まどか「ほむらちゃんとえっちしないと死んじゃう病!?」(210)

まどか「・・どうしよう」


みたいな

ハハッ
>>1が見えないなんて面白いスレだな!

誰か・・・

あまりに露骨過ぎてのっとる気にもならん

QB「そうさ、まどか」

まどか「え…//ええ…//えっちって…その…///」カァ

QB「セックスの事だね!なぁに心配ないよ、暁美ほむらは君の事を大切に思っているからね」

QB「まどかがほむらとセックスしなければ死ぬと聞いたのならきっと喜んで協力してくれるさ!」


ど う や ら 俺 は こ こ ま で の よ う だ
後 を 頼 ん だ ぞ

>>7
はよ

>>10
はよ!!!!

まだ?

櫻子「そうだよ、君には歳納京子とエッチしなきゃ死ぬ魔法をかけたんだ」

綾乃「……っ!? な、なんで私なのよ!」

櫻子「君は歳納京子がすきなんだよね?」

綾乃「ち、ちが! 違っ!」

櫻子「人は嘘をつくとすぐに目をそらす、まったく訳が分からないよ」

まどか『待ってよQB!詳しく説明してくれなきゃどうしていいかわからないよ!!!」

QB「それもそうだね、まずどうしてそうなったのか・・・これはエントロピーの核心を突く内容だから教えられない

   制限時間は3日だよ、72時間おきに暁美ほむらと生殖行為をしなければ君は死ぬんだ」

まどか「・・・」

みたいな

ほむら「まどかからどんなに頼まれてもエッチしたら死んじゃう病!?」

みたいな

ほむら「前の世界は謎だらけだったわ…3日間風邪で寝込んだらまどかが死んでしまった………」

ほむら「寝込んでいる間に出来なかったことに原因が…………時間停止を悪用したまどかとの性行為くらいね…」

ほむら「………まさか…ね…」

QB「3日もあるんだ君のことが好きな暁美ほむらとなら楽勝だろ?」

まどか「いつまで続ければいいの・・・?」

QB「さぁ」

まどか「『さぁ』ってあなたの星が仕向けたんでしょ!?」

QB「そうだけどいつまでかは僕が決めることじゃない、僕は少女の性的快感による

   エントロピーの変化のデータ集めだけだからね」

みたいな

QB「それじゃあ健闘を祈るよまどか」ピョン

まどか「待ちなさい!」ギュムッ

QB「痛いよまどか、しっぽを掴んで逆さ吊りはこたえるよ」

まどか「まだ聞きたいことはあるの!」

QB「なんだい」ブラーン

まどか「あ・・・あの日はどうするの///?」


QB「あの日?生理のことかい?」

まどか「次言ったら殴るよ?」

QB「言わない、だから殴らないで」

まどか「よろしい」

QB「SEXといってもようするに絶頂に達すればいいのさだから、いつでも制限時間

   は適用されるよ」

まどか「なら、一人でする場合だけ調査したらいいんじゃ・・・」

QB「それはすでに美樹さやかで調査済みさ!男×女の場合もすでにしてある、恭介っていう男と志筑・・・

   おっとこれは話す必要ないことだね。因みに男×男は少女が関わらないから対象外だよ」

まどか(さやかちゃん・・・仁美ちゃん・・・)

QB「さ!もういいかい?」

まどか「まだ!どうしてエッチしなかったら死ななきゃいけないの?そんなに重くしなくても・・・」

QB「普通に考えて同性どうしではそこまで発展しにくい、データの収集にかけなくてもいい時間はあまりかけたくないしね、

   苦肉の策だよ」

さやか「あたしっていつもこんな扱い…」

まどか「じゃあ、早くたくさんエッチしてデータが十分に集まればこんな制限からは解放されるんだね?」

QB「そのはずさ、終了の指示を出すのは僕じゃないけど、指示が出たらすぐに君に伝えるよ」

まどか「そっか!で、いつから始まってるの?」

QB「今日の午前0時からだよ」

まどか「ならもう戦いは始まってるんだね?」

QB「(戦いって・・・)そうだね」

まどか「じゃあ早速ほむらちゃんの家に行こう!」


QB「がんばるんだよ」

まどか「うん!・・・あ!そうだ」

QB「まだ何か?」

まどか「うん、3日の間に何回もしたらそれだけ早く終わるのかな?」

QB「僕らが求めるのは君らが制限に苦しむ姿じゃなくてデータだから早く多く集まれば

   それだけ早く終わるんじゃないかい?現に今までのデータ収集のときも回数が多い被検体は早く終わって

   いたし間違いないと思うよ」


>>46
おい、どっちが先に終わったんだ!

