岡部「拓巳!!!海へ行くぞ!」拓巳「え!?」(196)

拓巳「『リア充死ね』っと」カチャカチャ

拓巳(ふぅ・・・暇だ・・・でも外は暑いし・・・エンスーでもしようかな・・・)

カチャカチャ・・・1時間後

拓巳「く、クッソ!ふざけんなよぉー死ね!!!下手すぎだよ!!キャラデリしろ!!!」

拓巳(こうなったら・・・見抜きしてやる・・・ふひひw)

拓巳「まず、パンツを脱いで・・・」サッ

拓巳「よし・・・ふひひ・・・ぁ、あれ?・・・テッシュがない」

???「はい、タク」サッ

拓巳「あ、ありがとう・・・これで飛び散るしんぱ・・・ええええええ!?」

梨深「おはよ!タク!」ビシィ!

拓巳「りりりりり、梨深!?い、いつからいたの?」

梨深「『りあじゅう?しね!』ってところから・・・たはは」

拓巳「・・・最悪だよ・・・もおおおおお・・・」

拓巳「か、勝手に入って来ないでよ・・・」

梨深「ごめん・・・鍵・・・開いてたから・・・たはは」

拓巳「・・・・・・」

梨深(・・・タク・・・そろそろズボンはいてほしいな・・・見えてるよぉ~///)

拓巳「な、何しに・・・来たの?」

梨深「今日暑いから・・・タクが心配で・・・」(ズボン・・・自分で気づいてくれないかなぁ~)

拓巳「き、君は僕のお母さんか!そ、そういうのは七海だけで間に合ってるよ!」

梨深「たはは・・・ごめん・・・」(仕方ない・・・)

梨深「あのタク・・・ズボン・・・」

拓巳「?・・・ズボ・・・うわあああああ!!!」

梨深(・・・たはは)

岡部「うむ・・・暑い!!!」

ダル「夏なんだから仕方ないお」

紅莉栖「そろそろ冷房くらい買ったら?」

岡部「わがラボは絶賛節電中なのだ!!!」

紅莉栖「はいはい、金欠金欠」

岡部「くっ・・・ダル!冷房を作れないか!?」

ダル「無理だお・・・せめて部品があれば頑張ってみるけど・・・」

岡部「部品・・・あるわけないか・・・」

まゆり「まゆしぃは海へ行きたいのです」

岡部「・・・うみ・・・か・・・」

岡部「よし!まゆり!海へ行くぞ!」

紅莉栖「え!?」

紅莉栖「わ、私はいやよ!あんたたちHENTAI!と行くのは!」

岡部「・・・そうか・・・では助手はラボで留守番だな!」

紅莉栖「え・・・そ、それは・・・」

岡部「なんだ?やはり俺たちと行きたくなったのか?んん??」ニヤニヤ

紅莉栖「そ!そんなわけあるか!そんなわけあるか!」

ダル「大事なことなので2回言いました」

紅莉栖「くぅ~う・・・」

まゆり「オカリンオカリン!」

岡部「なんだ?まゆり」

まゆり「あのね、あのね!まゆしぃはみんなで海へ行きたいのです・・・」

まゆり「紅莉栖ちゃんも一緒に行こうよ!」

紅莉栖「わかったわ・・・で、でも勘違いしないでよね!?」

紅莉栖「これはあんた達HENTAI2人と女の子1人だと、まゆりが心配なだけなんだからね///」

ダル「つんでれ乙」

紅莉栖「うるさい!」

岡部「ではクリスティーナも行くのだな?」

紅莉栖「行くわよ!あとクリスティーナでも助手でもry・・・」

岡部(ふむ・・・ではいつ行くか・・・なるべく早くがいいな・・・)

岡部「ダル!ここから一番近い海水浴場を探してくれ!」

ダル「オーキドーキー」

人いるかな?

拓巳(糞・・・まだ立ちっぱだ・・・よし・・・)

拓巳「り、梨深!ちょっと買い物頼んでいいかな?」

梨深「う、うん!いいよ」

拓巳「ここから歩いて10分ほどのところにあるスーパーで・・・」

梨深「・・・わかった・・・ここに書いてある物を買ってくればいいんだね?」

拓巳「うん・・・ゆっくりでいいよ」

梨深「わかった!じゃあ行ってくるね!」ビシィ!

ガチャン  タッタッタ


拓巳「ふぅ・・・じゃ今のうちに・・・」

シコシコ

拓巳(せ、星来たん!!エロいよぉ~)

ガンガンガン

???「・・・にぃ・・・いるの~・・・おにぃー・・・」

拓巳「ん?」

ガチャ

拓巳「うわぁ!!!」

七海「おにぃ!いるなら返事してよぉ~」

拓巳「く、くそぉ~・・・」

七海「うわぁ!おにぃ!!何してるの!?///」

拓巳(死にたい・・・)

・・・5分後・・・

七海「まったくおにぃは・・・夏休みだからって1日中家にいるからそういうことしちゃうんだよ?」

拓巳(・・・くそぅ・・・妹にオナニーを見られて・・・説教されるなんて・・・)

七海「おにぃ?聞いてるの?」

拓巳(でも・・・これはある意味ご褒美!?)


