由比ヶ浜「やばっ…今日ブラしてくるの忘れた!」 (290)

由比ヶ浜「(急いでたからなぁ…どーしよ…)」

由比ヶ浜「(…まぁいっか)」

由比ヶ浜「(体育は見学すればいいし)」

由比ヶ浜「(うん、バレない!大丈夫!)」

戸塚「パンツはいてくるの忘れちゃったよ…///」

>>4
続けろください

由比ヶ浜「(気になって授業に集中できない…いつものことだけど…)」

八幡「(……でかい)」

由比ヶ浜「(あ、今ヒッキーこっち見た)」

由比ヶ浜「(いつもなんだよね……寝たふりしてあたしの胸ちらちら見てる)」

由比ヶ浜「(嬉しいけど、ノーブラを見られてると思うといつもと違う感じ…)」

由比ヶ浜「(やだ…なんか変な気分になってきたかも……)」




由比ヶ浜「(ここ学校なのに…みんないるのに…)」

由比ヶ浜「……」

由比ヶ浜「(ちょ、ちょっと触るぐらいなら)」

由比ヶ浜「…ん」

八幡「(…なっ!あいつ今自分の胸揉んでなかったか!?授業中だぞ正気か!?)」

由比ヶ浜「(…何やってんだろ…もしかしてあたし変態なのかな)」

由比ヶ浜「(ていうかヒッキーまた見てるし)」

由比ヶ浜「(やっぱりヒッキーも男の子なんだ…)」

由比ヶ浜「(…そうだ!)」

由比ヶ浜「あっ」

由比ヶ浜「(こうやって消しゴム落として…拾うために屈むと)」

八幡「(た、谷間!!!)」

由比ヶ浜「(よしっ!)」

八幡「(どきどき……)」

由比ヶ浜「(ふふ、ヒッキー照れてる…かわいい)」

由比ヶ浜「(はっ!?ていうかこれじゃあたし、ビッチみたいじゃん!)」

由比ヶ浜「(で、でもヒッキーに見られるなら悪くないかも……)」

由比ヶ浜「(とりあえず消しゴム拾おう…!)」

由比ヶ浜「(…あっ、なんかシャツで擦れて…)」

由比ヶ浜「(だ、だめ、手が勝手に…)」

由比ヶ浜「…んっ」

八幡「!!!???」

相模「!」ガタン

教師「ん?どうした相模」

相模「い、いえ……なんでもないです」

由比ヶ浜「(またやっちゃった…)」

由比ヶ浜「(学校でこんなことするなんて…あたしおかしくなっちゃったのかな)」

由比ヶ浜「(でもなんか…これはこれで…)」

由比ヶ浜「(ってだめだめ!何考えてんの!?)」

由比ヶ浜「(……ノーブラ…癖になっちゃうかも)」

由比ヶ浜「……っ」

八幡「!!(あ、あいつ…段々大胆になってきたな…)」

葉山「!」ガタッ

教師「葉山、どうした」

葉山「すみません先生、俺ちょっとトイレ行ってきます」

教師「おぉ、行ってこい」

由比ヶ浜「(さすがにもう皆にバレてるかな…?)」

由比ヶ浜「(でも…あたしのいやらしい姿をもっとヒッキーに見てほしい)」

由比ヶ浜「…っ…ぁ」

八幡「(おいおい、その辺にしとけよ!いや…しかし…)」

由比ヶ浜「(授業中の教室でこんなことしてるあたしを…)」

由比ヶ浜「(あたし、いつからこんなエッチな子になっちゃったんだろ)」

由比ヶ浜「(ゆきのんに借りた官能小説のせい?ううん、違う、多分もっと前から……)」

由比ヶ浜「あたしは――ビッチだったんだ」




やはり由比ヶ浜結衣はビッチだった

由比ヶ浜「(ヒッキー…もっと、もっとあたしを見て……)」

由比ヶ浜「(ヒッキー……)」バタッ

八幡「えっ!?」

優美子「え、結衣!?どしたん!?」

ガラッ

葉山「ふぅ…ゆ、結衣!?大丈夫か!」

優美子「隼人!どうしよう、結衣がー!」

葉山「落ち着くんだ。…ちょっと熱っぽいな…保健室に連れて行こう。ヒキタニくん手伝ってくれ」

八幡「わかった」

葉山「君は気づかなかったのか?結衣の様子がおかしいことに」

八幡「い、いや……お前こそ、いつもつるんでるんだからわかりそうなもんだが」

葉山「……………………俺はそこまで見てるわけじゃないからな……」

