さやか「ちんちん生えた!」(195)

さやか「んあ、朝か」

さやか「ふあ~っ、またっくまどかはー、夢の中だからって激しすぎ・・・」

さやか「ん?なんかへん・・・」モゾモゾ

さやか「」

さやか「ちんちん生えた!」

さやか「ええええ、なんで?」

さやか「あたしが何したってのよ・・・」

さやか「ど、どうしよう・・・」

さやか「ちょっ大きくなってきた///」

さやか「とりあえずトイレ!!」

さやか「こういう場合誰に相談するのがいいんだろう」

さやか「まどかは怯えちゃいそうだからダメじゃん?」

さやか「仁美は・・・」

『不潔ですわ、美樹さん!その立派な男性器で鹿目さんの身も心も虜にしていらしたのですわねーー!!』

さやか「って言うに決まってるからダメ」

さやか「ほむらに話したらもう二度とまどかとは会えない気がする」

さやか「マミさんは・・・マミさんか」

さやか「なんだかんだであの人が一番乙女なんだよね~」

さやか「仕方ない、杏子のところに行こう」

~教会~
さやか「杏子~!いるー?」

杏子「アタシの家なんだからいるに決まってんだろ」

さやか「まぁまぁそう言わずに」

杏子「で、何のようだ?」

さやか「実は折り入って相談があるのですよ」

杏子「相談?マミとかまどかじゃダメなのか?」

さやか「ダメなのよね~、あんたじゃなきゃ」

杏子「ま、まあそうまで言われたら聞くしかねえな///」

さやか「驚かずに聞いて欲しいんだけどさ・・・」






さやか「ちんちん生えた」

杏子「帰れ」

さやか「なんだよぉ~コッチはマジなんですよぉ~」

杏子「朝っぱらからそんなくだらねえ冗談聞かされる身にもなってみろっての」

さやか「てい!!」ズルッ

杏子「」

さやか「・・・」

杏子「・・・・・・ゴメン」

さやか「・・・うん、こっちこそなんかゴメン」

杏子「ソイツは、その・・・今朝からなのか?」

さやか「そうそう、起きたらいきなりね」

杏子「じゃあ、原因はわからねえんだな」

さやか「わかったら杏子に相談なんてしてないよ」

杏子「まあそりゃそうだな・・・」




杏子「とりあえず仕舞えよ」

さやか「ぅおおっと!?」アセアセ

QB「大変なことになってるみたいだね、さやか!!」

さやか「あ、QB」

杏子「なんだ、QBか」

QB「いきなり生殖器が生えてくるなんて、人間はワケがわからないよ」

さやか「人間だけどワケがわからないよ」

杏子「本人でさえワケがわかってないよ」

さやか「とかなんとか言っといて実はなにか知ってるんでしょ」

QB「それがナニかって言われたらイエスと答えるほかないけどね」

杏子「それ、イエスっていうんだってさ。カミサマと一緒なのな」

さやか「うん、あんたにはまだちょっと早かったみたいだね」

杏子「どういうことさ」

さやか「知らなくていいの」

QB「ggrks」

QB「とにかく、このことは実に興味深いね」

QB「他の魔法少女たちには話したのかい?」

さやか「まだ話してないけどさ」

杏子「話す必要も無いんじゃないか?」

QB「情報っていうのはどこから入ってくるかわからないからね」

QB「その受け口は多いに越した事はないよ」

さやか「どうゆうこと?」

杏子「事情を知ってる奴は多けりゃ多いほうがイイってこと」

QB「そういうこと」

QB「ところでさやか」

さやか「ん?」

QB「なんだか君の魔力がいつもと違う気がするんだ」

杏子「そうか?」

QB「うん、実に不思議なことだけど、まどかのソレと酷似しているように思われるよ」

さやか「ほうほう、それはアレですな。ついにさやかちゃんの隠されし才能が開花したという王道パターンですな」

杏子「そういうことでいいんじゃね?」

QB「ナニに付随してる才能かもしれないけどね」

さやか「ほかの魔法少女にも話すのかあ」

さやか「うーん、誰から当たろうか」

さやか「といってもマミさんとほむらだけだね」

さやか「よっしゃ、マミさんから行こう!」

さやか(そういやマミさんって胸大きいよね・・・)

