魔女「聖剣が」女戦士「犬に」僧侶「食べられた!?」犬「わんっ」 (37)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014年02月12日 (水) 10:47:06 ID: LYOydzXs
魔女「くぉら~!は~き~だ~せ~!?」
犬「んぅ~~っ」ブンッブンッ
僧侶「…やっと見つけた聖剣が…光の玉になって犬に飲み込まれるとか…」ハァ…
女戦士「まぁ、使うとしたら私だったんでしょ...
勇者(5)「まおうをたおすためにきょうもとっくんだ!」 (46)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014年03月28日 (金) 23:07:25 ID: 8.AgGI3s
書き溜めてないのでめちゃくちゃ遅いです
魔王「今日一日魔王になりたい?」 (56)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014年03月19日 (水) 00:02:06 ID: h7irDiHg
魔王城・魔王の間
側近「はい。今日一日私に魔王様の代わりをさせていただきたいのです」
魔王「そうか。でもなぜ突然そんなことを」
側近「先代魔王様の頃よりこの城でお仕えしております...
勇者「現れたな、魔女!」魔女(そうだ、勇者を味方に……) (119)
1 : ◆.nCr.Wy1XQ saga 2014年03月25日 (火) 12:32:53 ID: mgNokiR00
注意
・初投稿どころか全てにおいての初心者
・短時間でテキトーに作られたストーリー
・説明不足アリかも
・ぶれるキャラ設定
・ちょっと主張が強いかも
などなどです...
勇者「確かに受け取った」 (53)
1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします sage 2014年03月16日 (日) 01:51:20 ID: qgeZHTGXo
王都─スラム街
バタンッ
「おい知ってるか!勇者がまた現れたらしい」
「げえぇ、またかよ騎士団はなにをやってんだ」
「....あいつ等が俺達の為に動くわけが...
魔王「詰んだな」側近「詰みましたね」 (40)
1 : 1 ◆NikGLKvdxM saga 2014年03月18日 (火) 22:29:34 ID: rzgwBvtM0
魔王「まさか同盟結んだ全種族が裏で人間たちと通じ合ってたとはなー」
側近「勇者一行に目を行かせておいて、その隙にちゃくちゃくと対魔族用の兵器量産してたとは。
敵ながら天...
側近「魔王様を倒す旅に出かけてまいります」魔王「…は?」 (228)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014年02月25日 (火) 01:09:40 ID: acmY2uaQ
魔王「いや、お前は何を言っているんだ?」
側近「だから魔王様を倒す旅に出かけてまいります」
魔王「……お前は何者だ?」
側近「ハッ!私は魔王様の側近でございます」
勇者「勇者とは神々の天啓を受け、蘇生し続ける体を与えられた凡夫」 (162)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014年02月23日 (日) 16:56:15 ID: 9KB5b9lk
国王「貴公が天啓受けた勇者か……」
勇者「は、はははい」ガタガタガタ
国王「そう緊張するでない。魔王が現れ早五年」
国王「最前線の王国は遂に陥落したと聞く。貴公は我々人類の希望だ」
...
魔法使い「私は、……死神なんだ」 (247)
1 : 1 ◆ojEjwEh.2s 2013年08月17日 (土) 11:23:01 ID: 7TcrObCB0
――海の見える丘――
魔法使い(うう……、お腹すいた……)
魔法使い(頭がボーっとする……。やっと、[ピーーー]るのかな……)
魔法使い(そっか、死ぬってこんな感じなんだ……...
光と闇の勇者の物語 (65)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014年01月24日 (金) 15:34:32 ID: yX.ijRKI
今から、約13年前、究極の光を持つ勇者が存在した。
そして、それと対になるように、究極の闇を持つ魔王が存在した。
二人は出会い、恋に落ちて、夫婦となった。これは、親譲りの
究極の光と闇を持つ新...
刀剣匠「これが最後の一振りだ」女騎士「 それを頂こうか」 (120)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014年03月12日 (水) 20:43:50 ID: oyGIznZs
刀剣匠「は?」
女騎士「いや、だからそれを頂こう、と」
刀剣匠「駄目だっつってんだろ!」
女騎士「なんでだよ!」
刀剣匠「顔洗って出直してこい!」
女騎士「ち、ち...
僧侶「代行者です」 (16)
1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします saga 2014年03月20日 (木) 21:24:05 ID: gZ7RHIQy0
僧侶「こんばんは、勇者」
勇者「あ……、は……?」
僧侶「それはともかく、腕1本無くなってますが大丈夫ですか?」
勇者「ああああああああああああああああああ
ああああああああ...
盗賊「とある盗賊のお話」 (36)
1 : ◆KtDwnyJD1E saga 2014年03月18日 (火) 16:08:10 ID: 0lRE1otLo
勇者「とうとう着いたぞ。魔王城に」
魔法使い「思えば長い旅でしたね……でもそれももうここで最後……」
勇者「……よし、そろそろ突入するぞ。皆、準備はいいかい?」
魔法...
魔王「人間が我に何用だ」 友「協力したいと思いまして」 (327)
1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014年02月12日 (水) 00:27:57 ID: 7Nlr1JV80
魔王「人間の侵入者だとっ!?」
側近「はっ!」
魔王「何故気付かなかったっ!」
側近「そ、それが……何故か誰も気付かず……」
魔王「まさか勇者か……!...
僧侶「恋はバギクロス」 (396)
1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします saga 2014年01月08日 (水) 22:31:39 ID: fC2cv8A00
僧侶「あのっ…勇者さま…」
勇者「僧侶?どうしたの?」
僧侶(今日こそ自分の想いをぶつけたい!!)
