一夏「オルコット様だぁあああ!!生オルコット様だぁあああ!!!」(567)

一夏「(ここがIS学園か……)」

一夏「(愛越と間違って受験したら、まさかISを起動して国に保護されるなんてなぁ……)」

一夏「(予想外にもほどがあるだろ……)」

一夏「(あーもう俺のクラスメイトも女だらけだし……これからどうしろっていうんだよ……あー家帰りてぇ……)」

「……くん?」

一夏「あ?」

山田「織斑、一夏くん?」

一夏「あっ、はい?」

山田「あ、ああっ!ご、ごめんなさい!
な、何か私怒らせることしたかな!?」

一夏「は!?いや、怒ってませんけど……」

山田「け、けど!?や、やっぱり……あ、あのご、ごめんなさい!」

一夏「あ、あの、それより……なんスか?」

山田「そのぅ……自己紹介をしてほしいなぁ、なんて」

一夏「あ」

一夏「(忘れてた。今はSHR中だったんだ……!)」

続けたまえ

一夏「(俺『お』だから結構最初のほうじゃん)」

一夏「えーと……」

ザワッ……

一夏「うごっ……」

一夏「(な、なんだよ!?この『きゃーなにするのかしら』オーラ!)」

一夏「(持ちネタなんてねーよ!何もねーよ!身ひとつで来ちゃったんだよ!)」

山田「……」ワクワク

一夏「(求めんなお前ら!!おいちょっと先生も期待すんな!!)」

一夏「えーと。織斑一夏です。よろしくお願いしまス」

一夏「……」

ザワザワ

一夏「以上っす」

ガタタッ

一夏「(なんでコケんだよ)」

続き早く

「あ、あのー……」

一夏「(そんな泣きそうな声で言うな……悲し……、ん?この気配は)」

ヒュンッ

パシィッ!!

一夏「……千冬姉じゃないか」

千冬「学校では織斑先生と呼べ……。そ、それより、お前……」

一夏「いやそれは殴るためのものじゃないだろ」

千冬「あ、ああ、そうだな……」

千冬「諸君、私が織斑千冬だ―――」

千冬「(と、止められた……!?い、一夏に……!?)」

千冬「(い、いや……ただの、偶然……)」

千冬「――――い、いいな」

キャー! モットシカッテー! ノノシッテー!!

一夏「(相変わらずすごい人気だなぁ)」ボケーッ

千冬「(ま、まさかな……)」

モッピー来てくれーーーーー!!

この季節全裸は辛いな

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

キーンコーンカンーンコーン……

一夏「(あぁだりぃ学校だりぃ人生だりぃ家帰りたい)」

「ちょっといいか」

一夏「ん?」

箒「……」

一夏「あ、箒じゃん。ちーっすお久ー」

箒「貴様……いつからそんな軟派なしゃべり方に!」

一夏「どうでもいーじゃねーか。ホラ皆さんの邪魔だ廊下いっぞ廊下」

箒「いちっ……ちょ、ちょっと待てっ……!」

ズルズル

ソックスだけは履いとけよ

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

一夏「で、なんのよ……あ」

箒「どうした?」

一夏「お前剣道の全国大会優勝したんだっけ?おめっとさん」

箒「なんでそんなこと知ってるんだ」

一夏「新聞で見たんだよ。わりーかよ」

箒「な、なんで新聞なんか見てるんだっ」

一夏「いや見るだろ。お前も読めよ新聞」

箒「ぐっ……」

一夏「あー、あと」

箒「な、なんだ!?」

一夏「いきなり大声出すな!怖いわ!」

箒「す、すまん……」

一夏「ったくもう……」

キーンコーンカーンコーン……

一夏「おおう、チャイムか」

箒「あっ」

一夏「ん?どした?」

箒「いや……何も」

ヒュンッ

パシィッ!!

千冬「と、とっとと席につけ……織斑」

一夏「はいはいわかりましたよ織斑センセー」

この一夏なら好きになれそう

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

一夏「……(帰りてぇ)」ボーッ

女子「……」カリカリ

一夏「(真面目にノートとってんのなぁ)」ボケーッ

女子「……な、なに?」

一夏「あ、いや何もない。ごめんご」

女子「そ、そう」

山田「織斑くん、何かわからないところはありますか?」

一夏「え?あー……」

一夏「ありません」

山田「え?」

一夏「ですから、ありません。参考書から教科書まで配布されたものは全部暗記しているので」

山田「ぜ、全部……ですか!?」

一夏「え?まぁ、一応」

千冬「……(あれ!?あれ!?)」オロオロ

ハイスペック

これは好感が持てる

惚れる

努力を欠かさないのはいいよね

ここまでセシリアなし

こりゃいい、女関係もズバッとやってくれよ
インポ主人公はかんべん

これはいいICK

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――」

キーンコーンカーンコーン……

「ちょっと、よろしくて?」

一夏「ん?」

一夏「ァ……」

一夏「……エェ、ァ……」

セシリア「ちょ、ちょっと、大丈夫ですの?その……」

一夏「お……、オルコット様だぁあああ!!!!」

セシリア「へ!?」

一夏「う、嘘だ!?そんなバカな!?かの有名なイギリス代表候補生にして入試主席のセシリア・オルコット様がこんなところに!?
しかも、お、俺に話しかけてくれている!?……いやそんなハズはない!!これは幻覚だ……幻聴だ!!
確かにこのIS学園にオルコット様がいることは知っている、だがそんな都合よく俺のクラスに入ってくれるだろうか!?否!!そんなハズがない!!」

セシリア「あ、あの……」

一夏「この教室に来たときに確かにオルコット様がいたような気がした、というかオルコット様を見つけたが……これは俺の幻覚!間違いない!!
オルコット様を愛しすぎる俺の脳が生んだ幻想に違いないと信じて疑わなかった!!!しかし今、話しかけてくれているだと!?
い、いや……これも幻聴に違いない!!オルコット様が俺のようなゴミクズにわざわざ話しかける用事などあるはずがない!!」

セシリア「あ、愛し……!?」

あれ・・・?嫌いじゃない

一夏「ついに俺の妄想もここまで来てしまったか……。『イギリスの代表候補生が可愛い過ぎる件』で見てから日々妄想はしてきていたが……
ついに俺は妄想を具現化する能力を手に入れたというのか……いや、ISまであるのにわざわざそんなトンデモSFワールドを展開する必要はない……つまりこれは俺の幻覚が
ひどくなっただけ!!くそ……何か早急に対策を……、はっ!!」

セシリア「……?……?」オロオロ

一夏「箒!!今すぐ俺を殴ってくれ!!いいか、全力でだ!!」

箒「うむ!!私もちょうど殴りたかったところだ!!」

ボグシャアッ!!!

ドガシャア!!ガシャンガシャンゴロゴロドガァッ!! ← 一夏が教室を転げまわり壁にぶつかる音

ムクッ

一夏「ま、まだ……まだ消えない!?そんな馬鹿な!!」

箒「(立ち直り早っ……)」

セシリア「あ、あのー……一応わたくし、本物のセシリア・オルコットですわよ?」

一夏「え……?」

箒「一夏、何を言っているのかわからんが、そいつは確かにオルコットで間違いないぞ」

一夏「え……?本当に?オルコット様が……?
妄想でなく、俺の目の前に?な、生オルコット様が……?」

セシリア「そ、そうですわ。わ、わたくしと喋れるなんて光栄なこと……ですがまぁ正直ここまで謙遜されると引きますが……」

支援

!゙゙゙゙

いいね

一夏「……」

セシリア「あ、あの?」

一夏「オルコット様だぁあああ!!生オルコット様だぁあああ!!!」

セシリア「ひっ!?」

一夏「生身のオルコット様が目の前にいらっしゃる!!俺に話しかけてくださった!!もう死んでも良い!!
ああオルコット様の匂いまで感じ取れる!

セシリア「ひっ!!」バッ

一夏「オルコット様が俺を蔑んだ眼で見ておられる!!もっと見てください!!!もっと蔑んでください!!
あああ最高に気持ちいい!!!俺は……いえわたくしめは貴方の犬でございます!!なんなりとお申し付けください!!」

セシリア「え……あぁ……はい……」

キーンコーンカーンコン……

一夏「チャイムめええええええ!!俺とオルコット様の時間を邪魔するか!?
いいだろう!!勝負だ!!この俺を敵に回したことを後悔するがいい!!!!!」

千冬「お、おりむら……席に……」

一夏「ああああ!?」

千冬「ごめんなさい……」

>箒「(立ち直り早っ……)」
ワロタ

セシリア「お、織斑さん……席についた方がよろしいのでは……」

一夏「あ、大変もうしわけありません!!今すぐ着席いたします!!!」ガタン!!!

千冬「……」

箒「……」

セシリア「……」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

千冬「え、えーとな……クラス代表者を決める」

一夏「(クラス代表か……クラス対抗戦等もあるが委員会などの仕事もあるな……
実力のトップでといえばぜひオルコット様を推薦したいが……もし時間をお奪いする結果になったら……)」

女子A「織斑くんがいいと思います!」

女子B「私も!!」

女子C「賛成です!!」

千冬「流石だな……じゃあもう織斑で」

セシリア「まっ……「まてやゴラアアアアアアアアア!!!」

女性陣「ひぃっ!?」

一夏「まだオルコット様の意見を聞いてないだろうが!!殺すぞガキども!!地に這いつくばって耳だけ動かしてろこのアマども!!」

ザワザワ……

セシリア「え、えーと……」

ザワザワ……

このワンサマは許せる

雲行きが…

なんだコレワロタwwww

いいぞいいぞwwwww

こわいこわいwwwww

一夏「セシリア様が発言するんだから黙ってろこのクズどもォオオオ!!!」

ドガァ!!!

バキィ!!!←机が割れる音

セシリア「ひっ!!」

シーン……

セシリア「あ、あの、えーと……その……えと、わたくし、一応、専用機もちですし、その……
り、立候補しようかなと……思いまして……あ、いや織斑さんが嫌だと言っているわけでなく!!」

一夏「ならオルコット様に決定ですね!!!」

セシリア「え!?」

エェ……ザワザワ……

一夏「おいなんか文句あんのかクズどもぉおおおおお!!!?オルコット様が立候補したんだからオルコット様が代表に決まってるだろォォオォ!?」

千冬「い、いやそのだな一夏……今は民主制という 「黙ってろ!!」 すみませんでした……」

セシリア「あ、あの織斑さん?」

一夏「はっ!わたくしでございましょうか!?
なんなりと思うしつけくださいませ!!!」

セシリア「そ、その……皆さんの意見もあることですし……け、決闘でもしてはいかがでしょうか……
勝った方が……その、クラス代表、という……」

しまった!!