さやか「うわわ!おっきくなってきちゃった///」

~マミホーム~
さやか「ぴんぽ~ん、マミさーん!」

マミ「自分でぴんぽん言ってないでチャイムを押せばいいのに・・・」ガチャ

さやか「実は折り入って相談が・・・」

マミ「あら、何かしら。とりあえず上がって」


マミ「それで、相談っていうのは?」

さやか「実はですね・・・」

さやか「ちんちん生えた」

マミ「ふぇ!?」

マミ「あの・・・美樹さん?一体何を?」

さやか「一体も何もナニですよ」ズルリ

マミ「」

さやか「今朝いきなり生えてきて、もうどうしたらいいか分からなくて」

マミ「わ、私もなにがなんだか分からないわよ・・・」

さやか「そう、ですか・・・」

マミ「ごめんなさいね」

さやか「いえ、気にしないでください」




マミ「気になっちゃうから、仕舞ってくれない?」

さやか「ぃっけね!」モゾモゾ

さやか「結局マミさんもダメ」

さやか「あの後家を半ば追い出されるような形になってしまった」

さやか「次はほむらか~」

さやか「う~、難攻不落だね」

~ほむほーむ~
さやか「こんこん、おーいほむらー」

ほむら「口で言わずにノックしなさい」ガチャ

ほむら「それよりチャイムを使いなさい」

さやか「それより重要な相談が」

ほむら「嫌な予感しかしないわね、帰ってくれる?」

さやか「話を聞いてくれるだけでもいいんです!」

ほむら「・・・・・・どうしたのよ」

さやか「ちんちん生えた」

ほむら「さようなら」バタン

さやか「開けてくださいほむら様!」バンバン

ほむら『話なら聞いたわよ』

さやか「それで困ってるんですよ~」

ほむら『そう、それは大変ね。帰って』

さやか「・・・じゃあまどかにも相談しよ――」

ほむら「上がりなさい、美樹さやか」ガチャ

ほむら「朝いきなり生えてきてどうしていいかわからない」

ほむら「佐倉杏子、巴マミ、インキュベーターに聞いても原因不明」

ほむら「現状はそういうことね」

さやか「そのとおりです」

ほむら「先に言っておくけど、私も何も知らないわ」

さやか「そっかあ」ズルリ

ほむら「なぜ脱いだ」

さやか「あ、つい・・・」

さやか「結局収穫なしか」

さやか「まどかのところに行くなって釘刺されちゃったよ」

QB「やあさやか、進展はあったかい?」

さやか「進展あったらこんな顔してないっての」

QB「まあそれもそうだね、これからまどかのところかい?」

さやか「ううん、まどかには話さないでおく」

さやか「心配かけたくないしね」

QB「そうか」

QB(・・・そうか)

~まどほうむ~ハァーイ
QB「まどか、君に話がある」

まどか「あ、QB。どうしたの?」

QB「さやかの事なんだけどね」

まどか「さやかちゃん?」

QB「そう、さやか」

まどか「さやかちゃんがどうしたの?」

QB「実はさやかに男性器が生えたんだよ」

まどか「」ダダダ

QB「まどか!?」

~公園~
QB「ここにいたのか、まどか」

まどか「・・・本当なの?」

まどか「本当にさやかちゃんにおちんちんが生えちゃったの?」

QB「残念だけどまどか、紛れも無い事実だよ」

まどか「どうすればいいの?」

QB「簡単さ、君が僕と契約してこう願えばいい」

QB「『さやかの男性器をなくしてくれ』とね」

まどか「そうすれば、さやかちゃんのおちんちんはなくなるの?」

QB「ああ、まちがいな――」ズダン!

