ライナー「ウホッ!ホホ!ウホーッホホ!」[ウホホ](123)

ライナー「ウホッ!ウホホウホッホホ!!ホッ!」

アルミン「やめなよライナー....」

ライナー「ウホホホ?ウホッ!!ウキャァア!!」

アルミン(何を考えてるんだ、ライナー!!)
  
ライナー「ウホーッホウホウ...>>3!ウホッ!」

お前を犯す

ライナー「ウホーッホウホウ...お前を犯す!ウホッ!」

アルミン「何で!!何で僕なんだよ!!他にもいるでしょう!!何でだぁ!」

ライナー「ウホホ...[ウホホウホッホ!]ウホホウッ!」ボロン

アルミン「嫌だ!止めてくれ!!誰か助けてぇえ゛え!」

ライナー「ウホォオウ?ホホッ!」ニタァ

ガシッ

アルミン「うあぁあああ!!!」

ライナー「ホゥ?ホ!」ゴソゴソ

アルミン「うあぁああ!!」

ライナー「ウキャァア!!ホホ!」つローション

ライナー「ホッホッホ......」ヌチャヌチャヌチャヌチャァ......

ビリビリ!!

アルミン「何するんだよ!せめて服は破かないでよ!!んぁっ......」ヌリヌリヌリヌリ

ライナー「ウハホハホハハ!」ネチャネチャグイグイ

ライナー「ハァ......ハァ......」ヌチャヌチャヌチャヌチャネバァ

アルミン「.......どうせ突っ込むだろ...やるんなら、一思いにやってよ...」

ライナー「ウヒャァーヘヘハ!!」ガスッ

ライナー「ウホ、ウホホ、ウホウ!!」

ズリュ!!

アルミン「うあぁあああああ!!!!!痛いぃいい!!!」

ライナー「ウホホ♪ウホホ♪ウホホッホ!」ズチュッズチュッズチュズチュ

アルミン「ひゃぁあああ!!......あうぁ...」パンパンパンパン

ライナー「ウホホ!ウヒャホホッホ、ホッホホ!!」ズチャズチャ ズチュズチュ

ライナー「ウホホウ......ウホ!」ズチュズチュズチュズチュ

アルミン「やだっ......あっ.....んぁあ!........」パンパンパンパン

ライナー「ウホッウホッウボァ!!」パンパンパンパンパンパン

アルミン「ひぃ.....ひゃぁ!......んんっ...おぅ....」ズパンズパンズパンッ

ライナー「ウホホホホオオオオォオオ!!!」ズチュズチュズチュズチュ

ライナー「ウハァ.........」ドピュルルルルウルル

ドクッドクッ....

ドロォ.......

アルミン「うっ......ぃあぁ......」ビクン!ビクン!

ライナー「ウホォ......フゥ」ペチペチ

ライナー「ウホホッホホッホ!」

アルミン「うぃぁ......やぁ......」ビクビクッ

ライナー「ウホゥ......」ツンツン

ライナー「........ウホホウホッ...ウホ!>>13

35回やる

ライナー「ウホロ!35回やる!、」

アルミン「ひい!まだ......まだ僕の事やるの.......止めて..許してよ...」

ライナー「ウホホウ......ウホホウハホウホウ......ウウ......」

アルミン「......それは僕が言いたいよ......こっちの方が負担が凄いんだよ.........」

ライナー「ウホホ......ウホウホロウホ![ウホホウホッホ!]ウホウ?!」ガシッ

 
アルミン「ひゃぁ!」ガクガクブルブル

ライナー「ウホッ!」ニタァ

ズチュン!!

