綾瀬はるか「えっと…セックス委員に立候補する人…」 (213)

男共「「「「「「「「「「「「はい!」」」」」」」」」」」」ビシッ

綾瀬はるか「じゃ、じゃあ多いから…男性器が一番太くて長い子…ね?(恥ずかしいよぉ///)」

男共オチンチンボロンッ

綾瀬はるか「じゃあ一列に並んで…ってきゃ!?(俺君のオチンポでかすぎ!!)」

俺「?(…あれ意外とみんなのチンコちっせぇんだな)」

堀北真希「(俺君の凶悪すぎ…)」

新垣結衣「(ぶっちゃけありえない…)」

志田未来「(え…俺君…ウソでしょ?)」

石原さとみ「(あんなの…絶対無理でしょ…)」

綾瀬はるか「じゃ…じゃあうちのクラスのセックス委員は…俺君ってことで…」

オイオイマジカヨー オレシネ ウワアアアアジョシトヤリタカッタアアアアアア

綾瀬はるか「えっと…俺君は童貞?」

俺「…え、は、はい///恥ずかしながら///」

綾瀬はるか「じゃあ放課後職員室で…セックスの仕方教えるから…きてね?(私まだ処女だけど…うう///)」

パンツ脱いで外出た

─放課後─

俺「(えっと…はるか先生で童貞卒業ってことだよな…)」

俺「(…くそ!セックス委員に決まってから勃起が止まらねぇ!!!!!!)」ボキボキボッキン

俺「失礼します」ガラガラガラ…

綾瀬はるか「お、俺君!(もうあんなに勃起してる…///)こ、こっちの部屋よ」

俺「(キター!!!!!!!!!!!!)」

幾つの時の綾瀬はるかによる

・・・・・・

アンアン オウデルーデルヨー キテーナカニキテー ンオーウ

俺「…」

綾瀬はるか「このビデオだと中に出してるけど…実際は避妊具つけてもらうから…」

俺「あ、あのはるか先生、なんでビデオなんですか?」

綾瀬はるか「えっ…」

俺「俺今日はるか先生とセックスする気満々で来たんです…」

俺「こんなビデオなんかじゃ我慢できません!!!!!!!!!!」ボキボキボッキン

綾瀬はるか「で…でもビデオでもちゃんと学べるし!そ…それに私初めてだし…」カァァァ

>>16
先生だしおっぱいばれーのときの

俺「!?!?!?(しょ…処女おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!)」

綾瀬はるか「だから…ビデオね?」

俺「…ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」ドンッ

綾瀬はるか「きゃっ!」ドスンッ

俺「…」オチンチンボロンッ

綾瀬はるか「お、俺君…なんで無言なの?」ビクビク

俺「ウガアアアアアアアアアアアアアアアア!」

綾瀬はるか「い、いやああああああああ破らないで!服やめて!」ビリビリ

綾瀬はるか「…うう…グスッ…もうやめて…怒らないで…」ビクビク

俺「ハァハァ…ハァハァ…!!!!!!」

ガバッ

綾瀬はるか「だめええええ!初めてはちゃんと好きな人t…」

ズブブブブブリッ

綾瀬はるか「あ…がっ…」

ジョワァァァァ…

綾瀬はるか「あっ…がっ…(な…にこれ…)」パクパク

俺「ハァハァ…ハァハァ!!!!!!!」パンパンパンパン

綾瀬はるか「あ…ひ…(痛みはあるのに…ふわふわして…)」

俺「ウオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

綾瀬はるか「あっ…(気持ち…いい)」

俺「アッ…」ドビュルビュルビュル

綾瀬はるか「はぁ///(中…あったかい…)」

バタッ

綾瀬はるか「…」ヒクヒク

俺「…」

俺「…あれ」

俺「…はるか…先生?」

綾瀬はるか「…」オマンコセイシゴポォ

俺「(やべぇ…俺やっちまった…?)」

俺「と、とりあえず…服…あれ?はるか先生の服ないな…」

俺「(とりあえず俺のジャージ着させておくか…)」

・・・・・

綾瀬はるか「…ん…」

俺「あ、はるか先生!」

綾瀬はるか「俺…君?って痛ッ!」

綾瀬はるか「(…そうだ…私俺君に襲われたんだ…!!!!!)」ビクッ

綾瀬はるか「うう…うう…!」ポロポロ

俺「は、はるか先生!(やっぱり俺やっちまったんだな…)」

綾瀬はるか「酷いよ…無理矢理…しかも中に出すなんて…」ポロポロ

あと二発はいけるっ…!

