瘡蓋

いたいやめて

高校生以上で剥けてない奴いるのかよwwwwwww

これむくじゃなくてはぐじゃね

>>4
私です

妹「うりゃ」

兄「いたい！」

妹「うわぁくっさー」

兄「おこるぞ？」

妹「ふぇ？ごめんなさいお兄ちゃん」ｳﾙｳﾙ

兄「妹…」ｷｭﾝ

妹（ちょろい）

妹「お兄ちゃん。今日は何の日かしってる？」ｷﾞｭｯ

兄「良い夫婦の日だろ？」

妹「ざんねんはずれです！今日は良いにぃにの日なんだよ」ﾌﾌﾝ

妹「たから今日１日はとってもとーっても優しいお兄ちゃんでいてほしいなあって」

兄「具体的には？」

妹「おとなしくわたしの言うこときいて？」

兄「殴るぞ」ｸﾞｯ

妹「ひぅ！ご、ごめんなさい…にぃに」ｳﾙｳﾙ

兄「妹…」ｷｭﾝ

妹（ちょろい）

兄「それで俺はなにすりゃいいの」

妹「じゃあまずはソファーに座って」

兄「座ったぞ」

妹「そして膝上にわたしが座ります。失礼しまーす」ﾁｮｺﾝ

兄「まて、パンツ穿かせろ」

ｲｲｯ!!

すばらしい

パンツ捨てた

妹「だめです。お兄ちゃんはわたしの言うこと聞くだけです」

兄「パンツ穿かないと寒い」

妹「わたしがあっためます。んしょ」

兄「い、妹の尻がちんこに当たる」

妹「ん…お兄ちゃん、あったかいでしょ？」ﾑﾆﾑﾆ

兄（制服越しの妹の尻…これはヤバい）ﾑｸﾑｸ

妹「お兄ちゃん、わたしのお尻になにかあたってますよ？」ｸﾞｰﾘｸﾞﾘ

兄「や、やめろ。それ以上やるなら無理やり逃げるぞ」ﾎﾞｷｰﾝ

妹「うふふ、じゃあ逃げないように両手をつなぎます」ｷﾞｭｯ

兄「な、なんてこった」ｷﾞｭｯ

>>14
なんてこったい

妹「ちなみにお母さんは明日の夜まで帰ってきませんからご安心を」

男「くぅ…」ﾋﾞｸﾝ

妹「腰が動いてますよ？どうしたんですかお兄ちゃん？」

男「妹、ちょっと待ってくれ」

妹「ちなみにもし精液だしちゃったらお母さんに言いつけます」ｽﾘｯｽﾘｯ

男「なんと」

なんと

やばい俺もう言いつけられちゃう

ｽﾘｯｽﾘｯｸﾞｰﾘｸﾞﾘ

男「待て待て、ほんとにヤバい。射精しそうだ」ｶﾞｸｶﾞｸ

妹「だめだよ。絶対だめ。お兄ちゃん射精したら嫌いになっちゃう」

男「そんなこといっても…うぅ！」

ピタリ

男「くっ…妹？」

妹「疲れちゃった！これでおしまい！」ﾊﾟｯ


妹のですます口調やめた

　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　',
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　　　　　　　 ヽヽ.' ''　　　　　　 　 　　l、　!
　　　　.　　　　ヽ､_,　　　　　　　 (ﾆ､ .,､」 l
　　　　　　　　 ,,|.　　　　　　　　,.ィ='__ュ､!
　　　　　　 ／l l　　　　　　　　'´‐''´　｀ /
　　　　--i´　 ヽヽ　　　　　　　　　 ´ .ノ
　　　　　 l　　　ヽヽ　　 ｀''ｰ- ､､､ｒ‐<
　　　　　 ヽ　　　ヽヽ　　　　　　/!　　`iｰ
　　　　.　　ヽ　　　ヽ ＼　　　 //　　　|

　　　　　　　南冲尋定［なんちゅうえろさだ］
（越前国の刀工。生没年不祥。作刀期間1493～1526年）

明日はいい兄さんの日だなワクテカ

よし 俺も明日 妹と...