ライナー「ウホホ♪ウホホホッホッホホォ♪」ズンズンズンズン

アルミン「あっ!!ああぁ!んはぅ...!!ひんっ......」ズチャズチャズチャズチャ

ライナー「ウホホウ?ウキャアウキャ......ホホ?」ボソボソ

アルミン「ちがっ......ぼくはっ!そんなぅ.........あぁ!!」ズチャズチャズチュズチユ

ライナー「ウホホホホホオォオオオ!!」ビクンビクッ

ドピュルルッルルゥ

ライナー「ふぅ……」ドプッ

アルミン「うはぁ......」コポコポッ

ライナー「.........ウホウ......ウッホウホホウホ......」ウホホ

アルミン「死んじゃ......うよ...後34は無理だよ......」

ライナー「ウーホ......ウキャ!」ピンポーン

ライナー「ウホホウホッハハッホ!」ヌギヌギ

アルミン「え?繋がったまま移動して、僕に通訳させる兼中出しする?......何言ってるの?」

ライナー「ハウホホ!ウッホウホホッ」

アルミン「俺の言葉が僕以外に伝わらない?え?」

ライナー「ウホホウホ、[ウホホウホッホ!]ウホホウホホホッホ!」

アルミン「それに、[安価は絶対!]だって...!」

ライナー「ウホウハ、ホホウ......>>19!ウホロ!」

アルミン「僕だけじゃ飽きるから>>19もやるだって?!」

キース

ライナー「ウホウハ!キース!」

アルミン「............」

ライナー「............ウゥ...」

アルミン「安価は絶対だ、ライナー。覚悟を決めろ!」

ライナー「.........ウン...」

アルミン「教官は何処にいるのか......教官の部屋かな?...うぁ」

ライナー「ウホホッウウ......ウホホ!」スタスタ

アルミン「ライナー....っ..もっとそーっと歩いて......はうぅ......」ズッズッズッズ

────


───────



今夜はもう寝る

ライナー「ウホ?ウホホウ........ホウホ?」

アルミン「此処.....かな?」

ライナー「ウホホッホホ!!」コンコン

コンコン

キース「ん?誰だ?」

ライナー「ウホホウホッホ、ホウキャホホ!!」

キース「......ウホホウか....入れ...」

ライナー「ウホホッ!ウホ!」

アルミン「失礼します」

ガチャ

キース「む!アルレルトもい...........」

ライナー「...........ウホホ...」

キース「..............き、貴様が腰に付けているのはなんだ?ウホホウ!」

ライナー「ウホッキャフハ、ホホウホウ!!」ビシッ

アルミン「全裸のアルミンです、と言ってます!」

キース「お、おう......アルレルトが喋るのか......」

アルミン「いえ、違います。通訳をしているだけです!」

キース「ほう?.......貴様はウホホウがなにを言っているか、分かるのか?」

アルミン「はい!全て分かります!」

ライナー「ウホホッ!キース!ホホホッホホウゥボ!」ニタァ

キース「初耳だぞアルレルト...。ウホホウは今何と言っている?!」

アルミン「キースを犯すといっています!!それと彼はウホホウではなく、ライナー・ブラウンです!」

キース「初めて知ったぞ......ブラウン?なのか?(犯すだと?)」

ライナー「オオ......ウホォ.......ウウ...」

キース「アルレルト?」

アルミン「あだ名かと思ってたのに、名前が伝わってなく悲しんでおります......」

キース「............そうか...」

ライナー「ウホ!!ホホゥホ!!ホッホウホヘ!!」

キース「どうした?」

アルミン「今からキース教官をおかs...あぅ.....ひゃっ!......」ズルズル

ドテッ

アルミン「いきなり僕を床に置くなよ!顔から突っ込みそうだったじゃないか!!」

ライナー「ホウ?......ホホ?!ウキャホウキャホホッホ!!」ビンビン

キース「アルレルト!今何と言った!!」

アルミン「俺のブレードが火を噴くそうです!」

キース「意味が分からんぞ!」

ライナー「ウホ!キースホッホ!」ガシッ

キース「貴様......私を掘るつもりか?」

ライナー「ウン」

キース「面白い......だがそう簡単に掘れると思うな......」

ライナー「ホウ?.............」ゴゴゴゴゴ......

キース「私はこうみえてもガンボリストと呼ばれていたのだ......」

ライナー「ウホホ?ホホッ!!ホホホホホ!!!」

キース「久しぶりの対人格闘だな......覚悟するが良いぞ...」ヌギヌギ

ライナー「ホァ!ホホゥウウ、ホッ......」ガタガタガタガタ

キース「隙だらけだな...」ズポッ

ライナー「ウキャアァァアアッー!!!」ギリッ

キース「どうした?ブラウン?このままでは、入ってしまうぞ?」ズリュッズリュッ......

