咲「安価でお姉ちゃんと性的な意味で仲直りするよ」 (101)

咲「>>5の方法で」

ケツ穴にペットボトルぶち込む

咲「お姉ちゃんのアヌスにペットボトルを挿入するんだね。うん、分かったよ」

咲「でもどうやって挿入しようかな。やっぱり抵抗とかもされるよね」

咲「だから念のために>>14>>16>>18も用意しておこうかな」

睡眠薬

チャッカマン

惚れ薬

咲「 これで準備万端」

咲「さてと、お姉ちゃんのところにしゅっぱーつ!」

その頃、東京

照「菫」

菫「なんだ…?」

照「その、いつもありがと」

菫「なにがだ」

照「こんな私の面倒を見てくれて…」

菫「…私が好きでやってることだ」

照「ねぇ、菫。そのっ」

菫「今度は何だ!」

照(好き…)

照「ううん、やっぱりなんでもない」

照(なんて言えないよ)

菫「? あ、私はこっちの道だ。じゃあな、照。また明日」

照「うん、また明日」

照(はぁ…また言えなかった)

照(いつになったら菫にこの気持ちを伝えられるのかな)

照(やっぱり…女の子同士はおかしいよね)

照「はぁ…」ガチャ

照「ただいまー」

「あ、おかえり、お姉ちゃん」

照「…は?」

照「…」

照(なんで…なんでこの子がここにいるの)ギリッ

咲「ねぇねぇ、お姉ちゃん。そんなところに突っ立ってないで早く中に入った方がいいと思うよ。風邪ひいちゃうよ」

照「…」スタスタ

咲「ねぇ、お姉ちゃん。無視しないでよ」

照(うるさい)

咲「お姉ちゃん。ねぇ、お姉ちゃん」

照「…しつこい」

咲「ご、ごめんね。分かった。えっと、お母さんからの伝言だけ伝えるね」

照「…」

咲「冷蔵庫にプリンがあるから帰ったら食べていいよだって」

照「あっそ」

咲「じゃ、じゃあ私は部屋に戻るね」オドオド

咲の部屋。

咲「はぁ…久しぶりのお姉ちゃん。凄く緊張したぁ」ぼふっ

咲(でもやっぱりお姉ちゃんはかっこよかったなぁ)

咲「…」

三十分後。

咲「さてと…そろそろ、かな」むくり

咲「お姉ちゃん。お姉ちゃん…」

咲「やっとお姉ちゃんが私のモノに…」

咲「えへへ」

咲「また昔みたいに…」ガチャ

咲(昔以上に…)

リビング。

照「すぅ…すぅ…すぅ」

咲(どうやらプリンに盛った睡眠薬は効果的面のようだね)

咲「それにしても…お姉ちゃんの寝顔かわいい」

咲「ああ、いけない。でも多分お姉ちゃんのことだから起きたら暴れ出すよね。た。ううん、そうだ。身動きができないように>>38で手足を縛ろう」

マムシ

咲「そうだ。そういえばこんなこともあろうかと予めに毒を抜いておいたマムシを用意してたんだった。これで縛ればいいよね」

咲「両手両足、それから、えっと」

咲「うーん、残りのマムシは適当にお姉ちゃんを押さえつけといて」

マムシ「シャー」

咲「さてと、とりあえずお姉ちゃんのアヌスにこの瓶でも挿入してみるかな」

咲「でもいきなりで入るかな」

咲「ま、大丈夫だよね」

照「すぅ…すぅ…すぅ」

咲「よく寝てるみたいだね、お姉ちゃん。可愛い」

咲「お姉ちゃん、パンツずらすね。あ、足をM字開脚になるように縛って」

マムシ「シャー」ニョロニョロ

咲「いいね、うん」

咲「お姉ちゃんの秘所が丸見えだよ」

照「すぅ…すぅ」

咲「それじゃあ一気にいくよ」

グググッーーーズボッ

照「ひぎぃッ!」ビクン

照(な、なに!痛い!何か入って!えっ、なにこれ)

マムシ「シャー」

照「ひっ!」

照「へ、蛇!? な、なんで蛇が、それより痛い!痛い!やめて!」

咲「あ、お姉ちゃん。おはよう、もう起きたの?」

照「咲、助けっ…えっ」ギチギチ

照(へ、蛇に縛られて動けない)

咲「お姉ちゃん、大丈夫。すぐに気持ちよくなるから」グリグリ

照「あぎぃ! ダメっ! それ痛い! やめて!」

咲「ああ、お姉ちゃんの苦痛に歪む表情。すごく綺麗だよ」うっとり

照「さ、き、こんなことして、タダじゃ済まさない」

咲「それは怖いね」グリグリ

照「ッ!!」ビクン

咲「今度は耐えれたね。やっぱり凄いよ、お姉ちゃん。そうだ、次は>>56でも試してみようかな」

双頭ディルドで繋がる

咲「ねぇ、お姉ちゃん。これ知ってるかな?」

照「な、にそれ」

咲「双頭ディルドっていうんだけど、使ったことは…ないよね?」

照「…」

咲「この間、通販で今日この日の為に買っておいたんだ」

照「なに、するつもり?」

咲「決まってるでしょ。これでお姉ちゃんと1つになるんだよ」にこっ

照「嫌!それだけは絶対に!」じたばた

マムシ「シャー」

照「っ」

咲「そんなに嫌がられるとショックだよ、お姉ちゃん」

照「咲、お願い。やめて、初めては菫と…」

咲「…」ピクッ

照「だからもうやめて…お願い」

咲(菫。誰それ…)

咲「…分かった。膣に入れるのは止めるよ」

咲(今は、だけどね)