梨深「ただいま~あ!ナナちゃん!来てたの?」

七海「梨深さん、おはようございます」

梨深「おはよぉ」ビシィ!

七海「何か買ってきたんですか?」

梨深「ん?これ?さっきタクに頼まれて・・・」

拓巳(そろそろズボンはきたいな・・・)

七海「おにぃ・・・またこんなの食べてるの?」

拓巳「な、七海には関係ないだろ!」

あ、一応岡部と拓巳は前に会ったことある設定です

前に書いたやつ
拓巳「秋葉原に行こう」岡部「ラボメンを募集するか」
拓巳「秋葉原に行こう」岡部「ラボメンを募集するか」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1321778445/)

七海「じゃあ、ナナが何か作ってあげるよ・・・」

拓巳「い、いいよ・・・別に・・・」

七海「ちゃんと食べないと体壊すよ?グリンピース抜きオムライスでいい?」

拓巳「う、うん・・・」

梨深(ナナちゃんしっかりしてるなぁ・・・タクのお姉さんみたい・・・)

七海「じゃあ、ちょっと買出しに行ってきます」ガチャ

梨深「うん、いってらっしゃい!」

七海「いってきま~す」ゴトン

拓巳(やっといなくなったか・・・早くズボンはこ・・・)ゴソゴソ

梨深(・・・まだズボンはいてなかったんだ・・・何してたんだろ?・・・たはは)

ダル「結構でてきたお・・・」

岡部「何々・・・弘法浜・・・多幸湾・・・沢尻湾・・・」

ダル「どこにするお?」

岡部「そうだな・・・電車かバスで行けるとこるがよいな」

ダル「う~んそうなると結構限られてくるお・・・」

紅莉栖「どれ?見せて」

ダル「ほい」ガチャ

紅莉栖「・・・そうねぇ・・・ん?・・・ちょっとこのビーチ付近の地図出して」

ダル「あいお!・・・この、なんか海水浴場が2.3個密集してるとこ?」

紅莉栖「ええ、そこをお願い」

紅莉栖「う~ん・・・ここ良さそうね・・・ビーチどうしが近いから状況によって歩いて移動できそう・・・

岡部(うむ・・・場所選びは紅莉栖とダルに任せるか・・・)

紅莉栖「あら?このビーチの上・・・島があるわね・・・秋葉・・・島・・・??」

岡部「ん?どっかで聞いたような・・・」

まゆしぃ「あ!そこフェイリスさんの別荘がある島だよ」

オカダルクリ「別荘!?」

まゆしぃ「うん・・・秋葉島って言って、別荘とプライベートがあるんだって」

オカダルクリ「プ、プライベートビーチ!?」

まゆしぃ「まゆしぃも今度遊びにおいでって誘われたことがあるのです~」

ダル「さすが、フェイリスたん!」

紅莉栖(プライベートビーチか・・・お、岡部と2人で行きたいなぁ~)

岡部「うむ・・・まゆり!」ガシッ

まゆり「うわぁ・・・なぁに?オカリン?」

岡部「フェイリスにその別荘とプライベートビーチとやらに、招待してくれないか頼んでみてくれ」

まゆり「うん。いいよ・・・ちょっと待ってね・・・」ピッピップルプル

そう言ってまゆりは電話をかけだした・・・

まゆり「フェイリスさんいいって!」

意外にもあっさりおkしてもらえた

岡部「そうか」

ダル「おおwさすが、フェイリスたん!」

まゆり「それでね・・・今度の休日にでもどうかな?って」

岡部「うむ・・・(5日後か・・・なるべく早い方がいいよな・・・)

岡部「うむ、わかった・・・それで構わない」

紅莉栖「偉そうに・・・」

まゆり「うん・・・うん・・・またね、フェイリスさん・・・」

ダル「そういえば何人行くお?」

紅莉栖「私と岡部とまゆりとフェイリスさんと橋田かな?」

まゆり「るかくんも誘いたいのです」

岡部「そうだな・・・まゆり!フェイリスは何人までおkか聞いているか?」

まゆり「ううん。ちょっと聞いてみるね」ピッピップルプル

まゆり「トゥットゥルーまゆしぃです。何度もごめんね・・・あのなんn・・・r-y」

まゆり「20人までいいって!あと島まで船で行くから近くに野呂瀬駅まで来てって」

岡部「野呂瀬駅?」

ダル「野呂瀬駅っとポチ・・・う~んだいたいここから1時間半くらいだお」

岡部「ふむ、そうか(20人か・・・多いな・・・まぁいつものラボメンバー+Mrブラウン親子でいいか?・・・)」

岡部(全員で9人か・・・あと半分・・・といっても無理に集める必要はないが・・・)

紅莉栖「で?誰が参加するの?」

ダル「ラボメンみんなで行くとして7人?」

岡部「いや、Mrブラウンも誘おう・・・あれでもお世話になっているからな・・・」

ダル「じゃあ9人か・・・他に誰か誘う?」

岡部(・・・誘いたいが・・・あまり友達はいないし・・・ん?9人?・・・前にも・・・確か春だったか?)