ライナー「ウホオオォオ......ウハ!!」ギリュルン!!

キース「くっ...締めてくるか!!」ズポンッ

ライナー「ホゥ......ウキャウァァアアレ!!」ズタズタズタズタ

ギュオイン!!

キース「ぐはっ.....」ズシュン

ライナー「ウキャア!ホホッウホ!ウホホ!」ズイッズイッ

キース「このままでは.........」ズリュッズリュッ

ライナー「ウホホ!」ニタァ

キース「アッーーーー!!!」

ライナー「ウホホ♪ウホホ♪ウホホッホ!」ズチュズトヌン......

キース「と言うと思っていたのか?」ヌリュヌリュ

ライナー「!!!」クルッ

キース「貴様が掘っていたのは幻影よ......」パンパンパンパン

ライナー「ホホッ?ウホッ!!ホッ......」ズドン!ズドッ!

キース「気を抜いてしまった貴様の負けだ......」ズンズンズンズン

ライナー「オオ......オオオォオオオ!!!」ドピュルルッ

ベタッベタ......

キース「ふふふ......」ズンズンズンズン

ライナー「ィア......アアァ......」ドクン.......ドクン.....

キース「こんなもので良いだろう......」ヌチャァ

ライナー「ウ......ウホ.........」ビクンッビクンッ

アルミン(圧倒的だ......掘っていたのはキース教官だったのか......)

キース「ぬるいな....この程度か......」

ライナー「ヴホオォオオ!!」スタタ ガシッ
アルミン「うわ!」ズチュ

キース「逃げるか...まぁそうであろうな......」

ライナー「ウホホオオオォオオ!!」ポロポロ... ズダダダダ

アルミン「ひぎゃぁ!...激しっ!ライあぁ!!っ...」ドヒュルル

───

────

アルミン「ひはぁ......はぁ......はぁ....」ビクンッビクンッ

ライナー「ウホォ......キース...ホホッ......」

アルミン「やっぱり......教官は無理だよ......」

ライナー「ウンホホ......ウホホッホホッホ......>>39ウホ..>>41

アルミン「ちょっと精神的に来たから息抜きに>>39>>41するだって!?」

リヴァイ

口論する

アルミン「息抜きにリヴァイ兵長に口論する!?.........息抜き?......?」

ライナー「ウホッレ!!リヴァイウホ!口論!!」

アルミン「.........勝手にしたら良いと思うよ......」

アルミン(でも他の人に伝わらないのに口論でき......あっ......僕か......)

ライナー「ホホッ!ウホッホホ!」スタスタスタスタ

アルミン「待つんだライナー!調査兵団の所ははあっちだよ!」

ライナー「オウフフホホ!!」クルッ スタスタスタスタ

─────

────────

アルミン「此処だよ...多分」

ライナー「ウウン......ホホッ!」ニヤッ

アルミン「止めるんだライナー!!扉を壊さないで!!」

ライナー「ウホ.........」

ガチャ

ドン
ハンジ「あぁ...すまな.........裸?!それに誰!?」

アルミン「あっ、リヴァイ兵長知りませんか?」

ハンジ「リヴァイの友達!?へ?......リヴァイならあそこの部屋に居るはずだけど......」

アルミン「ありがとうございました!」ビシッ

ハンジ「ああ、うん......(面白い友達がいるなぁ...あっ!)」

ハンジ「よかったら呼んで来ようか?」

アルミン「え、どうするライナー?」

ライナー「ウホッ」ペコッ

アルミン「じゃあお願いします、だそうです」

ハンジ「はーい良いよ(ふふふっ)」スタスタ

ハンジ「ねぇ!リヴァイ!!」ガチャ

リヴァイ「!!なんだ?」

ハンジ「君のお友達が来てるよ!」

リヴァイ「友達だ?俺にはそんな奴いないが?」

ハンジ「どうみたって友達だよだつて繋がってたよ!」

リヴァイ「は?繋がってだと?何がだ......それと俺に何の関係が」

ハンジ「会ったら分かるよ~。多分あれは急ぎの用事だと思うよ?会ってあげなよぉ」

リヴァイ「ちっ......仕方ないな...」

ハンジ「それじゃ私はここらで~」ガチャ

リヴァイ(友達だと?......誰だ....)

