弟「え? 兄ちゃん、まだ処女なの?」兄「///」(1000)

え?

はよ

ビッチショタおいしいです

続け

はよ

弟「えっ兄ちゃんまだ処女なの?」

兄「///お、おまえ何言ってるんだよ、男なのに処女とか気持ち悪い」

弟「・・・ふーん、気持ち悪いねえ・・・」

兄「当たり前だろ」

弟「ふふ、いいよ。徹底的に開発して僕でしかイけないように、そしてお尻でしかイけないようにしてあげる」

グイッ ドサッ

兄「おい!なにするんだよ!」

きたか

氏ねよ気持ち悪い

よっしゃあ

自分は書かないので他の人よろ

深呼吸からのヨッシャ

おい

おい

兄「何言っているんだ お前らは……」

下弟「なっ、なん 何でもないよ お兄」

上弟「なぁーに兄ちゃんって処女なのかなぁーって」

兄 ブホッ「ごほっごほっ、なっなんつう話していやがる」

上弟「へーじゃぁ、兄ちゃん処女なんだぁー」

兄 ゴホゴホッ「おいおい、どっからその言葉を覚えた」

下弟「ええとぉ……お兄のお友達の方からです……」

上弟「あっそうそう あいつぅー兄ちゃんの穴堀てぇーなんっつうてたけど 掘るってどういうことー?」

兄「そ そんなこと知らんでいいっ! いいからお前らはさっさと寝ろっ!」

上弟「あとさーあいつー、兄ちゃん可愛くて何で女じゃねえかわかんねえっていって ふぎゃっ!?」ゴツンッ

兄「いーからっ! 早く寝なさいっ!」

上弟「ふぁーい……」

増えただと

淫乱×双子×男

最強か

下弟「お兄 おやすみなさい」バタンッ

兄「うん おやすみ」 

兄 フゥ「ったく、あの馬鹿 弟達にいらんことを吹き込みやがって」

兄「俺がこの面にどんだけトラウマがあると思っていやがるんだ……」ハァ

兄「明日の朝食の用意と弟たちの学校の用意をして 寝よ……」

 ―――

上弟「じゃじゃーん これなぁんだっ!」

下弟「ええっと ふたりエッチぃ……こっ、これエッチな本じゃないですかっ!」

上弟「へへっ 兄ちゃんの友達から貰ったんだぁー もう俺はいらねえからって」

下弟「紙袋いっぱいに……」

上弟「とりあえず、兄ちゃんが上登ってくるまで読んでようぜっ!」

下弟「あ、あのー」

上弟「んっ、なんだよ」

下弟 モジモジ「ぼ、ボクら ま……まだしょ 小学生じゃないですかぁ……」

上弟「いいじゃんいいじゃんっ 少し大人に近づくだけだって、問題ないよ」

下弟 モジモジ「ほ、本当にぃ?」

上弟「お前は意気地がないなぁ いいからって、ほらっ」サッ

下弟「あ……う……うん」

上弟「じゃー読もうぜっ!」

 ――――

兄 フゥ「これで……よしっと」

兄「あいつらが明日着る服と教科書 それに出汁はしいたし、うんタイマーもよしっと」

兄 ファーッ「さてと……俺も寝るか」

兄「あいつらはちゃーんと寝たかな……?」

はよ
はよ

 コンコンコンッ

上弟「やっ、やべっ!」バサッ

下弟 バササッ

 ギャチャッ

兄「……うん、ちゃんと寝ているようだなぁ 二人仲良く同じ布団に入って……まあいいや」ガチャッ

 ――――

上弟 ボソボソ「……兄ちゃんは部屋行ったみたいだな」

下弟「は、はい……」

上弟 ボソボソ「こら、声が大きいっ 小さくしゃべろよ」

下弟「ご、ごめんなさい」

上弟「……」

下弟「あ、あのボクの顔をじっと見て……ど、どうしたの?」

上弟「いっ、いやなんでもねえよ……お前、内緒にできるか?」

下弟「……と、突然どうしたの?」

しえん

上弟「あ、あのさー……いや で、でも……」

下弟「ど、どうしたの? ど、どこか痛いの?」

上弟「……誰にも言うなよ」サッ

下弟「あ、あれおちんちん……すごく膨らんでる」

上弟「あ、ああ あれ読んでた……さっきからずっと膨らみっぱなしでさぁ」

下弟「え、えっと……これってボッキって書いてあったよ? このページに」

上弟「そ、そうなんだ で、でさぁーこれって治まる方法があるって書いてあるんだけど……」

下弟「……?」

上弟「それって男同士でも……できんのかな?」

むひょひょほほほほよyほよlほひょおよほひょよ

あのさぁ

下弟「ぼ、ボクに聞かれても……」

上弟「で、でもさぁ ここに手を動かしてもできるって書いてあるし、できることはできんじゃね?」

下弟「だ、だけど こっちの方が気持ちよさそう」

上弟「これはなぁ、女性しか持っていない マンコって奴に入れることだからなー」

下弟「……ボクら、ちんちんしかないから」