QB「」

まどか「QB!?」

ほむら「その薄汚い陳腐で自意識過剰で口の減らない気色悪い生物の言う事を聞いてはだめよ、まどか」

まどか「ほむらちゃん・・・!」

ほむら「あなたは契約なんてしちゃだめ、あなたはあなたのままでいて」

まどか「でもそれじゃさやかちゃんは男の子と女の子の間のわけわからない性別になっちゃうんだよ?」

QB「そうさほむら。君に手立てがない以上ここはまどかに任せるのが筋じゃないのかい?」

QB「そして今やっと各章がもてたよ、君の能力は時間停止だね」

QB「いや、もしかしたら時間を戻すことも可能かもしれないね」

ほむら「だったらなんだと言うの?」

QB「ある仮説が生まれるよ、ただし条件がいくつかある」

QB「1、君が既に何度か時間を戻していること 2、その時間毎に君が試行錯誤していること」

まどか「それが何になるの?」

QB「さやかの男性器が生えた理由についての仮説になるのさ」

ほむら「!!」

はた迷惑な

まどか「ほむらちゃん、正直に答えて」

ほむら「・・・確かに私は条件を二つとも満たしているわ」

ほむら「で、その仮説を聞かせなさい」

QB「いいだろう」

QB「君が何度も同じ時間を繰り返すということはつまり、世界の法則に反することだ」

QB「そうするとどこかしらに不具合のようなものが生じる」

QB「いままではきっとまどかの魔法少女の才能という形でしわ寄せが来ていたんだろう」

QB「しかし、まどかの才能がついに飽和した」

QB「そこで世界の条理が次に選んだのが・・・」

ほむら「美樹さやか」

QB「そう」

QB「さやかに突如として男性器が生えるという不条理が引き起こされたのだろう」

ほむら「なるほど」

まどか「それじゃあ、解決方法はないの?」

QB「無い事はないね、まどか、君が契約するか」

QB「ワルプルギスの夜の膨大な魔力を利用するか」

ほむら「・・・難題ね」

QB「そうだね、できるのかい?」

ほむら「やるしかないわ、まどかを契約させるわけにはいかないもの」

QB「ワルプルギスは明日にくるだろう、作戦会議後にさやかに連絡しよう」

ほむら「珍しく協力的ね」

QB「これもまた不条理の一環かもね」

さやワルフラグ

さやか「なんかあたしの預かり知らぬところで壮大な話になっちゃってるね」

さやか「ほむらから言われた作戦はこうらしい」

ほむら『私と佐倉杏子と巴マミでワルプルギスを弱らせる』

ほむら『佐倉杏子の結界にあなたを閉じ込め、魔力の中心部、つまりワルプギスの体内に送るわ』

ほむら『あなたはそこで魔法少女化してソウルジェムを砕きなさい』

ほむら『その瞬間に大量の爆薬を爆発させるわ』

ほむら『そのエネルギーを巴マミのリボンと佐倉杏子の結界で縛ってワルプルギスの魔力と合わせて、あなたのソウルジェムと反応させる』

ほむら『成功率は0,01パーセント未満』

ほむら『成功したならば、あなたのナニは膨大な魔力によって条理へと還元されるわ』

ほむら『これを禁書的こじつけ厨二理論作戦と名づけるわ』

さやか「だってさ」

さやか「何いってるか全然わかんないや」

~翌日~
ほむら「来たわ」

杏子「さやかのためだ、一肌脱ぐぜ」

マミ「それにしても大きいわね」

QB「無茶苦茶な作戦だけど、コレしか方法はないよ」

杏子「てか肝心のさやかはどこいった?」

マミ「寝坊かしらね」

さやか「お~~~~い、みんな~~~~」

ほむら「やっと来たわね」

マミ「急いで、美樹さん」

杏子「早くしろよ!」




さやか「ちんちん消えた!」




一同「はぁ!?」

さやか「だからさ、ちんちん消えた」ズルリ

杏子「まじだ」

マミ「うん、無いわね」

ほむら「・・・これはどういうこと?」

さやか「起きたら消えてたよ」アハハ

ほむら「じゃあ、心配して損したってわけ?」

さやか「そうらしいよ」

ほむら「寝ずに作戦考えたのに?」

さやか「うん」

QB「じゃあ諸君!がんばりたまえ!!」

ほむら「私の苦労かえせええええええええええええ!!」

さやか「いやあ、一件落着ですね」

マミ「ワルプルも十分危険だけどね」

杏子「もうなんでもよくなってきた」

ワル「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」



~ふぃん~

>>1はあれか、もうすすめないのか??

すまんな
エロは苦手なのだよ

>>91
なんだったら乗っ取ってくれても構わないというか乗っ取って自由なエンディングを見てください

な、なんだってー

エロ苦手と言うのは分からんでもないが
何でこのスレタイにしたんだww

だれかふたなりさやかちゃんがまどかたちに責められるSS書いて下さい

さやチンさやさやの続きかと思ったのに!