俺「ごめんなさい…」

俺「でも…でも俺はるか先生とどうしてもセックスしたくて…!」

綾瀬はるか「うう…」ヒグッ

俺「…今年…はるか先生がこの学校に来て…一目ぼれしたんです…」

俺「危なっかしいところとか…そういう姿も見て…」

俺「毎日毎日はるか先生をオカズにしてオナニーばっかして…」

綾瀬はるか「ううっ…///(何言ってるのこの子…///)」シクシク

俺「はるか先生!好きだ!」ガバッ

綾瀬はるか「えっ…な、なっ///」カァァ

綾瀬はるか「こ、こんなことしておいて!私があなたを好きになるわけないでしょ!」

俺「すみません…でもそれでもはるか先生が好きなんだ!」ギュウウウ

綾瀬はるか「(やだ…男の人の身体が…密着して…うう///)」カァァ

綾瀬はるか「も、もういいです!離れてください!」バッ

俺「はは…(やっぱ駄目だよな…しかも俺レイプするなんて最低だ…)」ギュウウ

綾瀬はるか「あ、貴方は私を犯したんです!」

俺「…(俺犯罪者だぁ…)」

綾瀬はるか「あんな乱暴して…犯罪です!」

俺「…(ううっ…嫌われたなぁ…)」ヒグッ

綾瀬はるか「だ、だから…教師として!これからは生徒が犯罪に走らないように…指導しなきゃいけません!」

俺「ヒグヒグッ…って、え?」ヒグッ

綾瀬はるか「ま、また明日!先生のところに来る事!ちゃんと指導しますからね!」

俺「ヒグッ…はい!」

綾瀬はるか「じゃあまた明日」

俺「はるか先生!ありがとうございました!!!!!!」ビシッ

綾瀬はるか「も、もう!///」カァァ





綾瀬はるか「…(俺君のジャージの匂いがする…)」

綾瀬はるか「(それにもう夜遅い…俺君私が起きるまでずっと待ってたんだ…)」

綾瀬はるか「…///」

─翌日─

ガラガラガラ…

綾瀬はるか「皆さんおはよう!じゃあホームルーム始めま」

「先生!」

綾瀬はるか「は、はい!な、なんでしょう!」ビクッ

志田未来「セックス委員のことですが…やっぱり俺君がセックス委員なんて嫌です!」

綾瀬はるか「え、ええっ!?」

堀北真希「俺君の…その…大きすぎて怖いですし…入らないですよ!」

新垣結衣「私もそう思います!」

男A「…はっ!(俺がやめればまた俺達がセックス委員に立候補できるじゃないか!)」

男B「…!そうだそうだ!俺はセックス委員やめちまえ!」

男共「「「「「「「「「「「「やめちまえ!」」」」」」」」」」」」」

俺「うっ…(俺がやめたらはるか先生とセックスできなくなる…そんなの絶対嫌だ!)」

志田未来「ですから…」

志田未来「セックス委員自体を廃止したほうがいいと思います!」

石原さとみ「私たちのクラスにセックス委員なんていりません!」

男共「「「「「「「「「「「「!?!?!?!?」」」」」」」」」」」」」」

志田未来「ということでセックス委員は…」

「ま、待ちなさい!」

俺「(は、はるか先生!?)」

綾瀬はるか「…俺君のが…怖くない事が証明できればいいのね?」