セシリア様×
オルコット様○

訂正

この一夏なら鈴と河原でクロスカウンターをかまして友情深めてそうだな

新鮮で面白いな

一夏「ええ!?そんな!!わたくしごときがオルコット様に勝てるはずなどありません!!
そのような勝負、結果が見えすぎて意味を成しません!!」

セシリア「な、ならどうでしょう……。えーと……『貴方が勝ったら、わたくしの従者として仕えることを許す』と言ったら……」

一夏「……え!?」

一夏「(お、オルコット様の従者だと!?そんなの、全オルコッ党員が泣いて懇願するご褒美じゃないか!!
これを逃せば機会がない……しかし!!オルコット様を負かすわけには……!!)」

一夏「(……そうだ!!『ギリギリのところまで肉薄して、僅差で負ける』というのはどうだろうか!?
自身の実力を認めてもらえ、かつオルコット様の地位は揺らがない!!)」

一夏「わかりました……受けましょう!
ただし、行くからには全力でいかせていただきます……一切の手加減はナシです!!」

セシリア「ヒッ、わ、わかりましたわ」

セシリア「(な、なんなんでしょうこの人!?し、素人ですわよね!?代表候補生でもなんでもない、IS操縦経験すらない素人ですわよね!?
なんですのこのプレッシャーは!!)」

千冬「えと……じゃあ、勝負は一週間後の月曜、第三アリーナでかまわんな……?」

一夏「ああ」

セシリア「ええ」

やっぱり変態だった

のほほんさんをドン引きさせるとはこのワンサマさんやりおるで

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

千冬「なんやかんやで、お前のISは、準備まで時間がかかる。すまんな織斑」

一夏「学園で特別に専用機を用意してくれるってことか?予備機がないから」

千冬「えっ。あ、あぁ。そうだ。特例だがな」

ザワザワ…… センヨウキ!? スゴーイ ワタシモホシイー

一夏「ありがたいことだな。オルコット様に訓練機で挑むなど愚の骨頂。これで万に一つの目程度はあるか」

千冬「……やけに弱気なのだな」

一夏「当然だ。おそらく俺はその専用機を起動し練習に励んだところで、せいぜい数時間。
起動時間がモノを言うIS戦では極めて不利だ。かつ俺のIS『白式』は近接のみ、中距離型の『ブルー・ティアーズ』とは相性が悪い」

千冬「おまっ……その情報を、どこから!?」

一夏「いやまぁどこからだって持ってこれるだろう、これくらい。
対戦まであと数日しかないというのに、何もせず手をこまねくわけにはいくまい」

千冬「……(こいつこんなんだっけ?)」

ドラグーンシステム搭載の青涙
     VS
パルマ・フィオキーナ搭載の白式

キャラクターがコロコロ変わるなwwwww

>>44
おいこら


しかし百式を白く塗って百式として出したアニメがあったな

原作知らないけど、なんかすごくいい

オルコット様の魅力を3行と言わずありったけ教えてください

>>47
巨乳
ブロンド
エリートお嬢様

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

セシリア「安心しましたわ。まさか訓練機で対戦しようとは思っていなかったでしょうけど(ぶっちゃけ専用機で訓練機に負けたら明日から学校いけませんわ)」

一夏「はっ。私も少々不安でしたため、少し手回しさせていただきました!」

セシリア「え?」

一夏「あ、気にしないでくださいませ」

セシリア「あ、はい……」

セシリア「ま、まぁ、専用機と訓練機では、流石にフェアじゃありませんものね!」

一夏「その通りですね!オルコット様はイギリス代表候補生があるが故に、この学校でも珍しい、一年次にしての専用機持ち!!
その専用機『ブルー・ティアーズ』は来る者を一掃する最強の中距離タイプ!六七口径特殊レーザーライフルスターライトmkⅢは全てを貫く蒼天の槍!
さらに四方を固める強襲離脱用高機動パッケージ、ストライク・ガンナーのビットによる波状攻撃はどれほどの訓練を積んでも躱せる気がしません!!」

セシリア「ええ、あぁ……はい」

一夏「あ、そういえば俺が一方的にオルコット様の専用機について知ってるのもアンフェアなんで、簡単に俺のISの説明だけしておきますね」

セシリア「え!?いや別にわたくしは」

一夏「そう言わずに!!俺の専用機『白式』は第四世代、完全近接格闘型です。専用装備『雪片弐型』を除く装備はありません。
よって雪片弐型を使用した攻撃しか行えませんが、『零落白夜』という、自身のシールドエネルギーを消費する代わりに、相手のシールドを無効、
ISへの直接攻撃により『絶対防御』を発動させ、相手のシールドエネルギー切れを狙うことができます。対戦の際は間合いに気を付けてください」

セシリア「は、はぁ……(なんでこんなに詳しいのかしら)」

>>47


>>46
落ち着け

色しか変わってねぇよ

ポケモンか

>>51
そうだよ
白式だよ
一本多かったよ

白い百式といえばザンダクロス?

>>49
白式第4世代だったんか…
とんだチート機だなあの娘

生オルコット様の生オッパイを拝見してもよろしいでしょうか?

>>48
ほうほう…

>>54
紅い子なんて第五世代とかいう世界が目指したダイ〇ンみたいな機体だぞ!?

一夏「まぁ、なんにせよこのクラス代表にふさわしいのはセシリア・オルコット様ですよね!!
今日も美しい出で立ち、私の目が二つしかないことをこれほど後悔した日はありません!!」

セシリア「は、はぁ……」

セシリア「え、えーと……。で、ではこれで……」

スタスタスタ……

一夏「(後姿まで美しい)」

一夏「(……あっそういえば今飯時じゃん。オルコット様の美しさに当てられ全ての欲望が雲散霧消していた)」

一夏「箒ー」

箒「な、なんだ?」

一夏「メシ行こうぜ」

>>50
なんと…

一途だなぁ

テンション切り替え早ぇwww

シャルの登場で乗り換えるに1000ペリカ

正妻シャルはよ

>>57
ラノベのほうだと世代の定義も変わっちゃったの?
3巻時点だと第4世代のモップが世界最高峰だった気が

豊満なお胸をお持ちで料理が独断で味覚がぱんぴーな奴にはわからない高貴なお味でこういってしまうのは失礼かもしれないが
頑張り屋さんでものすごい一途で非常に美麗でもう芸術と言っても足りないくらい素敵なお顔と超絶サラッとした純金なんか炭の様に荒んで見えるほどお美しい淡いブロンドの髪の毛をお持ちな高貴なるお嬢様だよ

箒「き、貴様がどうしてもというなら……」

一夏「はいはい、行こうぜさっさと」

ズルズル

箒「ちょっ……は、離せっ!」

ブゥンッ  スタッ

一夏「危ないな!いきなり人を投げるな!」

箒「(いま受け見とれるかどうかのレベルで投げたはずなのに、なにこいつ、なんで普通に着地してんの?)」

一夏「腕あげたなぁ」

箒「お前ほどではないがな……」

一夏「え?なんて?」

箒「い、いや何も……」

いや代表候補生みんなにこんな態度なんじゃないか

好感持てるのはなんでなんだw

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

一夏「メシうめぇ」バクバク

箒「(……食事中はふつうなのだな)」

一夏「なんだ人の顔をジロジロと。ご飯粒でもついてるか?」

箒「い、いや……そ、それより、大丈夫なのか?決闘の約束までしてしまって……」

一夏「オルコット様が相手だから……とてもじゃないが勝機は望めないが……ISについては大体しってるし、
やれるだけやるよ」

箒「(だいたいって……参考書暗記しておいて)」

先輩「ねぇ、君って噂のコでしょ?」

一夏「え?あぁ、たぶんそっすね」

先輩「代表候補生のコと勝負するって聞いたんだけど」

一夏「そっすよ」

先輩「でも君、素人だよね?IS起動時間いくつくらい?」

一夏「さぁ……?20分くらいだったと思いますが」

先輩「それじゃあ無理だよ。代表候補生はだいたい300時間くらいはやってるもの」

一夏「はぁ。そっすね」

>>64
第一世代 … 試作
第ニ世代 … 基本
第三世代 … 換装型
第四世代 … 特化型
第五世代 … マルチ型

じゃなかったっけ?

記憶違い?

>>70
マジっすか

第一世代…白騎士
第二世代…リヴァイブ
第三世代…白式、涙、龍、レーゲン
第四世代…紅椿
程度の認識しかなかった・・・

先輩「でさ、私が教えてあげよっか?ISについて」

一夏「結構です」

先輩「えっ」

箒「えっ」

先輩「な、なんで?」

一夏「実際ISは起動時間勝負なので、教えてもらおうがもらわまいが結果はそう変わりません。かつ俺のISは完全近接型、それも
シールドエネルギー消費型という非常に特殊な形式です。先輩が同等形式のIS所有者ならともかくそうでない普通の指導をされても逆に面倒です。
だから結構です」

先輩「そ、そう……それなら仕方がないわね」

スタスタスタ……

箒「(なんかこの一夏無意味にかっこいいんだけど)」

一夏「さ、俺もまだまだ鍛錬がたりないし……そうだ箒、ちょっと付き合ってもらえるか?」

箒「ふぇ!?」

>>71
確か白式は第四世代かと

何でセシリア以外のことでは論理的になるの?

書き溜めしてるのか
早いな

好印象のイケメン

アニメは途中で切ったけど
このスレで興味沸いたわ
原作は面白い?

恋は盲目か…

この一夏、人生何周目だよ

>>71
言われるとそうかもしれない

……うん、きっとここの一夏さんが説明してくれるに違いない!!(チラチラ

中の人がアレだから白式があっても第二世代のシャル以下だけどな!
千冬姉が白式使ったら最強だけどな!

>>77
アニメで耐えられないなら原作は発狂するレベル

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

道場。

箒「ど、どういうことだ……」

一夏「どういうことだって言われても」

箒「どうしてここまで強くなっている!?」

一夏「別に、普段通り鍛錬を積んできただけだ。別に変なこともなにもしてない」

箒「中学では何部に属していた……!?」

一夏「帰宅部。三年連続皆勤賞だ」

箒「意味が分からん……なんでそれでそんなことになる!!」

一夏「落ち着け箒。お前にしては代名詞が多いぞ」

箒「ええい!納得がいかん!これから毎日来い!勝負だ!!」

一夏「結果は見えてると思うんだけどなぁ……」

箒「そ、それでもだ!」

キャー イチカクンツヨーイ カッコイー

一夏「(耳障りだなぁ……早く家帰ってオルコット様の動画を見たいなぁ……)」

神スレに出会ってしまった
そして>>50はよくわかってる

この一夏は能力値だけは千冬姉と同じくらいありそうだ

調べてみたら確かに第四だった、みんなありがとう
アニメ6話以降なら何回も見直したんだが…

箒最大のアドバンテージが崩れ落ちた……

南無三

新党のほほん党員としてはメインキャラ以外がバッサリカットされてるのが悲しい

強い一夏が見られるのだろうか

>>88
のほほんさんカケラも関われそうにないよな、この一夏さんには

しえん

寝落ちはやめてくれよ?

でもこういう一途な主人公のラノベ書いたらお前らは「リア充氏ねや」って絶対叩くよな

このワンサマは新しいな
しえん

塵取りはこれで消えた…!!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

対決当日

一夏「……そろそろかね?」

箒「なにがだ?」

タタタタタッ

山田「お、おりむ……」

一夏「専用機が来たんですね?わかりました、すぐ行きます!」

千冬「えっ」

一夏「あの、どっちですか」

千冬「あ、あぁ、こっちだ!」

>>85
この一夏は二部DIOにも片手で勝てそうじゃね

>>97
二部にDIOは出てないぞ

チートなsummerスレ

何故か原作とは違って嫌悪感が涌かないのはなぜだ

>>98
そうだカーズのことすっかり忘れてたスマソ

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゴゴンッ……

一夏「これか」

千冬「あ、あぁ。時間がないからなるべく早くな。
フォーマットとフィッティングは実戦中に……」

一夏「わかった!」

カシュンカシュンカシュン!