ライナー「ウホ?.........ホホホ!」パシッ

アルミン「遅いね......」

ガチャ

ハンジ「今から来るよ、それじゃ!」スタスタ

ササッ
ハンジ「面白そうだから隠れて見とこう......」

アルミン「そろそろ来るってさ」

ライナー「ウホホッレ!!」ワクワク


ガチャ

リヴァイ(何処にいるんだ?)キョロキョロ

アルミン「あれ?あの人かな?(思ったより小さいな......)」

ライナー「ウホホッレ!!ホナヒホホ!!」スタスタ

リヴァイ「...............」

バタン

アルミン「!?閉められた!!」

ウホホ!
今日は此処まです

リヴァイ(何だ今のは.....)

リヴァイ(全裸の野郎とゴリラ見たいな奴が居やがった...)

リヴァイ(........気持ち悪い..ハンジが言ってた俺の友達ってのはアイツ等か?...何考えてやがる...)


ライナー「ウホホ...リヴァイホホッ...口論......」

アルミン「うーん.....まぁあんな反応だよね普通なら.....全裸の男二人だもんね...」

アルミン(考えたら良く通報されなかったって思うよ...)

ライナー「ホ?ウハホウ...!ウキャア!!ホホホ!」

アルミン「どうしたんだライナー!?」

ライナー「ホホ!リヴァイ、口論!ウホホッレ!ホホッヒホ!!」

アルミン「うーん...出てくるとは思えないけどね.....」

ライナー「ウホホッヘ、サホン!!」

アルミン「そうだね...やってみれば?」

ライナー「ウン」 コンコン

ライナー「ホホッヒヒヘホホ!!リヴァイホホゥ、ホッ!」コンコン


シーン

アルミン「そりゃあ出てこないよね」

リヴァイ(やっぱり俺に用が有るのか...あんな奴ら知らないが......)


ライナー「ホホゥ.....ウホ.....ハホホゥ?」

アルミン「え?わかんないよ....今考えてるよ」

ハンジ(ふふふふ......面白い事になってるねぇ~)

ライナー「ウホォオ.....!!ホホソゥ!」

アルミン「何か良い案があるの?」

ライナー「ホホッ!!リヴァイ、ホホ!ウホホッホッホキャ!!」

アルミン「え?それってどういう意味......」

ライナー「お前を犯す、ホホッ!リヴァイ!ウキャホゥ!」

アルミン「.........」

アルミン(そんな作戦嫌だしそもそも出てくるの?!)

アルミン「確かに音は響くかもしれないけど、無理じゃない?」

ライナー「ホゥ?ウホオゥ!ホッホ!!」ズチュズチュ

アルミン「え!?ちょっ、えぇ!!」パンパン

ライナー「ウホホ♪ウホホ♪ウホホッホ!!ウホホ♪ウホホ♪ウホホッホレ!」ズンズンズンズン

アルミン「ひぇっ、はぅ......」パンパンパンパン ズチュズチュ

ライナー「ホウホウウホホ♪ホホホウホホホ!!」ズリュッズリュッズリュッズリュッ

アルミン「ふぃ!っ......はぁ......ん...」パンパンパンパン


ハンジ(うわぁ......)

パンパンパンパン

リヴァイ(外から変な音がするな......)

リヴァイ(何やってるんだ?......)

リヴァイ(開けて確認した方が良いのか...)

リヴァイ(それともアイツ等がいなくなるまで部屋で過ごすか.....教えてくれ>>57)

リヴァイ(俺はこの扉を開けるか、開けないかを!)

開けよう

リヴァイ(開ければ良いんだな......行くぞ!)

ガチャ


ライナー「ウホオオォオオオ!!」ドピュッ

アルミン「うぁあああ!!!」ビクビクッ ドピュルル

リヴァイ「」

アルミン「はぁ......あっ............開いたよ...」

ライナー「フホフホホホ......ホホッ」スタスタスタスタ


リヴァイ「何やってんだ、てめぇ等......きたねぇな...」

ライナー「.........フゥ......」ズポッ ドサッ

アルミン「ふぁ、もっと丁寧に...」

リヴァイ(コイツも裸だったのか......)

