マミ「しょうがないわね、私のブラを貸してあげる」 ほむら「……」(196)

 

ほむら「他人のふんどしで相撲は取れないわ」

ほむら「われながらバカみたいね…こんなんで胸が大きくなるわけないのに…」

……

さやか「胸を大きくするにはホルモンも関係してるんだって」

まどか「え、そうなの?」

さやか「うん、ホルモンの分泌が増えると大きくなるんだって!」

ほむら「」キキミミタテタテ

仁美「でも、ホルモンの増加ってどうするんですの?」

さやか「胸が大きい人の洗ってないプラジャーに分秘を促す成分が含まれるらしいよ」

ほむら「(洗ってないパンティーには何が含まれているのかしら)」

ほむら「巴マミ、その…お願いがあるのだけど…」

マミ「暁美さんがわたしに?珍しい事もあるものね。で、なにかしら?」

ほむら「その、あなたのブラジャーを…カシテホシイノ」

マミ「え?ブラ…」(私の聞き違えかしら…)

ほむら「………ナンデモナイワ」ファサッ

マミ「ちょっとまちなさい、聞き違えじゃないみたいね、何か理由があるんでしよ?」

ほむら「その……胸が……オオキクナルッテ…」

マミ「暁美さんらしくもないわね、美樹さんの噂話を信じるだなんて…」

ほむら「……胸の大きい人にはわからないわよっ!」プイッ

マミ「…ごめんなさい、誰にでもコンプレックスはあるものよね…」

ほむら「……カエル…」///

マミ「しょうがないわね、私のブラを貸してあげる」 

ほむら「……」

マミ「明日持って来ればいいかしら?」

ほむら「その…」ゴニョゴニョ

マミ「え…脱ぎたて………」

ほむら「」コクン

マミ「はぁ……じゃあ今日の放課後…パトロールの後でいいかしら?」

ほむら「いい…の…?」

マミ「可愛い後輩が、藁にもすがる思いで頼ってくれたんだもの」

ほむら「…巴……センパイ……」

マミ「じゃあ、時間見計らったら私の家にお願いね」

ほむら「はい…」

……

ピンポーン ピンポーン

ほむら「まだ戻ってないのかしら?」

さやか「あれ?ほむらじゃん、珍しい」

ほむら「さっさやか??」

さやか「マミさんになんか相談?」

ほむら「あ…う…」

マミ「ふふ、今日は暁美さんとちょっと打ち合わせしなきゃならないの、なんでパトロールはここでおしまい」

さやか「えー、じゃあ紅茶とケーキはなしですか!」

マミ「あら美樹さんは紅茶とケーキのためにパトロールしてるのかしら?」フフッ

さやか「うーん否定できない…」

マミ「あら正直ね、じゃあ今日の埋め合わせに明日はロシアンティーにしてあげるわ」ニコッ

さやか「はーい、楽しみにしてまーす!じゃあねほむら、マミさん!」

マミ「ふふっ、脱ぎたてだったわよね、じゃあ私の部屋に行きましょう」

ほむら「その……ありがとう」

マミ「ん?」

ほむら「さやかを上手くごまかしてくれて…」

マミ「暁美さんの性格だと美樹さんや鹿目さんには知られたくないでしょ」

ほむら「…」コクン

マミ「ふふ、さぁどうぞ」

マミ「さて…と」シュル

ほむら「え?」///

マミ「ん?女の子同士だし目の前で脱いでも平気だと思ったのだけど?」

ほむら「あ…そ、そうですよね!!」

ほむら(なんだか…昔に戻った見たい…)

マミ「だ、だからといってそんなにまじまじと見なくてもいいのよ///」プチプチ

ほむら「…ごめんなさい…」(でも、気になって目が…離せない)

マミ「えっと…」

ほむら「ど、どうしました??」

マミ「ブラジャーを入れる袋か何かをね…流石にむき出しでカバンにいれるわけにはいかないでしょ…ああ、あったあった」

まみまみ

マミ「よっと」プルン

ほむら「う…」(そういえば、直接見るのは初めて…かも……ブラしてないのに…きれい)

