1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年02月19日 (金) 21:52:10 ID: 2EutnfywO

世界に信託が下る。
かつて魔王と戦い、世界を救って眠りについていた勇者はもう一度目覚めた





勇者「あー、また世界の危機か」



勇者「とりあえ...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月25日 (金) 23:16:34 ID: Ib9QwxLdO

勇者「俺の幸せの為に滅びろ！糞女神！！」

女神「ちょっと、君は私が聖別した勇者よね？何だっていきなり、私の命を狙うのよ！？」

勇者「るっせー！お前が存在する限り俺に幸福は無いん...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月27日 (日) 19:07:45 ID: PR8HxrYwo

――ある帝国の城――

大臣「陛下、隣国の女帝は着々と軍備を整え、いつ我が国に攻め込んできてもおかしくない状況です」

大臣「こちらとしても、何らかの手を打ちませんと……今のままで...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016年03月27日 (日) 16:20:58 ID: Mwxb8aAE0

勇者「お前を倒して、世界に平和を取りもどす！」

戦士「ヘッ、今日がお前の命日だ。覚悟しな魔王！」

僧侶「魔王。あなたはこの世界にいるべき存在ではないのです」

魔...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月22日 (火) 20:16:21 ID: 9gwDKS9O0

王「我が娘はもう16歳というのに、毎日 >>3 ばかりして一向に姫らしくあろうとしない！」

王「これでは誰からも声のかからない、寂しい独り身になってしまう……」

王「それはいかん、...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2016年03月20日 (日) 18:34:01 ID: WAM0A89.

側近「パラガスの息子だそうです」

ベジータ王「何かの間違いではないのかね？」

側近「いえ100個の最新型スカウターで数値を測りましたが
どれも戦闘力10000前後の値を示していたので間違いで...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月23日 (水) 11:38:29 ID: zY1Et/OGo

―城―

勇者「陛下、これより魔王討伐に行って参ります」

国王「うむ、頼んだぞ」

勇者「それではさっそく仲間を三人集め、四人パーティを組むことにいたします」ｻﾞｯ
...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年02月28日 (日) 11:43:01 ID: wOyOxD5b0

※このSSはフィクションです、実在する人物、国とは関係はないです
※枢軸国と連合国は休戦しました

ヒトラー「ふぅ・・・・やっとイベ攻略できた・・・」

クレープス「私も...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年11月09日 (月) 15:40:16 ID: ZevKd4RY

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1428825753/l30

全スレ
風の精霊「風属性は最強なんです」(最強でもなかった)

の続きになります

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年03月08日 (火) 11:55:20 ID: a8zBs06DO

側近「はっ、大魔王様より授けられた闇の衣を封じられ、勇者一行の波状攻撃に耐え切れず……」

大魔王「信じられぬ。例え我が闇の衣が無くとも、魔王には自慢の形態変化が有ったはず」

大魔...

1 :  ◆IGEMrmvKLI saga 2016年02月29日 (月) 17:10:20 ID: ZWFKuWmP0

王国にて

下級エレファント１「くだらねぇええええええええ！くだらねぇええええええええええ！ｗｗｗ」ズバズバッ！

兵士「うわぁああああああ！」バタリッ

下級エレファント...

1 :  ◆8LlLIXvvYY saga 2014年11月13日 (木) 05:41:45 ID: aAcJCByCo

以前書いていたスレ『アムロ「これが……ガンダムNT-1……」』（未完）のリブート作品です。
前作は勢いで書いていた為、まとまりがなく収拾がつかなくなってしまったので、再構成と相成りました。
...

1 :  ◆WnJdwN8j0. saga 2016年02月22日 (月) 16:12:57 ID: FFb1ekh20

「俺のお嫁さんになってください」


それは、遠い昔の記憶。
まだまだ子供だった頃の２人が交わした、誰も知らない約束。

「俺はもう国に帰らなくちゃいけないけど――」

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2015年12月23日 (水) 22:57:29 ID: w76nEEqt0

・μ’sメンバーが乱世を生き残る

・安価やコンマによってキャラが死ぬことがある

・史実に対する改変あり

・極力少なくしたつもりだが、歴史上の人物が多数登場する
...

1 :  ◆WnJdwN8j0. saga 2016年02月16日 (火) 19:00:07 ID: pYX9d+WG0

子供の頃…


父「おぉ、村に入ってきた魔物を退治したのか！」

少女「うん！　弱い魔物だったから、ボク１人で倒せたよ！」

父「お前は剣の才能に恵まれているな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2016年02月04日 (木) 05:25:19 ID: CFzagM0o

～？？？～

魔王「はぁ……」

ﾋﾞｭｵｵｵ

魔王「ぶるぶるぶる。寒風が身にしみるよ」

魔王「お城のベッドが恋しいよ」

魔王「お腹空いたなぁ」

ﾊﾞﾀｯ

魔...