綾瀬はるか「じゃ、じゃあ…今から私が俺君とセックスするから…」

綾瀬はるか「それで私がちゃんと感じればいいわね?///」カァァ

なんと

志田未来「えっ///」

堀北真希「な、なにを言ってるんですか先生///」

石原さとみ「いい加減にしてください!そ、そんなの…意味ないです!///」

綾瀬はるか「私はまだ1回しか経験ないけど…ちゃんと俺君のが気持ちいい事証明してみせるわ!」

綾瀬はるか「本当に俺君のは気持ちいいんだからっ!///」

俺「は、はるか先生///」

オイ…ハルカセンセイ…モシカシテ… ウワアアアオレノヤロウ!ゼッタイユルサネェ! オレノテンシガ…オレニヨゴサレタ…

・・・・・

綾瀬はるか「じゃ、じゃあ俺君…そこに寝て?」

俺「はい…」ボキボキボッキン

ハルカセンセイノマンコダ… キレイ… ウオオオオオナマセックスダアアアアア!! タマンネェ!

綾瀬はるか「腰降ろすよ…い、いくね?」

ズブブ

綾瀬はるか「…あぎいいいっ!」ビクビクビクッ

綾瀬はるか「ほ…ほりゃあ…全然…こわくないんりゃかりゃ…」

俺「はるか先生…俺動きます!」

綾瀬はるか「…ほえ?ら、らめ!いまうごいひゃらめ!」

ズンッ!

綾瀬はるか「んひぎいいいいいいいいいいいいい」プッシャアアアアアアアアアアア

綾瀬はるか「あ…がっ…(動いちゃ駄目って…言ったのに…)」ジョワァァ…

俺「まだまだ!俺はるか先生を喜ばしてみせます!」ニッコリスマイル

綾瀬はるか「!!!!ら…m」

ズンッ!

綾瀬はるか「うぎいいいいいいい!」

ズンズンズンズンッ

綾瀬はるか「あっ…あっあっ…あっ…」ヒクヒク

アヘ系で俺得

新垣結衣「う…うわぁ…」

石原さとみ「凄い…あのはるか先生が…あんな顔して…る…」

堀北真希「…(わ、私もやってみたい…かも…)」クチュ


俺「はるか先生!ラストスパートです!俺いきます!」パンパンパンパンパンパンパンッ

綾瀬はるか「あがっああああああ!?もうらめえええええ!らめへええええ!」

ドビュルビュルドビュルビュル

綾瀬はるか「…」グッタリ

新垣結衣「は、はるか先生…だいじょ…うぶですか?」

綾瀬はるか「ほりゃあ…こわくひゃいひかひゃあ…ひょわくないひゃりゃ…」

俺「ふぅ…最高でした!ってはるか先生!?」

堀北真希「わ、私保健室に連れていきます!!!!!!」

・・・・・

志田未来「…ありえない…あんなの…」

新垣結衣「あんな激しいセックス…無理だよ…///」

堀北真希「で…でも…私…やってみたい…かも///」

石原さとみ「な、何言ってんのよ!セックス委員なんて認めないんだからぁ!」オマンコジュワッ

俺「(なんてことだ…またはるか先生を傷つけてしまった…)」

・・・・・

俺「(二度目まであんなことして…)」

俺「(明日なんて謝ればいいんだ…)」

「お、俺君?」

俺「ん?」

新垣結衣「はるか先生がさっき起きて…俺君の事呼んできてって…」

俺「え!?」

新垣結衣「保健室にいるから一緒にいこ?」

これは…!?

