姉「私でヌいてたんでしょ? 早く続けなさいよ」(204)

そんな休日のお昼前

弟「な!?姉ちゃん何勝手に部屋に入ってきてるんだよ!」

姉「それ、私の下着でしょ?」

弟「!」

姉「なんか一枚足りないなぁって思って来てみれば」

姉「やっぱり弟がとってたんだ~」クスクス

弟「こ、これは……その」

姉「私でヌいてたんでしょ? 早く続けなさいよ」

姉「私が見ててあげる」

こんな感じでお願いします

ご飯食ってからでもいいなら書くけど

弟「・・・・・」コスコスコスコス

姉「・・・・私も・・・・・しよっかなぁ・・・」ムラムラ

弟「!」

こんな方向でよろしく

弟「そんな恥ずかしいことできるわけないだろ!」

姉「え~?そんなこと言っていいんだぁ?」

姉「じゃあ、母さん帰って来たら『弟が私の下着盗んだの~』って言っちゃお」ニヤニヤ

弟「ぐっ!」

姉「このまま続けるんなら今回は黙っててあげるよ」

姉「ほらほら、弟の頑張り次第で生のパンツ見せてあげるかもよ~」ヒラヒラ

弟「……!」

弟(スカートをたくし上げて!)

姉「わー、すごい必死そうな顔」

姉「でもまだダメよ。ふふ」

弟「あっ……」

姉「見たかったの?」

姉「それじゃあ頑張ってオナニーしなさい」

弟「わ、わかったよ」

弟「……ん」コシコシ

姉「うわ~、すっご~い」

姉「おちんちんってこんなに大きくなるんだぁ~」

弟「……」コシコシ

姉「お姉ちゃんのパンツ勝手に使ってこしこしして」

姉「気持ちいいの?」

弟「……っ」

姉「黙ってるんだったらお姉ちゃんのパンツ返してもらおうかなぁ」

弟「き」

姉「ん~?」

弟「き……気持ちいい」

姉「あははっ、おもしろーい」

弟「も、もういいだろ」

弟「姉弟でこんな」

弟「こんな恥ずかしいこと……」モジモジ

姉「ダメ」

姉「ちゃんとイくまで続けるのよ」

姉「じゃないと許さないんだから」

弟「ううぅ」

弟「ん……」コシコシ

弟「姉ちゃん」

姉「なぁに?」

弟「姉ちゃんのパンツ見せて」

姉「まだダメよ」

姉「それに私のパンツなら今手に持って使ってるでしょ?」

姉「よくばっちゃダーメ」

弟「でも」

姉「一度イくまで続けたら見せてもあげてもいいかな~」

弟「ほんと!?」

姉「うわ、びっくりした」

姉「もう、必死になっちゃって」

姉「そんなにお姉ちゃんのパンツ見たいの?」

弟「うん」

姉「ふふ、じゃあちゃんと続けるの」

弟「わかった」

弟「ん、ふっ」コシコシ

弟「姉ちゃん、姉ちゃん」コシコシ

姉「先っぽからなんか出てるよ?」

姉「我慢汁って言うんでしょ?これ」

弟「は、恥ずかしいって」

姉「あ~あ、お姉ちゃんのパンツこんなに汚しちゃって」ヌル

弟「さきっぽ!触ったら……!」

姉「うあ~、べちょべちょ」

姉「汚いから弟の服に拭いちゃうね」フキフキ

姉「ほら、早く続きをしなさい」

弟「ああぁ」コシコシ

弟「姉ちゃん……もうイきそう」コシコシ

姉「イっちゃうの?」

姉「パンツでこすってイっちゃうなんて変態だね」

姉「イっちゃったら変態になっちゃうけどそれでもいいのかしら?」

弟「う、うぅぅ」コシコシ

姉「全然手を緩めないのね。それどころか激しくしてるし」

姉「イく時にはちゃんと『イくぅ~』って言うのよ」

弟「う、うん」コシコシ

姉「全然手を緩めないのね。それどころか激しくしてるし」

姉「イく時にはちゃんと『イくぅ~』って言うのよ」

弟「う、うん」コシコシ

弟「姉ちゃん、姉ちゃん、姉ちゃん」コシコシコシ

弟「イ」

弟「イ……くっ!」ビュクッ、ビュクッ、ビュクビュクビュク!

