魔王と勇者のSSまとめが7759件あります

魔王と勇者のレビュー集計

評価(6914)件
3.6

精霊「喋る剣と槍と斧、どれが欲しい?」 (106)

2012年04月25日 13:13:28 2272 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月02日 (月) 02:41:38 ID: kRbPSyWw


精霊「さぁさぁさぁ!」

勇者「おい、そこの奴隷、2匹もらう」 奴隷商人「まいどあり...」 (20)

2012年04月24日 23:57:10 2277 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月21日 (土) 22:36:43 ID: HW3F0njQ

書き溜めてないので、ちょっとした思いつきで話が
ズレてっちゃったりしちゃうかもしれませんが、よろしくです

男「まだ本気はだしてねえけどな!」 (6)

2012年04月24日 21:36:44 2270 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月21日 (土) 21:20:53 ID: brLbSYM6

男「むむむむむむ」

男「…。。」

男「あの!いつまで僕の部屋にいるんですか!!!?」

美女「黙れ!!」

男「はい」

美女「来ましたね。」

ゴゴゴゴゴゴ・・・
<...

勇者「魔王が殺しても死なない」 (323)

2012年04月24日 19:50:25 2280 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年04月21日 (土) 09:33:32 ID: UAZ7uB8s0

魔王「ぐおおおおおお……人間の分際で私を倒すとは……」

魔王「だが私はいつか必ず復活する……その時お前たちは生きてはいまい」

魔王「お前たちの子孫ともどもいつか滅ぼしてくれるわ!はー...

魔王「勇者を捕らえたし、暇潰しに安価であれこれする」 (96)

2012年04月24日 16:01:03 2272 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月15日 (日) 21:11:19 ID: mftKoVRU

魔王「私は地下牢へと向かっている。先日、打ち倒した勇者一行を捕らえたからだ」

魔王「そうだな……私は勇者一行の>>2に>>3をしてみよう。ふふふ」

>>2は職業と性別、あれば+α...

勇者「好きだ。結婚してくれ。」魔王「」 (52)

2012年04月24日 12:58:49 2269 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月30日 (金) 20:43:24 ID: c3r/pD2w

魔王「…いや…だって私達敵同士だし、人間と魔族だぞ。」

勇者「敵同士でも心を通わせる事は出来るし、種族の壁も僕達なら簡単に越えられるさ。」

神ジャンル 「終末のラッパを吹き鳴らしながら人類を虐殺する天使」 (18)

2012年04月23日 17:02:41 2274 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年04月20日 (金) 14:40:28 ID: ZiyQMbwc


天使 『ぷー、ぽー』 ぶんぶん

女 「ラッパ吹くか、攻撃するか、どっちかにしなさい!」

兄「妹になりたいんですけど」 (27)

2012年04月23日 14:23:20 2279 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月20日 (金) 12:47:07 ID: uo/QedHc

兄「なあ、妹」

妹「なに」

兄「どうしてお前は妹なんだろうな」

妹「さあ」

兄「そもそも妹ってなんなんだろう?」

妹「さあ」

兄「お前が妹やってるくらいだから俺...

勇者「魔王孕ませた……しにたい」 (14)

2012年04月23日 02:55:40 2270 PV 0コメ 評価(0件)

勇者    魔王   

1 :  ◆sj2mOL/q9A 2012年04月03日 (火) 16:38:59 ID: PcFghspo



勇者「逃げよう……」

魔王「あ、な、た♪」

勇者「逃げよう……」

魔王「見て……もう生まれるわよ」

魔法使い「あれがママでちゅよー」悪魔「ちがいます」 (90)

2012年04月22日 22:37:26 2280 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  sn 2012年04月19日 (木) 12:16:48 ID: FgysyYho


ゆっくりかいてきます。

マゾの宅急便「亀甲縛りで梱包して・・・///」 (21)

2012年04月22日 21:07:13 2275 PV 0コメ 評価(0件)

  少女 

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月18日 (水) 16:29:45 ID: X.p5CSMU

腹筋

勇者「勇者ロボ発進!」 (140)

2012年04月22日 01:38:18 2278 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月05日 (月) 05:30:18 ID: 0V/.5iao

王「勇者よ、ついに勇者ロボが完成したぞ」

勇者「王様、勇者ロボって城の外にできたあの巨大な塔のことですか」

王「塔ではない! あれはロボットじゃ」

勇者「ロボットってなんですか」<...