>>97
>>68を改変してみた。続き頼む

QB「さやかに突如として男性器が生えるという不条理が引き起こされたのだろう」

ほむら「なるほど」

まどか「それじゃあ、解決方法はないの?」

QB「無い事はないね。もちろんまどかが契約するなら即解決するが」

QB「まどか、君に関わる因果の糸は契約時の力に大きく影響する」

QB「ただ言い換えればその因果の糸は魔法少女の契約にしか影響しないとも言える」

QB「しかし美樹さやかの場合は男性器の顕現という形で発露した」

QB「すなわち別の手段でこの不条理を発散させることも可能とも言える」

ほむら「……つまり?」

QB「君たちが美樹さやかをひたすら射精に導けば問題は解決する可能性がある」

ほむら「……もうあのままでいいわ」

まどか「そんな!」

まどか「ということなんだけど…」

さやか「射精って…」

杏子「あたしはやんねぇぞ」

マミ「私も、ちょっと…」

ほむら「言うまでもないわ」

まどか「わ、わたしが…!」

ほむら「まどか!?」

さやか「まどか…」

まどか「だって、このままじゃさやかちゃんかわいそうだよ…」

ほむら「ダメよ。まどかにそんなことはさせられないわ」

まどか「じゃあ、じゃあどうするの?ほむらちゃんが代わりにしてあげるの?!」

ほむら「それは…」

さやか「いいよ、まどか…」

まどか「え?」

さやか「あたしだって、女だよ。好きでもない相手の性欲処理なんてやりたくなくて当たり前だよ…」

まどか「そんなことない!」

さやか「まどか…?」

まどか「わたし、出来るよ!」

ほむら「まどか!あなたなにを」

まどか「ほむらちゃんは黙ってて!」

まどか「わたし、さやかちゃんの為なら…さやかちゃんになら出来る、してあげられるよ」

さやか「まどか…」

まどか「さやかちゃん…わたしのお部屋、行こう?」

さやか「……うん」スタスタ

ほむら「マドカァー!」




飯食べるから、後は任せた

これで勝つる

好きに書いていいよ

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2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
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10. Dies irae

SS予定は無いのでしょうか?

まどルーム

さやか「あのさ、まどか…」

まどか「なに?さやかちゃん」

さやか「その…ホントにいの?」

まどか「うん、いいよ。さやかちゃんの…ううん、わたしがさやかちゃんとしたいの」

さやか「それって…まどか、あたしの事///」

まどか「そ、それ以上聞いちゃダメー!///」

さやか「あ…ごめん///」

まどか「ううん///」

さやか「じゃ、じゃあ…」スッ

まどか「あ!ちょ、ちょっと待って!」

さやか「え?」

まどか「その…キス…してほしいな…///」カァ

さやか「あ…うん。そうだよね///」

さやか(なんだろう、すごく可愛い!)

さやか「まどか…」サワ

まどか「さやかちゃん……ん」

チュ

さやか(まどかの唇、柔らかいな…)

まどか「っ……さやかちゃん!ガバッ

さやか「わ!?、ちょ、まど、んんン!?」

まどか「さや、チュ…チュッさやかちゃん…チュ好き、チュッ…」

さやか(まどか、強引…)

まどか「ん、チュ…さやかちゃチュッ…」

まどか「んん」チュルン

さやか(舌、入ってきた!?)

まどか「んむ、んん…チュ」

まどか「ぷはっ、はぁ…はぁ…」

さやか「はぁ…はぁ…まどか…」

まどか「てぃひひ、ごめんね?ハシャイジャッテ」

さやか「ううん。それはいいんだけど…」ギンギン

まどか「あ///」

さやか「う…すみません///」

まどか「さやかちゃん。わたしのキスで気持ちよくなってくれたんだ」ウットリ

さやか「あ、うん…」

さやか「(あれ、なんかさっきかまどかの雰囲気が…)

ほむら「さよならの季節に」
さやか「ちんちん生えた!」


なんかワロタ

まどか「さ~や~か~ちゃん♪」ニギ

さやか「ひう!?」

まどか「うぇひひ。さやかちゃん可愛い~」シコシコ

さやか「ま、まどかぁ…」

さやか(なにこれ…男の子のって、こんな…)

