マミ「暁美さん可愛いわ……」(198)

マミ「何か仲良くなれる手立てはないかしら?」

>>3

無い

べろちゅー

>>20

>>3
GJ

ksk

そしておやすみ

マミ「べ、べろちゅー!?」

マミ「そんな///」

ほむら「巴マミ、そこで何クネクネしてるのかしら?」

マミ「あ、暁美さんっ!あのっ」

ほむら「何か用?」

マミ「べろちゅーしない?」

ほむら「?え?聞き間違いかしら?」

マミ「べろちゅーしない?」

ほむら「……」

| |     | .|  |/      / |   /   | /           ,-|-r T´  |   || |
.! l     ! |  |.     ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T /           '´ |/  l .!  /   | |.!
ヘ l     、 |  |   // ./  /     i/                 /!   | l ィ   / ,リ
/,ヽi     V .|   /    .!  /                    / |   ,' /.!  /
  lゝ 、    ゙、 |  ,/___| /____            ,.-‐┬‐┬ァ /  / l\
 i ´ヽ    ヽ | /  ̄`ー、_   l::::::::}ヽ         -ニ、__l_;:='//  / | l ヽ
.,ヽ   ヽ    ヽl/       ̄`ー┴‐'"´          、 ー─‐  / ,.'  //  ヽ
..\ __i、   ヽ                             /.イヽ / /   l }
\ \  ` \   ヽ                       ハ\ヽ' ´ |  |/ /   //
 ヽ  ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\             ゝ       // /   /イヽ
   ヽ Y ´  `ヽ、   ̄                         / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l  |     |`ヽ、           、____ _,       ,. '        \ .)/ !
    `ヽi,r―、_,r-|  ヽ ヽ、         ` ー― '´     , イ            \  .|
      \ \\\  \ヽ、ヽ 、            ,イ  l;;|       /      ヽノ
         ヽ ヽヽ ヽ   `ヽヽ、 `゙ -  _ ,.イ/./ |  |;;|      /        ヽ
         ヽ ヾヽ \    `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / !   |;;|     V /         `ー
          ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、  i .| i   / ,. --、.|;;|     V
           ヽV ´        \ | | | ,ノ/     `ヽ、     |

ほむマミしえ

                  /                    }          ヽ
              , '                     ∧          ヽ
.             / /        /        ./ ヽ    ヽ       ヽ
            / /          ./    , ' /   ‘,.    ',    ヽ ‘,
           ,' /  /    ./  /    , ' /      l ト,    ', l    l l
.          r=ミ,l ,'  /    ./  /|   ,.イ /       .l l ',     l l    l l ,-、
        {{、_》:l   !     /! /_,L--/.//      -‐ト、 ',    l l   lr〃 }}
       {i''ミ、{ミl   !    ,斗匕. | . /_ レ       __ノ  卞、  l l   〃i:::ノ=、
       ヾ, {l:::l  l   ,' . ',.|  | /         ′    !  ,イ l   .{{ {:::) /'
          ゙テY、}   ',  ,'   .i|  Y              } ノ. ! /  ./{U:::=''"
        〃7ヘヘ  ヽ !.       _,.ィァ      ミ、   ノ′ .l/  ./ /rzノヾ、
        {し'iU} |`ヽ、ヘ . ===≠'´        ``ヾ≠=、/  / Y{{ }トヽ}}
      i二''‐- 、 人 ヽミ≧z_::::::::::::::::::   、   :::::::::::::::::::/ィ"ノ  / ヾ彡''入
.       ノ       `ヾ、、‐_{                   -'"´ !-‐/i/    ヽ、
.     /_         ヾ、i                      /イ /      ,.ィ 〉
      ヾ、. `ヽ、     ヽヽ、           0.           , '  ./       ,.ィ"ノ/
    i´``ヾミ=-= ヽ     }¨´ヽ、                  ,.イ、_/    /_,.>"''"入
   ノ       `ヽ二 \   }__,./ > .、         ,. <´`ヽ、_ l     , '"´/      ヽ
  `ヾミ>、    Y___〉'"´lll!,.-y‐、.   `≧ー-‐≦´ィ"/    .|ll!ヽ、__/ ` /    ,.ィ''"´ノ いつでもいいわよ
     `¨`へ. /l     レ′_ヽ_} ヽ、 `ヽ' /´ .ノ     |ll!    ̄`ヽ、 /-‐''"
 ,.-―‐- 、__ノ./  .!     . /   l/ )‐、-―y┴‐y--.、      |ll!      l  ヾ、__,........、
./ / ̄``ー/ .   l    〈  ‐'  /  ノ¨Y::λ:::::λ::::::: へ、  |ll!     /.   Y‐'''"´``ヽ.`ヽ、
{ /     ,'    ヽ   ∧    '  /  /!/::::i―i::ヽ:::::::::::::::へ|ll!    /    i      Y ) }
', {     i        ∧       Y:::::::/| ト;:::::ヽ:::::::::::::::;;〉   /      l     ノノ .ノ
.ヽ、ヽ、_  .ノ      ヽ  ∧       Y:::::l | | !:::::::::::::::,.ィilll!   //       l   ‐=彡'’
   ̄  ./ l        }'    〉      .Yン! | | ト、::::::::/ /l/   ',         /l
.      ノ          /   .∧ヽ     ノ:::l ≡≡l::ヽ;イ≡≡′    ',       ヽ
     /           ,'   / ヘ.     /:::::l    l:::::l           ',        ヽ
.    ヽ          {   ノ   ヘ   / ヽ::l    .l:::::l             ',         }
.     ヽ.        l   ,イ{    ヽ、/.  Y     l:::::l          i        /