マミ「やっぱり、洗わないのをそのままってのは…少し恥ずかしいわね」カミブクロニガサッ

ほむら「す…すみません…」

マミ「はい…どうぞ」プルプル

ほむら「…ど…どうも…」(うう…羨ましい)

マミ「ふふ、それじゃわたしはシャワーを浴びてくるわね、待っててくれるなら夕飯くらいご馳走しちゃうわよ」

ほむら「あ…そこまでご迷惑は……今日は帰ります。その、どうもありがとうございます」

マミ「そう、遠慮しなくていいのに?」

ほむら「いえ、じゃ、じゃあ洗って返します、それじゃ」ダダッ

……

ほむら「そういえば…借りたはいいけど…どう使えば……」

ほむら「とりあえず…出して見ましょうか…」

ガサガサ フワッ

ほむら「ん……汗と…いい…香り………」クンクン

ほむら「それにしても、ほんとに大きいのね……頭入っちゃいそう…」

ほむら「巴先輩…この香り……香水かなにか…かな…」

ほむら「つけて…見よう…かしら……」

シュルッ プチプチ ストン カチャ

ほむら「はぁ……」ブカブカ

ほむら「まぁ……こうなるわよね……でも、巴……先輩の匂いで…抱きしめられてるみたい…」

ほむら「そういえば……揉むと大きく……」ンッ

サワサワ

ほむら「ひゃ…ん…巴先輩に…されてるみたい」

言っておくがおっぱいは汗かかないぞ
乳首からは匂い出るけど

>>44
おっぱいの下があせもになるとかいうじゃん

ほむら「ん…あ…」クンクン

ほむら「は…んんっ…」サワサワ コリコリ

ほむら「やっ……んあっ…巴先輩…巴先輩ィ…ふぁっ!」ピクッピクッ

ほむら「あ………な…なんでこんな………タイツにまで染みが…」クチュリ

ほむら「や…あ……だめ…手がとめられ……はあっ」クンクン クチュックチャッ

ほむら「ふぁっ!」ビクビクッ

ほむら「あ………わたし……」

ほむら「はぁ………」 センタクキガコンガコン

ほむら「巴…マミの匂いを嗅いだだけなのに…なんでこんなこと…」

ほむら「とにかく…明日返して…それでおしまい。そもそもさやかの話を真に受けたのが失敗の元よね…ほんとさやかには困ったものだわ」

ほむら「ちょっと嗅いでみようかしらクンクン」
ほむら「うっ臭い・・・」


ほむらの評価が下がった

……

ほむら「巴マミ…これ…ありがとう…洗っておいたわ」

マミ「あら、もういいの?」

ほむら「ええ」

マミ「そう…」

マミ「…デ? コウカハアリソウ??」ミミモトササヤキ

ほむら「!!」ビクン

ほむら (や、昨日と同じ匂い…んっ///)キュン

マミ「効果ありそうならまた貸してあげるわよ」

ほむら「え…ええ…その時はまた…お願いするわ」

ほむら (だ…め…匂いと…耳元ゾクゾク…///)ダダッ

マミ「あらあら、よっぽど試したのか恥ずかしかったのね」クス

タタタッ バタン ガチャン

ほむら (や…だ……学校…なのに…こんなこと……)

タイツオロシ パンツオロシ

ほむら (だめ…こんなこと…だめ…)クチュリ

ハンカチカミシメ

ほむら「んんっくっうっ……んっ!」クチュクチュ

ほむら「ん……あ……っ!」ビクンッ

ほむら「はぁっ………」

ほむら「ふぅ……(まずい…まずいわ…巴…マミに会うたびにこんなことになるとしたら)」フキフキ

ほむら「(わたしの命にも関わるじゃない…もし魔獣との戦いの最中に…)」 ガサガサ チャポ

ほむら「(それ以前にこれじゃただの変態…そんなのいやよ)」ザバー

ほむら「どうにか…しないと…」


……

ほむら「魔獣…結構いるわね…でもこのくらいなら余裕ね」

まどか「ほむらちゃん手伝うよっ!」

ほむら「ま、まどかっ!!」(ってことはさやかと…巴…さんも)

さやか「まるで魔獣のバーゲンセールだね」

杏子「それはドラゴンボールのバクリかよ!」

さやか「お、結構気に入ってくれた見たいね、んじゃ今度はるろうに剣心でも貸したげるわ」

マミ「あなたたち、ちょっと油断し過ぎよ。まあ5人揃っちゃうとわからなくはないけどね」フワーン

ほむら「!」(や…こんな時にっ!!)