僧侶(勇者さまと共に旅を続けてきて徐々に惹かれていった…)
...
淫魔幼女 「おれは男だ」 詐欺商人「ありがとうござ淫魔」 (160)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014年02月24日 (月) 17:45:52 ID: 6z2wrGVA
城市 隠れ魔法屋
ミミズク 「……幽霊ムカデの足に、のっぺらぼうの瞳、ウンディーネの心臓」
ミミズク 「ホー、やるじゃない。これなら良い値で買い取れるよ」
淫魔幼女 「ありがた...
勇者 「親の残した借金を返すために魔王退治」 (324)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年09月23日 (月) 16:47:23 ID: 7aoQ2PS.
魔女 「……大変ね」
勇者 「君だって、あんな所で働いてたわけだし、似たようなものだろう?」
魔女 「……まあ、それもそうね」
勇者 「ああ、身体を売るような仕事なんて、ある意味魔王退治...
魔王の娘「四天王とデートする」 (120)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします saga 2014年03月07日 (金) 00:08:10 ID: exCDeWgs
魔王の娘「こちとら人間と戦争なんかしてる場合じゃねえんだよ」
勇者「えっ」
魔娘「大体こっちはこの星一つ外敵から護ってる訳よ」
魔娘「ウチらで内戦してる時じゃないの、分かんないか...
騎士王「『魔王、ずっとずっと、だいすきだよ!』」 (181)
1 : 生キャラメル ◆XksB4AwhxU 2014年03月07日 (金) 19:28:09 ID: A0PJIuko
当SSは
魔王「姫・・・おまえを愛している。どんな絶望があろうと、俺と共にあれ」【長編】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1393348360/
の続編になります。
※前回、乙...
魔王「ショタ勇者にロリ僧侶だとぉ!?」 (103)
1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014年03月09日 (日) 20:02:21 ID: 4VOQSnbn0
側近「魔王様。失礼します」
魔王「どうした? なんか問題あったか」
側近「勇者が現れた、との情報が・・・」
魔王「何!? 本当...
魔王「こんな世界間違ってる!!」 (46)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014年02月15日 (土) 23:54:32 ID: 5wfa1/AI
側近「どどど、どうしたのですか!?いきなり」
魔王「いやだな?私は思ったのだ!何故こうも私は命をねらわれる?」
側近「それは魔王さまだからじゃないですか?」
魔王「た...
勇者「二足の草鞋生活」 (10)
1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします saga 2014年02月17日 (月) 13:40:33 ID: X3EeiEKAO
勇者「さて……町に着いたな」
魔法使い「これからどうする?」
僧侶「いつも通りですか?」
勇者「ああそうだな、いつも通り一旦解散で、情報とか集めながら3日程...
勇者「魔王……?」魔王「いかにも」フフン (490)
1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします saga 2014年01月11日 (土) 03:05:56 ID: +WGAq8P00
勇者VS魔王
更新頻度まちまちです。
よくあるまおゆうなので
過度な期待をされても
応えられない気がするだけです。
投下していきます。
SSWiki : http...
勇者「勇者の本当の敵は魔王じゃなかったのかもしれない」 (739)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします sage 2014年02月21日 (金) 17:51:24 ID: N8KC24fE
このssは勇者「パーティ組んで冒険とか今はしないのかあ」の続編ssです
本来はss速報vipでやってたものですが、ss速報が鯖落ちしたのでこちらでやっていこうと思います
なるべく早く終わらせます
僧侶「勇者様と共に…」 (66)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014年02月25日 (火) 23:52:11 ID: ZaPzJ9sU
初SSです
グダグダになるかもしれませんが暖かい目で見てやってください。
~始まりの町~
僧侶「勇者様勇者様っ!」
勇者「おぉ、僧侶か。いよいよ旅立ちだな」
僧侶「え...
勇者「皆が冷たい……」 (44)
1 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2014年02月26日 (水) 00:17:08 ID: oi/WxrKeI
酒場にて
勇者「やぁみんな! 俺が勇者様だ! 魔王討伐頑張ろうぜ!」
剣士「……」
僧侶「……」
魔女「……」
剣士「昨日のLINE見たー?」
勇者「もうダメだわこの国」 (104)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014年02月03日 (月) 23:43:00 ID: 8xqYNmL2
王宮 謁見の間
王様「勇者よ、お主も知っていると思うが、この国にも隣国を滅ぼした魔王が迫ってきている……」
王様「彼の魔王の力は強大無比、並び立つ事が出来るのはもはや勇者しかおらぬ…」
...
勇者「割と皆常識的」 (23)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014年02月22日 (土) 19:14:20 ID: ZSAYsDqI
側近「陛下、神々の天啓を賜った若者、勇者が見えました」
陛下「通せ」
勇者「陛下、私に魔王討伐のご指示を!」
側近「……」
陛下「最低限の支度はしてやろう。勝手にするがいい」<...
勇者「魔物チンポしゅごいのおおおお!」 (67)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年02月16日 (日) 06:43:36 ID: TMK7+i6q0
僧侶「ふぅふぅ。大分歩きましたね……」
戦士「だな。しかししこの森の深いこと深いこと……」
魔法「だー! もう駄目だぁ!」バタンッ
僧侶「ど、どうしました?」
魔法...
勇者「村人詳し過ぎね?」 (29)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年02月15日 (土) 22:34:37 ID: ARbA0vQZO
僧侶「そうですか?」
勇者「だってさ、最初の町に居た人が、ある程度の距離や方向から砦の数まで知っていたんだぜ」
僧侶「たまたまじゃないですか?」
勇者「魔王城から一番...