姉「うわ、わ、うわ~」

姉「すご~い」

姉「パンツでさきっぽ隠れてるのに、ドロドロってでてきたね」

弟「っはぁ、はぁ」

姉「人前でこんなにベトベトに射精しちゃって、恥ずかしくないの?」

弟「な!」

弟「だって!姉ちゃんがやれって……!」カァー

姉「ふふ」

姉「あ~あ、でも変態になっちゃうって言ったのに」

姉「射精しちゃったね」ニッコリ

弟「あ、う」

姉「変態さん」

姉「言うとおりにできたご褒美に」

姉「約束のパンツ、見せてあげよっか」

弟「!」

弟「み、見たい!」

姉「獣みたいな目してるわね」

姉「ほら」ススッ

弟「……!」ゴクリ

姉「はい」

姉「……お姉ちゃんの生パンツですよ~」

弟「っ!……はぁ、はぁ」

姉「こら、そんなにがっつかないの」

姉「勝手に触ったりなんかしたら怒るからね」

弟「これが、姉ちゃんの……!」ドキドキ

姉「顔が近いわよ?」

弟「だって、こんなの初めてで」ハァハァ

姉「あら?」

姉「うわ~、さっき射精したばっかりなのに」

姉「もうおちんちんおっきくしちゃって、変態ね」

弟「姉ちゃん!触りたい」

姉「触りたいの?」

弟「うん!触りたい!」ハァハァ

姉「でもダーメ」

姉「そうね、見てるだけならいいわよ」

弟「えっ?」

姉「私も弟が一人でしてるの見てたらえっちな気分になっちゃった」

姉「ほら、大人しくそこで座って見てなさい」

弟「そ……それってまさか」ゴクリ

姉「今度は私がするところ……見せてあげる」

姉「ほらほら」

姉「弟君のだーいすきなお姉ちゃんのパンツが脱げちゃうわよ~」ニヤニヤ

弟「はぁ、はぁ」

姉「息が荒いわねぇ」

姉「弟はまだ一度も女のここ見たことないのかしら?」

弟「う、うん」

弟「見たことない」

姉「お姉ちゃんのパンツ盗むぐらいなんだからそれもそうか」

姉「じゃあ」

姉「見せてあげる」スルッ

弟「わ……」

姉「ん、どう?」

弟「すごい、綺麗で」ハァハァ

弟「興奮する……!」

姉「ふふ、弟のおちんちんもうビクビクしてるもんね」

弟「姉ちゃん、これって……濡れてる?」

姉「そうよ」

姉「弟がしてるの見て私も興奮しちゃった」クス

弟「そうなんだ……」ハァハァ


                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |   l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |    |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()     l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)      ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /   l      しノ      |
           ヽ、  /   /     |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、            |          /
              ヽ          l        /

姉「んっ……」クチュ

弟「うわ」

弟「指が姉ちゃんの中に入って」

姉「ん、ふっ……あ」クチュクチュ

弟「……」ハァハァ

姉「っあぅ、んんぅ」チュ、ネチョ

弟「ね、姉ちゃん」

姉「ん~?あっ……なあに?はぁ、はぁ」

弟「触りたい」

姉「ん、触りたいならお願いしなさい」

姉「『お姉ちゃんの触りたいですぅ~』って」

姉「変態みたいにね」

弟「お姉ちゃんの触りたいです!」

弟「触らせてください!」

弟「お願いしますぅ!」

姉「全然躊躇しないのね」

弟「だって、もう、我慢できない!」

姉「ほんと……変態な弟」クス

姉「いいわよ」

姉「じゃあお姉ちゃんのここ……」

姉「クリトリス、触って気持ちよくしなさい」

弟「う、うん!」

姉「……あっ」ビク

弟「こ、これでいい?」クチュ

姉「いいけど……っは、ちょっと強い」

弟「ごごごめん」

弟(優しく……こうかな?)

