1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月16日 (金) 22:24:11 ID: pUVFC.CI

こんな感じのやつ読みたいです。

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月16日 (金) 06:52:59 ID: Z0Dri3OH0

ｻﾞｯ

加奈子「ぜぃぜぃ……ついに来たぜ。マネージャーの家……」

加奈子「ぜってぇあいつを専属マネージャーにしてやるかんな」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

加奈子「おーい！マネー...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月15日 (木) 06:18:28 ID: +O6PPd3+0

沙織「京介殿ー遊びにきたでござるよー」

京介「え、聞いてないんだけど」

沙織「お邪魔するでござる」

ｽﾀｽﾀ

京介「お、おい」

沙織「一緒にプラモを作...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月14日 (水) 06:23:02 ID: lAowYcVf0

京介「ふぅー。今日は休みだからゆっくり風呂に入れるぜ」

京介「昼間から風呂を独り占め……贅沢だな」

京介「昨日はあやせと桐乃が一緒に入ってきて大変だったからな……」

ﾋﾞｸﾋ...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月13日 (火) 22:36:06 ID: aJX310WlO

桐乃「遊びに行ってあげるから」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月12日 (月) 07:38:42 ID: kGKOdAS5O

そんなのもいいかなって

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月11日 (日) 21:57:53 ID: 1j18vEh8O

京介「お、おい…」

桐乃「じゅーすらよ～」ﾋｯｸ

京介「お前…ちょっと見せてみろ！」ｸﾞｲｯ

桐乃「あっ…！」

京介「や、やっぱり酒じゃねぇか！」

桐乃「き...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月10日 (土) 11:37:27 ID: eJ0dI5Ry0

我ながら何と心躍るスレタイ

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月29日 (水) 11:42:20 ID: Epa7Wx5M

俺の名前は高坂京介。近所の高校に通う17歳。

自分でいうのもなんだが、ごく平凡な男子高校生である。ただ、執事であることを除けば。

俺の実家は世界レベル…とまではいかないが、国内ではかなり名...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月08日 (木) 20:42:29 ID: eDutGioS0

ｶﾞﾁｬ

桐乃「あ、ああ・・・アンタ、な、何やってるの・・・」ﾜﾅﾜﾅ

京介「ヒッ！き、桐乃・・あ、やばぁ！アっアッ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾋﾟｭッ・・・ﾋﾟｯ

桐乃「・・・・」ﾀﾗｰ

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月08日 (木) 00:46:59 ID: WJBiLcHY0

桐乃「ちょっと今忙しいから出てって！」

京介「忙しいっておま、エロゲーしてるだけじゃねえか！」

桐乃「だから忙しいんだって！明日までに2ルート攻略しなきゃいけないんだから」
...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月07日 (水) 18:52:59 ID: CZlRVeIe0

――京介とあやせが対戦してるのと同時刻――


加奈子「これくれヨ」

店員「ハイ毎度あり」

加奈子（よし、これさえやりゃー加奈子は無敵だな）

加奈子（あのク...

1 :  一応書き溜めあり。ただ家庭の事情でいつこれるかわからない。 2012年03月03日 (土) 12:27:15 ID: UoCDro9F0

あやせ「来ました！むじゃきHACSの4Vサルです！｣

あやせ「セーブセーブっと……｣

あやせ「………………｣

あやせ（なんか虚しいですね)

あやせ（こんなことしても戦う相手な...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月27日 (月) 17:49:56 ID: s++UL6ySO

桐乃「……」ﾎﾟｰ

京介「ん？人の唇ジッと見てどうした。なにかついてるのか？」

桐乃「えっ？な、なんでもないっ！」ﾊｯ

京介「そうか。(なんか最近桐乃の様子がおかしい…)」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月11日 (土) 10:12:39 ID: LhQBCBBjO