野豚先輩

マミ「はぁ……逃げられたわ……」

マミ「別にしたくて言った訳じゃないもの!!」

マミ「私は悪くない!ティロ!!」

マミ「……どうすればいいのよ」

>>14

ほほう!

危うくディスプレイと接吻するところだった

諦めない

マミ「///」

マミ「ごめんなさい」

>>18

追うしかないだろjk

再安価だ! 急げ風邪をひく!

べろちゅーを求めて追いすがってくる同性の先輩って
客観的に見たら恐怖の対象だよな…

マミ「追うしかないわね!」

マミ「暁美さん!待って!」タタタッ

ほむら「来ないでくれるかしら?」

マミ「さっきの事は謝るから、ね?ごめんなさい」

ほむら「私は貴女とキスするような趣味は残念ながら持ち合わせてないの」

マミ「わかったわ」

ほむら「それで、何の用?また変な事でもしようって言うのかしら?」

マミ「>>24

ksk

一緒にケーキでも

有無を言わさずキス

デート

デート(魔女狩り)

レズセクロスに興味ない?

>>24
でかした

マミ「………」シュルッ

ほむら「!?きゃっ」

マミ「ごめんなさい、やっぱり諦めきれないわ」

ほむら「解きなさい!!ただじゃ済まさないわよ!!」

マミ「ふふっ、そんなこと言って。足が震えてるわ」

ほむら「くっ!!」

マミ「寄って見たらこんなに可愛いなんて……」

ほむら「やめな…さい!!」

マミ「ほら、もうこんなににも顔が近いわ」

ほむら「いや……やめて!」

yeah!!

安価近いよ

いいぞ

いい展開だ

ほむら「来ないd……」

その瞬間、マミの唇がほむらの唇に触れた。

マミは目蓋を閉じ、頬を赤らめている

一方のほむらは目を見開き驚愕していた

マミ「ん……」

マミはさらに紅潮し、ほむらの艶やかな口を舌で嘗める

ほむら「んんっ!!」

ほむらは嫌がる様に顔を背けるがそれはマミの支配欲を掻き立てるだけであった

ほむ

イイヨイイヨー

ほむ

マミ「ん…ちゅぱ…」

マミは次第に激しくほむらの口を求めるようになった

そして

ほむら「んむぅ!?」

ほむらは自分の口に何かが侵入する感覚をえる

それは紛れもなくマミの舌であった

マミの舌はほむらの咥内を犯しはじめた

マミ「ぢゅる……ちゅぅぅ……」

マミはほむらの味を舌全体で確かめる

舌、歯茎、頬裏...