一人っ子(´・ω・｀)

ワーオ！

妹「ひょっとして射精したかったの？」

男「う…えっと…」

妹「わたしがお兄ちゃんのこと嫌いになっても良かったの…？」

妹「わたし…は…いやだよ？ぐすっ、お兄ちゃんのこと嫌いになりたくないよぉ。ひっぐ」ｸﾞｽｸﾞｽ

男「すまん、俺がわるかった」

妹（ちょろい）

妹「汗かいたからお風呂に入ろうか」

男「そうか、俺はここでテレビを見てるからいってこい」

妹「なに言ってるの？お兄ちゃんも一緒にはいるんだよ」ｸｲ

兄「袖を引っ張るな。俺は入らない」

妹「……」ｸｲｸｲ

兄「……」

妹「…ぐす」ｸﾞｨｰ

兄「わかったからちょっと待ってろ」

妹（ちょろい！）

あざとかわいい
もしこれがウザいまでいってもウザかわいいって分野があるからやっぱり妹は偉大だ

兄「いい湯だ。妹遅いな」

妹「お待たせお兄ちゃん」

兄「なぜスクール水着を着ている」

妹「だって恥ずかしいもん」

ザバー

妹「となり失礼しまーす」

兄「おっさんかおまえ」

かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい

妹「あったまるねぇー」ﾂﾝﾂﾝ

兄「不意打ちでちんこさわんな」

妹「お兄ちゃんのちんちん。また皮がもどっちゃったね」ﾂﾝﾂﾝ

兄「やめろ。体洗うからどいてくれ」

妹「はーい」

ﾜｼｬﾜｼｬ

本日の妹スレはここですか？

妹「お兄ちゃん、まだシャンプーするときに目を瞑るんだね」

兄「だって怖いだろ」ﾜｼｬﾜｼｬ

妹「ふふ、昔から変わってないなあ」

ザバー

兄「なんだ妹。上がるのか？」

妹「まだ上がらないよ。何も見えてないお兄ちゃんにちょっといたずらするだけ」ﾄｺﾄｺ

兄「謀ったな」

早く挿れろよ

兄「バカなまねはよせ」

妹「先にいっとくけど、お兄ちゃんからわたしにさわるのはだめだよ」

妹「もしさわったら警察を呼びます」

妹「射精もだめ」

兄「卑怯な」

妹「……」

兄「い、妹。どこにいるんだ？」

ちょん

兄「右か」ﾊﾞｯ

つん

兄「左か」ﾊﾞｯ

妹「ふふ、さわっちゃだめだよお兄ちゃん」ﾋﾟﾄｯ

兄「う！後ろか」

妹「体はわたしが洗ってあげるね」ｷﾞｭｯｽﾘｽﾘ

兄「ふおぉ～…」ﾜﾅﾜﾅ

妹「お兄ちゃんは気にせずにシャンプーしてていいよ？」ｻﾜｻﾜ

ふう

俺も妹にさわさわされたい

兄「シャンプーどころではない」ﾑｸﾑｸ

妹「またおちんちんおっきくなったの？」

兄「…」ﾑｸﾑｸ

誰もツッコんでないがシャンプーのとき目瞑るだろ

ちょっとでかける
おとして

>>39
なんと！そこまで焦らしたいのか

>>39
おう、どうした早く続けろよ

>>39
卑怯な・・・

射精は不可抗力なのにそれをだめってのは卑怯だな

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

おい

それだけは絶対に許さない

ほ

爆発じゃないのか

保守するぞー！

ﾜｼｬﾜｼｬ

妹「お兄ちゃん乳首たってるよ？気持ちいいんでしょ？」ｸﾘ

兄「べ、別に」ﾎﾞｷｰﾝ

妹「ふーん…えい」ﾆｷﾞ

兄「うわっ！」ﾋﾞｸﾝ

妹「お兄ちゃんびっくりしたら大きい声が出るんだね。かわいい」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