─保健室─

「「失礼しまーす」」

俺「は、はるか先生!!!」

カーテンシャー

?「…」モゾモゾ

俺「よかった…はるか先生…」

?「…」モゾモゾ

俺「すいません!俺…興奮しちゃって…はるか先生のこと考えずに…」

?「クスクス」

俺「?…はるか先生?」

堀北真希「ばあ!」

俺「えっ、堀北さん!?」

ギュウウウッ

俺「えっ///」

堀北真希「今だよ!結衣!」

新垣結衣「えいっ!」

俺「えっ?」

ドゴッ

俺「あっ…な…に…す…」

バタッ

3P3P!!!!!!!

・・・・・

(うっ…はるか先生…)

堀北真希「ま…まだ起きないけど…大丈夫なの?」

(あ…そうだ…俺…頭打たれて…)

新垣結衣「うーん…でも息してるし…」

俺「…んあ…」オメメパチッ

新垣結衣「あ、起きた!」

俺「くっ…このっ!」グイッ

俺「(手足がベッドに縛られてる!)」

堀北真希「はるか先生なら今日はもう帰ったよ」

新垣結衣「保険の先生も今日はいないんだ」

俺「な、なんでこんなこと…」

新垣結衣「はるか先生とのセックス見て…私達もちょっとやってみたいかな…って」

俺「俺はセックス委員だぞ!なら普通に頼めばいいじゃないか!」

堀北真希「だって…俺君の…激しいし///」

俺「う…そ、それは…」

ほす

新垣結衣「じゃあオチンチンご対面!」

オチンチンボロンッ!

堀北真希「…!(なんて凶暴なチンポ…)」オマンコジュワァァ

新垣結衣「うわぁ…これが…オチンチン…」オマンコジュワァァ

ツンツンッ

俺「うわっ…!(2人とも俺のチンコ弄ってくる…!)」ボキボキボッキン

ボキボキボッキンでわらっちゃう

俺「(こんな…拷問みたいなこと…!)」

俺「なぁ頼むから…縄ほどいてくれよ…」

俺「こんなの耐えられないよ!縄ほどいてくれえええええええ」

新垣結衣「うるさいっ!」

チュッ…

俺「!?(キ、キス!?)」

新垣結衣「っ…」レロレロ

堀北真希「うわー真希ちゃんおっとなぁ…」

新垣結衣「ぷはっ!えへへ!(処女だけどね!)」

ほす

堀北真希「じゃ…じゃあ私も…スマタ?ってヤツやってみる…よいしょ…」

俺「…(はるか先生を餌に俺を騙して…拘束して…)」

堀北真希「はっ…はっ…(凄い…オチンチンの形がよくわかる…)」オマンコジュワワワァァ

俺「…(こんなことするなんて…)」

堀北真希「じゃ、じゃあそろそろ…入れるね?」

新垣結衣「う、うん…」

俺「(許さない…仕返ししてやる!)」

堀北真希「うーん…ここらへん…」

俺「(今だ!)フンヌッ!」

ズボボボボボボ!

堀北真希「んふごおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオ」プッシャアアアアアアアアアアア

新垣結衣「え?…真希?」ビチョビチョビチョビチョ

堀北真希「…」

俺「ンゴォー…おるらあああああああああああああああああ!」

ブチブチブチブチッ

堀北真希「…」ドサァ

新垣結衣「あ…あ…」ガクガクガクガク

俺「俺を道具のようにして遊びやがって…」

俺「許さない!!!!!!!!!!」

ガバッ

新垣結衣「許して…許して!!!!!!ごめんなさい!!!!!!!」

俺「黙れ!」

ズブッ

新垣結衣「!?(口にオチンポが!?…苦しい!)」

俺「オラオラオラオラオラ!」ピストンピストンッ!