咲「代わりにこっちの…お尻の穴を使っていい?」

照「…えっ」

照「それもダメ」

咲「あれもダメこれもダメっていい加減にしてよ、お姉ちゃん。どちらかを選ばないと両方使うことになるけど、いいの?」

照「っ…分かった。使っていい、から前だけは止めて」

照(今を我慢すればいい。もうちょっとでお母さんが帰ってくるはず。それまでは…我慢)ギリッ

咲「ああ、そうそう。今日明日明後日はお母さん帰ってこないらしいよ」

照「えっ」

咲「それだけ。それじゃあご要望通り後ろの穴を使わせてもらうね」

咲(うーん、この双頭ディルド使うのは私も初めてなんだよね。ま、何とかなるかな。えっと…)じゅぷり

咲「んっ」

咲(入った。普段からディルドやバイブで慣らしておいたおかげか痛みもあまりない。うん、これで準備はOKだね)

咲「それじゃあ入れるね」

ググッーーズボッ

照「やっぱり待っーーーいっ!」ビクン

咲「あ、入った。入ったよ、お姉ちゃん!」

照「いったぁああ!!痛い!痛い!裂ける!!」じたばた

咲「それじゃあ動くね、お姉ちゃん」

照「ダメ、もう抜いて」

じゅぷーーーパンパンパンパン

咲「ねぇねぇ、どうかな。お姉ちゃん、気持ちいい?」

照「痛いよ、菫ぇ、助けて、ひっく、えっく」ぽろぽろ

咲「ッ」イラッ

咲(また菫。菫、菫菫菫菫菫菫スミレスミレスミレスミレスミレスミレスミレスミレスミレスミレーーー)イライラ

咲「今は私が質問してるんだけど、聞いてるの?」にこっ

照「すみれぇ」ぐすっ

咲「…分かった。そんなに嫌がるならもうやめるよ」

照「ぇ?」

咲「嫌がることして、ごめんね。お姉ちゃん」

照「…さ…き?」

咲「…本当にごめんね。それじゃあ私は自分の部屋に戻るね」とてとて

照「えっ…あっ…」ずきっ

照(痛ッ、なにこれ、お尻が痛くて立てない)ズキズキ

マムシ「シャー」ニョロニョロ

咲の部屋。

咲「ーーーもしもし」

『もしもし、咲? どうしたの?』

咲「部長、私の渡した薬効果ありましたか?」

『ああ、あれね。確かに効果は絶大ね。でも数時間しか効かないのが考えものよね。それにその数時間の間の記憶はあまり覚えてないというらしいし』

咲「そうですか。それで十分です。ああ、それと例のビデオ送ってくれましたか?」

『さっきあなたの家の郵便ポストの中に入れておいたわ』

咲「ありがとうございます、部長」

『ふふふ、私も楽しませてもらったからね。礼には及ばないわよ。あ、そろそろ切るわね』

咲「はい、それじゃあ失礼します」

咲「これで…」

咲「これで全ての準備が整った」

咲「後はお姉ちゃんが私の手に落ちるのも時間の問題だね」

咲「お姉ちゃん…」

咲「んっ…」くちゅくちゅ

咲「んんんっ!!…」ビクン

咲「はぁ…はぁ…はぁ」

咲「お姉ちゃん…好き」

翌日。

照「なに、これ」

照(これは清澄の部長と…裸の菫の写真? 嘘、なんで、菫)

咲「どーしたの、お姉ちゃん?」

照「咲、これもお前の仕業? 悪趣味」キッ

咲「え、なんの話?」

照「惚けないで」バンッ

コロ

咲「…お姉ちゃん。何か落ちたよ」

照「これは…DVD?」

咲「見てみる?」

照「気安く話しかけるな。自分が昨日私に何をしたか忘れたわけじゃないよね?」

咲「…お姉ちゃん」

照「……」ピッピッピ

カチッーーーー

『あー、テステス、映ってる?』

咲「あ、部長だ」

『大丈夫。きちんと綺麗に映ってるぞ、久』

照「すみ…れ?」

久『そう?ならいいけど、咲そっちは姉妹仲良くやってるかしら?』

咲「え、あ、その」

久『とは言ってもあなたのことだから今はどうしようかと悩んでる最中でしょ』

咲「え、あ、うん」

久『そんなあなたの手助けになればいいと思ってこれから私と菫の生活を参考にヒントを得るといいわ』

照「ねぇ、どういうことなの、これ…なんで菫が…そんな…嘘」

数分後。

照「嘘…嘘…嘘…嘘…嘘」ぽろぽろ

菫『ーーーーはい、久。あーんしろ////』ニコ

照(菫のあんな表情、見たことない)

『あーん』

咲「お姉ちゃん…大丈夫?」

照「…うるさい!もう構わないで!」

照(菫、なんで、菫)

照「菫、もう嫌だ。もう何もかもがどうでもいい」ぽたぽた

咲「お姉ちゃん…」そっ

照「菫、なんで、グスッ」

咲「大丈夫、大丈夫だよ、お姉ちゃん」
ギュッ

照「っ!」ビクン

咲「泣きたい時は声を大にして思い切り泣けばいいんだよ、お姉ちゃん。私の胸ならいつでも貸してあげるよ」ニコ

照「…咲」

照「咲!」ガバッ

咲「えへへ、お姉ちゃん、よしよし」なでなで

照「ぅぁああああああああああああん!!」ギュウ

咲「お姉ちゃん、辛かったんだね。でも大丈夫。お姉ちゃんには私がいるよ。私は絶対お姉ちゃんを一人にはしないよ」なでなで

照「グスッ…嘘」

咲「ううん、嘘じゃないよ。本当だよ、お姉ちゃん」

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