ライナー「ホホ!、ホッホ~ッ。ホヘヘ!!ホヒャホホホ!」ニヤニヤ

リヴァイ「何ニヤニヤしてる?てめぇ削ぐぞ?」

ライナー「ホ~ウ?ウホホウ?ホヒャハホホ!!」トントン

リヴァイ「何が言いたい?あ?」

ライナー「ホホホ!リヴァイッ!ホヒヘヒヒ??!」ニタァ スカッスカッ

リヴァイ「......チビって言いたいのか?おい....」

ライナー「ウン!ホホホヒャオオ!!」ニヤニヤ

アルミン(ライナー……それは口論じゃなくて煽ってるんだよ......)

リヴァイ「.........そうか。」

ライナー「ヒヒッ!ホゥホ?ウキャホオオォオ??!、ホ?」ニヤニヤ

リヴァイ「お前は俺に何がしたいのか?生憎だが俺はお前に構ってるほど暇ではないからな」

ライナー「ホゥ?」

リヴァイ「お前を削いでも汚れるだけだと言ってるんだ!何処かに行け、それじゃあな」スタスタ

ライナー「ホ......ウ......!ホホホッ!口論!ホホ!」

アルミン「あ、あぁ......だね...」

ライナー「ウホ!>>63ウホッ>>64ホホ!ハホ!ウホホ、ホッホウォホ!」

アルミン「口論は達成したのんだね!。次は>>63>>64するんだね......」

アルミン(そして安価失敗したら安価↓か.........)

エレン

アルミンの口にイェーガーを突っ込んでもらって3P

アルミン「エレンのイェーガーを僕に突っ込んでもらって3P?......え?」

ライナー「ウホホ!!エレン!アルミン口にイェーガー!3P!ホッホ!」ガシッ

アルミン「あっ」

ライナー「ウホホッ!」ズチュ スタスタ

アルミン「これは基本体制なんだねえぇえ!!!」

───

─────

ライナー「ウホホ?エレン?」キョロキョロ

アルミン「はぁ.........部屋に居ると思うよ」

ライナー「ウホ!エレン!!」スタスタ

ガチャ

エレン「おわっ!ビックリした!!何だよアル......?ライナー?何でアルミン腰に付いてるんだ?」

ライナー「ウホホ!35回やる、ホッホ!」

エレン「何言ってんだよ!!アルミンに何してるんだ!早く取れよ!!」ギロッ

アルミン「エ、エレン落ち着いてよ!僕はもうこれで良いんだよ」

エレン「!、マジかよ......じゃあそれはアルミンの趣味なの......か?」

ライナー「アルミン、ウホハ、【ウホホウホッホ!】ホホウ?」

アルミン(そうだ......仕方が無いんだ......これは逃れられない...........)

アルミン(ならば!精一杯楽しまないとね!もうどうにでもなれ!!)

アルミン「そうだよ、僕の趣味さ。それでねエレン......僕の口にエレンのイェーガーを突っ込んでほしいんだよ」ウルウル

アルミン(これで良いんでしょ!ライナー!!)

ライナー「ウホホヴ!3P!3P!!」

エレン「......イェーガーを突っ込む??イェーガー......あっ....」

アルミン「どうしたのエレン?早く僕の口に入れてよぉ」

エレン「一つ聞きたいんだけど......イェーガーって俺のチン〇の事か?」

アルミン「そうでしょ?ねぇライナー」

ライナー「ウン、ホホホッオウ」

エレン「アルミンは男だよな?」

アルミン「何言ってるの?当たり前でしょ?(だぶん)」

エレン「そのさぁ......男に突っ込むのは......色々マズイんじゃないのか?...良く分からないけど」

アルミン「何言ってるのエレン。今ライナーに突っ込まれてるから大丈夫だよ?」

エレン「そうなのかなぁ.....」

アルミン「君は僕が男だからしたくないの?」

エレン「え?いや.....男とか女とかじゃなくてさ......俺達訓練兵だろ?」

アルミン「うん、そうだけど?」

エレン「だからさ........教官とかに見つかったりしたら、たいh アルミン「それは平気だよ」

アルミン「だって教官もしてるしさ」

エレン「え?マジか!じゃあ大丈夫だ!やっても良いぜ!!教官もしてるなら開拓地は無いだろ」

アルミン(そっちの問題か?まぁ良いか)