姉「ああぁっ!」ビクン

弟「!」

姉「い、いいわ、その調子……」

姉「うぅっ、ん……っはぁ」

姉「あ、弟……気持ちいぃ」

弟「姉ちゃん、姉ちゃん」ハァハァ

弟「姉ちゃん!」コシコシ

姉「んっ……ふふ、またお姉ちゃんのパンツでこしこししてるの?」

弟「姉ちゃんが、姉ちゃんがえっちなことばっかりするから!」

弟「俺、我慢できなくて」コシコシ

姉「しょうがないわね」

姉「でもこっちの手も休めちゃダメよ」

弟「うん」

弟「っ、うぁ」コシコシ

姉「ふぁ……あっ、んぅ!」ビク

姉「弟、いいわよ……!」クチュクチュ

弟「姉ちゃん、姉ちゃん気持ちいい」

姉「自分の精子でぐちょぐちょになったパンツでこしこししちゃって」

姉「恥ずかしくないの?みっともなくないの?」

弟「そんな事言ったって……!我慢できないよ」コシコシ

弟「姉ちゃんのパンツ気持ちよすぎる」コシコシ

弟「姉ちゃんぅ」

弟「俺、俺もう……」

弟「イく、イきそう……!」

姉「『イきます』」

姉「でしょ?」

弟「イ、イきますぅ」コシコシ

姉「んっ!あははっいいわよ!」クチュ

姉「ほら、私もイくからもっと強くしなさい」クチュクチュ

弟「うん!うん!」

弟「うん!うん!」

弟「姉ちゃん姉ちゃん」コシコシ

弟「姉ちゃん大好き!」コシコシ

姉「あ、んんぅ!っは!いいわよ!」

姉「大好きなお姉ちゃんのパンツに射精しちゃいなさい!」クチュ

弟「イく……!!」ビュクッ!ビュビュビュ!ビュルッ!

姉「私も……っん!」ビクビクン!ビク

弟「あ、あぁ」ビュクビュク

姉「あは、あはは!」ビク

姉「だらしない顔しちゃって」

弟「姉ちゃんぅ~」ビュルルルー

姉「ん、可愛い子」

弟「……はぁはぁはぁ」

姉「っはぁ、ふふ」ニコ

弟「き、気持ちよかった」

姉「そう、それはよかった」

姉「お姉ちゃんも気持ちよかったわよ」

弟「姉ちゃん」

姉「弟が『イきますぅ~』って情けない顔しててとっても可愛かったわ」

弟「あ、うぅぅ」カァー

弟「あ、うぅぅ」カァー

弟「ね、姉ちゃん」

姉「何?」

弟「最後まで、その、したいなって」

姉「あはは」

姉「ダメに決まってるでしょ」

弟「ぐっ」

姉「母さんももうそろそろ帰ってくるし」

姉「第一私が弟君としてくれると思ったの?」クスクス

姉「ほんと変態なんだから」

姉「そのパンツは弟にあげるから、後は自分でしなさい」

弟「……はい」

姉「今回の事は約束どおり黙っててあげるけど」

姉「今度またパンツ盗ったら今回より凄いことするからね!」

弟「こ、今回より凄いこと……?」ゴクリ

姉「そうよ」

姉「弟が『やめてぇ~』って言ってもやめてあげないわよ?」

弟「……」ドキドキ

姉「あ、そうそう」

姉「明日私学校で用事があって帰ってくるの遅くなるけど」

姉「その間に盗ったりなんてしたら……絶対にダメよ?」

姉「……わかった?」

弟「う、うん」

姉「ふふ」

弟「……」ゴクリ

弟(明日、今日よりすごいこと……!)

弟(盗めってこと……だよな?)

姉「じゃあね、バイバイ」

~おわり~

あのな、俺童貞なんだよ

じゃあセクロスシーン書いたら終わりな

~次の日~

姉「あ~あ」

弟「……」

姉「昨日あれだけ言ったよね」

姉「お姉ちゃんのパンツ盗んじゃダメ……って」

弟「う」

姉「それなのになぁに?その手に持ってるの」

弟「これは……その」

姉「昨日一枚あげたのにそれだけじゃ満足できなかったの?」

姉「あんなにお姉ちゃんのパンツドロドロにしたのに」

姉「もうパンツと結婚しちゃえば?」クスクス

弟「あうぅ」

姉「ふふ」

姉「そこ、座って」

弟「ベッドの上……?」

姉「そう」

姉「……」モゾモゾ

弟「……え!?」ガチッ

姉「『何?』って顔してるわね」

姉「言ったでしょ、昨日より凄いことするって」

弟「でも、これは」

姉「『やめて』って言ってもやめてあげないとも言ったでしょ?」

姉「だから弟が暴れられないように」

姉「手錠しちゃった」ニッコリ

弟「……」ゴクリ 















姉(42) 弟(40)