俺「喉の奥に流し込むぞ…!」

ビュルビュルビュルビュル

新垣結衣「!?(出てる…口の中に精子出てる…)」

新垣結衣「うっ…ゲェロゲボエゲ!」ビシャビシャビシャ

新垣結衣「はぁ…はぁ…」

俺「まだだ…俺の怒りはまだ収まっていない!」

新垣結衣「ひいいいいいいい!?許してください!許してください!」

・・・・・

堀北真希「…あ…れ…」

堀北真希「(股のあたりが…痛い…)」

堀北真希「(そうだ…私俺君のチンポで処女突き破られて…失神してたんだ…)」

アンアンッ

堀北真希「…?(何…この声…)」

堀北真希「…結衣…ちゃん?」

新垣結衣「んぎょおおおおおおしゅごいいいいいいオチンポしゅごひいいいいいいいいいい」

俺「…フンッ!…フンッ!」パンッパンッ

新垣結衣「んごおお…真希ぃ…私もうがばがばぁ…無理ぃ…ご主人様にかいじょうひゃれちゃったのぉ…」

堀北真希「あ…わ…(す、すごい…)」

新垣結衣「んゴオ…真希も…ひぎいいいい!真希も…オチンポほひいの?」

俺「…いいぞ雌豚、今度は俺がお前らを道具として使ってやる!」パンパンパンパンッ

堀北真希「あ…(はるか先生も結衣ちゃんも…このオチンポに狂わされたんだ…)

「んあああもうらめええええええゆるひ゛でええええええ」

堀北真希「(私も…狂ってみたい…)」

いいぞ

堀北真希「………ください」

俺「…?…なんだ?」パンパンッ

堀北真希「私にもご主人様のオチンポください!!!!!!!!!」

俺「…」ニヤリ

俺「いいだろう…だが先にまずこの豚に出さなきゃな!!!おらいくぞ!!!」パンパンパンパンパンパンッ

新垣結衣「んあ゛あ゛あああああああああぎ゛でええええええええええ中にきでええええええええええ」

俺「ンオオオオオオオオオオオオオ!お前も一緒にいけ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

新垣結衣「んごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアア

新垣結衣「(こんなに幸せになれるなんて…オチンポって最高だよぉ…)」


「…ほらこいよ」

堀北真希「は、はい///」

ほす

─翌日─

志田未来「結衣ちゃん真希ちゃん…」

石原さとみ「な、なんで…」

堀北真希「だって…オチンチン凄いんだもん…///」

新垣結衣「メスとして…最高の喜びを知っちゃったら…仕方ないよね…///」

俺「…すみません、二人とも離れてくれない?」

新垣結衣「じゃあ今日もオチンポくださいね?」ギュッ

堀北真希「私にもくださいよ?」ギュッ

ガラガラガラッ

綾瀬はるか「じゃあ今日m…って俺君!!!!!!!!!!!」

俺「は、はるか先生!!!!!!!!」ビクッ

綾瀬はるか「もう2人に手を出すなんて…今日の帰り、私のところに来なさい!!!!」

俺「えええええええええええええええ!?!?(もうチンコ立たないかも…)」シワシワシワ…

ほす

ほす

・・・・・

志田未来「まさかあの2人が俺君に屈するなんて…」

石原さとみ「あれだけ俺君に注意しておけって言ったのに…」

志田未来「…でもあの子達、性に人一倍感心あったからね…あんなチンポ見せられたら…///」オマンコジュワァァ

石原さとみ「…(未来ちゃん…私がオチンポからあなたを守ってあげるからね!)」




俺「ヘックシュ!(誰かが俺の噂でもしてんのか?)」

綾瀬はるか「んっ…」レロレロ

新垣結衣「んはぁ…はぁ…」クチュクチュ

堀北真希「ンホオオオオオオッ!!!!ンホオオオオオオッ!!!」パンパンッ

堀北真希wwwwwww

─翌日─

「…ねぇ俺君」

俺「?…ああ、石原さん?何?」

石原さとみ「貴方をセックス委員として認めるわ…」

俺「えっ…ほ、本当ですか!?」

石原さとみ「でもね…一つ条件があるの…」

俺「じょ、条件?」

志田未来「…(さとみちゃん?俺君なんかと…何話してるの?)」

これは…!