まどか「わたしの手、気持ちいい?」シュッシュッ

さやか「うあ、ああ…」コクコク

まどか「うぇひ、いっぱい気持ちよくなってね?」

シコシコ、シュッシュッ

さやか「ああ!そんな、まどか激し!?」

さやか「ああ!?」ドピュ

まどか「もう、早いよ~さやかちゃん♪」

さやか「そんなこと、ハァ…ハァ…言ったって…こんなの、ハァ…初めてだし…」

まどか「うぇひ!まだまだ元気だね」ギンギン

まどか「そろそろいいかなぁ」ツンツン

さやか「そんな、弄らないでぇ」ピクピク

まどか「さやかちゃん、口でしてあげるね///」

そういってまどかは、さやか自身に口をつける

まどか「チュ…」

さやか「ひゃぁ…」

まどか「…」チラ

亀頭、竿、根元とキスを浴びせ時に舌で舐めあげる

まどか「チュ…レロ…」

まどか「んふ、さやかちゃん…気持ちいい?って、聞くまでも無いよね」

さやか「ハァ…ハァ…」

まどか「さやかちゃんのエッチなお汁、先っぽからいっぱい出てきたレロ。じゃあ、そろそろ…」

まどかは一気にさやか自身を口に含む

さやか「ふぁぁぁl!?」

まどか「んん!」ジュプ

ゆっくりなストローク。時折、激しく
さやかは、自身の男性器に懸命に口で扱くまどかを見やる
頬を紅潮させ、顔に掛かる前髪をかき上げる仕草が妙に艶かしい

さやか「ま、どか…」ナデ

まどか「!うぇひひ、ジュブ、チュ…あむ、んん」

唇をすぼめ、舌を巻きつけながら吸い上げる
鈴口の裏を舌先で丹念に擦り挙げる

まどか「うあ、ムチュ、んん…」ジュプジュプ

さやか「まどか、そろそろ…また、出そう!」

まどか「んふ、いいよ。わたしに顔でも口でも好きなところに出して…」ジュブジュブ

ジュブ、チュウ、レロ、ジュズズズ…

淫乱ピンクは伊達じゃない

さやか「まどか!」ガシッ

まどか「んんんんっ!?」

さやかは突然、まどかの頭を掴み自ら腰を振る
いきなりのさやかの行為にまどかは驚愕するが、それでも必死に舌を絡ませる

さやか「まどか、まどかぁ!!」ズコズコ

まどか「んん!んむ、ううん!」

さやか「まどか。出る!」

まどか「んむ!?」

最後の瞬間、まどかの口から零れた先端から2回目とは思えない勢いで精液を噴射する
当然、目の前のあったまどかの顔に降り注ぐ

まどか「ふぁぁ…熱いの…いっぱいかかってるよぉ」

恍惚の表情でさやかの迸りをすべて顔で受けるまどか

さやか「ハァ…ハァ…」

まどか「ハァ…うぇひひ。さやかちゃん、出しすぎだよぉ」

まどか「髪までベトベト。ん、あむ、ちゅ…うぇひ、苦い。けど…」

まどか「さやかちゃんの味がするよ」

さやか「う…」ムクムク

まどか「あ、またおっきくなった♪」ニギニギ

さやか「だから、そんな、握らないでって…」

まどか「ねぇ、さやかちゃん」

まどかは最早下着の意味を成さなくなった下着を脱ぎ捨て、さやかに見せ付けるように脚をM字に開く
あらわになった自分の性器を手で開く

まどか「ここ、入れて?」クパァ

さやか「まどか!?ダメ、それだけはダメだよ!!」

まどか「いいの、さやかちゃん」

まどか「そこらのつまんない男の子にあげるくらいなら、大好きなさやかちゃんに貰ってほしい」

まどか「それとも、わたしとじゃ…やだ?」ジワ

さやか「いいの?ホントに…」

まどか「うん。さやかちゃんがいい。だからさやかちゃんも、さやかちゃんの男の子の初めて私に頂戴?」

さやか「……わかった」

さあ盛り上がって参りました

俺のが

さやか「それじゃあ、入れひゃう!?」

まどか「うぇひ、さやかちゃん。おっぱい大きいよね?」ムニムニ

さやか「ちゃ、ちゃっと。まどか!?まど…」ギュ

さやか「あんた、震えてるよ?」

まどか「うぇひひ…」

さやか「やっぱり、やめる?」

まどか「ううん。続けて…」

まどか「でも、このまま手を握っててくれたら嬉しいなって」

