女に合わせて、しつこく同じ箇所を攻める。
女子「っひぅ……やっ……あっ…く…んっ…くぅ…!」

百合「○○…可愛らしく鳴いてるけど、どうして?」

女子「ぃあっ…ちが…う…はぅ……っん…」

百合「…感じてるの?」
ふふ、と少女は笑う。

女子「……はっん…ぅっ…あ…感じて…ないっ……!…っぁん、やっ…」
これだけ蹂躙されながらも、彼女はまだ抗う自我を残していた。

少女はその様子にまたぞわりと快感を覚え、じわじわと壊れていく様に興奮した。

百合「はぁ…○○、大好き…」

女子「ぁんっ……も…ぅ…やぁ……やめ…て…」

百合「…ちゃんと、果てるまで、果てても、見ててあげる…」
は…と首に息を吐き、彼女の膣を弄んだ。

女子「んっ…っ…あっ……はぁっ…ん…ぁ…ぅく…」
彼女が艶やかに喘ぎ、絶頂が近いことを伝える。
少女は少し手をゆるめ、刺激をしながらイかないように優しく掻き回した。

女子「ん…ひ……ぁ…やぁ…ぁっ…ひぅ…」

百合「…沢山喘いで、そんなに気持ちいいの…?」

女子「ちがぁ……やぁ…っぁ…はっ…」

百合「……濡らして、びくびく感じちゃう…」

女子「…ぅ……ぁ……や…んぁ…」

百合「…大嫌いな人に犯されて…イっちゃったよね…?」

ぐりぐりと柔らかい窪みをこすりながら、一つ一つ認識させていく。

女子「……イって……な…ぁ…ひゃっ…ぁん……んっ…」

百合「…ふふ」
少し激しく動かし、彼女を絶頂へと誘う。

女子「ひんっ……あっ…やっ……ぁっ…んっ…ひゃぅ……ぅ…く……きゅ…ぅん…」

百合「…犬みたいね」
はむ、と首を甘噛みする。

女子「ぅっ…ぁ……やっ…ぁっ、ぅ、んく…~~っ…はっ…はぁ…っは…」

彼女がびくんっ、とはね、二度目の絶頂を迎える。
きゅぅ、と少女の指を膣が締め付ける。

女子「……っ…ぁ…」

焦らすようにゆっくりと抜き、そのまま彼女の愛液で濡れた指を舐める。

少女「…んふ…美味しい」

女子「…っ……この………っは…変態…」
息荒く、脱力しながらも言う。

百合「……○○はまた…イっちゃったね…?」
もう一度ぬるりと滑るそこに指をはわせ、聞き返す。
再びの刺激にびくっと反応するも、彼女は黙った。

少女は手をそのままに、もう片方の手で顎をひいた。
女子「っふ……ぅ……」

少女は口づけをし、無抵抗になった彼女の顎を抑えて舌を入れた。

百合「ん……ちゅ……っ……ふ…………」

やがて顔を離し、秘部を抑えている手に力を入れた。
百合「…ほら、前みたいに応えてよ。もう一度犯されるのとどっちがいい?」

女子「んっ………っふ」

少女は返事を待たずに口づけた。
彼女はゆっくりと応え、少女とキスをした。舌を絡ませ、甘く噛み、少女の唾液を飲み下した。

百合「ぁん……ちゅ……む……ぅ……んふ……はむ…」

百合「ぷは……ふふ…久しぶりだね…」
唾液が糸をひき、少女と彼女が繋がっていたことを示す。

女子「……ふ……ぅ………っ大嫌い…………あぅっ…」

百合「…その冷たい目も…気持ち良くて困っちゃう顔も好き…」

イったことで感じやすくなっている乳首を摘み、少女は恍惚と呟いた。

百合「…あのね、痛がる顔も苦しそうな顔も、すっごく可愛いんだよ…」

女子「んっ………ぁ、…っい……は、………く……ぅ………ぁ」

唐突に肘で柔らかな腹に乗せ、体重をかけた。彼女は嗚咽を漏らしながら堪えるしかなく、わずかに苦痛を顔に浮かべる。

少女はゾクゾクと背中に快感が走るのを感じ、より恍惚と笑った。

百合「…は…ぁ……ごめんね…可愛い……」

百合「…でも…ちゃんと快感で壊してあげてから…調教してあげるよ…」

百合「…君が私を嫌う分だけ…愛してあげるから…ふふ」

少女は彼女の体を撫で、彼女は小さく息を漏らした。

失った睡眠を取り戻す旅に出る

過去パート(恋愛)

未来パート(性奴隷)

好きな方を選ぶんだ

落ちたらそのまま永久の眠りルート

保守ありがとうお前ら
楽しかったよ

テスト中の落書きでスマン
女子のイメージ図

多数決にする
おやすみ

>>195
なんだよこの女子プロレスラー
見なかったことにするぞ

>>196
そんなに筋肉ねーよ

今度可愛くかきなおすから許して

女の子ちゅっちゅっ

>>63
>百合「…ふふ」
>そのまま少女は何事もなかったかの様に、彼女の胸をさらけ出した。

>女子「…っあ…ぅ…や、やぁ……やだぁ…」
>彼女は今までに無い弱気な声を出し、身をくねらせて少女の視線から逃れようとした。
今時ps'

おはよう…
何だろう
疲れがとれない

お前らにこんなに支持されたの初めてだよ…

過去が多いな
ちょっと話まとめてくる

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