男「おっきな妹とちっちゃいお姉ちゃん」(118)

妹「お姉ちゃんご飯まだー?」

うちの妹は身長が高い

俺より高い。あとおっぱいが無駄にでかい。走るとすごい揺れる

姉「もう少しで出来ますよ」

うちのお姉ちゃんは身長が低い

俺より低い。おっぱいは辛うじてある。走っても揺れない

姉「弟君、お皿並べてくれませんか?」

男「りょーかい」

姉「ご飯出来ましたよー」

妹「シチューだー!」

姉「寒いので丁度いいかと思いまして」

妹「寒い日はやっぱシチューだよねー」

男「おまえまたご飯にシチューかけるのか?」

妹「うん」

男「ご飯とシチューは合わないだろ」

妹「おいしいよ?」

男「こないだやってみたけど、イマイチだったぞ」

妹「えー」

男「シチューにはパンだろ」

妹「絶対ご飯だね!日本人なら米食え米!」

男「合うものと合わないのがあるだろ」

妹「お姉ちゃんはどう思う!?」

姉「えと、私は両方好きですよ」

男「むぅ…」

姉「早く食べないとシチュー冷めちゃいます」

妹「そうだった!」

男「食うかー」

姉「はい召し上がれー」

妹「ハフッハフッ!ご飯とシチューは最高の組み合わせだね!」

男「パン×シチューこそ今年度のベストカップルだ!}

妹「ご飯とシチューだよ!」

男「パンとシチューだっ!」

姉「あ、あはは……」

男「ご馳走様。風呂入って来るよ」

姉「食後にすぐお風呂に入るのは体に悪いですよ」

男「へーきだって」

妹「……」

姉「妹ちゃん?」

妹「もー!お兄ちゃんムカツク!」

姉「あはは、まだ怒ってたんですね」

妹「お兄ちゃんムキになりすぎだよね!」

姉「そのぐらいシチューとパンの組み合わせが好きなんですよ」

妹「むぅ…」

姉「大好きなお兄ちゃんだから、ご飯にシチューを分かって欲しいんですよね」

妹「ち、違うよ!そんなんじゃないんだから!」

姉「ふふ」

妹「もう……」

姉「明日お姉ちゃんいませんけど、二人だけで大丈夫ですか?」

妹「お友達の家に泊まりに行くんだっけ?」

姉「はい」

妹「……」

姉「妹ちゃん?」

妹「あ、うん!だいじょーぶ!へーきだよ!」

姉(なんだか心配ですね…)

妹(明日はお兄ちゃんと二人きり…)

妹(これは日頃のうっぷんとか色々溜まっちゃったものをぶちまけるチャンスだね!)

妹「にしし!」

男「なにニヤけてんだ」

妹「!」

男「気持わりーな。風呂空いたぞ」

妹「うっさい!馬鹿兄!」

姉(泊まりに行くのやめたほうがいいかもしれません…)

──次の日の夜

男「ご馳走様」

妹「おいしかったー。たまには宅配ピザもいいね」

男「高いからたまにしか頼めないけど」

妹「太っちゃうから一週間に一回ぐらいが丁度いいかな」

男「頼みすぎ」

妹「ちゃんと運動すれば太らないよ!」

男「高いからそうそう頼めないっつってるだろ」

妹「お兄ちゃんこの後はお風呂?」

男「見たい番組があるから、その後かな」

妹「そっかー」

男「どうしたんだよ?」

妹「ううん、なんでもないよ」

男「ふーん…」

妹「私はお部屋に戻って勉強しよっと」タタッ

男(妹が勉強……?)

妹「なーんてね。ほんとはお兄ちゃんのお部屋でエッチな本探しするのです」

妹「定番はベッドの下だけど…」モソモソ

妹「むぅ、何もないや」

妹「あとは押入れの中かなー?」ゴソゴソ

妹「山のようにエッチな本出てこないかなー」

妹「そしたらそれをネタにお兄ちゃんを……」

妹「にしし!」

妹「……あ」

妹「これってお姉ちゃんが失くしたって言ってたパンツ」

妹「え?え?」

妹「なんで押入れの中に…」

妹(お兄ちゃんが盗ったの…?)