ポンッ

『フォーマットとフィッテングが完了しました』

千冬「えっ」

一夏「大丈夫。千冬姉、いける」

千冬「あ、あぁ……うん」

一夏「箒」

箒「な、なんだ?」

一夏「行ってくる」

箒「え、あぁ……うん」

ラウラ可愛いよな

原作8巻はまだでないの?血冬さん活躍するってあとがきに書いてあったのに半年くらいたったぞ

雪が赤く染まるな

ラウラも初戦でボロ負けだな

追いついた
アニメの一夏がこうだったら名作になってたのに

>>93
絶対叩かない
何の特徴も能力も無い奴が無意味にモテるハーレム物の方が腹が立つ

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ピピッ 

『敵機、ブルーティアーズを認識……』

一夏「……ふむ、感度は良好のようだな」

セシリア「え、あぁ……ど、どうも」

一夏「今日もポーズが様になっております!ですが本日に限り私事を抜きにして戦わせていただきます!
よろしくお願いします!」

セシリア「は、はぁ……」

セシリア「(……って!の、飲み込まれちゃだめですわ!な、なんとかこちらのペースに……!!)」

セシリア「えーっと、い、今ならまだ、降参を認めて差し上げますわ!」

一夏「いえ!!男子が一度言った事を曲げるなど、死よりも大きい屈辱!
いくらオルコット様が相手であろうと、自身のベストを尽くすのみでございます!」

ビーッ

一夏「(あ、試合開始ってわけか)」

セシリア「え、えーと……なら、いきますわよ!?」

>>105
同意。最近魅力の無い主人公のゲームやらラノベが多い。

これはまた・・・・・・・・・












いいぞもっとやってください

なら上条さんとかは特徴ありすぎだな

>>104
瞬殺だろ
慣性停止結界もヴァルキリートレースも通用しなさそう

支援

『――警告!敵IS射撃体勢に……』

一夏「うんわかってる!!」

キュインッ!!!

セシリア「(か、かわした!?)」

一夏「(こんなのは牽制にすぎないはず。ブルーティアーズの持ち味は一方的な中距離砲撃。ピット展開時でもない今この程度を喰らっては
最後まで試合すらできんな)」

セシリア「え、えーと……えーと!」

ガシャシャシャッ!!

一夏「(来たか!ビット……4つ?おかしいな、本当はもう少し……、そうか!あれはあくまでおとり、あれを破壊し終わった後に
本領がくるってか!)」

一夏「ならっ!!」

ギュオッ!!

セシリア「へっ?」

一夏「1!」

ボガン!!

セシリア「え、ええっ!?」

>>107
「俺はどこにでもいるような普通の男子学生だ。」←こういうのマジウザいよな
いちいち普通アピールしなくていいから

声的にもはやNT

俺の知ってる一夏さんじゃない

普通じゃなくてハーレムな主人公って他に誰居る?

一夏「2!」

ズガンッ!!

セシリア「ちょっ、ちょっと!!待ってくださいまし!!えーと……てい!」

キュインッ!! スカッ!!

セシリア「ええ!?」

一夏「(ISの機能で360度見えるわけだし……左ななめ後ろなんて最も警戒すべき位置、当たらないよな。
人の死角とされるところを狙うのが基本だしなぁ)」

一夏「3!!」

セシリア「ふ、ふぇぇ……」

一夏「(あれ?まだ展開しないのか?まぁいいか)」

セシリア「(どうしましょう!!どうしましょう!?)」

一夏「4!!」

ズガンッ!!!

一夏「(……あれ)」

一夏「(……ブルーティアーズからの反撃がない)」

>>113
普通アピールより不運アピールのほうがイラっとくる

結論:ラノベ主人公は総じてウザい

この一夏はラウラのビンタを組み取って虎王決めるレベル

>>113そうそう。
それでヒロインが惚れる理由は大抵「優しいから」
他に魅力的な男の要素を知らんのかっての


上条さん
ふぉんふぉん
悟空
ジョジョ
くらいしかしらん

こいつ・・・・NTか!?

一夏「……」

一夏「(一発だけ入れとこう)」

ギュンッ!!!

セシリア「ひ、ひぃっ!!」

一夏「ずあっ!!!」

ズガシャアァァアア!!!

セシリア「きゃあああああああ!!!」

『ブルー・ティアーズ……シールドエネルギー、残り6』

一夏「ええ!?そんなに!?」

セシリア「び、ビット~!!」

カシュンカシュン!

一夏「(あれ!ちょっとしか出ない!?)」

セシリア「ま、負けるわけにはいきませんのぉぉ~~!!」

ピシュンピシュン

うざいというか別に普通アピールはいいんだが正義感振り回すのをなんとかしてくサムい

>>105
一夏にはそれ相応のモテる理由があるじゃないな
まあこの一夏の足元にも及ばんけど

スレチ過ぎる

このセシリア可愛いねラウラには勝てないけど

>>120
ラウラも0.5秒の引き金は持っているはず

>>128
ちょっと握手しようぜ兄弟

なんでこのワンサマこんなに強いの?w

>>116
ハヤテかな
あんだけ万能で優しくて少し黒いとこも面白いとこもある男ならモテるだろう


それにしても良い一夏だ…

くだらねぇオナニー論なんていらねぇんだよカス
大人しく待ってろ


そして支援

これ一夏と白式じゃなくてバナージとユニコーンだろ

ガスッ

一夏「痛っ」

『ダメージ低。シールドエネルギー消費19。機体良好……』

一夏「……」

一夏「白式」

『なんスか?』

一夏「自爆」

『ええっ!?』

一夏「ビットの攻撃受けたときに!!はよ!!」

『え、あ……はぁ……』

ピシュン

ガスッ

ズガァァアアアァアァァアァン!!!

一夏「ぐわああああああああああああ!!!!」

セシリア「えええええええええええええ!!?」

>>131
たしかハヤテって平均睡眠時間2時間だっけ?

白式ぃいぃいいいいいい!!!

かわいそうな白式…

『試合終了。勝者――セシリア・オルコット』

一夏「くっ……くそぉォオオ!!まさか今までの攻撃はおとりで、このビットが真打ちだったなんて!!
的確に急所を撃たれ負けてしまった!!」

一夏「さ、流石はオルコットさま……俺があそこまで肉薄した状況すら、ハンデだったのか……最初からこれが狙いだったなんて……流石代表候補生……格が違った」

ガクッ

セシリア「……はぁ」

カッコイイ惚れた

ヒロインは白式だったようだな

白式・・・

あ、このセシリアはヘタレ度が増してるんだ
違和感にようやっと気付いた

あくまでオルコット様を立てるとは紳士だな

なんてこった…

こんだけ熱い展開でまだ2話か

白式ェ…

原作読んでる人いるなら教えてほしいんだが
この一夏と原作最新刊の一夏とどっちがつよい?

オルコット様を甘やかし尽くす

>>147
こっちの一夏さんに決まってんだろ

>>132
お前みたいなのが盲目的にさっさと貢ぐから売る側も色々考えるのがバカらしくなるんだな^^

白式に萌えた

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

千冬「ま、まぁ……あれじゃない?うん、頑張った方じゃない?うん」

一夏「いや……自分の未熟さを知ることができた。これからはもっと鍛錬に励むよ」

千冬「あ、そう……」

箒「か、帰るぞ」

一夏「ああ」

>>147
原作は中距離砲もできるようになってるよ

これ以上どこまで強くなる気だ・・・

クソワロタ

>>151
白式は白ワンピースに麦わら帽子の女の子…だっけ?

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
シャワールーム

セシリア「(今日の試合……)」

サァァァァ

セシリア「(わけわかんねーですわ……)」

セシリア「(なんで起動したての素人があそこまで強くて)」

セシリア「(本当は牽制にしか使えないビットの攻撃でいきなり大破だなんて……)」

セシリア「(やっぱり自爆、ですわよねぇ……あれ……)」

セシリア「(私を……立ててくださったのかしら?)」

セシリア「……」

セシリア「ふふっ」

>>156
なにその病弱そうな感じ
萌えるわー

>>157急に翠の娘になったぞwww

>>156
マクロス7の花束の少女思い出した

まず1人

>わけわかんねーですわ
クギューゼみたいな喋りだなw

この一夏・・・いや一夏さんはいい

ちょっとセシリアで抜いてくる

フラグも立ちましたね

山田「では、一年一組代表は織斑一夏くんで決定です。あ、一つながりでいい感じですね!」

一夏「ちょっと待てゴラアアアアアアアアア!!

山田「ヒィ!!」

一夏「昨日の試合はオルコット様の可憐なる大勝利だろうが!!!なんで俺なんだよ!!オイ!!」

セシリア「そ、それはわたくしが辞退したからですわ!」

一夏「えっ」

一夏「そ、そうでしたか!!それは大変……え?何故辞退されたのですか!?」

セシリア「昨日の試合は……なんというか、確かにあなたの負けですが……なんかこう、
クラス代表って貴方のほうがふさわしいかなぁと思ってしまいまして……」

一夏「そ、そんな!ご謙遜を!!貴方様ほど代表にふさわしい人間もおるますまい!」

セシリア「と、とにかく!わたくしがふさわしいと感じたのです!貴方ならできます!」

一夏「な、なら……不肖織斑一夏、一組の代表を務めさせていただきます!」

ワァァァ……

セシリア「……」

セシリア「(このわたくしに対しての遜った態度さえなければかっこいいのですが……)」

セシリア「うーむ……」

>>164
一夏さんがそっちいったぞ

>>164
なぁそっちに白いISがいったんだが

正直この一夏なら勝ってセシリアに幻滅する展開じゃないかとヒヤヒヤしてた

面白い

セシリアの抱きまくら抱いて腰をヘコヘコさせる運動なう

逆にこのワンサマはセシリアを恋愛対象として見れてないんじゃ・・・

崇拝対象だな

このワンサマ非童貞だよな…

>>172
元々の一夏もじゃね?

sien

>>174
セシリアを見る事で欲望が吹っ飛ぶんだぞ?

いいISスレ

>>175
あっちのはもう放っておこうぜ?

>>171
ワンサマ印の抱き枕か?
そうでないとこの一夏さんがとんでいくぞ?

>>179
良いこと言った、いやあっちのも割と好きだけど

一夏「どうされました!?何かお悩み事ですか!?」

セシリア「い、いえ!!」

一夏「ならよかった……」ホゥ

セシリア「そ、それでですわね」

一夏「はい?」

セシリア「こ、これからはクラス代表戦もありますし、わ、私と特訓をしませんか!?」

一夏「ええっ!?オルコット様と特訓なんて、それは明晰夢中に夢中夢として見る夢のようですが……
結果としてオルコット様のお時間を頂戴することになってしまうのでは……?」

セシリア「い、いえ、わたくしはだいじょう……」

箒「そうだぞ一夏!オルコットの時間を奪うのはよくない!!特訓なら私が付き合おう!!」

一夏「だよな……やはり特訓くらいなら」

セシリア「なにを言ってなさるの!?ランクCの貴方よりもランクAのわたくしの方がより実践的な特訓ができますわ!」

箒「ぐっ……!ら、ランクなど関係ない!それより私は條ノ之束の妹だぞ!!」

セシリア「うぐっ……」

千冬「すわ……」

一夏「……」ギロッ!!

>>174
いや、オルコッ党のエリートともなれば一途に決まってる

箒は束さんの妹ってこと気にしなくなってるのね

あー、箒ちゃんやっちまったな

セシリアで抜いて寝よう

完全にメインヒロインだねセシリア

ゆかなはクールビューティーより可愛い系の声の方が合ってると常々思っていたのです

モップが屑でした

>>184
多分原作者は「一夏を手に入れるためなら気にしてることすら利用しちゃう塵取り」を描きたかったんだろうな
正直全然グッとこなかったけどさ

>>187
え?違うの?

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYpe-cBQw.jpg
ムラムラしてきたから抜くわ

>>191
ごめんなさい俺が間違ってました

千冬「座ったほうがいいんじゃないかな?二人とも」

セシリア「あ……そうですわね」

箒「うぐ……はい(勢いで無茶苦茶言ってしまった……)」

千冬「それに、お前たちのランクなど私からすれば皆一緒だ」

一夏「(俺はそういえば……SSS+だっけ?訓練機で教官をリンチしただけだから
あんまし関係ないとは思うけど)」

千冬「(あいつは除こう)くだらんもめごとは結構だが……今は私の管轄時間だ」

一夏「(管轄といえば、そろそろ千冬姉は自分の下着を洗えているだろうか。まさかまだ別の人に洗わせているんだろうか)」

ヒュンッ

パシィッ!