・・・・・

俺「ぐ…はああ…」

石原さとみ「ほらいきなさい!ほら!」

俺「うっ…うわあ!」

ドビュルビュルビュルビュルビュル!!!!

石原さとみ「(ま、まだ出るなんて…もうこれで4回目…精力もさすが…)」

俺「うう…『早朝に立たなくなるまで抜く』なんて…」

石原さとみ「貴方のオチンチンの魅力はわかったわ…」

石原さとみ「でももう貴方にセックスはさせないし、友達をとられるわけにはいかないの!」シコシコシコシコ

俺「う…くっ…!」

てこきか…

石原さとみ「(これだけ出してもまだ勃起するのね…)」シコシコ

石原さとみ「(でも…さすがにもう少し勃起するだけね…手コキじゃ限界があるわ…)」シコシコ

石原さとみ「ちょっと待ちなさい」

俺「くっ…はぁ…はぁ…?(解放された?)」

寒くてたまたましぼんだ

プチップチップチッ… ヌギヌギッ スルー…

俺「…!!!!!!」ボキボキボッキン

石原さとみ「…!わ、私の裸でもう立つなんて!最低よ!」

俺「そ、そんなこと言われても…」

石原さとみ「貴方みたいな凶暴なオチンチンの持ち主…やっぱり野放しにはできないわ…」

俺「(ああ…石原さんの口…あれでしゃぶられたら…)」

確かに石原さとみのくちびりはえろい

>>1
実在する人間でクソエロ創作書いてんじゃねえよドキチガイ
頭の悪い書き手の考えた台詞を勝手に付け加えられるとか
俺が女優だったら屈辱とストレスで頭おかしくなるわ

俺「あーしゃぶってもらいてぇ」

石原さとみ「…」

俺「あ…」

俺「(やべ…口に出てた!!!!!!!)」

石原さとみ「仕方ないわね…」

俺「お!?」

石原さとみ「フェラ…っていうの?そのほうが気持ちいいらしいし…もう手も疲れたから…」

俺「あ、ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!」

石原さとみ「ば、ばか!///」

>>136
でもお前女優じゃないじゃん

石原さとみ「んっ…」レロレロ

俺「ふおおおっ…」

石原さとみ「ちょっと変な声出さないでよ!」

俺「す、すみません…」シワシワシワ

石原さとみ「あ、こら!もうひゃんとたたひぇてひょへ!」レロレロ

俺「う、うお!?」ボキボキボッキン

俺「あ…もう出そうです!!!!」

ガシッ

石原さとみ「…!?(苦しい!)」バタバタ

俺「俺も動きます!」ピストンピストン!

石原さとみ「!!!!(やめて!やめて!)」バタバタ

俺「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

ビュルビュルビュルビュル

俺「はぁ気持ちよかった!」

石原さとみ「ゲホゲホッ!ゲホッ!」

俺「さ、さとみさん大丈夫?」セナカスリスリ

石原さとみ「ゲホッ…大丈夫よ…離れなさい!」バンッ

俺「っ!」ドスン

石原さとみ「ゲホッ…まだ立つんでしょ?やるわ…」

俺「…もういいです」

石原さとみ「え?」

俺「俺はるか先生と付き合うことになったんです…だからもうセックス委員やらなくてもいいかなって…」

俺「それに…石原さん傷つけてるみたいだし…もう大丈夫です!」

石原さとみ「そ、そう…」

俺「じゃ、そろそろ教室に戻りましょう!」

ほす

石原さとみ「待ちなさい!」

俺「?」

石原さとみ「真希ちゃんと結衣ちゃん…あの2人は…貴方に依存してるわ…」

石原さとみ「セックス委員をやめたとしても…あの2人とはるか先生は…」

F5押しまくってるけど読んでない。
>>1が書き込んでることを確認したら即叩くことだけ考えてる

俺「う、うーん…それは…」

石原さとみ「…やっぱり抜ききらないと駄目みたいね」


俺「さ、さとみさん…?」

石原さとみ「手コキには限界があるし…フェラは貴方が乱暴すぎてたまったもんじゃない…」

石原さとみ「なら…もう…ここで搾り取るしかないわね…」

ズブブブブブブリッ!!!