マミは留まることを知らずにただ、ただほむらの口を犯し求め続けた

マミさんマジプロ

……………
………



マミ「ふぅ……」テカテカ

ほむら「ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ」

マミ「ひぃっ!!暁美さんなんて表情をしてるの!?」

ほむら「トモエマミコロスコロスコロスコロスコロスコロス」

マミ「これどうすればいいのよ!!助けて!」

>>45

すっかりガチになってるww

なでなで

まどか(調教済み)との3Pを提案

とりあえず胸もさわさわ

キタコレ

これは逝った

マミ「えぇ!?まだやるの!?」

ほむら「フゥフゥフゥフゥ」

マミ「それ」ペト

ほむら「!!」ビクッ

マミ「んー?」サワサワ

ほむら「コロス」

マミ「ひぃ!」ナデリナデリ

ほむら「やめなさい!」

「先輩、何してんですか?やめてくださいよホントに!」

よかよかよ

がんばれマミさん!そのままほむらの心もカラダも揉みほぐすんだ!!

マミ(暁美さんの慎ましい胸……)

ほむら「ねぇ?まだやるの?」

マミ「服、邪魔だから破くわ」ビリッ

ほむら「やだっ!!やめて!」

マミ「!!暁美さんの胸…綺麗」ピト

ほむら「!!」

マミ「ん……はぁはぁ…」サワサワ

いいぞいいぞ

ほむほむがどう堕ちていくのか気になるところ

堕とせー堕とせー

マミ「乳首も小さくて可愛いわ」クニッ

ほむら「やめて!!」

マミ「嫌よ、まだ揉み?足りないから」ツネッ

ほむら「ひぁっ!」

マミ「ほら、だんだん固くなってきてるじゃない?」クニクニ

ほむら「んぁ!くぅ!」

マミ「そんな嬌声あげちゃって、もっとしたくなるわ」キュッ

ほむら「ひゃっ!」

マミ「ふふふ……」

ふふふふふっ

ひゃむひゃむ

マミ(と言っても、小さくてこれ以上しようがないわね……)

マミ(確かに可愛いし綺麗だし、うん。悪い所はない)

マミ「でも、小さいのよ!」ツネッ!!

ほむら「ふぁ……」ビクン

マミ「暁美さんが落ち着いた所で安価よ!!」

>>64

ksk

ksk

kskst

デート

ソウルジェムを貰って帰る

拉致

濃厚なレズセックス

とりあえず胸だけでイかせる

イイヨーイイヨー

kskst

マミ「ということで、暁美さん」

ほむら「なによ………」

マミ「今後、貴女が逆らうことのないようにこれ、貰っていくわ」

ほむら「!!だめ!!それだけは!」

マミ「ふふっ、別に殺そうとか考えなければ悪用はしないわ」

ほむら「くっ!!返して!!返しなさい!!」

マミ「大丈夫よ、魔女狩りだって一緒にすればいいだけ。ね?」

ほむら「駄目なのよ!!」

マミ「ふぅん。じゃあ、私は帰る」スタコラ

ほむら「あっ……あっ……」

マミ「どうするの?」

>>75

ksk

kskst

ジェム姦

ソウルジェムでオナニー

ほむら陥落

ほむらが魔法少女の秘密の全てを暴露してマミの絶望を目論む

ほむらにおねだりさせる

はえーなw

ちょろいな

スナイパーがいる…!

そーれそーれ

マミ「解いていくの忘れたけどこの距離ならもう外れてるわね」

マミ「明日、どんな顔で私の前に来るのかしら?」

マミ「ふふっ」

一方そのころ...

ほむら「早く巴マミを探さないと!!」

ほむら「家に向かってるかしら?」

ほむら「急いで……っあ」バタン

ほむら「」

ほむら「」

>>86

まどか神降臨

ksk

さやか「転校生!?どうしたの!」

さやかが拾う

一部始終を見ていたあんこちゃん登場

まどかがお持ち帰り

kskst

しえ

ttp://wktk.vip2ch.com/vipper26842.png

マミ「あら?美樹さん?」

さやか「あ!マミさーん!」

マミ「どうしたの?」

さやか「買い物です!これ、マミさんが言ってたケーキ!美味しかったんで買っちゃいました!」

マミ「ケーキの味は何にしたのかしら?」

さやか「マミさんの家の奴と同じでチョコです!」

マミ「ふふっ、いい買い物したわね!」

さやか「えへへ、またケーキ買ったら教えて下さい!」

マミ「良いわよ、…あ、私そろそろ」

さやか「ごめんなさい、引き止めちゃって」

マミ「大丈夫よ!じゃあ、また」ポロッ

さやか「ん、なんか落としたけど、なにこれ?」

どうする>>95

とっさに胸の谷間に隠す

とりあえず割る

食べる

潰す

そっちを拾うのかよw

食べる

どうでもいいが
ほむらは服を破かれたまま放置なのか?