さやか「スクワルタートレ!」ギャァァ

杏子「おらっ!」グェェ

まどか「…アルティメットシュート…」スカッ

マミ「暁美さんそっちに行ったわよ!!」

ほむら「ん…あっ!!」ザクッ

ほむら(ぐうっ…やっ…ちゃ……)

マミ「暁美さん!!」

杏子「ちっ!ロッソ・ファンタズマ!!」ドカガッ

さやか「あたしが治すんで、マミさんとどめを!!」

マミ「ティロ・フィナーレ!」ドッゴーン

ほむら(あ…いい…匂いが…………)

ほんとマミさんは罪な女の子やで

まどか「……らちゃん! ほむらちゃん!」

ほむら「…ん」

まどか「よ、良かったぁ、ほむらちゃん目を覚ました!あたしが外したせいで…」ウワーン

さやか「あたしが治してるんだから大丈夫だってのに、このこはもーグスグスと」

杏子「だからじゃねーの?」ニヤニヤ

さやか「にゃにおう!」

マミ「いきなり、そんな大騒ぎしたら暁美さんがびっくりするでしょ」フワッ

ほむら「」///

まどか「あ、あれ?ほむらちゃん顔赤いよ…ひょっとして風邪かなにか??」

さやか「あ、ほんとだ、あんたまたなんか無理したんでしょ」

杏子「まー普段のほむらならあんなん余裕だもんな」

ほむら「ちが…」

マミ「あらほんと」オデコピト

ほむら「あ…や…」/// ジュン

マミ「のぼせてるみたいだし風邪みたいね。暁美さんは今夜は泊まって行きなさい」

まどか「じゃ、じゃあ、わたしも泊まって手伝います!!」

さやか「お、楽しそうそれじゃあたしも」

杏子「お前らが泊まるのにあたしだけ仲間外れになるわけにはいかねーなー」

マミ「はーい、あなたたちが残ると病気が悪化するから今日は帰りなさーい」

まどか「で…でも」

ほむら「わ、わたしなら…大丈夫だから、わたしもかえ…」///

マミ「鹿目さんはご両親が心配するでしょ、暁美さんは一人暮らしなんだし今日はこのまま泊まりなさい」

ほむら「…だ…帰り…」///(無理…無理…巴先輩と二人っきりなんて無理!!)

マミ「ほら、熱あがってるじゃない」オデコピト

ほむら「あっ………んんっ……!」///

さやか「あー、こりゃほんとにやばそうだわ」

まどか「な、なんかほむらちゃんの声…」

さやか「気になるようなら明日お見舞いにまたこよ、ほら行くよまどか。」

まどか「う、うん……」

さやか「じゃあマミさんほむらのことお願いしますね、お大事にー」

杏子「じゃーなー、しっかり直せよー」

まどか「ほむらちゃん…明日お見舞いに来るからゆっくりやすんでね」

マミ「しっかり看病するから任せておいて、じゃあみんなお休み」

マミ「さてと、風邪だと…お粥がいいかしらね。」エプロンソウビ

ほむら「申し訳ないけど…帰るわ…」(これ以上はだめっ)

マミ「なにいってるの、病気の時くらい頼りなさい、わたしが病気になったら返してもらうから」

ほむら「だめ…なの…我慢…」/// ハァハァ

マミ「だめよ、フラフラしてるじゃない」ギュッ フワワン

ほむら「あ!……」スウッ

ポフン

ほむら「んっやっ…」スーハー

クチャックチュッ

マミ「あ…暁美…さん??」

ほむら「ふぁと…もえ…せんぱいっ」(だめ…こんな…)スーハースーハー

クチュクチユッ

マミ「あ…」

ほむら「ごめん…っなさっ…」(だめっ嫌われる)スーハー

クチュクチュ

ギュッ

ほむら「んっ!」(だきしめ…て…くれた??)