1 :  ◆818HMgmAXY saga 2016年01月31日 (日) 21:12:00 ID: smbC/+Dp0

・このSSは、中国の新～後漢時代を舞台にした作品です。

・史実と異なる点があります。ご注意ください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1454242320

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016年02月07日 (日) 22:58:53 ID: XmEfeHxx0

将軍様「無慈悲な一撃で資本主義者どもに目にもの見せてやるのだ！」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1454853533

1 :  ◆rq3SaFhdBYcx sage saga 2016年02月05日 (金) 13:48:37 ID: A+00egOd0

魔王「フッハッハッハ･･･。よくぞここまでたどり着いた、勇者よ･･･」

勇者「･･･お前もここまでだ。覚悟しろ魔王ッ！」

魔王「クックック･･･。随分と威勢がよいな。･･･ではきさまの力...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年04月02日 (火) 10:52:36 ID: SNuTkZytP

※初SSです

※壮大なスケール物が沢山あるので、1レス完結の4コママンガ風にしてみました

※キャラ設定はDQ3ですが、ネタに世界観等は特に縛りがありません

※内容には作者の趣味や...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年01月31日 (日) 13:03:22 ID: Lppa+SCa0

魔王の部屋

魔王「ま、そこに座れ」

勇者「やけに可愛い椅子だな！」ﾄﾞｯｺﾗｾｰ

魔王「側近、勇者に飲み物を出してやれ」

側近「お茶が良いですか？それともコーヒー、...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2016年01月30日 (土) 16:01:28 ID: FV7/Ndik

側近「ご存じないのですか？」

魔王「知らないな。そいつは我より強いのか？」

側近「わかりません。しかし、過去の魔王様を打ち破った勇者を一瞬で血祭にあげることができる力があるようです」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2016年01月13日 (水) 23:18:16 ID: foGGBtCU

魔王「今こそ歴代魔王が成し遂げられなかった、魔族による世界征服を実現するぞ！」

側近「いぇーい。がんばれー」　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

魔王「オーク、リザードマン、有翼人、半魚人、魔獣……あらゆる魔族と...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2016年01月22日 (金) 18:41:08 ID: Ea/3e66Wo

勇者「……もううんざりだ」

女魔法使い「ホントね、王様の命令であちこち引っぱりまわされて……」

女僧侶「自分の時間も満足に持てませんものね」

戦士「オレもせっかく家族がで...

1 :  以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします saga 2016年01月07日 (木) 01:34:56 ID: butUMboKo

魔王「いい天気だなぁー...」ぼけーっ

魔王「親父が死んで、俺が魔王を継ぐことになったときは、どーなることかと不安だったが」

魔王「ようやく魔王の仕事にも慣れてきた...。こうして一...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年11月29日 (日) 12:08:34 ID: Futx5AZk

BIG魔王「はぁぁぁぁシコシコしたいﾌﾞﾋｨ」

1 :  ◆WnJdwN8j0. saga 2016年01月07日 (木) 19:01:57 ID: v13PtDod0

乙女「ぷはっ！！　はぁ、はぁ」

目の前に広がるのは大自然。
体が『落ちた』と感じた次の瞬間には、こんなとこに――

おかしい。今の今まで、私は…。

？「おい」

1 :  ◆WnJdwN8j0. saga 2016年01月13日 (水) 11:39:49 ID: QatsU9AQ0

このssはRing a Bellさんのフリーゲーム「NAKED RUN」を元ネタにしています。

http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_090014zero/

このゲームを知らなくても問題なく読めますが...

1 :  ◆WnJdwN8j0. saga 2016年01月12日 (火) 10:39:46 ID: daxZE1MG0

ヘルパー「ヘルパーは利用者さんから物を受け取ってはいけないって決まりがあるんですよ～」

魔王「ほう…その決まりとは絶対的なものか。この我の褒美が受け取れぬと申すか！！」

ヘルパー...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年03月25日 (水) 18:19:20 ID: wvQYgvAI

――――うしゃ…。勇者よ…。私の声が聞こえますか。

女神「私は女神です。この世界を創造したもの…」

女神「かつて封印された滅びの神が、再び甦ろうとしています」


女神「滅びの神が復活す...