『9名様にゃん?団体さんにゃん!お席に案内しますにゃん!』

岡部「あ!そうだ!」(拓巳・・・そうだ!ヤツを誘おう!!!海に別荘!ラボの勧誘には打ってつけ・・・だ?)

ダル「オカリン、どおしたん?急に?」

岡部「いや・・・ダル調べてほしいことがある」

あいつは、今・・・どうしたいるんだろうか・・・

まゆしぃはフェイリスさんなんて言わないんだが
フェリスちゃんだ

>>46
間違えた
すまぬ・・・すまぬ・・・

拓巳「はっくしゅん」

梨深「タク大丈夫!?」

拓巳「う、うん・・・」(誰か僕の噂を?・・・まさかね・・・)

梨深(ずっと下半身裸だったから・・・)

七海「おにぃ!早く食べちゃってよ!ナナ帰れないじゃん!」

拓巳「わ、わかったよ・・・」

梨深「ナナちゃん、これから出かけるの?」

七海「はい、ちょっと友達のところへ・・・」

梨深「そうなんだ」

七海「梨深さんは夏休みどこか出かけないんですか?」

梨深「私?う~ん・・・特にないかな・・・」(タクは部屋から出ないし・・・私お金ないしね・・・たはは)

七海「おにぃ!せっかくの夏休みなのに!ずっと部屋にいるなんて、梨深さんが可愛そうだよ!」

拓巳「な、なんで僕が関係あるんだよ!?」

カオヘスレとかシュタゲスレに宣伝しに来んなカス

>>50
俺は行ってないぞ?

七海「だって・・・おにぃ・・・梨深さんと付き合ってるんじゃ・・・」

拓巳「!?つつつ、付き合ってなんかないよ!!」

梨深「そそそ、そうだよ!ななちゃん!?」

七海「へぇ~そうなんだ・・・」

拓巳(な、なんでコイツうれしそうなんだ?)

七海「でもでも!やっぱりどこかに出かけるべきだよ!」

拓巳「・・・・・・」

梨深「・・・たはは」

七海「夏だと・・・海とか花火大会とかいっぱいあるじゃん!」

拓巳「う~ん・・・(そ、そんなリア充みたいなこと、僕にできるわけ・・・)

梨深「タク・・・・・・無理しなくていいんだよ?」

拓巳「!?・・・・・・わ、わかった・・・どこか出かけよう!」

七海「ほんと!?じゃあ行くときは、ナナも誘ってね!」

拓巳「なんでお前も来るんだよ!?」

梨深「・・・たははは」

・・・翌日・・・

拓巳「とはいってもどこに行けば・・・う~ん」

拓巳「『夏のデートスポット』っと」カチ

拓巳「う~ん・・・いっぱいあるなぁ・・・」

拓巳「『彼女と行くならここ!Top100ランキング』か・・・」

拓巳「海・・・プール・・・花火・・・キャンプ・・・い、いっぱいあるな・・・」

拓巳「どこがいいのかさっぱり分からないな・・・」

拓巳「・・・それに梨深は彼女ってわけじゃないし・・・」

拓巳「こういう時は・・・リア充の三住くんに聞いてみよう」カチカチ プルプル

三住「おお、タク!どうしたんだ!?」

拓巳「あ、あの・・・(どうしょ・・・なんて聞こう)

拓巳「み、三住くんは・・・この夏、彼女とどういう所に出かけてるの?」

三住「ん?どうしたんだ?急に・・・そうだなぁ・・・」

三住「やっぱ海は行きたいよな!水着みたいし!」

拓巳(梨深の水着姿・・・)

三住「あと花火大会やキャンプも行きたいなw」

拓巳「それってほぼ全部じゃん・・・」

三住「まぁなw」

拓巳(あんまり参考にならないな・・・)

三住「なぁ、タク・・・もしかして、梨深を誘いたいのか?」ニヤニヤ

拓巳「・・・う、うん」(嘘ついても仕方ないしね)

三住「おお!やっぱりそうか!・・・なら断然海!!!だろ」

拓巳「ど、どうして?」

三住「まぁ梨深ならどこでも着いてきそうだが・・・梨深の水着姿!みたいだろ!?」

拓巳「う、うん」

三住「そうだろwタクミも普通の女の子に興味あったんだなw安心したぜ」

三住「それといきなり誘うなよ?水着を買いに行く期間を忘れるな」

拓巳「わかった」

三住「それじゃあ頑張れよ!今度、話聞かせてくれじゃな!」プチ

拓巳「ふぅ~・・・海か・・・」

梨深「タク、海に行きたいの?」

拓巳「うわぁ!り、梨深!?」

梨深「おはよ、タク!ビシィ!」

拓巳「梨深!か、勝手に入って来ないでって何度も!」

梨深「たはは・・・ごめん」

拓巳「もぉ・・・・」(誘うなら・・・今かな・・・?)