マミ「よくわからないけど…今は謝らなくていいわ…抱きしめていてあげるから」

ほむら「ひゃ、ぁ…ごめ…」(巴…先輩)スーハー

クチュクチャクチャ

マミ「謝らなくて…いいのよ」クンクン

ほむら「は…ひゃ…で…んんっ…ごめんなさいっ…ごめ…んっっ!」ビクッ

マミ「」(暁美さんの髪…いい匂いがするわね)ギュッ

ほむら「ひゃ…んんんっ…」フルフルッ プシャッ

ほむら「やだ…や……ご」

マミ「」ギューーーッ

ピチャッ… ポタッ…

ほむら「うう…ぐすっ…ご…ごめんなさい…うぇっ…」

マミ「いいのよ、落ち着くまで…抱きしめていてあげるから…」ナデナデ

ほむら「ぐすっ…無理…です……またいい匂いが…」フワッ

マミ「どう…いうこと…?」(暁美さんの髪を撫でていると…いい匂い…)

ほむら「巴…先輩の匂いを嗅ぐと…こ…こういうこと…」クチュ

マミ「それで…わたしのブラを?」ナデナデ スーハー

ほむら「ちっ…が…んんっ…いますっ!」クチュッ

マミ「…いいのよ…隠さなくても」ナデナデ スーハー

ほむら「ほ…んとに…ちがっ…ん!」ピクッ

マミ「信じて…あげる…」ファサッ フワッ

ほむら「ともえ…せんっ! なん…で??」クチュ

マミ「わたしも…暁美さんの髪の匂いで…同じみたい」クチュッ

ほむら「え…あ…んんっ」

マミ「わたしも…暁美さんの髪の匂い…嗅ぎながら…していい?」スーハー

ほむら「んっ!あっ」コクン

マミ「ん、暁美さんの髪…すごくいい香り」クチュグチュ

ほむら「んっあ…巴先輩もとてもいい香りで…ひゃんっ!」(巴先輩の顔が直接…)クチャア

マミ「暁美さん…んっ…こんな素敵な香り…」チュプッチュプッ

ほむら「ん…またっ…ひゃ……」ビクン

マミ「あ…これ…わたしも…ん…」プルッ

……

ほむら「ん…このまま抱き合ってると…また…」

マミ「そ…そう…よね…名残惜しい気もするけど」

ほむら「それにしても…この年で…おも……だなんて…」ズーン

マミ「しょ、しょうがないわよ…気にしてないから…」

ほむら「だめっ!近づいてはだめよ!」

マミ「あっ! あ、危ないわね…」

マミ「とりあえず二人ともこんな状態じゃほんとに風邪引いちゃうわ、とりあえず暁美さんシャワー浴びてらっしゃい」

ほむら「で…でも…片付けないと」

マミ「二人で一緒に片付けてまた同じことになったら大変でしょう、先にいってきなさい」

ゾウキントントン ショウシュウザイプシュプシュ シンブンシバサー

マミ「それにしても、暁美さんの髪の匂い…これからわたし…我慢できるのかしら…」

マミ「それにしてもシャワー長くないかしら…」トテトテ

ほむら「やっ…ひゃ…」クチャックニュッ

マミ「あっ暁美さんっ!!す、座り込んで…」

ほむら「と…もえ先輩ここ…無理っ…ですっ…巴…先輩の香りでいっぱい」

マミ「そういえば……そうなっちゃうわね…」

ほむら「や…だめっ、巴先輩っ、助けっまたイくっっっ!!」ピクビクッ

マミ「もう…逆療法しか……でも…」スカートストン

ほむら「と、、もえ先輩??」ハァハァ

マミ「暁美さん…このままだと…二人とも危険なのはわかるわね」タイツヌギヌギ