女「君は実に馬鹿だな」 (39)

2012年04月21日 21:57:31 2266 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月04日 (土) 03:37:35 ID: 92HArzSw


ただ、ひもじくて泥を掴んで死んでいく者

身を立てようと、大樹の影に寄り添った者

鶏口になろうと、牛後にすら成れなかったもの

有象無象が集まりあって腐っていって

そんなど...

サキュバス「人間捕まえたからWW安価でなんかするww」 (9)

2012年04月20日 23:46:03 2280 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月17日 (火) 23:20:08 ID: KLjWcs/I

サキュバス「こんな感じでいいよね」

男「zzz……」

サキュバス「よし、まずは…>>3をやっちゃおうかな」

魔王「思い出に耽る」勇者「思い出?」 (43)

2012年04月18日 22:40:29 2269 PV 0コメ 評価(0件)

  側近  魔王 

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月15日 (日) 21:51:23 ID: hCammdXM

魔王城・花畑

弟「あにうえー!」トテトテ ギュウ

長兄「今日も元気だな、弟」

弟「えへへぇ」スリスリ

次男「弟は本当に兄上に懐いてますね。父上よりもずっと」

長女「兄上はお優し...

魔王「安価でロリ勇者(嫁)とイチャつく」 (290)

2012年04月18日 21:23:03 2275 PV 0コメ 評価(1件)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年04月15日 (日) 13:34:56 ID: pjHxu7fV0

魔王(勇者が嫁に来て五ヵ月が過ぎた)

魔王(結婚式まであと数日)

魔王(勇者とひたすらイチャつこう)

勇者「すー…………」

魔王(勇者はまだ寝ている。起こし方&g...

勇者「モテたい……」 (7)

2012年04月18日 20:08:50 2276 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  ◆sj2mOL/q9A 2012年04月15日 (日) 19:59:28 ID: cs17KE0E



勇者「はぁ……」


魔王「」


勇者「どう思うよ?」

魔法使い「魔法を使っていろいろしてみたいもの」 (18)

2012年04月18日 18:43:26 2278 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月15日 (日) 01:54:27 ID: fJwqwhWE

魔法使い「私は魔法使い。世界を救った勇者一行の内の一人なの。」

魔法使い「魔王がいなくなったおかげで世界は平和になったわ。」

魔法使い「でも、折角旅の道中で覚えた回復・補助・攻撃魔法はほとん...

エルフ「なんで買ったのに一度もやましうことしないのよっ…!」 (30)

2012年04月18日 10:48:29 2286 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月14日 (土) 19:52:03 ID: b/YLWqIk

最初は警戒して近づきもしなかったエルフが優しくて純粋な主人を押し倒しちゃうssが読みたいです

魔王「…気がついたら世界が平和になってた。」 (169)

2012年04月18日 09:58:32 2279 PV 0コメ 評価(2件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月07日 (水) 07:22:03 ID: X72Hhcfw

魔王「…なんだ…この澄み切った清らかな空気は…?」

魔王「私が封印されている間に、世界は平和になってしまった

   のか…?」

魔王「…人間が支配する平和な世界など断じて許せん!」
<...