姉「悲しいねぇ、怖いねぇ」

姉「弟はこれから私に何されても逃げられないし、抵抗もできないのよ」モゾモゾ

姉「……はい」

姉「足首もちゃんと手錠してあげましたからねぇ~」ニヤニヤ

弟「ね、姉ちゃん」

姉「あら」

姉「あらあらあらぁ~」

姉「弟君はなんで手錠されただけなのに、ここをこんなにしてるのかなぁ~?」

弟「こ、これは!」

姉「凄いことされるの、期待してんでしょ」

弟「う」

姉「『昨日より凄いことってどんなに気持ちいいんだろう』」

姉「って」

姉「妄想しておっきくなっちゃったんだよねぇ~」ニヤニヤ

弟「……っ!」カァー

       \   _,,-‐'"ヽ.        ∧ _∧       /
  _    \ノ\ ヽ ト、       /∧´・ω・)    /∧_∧
 ../ jjjj.     \. ヽ_(⌒)  _,,.. -‐'"ノ /ノ >‐个 、../ ( ´・ω・)
/ タ       {!!\ `7⌒/'フ  >,ノ--―‐‐' ̄ /_‐'´  \  / `ー、_
  ノ        ~ `\  ∨    ∨   >ミ .//' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
 `ヽ.    ∧_∧ , ‐'` \ {     {     / { 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
\   `ヽ(´・ω・`)" ノ/ \∧∧∧∧∧/ /\ ̄ ̄ ̄ (;;゚;;) ̄ ̄旦 ̄\

  `、ヽ.  ``Y"   r    <     壁 >/◇◆\_________\
   i. 、   ¥   ノ    <     殴 >\\◇/◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆\
   `、.` -‐´;`ー イ.    <  の り  >  \(ニニニニニニニニニニニニニ)
───────────<  予 代 >──────────────────

★壁殴り代行始めました <  感 行 >       ∧__∧  __________
ムカついたけど壁を殴る <   !!!!   >       __( ´・ω・` ):!::. :. . .....:::=≧=‐- 、
壁を殴りたいけど殴る壁 <       >    _/ .:ヽ :i::::::::/: /:::':.. .:..,. ''. ::     `ヽ
壁殴りで鍛えたスタッフが /∨∨∨∨∨\-'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .     .:、  :.
モチロン壁を用意する /   ∧_∧    \ノ:. ..\. ヽ:  , -‐''´ ..::: ..   :     .::l . :.
スタッフがあなたの家/    (´・ω・`) _、_,,_,,,. \   ` ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.    .::i ...:
家の壁を無差別に/ /´`''" '"´``Y'""``'j   ヽ. .\   :i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. .:: :ノ
1時間\1200~ /   { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l.  \  :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:.:::´::.
24時間営業 /     '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ..   \:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. ::;'`‐ .::
年中無休!!!/       ヽ、,  ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/     \ . . . .. .. .:.::..:.:::::::::::|::. .::i   ..:::

姉「ふふ、おちんちんいじってあげよっか」

弟「!」

弟「う、うん!」

姉「わー、すごい反応した」

姉「弟が頷くのと同じに、おちんちんも『びくぅ』って」

姉「……」

姉「な~んて」

姉「本当におちんちんいじってもらえると思ったの?」

弟「えっ?」

姉「弟がおちんちんいじめて欲しいって思ってるのに」

姉「その通りにしたらおしおきにならないじゃない」

弟「そ、それは……」

姉「だからいじってあげない」

姉「かわりに違うところいじってあげるわね」ニッコリ

弟「……」ゴクリ

姉「ほら、後ろで手錠されてるけど身体ぐらい動かせるでしょ」

姉「うつぶせになってお尻、突き出して」

弟「!?」

弟「ね、姉ちゃん流石にそれは……!」

弟「は、恥ずかしいってば」モジモジ

姉「……」

姉「お尻、突き出しなさい」ニッコリ

弟(な、なんでなんだ)

弟(すごく屈辱的なのに)

弟(なんだか逆らっちゃいけないって……身体が言ってるような)