八幡「妙に間があったな……ついたぞ保健室」

葉山「失礼します」

先生「あら、どうしたの?」

八幡「こいつ授業中に倒れたんで連れてきました」

先生「それは大変ね!とりあえずベッドに寝かせましょう」

葉山「よいしょっと」

八幡「よっこらせ」

八幡「(さっき運んでる時も思ったけどこいつ…や、柔らかいな……色々……)」

先生「ちょっと熱があるけど大丈夫みたいね」

先生「多分疲れが溜まってたんでしょ。ベッドでしばらく安静にしていればよくなるわ」

葉山「そうですか。じゃあ授業の途中なので俺は教室戻ります。比企谷、あとは頼む」

八幡「えっ」

早くしろ
会社のトイレにこもりすぎて怪しまれる

八幡「(……というわけで一人取り残されてしまった)」

八幡「(あの後先生も来客とかでどっか行っちゃって)」

八幡「(今この部屋には俺と由比ヶ浜しかいない状態…)」

八幡「どうしよう……」

八幡「(…いや、どうもしなくていいんだ)」

八幡「(ただ由比ヶ浜が起きるのを黙って待ってればいい)」

>>69
4時間もこもってたらさすがにバレるだろ

>>71
一応30分刻みで行ってる

八幡「(それにしても今日のこいつはおかしかった)」

八幡「(あんな…授業中に…)」

八幡「(まるで俺に見せ付けるように……)」

八幡「(頭おかしいんじゃないのか……)」

八幡「(一部始終を見てた俺が言えたことじゃないか)」

八幡「なんか、俺も疲れたな……寝よう」

八幡「おやすみ……由比ヶ浜」



ガハマさんがヒッキー寝てるとおもってオナる展開はよ

八幡「って……寝るわけにはいかないよな」

八幡「とりあえず熱さまシートでも貼ってやるか」

ピトッ

由比ヶ浜「う、うぅん……ヒッキー……」

八幡「!?」

>>80
そ、それは…素晴らしいな

由比ヶ浜「……」

八幡「寝言かよ……」

八幡「……」

八幡「(寝顔………かわいいな)」

八幡「(…あ、汗とか拭いてやったほうがいいんだろうか)」

八幡「(ってそれは駄目だろ。相手は妹じゃなくてクラスメイトなんだぞ!)」

八幡「(でも暑そうだし…上着ぐらいは…)」

八幡「……」

由比ヶ浜「……ん……こ、ここは……?」

八幡「おわぁ!!」

由比ヶ浜「あれ、ヒッキー……?」

八幡「お、俺は何もしてない!何もしてないからな!」

由比ヶ浜「なにが?ていうかなんであたし保健室に?」

八幡「…覚えてないのか、お前教室で倒れたんだぞ」

由比ヶ浜「そうなの!?」

八幡「ああ。で、俺と葉山でここまで運んだ」

由比ヶ浜「そうだったんだ…ごめんね」

八幡「気にすんな」

     \             \
       ヽ             ヽ
        ヽ             ',
    .    |              ',
        |     ,,,、 -‐ '''''" ̄ ̄ }

        |__,,、r''" ,,、 -‐''''´ ̄ ̄ヾ
        |_,,,,、ィ'''"         ',

        ,r,''ヽ;;;;i′ `'===ュ、  ,ィ'"l´
        l l `';;;!    '''‐ェ;;ェ、  r'エ〈
        ヽヽ.' ''           l、 !
    .    ヽ、_,        (ニ、 .,、」 l
         ,,|.        ,.ィ='__ュ、!
       /l l        '´‐''´ ` /
    --i´  ヽヽ          ´ .ノ
      l   ヽヽ   `''ー- 、、、r‐<
      ヽ   ヽヽ      /!  `iー
    .  ヽ   ヽ \    //   |