ほむら「ひゃい…」

マミ「お互い我慢できる様に…慣らすしかないわ」ワイシャツヌギヌギ

ほむら「ん…」コクン

マミ「響くから…できるだけ声はこらえてね」スッポンボーン

マミ「暁美さんも脱がしてあげるわね…」

ほむら「」ハァハァ

タイツヌガシ パンティイトヒキー ウマレタママデツルンツルンー

マミ「よく…我慢できたわね、浴室まで動ける」スーハー

ほむら「ひゃい…なんとか…」フラッ

マミ「気をつけて…狭いから転ぶと…」

ほむら「きゃ」ポフン



ほむら「んっ」クンクン

マミ「浴室入るまで…ちょっとだけ我慢して」トロリ

ドアパタン

マミ「んっ冷たっ…」ペタン

マミ「じゃあ…わたしに抱きついて胸に顔…埋めていいわよ」

ほむら「先輩…」ストッ ポフン クンクン

マミ「ふふっ、暁美さんに先輩呼びされるのも悪くないわ」ギュッ スーハー

マミ「好きなだけ…気持ち良くなっていいわよ…わたしも…」ナデナデ カキアゲテクンクン

ほむら「巴先輩っ……」クチャッ チュプッ

マミ「暁美さん…いい…香り…」スーハー

ほむら「あ……浴室が…あっと言う間に…巴先輩の香りで」チュプチュプ

マミ「わたしには…あなたの香りで埋められたように思えるわよ」スーハー

ほむら「ん…あ…っ!」クチャッ

マミ「また…イッチャッタ?」

ほむら「ひゃっ…ちがっ…みみもとっ」(ゾクゾクするっ)

マミ「耳?ふふっ」カミノケゴトミミタブアマガミ

ほむら「先輩っ!!」チュプッジュプッ

マミ「」(ん…暁美さんの香りが口の中にも…)ハムハム

ほむら「んんっ!」プシッ ビクンビクン

マミ「ふふっ今度はイったわね」

ほむら「あ…」コクン

マミ「何度イってもいいのよ」スーハー

マミ「んっ…」ナデナデ スーハー

ほむら「あの…先輩…その…私ばっかりで…」

マミ「いいのよ、暁美さんの方が症状ひどいんだから…」ナデナデ

ほむら「……」クチャッ

マミ「きゃっ…」

ほむら「続けて…いいですか?」

マミ「暁美さんの…好きにしていいのよ…」ミミタブアマガミ

マミ「んっ…気持ちいい…」ナデナデ

ほむら「ん…巴先輩…」クチュクチュ ニュプッ

マミ「ひゃんっ!」ピクッ

ほむら「あ…ごめん…なさい…痛かったですか?」

マミ「ちょっと驚いただけよ…自分で入れたこと…なかったから…」

ほむら「あ…私タンポンだったから…ごめんにやっ!」ミミノアナペロリン

マミ「謝らないの、好きにしていいっていってるんだから…ねっ、続けて」ペロッ

ほむら「先輩…痛かったら…いってくださいね」チュプチュブ

マミ「大丈夫よ、気持ちいい…」ギューッ

ほむら「よかった…」チュプックチュ

マミ「んっ…暁美さんもっと…」

ほむら「はいっ!もっと気持ちよくなってください」チュプッジュプッ

マミ「ひゃん…あっ……すごい…」フルフルッ

ほむら(やっ巴先輩の喘ぎ声…耳元でゾクゾクするっ)

マミ「やっあ、ひゃっんっっ! ……!!」ビクンッ プシャッ

ほむら「あ…」

マミ「ひゃ…や…とまらな…」チョロチョロ

ほむら(あ…私…先輩の匂いをかいでも…抑えらられてるかも…)