弟「……」カァー

姉「いい子ね、それでいいのよ」ナデナデ

弟「ひゃっ!?」

姉「『ひゃっ!?』だってぇ~」

姉「お尻撫でられてびっくりしちゃったの?」

弟「あ、あうぅ」

姉「おしおきだからちょっと苦しいことかもしれないわね」

弟「え?苦しい、こと?」ビクッ

姉「大丈夫」

姉「苦しいって言ってもほんのちょっと」

姉「それにすぐに苦しいなんて考えられなくなるわ」

弟「い、一体何を……」

姉「じゃあズボン、お尻が見えるように脱がせるね」スルスル

弟「あ!」

姉「ふふふ」

姉「ベッドの上でうつぶせになって」

姉「手錠をさせられて」

姉「おまけにお尻丸出しで突き上げちゃって」

姉「とっても恥ずかしいよねぇ~?」

弟「そ、そんなこと言うなっ!」ジタバタ

姉「暴れても手錠してるから動けないでしょ」

姉「それに」

姉「弟は今おしおきされてるのよ」

姉「『そんなこと言うな』」

姉「じゃないでしょ」

弟「な」

姉「『そんなこと言わないで下さい』」

弟「!」

姉「でしょ?」

弟「……うぅ」

弟「そ、そんなこと……言わないで下さい……ぅ」

姉「分かればいいのよ」ニッコリ

姉「いい子にできたから優しく入れてあげる」

弟「え!?入れて……!?」

姉「そう」

姉「弟のお尻の穴に」

姉「このうねうね動いてるこれを」

姉「入れてあげるね」ニコ

弟「む、無理だよ!」

弟「だって、だってそんなの入るわけがない!」

姉「大丈夫よ、小指程度の太さなんだから」

姉「ちゃんとローション使ってあげるから」

姉「するする~って入っていくわよ」

弟「い、いやだ!」

弟「流石にそれは!男としてのプライドが!!」ジタバタ

姉「暴れるなら無理やり入れるわよ」

姉「『やめて』って言ってもやめないって言ったわよね?」

弟「お、お尻に入れるのはやめてくださいぃ……!」

姉「ダーメ」

弟「あぐっ」

姉「……ふふっ」

姉「弟」

弟「え?」

姉「これに耐えたら」

姉「私に入れさせてあげよっか」ボソッ

弟「!!?」

姉「あははっ、おちんちんびくってしたよ?」

弟「ね、姉ちゃん今の!」

姉「どうするの?」

姉「やっぱりお尻にいれられるのどうしても」

姉「いや?」ニヤニヤ

弟「……うぅ」

弟「お尻にいれても」

弟「お尻にいれても……いいです」

姉「あは、そんなにお姉ちゃんのこと犯したいんだ!」

姉「私とセックスできるなら自分のお尻犯されてもいいんだぁ?」

弟「恥ずかしい……」

姉「いいわよ」

姉「じゃあ弟のお尻た~っぷりいじめた後」

姉「私のここに」

姉「入れさせてあげる」

弟「……」ゴクリ

ふぅ
もう書かなくていいぞ

姉「はーい、ローション塗りますよ~」ニチュニチュ

弟「うわ、なんか」

弟「あっ、冷たくて……んん、変な感じ」

姉「ちゃーんと中まで塗りこまないと痛いからね」

姉「ほーら」

姉「ローションでぬるっとしてるから指が簡単にはいっちゃう」

弟「ひゃうっ!?」

姉「……女の子みたいな可愛い声でちゃったね」

弟「い、今のはちが!」

姉「違うの?」グリリッ

弟「あああっ!?」

姉「はい、準備できた」ヌポッ

しかしつまんねー文章だな
才能ないからもう書かなくていいよ^^;

うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

弟「ね、姉ちゃんは……なんで」

姉「ん?」

弟「姉ちゃんはなんでこんな事、するんだ?」

姉「それはもちろん弟が私のパンツ盗むからおしおきしてるのよ」

姉「まぁでもそうね」

私「弟は昔泣き虫だったよね」

私「今はほとんど泣かなくなったけど」

姉「私ね」

姉「幼い頃よく見た弟の泣いてる顔が」

姉「大好きなの」ニッコリ

>>1の「そんなことないよ!」まち。コピペにレスするなよ新参ども。つまんないからさっさと終われクソスレ

弟「ひぐっ!?」

姉「あ、喋りながらいれちゃった」

弟「あ、あうぅぅ」

姉「これ、指と違ってブルブル振動してとっても気持ちいでしょ」

弟「あ、ああぁ、んぅ」

姉「声、漏れてるよ?」グリグリ

弟「だ、だって!これ!すご……」

姉「ここ、おちんちんの裏側だってわかってる?」グリ

姉「ここをブルブルされるととっても気持ちよくなるのよ」グッ

弟「あ、あぁああぁ!だ、だめぇ!」

姉「『だめぇ』って女の子みたいな声だして、気持ちいいねぇ~」グリグリ

うっわつまんね

姉「ほら、こんこんって」

姉「弟君のダメなところ溶かしてあげまちゅね~」ニヤニヤ

弟「ひゃ、あ、うぅう、っは」ビク

姉「もう目の焦点があってないね」

姉「こーんなバカにされた言い方されてるのに気持ちいいの?それとももう何も考えられない?」

姉「じゃあ特別におちんちんもいじってあげよっか」ギュ

弟「い、今触ったら!」

姉「ん~?」

弟「や、やめ!やめて!」

姉「ダーメ」ギュウウウウッ

弟「あ、ひ、ふぁああぁああぁ」ビュク、ビュクビュク、ビュルル

姉「あらあら」ドロ

弟「う、うぅうう、っあ」ビュルルル、ビュル、ビュビュ

姉「まだシコシコもされてないのに射精ちゃったんだ……」ニヤ

つまんなさすぎて笑える

姉「もう立派な男の子なのに」グリ

姉「お尻の穴ぐりぐりされて」グリグリ

姉「おちんちんの裏側『こんこん』ってされて」グッ

弟「ね、ねえちゃん、も、おしり、だめ」ビュクッ

姉「イっちゃったねぇ」グリッ!

弟「あぁああぁああああぁあああああああ!!」ビュルルルル!ビュルッ!

