昨日沙希沙希書いたから書いてやるよ棒

それじゃあ八幡がゆきのんの罵倒に耐えきれなくなってキレる展開オナシャス

>>7
はよ

――奉仕部

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

八幡｢うーっす｣

雪乃｢あら比企谷くん､今日も腐った目をしてるわね｣

八幡｢なんで来てそうそう罵倒されなきゃいけないんだ｣

雪乃｢比企谷くんは､変態だから喜ぶと思ったのだけれど｣

八幡｢喜ぶ訳ないだろ･･･俺にそんな性癖ない｣

雪乃｢冗談は､顔だけにしてほしいわね､あなたが小町さんのお兄さんってのも不思議なくらいだし｣


八幡｢……ｶｹﾞﾝﾆｼﾛ｣

雪乃｢なにかしら？もっと大きい声で言ってほしいわねキモ谷くん｣

八幡｢いい加減にしろっていってんだよ｣ｷﾞﾛｯ

雪乃｢そ､そんなに怒んなくてもいいじゃない｣ﾋﾞｸｯ

八幡｢奉仕部に来たら罵倒はされるわ､小町の兄かも疑われたりうんざりだ｣

八幡｢もう､奉仕部には来ないからな｣



ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬﾝ


後は任せた

>>11
早く書け童貞

それではさきさき頼むわ
昨日も書いてたやつみてたし

八幡「やべっ教室に忘れ物した…取りに戻るか、面倒くさいが」
八幡「今日は嫌な日だな…」

ｶﾞﾗｯ

川崎「あっ…」

八幡「よう、まだ残ってたのか」

川崎「なんか悪い？」

八幡「（話しかけただけでこれか…まあいつものことだが）別に、忘れ物取りに戻っただけだ。じゃあな」

川崎「ねえ…」

八幡「ん？何だよ」

川崎「アンタさ、この間あたしに言ったこと覚えてる？」

八幡「（記憶にないな…）俺、なんか失礼なこと言ったか？」

川崎「あ…」

八幡「あ？」

川崎「愛してるぜって！」

八幡「あっ…」

後は任せた

続けろください