拓巳「あ、あのさ梨深!」

梨深「うわ!どうしたの!?」

拓巳「僕と・・・海に行かない?」

梨深「・・・・・・タクと・・・2人で・・・?///」

拓巳「う、うん・・・///」

七海「やっほーおにぃ!ナナも海行きたーい」

拓巳「ああああああああああああああ」(七海ぃ・・・ぶち壊したよ・・・)

梨深「・・・たはは」

・・・拓巳宅前・・・

岡部「ここが西條 拓巳の家か・・・」(ここにアイツがいるのか)

ダル「ふぅ・・・暑いお・・・」

紅莉栖「はぁ・・・なんで私まで・・・」

岡部「うるさいぞ助手!期限まであと4日しかないのだ!急がねば・・・」

ダル「でも、思ったより早く見つかったお」

岡部「まゆりが優愛のアドレスを知っていてな・・・優愛に教えてもらったようだ」

ダル「ふぅ~ん。でも急に拓巳氏を誘おうなんて思ったんだお?」

岡部「・・・ふと思い出してな・・・なぁに20人までおkだと言うのだ!多い方がいいだろう」

ダル「可愛い子の水着がいっぱい見れるお!」

紅莉栖「HENTAI!」

岡部「フッ・・・よし、では押すぞ・・・」ピンポーン

ピンポーン

拓巳「だ、誰かきたみたいだ・・・」

梨深「誰だろ?」

七海「私が出るね」タッタッタ

ガチャ

七海「はーい、どなたですか?って!?ほ、鳳凰院?さん!?」

凶真「ファハハハハハ!そうだ!我が名は鳳凰院 凶m・・・ry」(おおw覚えていたか)

紅莉栖「はいはい、厨二病乙・・・ハロー、七海さん・・・いきなり、ごめんなさいね」

七海「あはは・・・大丈夫です・・・」(相変わらず変わってるなぁ・・・)

岡部「お前は確か拓巳の妹だな?拓巳に会いに来た!会わせてくれ」

七海「あ、はい!上がってください」(おにぃに会いに来たんだ)

岡部「うむ、では上がらせてもらおう」

ダル「お邪魔するお」

紅莉栖「お邪魔しまーす」

ガチャ
七海「おにぃ!お客さんだよ~」

拓巳「え!?ぼ、僕に?」

梨深(タクにお客さん?)

岡部「久しぶりだな・・・西條 拓巳!」

拓巳「あ、あんたは!・・・鳳凰・・・じゃなくて、岡部くん!」

岡部「うむ、今日は2泊3日の旅に招待しに来たのだ!」

拓巳梨深「旅?」

岡部「拓巳!!!海へ行くぞ!」

拓巳「えぇ!?」

七海「へぇ!よかったじゃんおにぃ!」

岡部「よし、拓巳行くな?」

拓巳「えぇ!?ちょっ、ちょっと待ってよ!」

紅莉栖「岡部・・・それじゃあ全然伝わらないわよ・・・私が説明するわ」

七海「ふ~ん・・・別荘・・・プライベートビーチ・・・」

梨深「すごいね!タク」

拓巳「う、うん・・・でもどうして僕を・・・」

岡部「お前はあれから一度も、ラボに来なかったではないか!だからこちらから出向いたのだ」

拓巳「ぁ・・・」(そういえば行ってないな・・・)

岡部「どうだ?行けそうか?」

七海「行こうよ、おにぃ!こんなの滅多にないよ?」

拓巳(う~ん・・・梨深と2人で行くはずが・・・)

拓巳「り、梨深は・・・い、行きたい?」

梨深「ふぇ?あたし?あたしも・・・行きたいかなぁ~たはは」

拓巳「じ、じゃあ・・・い、行くよ」

岡部「そうか!なら4日後の金曜日の朝に野呂瀬駅に来てくれ」

拓巳「う、うん・・・わかった」

・・・2日後・・・

紅莉栖(やばいわ・・・海まであと2日・・・水着がないorz)

岡部「どうしたんだ?クリスティーナ?orzになってるぞ?」

紅莉栖「私は!・・・」(駄目だ!岡部に構ってる時間はない・・・)

岡部「ふふ・・・さては『海に行く服がない!』っとゆうやつだな?」

紅莉栖「な!?なんでわかるのよ!?」

岡部「フッ!俺を誰だと思っている!」

岡部「友達がな~い、クリスティーナは水着を持っていないのだろう?」

紅莉栖「う、海くらい!あ・・・あるわよ!」

ダル「牧瀬氏水着ないん?」

紅莉栖「う・・・うん・・・まさか海に行くなんて思わなかったし」

岡部「ふむ・・・なら俺と買いに行くか?」

紅莉栖「・・・」

岡部「なるほど!・・・助手は裸で泳ぐのか!?このメリケン処女め!」

紅莉栖「な!?なわけあるか!」

紅莉栖「わかったわよ、行くわ」

岡部「では早速行くとしよう」

紅莉栖「うん・・・」(これって・・・デート?///)

ダル(おおwいつのまにかデート行く話になってるおw爆発しろ!)