お巡りさんにつれてかれるぞ

さやか「飴?」ペロッ

さやか「んー?」ングング

まどか「さやかちゃーん」

さやか「!!」ゴク

まどか「ごめんね!待った?」

さやか「え?あ!大丈夫!」

さやか(どうしよう、飲んじゃった!)

まどか「じゃあ、帰ろ!!」

さやか「お、おー!」

あ、あれー?wどうしてこうなった

さやかの家

さやか(どうしよう!)

さやか(吐けば良いのかな)

さやか(いやいや、むりむり!)

さやか(うー、若干お腹熱いし!)

さやか(どうしてこうなった!!)

さやか(そ、そうだ!!)

>>105

kskst

トイレで大したら一緒に流れる、SG下水道へ

切腹

自分を腹パン

吐いたらぬいぐるみに装着

脱糞だ

カオス

ほむマミかと思って見に来たが、この流れだと軌道修正は無理そうだな、あばよ

切腹してもさやかちゃんなら大丈夫!

お、おう!

男らしい

さやか「包丁!!」

さやか「これで出す!!」ブスッ

さやか「いっ……ぁあああああ!!!」

さやかは自ら自分の腹に包丁を当てがった

刺さっていく包丁に激痛と熱を感じる

しかし、問題が発生した。

ソウルジェムが何処にあるか自分ではわからないのだ。

さやかは刺した直後に気付いたが時すでに遅し。

当てもなく肉を断ち、血を噴き上げていく……

間もなく刃は胃到達した。

だが、さやかの意識は朦朧とし、当初の目的を忘れ包丁を脱いてしまった。

このさやかはまだ魔法少女じゃないのか

さすがさやかさん一味違います

さやさや生身か

マジキチ

さやか「フゥフゥ……」

体の血液は殆ど奪われ、意識を保つことさえも出来ない状態の中でさやかはとうとうほむらのソウルジェムを取り出すことに成功した。

さやか「ぅ………」

さやか-死亡

>>124

さやかさんそれは無茶や

葬式でも挙げてやれ

さやさやのお通夜

やり直しを要求する

なんとマミさんが偶然近くにいて命だけは助かった

マミさんがほむらの死体を拾う

さやかは死んだり生き返ったり忙しいなw

さやかちゃんマジ頑丈

さやさや

支援

さやか「………」

マミ「美樹さん!!」

マミ「暁美さんのソウルジェムがないから、追ってきたらこんな!!」

マミ「応急処置をして救急車を!」シュルル

さやか「…………」

マミ「美樹さんしっかりして!!」

ピーポーピーポー

マミ「運ばれて行ったわ……」

マミ「無事だといいわね……」

>>134

とりあえずオナニー

自殺する

ほむらのもとへ言って見る

うんこする

ほむらを拾う

杏子と遊ぶ

さやか死亡でそのままさやかの身体でほむ復活

マミ「はぁ……」

マミ「そんなに直ぐ出ないわよ」

マミ「トイレだって近くにないし……」

マミ「出るまで他の安価よ!」

>>143

ksk

おっぱい丸出しでトイレ探す

ほむっ

流石にしょうもないアンカはスルーでいいんじゃねーのw

おっぱい丸出しで交番に行く

ほむらふっかつ

まどかにさやかが死に掛けたとメールを送る

にゃん

なんという痴女

ID:68uLa6D20の安価が全体的に酷すぎる件

マミ「なんで!?」

マミ「はぁ……」ヌギッ

マミ「ん…」プルン

マミ「恥ずかしいわ……」

ウワー!ナンナンダアイツ!?オッパイデケェ!!オレハマミホムガカキタカッタノニ!!ドウシテコウナッタ!!