さやか「今回は31回目かな？」

杏子「そうだったっけ……久しぶりだから忘れちまってたな」

～ルール説明～
QB「このスレは安価でテーマを決めて、テーマに則したＳＳを１レスで...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年01月22日 (日) 23:42:32 ID: FwatedSz0

京介「あぁ、そうだ。知らないか？」

桐乃「・・・し、知ってるわよ。常識よ常識！」

京介「そうか、なら話は早い。二人でやろう」

桐乃「はぁ！？」

1 :  ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012年01月18日 (水) 23:05:32 ID: nVH5BRm/O

京介「おーい、早く朝飯食えよー」ｺﾝｺﾝ

ｼｰﾝ

京介(寝てんのか？)

京介「入るぞー」ｶﾞﾁｬｯ

京介「おい、早く起きねーと遅刻すんぞ」

桐乃「…」ﾓｿﾞ…
...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年01月01日 (日) 00:56:37 ID: 6UjC1bXFO

京介「その…なんだ…似合ってんぞ…？」

桐乃「～っ！」ｶｱｧｯ

桐乃「ばっ、ばかっ！」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月29日 (木) 00:29:58 ID: gqvivKM50

桐乃「なんで！？どうして！？わけわかんない！」

京介「落ち着け。俺だってよくわかんねーんだって」

桐乃「うわきもっ！あんたの身体とか最悪！あり得ない！」

京介「こっち...

1 :  ◆1BrjSSUSHI 2011年12月23日 (金) 23:05:00 ID: XZjaUo8k0

あやせ「彼女と別れたそうですね、お兄さん」

京介「そ、そうなんだ･･･また麻奈美から？」

あやせ「そんなのは、どうでもいいコトです」

京介「･･･はい」

あやせ「...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月19日 (月) 01:14:16 ID: 4N6Vx6co0

わっふるわっふる

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月19日 (月) 07:26:33 ID: GtE9wACrO

ｶﾞﾁｬｯ

桐乃「…」ｿｰｯ

京介「ん？」

桐乃「！」

京介「どうした？また人生相談か？」

桐乃「エアコン壊れた…」

京介「…は？」

桐...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年11月26日 (土) 21:52:33 ID: IxFTZpF/0

京介「な、なんてこった…」

京介「見つけられたエロ本が机の上に積んであるってのはよく聞く話だが…」

京介「そんなチャチなもんじゃねぇ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わってるぜ」ｺﾞｸﾘ...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年11月26日 (土) 17:53:56 ID: wzHXx/9E0

京介「おいおい、冗談だよな？お前ら親友だったんじゃないのかよ」

あやせ「そうです…いやそうだったのかもしれません。でもこれからは会話すらないでしょうね」

京介「…ケンカの理由を聞...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年10月13日 (木) 00:35:28 ID: MFaeckvQ0

桐乃「…はあ？あんた何言ってんの？」

京介「お前最近調子乗りすぎだよな」

桐乃「きもっ。どっちがだっての」

京介「うるせーんだよボケ！！！」ﾄﾞｶｯ

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年09月21日 (水) 12:51:09 ID: GWA2O74r0

はい

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年08月26日 (金) 12:29:37 ID: MzpyvsBS0

*無人島

沙織「きりりん氏、余り騒いでエネルギーを消費しない方がいいでゴザルよ」

桐乃「そんな事はわかってるっての」

桐乃「でも、叫ばずにはいられないじゃない！」
...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年07月04日 (月) 02:16:51 ID: tmWR1VTf0

桐乃「…………」

京介「……ん？なんだよ、無視か？」

桐乃「…………」

京介「おーい、なんだなんだ。別にそこまで無視らなくてもいいだ──」

京介「──まさか、死んでる……？...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年04月07日 (木) 23:47:21 ID: 7wLxed6w0

桐乃「セックスの練習したいの。付き合って」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年02月22日 (火) 23:21:28 ID: 65q9l6A4O

沙織「それは流石に拙者も引くでござるよ……」