仁美か?さやかか?

上条「仁美…まだヤるのか…?」

仁美「わたくしを助けると思って我慢してくださいまし」

こんな感じか

まどか「じゃあ改めて行ってくるよ、QBは行かないの?」

QB「その場にいなくてもデータは集めれれるから行かないよ。それに僕がそこにいたら

   正確なデータは採れないだろう?人間には恥じらいという感情があると聞いたから」

まどか「それもそうだね、それじゃあ行ってくるよ」


ガチャッ

バタン


QB「がんばるんだよ・・・まどか・・・簡単そうに見えるけど厄介だよ・・これは・・・

   なぜなら暁美ほむらはもう・・・」


え…?

QB「>>47>>48 さやかと仁美に関しては強制しなくても自発的なものとして見込めるので

   強制はされてないよ。レズに関してはそれが望めないので強制という形にしたんだ」

やったー!それまで保守する

追記  QB「>>47へ、だからどっちが先に終わったとかはないよ。質問の意図が違ったら言ってね」

ほむら「諸行無常!諸行無常!」クチュクチュ

まどか「ぐぉぉお!」プシャアァァア

そろそろ再開

まどか(まずはほむらちゃんを見つけなきゃいけないよね・・・どこにいるのかわからないけど
 
     3日もあれば絶対会うだろうし、あっちゃえばこっちのもんだしね)


ー暁美家ー

まどか(とりあえずほむらちゃんの家が一番可能性高いよね・・・えっと確かほむらちゃんの家は・・・

     あったあった此処だ・・・『暁美』・・・この表札の場所で間違いないかな?」


ピーンポーン


まどか「・・・いないのかなぁ」

まどか「こういうときに限っていないんだよね・・・」

「      」

「      」

まどか「?、家の中から声がする!誰もいないはずなのに・・・まさか泥棒!?

     とりあえず様子だけでも・・・こっちから回れそう・・・」タタッ






まどか「・・・!?」


まどか「なんで・・・どうして・・・

     なんでほむらちゃんがマミさんと2人きりなの!?しかもなんかいい雰囲気だし・・・」


ほむら「マミさん!このケーキすごくおいしいです!!」

マミ「そう?よかったわ、よろこんでもらえて!ほむらのために選んだのよ?」

まどか「」

まどか「近い近い近い、ああ・・・だめ・・・そんなに近くに寄っちゃ」

ほむら「まみさん・・・///私マミさんの恋人になれてとってもうれしいです///」

マミ「そんな///2人きりだからって真顔でそんなこと言われたら照れるわ///」

まどか「・・・?今なんて言った?恋人?ん?何?誰と誰が?えっ?」

ほむら「照れてるマミさんもかわいいわ///」

マミ「ほむらの照れ顔だって・・・///」

まどか「」

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10. Dies irae

SS予定は無いのでしょうか?

ほむら「マミさん・・・キスしてください///」

マミ「もう///ほむらは見かけによらず大胆なんだから///」

まどか「は!?ほむらちゃん何言ってんの?ほむらちゃんがキスする相手は私だよ?