さやか「うん」

さやか「いくよ」

さやかは自分の先端をまどかの性器の口にあてがい、ゆっくりと腰を進めていく

まどか「さやかちゃんが…入ってくる…」

ズプ、ググ、プツ

押し開いた

まどか「ああっつ、あ…痛いぃ…」

さやか「まどか…入ったよ…ハァ…」

まどか「うん…さやかちゃんが入ってるの、わかるよ」

さやか「大丈夫?」ナデナデ

まどか「あぐ!う、うん…なんとか…」

さやか「いったん抜く?」

まどか「抜かないで!」

さやか「!?」ビクッ

まどか「ハァ…ハァ…ごめんね。でも、大丈夫だから…今はもう少しだけこのままで…」

さやか「うん…」

まどか「…」ギュー

まどか「てぃひひ、さやかちゃんの匂い…」クンクン

さやか「まどか…」ナデナデ

まどか「さやかちゃん、動いて…」

さやか「もう、平気…?」

まどか「うん…わたし、さやかちゃんと…最後までしたい…」

さやか「うん。動くよ」

さやかはゆっくりと腰を引く
ズチュ、ヌチュ

まどか「あぐ…お肉、捲れちゃう…」

まどかの声にはまだ苦痛の色が混じるが、さやかは気にせず腰を動かす
ズプ、ヌププ…

まどか「んん…ぐ、ああぁぁ…!」

さやか「まどか、中…気持ちいいよ」スリスリ

まどか「うん…わた、しも…いい、よぉ…」

マミほむあんこにも愛しあう子作り種付けあるよね…

まどか「てぃひ、さやかちゃん。もう、激しくしても、平気だよ?」

さやか「うん。まどか、動くよ?」

腰を引き、亀頭をギリギリまで抜くと再び勢いよく突き入れる
ズプズプ、パンパン

まどか「あん、はぁ、ああ…熱い、おなか、熱いよぉ…!!」

さやか「…くぅぅ…!」

まどか「ひああぁあぁぁ。んん~ああ…!!」

さやか「まどか、すごい。狭いのに、絡み付いてきて…」

ズチュズチュ、ヌプヌプ、パンパン
さやかのが出入りするたびに、まどかの膣内が激しく締め上げる

さやか「まどか、気持ちよすぎて、腰、止まらない!」

まどか「うん、いいよ。もっと、あうん、激しく、突いてぇ!!」

>>157
まどかが何というか

まどか「んん、あん。さやかちゃ、きもひいい」

まどか「おなかのなか、ぐちゅぐちゅって、さやかちゃんが、いっぱいこすって…」

まどか「きもひいいよぉ…」

さやか「まどか、ごめん!もう、また…」パンパン

まどか「あう、ああ…いいよ、さやかちゃんの…好きに」グチュグチュ

さやか「まどか、かけていい?まどかの身体、ぐちゃぐちゃにしてもいい!?」ヌプヌプ

まどか「はぁ。ああん、あ、ひうぅ…いいよ。さやかちゃん!」ズチュズチュ

まどか「まどかの、身体いっぱい汚して!」

さやか「まどかぁ!!」

ドピュ!ビュルルルル…
ビチャ、ネトォ

まどか「ふぁああああ!かかってる、さやかちゃんに熱いの、いっぱいぃ」

まどか「ひあああああああああああ!!」

さやかから噴出したザーメンがまどかの性器、腰、へそ、胸、そして顔に激しく降り注ぐ
同時に、まどかもまた絶項に達した

まどか「はぁ、すごい…こんな熱くて…いっぱい…ふぁぁ」

まどか「ハァ・・・ハァ・・・」

まどか「てぃひひ、さやかちゃん、いっぱい出たね?」

まどかは自分の腹部にかかった精液を指先で転がし、最後にぺロリと舌で舐める

まどか「てぃひひ、さやかちゃん」

さやか「はぁ………なに?」

まどか「大好きだよ」

さやか「あはは、ありがと。うん、あたしも好きだよ。まどか」

2人は笑い合いながら、同時にベッドに倒れこんだ

まどか編終わり!
後は他の人に任せた
ボキャ貧にエロは難しいなやっぱ

乙乙、よく休め
そして起きたら続き頼む
俺、次ほむらがいいな

>>167

次があると信じていいかな

>>169
ヒント:自分で書けばキャラから展開まで思いのまま

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