姉「あはは!」

やべえつまらん

弟「ひ、っは、ふぁ」

姉「はーい、全部でた?」ニュル

弟「き、きもち……よすぎて」ハァハァ

弟「っはぁ、はぁ……はぁはぁ」グッタリ

姉「弟のイキ顔、ぞくぞくする」

姉「どうだった?お姉ちゃんにバカにされながらお尻ぐりぐりされて、どんな気分だった?」

弟「う、うぅう……」カァー

姉「ふふ、その顔、たまらなく大好きなの」

つまんなさすぎてやべえ

弟「ね、ねえちゃん……」トローン

姉「ねぇ」

弟「ん」

姉「キスしよっか」

弟「え!?」

姉「キスはしてあげないって思ってたけど」

姉「だらしなくお尻であえいでる弟の姿見てたら私が我慢できなくなっちゃった」

姉「ほら、身体起こしてあげるから」

姉「舌、だしなさい」

弟「は、はい」ヌッ

弟「は、はい」ヌッ

姉「んっ」チュル

弟「あ、はむ」

姉「ん、んんぅ~、ちゅ」

姉「ちゅ、ちゅる……れろ」

姉「んむっ……ちゅ、ちゅ、ちゅううぅ」

弟「ね、ねえひゃ、んうううう!」

姉「じゅるっ、ちゅば、ちゅ、ちゅ」

姉「ん……っは」チュル

つまんね

これは黒歴史になる文章

弟「あ……」タラー

姉「よだれ」

弟「え」

姉「たれてるわよ」

弟「!」ガバッ

姉「ふふふ、頭とろけちゃうぐらい気持ちよかったみたいね」

弟「あ、あの、姉ちゃん」

姉「……」

姉「もう我慢できないの?」

弟「うん」

姉「さっき射精したばっかりなのにおちんちんもうびんびんになってるもんね」

姉「しょうがないなぁ」

姉「いいよ」

姉「約束どおり、最後までさせてあげる」

弟「!」

姉「いや、『してあげる』かな?ふふ」

姉「じゃあ今度は仰向けになって寝なさい」

弟「う、うん」

姉「ん、背中にあたって痛いだろうから、手だけ手錠外してあげる」

弟「あ、ありがとう姉ちゃん」

姉「そのまま大人しくしてるのよ」

姉「はーい」

姉「昨日ぶりのお姉ちゃんのあそこですよ~」

弟「!」

姉「すっごい反応」

姉「おちんちんが『もう待てないよぉ~』って泣いてるみたいね」

姉「さきっぽからおちんちんの涙がどろどろ出てるわよ?」

弟「ね、姉ちゃん!お願い!お願いだから!」

弟「もう、もう入れさせてください……」

弟「俺、これ以上我慢できない……!」

姉「そうね」

姉「これ以上おちんちん泣かせたらかわいそっか~」

姉「でもいいのかなぁ?」

弟「え?」

姉「弟はこれから私のモノになるのよ」

姉「お尻で女の子みたいにイっちゃって」

姉「その上こんなにおちんちん限界な状態で入れちゃったら」

姉「もう他の女の子とは一生えっちな事なんてできないわよ?」

姉「もう私とじゃないと満足できない」

姉「もう私としかえっちできない」

姉「一生『お姉ちゃぁん』って甘えて生きていくしかなくなるのよ?」

姉「ふふ、男としてそれでもいいのかなぁ~?」クスクス

弟「……っ!」

姉「やめとく?今ならまだ戻れるかもしれないわよ?」クスクス

弟「……」

弟「……す」

姉「ん~?なあに?」

弟「いいです」

弟「もうお姉ちゃんとしか一生できなくていいです」

弟「もうずっとお姉ちゃんだけでいいから!」

弟「だから!だから入れさせてください!」

姉「ふふ、あはは!」ゾクゾク

姉「そっかそっか」

姉「そんなにお姉ちゃんの事大好きなんだぁ」

姉「じゃあいっぱい気持ちよくさせてあげまちゅね~」ニヤニヤ

弟「あうぅ……」

姉「涙目にしちゃって……かわい」ヌチュ

弟「ふあっ!?」

姉「ほら、ほら」

姉「さきっぽはいってくよ?」ヌチュ

姉「ぬるぬる~って入っていっちゃうよ?」ヌル、ヌルルル

弟「ね、姉ちゃん!姉ちゃんぅ」ビク

姉「あ~あ」ヌプ

姉「弟君が守ってきた童貞」ヌルル

姉「あっという間になくなっちゃったねぇ」チュルン

弟「ひ、あ、あぅあ」

姉「おめでとう、これでもう弟は私以外とえっちできない変態になりました」ニッコリ

弟「ね、姉ちゃん、中……にゅるって」

姉「気持ちいい?初めてなのに下に組み敷かれて入れてもらって」グニッグニッ

姉「涙ぽろぽろながしちゃうぐらい気持ちいいのぉ?」ニュチュニュチュ

弟「き、きもち……!」

姉「情けない状況が気持ちいいなんて」

姉「いつの間にこんなドMになっちゃったんだろうねぇ?」

姉「ほら、もっと泣き顔見せて」グイッ

弟「腰が、っは、動いて、中がぁ」

姉「あは!弟が『もう出ないよぉ』って泣き叫ぶまで犯してあげる」

姉「ほらほらほらほら!」グイッグイッグイッ

弟「あああぁぁああぁ!」

姉「なかでビクってなってる」

姉「射精しそう?イっちゃいそう?イくぅ?」ニュル

弟「イ、イく」

弟「イくぅぅ、でちゃううぅぅ」ビクビク

姉「ダメよ、まだダメ」ギュッ

弟「な!?なんで!?」

弟「射精したい!射精したい!」

姉「ダーメ」

姉「全く何考えてるんだか」

姉「中だよ?中に入ったままなんだよ?」

姉「本当にこのまま射精してもいいと思ってるの?」

姉「それとも自分が気持ちよければ後はなんでもいいのかなぁ?」

弟「う、うううぅう」

姉「そうよ、やれば出来るじゃない」

姉「いいっていうまでちゃんと我慢しなさい」

姉「いいっていうまでちゃんと我慢しなさい」

弟「あ、ああっ……もうダメだよぉ」

姉「ダメよ」

姉「中に射精しちゃダメよ」

姉「射精したら大変なことになっちゃうわよ」グニグニ

弟「だ、だって!だって!」

姉「だってじゃないの!子供じゃないんだから」

姉「ちゃんと我慢することを覚えなさい」グイッグイッ

弟「ねえちゃん、う、動かすのやめ……!」