千冬「(やっぱり止められるのか……)」

一夏「こわいなぁもう……心でも読めんのかよ」

この一夏さんがセシリアのご飯をどう褒めるのか期待

>>188
ゆかなさんはロリからSまでなんでもできる分
なにが一番かってのが難しいよな

良かったシスコンだ

貼れと言われた気がした
http://doujinnewtype.net/works-6790-1.html

なんか千冬さんが丸くなってる

SSS+って人間やめてませんか一夏さん・・・・・

いや、セシリア愛の結果がそれなのか?

保守は任せたよおやすみ

それでもシャル様ならきっと…

千冬「ではこれよりISの基本的な飛行操作を実践してもらう。織斑、オルコット、飛んでみろ」

一夏「はい」バシュウ!!

セシリア「……」カシャンカシャン

……バシュッ

セシリア「……」ウルウル

千冬「……オルコット、気にするな、あれは規格外だ」

一夏「(まずい!!セシリア様に恥をかかせてしまった!?)」

セシリア「……はい」ウルウル

千冬「えーと……じゃあ、急降下と急停止をやってみろ」

一夏「……オラァ!!」

ギュンッ!!

ズガシャアァァアン!!!

千冬「えええええええええええ!?」

セシリア「ええええええええええ!!?」

一夏「基本操作ができなくて……墜落しちゃいました!!」

もう寝る・・・朝まで頼んだ

一夏さんカッケエエエエエエ!!!!

>>198
http://elomaga.net/dojin/
こっちの方がいいぞ

漢だ…

本当にぶれないなこのワンサマさんは…

>>206
得意げに晒すな死ねカス

この一夏さん本当に漢だ・・・

ランクの程度がよくわからない俺に誰か教えてください

ウルウルしてるセシリアヤベェwww

…・・・オラァ!!wwww

そういえばこれ割れだったな
ちょっと吊ってくる

オラァ!!

ワンサマさんがジェレミア卿に見えてきた

セシリア「だ、大丈夫ですか!?」

ギュンッ! ピタッ!

一夏「ええ……ISの仕様のおかげで、傷一つありません。わざわざお気遣いいただきありがとうございます。
流石オルコット様は……基本操作すら優雅で耽美でございますね!!思わず呼吸をすることすら忘れ見とれてしまいました!」

セシリア「え……は、はぁ///」

千冬「お、織斑……今度は武装の展開」

一夏「え?」ギュイン!

一夏「(はっ無意識で!!)」

セシリア「……」シュン

一夏「ああ!!オルコット様!!なんか申し訳ありません!!」

セシリア「いいんですの……一夏さんは悪くありません……」ブツブツ

一夏「(濡れた子犬にドロップキックをかましてしまったかのような罪悪感だ!!胸がつぶれそうだ!!)」

一夏「……(あれ今オルコット様俺の事を名前で……)」

一夏「(……いつもの幻聴だろ!!)」

たぶん新刊はもう出ないだろうし>>1が作者になればいいよ

あああああああああオルコット様あああああああああああああ
ああああああああああああああ
可愛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

作者譲るやなw

濡れた子犬にドロップキックかました一夏さんまじパネェ

おっと失礼

やべぇ
なんか原作読みたくなってきた。もってないけど

早くチャイニーズとブスとキチガイ出せよ

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

鈴「ここがIS学園ね!」

鈴「本当に迷路みたいね……なにこれ気が狂いそうだわ」

「だから……そのイメージがわからないと言っている!」

鈴「……ん?人?」

「だぁからぁ言ってるだろうが。フィーリングだよフィーリング」

「横文字を使われてもわからん!」

鈴「……こ、この声……」

>>222
やめとけ
わるいことは言わないから

原作も戦闘シーン飛ばせばまあまあ面白いよ

>>224
落ち着け
腱鞘炎のように痛いんじゃなくて腱鞘炎だから痛いかもしれないだろ

>>225
原作そんなにやべーの?
アニメ最終話でサマーの余りのキモさに視聴を諦めた俺には無理?

原作は戦闘シーンに入るまでがワンパターンなんだよな。

大抵学園内に敵が乱入してくるってパターンだからな

後にセシリアへの大仰な想いとか遜りすぎた振る舞いを捨て去り真の愛に目覚めたりするの?

チラッ……

一夏「だからこう……ピキーンって感じで、なんとなくわかるだろ?」

箒「いやわからん!お前はなんなんだ!?熟練した兵士か何かなのか!?」

一夏「熟練してるなんて自分で思ったら駄目なんだぞ。戦場では一瞬の油断が命取りだ」

箒「お前本当に何してた!?」


鈴「……」ギリッ

鈴「(誰よ……あの女!?)」

鈴「(一夏は見ただけですぐにわかるくらいかっこよくなってる……なんかもう戦場に身一つでほっぽりだしてもスキップしながら帰ってきそう……!)」

鈴「(……で、誰よ!!あの女は!!私という幼馴染がありながらぁ……!!)」ギリリリリ

一夏どんだけ逞しくなってんだよwww

戦場からスキップで帰ってくるwwwww

逆に怖ぇw

鈴きたな

作者は7巻では鈴ちゃんを活躍させるとか言ってたのにそんなことなかった。
セカン党員の幹部であるオレを怒らせた。

本命きたか

>>229
戦闘に入ってもワンパターンじゃん

代表候補生もゴミみたいな弱さだしロシアの代表の自称最強姉さんもAIに負けるし
ラウラなんて「ブレードがラウラの体を切り裂いた」までかかれてたのに普通に
トランプやってるし

>>93
ゼロ使のサイトは素直にカッコイイとおもった

戦場からスキップして帰ってくる一夏さん

脳内再生余裕だな

ここは原作批判するスレじゃないと思うんだが

>>225
そんなに原作ひどいの?
それともやめられないくらいおもしろいの?

アニメでは毎回絶妙なタイミングで切れるシールドエネルギーに笑わせてもらってました

此処はアンチスレじゃない事分かってる?

追いついてしまったか

これは期待age

弾くんと蘭ちゃんマダー?

俺は寝る!!!!

朝まで残ってますように

オレもIS学園に入りたいです。
もう現世には見切りをつけて来世に期待したいと思います

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
受付「これで手続きは終わりです。ようこそIS学園へ。凰鈴音さん」

鈴「……あの」

受付「はい?」

鈴「織斑一夏って、何組ですか」

受付「一組ですよ。最近代表になったらしいですねぇ。凰さんは2組だからお隣ね」

鈴「……2組の代表の子の名前を教えてください」

受付「いいけど……どうするの?」

鈴「……ちょっと、お願いしたいことがあって」

セシリア絡むと変だけど箒とは原作より幼なじみらしい自然な空気感だな

もう本当に原作でないのかねぇ

いっそ出ない方が清々しい

わざわざボロカス言われる為に書こうと思う作者がいるかよ

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

女子「織斑君、代表決定おめでとう~~!!」

パン!! パンパン!

一夏「(帰りてぇ……これオルコット様いなかったら直帰コースだわガチで」

黛「はいはーい!!新聞部で~す!噂の織斑君に特別インタビューをしにきました~!!」

一夏「(帰れよ……挽肉にされてぇか)」

黛「では織斑君!クラス代表になった感想をどうぞ!!」

一夏「……」

一夏「オルコット様の慈悲により就任させていただいたクラス代表。代表戦の暁には、必ず勝利をもって貢献させていただきます。
もし仮に自分が負けるようなことがありましたら、その時は切腹をもって代表を辞任させていただきたい所存であります」

黛「……」

女性陣「……」

箒「……」

セシリア「……あのー」

一夏「はっ!!なんでございましょうか!!」

セシリア「さ、流石に切腹は……いかがでしょうか」

これ周りの女の子はどう思ってるんすかぁ!

追いついた
これは良SS

OVAの発売日そろそろだっけ?
これでISマラソンが終わるお

BDは1巻だけ買ったわ

原作がこれから出ないとなるとアニメ2期もないかなぁ・・・

アニメはやってほしいんだがなぁ

一夏「すみません、先ほどの事は取り消しで!!コメントは『まぁなんというかがんばります』にでも
差し替えておいてください!!」

黛「え、あぁ……はぁ……」

黛「あ、セシリアちゃんもコメントちょうだい」

セシリア「わたくし、こういったコメントは好きではありませんが……仕方ないですわね」ウキウキ

一夏「(うれしさを隠すのが下手なオルコット様も可愛いらし美しい耽美だ)」

セシリア「コホン。ではまず、どうしてわたくしがクラス代表を辞退したかというと……」

黛「あ、長そうだからいいや、写真だけちょうだ 「ちょっと待てやゴラアアアアアアアア!!」

黛「ヒィ!?」

一夏「セシリア様のお言葉だろうがああああああああ!!てめぇら一言一句間違いなく聞き逃すなよ!!!
もちろん明朝体サイズ72ですべて新聞として発行しろよ!?無論セシリア様のバストアップ写真が見出しだからな!?」

黛「いやその……あの……」

セシリア「あの……一夏さん、いいんです。いいですから……」

一夏「え?そうですか?じゃあ構いません。写真ですね?」

黛「(この人怖い……)」

黛「と、とりあえず織斑君に惚れたからということにしておこう……」

これはどう反応するかきになる

そして人がいなくなってきた

サイズ72って逆に読みにくいだろwwww

これで>>1がオルコッ党でもなんでもなかったら笑う

今追いついた
支援支援

最初サイズ72だけ目に入っておっぱいのことかと思った

>>266
バストアップって書いてあるしな

千早は関係ないだろ!いい加減にしろ!

酢豚の活躍に期待

セシリア「な、なっ、ななっ……!?」

一夏「何言ってんだゴラアアアアアアアアアアアアアア!!!」

黛「ヒィ!?」

一夏「オルコット様のような高貴で上品なお方が俺みたいな一般クズピープルに惚れるわけないだろうが!!
考えろゴミども!お前らの脳はダニに劣るのか!?」

黛「そそそそうですよね!!す、すみません!!」

セシリア「……むぅ」

一夏「あれ……オルコット様?怒ってらっしゃいます?わたくしめが何かお気に障ることを申し上げましたでしょうか……!?」

セシリア「どうせわたくしの脳はダニにも劣りますわ……」

一夏「いえ!!それはオルコット様に向けたものではなく!!」

セシリア「じゃあ、さっきのは取り消してくださいます?」

一夏「もちろんです!!オルコット様だって高貴で上品で優雅で耽美でお美しくこの世界全ての美女のいいとこどりをしたとしても生まれない絶世の美女!!
ですが内面的には普通の女の子の面も持ち合わせた万能な人間!よって男子に惚れることくらいあって当然ですね!!……あれ?」

セシリア「……」ニコッ

黛「え、えと、じゃあ並んでもらえますか?写真撮るから」

セシリア「えっ?」

妾腹はいつ出て来るんだ

>>266
72…どっかで聞いたサイズだな
だれだったかなー(棒)