アルミン「それじゃライナー降ろして、そしてエレンは服脱いでよ」

エレ・イナー「おう(うん)」ヌギヌギ ズポッ

すまぬ.........眠くてヤバいから今日は此処まで
ちなみに濃厚なものは書けないから、あんまり期待しないでください

ライナーが地味に今までの安価使って喋ってるな

>>75-76
その通り安価の言葉は喋れる設定です


エレン「脱いだぜ......それで、俺はどうすれば良いんだ?」

アルミン「僕の口にエレンのイェーガーを突っ込んでよぉ....」ジー

エレン(なんだ?......ちょっとエロい気がする...)ムクムク

ライナー「ウホッホゥ?アルミン?エレン?」

アルミン「ライナー、ちょっと待ってて」

エレン「.........じゃあ...行くぞ?」ゴクッ...

アルミン「うん、いいよ」アー

ハムッ

アルミン「んっ......はうっ....はぁ..ろう?きもひいい?」ングッ

エレン「あ、あぁ...何か変な感じだ......」ハァ....ハァ....

アルミン「ふぅ......うっ......ちゅっ......んんっ......」チュッ...レロッ

ライナー「.........ホウ......アルミン?エレン?ウホホッホホオ!」モゾモゾ

アルミン「んっ...ゅぱっ..ふふぅ......んあっ......」ジュプジュプ

エレン「あ...アルミン......すげぇヌルヌルしてる.....」ブルッ

アルミン「ほふ.......ふはぁ......とりあえず...一旦此処までだ」ヌチャァ...

エレン「えぇ....?何で...気持ち良かったのにさ...ほら..」ビクンッビクンッ

アルミン「だって3Pだからさ、ライナーがどっちかに何かしないと」

ライナー「ホホッ!!」

アルミン「......ライナーはどっちとヤりたいの?僕?エレン?」

ライナー「ンホホホゥ......>>84!」

アルミン「......>>84か...」

ライナーがエレンに、エレンがアルミンにイェーガー!

ライナー「ンホホホゥ......エレンに、ホホ!エレンはアルミンにイェーガー!」

アルミン「ライナーがエレンでエレンが僕にイェーガーか...なるほど」

エレン「え?俺....ライナーに突っ込まれるのか!?」オロオロ

アルミン「エレン、これは仕方が無いよ。諦めるんだ」

エレン「だって口になんか嫌に決まって ライナー「ホウ......!ホホホ!ウホホッホホ!」

エレン「......なぁアルミン...何て言ってるんだ?」

アルミン「口が嫌ならケツにしてやるってさ」

エレン「ケツ?......ケツ何て入れるところな ライナー「ウホホ!エレン!フホホホ!」ニタァ

ズリュッ

エレン「え?」ニチッニチニチ!