兄「いきなり握るなんてとんでもない妹だ」

妹「先に言ったらつまんないもん」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

兄「や、やめてください」

妹「だーめ。お兄ちゃんはわたしの言いなりだもん」

兄「ぐぬぬ」

妹「おちんちん握ったまま背中洗うけど、射精しちゃだめだよ？」

妹「ん…しょ。んしょ」ﾇﾙﾇﾙ

兄「妹よ、タオルで洗ってくれ。体で洗われると刺激が強い」ﾋﾞｸﾝ

妹「えへへ、わたしのおっぱい当たって気持ちいいでしょ？」ｽﾘｽﾘ

兄「いやそれはない」

妹「」ﾋﾟｸ

ｳｯｸﾙｼ

妹「…」ﾆｷﾞﾆｷﾞ…ｷﾞｭｩｩ

兄「いたい！亀頭を握り込むな！」

妹「動かないで！お兄ちゃんのばか！」ｷﾞｭｩｩ

兄「いでででで」

妹「あやまって！」

兄「ごめん！」

妹「もっと！」ｷﾞｭｩｩ

兄「妹！ごめん！俺が悪かった！」

妹「大好きって言って！」

兄「それは関係ｎ…」

妹「早く！」ｷﾞｭｷﾞｭｩｩ

兄「好きです！」

妹「大好き！」

兄「大好きだ！妹愛してる！」

パシヘロンダス(^q^)

のあああああ(^q^)

あうあうあー(^q^)

おいいつまでやらせる気だよ
はやくしろや

妹「うん！わたしもお兄ちゃん大好き！」ﾊﾟｯ

兄「はぁはぁ」

妹「えへへ」ﾀﾞｷ

兄「もういいだろ？シャンプーが目に入るギリギリだ…」

妹「いいよ。わたしが流してあげるね」

ザバー

兄「ふえスッキリした。いやしてないけど」

妹「お兄ちゃん」

ごろん

兄「うお、あぶないぞ妹よ」

妹「ごめんね。でも仰向けのままでじっとしてて」

妹「お兄ちゃんにご褒美あげるから」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

まだか！

兄「ご、ご褒美」ごくり

妹「あ、もちろんさわるの禁止。射精もだめ」ﾆｺﾆｺ

兄「…」

妹「よいしょ…お兄ちゃんわたし重くない？大丈夫？」

兄「ああ、大丈夫だ」

妹「えへへ」ｸﾆｸﾆ

兄「あふん」

妹「おちんちん大きいね…んぇー」ﾖﾀﾞﾚｰ

兄「ちんこによだれだと？どこでそんな知識を身に付けたんだ」

妹「友ちゃんの家にあったDVDで見たの」ﾍﾞﾄﾍﾞﾄ

妹「おちんちんぬるぬるでぴくぴくしてる、かわいい」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

兄「くう」

はやく

妹「DVDだとね、ここをさわられたら感じてたんだよ」ｸﾘｸﾘ

兄「か、カリ首が…」ﾋﾞｸﾝ

妹「こうやって包むようにくりくりして、逆の手でしこしこしてた」ｼｭｯｼｭｯ

兄「ぬぁ！妹っヤバいって！」ｶﾞｸｶﾞｸ

妹「だめ！射精したらだめ！お兄ちゃん！お兄ちゃん！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

兄「うあぁあ゛！」

妹「んっ！」ｸﾞｨ

兄「あっんぶ！んっんん！」

妹「ふぁ！お兄ちゃんのお顔にお尻当たってるぅ！水着越しの振動が気持ちいいよ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄「んむー！」

はよ

いもちゅさるよけ

続きは？

妹「お兄ちゃん！気持ちいい！お顔ぐりぐりすごい！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

兄「ーっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「ひぁ！イく！イっちゃう！お兄ちゃんわたしイっちゃう！射精しちゃだめだよ？お兄ちゃんはイっちゃだめだよ？お兄ちゃん大好き！あっイく！お兄ちゃぁん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ！