岡部「ダル!少し買い物に行ってくる」

ダル「あいお~」

まゆり「いってらっしゃ~い」

ガチャン

ダル「まゆ氏まゆ氏!!」

まゆり「何?ダルくん?」

ダル「オカリンたちを追いかけるお」

まゆり「んぅ?」

ダル「たぶん、おもしろいものが見れるおw」

まゆり「ダルくん・・・まゆしぃは、そういうことは良くないと思うのです・・・」

ダル「オカリン達が心配なだけだお!」

まゆり「ぅ~ん・・・じゃあルカくんも誘って、まゆしぃ達も買い物しよ?」

ダル「いいお」(おし、これでリアルギャルゲーが見れるおw)

梨深(う~ん・・・海まであと2日・・・水着見に行かないと・・・)

梨深(でも、どんなのがいいんだろ?せっかく着るなら・・・タクの好みのにしたいなぁ・・・)

拓巳「ふひひhwざまぁ!こんな雑魚しゅんころw」

梨深(タクはまたゲームしてるし・・・たはは)

梨深「ねぇ、タク?」

拓巳「な、なに?」

梨深「タクは水着・・・持ってるの?」(やっぱり・・・タクに選んで貰うのが1番いいよね?)

拓巳「う~ん・・・」(そういえば、水着・・・スクミズならあるけど・・・)

拓巳「な、ないかな・・・」

梨深「じゃあ!あたしと買いに行かない?(リアルブートする為に試着するだけだけど・・・たはは)」

拓巳「り、梨深と?・・・う、うん・・・いいよ」

梨深「よかった!じゃあ今からいこ!」

拓巳「い、今から!?」

梨深「だってあと2日で海だよ?」

拓巳「そ、そうだよね」(そうか・・・もう明日しか準備する時間ないのか・・・)

拓巳「わかった・・・じゃあ、ちょっと待ってて着替える・・・」

梨深「うん、下で待ってるね!」ガチャ タッタッタ

梨深(わりとあっさり誘えちゃった。でもこれって・・・タクとで、デートなのかな?・・・たはは///)

拓巳「よいしょっと・・・」(梨深と買い物・・・いや、デート!?///)

拓巳(リア充キターーーーーーでも・・・前一緒に下着買いに行ったな・・・)

拓巳(よく考えれば水着と下着なんてほとんどいっしょのような・・・)

拓巳(恥ずかしいなぁ~・・・また・・・周りに変な目で見られるのかな・・・)

拓巳(で!でも!これもリア充になる為の試練!?頑張らないと・・・)

拓巳(おっと・・・そろそろ行かないと・・・)

ガチャ タッタッタ

七海「ふぅ~ん、おにぃ・・・梨深さんと水着買いに行くんだ・・・隠れてついていこ!」

ダル「あそこのお店に入るみたいだお!行くお」

まゆり「うん!」

ルカ「は、はい!」

女店員「いらっしゃいませ~」

岡部「ふむ・・・たくさんあるな・・・」

紅莉栖「う、うん・・・」(岡部どんなの選んでくれるんだろ?)

岡部「ま、まずは男子物のコーナーからだな!」

紅莉栖「うん・・・」(チッ)

いらっしゃいませ~

ダル「う~ん、オカリンたちは・・・どうやら男ものから先に回るみたいだお!」

まゆり「水着専門店?」

ルカ「ぼ、僕・・・初めてきました・・・」

ダル「競泳水着とかも扱ってるみたいだお!あ、浮き輪も売ってるお」

まゆり「ほんとだ~ねぇねぇ、ダルくん!このイルカさん買っていこうよ」

紅莉栖(あ!これいい!これならきっと可愛い!)

紅莉栖「う~ん・・・岡部、ちょっと来て」

岡部「ん?なんだ?」

紅莉栖「これなんてどうかしら?」

岡部「これは!?・・・ブリーフタイプ?・・・偉く小さくないか!?」

紅莉栖「そ、そこがいいのよ!」

岡部「そ、そうなのか・・・(きつそうだな・・・そしてなぜショッキングピンク!?)」

ダル「ブフッwwwオカリンwwww牧瀬氏そのチョイスはないおwww」

まゆり「う~ん、まゆしぃは可愛いと思うけどなぁ~」

ルカ「ぼ、僕も」(おかべさん///)

ダル「女の子の感性はわからんお・・・」

まゆり「ダルくん由季ちゃんも来るんだよね?」

ダル「うん・・・一応誘ったお」

は、はやくセナしゃんを……

>>85
もちょっと待ってくれ・・・

岡部(こ、これは!恥ずかしい!!パツパツだし食い込んでいる・・・)

紅莉栖(そろそろ、いいかしら?)

紅莉栖「岡部ー着替えた~?」

岡部(クッ・・・仕方ない・・・見せるか・・・)

岡部「ああ・・・いいぞ」

ガシャ

岡部「ん・・・///」

紅莉栖「いい!///」

ダル「ぶwwwwこれはひどいwww」

まゆり「まゆしぃは可愛いと思うけどなぁ~」

ルカ「岡部さん・・・かわいい///」

ダル「ええええええ・・・・・・」

梨深「水着専門店・・・ここ?」

拓巳「うん・・・水着ならここだよ・・・競泳水着からスクール水着までなんでも扱ってるんだ!ふひひ」

梨深「そうなんだ・・・(なんでタクが知ってるんだろ?)」

女店員「いらっしゃいませ~」(今日はカップルが多いわね)

拓巳「ん・・・(やっぱり、恥ずかしい・・・まずは男物から・・・)」

拓巳「り、梨深・・・まずは男ものから・・・」

梨深「うん!いいよ」

梨深「じゃあ、こっちだね!あたしが選んであげる」

拓巳「え!?り、梨深が?」

梨深「うん」

七海(いい感じ?なのかな・・・)

岡部「こ、これがいいのか?」

紅莉栖「すごく似合ってるわよ?」

岡部「そ、そうか///」

紅莉栖(そして・・・これに白衣を着れば・・・いいわ!)