マミ「最低ね……」

マミ「あ、あのぅ……」

警官「はいなんでしょ..はぁ!?」

警官「君ねぇ!服きなさい!!」

マミ「あ、すみません」

警官「全く、一応親に連絡するよ」

マミ「いません」

警官「なんなんだよ……」


荒らしとしか思えないアンカはスルーして次のアンカにすれば?
>>1がある程度は好きにして良いと思うけれど

………
……


マミ「酷い目に遭ったわ」

マミ「そろそろ暁美さんが心配ね」

マミ「ティロ!安価!」

>>155

安価無視してたら安価にする意味ないだろ

ほむらを拾う

ほむらんとこに様子見に行く

オナニー

トマト空

>>150
じゃあ頑張って超面白い安価取ってね☆

>>155
よ く や っ た

真美さんの精神状態が心配だぜ

オナニーはオナニーでも、誰がどういう状況でするかは決まってないんだよな、これ

マミ「ん……」クチュ

マミ「暁美さん……」

マミ「ハァハァ……んっ」

マミ「ぁぁ…だめ……」

マミ「ひぅ!ん!!」

マミ「くぅ!!あっ!!」

マミ「いくぅ!あ……あ……」ビクビク

マミ「はぁ……はぁ……」

マミ「暁美さん………」

>>164

二回戦突入

やっぱり暁美さんとえっちしたいので様子見に行く

st

ほむほむの死体をみてSGの秘密に気付く

死んで…?

さすがにこれはいいんじゃねーのw

ほむほむのこと忘れてた

マミ「そういえば、暁美さんは帰ったのかしら?」

ほむら「」

マミ「あ、寝てる?」

マミ「暁美さん!」

マミ「あれ?」

マミ「死んでる……」

マミ「そんな……なんで……」

>>167
もうお前黙っとけよ新参

言葉ってのは自由に解釈出来るんだし、「うんこ」とかでも、
ほむマミでスカトロプレイとかにできちゃうんだぜ、臨機応変にいこうぜ

マミ「暁美さん!どうして!?」

マミ「ソウルジェムのせいなの?」

ほむら「」

マミ「近くに置いたわ!」

ほむら「はっ!巴マミ!!どこに!?」

マミ「起きた……よかった……」

ほむら「巴マミ?まさか、貴女!!」

マミ「ソウルジェムを取ったらこうなったのって……ソウルジェムは……」

ほむら(まずい!巴マミに知られたら!!)

マミ「そんなはずは……ねぇ?暁美さん……」

ほむら「くっ!」

マミ「そうなのね……あはは……」

ほむら「待ちなさい!巴マミ!!」

>>170
おまえこそちゃんとIDみろや
明らかに普通じゃないのが一人いるだろ

マミ「ソウルジェムが私たちの命そのものなら、私たちの身体はなんなの?ねぇ?」

ほむら「……ぅ」

マミ「ねぇ!?答えてよ!!」

ほむら「ゾンビよ……」

マミ「!!」

ほむら「私たち魔法少女はQBによってゾンビにされたようなものなのよ」

マミ「…ぁ…あ」

ほむら「貴女にだけは教えたくなかったわ」

マミ「うぅぅぅ......」

>>177

絶 

抱きしめる

つまり暁美さんは私のモノってことね

やけ食い

とりあえずオナニーして心を落ち着かす

キュゥベーたべる

>>177
そのとおり!!!!!!!!

マミ「……」

ほむら(うぅ…気まずくなった…)

マミ「つまり…」

ほむら「?」

マミ「暁美さんは私の物って訳ね」

ほむら「!?え!!」

マミ「私の手の中に貴女のソウルジェムがある限り貴女は私に逆らえないもの」

ほむら(話が違うわ!)

マミ「そういうことでしょう?」

ほむら「確かにそうかもしれないわ、けれどね……」

マミ「やっぱり、うふふ」

ほむら「いったい何を……!?」

マミ「命に直接触れるって凄い事ね」ガリッ

>>177
よくやった

マミ「ソウルジェムって本当にすごいわ!こんな事までできるなんて!」ガリ

ほむら「ぐぁ……!」ビク

マミ「可愛いわよ、暁美さん」ギリ

ほむら「や……めでぇ……」

マミ「もっとよ」カリカリ

ほむら「ぁっあああっああああ!!!」ブシャアアアアア

マミ「あら?」

とりあえずパンツを破り捨てた

マミ「そんなに零しちゃって……」

ほむら「あっあ……」ガクガク

マミ「……掃除しないと駄目よね?」

ほむら「な、何を」

マミ「嘗めて拭き取るのよ、できるかしら?」

ほむら「出来るわけっ!あん!」

マミ「逆らっちゃ駄目、ね?」ガリ

ほむら「ぃあぁああがぁ」ビクッ

マミ「ほら?嘗めて?」

ほむら「はい………」

ぺろぺろ

盛り上がってまいりました

保守

寝たのか?

風邪引く

ほす?

もう風邪引くから寝るわ
5時には帰ってくるから保守頼んだ

保守

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