よし

サドかわいい

ﾌﾟｼｬｧｰ

妹「あっ…はぁぅ…」はあはあ

妹「はぁ、はぁ…すごく気持ちよかったあ」ウットリ

妹「よいしょ…お兄ちゃん、射精しないでよく我慢できたね！大好き！」

兄「…」

妹「お兄ちゃん？おーい」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

兄「…」

妹「気絶しちゃってる」

妹「これは好機！」

妹「うんせ、うんせ」

ズルズル

おとといくらいのスレ
妹「やっと兄を監禁できたぁ！」兄「むご…！」
に続く

終わり

おとといのなんて知らんわ！



続き早よ

>>4
ごめんなさい

なぜかデスノートで再生された

おいちゃんと続けよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l |！　 　./７7　　　 ＿＿__　 　 ＿＿_　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |!|　＼　/://　 .　 ´＿＿＿｀`´ -―一｀丶、|!:::| 　 　 ／|
　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿　 　 　 ＿_ヾ　　 ｀|:::!:|／／二二二丶 -一＝ﾆ二二ハ|!:::|＿,／　 ,!ｲ _,．-―― ､
　　　　　　,．-一　´　　　 　 ｀＼／´￣￣　 ＼|:::/＿_　___￣￣｀ヽ -―――-　、ヽ|!:::|＿,／　 ／　　　　　　　＼
　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 ,r┴'― /´　　　　￣｀ ＿＿ー---- ＼|!:::l-――/ 　 プ　 毛　 小　 }
　　　 /　 濃　 指　 作　 キ　 24　ｉ　　 ／〃　　　./ 　 , / / :|｀　　　 　 ﾄ､　 　 ＼ﾑ､:!==､　{.　　 ニ　 の　.学　 ヽ
.　　 /　　.ゆ　 で.　 り　 .ン　 時　|　 /　/:| 　 　 / 　 // /　 |　 ! |　 　 　 ヽ 　 　 ｀:!:}　　 ヽ}　　 マ　 生　.生 　 .|
　　 i　 　 .い　 つ　 出　.タ　 .間　 ﾆ=-/::::| i　　 |　 .//|ｲ　,ﾊ| |∧|　　｜､　:| l　| 　 |::|ヽ-=ﾆ.　　 ン　 え　 の 　 :|
　　 |　　　生　 ま 　 し　 マ　 フ　 |　 /::::/| l　 ,/|　//⌒N l、| |　 ＼　 |--Ｖ| l　| 　 |::ト､}　} |　　 に　 て　　　　　|
　　 |　 　 ザ　.め 　 た　で　 ル　 |. 〈:_;/ .ﾊ| 〃 |Ｎ ,ｘ==x､|　Ｎ 　 　 ヽ!　　ﾘ,ﾊ｜　!|::∨ Vﾊ|　　 　 　 な 　 　 　 j
　　 |　 　 ｜　 る　 　 　 せ　.稼　 !　{　　 __l |lr| |!〃ﾄ'⌒ﾊ　　　　　 ,ｘ==ミx､　|　,ﾊ|ﾊ:_;〉 :|　|　　 　 　 い 　 　 　 !
　　 |　 　 メ 　 く　　 　 　 っ　動　.|　 ､／　ﾊ|､ﾊ. {{ 弋tｚり　　　　 　 ﾄ'⌒ﾊ Ｙ｜ﾊﾉ/　　　|　 、　　　　　　　　　　ﾉ
　　 |　　　ン　 ら 　 　 　 せ　の　,'＼　＼__ 　 ヽ'　　 ー　　 　 　 　 弋tｚり.ﾉ ﾉ ／ ￣｀ヽ.|　　＼　 　 　 　 　 ／
　　 ヽ　　　　　い 　 　 　 と　 　 / 　 |｀￣￣　　 :l　　　　 　 , 　 　 　 ー　　　 ﾉ__,／⌒|l､ﾉ　／　,二ﾆ＝ﾆ二、
　　 　 ＼　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 |　　　 　 　 }＼　　‐r ､＿＿__,　　 　 ／ |! .{／⌒ヽ}／　／　 　 　 　 　 ＼
　　　　　 ｀ ー―;―――一 '´　＼ 　 {　 　 　 　 / / ｀　 . ＼＿__ノ　　.　イﾞー'⌒|!―＿ l|〉 ./　　　 　 　 　 　 　 ヽ
　　 　 　 　 　 _厶------- 、　 　 ＼ '　　　　　lf /　　　　｀ ー‐一　´　　 }　,|!―r　´　 ｀|〉/　 こ　 包　 恥　ビ　｜
　　　　 　 ／´　　 　 　 　 　 ＼　　　　}　 　 　 :|} }　　　　 　 　 　 　 　 　 j（__ノ､i|´￣￣ }/　　す　 茎　 垢　ン　｜
　　　　　/　　思　 し　 ど 　 　 }　　　 :!　　　　 |Ｖ:::　　　　　　 　 　 　 　 jﾆﾆ{/ {`ｰ一 l|ｨ!　 　 り　 .チ　 ま　ビ　｜
.　　　　/　　　っ　 た　ぴ　　　 ﾆ=- 　 '.　　　　ﾄ{｀ト---　　　 　 、　　　 ﾉtぅｲ　　￣厂 ﾉ|　 　 つ　 .ン　.れ　ン　 |
　　 　 ′　　 ち　 い　 ゅ 　 　 }　ヽ　　 .　　　 |:ﾊ＼＼　　 __　　 ｀＞ ´　　{厶ｘ≠（_／　|　 　 け　 ポ　 の　に　 !
　　　 ｉ　 　 　 ゃ　よ　 ど 　 　 {　　 ', 　 }　 　 :|ﾊ:}＼ヽ.＞ー一　´　 ,r一.:´:r／　　　　　ﾑ　　 て　　　　　 　 な　 {
　　　 |　 　 　 っ　｜　 ぴ 　 　 |　　 ﾊ　 ! 　 　 '. ド､:.｀:ｰ==ﾆ二二アﾉ.:.:.:r／ 　 　 　 ／＿}　　　 　 　 　 　 　 っ　 }
　　　 |　　　　た.　 |　　 ゅ　　　|　 ./:∧｜ 　 　 i }:.:.:＼r‐､:.:.:.:r--イ:.:.:／　　　　　　'　　｀ ｰ､　　　　　　 　 　 た　/
　 　 ！ 　 　 ？ 　 っ　 　 　 　 !／::/::∧{　　 　 ! 廴r‐､:.:.:.￣r‐､:ノ⌒ 　 　 　 ,. -/　　　　　 ＼＿　　 　 　 ＿ ／
　　 　 ヽ　　　　　 て　　　　　　ﾑｨ::::::/　ハ　 　 :|　　|　 ｀⌒´ ／　 　 　 　 　 ﾉ:::/ 　 　 　 　 　 ／｀ ｰ一 '´
　　　　　 ＼　　　 　 　 　 　 ／　 }／／:／}　 　 |　　ヽ　 !　 /　　　　 　 　 ,.ｲ:::::{　 　 　 　 .　 ´
　　　　　　　｀　ー――一　´　 　 ｀ト:／　 :!　 　 ! 　 　 ）　　i　　　 　 __. イ:| |:::::::＼＿ . イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }に二　|　 　 |ｰ一'´￣｀ヾ. ＿__／/ 　 ':::､＼:::::::ｧ一 '′