魔王「今日も、また眠い…」 (104)

2012年04月18日 04:04:06 2271 PV 0コメ 評価(0件)

魔王  側近  僧侶  魔法使い  女の子  少女  勇者  医者    戦士  その他(2)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月10日 (火) 20:11:51 ID: FBDAYeis

魔王「ふわわわわわわ…」

魔王「…ねむ……」

魔王(溜めた仕事をしなければ…)

魔王(それにしても、天気は悪い)

女勇者「返せ・・・鎧と剣と服と下着を・・・」 (9)

2012年04月17日 02:23:31 2280 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月13日 (金) 11:31:36 ID: vAgRcKSU

気が向いたら書く

少女「星空に沈む」 (16)

2012年04月17日 00:24:42 2275 PV 0コメ 評価(0件)

少女 

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月13日 (金) 23:06:28 ID: kQd0Wb42

次は……ーション…はくち……

少女「もうすぐ白鳥ステーションだって」

眼鏡娘「ん……え、もう?早くない?」

少女「前の駅から一時間かかったよ。いやしかし、爆睡だったね」

眼鏡娘「最...

勇者「はい、もしもし?」 (250)

2012年04月14日 23:24:15 2274 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年04月11日 (水) 14:48:05 ID: zGZ3mbxA0

国王「十年前、勇者と相打ちになった魔王が再び魔界の地で蘇ってしまった」

国王「このままでは、人間は再び滅亡しかねない」

国王「魔王が再び力を蓄え人間の国に魔の手を伸ばす前に、魔...

勇者「強くなりすぎた」 (136)

2012年04月14日 22:19:35 2279 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年04月11日 (水) 17:29:41 ID: R1zLSfFj0

母「起きなさ・・・」

勇者「今日は僕の16歳の誕生日だね母さん!」

母「え、ええ。今日は王・・・」

勇者「王様の所へ行く約束だったからもう行くね!」

勇者「...

奴隷「だよな?男?」 男「・・・・・・・・」 (12)

2012年04月14日 21:58:41 2272 PV 0コメ 評価(0件)

  奴隷  商人 

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月11日 (水) 19:49:07 ID: 9WkFn9k2

奴隷「ん? どうしたんだよ?んなさえない顔して」

男「お前さ。自分の主人に対してその言葉遣いはどうなんだ?」

奴隷「いやー・・・なんとなく」

男「しかも呼び捨てっておい」

...

安価でモンスターハンターの頂点にたつ!! (26)

2012年04月14日 20:42:40 2273 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月10日 (火) 00:40:04 ID: wyhyi/FE

ハンター「ハンターの頂点にたってやる!」                     ハンター「そうだ!まず自分がすむ町を決めなくては、まずここからならユクモがちかいな!さっそくいくか!!」     ...

勇者「一人旅の方が楽でいいよな」 (199)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年04月11日 (水) 11:43:24 ID: IA6h+UqQ0

勇者「人間関係に気を使わなくて済むし」テクテク

勇者「やりたいことをやりたい時に自由にやれるし」

勇者「装備や戦闘の経験とかもすべて独り占めできるし」

勇者「何より足手ま...

妹「勇者だってさ」 兄「なってみる?」 (219)

2012年04月14日 13:53:19 2275 PV 0コメ 評価(0件)

    魔王 

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年04月08日 (日) 20:52:34 ID: Rpr3ln9Y


兄「妹ー、テレビ見てみろー」

妹「また『勇者』でしょ? 総理大臣も大変だよねぇ」

兄「仕方ないんじゃないの? 『魔王』なんて厨二の鏡みたいなの出てきてるし」

妹「あれすごいよ...

少女「ドヴァキン♪ ドヴァキン♪」 (44)

2012年04月13日 10:15:39 2271 PV 0コメ 評価(0件)

少女 

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月10日 (火) 09:57:01 ID: DNNjCu2c

頻繁に見る夢がある…

少女が歌っている。

黒い巨大な生き物が叫んで、終わった世界に一人でいる。

彼女がドヴァキンと言う度、俺は呼ばれている気がした。

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