岡部「だがしかし・・・これは・・・サーフタイプ・・・トランクスタイプの・・・もっとゆったりしたやつの方が・・・」

紅莉栖「そんなのより、絶対こっちの方がいいわよ!」

岡部「だが・・・(う~んさっきから店員にチラチラ見られている気がする)」

紅莉栖「な、なによせっかく私が選んであげたのに!」

岡部「クッ・・・(ここは覚悟を決めるか・・・)」

岡部「わ、わかった。これにしよう・・・」

女店員「お客様お決まりですか?」

岡部「ああ、これは一着貰おうか」

女店員「かしこまりました。ではレジの方へご案内します」

ダル「結局買うのかお

拓巳(やっぱり無難にトランクスタイプ?かな)キョロキョロ

拓巳(あ、これなんていいかな・・・って梨深が選ぶんだった・・・そういえば梨深は・・・?)

梨深「タクーこれなんてどうかな?」

拓巳「えぇ!?・・・」

梨深「??・・・すごく可愛いと思うよ!」(あたしの髪の色と同じだし・・・たはは///)

拓巳「・・・(これはひどい・・・)」

七海(梨深さんそれはないよ・・・)コッソリ

梨深「あれ?タク?・・・どうかな?試着しない?」

拓巳「う、うん(し、仕方ない・・・着てみるだけ)」

カシャ

拓巳(思ったより小さいな・・・うわぁ・・・パツパツ・・・)

梨深(ワクワク・・・そろそろかな?)

梨深「タクー!もおいい?」

カシャー

拓巳「ど、どう?(恥ずかしいな・・・)」

梨深「いいよ!すごく似合ってるよ」

拓巳「ほ、ほんと?」(なんか店員にジロジロ見られてる気がする・・・)

七海(意外と似合ってるなぁ・・・でもこっちのゲロかえるん水着の方が・・・)

梨深「タクこれにしよ!」

拓巳「・・・(えぇ・・・でも梨深が選んでくれたやつだし)」

梨深「あ、あまりよくなかったかな?・・・たはは」シュン

拓巳「う、ううん!い、いいよこれで!」

梨深「ほんと!?よかった~」

女店員「お客様お決まりですか?」

梨深「はい、これ下さい!」

女店員「かしこまりました。ではレジの方へご案内します」
(またピンクの水着・・・)

七海「結局買うんだ・・・」サッ

紅莉栖「じゃあ次は私の番ね・・・岡部が・・・選んでくれる?」

岡部「俺がか?」

紅莉栖「そう、岡部のは私が選んだんだから」

岡部「・・・しかし・・・女物の水着なんてよくわからないぞ?」

紅莉栖「そ、それでもいいの!」

岡部「ふむ・・・(う~んやはりビキニか?・・・ん?なんだこのヒラヒラ・・・わからん・・・)

紅莉栖「まだ?」

岡部「ちょ、ちょっと待ってくれ・・・」(糞・・・どれも同じに見えるぞ)

まゆり「オカリン迷ってるねぇ・・・」

ダル「まぁそうなるわな・・・」

女店員「ありがとう御座いました~」

拓巳「つ、次は梨深の番だよね(つ、疲れた~)」

梨深「うん・・・で、出来ればタクに選んでほしいなぁ~・・・たはは」

拓巳「ぼ、僕が選んでいいの!?」

梨深「うお!?い、いいよ?」(急に元気になった?)

拓巳「ふひひ・・・じ、じゃあこれ着てみてくれる?ひひ」

梨深「え!?・・・そ、それ学校とかで着る水着だよ!?」

拓巳「そうだけど、どうしたの?き、着てみてよ」

梨深「うん・・・(あ、あれ?あたしがおかしいのかな?)」

七海(おにぃはスクール水着がいいのか・・・家にまだあったかな?)

カシャー

岡部「うむ、これを着てくれ」パサ

紅莉栖「ん?な、なにこれ!?ヒモじゃない!?」

岡部「すまん、間違えた。こっちの方だ」

紅莉栖「ふん・・・ビキニか・・・ちょっと待てなさい」

カシャ

岡部「ふぅ・・・とりあいずこれでよかったのか?」

ダル「まぁ無難な選択肢だお・・・」

拓巳「り、梨深もういい?」

梨深「ちょ、ちょっと待って(あれ?少しきついなぁ~太っちゃたのかな?)」

拓巳(まだかなぁ~ふひひ)

梨深「い、いいよ・・・」

カシャー

梨深「ど、どうかな?///」

拓巳「ススス、スージー様キターーーーーー!!!」

梨深「へぇ!?な、何!?」

拓巳「ななな、なんでもないよ!気にしないで!!(ふひひwわざと小さめのサイズ渡して正解だったw)

梨深「タ、タク・・・これちょっと小さくないかな?」モジモジ

拓巳「ス、スクール水着はね水に浸かると伸びるんだよ!だ、だから少し小さめを買うのがポ、ポイントなんだ!」
(もちろん嘘だけどねw)

梨深「へぇ~そうなんだ」

七海(おにぃ・・・梨深さんになに着せてるの・・・)ビキビキ

ダル「あっちのカップルはマニアックだおw」

まゆり(あれ?あの人どこかで・・・)

岡部「ん?(向こうのカップル?は何をやっているんだ?スージー様?)