男「おい、人の部屋で何やって…」ガチャ

妹「!」

男「!!」

妹「お、お兄ちゃん!」

男「は、はい!」

妹「お姉ちゃんのパンツ盗ったでしょ!」

男「……ナンノコトダカ」

妹(これはヤッタ顔だ)

妹「押入れの中から出てきたよ」

男「おまえが仕込んだんだろ。俺は知らない」

妹「嘘つくんだぁ…」

男「……」

妹「これ以外にもまだ隠してるんじゃない?」

妹「そういえばブラも失くなったって言ってたな」

男「…!」

妹「探せば出てきそうだね」

男「で、出てけよ!」

妹「つまり認めるってこと?」

男「認めるか!これ以上はプライベートの侵害だぞ!」

妹「この押入れの中にまだあるんでしょ?」

男「あるわけないだろ!」

妹「じゃあ、あのはみ出してるのはなにかな?」

男「うそっ!?」

妹「うっそー」

男「なっ…」

妹「やっぱりあるんだねー」

男「……」

妹「お姉ちゃんが知ったら悲しむだろーなー」

男「何が目的だよ」

妹「にしし!お兄ちゃんは察しがよいですなー」

男「金、か?」

妹「うーん、それも捨てがたい…」

男「……」

妹「お医者さんごっこしよっか」

男「…お医者さんごっこ?」

妹「そーだよ」

男「な、なんで」

妹「私が小さい頃よくしたよね」

男「!」

妹「私覚えてるよ」

妹「お兄ちゃんてば夢中で私のおっぱい吸ってたよね」

男「…っ」

妹「くすぐったかったなー」

男「ごめん」

妹「なんで謝るのかなー?」

男「それは…」

妹「お姉ちゃんのパンツ盗んだり、妹のおっぱい吸ったり…」

妹「お兄ちゃんは救いようのない変態さんだねっ」

妹「あれれ?どーしたのお兄ちゃん?」

男「別に…」

妹「妹に罵られて興奮しちゃった?」

男「っ!!」

妹「図星かなー?」

男「……違う」

妹「そ。じゃあ服脱いで」

男「は?」

妹「お医者さんごっこ、だよ」

妹「脱がないと何処が悪いのか分からないでしょ」

男「いやだ」

妹「そ…」

男「……」

妹「お姉ちゃんに言っちゃおうかな」

男「!」

妹「お兄ちゃんのこと大好きだからきっとガッカリするね」

男「い、言わないで…ほしい…」

妹「じゃあ私の言うこときこーねっ」

男「…っ」

男「脱いだぞ…」

妹「お兄ちゃん肌綺麗だねー」

男「……」

妹「ねぇお兄ちゃん」

男「……」

妹「おちんちん立ってるよ」

男「こ、これは…」

妹「どうして?見られて興奮してるの?」

妹のひんやりとした手が熱くたぎった肉棒を優しく包む

男「くっ!」

妹「触っただけだよ?」

にやりといじわるな笑みを浮かべる妹

男「はぁ…はぁ…」

これから起こることを想像すると勃起せずにはいられなかった

妹「これは重度のほうけーですね」

にっこりと笑って妹は握る手に力をこめる

それだけのことなのに…

男「うぁ!」

妹「むぅ、これは今すぐムキムキ手術をしなくては!」

男「うぅ…」

妹「よいしょよいしょ」シコシコ

妹がソレをゆっくりと上下にしごく

じらすような速度がもどかしい

男「うぁ…」

妹「私の手気持ちいい?」シコシコ

気がつけば妹の顔もほんのりと朱に染まっている

男「もっと早く…しごいて…」

妹「う、うん!」シュッシュ

地の文疲れる
これまで通り、擬音で僕の溢れんばかりのパトスを表現する方法に切り替えゆ

妹「わ…なんか…出てきた…」

男「気持ちいいから…」

妹「これ、我慢汁って言うんだよね」

男「そうだよ」

妹「……」

男「なぁ、舐めてくれないか?」

妹「ふぇ?」

男「舐めてほしい」

妹「……」

男「頼むよ」

妹「そんなに舐めてほしーの?」

男「ああ」

妹「じゃ、じゃあおねだりしてっ」

男「……」

妹「妹のお口でしてほしいですっておねだりしたらいいよ」

男「い、妹の口でしてほしいです…」

妹「……」

男「妹のがいいです!」

妹「ふふ、しょーがないなーお兄ちゃんは…」スッ

男「ふぁ!」

妹「息がかかっただけなのに。感じやすいんだね…」ペロッ

男「っ!!」

妹「ビクビクしちゃって、そんなにいいの?」

妹「れろっ…れろれろ…ん」

男「うぁ…あ…!」

妹「お兄ちゃん、かわいっ…あむ…」

男「!!」

妹「じゅ…じゅぶぶ…じゅるっ」

男(ち、ちんこが吸い取られるっ!)