       南冲尋定[なんちゅうえろさだ]
(越前国の刀工。生没年不詳。作刀期間1493?1526年)

由比ヶ浜「(ヒッキーがあたしを保健室まで運んでくれたって……も、もしかしてお姫様抱っこで!?)」

由比ヶ浜「(あ、でも隼人くんと一緒って言ってたからそれはないか……)」

八幡「そんな申し訳なさそうな顔すんなよ。疲れ溜まってたなら仕方ないって」

由比ヶ浜「あ、うん…疲れ?」

八幡「養護の先生はそう言ってたけど。違うのか?」

由比ヶ浜「…んーそうかも。疲れてたのかもねあたし」

由比ヶ浜「(本当は多分…興奮しすぎて…)」

由比ヶ浜「(それで倒れちゃうなんて…あたしってばビッチすぎる……)」

由比ヶ浜「先生は?」

八幡「ん?今は来客とかでいない」

由比ヶ浜「え…」

由比ヶ浜「(それって……あたしとヒッキーの二人きりってこと!?)」

由比ヶ浜「(どうしよう……ヒッキーと二人きりだなんて……)」

由比ヶ浜「ヒッキー…」

八幡「な、なんだ?」

由比ヶ浜「あたしが起きるまで待っててくれたの?」

八幡「……まぁな」

由比ヶ浜「…ありがと」

八幡「……ん」

由比ヶ浜「(やっぱりヒッキー優しいなぁ……)」

由比ヶ浜「(なんか暑くなってきちゃった…上脱ごっと)」

八幡「(…あ、汗でシャツが透けて――)」

八幡「……え!?」

由比ヶ浜「ん?……あっ!!」

八幡「(の、ノーブラ、だと……!?)」

由比ヶ浜「………」

八幡「……おおおおれ、そろそろ教室戻るから!」

由比ヶ浜「待って!」

八幡「!?」

由比ヶ浜「見た、よね?」

八幡「ち、違う!これは不可抗力であって決してわざとじゃ――」

由比ヶ浜「もっと……見てもいいよ」

八幡「……え」

由比ヶ浜「ねぇ、ヒッキー…見て」

八幡「い、いや…そんな…悪いだろ」

由比ヶ浜「あたしが見ていいって言ってるのに?」

八幡「……」

由比ヶ浜「それに…さっきも教室でジロジロ見てたし」

八幡「み…見てなんか…」

由比ヶ浜「見てたでしょ?」

八幡「……見てました、はい」

八幡「けどまさかつけてないとは思わないだろ!」

八幡「ていうかなんでノーブラなんだよ!お前痴女なの!?」

由比ヶ浜「違うしっ!ただつけるの忘れただけだもん!」

八幡「なんだアホの子か」

僕も>>4の続きを待っています

由比ヶ浜「アホでいいからさ…こっち向いてよ」

八幡「い、いや、俺には刺激が強すぎるっつーか……」

由比ヶ浜「大丈夫!あたしもこういうの初めてだから」

八幡「初めてにしては積極的すぎるだろ……今時の女子高生こえーよ」

由比ヶ浜「だって…ヒッキーに見てほしいから」

八幡「……どういう意味だ?」

由比ヶ浜「言わなきゃわかんない?」

八幡「いえ……大丈夫です」

八幡「み、見るだけでいいんだよな」

由比ヶ浜「うん…でもヒッキーがしたいならそれ以上のことも…」

八幡「(後半のは聞かなかったことにしよう)」

八幡「……」

由比ヶ浜「やっとこっち向いてくれた…どう?」

八幡「(こ、これは……)」

八幡「汗でシャツが素肌に張り付いて……すげーエロい!」

由比ヶ浜「え……」

八幡「え?……し、しまった!声に出てた!?」

由比ヶ浜「ヒッキーって結構…変態なんだね」