紅莉栖「岡部・・・いいわよ・・・(ふぅ・・・向こうみたいにスクール水着じゃなくてよかった)」

岡部「うむ・・・」

カシャー

岡部「・・・」

紅莉栖「な、なんとかいいなさいよッ!」チンマリ・・・

岡部「そ、その・・・なんだ・・・正直悪かったと思ってる・・・」

紅莉栖「ち、小さくて悪かったな!!」

ダル「あちゃー地雷踏んだお・・・」

岡部「う~んどうするか・・・」
(計算外だ・・・少し困ったな・・・前に見た時はもう少し大きかったと思ったが・・・)」

女店員「お客様お困りですか?」

岡部「うむ・・・それが・・・胸の小さい人に合う水着を探していて・・・」

女店員「あちらのお客様のですか?」

岡部「ああ、そうだ!」

女店員「でしたらこちらの水着なんていかがですか?」

 店員はそういうと、チョロチョロと歩き回り5着程水着を持ってきた

 俺はその中の右から2番目の水着を、手に取り紅莉栖の元まで歩いていく

岡部「助手、これなんてどうだ?」

 俺は白を基調としたビキニ?を助手に渡した

 少し青いラインが入っており、布の面積が多く下はホットパンツ?のようなデザインだ

 オプジョンなのか細いタイが着いてる、普段の助手の格好と似ていたので選んだ

紅莉栖「お、岡部にしては中々いい選択ね・・・待ってて」

カシャー

梨深(うぅ~やっぱり・・・すごく小さい・・・さっきから食い込んで・・・ん!?)モジモジ

拓巳(いい眺めだ・・・来てよかったーw)

梨深「タ、タク・・・やっぱり他のに・・・」

拓巳「ん?駄目だった?じゃあこっちで!」

梨深「う、うん・・・ありがとぉ・・・(またスクール水着・・・)」

拓巳(よし、次は白だ!!買い物って意外と楽しいなぁ・・・リア充達はいつもこんなことしていたのか・・・)

カシャー

まゆり「ダルくん何見てるの?」

ダル「眼福でした!!」

まゆり「え?」

ダル「何でもないお・・・あ!牧瀬氏が出てくるみたいだお」

カシャ

紅莉栖「ど、どお?」

岡部「うむ、似合っているぞ。クリスティーナ」

紅莉栖「あ、ありがと///」

紅莉栖「これにするわ」

岡部「いいのか?」

紅莉栖「うん・・・岡部が選んでくれたし・・・」

岡部「すいません」

女店員「はい、お呼び・・・」

岡部「この水着をもらえるか?」

女店員「こちらですね、少々お待ちください」

岡部(ふぅ・・・やっと終わったか・・・)

梨深(うぅ今度は競泳水着・・・とほほ)

梨深(いい加減ちゃんと言わなくちゃ・・・)

拓巳「梨深、まだぁ?」wktk

梨深「い、いいよ」

カシャー

梨深「どお?」

拓巳「ふひひ・・・やっぱり競泳も捨てがたいな・・・あれ?梨深ニーソ脱いじゃったの?」

梨深「うん?」

拓巳「またっく、分かってないね・・・ry」クドクド

梨深「・・・」

梨深「タク~?少しは真面目に選んでくれる?」イライラ

拓巳「っひ!・・・ぼ、僕はま、真面目に選んだよ!?」

梨深「ふ~ん」

岡部「では帰るか・・・」

紅莉栖「ええ」ホクホク

岡部(なかなか機嫌がいいようだ・・・)

岡部(Mrブラウンや萌郁にも声をかけたし・・・ひとまず準備は終わりか?)

まゆり「オカリンたち帰るみたいだね」

ルカ「そうみたですね」(紅莉栖さんうれしそう・・・いいなぁ~)

まゆり「ダルくんはどうするの?まゆしぃたちは水着を買ってから帰るのです」

ダル「僕はあっちのカップルをもうちょっと見てから帰るよ」

まゆり「そう・・・じゃあね。ルカくんいこ」

ルカ「うん」テコテコ

まゆり「ん?ルカくんどこいくの?そっちは男の子用だよ?ルカくんはこっち」クィ

ルカ「うわぁ!ま、まゆりちゃん!ひっ、引っ張らないでぇ~」ズルズル

拓巳(仕方ない・・・これにするか・・・)

拓巳「梨深・・・これでどお?」

梨深「うん!着てみるね」

カシャー

拓巳(赤と白のストライプのビキニ・・・これなら問題ないはずだ)