妹「ちろちろ…ちゅ~…」

男「そこ、は…っ!」

妹「ココ、いいの?ちろっ」

男「うぁあ!」

男「も、もう…」

妹「もう、なーに?れろれろ…」

男「イクッ!!」ビュッビュルル

妹「え?きゃっ!!」

男「ぁああ…」ピュッ

妹「すごい…いっぱい…」

男「はぁ…はぁ…」

妹「顔熱い…」

男「顔にかけてごめん」

妹「ほんとだよー。ティッシュでふいてよ」

男「あ、ああ…」フキフキ

妹「んー」

男「綺麗んなった」

妹「むぅ、顔がカピカピする」

男「洗わないとだめかもな」

妹「そだね」

男「……」

妹「物足りないって顔だねー」

男「!」

妹「にしし」

男「あの、姉さんには…」

妹「安心して。これは二人だけのヒミツだから」

男「…ひみつ」

妹「顔洗ってくるねー」

男「分かった」

妹「続きはご飯食べたらしよっ」

男「なっ!?」

妹「私もね、物足りないって思ってたんだ。ふふ」

妹「ご飯食べて、お風呂できれいになったら私の部屋にきて」

男「……」

妹「こないとお姉ちゃんに言っちゃうよ」

妹「お兄ちゃんはね、私に脅されて無理矢理されちゃうの」

妹「だから難しいことは考えなくていんだよ?」

男「……」

妹「ね?部屋で待ってるから…」

──

男「…い、妹?」ガチャ

妹「来るの遅い」

男「ごめん」

妹「こないかと思ったよ」ギュッ

男「…ぁ」

妹「お兄ちゃん」

男「ん…」

妹「しよっ」

妹「…どう?」プルン

男「お、大きいな」

妹「お兄ちゃんてばいっつも私の胸見てたよね」

男「気付いてたのか?」

妹「分かりやすいんだもん。クラスの男の子もよく見てくるんだよ」

男「そうなんだ」

妹「…触りたい?」

男「……」ゴクリ

妹「それともちゅーちゅー赤ちゃんみたいに吸いたいのかなぁ?」ポヨン

妹「どーしよっか?」

男「りょ、両方…」

妹「へんたいさんだー」

男「う、うるさい」

妹「そんなこと言っていいのかな?」

男「…っ」

妹「したいならちゃんとお願いしないとだめだよ?」

男「おっぱい触らせて…ください…」

妹「うんうん、それで?」

男「あ、赤ちゃんみたく、ちゅうちゅう吸いたい、です…」

妹「うわ、ほんとに言っちゃうんだぁ」

男「お、おまえが言えって…」

妹「よくできましたっ」ギュッ

男「うぷっ!」

妹「えらいえらい」ナデナデ

男(顔に胸が…!)

妹「念願のおっぱいに顔を埋めた気分はどーお?」

男「…幸せ、かな」

妹「おっぱいで窒息死も悪くないかも?」

男「さすがにそれは勘弁」

妹「冗談だよ~」

妹「ね、おっぱい触って」

男「あ、うん…」

男「……」サワッ

妹「ん…それだけ…?」

男「……」モミュ

妹「ふっ…ぁ…!」

男「やわらかい」モミュモミュ

妹「んぁ…お、お兄ちゃん…」ギュー

妹「な、めて…」

男「え?」

妹「私がお兄ちゃんにしたみたいに、ぺろぺろして…」

男「…ぺろっ」

妹「ふぁ!」

男「ちろちろ…」

妹「あっん…乳首、い、いいよぉ…」

男「じゅじゅじゅ~…」

妹「んん!す、吸っちゃだめぇ!」

男「はぁはぁ!おっぱいおいしいよ」

妹「もっと!もっといっぱいして!」

男「ちゅぷ…ちゅるる…」

妹「うぅ!」ギュウ

男「ぐっ!苦しい。抱きしめる力弱めて」

妹「だってぇ…」

男「れろれろれろっ」

妹「ひゃう!!」

男「…い、入れていいか?」

妹「…ん」

男「入れたい」

妹「何処に入れたいの?」

男「おまんこに…妹のおまんこに入れたい…!」

妹「うん、いいよ。きて?」

男「妹!!」ヌプゥ

男「なんだこれ!すっげ、すっげ気持ちいいよ!!」ヌプッヌプッ

妹「ちょ、は、はげし、すぎっ!」

男「はっはっ!」ジュブッジュブゥ

妹「ふぁぁ!お、お兄ちゃん!」

男「気持ち、よすぎるっ!」

妹「ん!んん!」

男「もう、我慢できない!」

妹「あぅ!な、中だめっ!外にだして!」

男「妹!妹!」ジュッジュッ

妹「ふぁあああ!」

男「くっ!」

男「あっ…あっ…」ビュルンビュー

妹「ん…お腹熱い…」

男「ふぅ…」

妹「中に出されちゃうかと思った」

男「…少し出ちゃった」

妹「うそっ!?」

男「う、嘘」

妹「びっくりしたー。お兄ちゃんの子供を授かっちゃったかと思った」

男「……」

男「中で出しても妊娠する可能性は低いらしい」

妹「そーなの?」

男「うん」

妹「でも怖いから中出しはだーめ」

妹「体中ベトベトになっちゃったから私もお風呂はいろっと」パタパタ

男(中出しか…やっぱ気持ちいいのかな…)