八幡「だっ、男子高校生は皆こんなもんだろ!」

由比ヶ浜「ふーん……ねぇ、直接見たくない?」

八幡「え、な、なにを」

由比ヶ浜「これ……脱がせて」

八幡「はい!?」

八幡「……いいのか?」

由比ヶ浜「うん、ヒッキーがそうしたいならあたしは……いいよ」

由比ヶ浜「(もっとヒッキーに見てほしい…触ってほしい…めちゃくちゃにされたい…)」

八幡「じゃ、じゃあ…」プチ

由比ヶ浜「あ…」

八幡「(こうやってブラウスのボタンを外してる最中も手が柔らかい物体に触れて…ちょっとヤバい)」プチ

由比ヶ浜「やっ…」

八幡「(いちいち悩ましげな声を出さないでくれ…)」プチ

由比ヶ浜「ボタン下から外すとか…逆にやらしい…」

八幡「…………」プチ

由比ヶ浜「あ……全部外れちゃった……」

八幡「お前がさせたんだろ…」

由比ヶ浜「脱がせたのはヒッキーの意思じゃん」

八幡「…確かにそうですね。僕が自分の手で脱がせました。何故ならおっぱいが見たかったから!」

由比ヶ浜「おぉ、素直だ」

八幡「今更誤魔化しても意味ないしな」

八幡「で、いつまでじらすんだよ……は、早くしろよ」

由比ヶ浜「あ、そうだね……じゃあ」スルッ

八幡「! お、おぉ……!」

八幡「(でかい!……割に形もよくて乳首も綺麗なピンク…合格だ!)」

由比ヶ浜「さ、触ってみ 八幡「うん」 る?」

由比ヶ浜「すごいスピードで反応した!?」

八幡「由比ヶ浜…」

由比ヶ浜「きて…ヒッキー…」

八幡「い、いくぞ……!えい」

由比ヶ浜「ひゃん!」

八幡「こうか」フニュン

由比ヶ浜「んはぁっ!」

由比ヶ浜「(あぁ、ヒッキーがあたしのおっぱい揉んでる……幸せ……)」

八幡「(なにこれ…おっぱいってこんな柔らかかったのかよ…)」

八幡「くそっ…たまんねぇ!!由比ヶ浜!」ガバッ

由比ヶ浜「えっ、何ヒッ…んん!?」

由比ヶ浜「(キ、キスされちゃった…ヒッキーに…)」

八幡「…あっ」

八幡「(ついキスしちゃったが…大丈夫かな…)」

由比ヶ浜「えへへ……」

八幡「(……問題なさそうだな)」

由比ヶ浜「も、もっと……強く…して」

八幡「え…でも」

由比ヶ浜「いいから!」

八幡「わ、わかった」

八幡「こうか?」グニッ

由比ヶ浜「あっ、い、いい!もっと!もっとパンを作るみたいにこねくり回してぇ!」

―――――――――――

葉山「……」

葉山「(休み時間になったから来てみたんだが……入らないほうがよさそうだな)」

葉山「(教室戻ろう)」

八幡「(こいつうるせーな……)」

八幡「お前、もうちょっと静かにしろ…っ」

由比ヶ浜「(あ、またヒッキーにキスされてる…)」

由比ヶ浜「(ヒッキー……大好き)」

八幡「!?(こいつ…舌入れてきやがった!!)」

八幡「(……気持ちいい)」

由比ヶ浜「ん…ふっ…はぁ…」

八幡「(由比ヶ浜の中あったかい…)」

八幡「(もっと…もっと由比ヶ浜が欲しい!)」

八幡「……!」ズヂュルルルーゴクゴク

由比ヶ浜「!?」

由比ヶ浜「(ヒッキーてばあたしの唾液をジュースみたいに…)」

由比ヶ浜「(ほんと変態なんだから…)」

由比ヶ浜「(でもそんなヒッキーも…好きだよ)」




八幡「……」

由比ヶ浜「(!え、嘘、手がスカートの中に…!?」」

おっ?お?