梨深「タク、いいよ」

カシャー

拓巳「う~ん(縞々・・・けしからん)」

梨深「タク?」

拓巳「・・・(でも、パンツじゃないなら仕方ないな!うん!)」

梨深「どう?変じゃないかな?(今までで一番まし・・・だよね?)」

拓巳「う、うん・・・似合ってるよ」

梨深「ほんと!じゃあこれにするね!」カシャー

ピロリン

ダル「写メゲット!スク水3枚競泳1枚ビキニ1枚・・・ご馳走ままでした!さて、帰るお」


拓巳(ふぅ、いい仕事したぞ・・・)

拓巳(あとは・・・セナとこずぴぃ、優愛にあやせにも声をかけて・・・みんな参加するみたいだから)

拓巳(これで準備は終わりかな?みんなどんな水着で来るんだろ・・・ふひひ)

梨深「タク、おまたせいこ!」

拓巳(あぁ・・・リアルブートするのか・・・でも・・・)

拓巳「せったくだし僕が買うよ」

梨深「え!?いいの?」

拓巳「うん、いいよ・・・じゃあレジにいこ・・・」

梨深「うん!ありがと!タク・・・」タッタッタ

七海(あれ?ちゃんと買うんだ!ナイスおにぃ!)

七海(っと、ナナもそろそろ帰って水着探さないと・・・)タッタッタ

・・・当日・・・

駅員「次は野呂瀬駅、野呂瀬駅・・・お出口は右側になります~」

プシュー

岡部「やっと着いたか」

紅莉栖「こんなに長い間電車に乗ったの久しぶりだわ」ノビー

まゆり「わぁ、ここからでも海が見えるね!」

ルカ「うん!」

ブラウン「なえ?大丈夫か?よいしょ」

なえ「んん・・・zZ」コクコク

萌郁「・・・きれい・・・」カチカチ

岡部「拓巳たちは・・・まだか?」

ダル「僕たちがちょっと早く来たんじゃね?」

岡部「うむ、フェイリスもまだのようだ・・・少しベンチで休むか」

拓巳「うぅ・・・まぶしい・・・」

梨深「タクーはやくー」

七海「おにぃ!早く早く~!」

拓巳(おおwみんな水着!って当たり前かw)

セナ「に、西條・・・オイルを塗ってくれないか?///」

拓巳(リア充イベントキターーーーーーーー)

拓巳「ふひひ・・・ではまず・・・足から・・・ひひ」

あやせ「拓巳こっちもお願い・・・」

拓巳「ブッーーー」ポタポタ

梨深「ちょ!?あ、あやせさん!前!前!ブラ着けてぇー」

優愛「拓巳くん・・・あの私の水着どうでしょう?」ボイン

拓巳(ふひひ・・・いいよそのポーズ!素晴らしい谷間!!!)

こずえ「拓巳しゃん拓巳しゃん!こずぴぃと泳ぐのら~」グィ

セナ「待て!こずえ!西條は私にオイルを・・・!」

あやせ「いいえ、先に私のよ・・・」

優愛「拓巳くん!」

七海「おにぃ!」

梨深「・・・たはは」

拓巳(最高だ!!!これがリア充の夏!!!!)

プツン

???「・・・・・・タ・・・にぃ・・・・・・タク!・・・おにぃ!」

拓巳「ん?あれ?」

駅員「次は野呂瀬駅、野呂瀬駅・・・お出口は右手側になります~」

プシュー

梨深「タク着いたよ?」

七海「おにぃ、いつまで寝てるの?置いてっちゃうよ?」

拓巳「なんだ・・・夢か・・・」

書き貯め分使い切ってしまった・・・

人いるかな?

ちょっと休憩したい・・・

新・保守時間目安表 (休日用)

00:00-02:00 10分以内                   __
02:00-04:00 20分以内            _□.--‐<´ヽ`、
04:00-09:00 40分以内         ,.-"`: :.|___\  ヽ、_ノ
09:00-16:00 15分以内         /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、  \
16:00-19:00 10分以内         /::/: :〆、 ,×l/:l : l : ̄ヘ<
19:00-00:00 5分以内        |/|: :/●  ●|_!_l_l=:-:‐i´
                  .,-、  |: :|@   @|::|=|: : : : l
保守時間の目安 (平日用)  ;|!:::::::`ヽ、|!_ ⌒  _/:/ : : : : : l
00:00-02:00 15分以内    |!:::::::::::::::::∥r:‐t-t//::ヽ, : : : : : l

02:00-04:00 25分以内     ヾー──'‐ (::|×|:::ト==l: : : : : : l
04:00-09:00 45分以内       ./: : : : :ノ:|×|:::|:::::::|: : : :l : : l
09:00-16:00 25分以内      /: :/: : :._}=ェ==|:::::::::ゝ、: :l : : :l

16:00-19:00 15分以内      /: :/|:.__/:::/:/:/ヘ|:::::::::::ノ: : l: : : l
19:00-00:00 5分以内.     /: :/,|/_/_/_/_/∧_l_lエ´ヘ、:l l: : : l
                 /: :/ゝ、/_/_/_/_/_l_l_ヘ_ヘ_ヘ,.ゝl : : :|

                   ̄      .|:×|:×|      ̄ ̄
                         .ヽ_人_ノ

ちょっと休憩してくる・・・

そ・の・目!(ソーノメッ!
だ~れの目!(ハイッハイッハイッハイッ

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