     なんでマミさんなの?え?ほむらちゃん私のこと好きなんだよね?」

ほむら「マミさん///そんなに見つめられると・・・///」

マミ「うふふ、かわいいわ、ほむら///」

ほむら「あ・・・///マミさん///じ、焦らさないでください///」

マミ「なぁに?そんなにキスして欲しいの?」

ほむら「はぃ・・・して欲しいです///」

マミ「そういう素直なところも大好きよ///」スッ

ほむら「大好きなマミさんの前だけですよ///こうなの///」

マミ「ん・・・///ほむら・・・愛してる///」

ほむら「私もです・・・私もマミさんのこと愛してます///」


チュッ


まどか「ああ・・・気分悪くなってきた・・・帰ろう・・・」


ー鹿目家ー

ドタドタ

まどか「QB!QB!居る?」

QB「ここだよまどか、どうだった?SEXできたかい?」

まどか「SEXどころじゃなかったよ!!なによあれ!?」

QB「何のことだい?」

まどか「『何のことだい?』じゃないよ!!マミさんとほむらちゃんのことにきまってるでしょ!?」

QB「ああ、そのこと」

まどか「『ああ、そのこと』!?知ってたなら何で教えてくれないのよ?」

QB『聞かれなかったからね」

まどか「てめぇ!!」

QB「落ち着きなよまどか」

まどか「無理に決まってるでしょ!あと・・・あと・・・

     うわぁ!!もうこんな時間!!」

QB「あと数時間で残り2日、48時間を切るね」

まどか「無理だ・・・死ぬしかないのかな?私・・・死ぬなら痛くない方法で死にたいな・・・」ウルッ

QB「まだ半分もきってないのに落ち込みすぎだよ、あと2日もあるんだよ?」

まどか「もう2日しかないじゃない!」



QB「諦めるのには早いよ」

まどか「だってもうどうしていいか・・・」

QB「誰かに協力してもらうとかはどうだい?」

まどか「誰がこんなのに協力してくれるっていうの!?」

QB「それを探すのは君の仕事さ・・・ただ・・・」

まどか「ただ・・・?」

QB「そういうのは利害の一致が必要だよね」

まどか「?」

QB「・・・つまりだれかがまどかに協力する代わりにまどかがその誰かに

   協力するってことさ」

まどか『交換条件だね?」

QB「そういうことさ・・・2日目にその人物を探し出して

   3日目に協力して貰って暁美ほむらとSEXするのがいいんじゃないかな?」

まどか「2日目は人探しだけなの?もったいなくない?」

QB「準備期間も兼ねてるからね、協力して貰える人を探してなんの策もなく

   特攻しても返り討ちだよ、警戒心も高まってしまうし得策じゃない、やるなら一回で仕留めなくちゃ

   3日目の半日も準備期間に充ててもいいぐらいだと思うよ」

まどか「なるほどぉ!」

QB「ま、その辺はまどかと協力者にまかせるよ」

まどか「うん」

QB「あと、あんまり頭の悪い人はだめだよ?(さやかとか・・・)」

まどか「うん、命がかかってるんだから当然だよね(さやかちゃんには頼めないな・・・)