──次の日

姉「ただいまー」

男「お帰り」

姉「二人で大丈夫でしたか?」

妹「とーっても仲良く過ごしたよ」

妹「兄妹の絆がより深まっちゃったよね!」

男「あ、ああ…」

姉「よく分かりませんが、よかったです」

妹「~♪」

姉「妹ちゃんご機嫌ですね」

男「そだね」

姉「何かあったんでしょうか?」

男「…俺は分からないな」

姉「そうですか…」

男(あれからやたら妹と視線が合う。無駄にニヤけてんのがイラつくけど…)

男(昨日のを思い出して、ちんこが立っちまう)

姉「弟君、弟君」

男「あ、ごめん。聞いてなかった」

姉「しっかりしてください」

男「ごめんね」

姉「もしかして体の具合でも悪いんですか?」

男「ちょっと考え事してただけだよ」

男「俺風呂入ってくるから…」

姉「…ぁ」

男「なに?」

姉「いえ、なんでもなりません」

男「そっか」

姉「……」

姉「…弟君」

男(昨日のことがチラついて落ち着かない…)

男(今日は風呂から出たらすぐ布団に入って寝たほうがいいな)

男(……)

男「また立ってきた」

男「…はぁ」

そういうのいいから

──

男「……」

男(布団に入ったものの、興奮して眠れない…)

男(こういうときに限ってエロいことばっか頭に思い浮かぶのな)

男(…妹は寝ちゃったし)

男(自分で処理するか)

男「…はぁはぁ」シコシコ

姉「弟君?」ガチャ

男「あっ」

姉「……え?」

姉「な、何を…ぁ…」

男(やばっ!)

姉「これ、私のパンツ…」

男(オカズに使ってたのがアダになった。これじゃ言い訳できない)

姉「弟君が盗ったんですね」

男「……」

姉「……」

姉「その、一人エッチするのはいいと思います」

姉「男の子ですものね…。でも、私のパンツを盗るのはダメです」

男「ごめんなさい」

姉「…二度とこんなことしちゃダメですよ?」

男「……」

姉「そ、それじゃ、おやすみなさい…」

男「待って!」

姉「はい?」

男「あの、さ」

姉「はい」

男「手伝ってくれないかな、なんて」

姉「手伝うとは…」

男「一人エッチ…」

姉「え?あ…」

男「お姉ちゃんに手伝ってほしいだ」

姉「そそ、そんなのダメに決まってるじゃないですかぁ!」アタフタ

男「お姉ちゃんが好きだから、我慢できなくてパンツ盗んじゃったんだ」

姉「……」

男「お願い、お姉ちゃん」

姉「うぅ…」

男「これっきりにするから!」

姉「一度だけ、ですから」

男「うん」

姉「これっきりですからね?」

男「分かった」

姉「…ふぅ」

姉「そ、それで、私は何をすればいいんですか?」

男「手で握って」ズイ

姉「!」

男「どうしたの?」

姉「い、いきなり出したからびっくりして…」

男「おちんちん見るの初めて?」

姉「お、おち!?」

男「?」

姉「は、初めてに決まってます!!」

男「握って…」

姉「…うぅ」ニギッ

男「そのまま上下にしごいて」

姉「こ、こうですか?」シュッシュッ

男「あぁ…いいよ…」

姉「……」シュッシュッ

男「お姉ちゃん?」

姉「は、はい?」

男「顔赤いよ」

姉「しょ、しょうがないじゃないですか」

男「恥ずかしいの?」

姉「当たり前です!」

男「かわいい」

姉「弟君の馬鹿!」

男「そろそろ…」

姉「ん…」シコシコ

男「あー、出る!出ちゃいそうだよ」

姉「ティッシュ!」スッ

男「イクっ!!」ビュッ

姉「っ!!」

姉「これが精液…」

男「はぁ…はぁ…」

姉「弟君の……」

男「…お姉ちゃん」スッ

姉「ふぁ!」

男「これだけじゃ、満足できないよ」

姉「ん!だ、ダメ、ですぅ!」

男「俺、お姉ちゃんとしたい…」

姉「きゃう!」

男「いいよね?」

姉「わ、私は…」

姉「やっぱりだめー!!」ダッ

男「あ……」

男「出て行っちゃった」

男(照れ屋のお姉ちゃんにはきつかったか)

男(…もう一押しかな)

もうむりねる

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom