にしきの「にごぉ…にごぉ…」

にこ「にじぎのぉ…」

にしきの「うぎゃぴゃぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

にしきの「潜ったぞぉぉぉぉぉぉぉ”！！！！！！！」

完

真姫「最近のスクールアイドルはただ踊ってるだけじゃ人気にはなれないわ もっと上を目指すには別のことで話題をつくらないと」

にこ「じゃあ何をすればいいのよ、もちろん何か考えはあるんでしょうね」

真姫「メンバーのキャラ作りをし直すのよ、最近は同性愛がうけるから 私とにこちゃんで同性愛でもやろうってわけ」

にこ「っ！ちょっと！あんた本気で言ってるの？だいたいキャラ作りっていうのはねー」

真姫「これぐらいでもしないと、A-RISEや福岡のスクールアイドルに勝てないでしょ、にこちゃんがμ'sにかけてる気持ちってそんな半端なものだった ？」

にこ「そ、それは…」

にこ「とと、とはいっても具体的に何をするのよ！」

真姫「そうね、過激なことをやらないと面白くないわ 希あたりに盗撮されてネットの掲示板にでも貼られれば話題になると思わない？」

真姫「とりあえず、そのスカートまくって私の顔に股間を押し付けて私の頭をにこちゃんの腕でしっかり押さえつけるの」

にこ「そ、そんな、にこそんなこと真姫ちゃんに…」

真姫「大丈夫、私がにこちゃんのスカートに潜りこんでみるから頭を押さえつけて」
（顔面を股間にすりつける）

にこ「ひゃっ ま、真姫ちゃん…！」

真姫「スーハー、にこちゃん、髪…なでて、スーハー」

パシャッ！ガラガラッ（写真撮ってドアあけながら）
希「ちょっと、ふたりとも何してるん？」

にこ「にっ！にっこにこ なななにもしてないわよ」

希「この写真が証拠や！嘘ついたらわしわしー」
ーー－－

希「っていう展開で、最後はうちとにこっちがスケベする話考えたんやけどいいと思わん？」

真姫「なんで、私がそんなキャラなの！？」

希「違うん？素直になれないから、こうやって物語のなかだけでも素直な真姫ちゃんにしてあげたんやよ」

真姫「そ、そんなこと頼んでなんかいないわよ！」（チャチャン）イントロがはじまる
ギュギュギューン♪
スナオニオーイカッケッテー♪ユーキデオーイカッケッテー♪