早くビッチ出そうぜ

オルコットちゃんかわいい(^ω^)ペロペロ

自分がオルコッ党でよかったわ

酢豚の気配がまるで無い


別にいいけど

一夏「ああ、世にも珍しい一年で同クラスで専用機持ちだからってことか……」

黛「手とかつないでもらえるかな?」

一夏「ええっ!?俺なんかが手をつなぐなど……ッ」

ガシッ

セシリア「ふふっ♪」

一夏「お、オルコット様!?どうされました!?」

セシリア「別になんでもありませんわー♪」

黛「じゃあとるよ~♪35×51÷24は~?」

一夏「74.375」

パシャッ

黛「……何者なんですかマジで」

酢豚がまだ空気だがあとどれくらい続くんだ、これ

いや楽しいけども

>74.375

ワロタ

お前は上田次郎か

一夏さんマジパねえっすw

>別になんでもありませんわー♪

可愛い

これ真顔で言ってるだろww

やっと追いついた

セシッコ・ウンコット

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

女子「織斑くん、おはよー。転校生の噂聞いた?」

一夏「いや?(昨日も今日もオルコット様の事で頭がいっぱいだったしな)」

女子「なんでも中国の代表候補生なんだってさ」

一夏「ふーん」

セシリア「あら、わたくしの存在を今更ながらに危ぶんでの転入かしら?(っしゃ!!一夏さんが興味なさげですわ!!っしゃ!!)」

一夏「どんなやつなんだろうな」

箒「む……気になるのか?」

一夏「そりゃあ、代表候補生ともなると、クラス代表にもなりえるじゃねぇか。だったら俺との対戦もありうる。
ならプロファイリングしておいて損はないだろ」

箒「……え、あぁ、そうだな」

一夏「だろ?」

箒「……」

セシリア「……」

段々オルコット様が一夏さんを使いこなし始めたな

>>285
白いなんかがそっちに行ったぞ

>>285
白い悪魔がそっちに行ったような・・・

セシリア可愛い

ようやく酢豚の登場か

酢豚の名前ってどう読むんだっけ?
酢豚酢豚しか言われてないから忘れたわ

この一夏さんなら福音なんかに30分も時間かからないんだろうな

うひょー

一夏「クラス代表戦……」

女子「頑張ってね!」

女子B「織斑君が勝てばみんな幸せだよ!」

一夏「いやまぁ、俺がクラス代表になった以上……敗北は許されないけどな」

セシリア「そ、そうとうですわね……」

箒「その自身はどこからくるんだ……」

女子C「きゃー!織斑くんかっこいー!」

一夏「(どんな敵であろうと……八つ裂きにするのみだ。それがオルコット様を差し置いてクラス代表になってしまった俺の使命)」





鈴「……ひっ!今なんか背筋がぞくってした!!」

>>292
マジレスして「すぶた」って答えるべきかネタで「すとん」って答えるべきかマジで悩んだ

ファン・リンインだよ

寝るから保守たのむ

>>296
俺、おおとり すずねって読んじまったわ

>>296
㌧クス

>>285は八つ裂きじゃ済まないんだろうな…

>>298
日本に帰化したらそんな感じの名前になるのかな

中国は嫌いだけど鈴ちゃんは大好き

>>300
消し炭だな

女子「それに、今のところ専用機を持ってるのなんて、一組と四組だけだから、余裕だよ!」

一夏「なに言ってるんだ?」

鈴「そ……あれ?」

一夏「中国の代表候補生が転入してきたんだろ?クラス代表なって交代するかもしれないじゃないか」

一夏「もし仮にその候補生が2組に転入してきたとしてだ、そしたら2組の元代表は、自分より確実に強い代表候補生にクラス代表を譲るだろう」

一夏「デザートまでかかってんだ。よっぽど強いかプライドが高くないと、そのままってわけにはいかんだろ」

一夏「そしてその代表候補生……代表候補生っていうんだから、専用機くらいあるだろ」

一夏「だから、その線でいくなら、その転入生が1、4のいずれの組にも転入していなかったら、確実にそいつともぶつかることになるわけだ」

女子「……そ、そうだね!!」

鈴「流石は一夏だよね!!」

一夏「あれ?鈴?お前……鈴か?」

完全にはい論破状態

寝れないな

酢豚は正直あんまり美味しくないと思う

もうワンサマなんて呼べない

ワンサマ様

面白すぎて原作がどんなだったか忘れるレベル
イヅルとかどうでもいいからもう>>1が書いてくれ

朝まで書き続けるつもりか
よかろう、ならば支援だ

あの人自分はいい身分なんだよ以降もあんな感じなの

鈴「あ、そうよ!中国代表候補生、凰鈴音です!今日は宣戦布告に来ました!
よろしくお願いします!」ペコリ

女子「(かわいい)」

一夏「久しぶりだな……あ、おい」

鈴「え?」

バシン!!

鈴「~~~!!?」

千冬「さっさと教室に戻れ」

鈴「ち、千冬さん……」

千冬「織斑先生とよべ。あと早くしろ」

鈴「すみません……」トボトボトボ

一夏「っていうかアイツ、IS操縦者だったのか……初めて知った」

箒「い、一夏!!今のは誰だ!!えらく親しそうだったな!?」

セシリア「そうですわ!説明してください!」

一夏「ええ!?」

フゥン パシィッ!!

相変わらず隙がないな

ちょろい!

千冬「えと……HR始めたいんだけど……」

一夏「あぁ……後で説明しますね」

セシリア「は、はい……」

箒「う、うん……」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

箒「(何者だあいつは……何者だあいつは……)」

千冬「條ノ之、答えは?」

箒「……き、聞いてませんでした」


パッシーン

原作もオルコット推しだったらなあ…

原作読んだことないけど

ほんとに何者だよ一夏さんwwww

千冬「オルコット」

セシリア「たとえばデートに誘うとか……、いえ、もっと効果的な」

ヒュンッ

ビシッ!!

千冬「(出席簿が消しゴムではじかれた!?)」

オーラでも込めてんのかwwww

セシリアはエロいな~

出席簿と輪ゴムの物量比考えろwww

設定ではセシリアのお乳は白人としては小さめらしいが、まるで信じられない

さっきから出席簿を投げてたのかよ

このワンサマもうIs乗らなくても勝てんじゃね?

>>1が働いているというのにどうして俺だけ眠れようか

>箒「(何者だあいつは……何者だあいつは……)」
その前に比べ物にならないほど強大なライバルがいるだろwwwwwwww

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「お前のせいだ!」

セシリア「私は何が起きてるのか不可思議でしたが、あなたのせいですわ!!」

一夏「ええ!?俺がなにかしましたか!?」

箒「いいからさっさと説明をだな」

一夏「ええと……とりあえず話だけなら食事中にでも……」

箒「む……仕方がないな」

セシリア「そうですわね、言って差し上げないこともないですわね」

一夏「感涙の極みです」

セシリア「(この態度さえなければわたくし400歩くらいの前進が可能なような気がするのですが、気のせいですわよね?)」

訂正

「お前のせいだ!」×

箒「お前のせいだ!」○

オルコット様に手を上げるとは千冬姉といえどもただではすまんぞ……

夜を徹して書き続けるとは、この>>1はさてはプロだな?

もう眠いぞ
くそが

もうセシリアが一夏食えよ性的に

てかこのssどこまで続くんだ?
本編よりもwktkするんだがww

セシリア(笑)

いかん
眠気が

このSSの為に自律神経を狂わせて今目が冴えてるんだ

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

鈴「待ってたわよ!一夏!」

一夏「通行の邪魔」

鈴「えっ……」

鈴「……」シュン

一夏「あーもうなんだよ。麺のびんぞ」

鈴「わ、わかってるわよ!」パァァ

鈴「大体、アンタを待ってたんでしょうが!なんで早く来ないのよ!!」

一夏「おばちゃん俺これ」

おばちゃん「はいよー」

一夏「それにしても久しぶりだよな。ちょうどまる一年ってとこか。元気そうでなによりだ」

鈴「あ、あんたのほうこそ怪我しなさいよ!」

一夏「はは。服の下は生傷だらけだぞ?この前銃弾が脇腹えぐったときは流石にきつかったよ」

鈴「……なにしてたのよ」

一夏「それはまぁ、秘密ってやつだ」

なんなんだアンタ

この一夏さんならどんな修羅場くぐってても驚かない

テレンスリーもビックリのリアル傭兵か

冗談・・・だよな?

このワンサマーも料理できんのかな

缶コーヒー5本買ってきたから飲み終わるまで付き合うぜ

箒「ゴホン!!ゴホンゴホン!!!」

セシリア「ンンンン!!一夏さん?注文の品、できてましてよ!?」

一夏「ああ!気づかず申し訳ありません!!お手数おかけします!!」

セシリア「い、いえ……」

鈴「……」

一夏「あ、向こうのテーブル空いてる、行こうぜ」

バキかよ

さらっと怖いこと言うなよ…

このワンサマ様ならISなしでもメタルギアすら制せそうだな

鈴ちゃんかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

この>>1は話が面白いこともさることながら
女の子が可愛い!ココ重要

>ンンンン!!

なんでセシリアさんいきなり絶頂を迎えてるの?

どんな一夏でもセシリアは惚れるんだな

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
一夏「鈴、いつ日本に帰ってきたんだ?おばさん元気か?いつ代表候補生になったんだ?」

鈴「ちょ、ちょ、質問が多い!
アンタこそ、何IS使ってんのよ。ニュースで見たときびっくりしたじゃない」

一夏「知らねーよ。なんかISが俺に語りかけてきたんだよ」

鈴「なにそれ!?」

一夏「え!?皆なんないの!?」

セシリア「初耳ですわよ!?」

一夏「どうしよう白式!!俺変かも!!」

白式『旦那はふつうッスよ』

一夏「ならよかった……」

鈴「え!?今何!?なんかノイズ入ったんだけど!?」

箒「お前ISと喋れるのか!?」

一夏「え、あぁ……うん……」

セシリア「(問題が多すぎますわ!!)」

ンンンンwwwwwww一夏どのご飯ですぞwwwwwwwwwwwwww

おかしいだろ!

八重歯ツインテールも分裂ポニーにもノーリアクションなんて

ただのハーレムじゃないからって!見向きもしないのかよ!

これからまた新しい出会いがあるのに、そんな所で嫁が決定しちまうようなら

いいぜ

お前がどうしてもセシリアを愛しているって言うなら

ラウラ嬢様を差し置いてでもセシリアにつくって言うなら

俺がそのふざけた幻想をぶち殺してやる!!

なぜこの一夏なら愛せてしまうのだろう

まさかの正ヒロイン白式展開

>>353
ヤルネェwwwwww

相良宗介みたいだからじゃないの

こいつIS乗らなくてもIS操れんじゃね?ww

>>354
そっちに青、赤、黒、白、紅、黄色のISが編隊を組んでむかったぞ

こぉぉぉぉぉい!白式!!パチンッ

旦那は普通っすよ

セカン党員としてバッチリのタイミングで追いついたようだ生殺し状態とも言えるが

SSS+にもなるとISとの会話が可能となります

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

箒「一夏、そろそろどういう関係か説明して欲しいのだが……」

セシリア「そうですわ!一夏さん、まさかこちらの方と付き合ってらっしゃるの!?」

鈴「べべ、別に私たちは付き合ってるわけじゃ……」

一夏「全く持ってそうだよな。ただの幼馴染ですよ」

鈴「……」ギロ

一夏「何故にらむ」

鈴「なんでもないわよ!!」

箒「幼馴染……?」

一夏「箒が引っ越してった、小4の終わりの後、小5の頭だったかな?に鈴が転校してきたんだよ。
だからちょうど、入れ違いってやつか」

箒「ふむ……」

一夏「で、こっちが箒、ほら、前に離したろ?剣道場の娘だよ」

鈴「ふぅん。そうなんだ」

箒「……」

鈴「はじめまして。これからよろしくね」

>>358
宗介ではないだろ

一夏「大好きなのに片想い、一番辛くて報われない恋。それでも僕は君に夢中だ。
君に伝えたくて何度も書き直した手紙、オルコット様の心に届くようにと願いながら。
本気の想いを書こうと思うほど消えていく文字、嘘臭い言葉だけが残って。
好きって伝える事がこんなに難しいなんて、この想いが直接君に届いたらいいのに。
「おやすみ」が言いたくて眠る前に見つめたオルコット様の写真。
その無邪気な笑顔に溜め息が零れる、きっと世界で一番切ない瞬間。
胸を突き刺すような恋の痛みはどうすることも出来なくて。
どれだけ会いたいと、傍にいたいと願っても君といられるのは僅かな時間だけ。
まるでシンデレラのような君をいつか迎えに行ける日は来るのだろうか。
オルコット様の王子様になりたいよ。ずっと傍にいて守っていられる、君だけの王子様に。」

正直ファースト幼馴染とセカンド幼馴染って聞くと腹立つよな

幼馴染をないがしろにしてる感じがして

ここは白式を女の子設定にして欲しかった
献身的なタイプでいつも無理ばかりしている一夏の身を案じている設定で。
あ、毎回シールドエネルギーを無駄に食って一夏の身を危険に晒していることを気に病んでたりするとなお良し

シャルは俺がもらっときますわw w w セシリア(笑)は好きにしてくだせぇw w w w

AI:田村ゆかりってことか

>>369
白式とえっちするときはこんな感じか

http://10up.20ch.net/s/10mai623768.jpg

>>372
ちょっとまって理解できない

オルコット様の局所は毛深いので毎朝剃ってそう
臭いもかなりキツイイメージ

オルコット様のおまたぺろぺろ

>>372
イメージとしては装甲悪鬼村正の村正だったんだけど…

箒「ああ、こちらこそ」

バチバチバチッ!!

一夏「大変だ白式……火花が見える」

白式『旦那、それは見えてはいけないモノですぜ』

一夏「マジかよ……」

セシリア「ンンンッ!!わたくしの存在を忘れてもらっては困りますわ。中国代表候補生、凰鈴音さん?」

鈴「……誰?」

セシリア「なっ」

ブチィッッ!!!

セシリア「えっ」

一夏「お前今なんつったあああああああああああ!!!??かの有名なイギリス代表候補生、入試主席のセシリア・オルコット様を知らないってえええええええええええ!!???」

鈴「ひいいいいいいいい!?一夏どうしたの!?いや本当どうしたの!?」

一夏「表でろォオオオ!!歯ぁくいしばれ!!!今のうちに遺書の内容だけ考えろ!!!俺が代筆して代引きで送ってやるよぉおおお!!」

ズルズル

鈴「ひぃい!!一夏!!ごめんなさい!!助けて!!やめて!!お願い!!」

オルコット様が役割論者にしか見えない

さっきからセシリアはピンクローターでも入れられてるのか?

原作より面白くて困る

泣いて許しを懇願する酢豚ちゃんかわいいペロペロ

セシリア「い、一夏さん!?さ、流石にやりすぎかと!!」

一夏「あ、そうですか?ごめんね鈴やりすぎたよ」ナデナデ

鈴「あ……うん……許す……///」

箒「……」イラッ

セシリア「……」ムカッ

一夏「で、この人はかの有名なイギリス代表で、専用機は……」

セシリア「一夏さん」

一夏「はい?」

セシリア「ちょっとだけなら辱めても構いません」

一夏「承知しました」

ズルズルズル……

鈴「ちょっとおおおおおお!!一夏ぁああ!?どこいくのおおおぉぉ!?にゃああああ!!」

>>377
どっちかというと輪者じゃないだろうか

この酢豚は嫌いじゃない

酢豚がかわいいとおもいます!

セシリアさんちょっと調子に乗りすぎやな
鈴が催眠術で一夏を操って逆陵辱ありえるで!

>辱めても

ガタッ

ちょっとだけ辱しめるだと!

鈴はかわいいなぁ!

セシリアが一夏の操縦方法を理解したな・・・

スカートでパワーボムの刑だと!?

セッシーはドSだなぁ~

酢豚がかわいい…だと……


いやオルコット様の足元にも及びませんが

原作でいうと一巻の真ん中らへんかね?
この調子で続けてくれたまえ

パンツ脱いだ

元々かわいいセシリアがよりかわいく見えるだと・・・?

このワンサマ子供の頃に誘拐犯返り討ちにしてるだろ

誰か挿絵を

やだ…サマーにコケにされてる酢豚って…可愛い…

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
鈴「一夏、そこは違う穴……じゃなくて、アンタIS操縦者なんだって?」

箒「(なにされたんだろう)」

セシリア「(ちょっとだけ気になりますわ)」

一夏「ほだよ」モグモグ

鈴「ふーん……」

一夏「(うどんうめぇ)」モッシャモッシャ

鈴「あ、あのさぁ。ISの操縦、見てあげてもいいけど?」

一夏「いらね」

鈴「はっ……はぁああ!!?」

鈴「アンタ何を……私は代表候補生なのよ!?それに――

一夏「鈴」

鈴「なによ!?」

一夏「敵機Aのレーザーライフルが起動、0.3秒後に自機後方距離300角度40の位置より発射、かつ敵機Bが近接ブレードで1秒後に攻撃の予定、敵機C
は0.5秒おきに自動操縦型ミサイルポッドで攻撃してきます。距離は600。対してこちらの武器は近接ブレード一本。どう戦いますか?」

鈴「えっ……ええっ!?」

ワンサマ酢豚に何しやがった

穴・・・

なぜか穴をどうこうするというと鼻フックしか思いつかない

>>402
時間帯のせいか鼻ファックに見えた

ピストンカンチョーか……Gokuri

うっ、鈴!鼻に出すぞっ!

シリアナホルコット

>>405
これはちょっと辛そうだな

鈴「そ、そんなの無理に決まってるじゃない!?」

一夏「はいはずれ。敵機Aのレーザーライフルを躱します、まず間違いなく敵機Bは射線上に来ませんので、射線に入らない位置を予測し迎撃態勢、
ミサイルポッドに関しては、攻撃が来る前に敵機Cに近づきます。この際敵機Bはミサイルポッドの近くには寄ることができないため、私はCを破壊することができます」

鈴「き、机上論よ!!言い方よ!!」

一夏「……それでもだ。俺の装備は近接ブレードのみ。相手の自動操縦やライフルに剣一本で対応しなきゃならないんだ。
お前はその戦い方について俺より詳しいってのか?」

鈴「ええ……ああ……うう……!!」

箒「(わたしも切り出せなくなったぞ!!)」

セシリア「(わたしも何も言えなくなりました!!なぜでしょう!?)」

鈴「く、くそう!!それより一夏、放課後は暇だよね!?よかったら食事でも……」

箒「いや!一夏は私と特訓だ!

セシリア「いいえ!!一夏さんはわたくしと特訓をするんですわ!」

一夏「えぇ……!?えっと……今日は……あああ!!」

鈴「ん?」

箒「む?」

セシリア「はい?」

>>405
俺が一度でいいからやってみたいプレイの一つを何故おまえが知っている

お?

一夏「大変申し訳ありませんが……今日は大切な用事がありました。
いくらオルコット様の申し出といえど……ここで欠席するわけにはいきません」

一夏「ふたりもすまんな……今日は……今日だけは……どうしてもだめだ」

鈴「そ、そう……まぁ私は明日でもいいしね!」

箒「ま、まぁ私も寛容だしな!!」

セシリア「明日こそはわたくしと特訓ですわよね!」

一夏「うぅ~ん……?」

セシリア「(それにしても、一夏さんの大切な要件ってなんなんでしょう)」

鈴「(そんなに重要なことなのかな?)」

箒「(気になるな……)」

このワンサマさんなら尾行してもすぐバレるだろwww

シャルか!?

千冬姉の全身マッサージだな

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
放課後

キーンコーンカーンコーン……


タッタッタッタッ……

一夏「急がねば、もうすぐ始まってしまう……」




セシリア「いったいなんなんでしょう……」

箒「気になるな……」

セシリア「……貴方まで!何をしているのですか!?」

箒「う、うるさい!お前だって同じだろう!」

鈴「シー!一夏に見つかっちゃうわよ!」

バトスピまでセシリアの尻穴弄りながら寝よう

撒かれるか、セシリアだけ付いて来るかだな

ああ、明日はオルコット様のグラビアが表紙のISマガジンの発売日だもんな

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
大講堂

一夏「……諸君らに集まってもらったのは他でもない」

ザワザワ……

一夏「諸君らは我が党に多大な貢献をしてくれている。それを見過ごす我が党ではない!」

ザワッ……

一夏「そう……我々は解き放たれたのだ!!世界に!真の美を!真の芸術を!真の優雅さを!!」

一夏「知らしめる時がッ……来たのだ!!」

ワァァァァァアア!!

一夏「申し遅れた。諸君なら知っているとは思うだろうが……一応名乗っておこう」

一夏「私が、オルコッ党代表、織斑、一夏だ!」

ワァアアァアァァァァァア!!



鈴「ええええええええええええ!?」

箒「な、なんだ……これは……!?」

セシリア「わ、私の名前が……!?」

 *     +    巛 ヽ
            〒 !   
      +    。  |  |
   *     +   / /   
       ∧_∧ / /
      (´∀` / /   イヤッッホォォォオオォオウ!

      ,-     f

      / ュヘ    |
     〈_} )   |   
        /    !
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――

ワァアアァアァァァァァア!!

ワァアアァアァァァァァア!!

よくいるヒロインを守るモブ騎士っぽい一夏だなw

オルコット様万歳!

      \                     ∧ ∧          /_|/|/|/|/|    祭りだ!急げ!
  .      \               ( ゜д゜) +      /文.|/ // /
ΦΦΦΦΦΦ\          +  +:www;         ./ | ̄|/|/|          ∧_∧
           \生首わっしょい+ ;: ;. +討ち取ったわっ/ .|  |//           (___)
  「ワッショイ!!\   ∧_∧  ∧_∧  ∧_∧  /  / ヽ             /〔 祭 〕〕つ
             \( ´∀`∩∩´∀`∩∩´∀` .) / |  |ヽ/l             /二二ヽ
 /■\   /■\  \つ   ノ ヽ    ノヽ  ⊂//|  |__|/    ∧_∧    / /(_)  急げ!
∩ ´∀`)∩∩ ´∀`)∩∩ \ | l i、∧∧∧∧∧.  /|  .|/      ( ´∀`)   (_)    ∧_∧
〉     _ノ 〉     _ノ 〉   \ <        > |/       // /  ^ ̄]゜         (`   )
ノ ノ  ノ  ノ ノ  ノ  ノ ノ  ノ<     ま  >          / ̄ ̄_ヽ         ⊂〔〔 祭 〕
し´(_)   し´(_)   し´(_) <  予  つ >          /_ノ(_)          ┌|___|
――――――――――――――<     り >―――――――――――――――――――――

                    <  感  の >     .        /,/-_-_-_-_-_\   ) )
                     <  !!      >       ( (   /,, /― ((神輿))―\
   まつりだワッショイ!!      ∨∨∨∨∨            (。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@  ) ))
   まつりだワッショイ!!  ///         \.        .∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
\ まつりだワッショイ!!/ + /            \       i||i ∩i||i:||::::¥_][_¥::::||. i||i   ワショーイ
                +   /              \ ワショーイ   †人=†††¶┌┐¶††††
/■ \ /■ \ / ■\  + /お祭りマダー?   マダミタイヨ \ ■\[/■ / ■\/■\] /■\ ■\/■\
(´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)  / ■\   /■\     /■\二( ´∀( ´∀( ´∀`).□´∀` )Д´)□∀`)
つ   ノ(つ  丿(つ  つ )/ ´∀`)△( ´∀`,.)      (・∀・ \|祭)~| 祭) ̄||祭) ̄|つ ⊂|_((|祭)~ノ | ) )つ
ヽ  ( ノ ( ヽノ  ) ) ). //    つ  ⊃目⊂) ∬ ⊂  ⊂ )\ _ノ 〓二ノ〓二ノ) ( / (L〓|〓二|〓=〓ヽ
(_)し' し(_) (_)_)/(人_つ_つ (_(_) 目△▲_(_つ  \)_)し(_)し(_)(_(_,(_)(_)し' (_)

オルコット様マジ女神

一夏「今回のオルコッ党大会議に参加してくれた諸君……」

一夏「諸君らは、選ばれしオルコッ党員である!!その誇りとして……」

一夏「本日は……オルコッ党党首、セシリア・オルコット様に来ていただいた!!!」


セシリア「えええ!?」

ザワッ!!