ライナー「ウホホ♪ホホッ!ホゥホホ!」ズリュッズリュッ

エレン「おい止めろよ!ライナー!!痛いだろ!ふぁ!」ズリュッズリュッズリュッズリュ

アルミン「まだ慣れてないからね。ちょっとしたら慣れるよ」

エレン「本当止めてくれ、痛いぞ!ちょっと...はうぐぅ......」ズシュ

ライナー「ウホホ!ホヘヘッーウホケキョ!」ハァハァ ヌッズイッズイッ

エレン「うぁあああ!!!ぐうぅん...ぁあ!」ズンズン

アルミン「慣れてきた?エレン?。.....まだか......それじゃ僕が口でやってあげるね!それからエレンは僕にイェーガーしてね」

エレン「キツイ......」ズリュッズリュッ

ライナー「ウ......ウホハ!ウホホ♪ウホホ♪ウホホッホ!」ズイッズイッズイッズイッ

アルミン「それじゃあいくよ、エレン」ペロッ

アルミン「ぢゅっ...ちゅぱちゅぱ.....んんっ......」レロレロ

アルミン「ふ...んくっ.....ふふぅ....あっ........はぁふぅ......」ジュルッジュルル

エレン「やべぇ...出るかも...」ピクッ

アルミン「ふぇ.....ぷはぁ..待って、ライナーも止まって」トローッ

ライナー「ウホ?ホフホホ」ピタッ

エレン「おい待てよ......出そうだったのになんで止める.....」

アルミン「だって僕に入れないとダメでしょ?それじゃ入れて!」クルッ クイッ

エレン「入れるって...ケツ......か?」

ライナー「ハホ!ウホホ!!ホッホホ!」ズイッズイッ

エレン「おいっ、ライナーいきなりふあっ!」ドピュルルルルン ドクンドクン...ドクンドクン

ベタッベタッ...ドロッ... 
アルミン「ひゃ!ビックリした......」

エレン「あ...出ちゃった.....ごめんアルミン...」ビクンッビクンッ

アルミン「大丈夫だよ。ふふっ、まだビクンッビクンッしてるね」

エレン「あ、あぁ......だな」

アルミン「僕は準備良いから何時でもいいよ」

エレン「......なぁアルミン.....本当に良いのか?いってもいのか?」ビクンッビクンッ

アルミン「良いよ!」

エレン「じゃあいくぜ.....」ペチペチ ムニュ......ズリュン


エレン(すげぇ......スイッと入ったぞ......)ズイッ

アルミン「はぅん!あっ!あぁ....ふぃ..っ」キュイッ

エレン「うおっ......締まったぞ......」ズイッズリュズリュ

ライナー「ウボ!ウホホ!!ウホキャハホ♪!!ホーッハホ!」ズンズンズンズン

エレン「ふあっ!どっちも....凄い......な」パンパンパンパン

アルミン「ひっ!ぁあ!はえぅ!(ライナーの......衝撃が!)」ズチャンズチャンズリッ

ライナー「ウホーーー!!」ドピュ...ドピュル

エレン「ふあぅ!アルミッ!もうヤバいかも!」ズチャズチャ

アルミン「ぼ、僕もっ、ダメ!」ドピュルルルルッ ビクッビクッ

エレン「うっ!きた!ふぅっ!」ドピュルルルル....ドピュッ..ルピュ

ハァハァ

ズポッ
ライナー「フゥ......」

エレン「はぁぁ......体がダルい......」ヌチャ

アルミン「僕も......ちょっ...キツイよ」ハァハァ

いいね

>>92 ありがとう


アルミン「ねぇ.......エレン」ハァ...ハァ...

エレン「何だ....アルミン..」

アルミン「エレンはこの後どうするの?」

エレン「あー....此処汚れたから綺麗にして...休憩するかな」

ライナー「ホホ!エレン!ウホホッホホウホホ!」

アルミン「だね...。掃除しようか」

────

──────

エレン「ふぅ...綺麗になったな」

アルミン「そうだね」

エレン「なぁちょっと聞いていいか?」

アルミン「ん?何?」

エレン「二人共服どこに脱いだんだ?」

アルミン「あっ、僕は布切れになって、ライナーのは教官の部屋にあるよ。多分」

エレン「布切れ?......予備はあるのか?」

アルミン「え?あぁ!うん、あるから心配しないで良いよ」

ライナー「ウホ!ホホッホホ!」

アルミン「ライナーも有るから平気だってさ」

エレン「そっか、なら良いけど。それじゃあ俺は休憩するからな」

アルミン「分かった。それじゃあね!エレン!」スタスタ

ライナー「エレン!ウホホッキャホホッ!」スタスタ

エレン「おう!」

ガチャ

アルミン「ふぅ......疲れたね...」

ライナー「ウン」

アルミン「この後どうする?ライナー」

ライナー「ウホホ!......ウホッ、ホホッ!>>97!ホッウーホッ!>>99ッウホ!」

アルミン「ヤるのは疲れたから>>97>>99するのか。連続でするのはきついもんね。」



今日は寝ます

乙ミン
安価ならベルトルト

レイプ

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