QB「とりあえず今日は明日に備えて寝るんだね」

まどか「きっと明日は歩き回るだろうからね」

QB「そういうことさ」



ー鹿目まどか 1日目 終了
          
          ノルマクリアならず  残り時間 50:44:29ー

ほむらとマミさんのデータとればよくね?
マミさんってヤンデレっぽいからまどっちが間に入ると昼ドラ状態になりそうなんだが

>>118 それは後ほど辻褄合わせます

QB「まどか!まどか!」

まどか「うう・・・ん」

QB「起きるんだ!協力者を探しに行くんだろう?」

まどか「そうだった!」ガバッ

QB「焦りは禁物だから落ち着いて行動することを忘れないでね?」

まどか「わかってるよ・・・ただ時間がないのも事実だから」

QB「まずは知っている人で協力してくれそうな人はいるかい?」

まどか「・・・いないよ・・・一晩寝て冷静になればなるほど難易度高いのが身にしみるよ」

QB「とりあえず支度を済ませて外に出よう、家に引きこもっているよりましだよ」

まどか「そうだね」







ー見滝原総合運動公園ー

まどか「もう駄目・・・歩けない」

QB「結局知ってる人にもほとんど合わなかったね」

まどか「・・・」

QB「落ち込むことはないさまだ時間はある」

まどか「楽観的だね・・・」

まどか「ああ・・・日が沈んできた・・・もういよいよだね・・・」

QB「まどか・・・ちからになれなくてすまない・・・」

まどか「ううん・・・QBは頑張ってくれてたよ」

QB「まどか、まだ1日ある・・・最後の望みに・・・ん?」

まどか「どうかしたの?QB」

QB「なにか聞こえないかい?まどか」

まどか「?、何も聞こえないよ?」

QB「しっ・・・・・・林の方からだ・・・」

まどか「え?なんか薄暗くなってて気味悪いね・・・でもどうせ明日死ぬなら

     なんでもチャレンジしたくなっちゃうな・・・」

QB「行くのかい?」

まどか「うん・・・」

まどか「こっちの方だね」

QB「うん、声が大きくなってきてる」

まどか「ストップ・・・あの岩の陰だよ・・・」ドキドキ

QB「うん」

「食べ物を粗末にしちゃダメだ・・・ダメ・・・なんだ・・・」

まどか「子の声・・・杏子ちゃん!?」

杏子「!?」バッ

QB「何やってるんだい・・・君は・・・」

杏子「まどかに・・・!QB・・・!あんたらここで何してるんだよ!?」

QB「それは先に僕が聞いたんだから先に君が答えてよ」

杏子「私はただ普通にみんなが食べ物を粗末にするから

    こうやって最後まで味わってるだけだよ」

QB「君の中で食べ物を味わう事と食べ物を膣に入れることは同義なのかい?」

まどか「////

杏子「いや、落ちてるもの毎回食うのはな・・・その点ここはいいよな

    食中毒にはならないし表面洗えば入れても問題ないし」

まどか「杏子ちゃん///その・・・早く隠してよ///」

杏子「なんだまどか、恥ずかしいのか?」

QB「どちらかといえば恥ずかしいのは杏子だよ」



ー鹿目家ー

杏子「いやー悪いねまどか、風呂から食事から」

まどか「あんな場所であんな格好であんなことしてる知り合いほっとけるわけないよ」

杏子「あんたいいやつだな!!」

まどか「あ、ありがと」

杏子「ところであんたたちは何してたのさ」

まどか「えっと・・・ちょっと考え事を」チラッ

QB「杏子!杏子に頼みがあるんだ!」

まどか「ちょっと、QB!?」ヒソヒソ

QB「いいじゃないか杏子でも、彼女なら頭もきれるし、

   交換条件の内容も軽そうじゃないかい?寧ろ適任な気がするけど」ヒソヒソ

まどか「そうだねもう杏子ちゃんにかけるしかないし」ヒソヒソ



杏子「何なんだよ!?2人でこそこそ」

まどか「なんでもないよ!実はあることで悩んでて力を貸してほしいんだ」

杏子「あたしの力を?」

まどか「うん、協力してほしいの」

杏子「まぁ、内容にもよるけどさ・・・」

まどか「あ、あのね・・・杏子ちゃんは好きな人とかいるのかなって」

杏子「はぁ?なんだよ急に・・・まぁ・・・いるっちゃいるけどさ・・・///」

まどか「それってさやかちゃん?」

杏子「な、なんでそこでさやかがでてくんだよ///」

まどか「図星なんだ」

杏子「わ、悪いかよ///」

まどか「悪くないよ、さやかちゃんかっこいいもんね!」

杏子「ああ・・・///」

まどか「でもさやかちゃんは・・・」

杏子「そうさ!あいつはあの上条とかいう坊やにご執心なんだよ!!」

まどか「杏子ちゃん・・・さやかちゃんを自分のものにしたくない?」

h

保守

ほむ

マドカマドカマドカァー!

杏子「したいよ・・・///したいけど・・・できないよ・・・」

まどか「協力してあげる」

杏子「協力って言ったってあいつには好きなやつがいるんだよ?

    力を合わせたってどうにかなるものじゃないよ・・・」

まどか「それでいいの?それで満足?」

杏子「そんなわけあるか!!」

まどか「それなら頑張ろうよ!頑張ってだめならその時は

     その時だよ!最初から諦めるなんて杏子ちゃんらしくない!!」

杏子「・・・!」

まどか「私が今から話すことは全部本当のことだからね・・・」






杏子「そんなこと・・・」

まどか「ありえないって思う?本当なんだ・・・」

杏子「QBがそういったなら本当なんだろう・・・あいつは嘘はつかない・・・つまり」

まどか「私はこのままなら残り30時間ほどで死ぬ」







    

杏子「冷静なんだな」

まどか「自分でもびっくりしてる」

杏子「で?私はどうすればいいんだ?」

まどか「え?」

杏子「もう時間がないんだろ?早いとこ作戦会議だ!」



まどか「協力してくれるの?」

杏子「野暮なこと聞くなよな」

まどか「ありがとう!杏子ちゃん!!」ポロ

杏子「ったく、その代り成功したら・・・」

まどか「うん!さやかちゃんのことだよね」

杏子「///」

まどか「任せといてよ!」

杏子「頼むよ・・・/////」

まどか「・・・」

杏子「・・・」

杏子「じゃ、じゃあ早速作戦会議だ!!」

まどか「おー!」


ー鹿目まどか 2日目
         
          ノルマクリアならず 残り時間 26:51:29ー

うっわー・・・もうほむほむがまどっち一筋じゃないってとこで最ッ高に胸糞悪りぃし萎えてるんだからさっさとほむまど濃厚SEX書いてくれよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年11月18日 (日) 07:52:44   ID: HwR4ZEN2

なぜ中途半端に終わらせるssが多いのだろうか。

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