姉「自分ばっかり気持ちよくなってないで私の事も気持ちよくしないとダメなのよ?」

姉「ほら、ほらぁ~」グリグリ

弟「あ、ああぁあ、ああぁ」

弟「イ……く、ううぅぅ」ビュルル、ビュル、ビュー、ドクドク

姉「あ~あ……」グリグリ

弟「う、あ、ひ、っは」ビュル、ビュルル、ビュービュー

姉「中に射精しちゃダメってあれだけ言ったのに」

姉「射精しちゃったね」ニッコリ

弟「あ、ううううぅぅ」ビク、ビュク、ビュ

姉「ほら、またよだれたれてるわよ?」

姉「情けない顔」

姉「中に射精しちゃうの気持ちよかったねぇ~」

弟「はぁ、はぁ、はぁ」

姉「休んでちゃダメよ」グニッ

弟「ひゃっ!?」

姉「お姉ちゃんの事もちゃんと気持ちよくしないとダメでしょ?」グリグリ

弟「ね、ねえちゃ、お尻に指、入れちゃ!」

姉「私はまだイってないんだから、もう一回おちんちんおっきくしなさい」グニ

姉「弟のだーいすきなお尻の穴」グリリ

姉「おちんちんの裏側いじってあげればすぐおっきくなるわよね?」コンコン

弟「お尻だめ!ねえちゃ……んあぁ!」ビク

姉「はーい、元気になりましたねぇ」ニッコリ

姉「それじゃあ今度は私が下になるから」

姉「ちゃんと満足させてね?」ニヤ

弟「う」

弟「わかったよ、姉ちゃん」グッ

姉「あ、んんぅっ」ヌル

弟「あ、ああぁ」

弟「さっきとまた違って」ズッズッ

弟「自分で動くのも、き、気持ちいい!」グチュ

姉「んっ……はぁ、はぁ」

姉「気持ちいいわよ」

姉「手伝ってあげるから、もっと頑張って」

弟「やぁっ、お尻、ぐりぐりしちゃ」

姉「ふふ、んふふふ」グリグリ

姉「腰の動きとめちゃダメよ」

姉「指、このままにしてあげるから」

姉「自分で腰を振って私と弟」

姉「二人の穴をぐりぐりするのよ?」

弟「あ、あう、ううううぅ!」ズッズッ

姉「あ、んうっ!はげしっ」ヌチュ

姉「その調子で、もっと、ん!腰を振りなさい!」

弟「うん、うん!」

弟「姉ちゃん!姉ちゃん!姉ちゃん!」ズンズン

姉「んあぁっ!あぅ!ひゃ!」

姉「あ、あぁ、あうううう!」ヌチュグチュ

弟「姉ちゃんまだ?まだイけない?」ズッズッ

弟「も、俺、ひ、あ!」パンパン

姉「あとちょっと、あとちょっと我慢するのっ!」

姉「や、あ、んんんっ!イ」

弟「姉ちゃん大好き、大好き、大好き!」ズンズン

姉「い、いいわよ」ヌルル

姉「イって……私も、もう……っ!」ビクッ

弟「姉ちゃん、イくうううううう!!」ビュビュビュビュ、ビクッ、ビクッ!

姉「弟……!あ、ひ、ああぁああぁ!」ビクビクビク、ビクン

弟「……っは、はぁはぁ、はぁ」ビュクク、ビュク

姉「……はぁ、はぁ、ん」ビクン

弟「ねえちゃ……んぅ」トローン

姉「弟……」ギュッ

姉「また中に射精したわね?」

弟「……」ギク

姉「中に射精しちゃダメってさっきも言ったでしょ?」

弟「ご、ごめんなさい」

姉「全く、赤ちゃんできたらどうするつもりよ」

弟「そ、それは」

弟「俺が!」

弟「俺が責任持って!」キリッ

支援

姉「まぁ安全な日だったんだけどね」

弟「そ、そうだったのか」

姉「あはは、弟をからかうのって楽し」

弟「ううぅ」

弟「……」

弟「でも」

弟「でも俺!姉ちゃんの事本気だから!」

弟「一生!一生姉ちゃんのために生きてもいい!」

弟「それだけ……真剣だから」

姉「……」

姉「ありがと」

弟「へへ」

弟「俺、姉ちゃんのためならなんだってするよ」

姉「あはは」

弟「あはは!」

姉「……嬉しいなぁ」

姉「……!」

姉「……」ゴソゴソ

弟「?」

弟「姉ちゃん?何してるの?」

姉「ちょっと探し物をね」

弟「探し物?」

姉「うん、弟がなんでもしてくれるっていうから」ゴソゴソ

弟「……?」

姉「あ、あったあった」

姉「これでよし、と」

弟「ね!?」

弟「ねえちゃん……?」

弟「ソレハナンデスカ……?」

姉「ペニスバンドね」ニッコリ

弟「それはわかるけど!」

弟「わかるけど、それ」

弟「まさか俺につかったりは……しないよね?あはは」

姉「言ったでしょ?私弟の泣き顔が大好きなの」

姉「だから」

姉「責任持って

姉「末永く」

姉「よろしく、ね?」

弟「あ、あ」ビクビク

弟「あ、待って」

弟「ま、ちょ。あ」

姉「弟、大好き」ニッコリ

弟「ああああぁあああぁぁあああああああああ!!!」

~おわり~

ありがとう

ありがとう

                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |   l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |    |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()     l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)      ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /   l      しノ      |
           ヽ、  /   /     |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、            |          /
              ヽ          l        /

ちんしゅして寝るます

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