マミ「ん…」プルッ ピチョン

ほむら「巴…先輩…」

マミ「あ…ごめんなさい手にかけてしまって…」

ほむら「平気です…」

マミ「わたしも、おもらししちゃうなんて…お風呂場でよかったわ…」

ほむら「その…やりすぎちゃいました?」

マミ「ううん、気持ちよかったわ…でもこれでお互い様ね」クスッ

ほむら「あ…」///

マミ「二人だけの秘密よ」ニコッ

マミ「たくさん匂いを嗅いでるうちになんとか我慢できるようになったなしら…」

ほむら「そ…そのようね…巴……マミ…」

マミ「あら、先輩ってもう呼んでくれないのかしら?」ギュッ

ほむら「や…やめな……」

マミ「もう少しだけ…こうしてていいかしら?」

ほむら「……は…い…先輩…」

……

ほむら「」クシャン

マミ「あらいけない…風邪…ほんとに引いちゃうわね、お湯貼ってあったまってご飯にしましょ」

ほむら「」コクン

マミ「あ、その前に髪も洗わないと、そうだお互いに洗いっこしましょ!」

ほむら「え、ええっ!人の髪の毛なんて洗ったことないわよ!」

マミ「私だってないわ」ドヤッ

……

ほむら「結局…あのままお風呂場で1時間近くじゃれあった結果…」

マミ「ごめんねぇ暁美さん、看病してもらっちゃって…」

ほむら「別にいいわよ…病気になったときに返してもらうから」ファサッ

マミ「ふふ…いい香り」

ピンポーン

マミ「あ…」

ほむら「まどかでしょ、私が出るわ」

まどか「マミさーん、ほむらちゃんのお見舞いに…ってほむらちゃん??」

ほむら「ええ、私の風邪うつしちゃったみたい…開けたから入って」

まどか「マミさん無理しちゃだめですよーやっぱりわたしもいた方がよかったんじゃ…」

ほむら「そ、それはだめよ!」

まどか「え?わたしが看病しちゃだめ…なの?」

ほむら「ちち、ちがう、そんなことないわ!」

マミ「ふふっ、暁美さんは鹿目さんに風邪をうつしたくないのよ」ニコッ

ほむら「そ、そうよ…」

まどか「むー、私だって家族の看病くらいできるのに…」

マミ「ごめんなさいね鹿目さん、このまま長引いたらお願いしちゃおうかしら」

まとか「えへへ、いつでも頼ってください」

ほむら「ところでまどか…その袋は?」

まどか「ほむらちゃんに朝ごはん作ってあげたいなーって思って、もちろんマミさんのもありますよ」ニコッ

マミ「じゃあ、早速鹿目さんに甘えちゃおうかしら」

まどか「家で仕込んできたからすぐですよー」

ほむら「わたしも手伝うわ」

まどか「うん、じゃあほむらちゃんと二人でマミさん看病しちゃお!」

マミ「ありがと」ニコッ

マミ「」(やっぱり…二人ともお似合いよね…)

……

ほす

……

まどか「それじゃマミさん無理しちゃだめですよ」

ほむら「お大事に…」

マミ「鹿目さんシチュー美味しかったわ、暁美さんもかえって迷惑かけたみたいでごめんなさいね」

ほむら「別に構わないわ…こちらこそありがとう」

まどか「マミさん風邪なんだし、ほむらちゃんも病み上がりなんだから玄関で立ち話続けちゃだめだよ」

ほむら「そうね、それじゃまた」

まどか「またね、マミさん」

マミ「わたしって悪いこだ…ごめんなさい鹿目さん…」

……

ほむら「はぁ、美樹さやかの妄言を真に受けたために大変なことに…あらこれは?」ガサッ

ほむら「紙袋………」

……

マミ「やっぱり…だめだったかな…そうよね…」

ピンポーン

マミ「」ドキッ

マミ「はい…巴……です」

ほむら「と…巴……先輩……あの…」

マミ「暁美…さん!」

ガチャ

マミ「はやく入らないと、風邪引くわよ…」

==終わり==


久々に長めの書けた…保守支援ありがとうございましたん


いいマミほむを読ませてもらった

他のエンドがありそうに見えるが?

>>190
分岐はマミほむ好きから見れば蛇足にしかなんないと思う。

書いてた途中で考えたのは

>>77
全員泊まってしまいほむらちゃん羞恥プレイ、もしくはマミフェロモンでみんな目覚めてしまう

>>88
まどかだけ戻ってきてまどほむマミの3P、もしくはまどかに見せつけNTRプレイ

>>96
マミさんSモード突入

>>166
マミさんマジ大天使モード





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