由比ヶ浜「(何考えてんのヒッキー!?)」

八幡「(さすがにやりすぎだよな…)」

八幡「(でも嫌がる素振りを見せないってことは、OKなのか……?)」

由比ヶ浜「(教室であんなことしてたあたしが言えたことじゃないけど…お、おかしいよ!)」

由比ヶ浜「(と言いつつ一切抵抗しないあたし…やっぱりビッチだよね)」

由比ヶ浜「(そうか…あたしはビッチなんだ)」

由比ヶ浜「(あたしがビッチですぐやらせてくれそうな足軽女だから…ヒッキーもこんな…)」

スッ

由比ヶ浜「……ごめん、やっぱやめて」

八幡「え?」

八幡「や、やっぱ嫌だったのか?そりゃそうだよな…ごめん!」

由比ヶ浜「ううん、そうじゃなくて……」

由比ヶ浜「(ヒッキーになら何されてもいいって、そう思ってたけど…)」

由比ヶ浜「(でもヒッキーは多分…あたしのことなんかダッチワイフ程度にしか思ってない)」

由比ヶ浜「(それがやだ)」

由比ヶ浜「ヒッキーはさ、だ……い……よね」

八幡「え?なんだって?」

由比ヶ浜「だから!やらせてくれるなら誰でもいいんでしょ!?」

八幡「は……」

八幡「お前何言って……」

由比ヶ浜「この変態!性欲魔人!万年発情期!エロ猿!えーとえーと……ヤリチン!」

八幡「なんで俺いきなり罵倒されてんの……しかも最後正反対じゃねーか!」

由比ヶ浜「で、でもそうじゃんっ!」

八幡「断じてヤリチンではねぇよ…」

八幡「……だから、やらせてくれれば誰でもいいなんて思ってもいない」

由比ヶ浜「…え、違うの?あたしが誰とでも寝そうな足軽女だからあんな事したんじゃ…」

八幡「…尻軽って言いたかったのか?相変わらず残念な頭だな……」

由比ヶ浜「しりが……えっ?」

八幡「それに、お前が誰とでも寝るって、それは見た目だけの話だろ」

八幡「お前がそんな奴じゃないってことは……俺が一番知ってる」

ネットスラングの「足軽女」

元々は2ちゃんねるで、「友人に●●の知り合いがいるが
この子、あまり評判良くないらしい 頭が悪い足軽女で、簡単に寝るんだって言ってた 」
という書き込みがきっかけである。
尻軽女と書こうとして勘違いをしていたものと見られるが、
おもしろがられてビッチの意味としてわざと「足軽女」という言葉を使ったり
様々なAAのネタにされた。。

由比ヶ浜「……ヒッキー……」

八幡「…由比ヶ浜を不安にさせたのは俺にも責任があるな。悪かった」

八幡「だから、はっきり言う。お前はアホだからちゃんと記憶してくれるかわかんないけど」

由比ヶ浜「さ、さっきから残念とかアホとか……!」

八幡「俺は……こういう事は好きな奴としかしたくない」

由比ヶ浜「!!」

由比ヶ浜「う、嘘じゃない…?」

八幡「本心だよ」

八幡「俺は――由比ヶ浜結衣のことが、好きだ」

由比ヶ浜「う、ううっ……ヒッキー!」

八幡「おおう!なんだよ、別に泣かなくてもいいだろ」

由比ヶ浜「だって…嬉しいんだもん…」

八幡「俺も嬉しいよ…やっとお前に伝えられた」

由比ヶ浜「あたし達両想いだったんだね…」

八幡「だな……よし、お互いの気持ちを確かめ合ったとこでさっきの続きを」

由比ヶ浜「それはダメ」

八幡「えっ!」

由比ヶ浜「もっと…時間経ってからにしようよ。場所もちゃんとしたとこで」

八幡「そ……それもそうだな」

八幡「(確かに、順番逆だもんな)」

八幡「それじゃあ教室戻るか」

由比ヶ浜「うんっ!」




おわた

上司「お前今日トイレ多かったな」
俺「サーセンwww腹の調子悪くてwww」



ヤンデレゆきのんとキスマークは完結した
許嫁ゆきのんは落ちた

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