上弟「……」

下弟「……だ、だけど 手でや、やってみる?」

上弟「う、うん……」

下弟「じゃ、じゃあお兄ちゃん パンツ……ぬ、脱いでよ」

上弟「……わかった」ヌギヌギ

上弟「脱いだっ」

下弟「ぱ、パンパンに膨らんでいるね……」

上弟「……お前も脱げよ」

下弟 エッ「ぼ、ボクもですかっ!?」

上弟「だ、だっておいらだけ脱いでお前が脱がないなんてずりぃーじゃんっ」

下弟「……わかった」ヌギヌギ

上弟「あうっ、お前もちんちん膨らんでんじゃん」

 ――――

友 シコシコシコシコシコ「兄弟可愛いよ兄弟」

友 シコシコシコシコシコシコ「兄は艶っぽい可愛いし、上弟はヤンチャ可愛いし、下弟はペロペロペロペロペロ」

友 シコシコシコシコシコシコ「ふふっ、あの大量のエロ本はショタ達には刺激が強すぎただろっ! 計画通りっ!」ピュッ……フゥ

バンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバン

      ____         
   _ミ_/    ∞/         
   \/___ /

     \___\″       
  __"⊃´・ω・)⊃___   

本日のホモスレはここですか

無理は禁物

下弟「み、見ないでよっ!」

上弟 シーッ「ば、馬鹿っ そんな声だすなよっ! 兄ちゃんが来るだろっ!」

下弟「ご、ごめんなさい」

上弟「で、おいらの……握ってくれよ」

下弟 ギュッ「こ、こんな感じ?」

上弟 クッ「ちょ、ちょっと痛いっ」

下弟 ニギッ「ごっ、ごめんなさい……こんなんでいいのかなぁ?」

上弟「う、うん そんな感じ」

下弟「じゃ、じゃあ 上下に振ればいいの?」

上弟「うん そ、そうみたい」

下弟「わかった」シコシコシコシコ

上弟「きゅっ、きゅぅっ!?」

下弟「だっ、大丈夫 お兄ちゃんっ!?」

上弟「だ、大丈夫 ちょっときっ、気持ちよかっただけ……なあ」

下弟「な、なにぃ?」

上弟「お、弟も……してほしい?」

下弟 ワタフタ「べ、別にいいよ……」

上弟「じゃあ、してやるよ……」ニギッ

下弟「あひゅぅっ!?」

上弟「なーんだ、弟も硬くなってんじゃん」シコシコシコシコ

下弟「あきゅいっ!? やっ、やめっ! ひゃひぃっ!?」ビクッ

上弟「な、何かエロい気分になっちった なぁ……」

下弟 ビクッビク「くっ、くすっぐたいぃっ!?」

上弟「キスしよ」

うっひょおおおぉおぉおおぉぉぉぉおぉお!!!!

下弟「きっ、キッスぅぅっ!?」

上弟「大丈夫、大丈夫だって 男同士のキスは初キッスはノーカンのはずだからっ」

下弟「で、でもっ!? ひぎゅぅぅっ!?」グイッ

上弟「ふふーん、キスしてくれなきゃ……ちんちん思いっきりひっぱっちゃうもんねー」

下弟「ずっ、ずるいよぉっ!」

上弟「ノーカンだから……しよ」

下弟「……わかった」

上弟「……ど、どこにすればいいかな?」

下弟「ほっぺ」

上弟「いやっ、ここは練習をかねてっ 唇でっ!」

下弟「ぼっ、ボク くちびっ!? ひぎぃっ!?」ググイッ

上弟「唇でいいだろ?」

下弟「……」コクンッ

これこそ俺が求めていたものだ

友 シコシコシコシコシコシコ「あのショタショッタな兄弟とちゅっちゅしてぇぇっ!!!」

友 シコシコシコシコシコシコ「悪戯してぇええええっっ!!! 兄と双子の年齢差12才のショタ達と兄弟丼してぇぇぇっ!」

友 ドピュドピュドピュピュピュピュッ……フゥ

友 コシコシ「あーまたやっべえ量出た……これもう一回やったら死ぬぞ……俺ぇ」

 ――――

上弟「……弟」

下弟「にい……」

上弟 チュッ

下弟「……」

上弟「も、もっとしても……いっ、いいか?」

下弟 コクンッ「いいよ」

上弟 チュチュッ……「なぁ」

下弟「……?」

上弟「ディープキッス してみねえ?」

しえん

勃起が収まらないんだ

下弟「ディープ……っキッスぅ?」

上弟「うん 唇だけじゃなくて……口を開けて、舌と舌を合わせることを言うんだって……」

下弟「……しよ」

上弟「いっ、いいのか?」

下弟 コクンッ「にいがしたいんでしょ?」

上弟「う、うん したい」

下弟「……いいよ にいがしたいんなら」

上弟「じゃ、じゃあ 口をあーってして」

下弟 アー「……」

上弟 ハチュッ! ハムハムハムッチュチュルxチュチロリッチロチュチュチュゥゥッッ!!!

