アスカ「シンジ、アタシあんたのこと好きよ」(69)

アスカ「僕もだよ、アスカ。最近アスカすごく色っぽくなったよね」

アスカ「え、そ、そうかなぁ?」

アスカ「胸も大きくなってきてるでしょ?」

アスカ「ば、バカシンジ!どこ見てるのよ、もう」

アスカ「実はね…」ペラペラ



ミサト「うわー気合入ってるわね…」

シンジ「ミサトさん!こんなの見せられて明日からどう接すればいいんですか!」

ミサト「しっ!声が大きい、バレちゃうでしょ」

期待

チェンジ

待機

アスカは性格ブス過ぎてちょっと

アタシって遣うのアバズレだけだろwww


早く続けろ下さい

誰か書いてよ

もうエントリーしちまえよ

ミサト「にしてもあのアスカをここまでにしちゃうとは…シンちゃんもやるわね」

シンジ「おかしいな…今日だってずっと馬鹿馬鹿言われましたよ、笑顔すら向けてもらってないです」

ミサト「ふーん、普段素直になれない分の反動ってわけか、思春期はやっかいね~」

ミサト「…そうだ、いいこと思いついた!」

ミサト「シンちゃん、今から私が言うことをそのまま明日実行するのよ」ごにょごにょ

シンジ「ほんとにやるんですか?」

ミサト「マジよマジ、ふふっ明日の夜が楽しみだわ」

ふむ

アスカがエバで一番好きだけどクラスにアスカがいたら絶対嫌いな奴になってると思う

>>11
同じく

チャゲどこいった

アシタカに見えた

惣流アスカがエヴァに対しての今までの努力とかを対シンジに総動員したらすごいことになると思う

まぁ極端な話、シンジを手に入れられたらエヴァ不要だしな
そんな素直にまずなれないだろうけど

>>11
俺らにとってはただの鬱陶しい奴で終わるからな

最近エヴァSSスレが少ない

おい遅いぞ

まぁ、見てやるか

次の日の夕方

アスカ「ただいまー」

シンジ「おかえり、アスカ。早かったね」

アスカ「まあね、あれ、ミサトは?」

シンジ「仕事疲れてるみたいで先に寝るって」

アスカ「はっ、おばさんはつらいわねージュース、ジュースっと」

シンジ「アスカ……最近可愛くなったよね」

アスカ「ぶふっ!」

きた

パンツ脱いだ

支援

おちる

パンツ履いた

今日は冷えるから靴下は履いとこう

アスカ「ゲホッゲホッ…!あ、あ、あんた、いきなり何言ってんの?」

シンジ「アスカが可愛くなった」

アスカ「ば、バカじゃないの?そんな恥ずかしい事平然と…」

アスカ「そ、そう。ようやくあんたも私の魅力に気付いたってわけね」

アスカ「まあこの私と一緒に住んでるんだもん、気付かない方が罪ってものか」

アスカ「その功績に免じて明日から荷物持ちくらいはさせてあげてもいいわよ」

アスカ「それじゃ私部屋にもどるから!」



シンジ「…………これでよかったんですか?」

ミサト「うん、ばっちりね。じゃあ今日の夜同じ時間にね」

きたきた

ほうほう

支援

非常によろしい

深夜

ミサト「そろそろね、シンちゃん覗きに行くわよ」

シンジ「アスカに悪いような…」

ミサト「まあまあ。これほどのつまみはなかなか無いんだから。ビールが進む進む」

ミサト「ほら、やっぱり起きてる…ん?」

精神を加速させろ

ワクワク

待てん

アスカ「あのシンジが…あのバカシンジが…私のことを…」

アスカ「もうこれはそういうことよね…うんそうよ…そうにちがいない」

アスカ「すでに同意を得たのと同じ…シンジは私のもので…私はシンジの…」

アスカ「あぁ…シンジ、しんじぃ…はぁっはぁ…」

アスカ「ダメ…さっきしたばっかりなのに…もう…」クチュクチュ

パンツ脱いだ

俺も脱いだぜ!

じゃあ俺も脱ぐぜ!

じゃあおれはそのパンツもってくね

パンツ突き破った

もし落ちたらまた書きためして建ててほしいな

シンジ「えっ、アスカ…まさかうむっ!?」ガシッ

ミサト「ごめんね、シンちゃん!今日はここまでにしましょう、明日も学校早いし」

シンジ「んーっんーっ」

ミサト「(まずいわね、あのアスカ…暴走しなきゃいいけど)」

支援


おせーよ!

もっと早くしろよ!あと、書き出したんだから最後まで書けよ!


ちゃんと保守してやるから

三日後

ミサト「シンちゃん、あれからアスカとはどうなの?」

シンジ「特に何もないです、というか顔を合わせるたび避けられてる感じがします」

ミサト「(どういうこと?あのアスカなら有無を言わさず自分のものにしそうだけど)」

ミサト「(タイミングを計っているのかしら…)」

ミサト「シンちゃん、私今日はネルフに泊まることになるけど戸締りしっかりね」

シンジ「はい、大丈夫です」

ミサト「あと…はいコレ」

シンジ「えっ、コレって…」

支援

サガミですか

はよ

>>49
オリジナルですな

首輪とロウソクか!

ミサト「使い方はわかるわね?」

ミサト「勢いに流されずにちゃんとするのよ」

シンジ「…はい」

ミサト「それじゃ行ってくるわね」バタン

0.02

夕食にて

カチャカチャ

シンジ「(ミサトさんが居ないだけでものすごく静かだ…)」

シンジ「(しかもあんなの渡されたら嫌でもアスカに意識が…)」

アスカ「ねぇ…」

シンジ「な、なに?」ビクッ

アスカ「ミサト、遅いわね」

シンジ「…今日はネルフに泊まるみたいだよ、さっき言ってた」

アスカ「…………………あっそう」

アスカ「ふふっ」

なにこのセリフから香るほのかな昭和臭

もう寝るフ

頑張れよ

俺は限界が近い

眠たい、明日立て直します

頑張れよ、お前ら

今からが面白くなるところだからな

>>60
パンツ脱いだとこなんだが

おい俺の亀さまが乾いてキテんぞ

>>60
まってるぞ

マジかよ

保守することもやぶさかでない

落ちても最悪明日おんなじスレタイで立ててくれ!頼む!
一応、保守!

気になるよ

明日絶対立てろよな~

一応保守

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