石原さとみ「ひぎいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」

>>153
煽りとかじゃなくてイライラすると健康に悪いし、1日をスッキリ過ごせなくなるからもっと好みのスレ行ったほうがいいお

石原さとみ「あ…ぎい!?(なにこれ…)」

俺「さ、さとみさん!そんな!今抜きます!」

石原さとみ「あひ…!?(そんな…今動かれたら…)」

俺「よいしょっと」

石原さとみ「だ…めええええええええええ!」プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

俺「うわっ!?」パッ

ズンッ!

石原さとみ「んごおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

がんばれ

俺「す、すみません!今度こそ…」

石原さとみ「ひ…ひいいの…」ヒクヒク

俺「え?」

石原さとみ「あなひゃから…ひぼひとはないろ…らめなのぉ…」ヒクヒク

石原さとみ「う…うご…く…わ」ヒクヒク

くそみたいなスレなのに優しい奴もいるもんだな
ID:yajTuZFZ0サンの顔に免じて立ち去ってやるよ

>>161
うん。ありがとな
よい1日を!

ズンッ

石原さとみ「んぎいいいいいいいい…ン゛ン゛ン゛…!!!!」ブルブル

石原さとみ「はぁ…まらまら…」

ズンッ

石原さとみ「う…ぐほおおおおおおおおお…ン゛ン゛ン゛!」

ズンッ

石原さとみ「んおおおおおおおおお!?…ン゛…」

ズンッ

石原さとみ「んひょおおおおおおおおおおおお」プッシャアアアアアアアアアアアアアアア

さとみちゃんがいちばんはげしい///

俺「う…あと少しで出そう…!」

石原さとみ「わ、わかっひゃ…」ガクガク

石原さとみ「ひゃ、ひゃあ…あなひゃが…うごひへいいひょ…」ガクガク

俺「うっ…うおおおおおおおおおおおおおおおおお」パンパンパンパンパンッ

石原さとみ「んごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

俺「はぁ…はぁはぁ…ハァハァ!」パンパンパンパンパンパンパンパンッ

石原さとみ「あ…が…(無理いい…こんなの…)

俺「イク…外に出します…!」

外、だと?

>ID:yajTuZFZ0
まさに変態紳士www

石原さとみ「あ…むひいいいいいいいいいいいい(身体崩れちゃう!)」だいしゅきホールド

俺「…!?」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

石原さとみ「なか…なかひゃめへえええええええええええええええええええええ!」ヒクヒクヒク

俺「無理イイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!」

ドビュルビュルビュルビュルビュル

石原さとみ「ん…あ…」プシャアアアアア…

バタッ

だいしゅきほーるど(・∀・)イイネ!!