一夏「行け!遠隔操縦式IS『送迎』!」

ギュンッ

セシリア「きゃっ」

ギュンッ……

ストッ

セシリア「あ、あはは……(バレてましたのね)」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアア!!

セシリア「きゃっ」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアア!!

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアア!!

うおおおおおおおおおおお

ktkr

なんぞこれ

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

オルコット様―――!!

オルコット様ああああああああああ!

おっしゃああああああああああああああぁぁぁぁあ!

        \   ワアアアアアアアアアアアアアアアアアア  /

          \ オルコット様あああああああああ  /
     ( \/ /_∧   <./|   /|       /\___
     ヽ/ /Д`/⌒ヽ  / .| / /     /    //
      / /\/ ,ヘ  i   ̄ > \_/   /____//
      し' \_/    i  />      ̄ ̄ ̄ ̄
         i⌒ヽ  ./   ̄>__         .|| |::
     /⌒ヽ i  i  \(    .|/  / /\    .|| |::
     i    | /ヽ   ヽ  ∠__/   ̄       .|| |::

え?オシリアセルコットがどうしたって?

\              /
 \           /
  \         /
   \       /
     \( ^o^)/   ワァアアァアァァァァァア!!
      │  │
      │  │    ~○~○~○~○~○~○~○
      │  │  ~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      (  ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      /  \ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
     /    \   ~○~○~○~○~○~○~○~○
    /      \
   /        \

ナマオルコットサマダァァア!! シセンクダサイ!!  ワァァアアア!!

パッシャ パッシャ

セシリア「きゃ、きゃ……」

一夏「きいいいいいいいいさあああああまあああああらあああああああ!!!」

ズガアァァン!!!

シンッ……

一夏「写真は構わんが、控えろ!!!オルコット様がおびえておられるだろうが!!
いいか!?写真を撮るときは挙手をし、当てられたのちに、撮影許可をいただき、フラッシュを焚くな!!」

ザワザワ……

一夏「それでも無許可に写真を撮る輩がいようものなら……俺の遠隔操縦式、電子機器破壊用IS『爆砕』が火を噴くが?」

シン……

一夏「さぁ無許可に写真を撮ったものは今すぐ消せ!!消せぬのならカメラを壊せ!!
言っておくが俺にはすべてわかっているからな!!」

ザワ……ザワ……

セシリア「あ、あの……一夏さん、いくらなんでも」

一夏「オルコット様!!深い転落とはその一瞬の甘えという隙からなるものなのです!
このオルコッ党を思うのならば、冷徹な視線で物事をとらえてください!」

うっ…………うううっ………………ポロポロ

>>438
そっちに白い鬼神がいったぞ




               / ̄ ̄ ̄ ̄\
              /;;::       ::;ヽ
              |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|         
              |;;::        ::;;|
              |;;::   c{ っ  ::;;|

               |;;::  __  ::;;;|
               ヽ;;::  ー  ::;;/
                \;;::  ::;;/

                  |;;::  ::;;|
                  |;;::  ::;;|
            / ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄\
            |;;::              ::;;|

            |;;::              ::;;|

箒「おいあいつ何個IS持ってるんだ!?」

鈴「ありなの!?あんなのありなの!?」

シン……

オシリデ・セッセトシコットコだっけww

オシリデ・シコシコットちゃんかわいい

一夏「では……オルコット様より一言いただきたいと思います」

セシリア「え!?あ、はぁ……」

ワアアアアアアアアアアアアア!!

一夏「どうぞ」

セシリア「え、えーと……(な、何も思いつきませんわ!!)」

一夏「どうぞリラックスしてください。党員たちはみな、貴方の魅力にひかれて集まったのです。
どのような一言でも……必ず士気はあがります」

セシリア「えーと……その……」

一夏「どうしました?」

セシリア「これはどのような集団なのですか?」

一夏「ああ、そういえば……!!」

ザワッ……

一夏「諸君、静粛にしてくれ。
これは今まで非公式だったオルコッ党が完全に公式になる瞬間なのだ」

シンッ……

そうか…ついにオフィシャルに

まだやってたか

ついにこの時が来たか……

原作もこういう一夏が良かったなぁ

http://i.imgur.com/5FHyP.jpg

フィギュアは表情が命だというのに……オルコッ党員でもこれには手を出さねーわ

一夏「この党、セシリア・オルコッ党とは……」

セシリア「(まんま私の名前ですわ!?)」

一夏「世界にオルコット様の美しさ、可憐さ、優雅さ、気品の高さ……その他枚挙にいとまがないほどの項目を、
世界の全人類に知らしめるために作られました」

セシリア「ええっ!?」

一夏「具体的な活動としては、まずさまざまな活動を通し、資金を蓄え……
オルコット様専用チャンネルを作ったり、オルコット様専用ショップを作ったり……
後々には、この党名をまま引き継ぎ、政界進出も考えています。
オルコット様を愛でる法律を作成すれば……世界は平和になるのです」

セシリア「(完全に怪しい宗教ですわ!!)」

一夏「そしてもちろんオルコット様自身の防備も完全です……。
ここにいる党員全員が軍隊上がりの生え抜きのエリート揃い……もし裏切るものがいたとしても、
私不肖織斑一夏が、責任をもって始末させていただきます」

セシリア「(戦争になりかねない武力を手にしてしまったわ!!)」

一夏「ご理解いただけたでしょうか?わたくしはこのオルコッ党の繁栄に……人生を費やしてきました。
ISを使えるとわかったときは、どう喜びを表現してよいかわからないほどの歓喜につつまれました」

一夏「これらがオルコッ党の全容でございます……党員に共通する意思はひとつ。
『セシリア・オルコット様は上品かわいい』です」

セシリア「は、はぁ……(なんかいろいろどうしよう)」

いや流石にこのワンサマはちょっと
二次創作だから許される感じ
でも元よりはマシというのが何というか

まさかの党員が軍隊上がり

俺は軍隊出の人間だったのか

>>443
これ実際見てみたら結構似てたぞ。
すごい写真写りで損してる感じ

パシャパシャ

>>459
                   _ _     .'  , .. ∧_∧
          ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (    )
         , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
        /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
       /   ノ                 |  /  ノ |
      /  , イ )                 , ー'  /´ヾ_ノ

      /   _, \               / ,  ノ
      |  / \  `、            / / /
      j  /  ヽ  |           / / ,'
    / ノ   {  |          /  /|  |
   / /     | (_         !、_/ /   〉
  `、_〉      ー‐‐`            |_/

セシリア「えと……よくわかりませんが、みなさん頑張ってください……?」

ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

セシリア「ひゃっ!?」

一夏「……ブラボー」


オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ


鈴「な、何がおこってるのかわからにゃい……」

箒「奇遇だな、私もだ」

オルコット様がおれのことを見てくださったぞ!!

どうまとめてくれるんだ

              ウォオオオオオオオオオオオオオオオ
                           - 、   - 、

                 _,, -― "⌒ヽ-、   ヽ    \
           -=≡ ,,-"        i ヽ    ヽ  ヽ.ヽ
         -=≡   /      ,,-ヽ  .i  i     i   i ii
       -=≡   ./ /    /  i  |.i  |     |   i ii
      -=≡   / ./、Д , )./     | '⌒/⌒)(_ヽ  !   ! !!
      -=≡    | |/ ̄∨/      ゙ -/ /-⌒) i
     -=≡, ~⌒| | ⌒l/ /          | | ヽ (ヽi  
     -=≡ー-ヽ | | | | /        .| |  し' (         i i
     -=≡   ./ノ|)  |         | |_∧、_つ    i | i
     -=≡  (__|  |.| .|        / | ´Д`)       .i i l 
⌒ヽ   -=≡    !  ヽ \      /     /    /  / //
 ⌒ヽ   -=≡   ヽ  \ ヽ、    /     /   /  / .'
  '"⌒ヽ  -=≡    \  ⌒ヽ⌒ン     /   _,,-'' ,,-"
  ヽ   ヽ、_-=≡     \       ,, -" _,, - '' - "
    )__ノ⌒    -=≡    ゙ ー---- "
 ー"   ゴロゴロロロ・・・

うひょおおおおおおおおおおおお

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
教室

一夏「ふぁぁああ……ねむ」

箒「お、おはよう……一夏」

一夏「ほはよふ」フワァァア

セシリア「おはようございます、一夏さん」

ガタッ

ビシッ!

一夏「おはようございます!オルコット様!!
今日もお美しくてなによりです!!」

箒「(差が……!!)」

セシリア「(うーん……)」

セシリア「一夏さん」

一夏「は、なんでございましょうか」

セシリア「その態度やめてもらえませんか?」

一夏「……エ!?」

な…に…

もっと早くにやるべきだった
ニートの俺でもこの時間は辛い

おぉ…

エ!?

セシリア「まず敬語禁止、過度な謙遜禁止、あとわたくしをほめたたえてくれるのはありがたいですが、一言で構いませんわ」

一夏「なっ……はっ……ええ!?そ、それでは……いや……だったら……わたくし……いや、俺は……」

セシリア「どうもこうも、ほかの方のように接してくだされば構いませんの。私だって、どこにでもいる女の子なんですのよ?」

一夏「そ、それは承知してい……いや、わかってるま……るけど……」

一夏「オルコット様……いや、おる、オルコット……は……お、俺が……みんなの前で演説しているところも……」

一夏「党員の手前……代表がそのような……態度をとるのは……どうか……なって……?」

セシリア「オルコッ党代表であるわたくしがこういっているのですよ!?」

一夏「う……うがああああああああああ!!!!」

ガンッ! ガンッ! ガンッ! ガンッ!!