大層乙であった

壮大な伏線だったな

兄「む…ここは姉の部屋？」

妹「あ、おはようお兄ちゃん」ｶﾁｬｶﾁｬ

兄「おはよう妹。なにをしている」

妹「お姉ちゃんのベッドにお兄ちゃんを拘束しています」ｷﾘｯ

兄「今すぐやめなさい」

妹「もう終わりました。ちなみにお姉ちゃんも明日の夜まで帰ってきません」

保守

妹「言うこと聞かなかったらお姉ちゃんが帰ってくるまでこのままです」

兄「あまりおいたがすぎると、にぃにも怒るぞ」グバァ

妹「ひぃ！お兄ちゃんごめんなさい！もうさないから、これが最後のおねがいです！」ｸﾞｽｸﾞｽ

兄「まったくしょうがない」

妹（お兄ちゃん大好き！）

支援

新ジャンルちょろ兄

兄「で、俺はどうすりゃいんだ？」

妹「身動きとれないんだからじっとしててね」

兄「この季節に丸裸は寒い。ちゃっかり制服着やがって」

妹「えへへ、また朝みたいにあっためてあげるね？」



※「おはよう」とは言いましたが、夜です

>>71
あれかよ

しえーん

ぺろいもさるよけ

妹「お兄ちゃん♪」ｷﾞｭｯ

兄「妹は体温が高いな。温かい」

妹「えいえい」ﾂﾝﾂﾝ

兄「ぬう」ﾑｸﾑｸﾎﾞｷｰﾝ

妹「おちんちんもうぎんぎんだね。わたしの足でつつかれて気持ちいいの？」ﾂﾝﾂﾝ

兄「腹に当たるタイツの感触も正直たまらん。」

妹「ふふ、お兄ちゃん素直になったね！」

兄「ああ、もう朝から射精我慢しすぎて気が狂いそうだ」

妹「射精、したい？」ﾂﾝﾂﾝ

兄「したい」ﾋﾞｸﾝ

妹「どんな風に射精したいの？」ﾂﾝﾂﾝ

兄「そ、それは…」

妹「えへへ、お兄ちゃん…んちゅぅぅ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

兄「うぉ、や、やめろ。耳はやめろ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹「正直に言って？わたしのどこで射精したいの？」