>>168
褒めんなyo///

石原さとみ「…」コポコポコポォ…

俺「い、石原さん!?」

俺「どうしよう…」




志田未来「…(さとみちゃんまで…あんな…)」オマンコジュワワワァ

─翌日─

新垣結衣「お、俺君…?今日…いいかな?」

俺「え?あ…」

石原さとみ「俺君!きなさい!」

俺「あ…はい!今行きます!」タッタッタッ

志田未来「…」

石原さとみ「んほおお…」ガクガク

俺「も、もうやめたほうがいいんじゃ…」

石原さとみ「ま…まりゃ…やれひゅ…」

俺「そうですか…」

ズンッ

石原さとみ「んぎょおおおおおおおおおおおおお」プッシャアアアアアアアアアアアアアア

バタッ


志田未来「…(さとみちゃんにまで…最低…!」

未来ちゃんwktk

・・・・・

堀北真希「俺君今日ウチ寄ってかない?」

俺「え?」

綾瀬はるか「…俺君、今日学校に残るように!」

俺「あ、はい!」

石原さとみ「(あれだけ出したのに…なんてチンポなの…)」


志田未来「…(みんな…)」

書きためてないのにここまで頑張るあなたを応援します

・・・・・

志田未来「ちょっと俺君、話があるんだけど」

俺「え…」

志田未来「…ついてきて」

俺「わ、わかった…」

─体育倉庫─

俺「志田さん?」

志田未来「…」

俺「…?」

志田未来「…なんで俺君は私の友達を奪うの?」

俺「えっ…」

志田未来「私の友達返してよ!!!!!!!」ドンッ

キタ━(゚∀゚)━!

俺「うわっ!」ドスンッ

ヌギヌギッ… パサッ

俺「う、うわ!?志田さん?」

志田未来「私もアンタのチンポ好きにならないと…みんな…離れていっちゃう…」クチュクチュ

志田未来「みんなの為に…こうしなきゃ…!」クチュクチュ

志田未来「う…くっ…!」

ズブブブブブブブブリッ!

志田未来「あぎいいいいいいいいい!!!!!!!」ビクビクビクッ

志田未来「あ…っ…(これが…チンポ…すご…い…)」ビクビクジュワワァ…

志田未来「んっ…!(初めてのはずなのに…こんな…)」ヒクヒク

俺「し、志田さんっ!」

ズンッ!

志田未来「んぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおお(なんで…動いて…)」プッシャアアアアアアアアアアアアアア

俺「志田さん…そんなことで友達はキミから離れていったりしないよ」パンパンッ

俺「俺…みんなとセックスしたからわかるんだ…」パンパンパンパンッ

俺「志田さんを見捨てるような子はいないよっ…!」パンパンパンパパンパンパンパンパパパンパンパンッ!

志田未来「お、俺君///」ズキュゥゥゥゥゥン

うむ

参考画像
http://i.imgur.com/Si1rSve.jpg

>>190
いいアヘ顔だ
うむ

俺「んじゃ中に出すよ」

俺「ンオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」パンパンパンパンパンパン

志田未来「んホゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」

俺「フンフンッ!」パパパンパンパパパンパパパパパンッ!

志田未来「んぐおおおおおおお!?…ああ…お…おりぇひゅん!」ギュウウウッ

俺「んおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」

ドビュルビュルビュルビュルビュルルルルルビュル

志田未来「あ…(みんな…一緒だよ…)」

なんか 俺 が慣れてきてやがる

・・・・・

新垣結衣「俺君の家ってここ?」

石原さとみ「…///(初めて来る…)」

堀北真希「なんだろう来てほしいって…」

綾瀬はるか「合鍵合鍵…」ガチャッ

すでに合鍵をわたしている…だと?

俺「おらいけこの雌豚アアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

志田未来「んぎょおおおおおおおおおおおおおおおお」プッシャアアアアアアアアアアアア

ビチャビチャビチャビチャ

綾瀬はるか「え…」

石原さとみ「未来ちゃん…?」

新垣結衣「す、すごい///」

堀北真希「わぁ…///」

俺「今日はみんなにプレゼントがあるんだ…」

俺「未来にはもうつけてもらってるけど…」

俺「みんな…このピアス、乳首につけてくれるかい?」



「「「「…はい」」」」

END

お、おう

くぅw疲
なんたらかんたらうんたらかんたら
ってなんで俺君が!?



転載禁止で

はははははははっぴーえんどだったな!
おつかれ>>1!

石原さとみからすげぇどうでもよくなった
堀北真希が一番だは

四時間もよくやったよほんと

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月02日 (木) 03:38:04   ID: cCnW4YEE

いきものがかり

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