セシリア「い、一夏さん!?やめてくださいまし!!」

一夏「え、選べない……俺には……どちらも……うがああああああああああ!!!」

箒「一夏!落ち着け!!」

鈴「い、一夏!どうしたの!?」

なんだこれ

セシリア「一夏さん!落ち着いて……落ち着いて!」

一夏「……私は、オルコッ党の党首なのです。
その私が……オルコッ党をここまで大きくできたのも……無論貴方を思う気持ちがあったからこそ」

セシリア「……へ!?///」

鈴「(死のう)」

箒「(自殺の名所に旅行だ)」

一夏「だからッ……だからこそッ……!!
俺はオルコット様となれなしくなど……!!」

鈴「私は!?」

一夏「いいにきまってるだろうが……!!」

鈴「っしゃ!!やっぱ生きる!!」

箒「おい!!ずるいぞ2組!!」

鈴「2組言うな!!」

一夏「……私は、オルコッ党の党首なのです。
その私が……オルコッ党をここまで大きくできたのも……無論貴方を思う気持ちがあったからこそ」×

一夏「……私は、オルコッ党の代表なのです。
その私が……オルコッ党をここまで大きくできたのも……無論貴方を思う気持ちがあったからこそ」


訂正

鈴は逞しいなwwwww

それでいいのか鈴?www

なんでこんなおもしろいんだwww

セシリア「……なら」

一夏「……なら?」

セシリア「そんな党!つぶれちゃえばいいんですわよ!!!」

一夏「……!!?」

セシリア「わたくしのためだとかおっしゃっても……わたくしの幸せを邪魔するのであれば、必要ありませんわ!!」

セシリア「とっととその党を取り潰してくださいまし!」

一夏「お、オルコット様……」

鈴「ちょっ!いくらなんでも言い過ぎじゃあ……!」

セシリア「フンだですわ!!」

一夏「……」フラッ

トボ、トボ、トボ……

箒「おい一夏……どこへ」

一夏「放っておいてくれ」

箒「いち……」

箒「……」

オルコット様…

セシリア「一夏さん……」

トボ、トボ……

一夏「少し……ひとりにしてください」

鈴「……一夏」

鈴「……(大丈夫)」

鈴「(一夏ならきっと……)」



トボ、トボ……

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 凸凸凸凸凸  : : ::: :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ┻┻┻┻┻   ::::::::: :: :/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : :
 |凸凸凸∧_∧::::::::::::::::/ :::/。 ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::
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 ̄ ̄ ̄l;;;;;;:::  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

これは自殺の名所行き

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

白式『らしくないですぜ、旦那』

一夏「……そうか?」

白式『旦那はどんな困難であろうと、その身一つで、今まで一度もくじけずに戦ってきたじゃないっすか』

一夏「やはり……記憶を共有しているんだな」

白式『ええ。あっしもまるで生まれたときから旦那と一緒だったような錯覚すら覚えますよ』

一夏「俺は……どうすればいいんだろうな」

白式『それは旦那が考えることでさぁ』

一夏「そうか……はは。そうだよな」

白式『旦那には力があるじゃないですか。束さんもびっくりの力が』

一夏「……そんなもの、オルコット様一人……、いたいけな少女一人満足させることのできない力に、何の意味がある」

白式『ありますよ。力はいつだって、何かを成し遂げるためにあるものなんすから』

一夏「そう……か……」

ああ眠れないな、今日は

>>1のせいで眠れない

ずっと全裸ってのもキツいよな最近

白式が出来る子過ぎて辛い

白式『ちなみに……わかってると思いますが、オルコットさんは旦那の事好きですよ、男性として』

一夏「えっマジ!?」

白式『気づいてなかったの!?』

一夏「いや超初耳だよ!耳を疑いすぎて疑心暗鬼になりそうだよ!!」

白式『無論鈴さんも箒さんも旦那ラブですよ?』

一夏「うっそおおおお!?あいつらが!?ガチで!?俺ハーレムじゃん!!」

白式『ええ本当に気づいてなかったの!?』

一夏「気づくかよ!!俺鍛錬とかISのこととかオルコッ党の事とかで頭いっぱいだったよ!!」

白式『どうしようこの鈍感!!』

一夏「いや流石にウソだろ?お前は俺に都合いいように記憶を改ざんして判断してるんだろ?」

白式『いやきわめて客観的な判断スけどね!?」

一夏「えええ!?マジ!?マジどうしよう!」

白式『予想外っすよ……』

白式もかわいいな

白式が出来るこ過ぎて眠い

いいぞいいぞ

どうしよう…シャルロッ党なのに、オルコッ党に寝返りそう…
くやしい!

一夏「マジかよ……あぁ……できれば何も知りたくなかった」

白式『戻せばいいじゃないですか』

一夏「……何をだよ」

白式『時を』

一夏「それは……禁忌だ。
俺がどうこうしていい次元じゃない」

白式『でも旦那ならできる……違いますか?』

一夏「……」

白式『まぁ旦那が納得してるならあっしは何もいいませんよ。でも旦那、覚えておいてください。
どんなものごとにも、リミットはあるんですよ。あっしのシールドエネルギー然りね』

一夏「白式……」

どこの鳳凰院だよ

本当に何者なんだワンサマーさん…

>>494
one summerさん、まさかの時間遡行者かよwwwww

その設定はwwww

時すらワンサマの手中にあるというのか

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
クラス代表戦 当日


鈴「よく逃げずに来たわね……いや、やっぱり……
大丈夫なの?一夏……」

一夏「鈴は優しいな」

鈴「はふぅおぁっ!?な、なななによ急に!」

一夏「でも決めたんだ。だから大丈夫。
あと―――」

鈴「え?なんて、よく聞こえ―――」

ビーッ

ギャンッ!!

鈴「―――ッ!!」

ズバァッ!!

『ダメージ 大 甲龍 残りシールドエネルギー 180』

鈴「(一撃でこの威力……!?とにかく、間合いを……!!)」

ギュオッ……

ここまで超人だと清々しい

一夏「『間合いを、とればいい。』」

一夏「――そう、思ってたんだろ?」

ズシャアアアッ!!!

鈴「―――ッ!!」

ビーッ

『試合終了。勝者――織斑 一夏』

鈴「は、はは……」

鈴「(秒殺……中国代表候補生の、私が……)」ガクッ

一夏「……っ!!」

ズドオォォォン!!

千冬「なんだ!?」

精神的に凹んだ女の子っていいよね
メンヘラとかじゃなく

支援

『ステージ中央に熱源。所属不明のISと断定。ロックされています』

鈴「いちっ……」

一夏「でりゃああああああああああああああ!!!」

ドガガァ!!

鈴「ええ!?」

一夏「俺の白式は初手が一番大事なんだよ!!ぜあっ!!」

ドゴッ!!

鈴「駄目よ!そいつに肉弾戦なんて……うぇ!?」

一夏「わかってるよ!!おらぁ!!」

ゴシャッ!!

一夏「だから!壁のシールドエネルギーにぶつけてんだよ!!!うらぁっ!!」

ズゴシャンッ!!

お、おう

一夏「おらあああああ!!!」

ボグシャアアッ!!!

バゴシャーン!

『敵機、シールドエネルギー0 活動限界です』

一夏「……鈴、一個だけ言っておくわ」

鈴「はい!?」

一夏「戦場ではな、くっちゃべってるやつから真っ先に死ぬんだよ」

鈴「(そ、それを言われても……!?)」

一気につまんなくなったな

支援

セシリア「……(どうしましょう!?何にもしてませんわ!)」

一夏「う、うわー!この敵機まだ動くぞー!オルコット様助けてー!!」

セシリア「(一夏さん大好き!!)」

キュインッ

ドゴゴォン……


|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ



| ミ  ピャッ!
|    ④

まじチョロリアさん

おいしいところはオルコット様にお譲りする
それが俺の流儀だ

今週一番の良スレ支援

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
保健室

一夏「わかってはいたんだ……俺はここにいてはいけないと。
俺は本当の織斑一夏ではないと」

白式『旦那……』

一夏「織斑一夏は勤勉だが、ここまでじゃないし、オルコット様……いやセシリアはかわいいしちゅっちゅしたいとは思っているが、
崇拝するほどではない。それに本当の織斑一夏なら……あのISと同士討ちがやっとだろうし、無人機が来る前に鈴との決着もつけられない……」

一夏「俺が何もしなかったら……俺が何も知らなかったら……セシリアとらぶらぶちゅっちゅできたのかな」

白式『気にするのはそこですかい、旦那』

一夏「当たり前じゃん!俺だって年頃なピュアーなボーイなんだよ!!この前の雑誌のアンケートで『まだ』が24%しかなくて超焦ってんの!!
しかも3割くらいが16歳だぜ!?そりゃ気にもなるわ!!」

白式『旦那……最後の最後でカッコよくない……』

一夏「織斑一夏はカッコ良いかもしれないが……俺は違うんだよ!俺は……」

ガララッ

セシリア「……一夏さん!」

どういうことだってばよ

一夏「……オルコット様」

セシリア「名前で呼んでは……くれないのですね」

一夏「……本当は」

セシリア「え?」

一夏「本当は、俺だって名前で呼びたい――」

セシリア「えっ……」

一夏「衆人観衆の目など気にせず抱きついて匂いを嗅ぎたい。その絹糸のような高貴な髪を櫛で梳きたい。
その控えめに主張する胸に顔をうずめたい。その麗しい瞳を永遠に見つめたい。
その白く美しく水をはじく頬を撫ぜたい。すこし大きくて魅力的な臀部を存分に味わいたい」

セシリア「えっ……はっ……やっ……その、なんというか、そういうことは、その、段階を踏んでというかですわね」

一夏「その、潤う唇に……一度だけでも触れたかった」

スッ……

セシリア「えっ!?ほひ、ごほっ!ごほっ!!一夏さん!?いち、いちちちい!!」

一夏「でもごめん。ずっと―――」

セシリア「で、ででですから一夏さん!そういことはその!あの!もうちょっと!!」

セシリア「まずはお友達というフレンドリィな関係からステップして……」

おい、>>1

お前書き溜めが無くなった上に眠くなってるだろ
話がどんどんおかしなことになってるぞ

セシリア「いちか、さん……?」


サァァァァ……


セシリア「どこ……に……」



セシリア「……」

つまりどういうことだってばよ

やっぱり違うのね

元の時空に戻ったと言うことか・・・

一か三……

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
一夏「あー体がだるい……」

一夏「眠い……」

一夏「帰りたい……」

「ちょっと、よろしくて?」

一夏「へ?」

「聞いてます?お返事は?」

一夏「あ、ああ。訊いてるけど……どういう要件だ?」

「まぁ!なんですの、そのお返事。わたくしに話しかけられるだけでも光栄なのですから、それ相応の態度というものがあるんではないかしら?

一夏「…………」

一夏「悪いな、俺、君が誰だか知らないし」

「わたくしを知らない?この――」


こんどは、うまくいくだろうか。
ここから先は、俺ではない、『織斑一夏』の物語――



                                     終わり

終わったwwwww乙wwwww

面白かったけどもっと読みたかった


久々に面白いISのSSだった

ハイ終了!ラウラとかシャルを期待してた人はすまんね。
最初から一巻のみで終わらせるつもりだったんよ。
こんな時間まで見続けてくれてサンクス!解釈は勝手にどぞ。

あ~つまり・・・どういうコトだってばよ?

乙!

良い夢見れそうだ

>>1


面白かった

よくわからん
最初のワンサマーはエミヤみたいなものだったのか?

出勤前に終わってよかった乙

ああ、大事なことを言い忘れた
セシリアかわいいよセシリアちゅっちゅ!
どんどん扱いが不遇になってるとか気にしない!へたれお嬢様キャラって最高よね!!

ほむらを取り込んだのね

乙です
キャラがとても良かった
セシリアちゃんも鈴ちゃんも可愛かったよ
是非また書いてね

大層乙であった

面白かった

乙!

なんという憑依者乙!

この一夏とはなんだったのか

最高だったぜ!乙!!


セシリア可愛いよセシリア

ラウラ一択ですから

オルコットってだれかわからなかった

てす

セシリアかわいいよセシリア

オルコッ党員なのに党首が誰だか知らなかったが一夏さんだったのか

まさかのQB契約

乙!
超楽しかった

おつかれ


アニメみるか

ワンサマさんかっけー!

いやいや面白かった
オルコッ党でよかった

おいついたら終わってた

朝食食べてたら終わってたでござる

大層乙であった

一乙!!

追いついたらよくわからない感じに終わってた

面白かった!
>>1

おちゅ

おつ!

>>561
俺は起きたらもう話が終わってたよ

ゆかな最高や

沖田

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月22日 (日) 20:13:47   ID: hkhlJHG3

・・・なんか、いいな。これ

2 :  SS好きの774さん   2017年08月17日 (木) 01:53:01   ID: drqqAdyM

初めてせ

3 :  SS好きの774さん   2017年08月17日 (木) 01:54:06   ID: drqqAdyM

↑ミスった(´・ω・`)

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