兄「妹の…な、なかで…」

妹「なかってどこ？」ｷｭﾝ

兄「妹の、おまんこのなかで射精したい…」

妹「お兄ちゃん」ｷｭﾝ

ふいー

兄「た、頼む妹…」ｶｸｶｸ

妹「…だめ！」

兄「なっ！？妹？」

妹「朝も言ったけどお兄ちゃんはわたしの言いなりなの」

妹「わたしがだめっていったら絶対だめ！」

兄「き、鬼畜すぎる」

兄「しくしくめそめそ」

妹「でもね、お兄ちゃん」ﾂﾝﾂﾝ

兄「あはい」ﾋﾞｸﾝ

妹「今日１日がんばったご褒美にね…射精してもいいよ」ﾂﾝﾂﾝ

兄「まじすか」

妹「うん。お兄ちゃん大好きだから、特別だよ」ｷﾞｭｯ

兄「ありがとう妹。じゃあこのまま足でしてくれるのか？」

さ、さあ早く！

妹「足でしたら…たぶんお兄ちゃんの精液すごいとぶから制服とお布団汚れちゃうよ」ﾂﾝﾂﾝ

兄「むう、ではどうしよう」

妹「だからね、わたしがその…く、口でしてあげる///」

兄「いいのか？」

妹「うん///がんばる///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「よし頼む」

はやく
風邪ひく

はよう

期待

今日は寒いなおい
はよ

オラはコタツのなかで脱いだ

妹「そ、その前にチュウしてもいい？///」

兄「構わん、来い」

妹「ん…ちゅ、ちゅぷ。んみ、ちゅる…ぷぁ///」

兄「かわいいぞ妹」

妹「えへへ、じゃあ舐めるね」ドキドキ

妹「あ…んぅー」ﾂﾂｰｼｺｼｺ

兄「くっ舌先で焦らすとはやってくれる」ﾋﾞｸﾝ

妹「ふふ…はむっちゅるる…ちゅぶっちゅぶっ…んん、ぺろぺろ」

兄「うぉっ…妹の舌が絡みつく…」

妹「ん～もごもご。ちゅぱ…はぁ、はぁ…れろ、ちゅる…じゅるる」

妹「あも…んみゅみ…ちゅっぱちゅっぱ」（たまたまもさわってあげるね）ﾌﾆﾌﾆ

はよ

お

兄「くぁ！今までやったどんなオナニーよりも気持ちいい！妹！妹！」ｶﾞｸｶﾞｸ

妹「んっ！んっ！じゅる、じゅっぽじゅっぽ」ﾌﾆﾌﾆ

兄「ああ出る！射精する！妹の口に出る！」

妹「じゅろろろぉ！ちゅば！ちゅば！」

妹（あ！おちんちんおっきくなってる！先っぽが膨らんでるのわかる！）

妹「んぷ！ちゅっぱ…じゅるちゅる」

妹（し、射精するんだ！おちんちんがわたしの口に精液出すんだ！いいよ！お兄ちゃん大好きぃ！///）

ﾋﾞｭﾙｯ!ﾌﾞﾋﾞｭｳﾙﾙﾙﾙ!

兄「はあっ！あ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

妹「んんん！ん…じゅる！ちゅうう」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ひゃんっ//

ひゃんっ//

ひゃんっ//

兄「はぁはぁ」ｾﾞｪｾﾞｪ

妹「んく、んく…ちゅううう」ｺﾞｸﾝ

兄「あ…妹、飲んだのか？」

妹「んん…ごくん。えへへ」

妹「ちょっと苦かったけど…お兄ちゃんのだから全部飲んだよ」ﾆｺ

兄「おまえってやつは…妹の鑑だな」

妹「お兄ちゃんも、誰にも負けないくらいとっても優しいお兄ちゃんだよ！」ｷﾞｭｯ

妹「お兄ちゃん大好き！」

終わり

乙ですか

んっﾄﾞﾋﾟｭ

ふう

保守してくれた方、見てくれた方ありがとうございました

いいにぃさんの日は妹のおまんこのなか書けたらいいなあと思います
さらばっ

>>1乙

>>85
あれです。その節はどうも

>>111
乗っ取りですごめんなさい