下弟「……むむぅっ!? むくぅっ!? むうっぅうぅぅうっっ!!!」

上弟 ハプッ「はぁはぁ……弟」

下弟「にい」

上弟「おいら……弟のこと、大好きだ」

下弟「にい……ボクも大好きだよ にい」

はよ

下弟「ねえ、にい」

上弟「ん?」

下弟「キッスしながら、一緒にちんちん振ったら……もっと気持ちよくならないかなぁ?」

上弟「……」

下弟「にい……しよ」ニコッ

上弟 コクンッ「ああ、いいよ」

下弟「にい 大好き」ハチュッ

上弟 チュプゥイッ チュプチュプッチュチュッチュゥゥゥゥッッ……

下弟「はみゅっ……はちっはちぃちぃっ……じゅちゅじじっ……」

上弟 ムムゥゥゥッ……

下弟「んんっ!? んひぃっ!? うううんっ……」チパッ

上弟「あひゃいっ!? で、何かで でそうぅっ!?」

うむ

下弟「ぼ、ボクもだよっ! にっ、にいっ!」シルシルシル

上弟「気持ちいっ つ、続け……つづっっ!?」ビクンッ!

下弟「あやぁ……やめ……やめやめやめ、やめないでぇっ!?」ビクビクンッ!

上弟 ビクッビククンッ「ひぐっ! ひくうぅぅぅ……」ハァハァ

下弟 ビクッビクビクビクンッ「ぁ……ぁぁ……」

上弟 ハァハァハァ ゴクンッ……ハァハァ

下弟 ハァハァ「……きもち……よかった……ぁ」

上弟 ハァハァ「……おいらも」

下弟「にい さきっぽから、透明なのが出てるよ?」

上弟「……おいらが聞いた話だと、せいえきって白いってきいたんだがなぁ」

下弟 ネバーッ「なんなのだろぉ……これ」

上弟「なんだろ?」

はあ

最高だな

最高だな

下弟「……にい 気持ちよかった?」

上弟「……うん」コクンッ

下弟「それなら……よかった」

上弟「弟」

下弟「なぁに? にいっ」

上弟 シーッ「これ おいらたちだけの秘密だからなっ!」

下弟「うんっ、にいっ!」

上弟「じゃあ、寝ようぜ おやすみっ!」

下弟「うんっ、にい おやすみなさい」


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>>46
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2、飛ばさない

飛ばさない

2

2

2

ユッサユサ ユッサユサッ

兄「こらっ! いー加減っ! 起きろおっ!」

上弟 ワフゥーッ「くぁー何だよ……兄ちゃん」

下弟「お兄……まぁだ、六時だよぉ……」

兄「今日は学校の創立記念日で休みだったな 俺もてっきり忘れていたが……」

上弟「う……ん だからぁ、もう少しね……」

兄「だぁから、友が車出して みんなで旅行しよって言ってくれたんだよっ!
   今っ、友が外で待っていっから すぐおきろっ!」

下弟 ポワーンッ「えっ 友さんがこられてるの?」

上弟「友が来てんのっ!?」

兄「そうだ だから、早く着替えて下に降りてきなさい」

支援

友「何かすまんなー」

兄「別に構わねえよ どうせ、俺とお前との仲だしな」

友「朝五時に電話して出るお前もすげえが速攻で承諾するのもびっくらこいたよ」

兄「……家族で旅行するのも……物凄い久しぶりだからな」

友「……」
  (くぉーっ! 抱きしめてぇぇっ! その寂しい顔をちゅっちゅしてぇっ!)

兄「んっ どうしたんだ? 俺のことをじっと見て」

友「なんっでもねえよ で、どこ行くか?」

兄「近場でいいよ 日帰りだろ?」

友「当然だ じゃー箱根にでもっすか」

兄「ああ、頼む」

上弟「よっ! バカ、朝から元気だな」

友 ワシワシ「こぉら、年上に対してなんっつういいかたしやがんだっ」

上弟「やっ、やめろっ! 撫でるな、このくそ野郎っ!」

友「おっ、クソ野郎いいやがったなぁっ! げへげへ、力で勝てると思うなよっ!」

上弟「ぎゃーっ! 変態っ、放せっ!」

下弟「お、おはようございます」

友「よっ、おはよう 朝から思いつきですまないな」

下弟 ニコッ「いいえ 友さんはお優しい人ですから」

友「あ……う、うん」

兄「それにしても いいくるま乗ってんなぁーお前」

友 グヘヘッ「だてにクソボンやってねえぜ」

兄「黙れ バカ野郎」ハハハッ

ハーレムじゃねぇか

兄「お前 何気に大型免許持ってんだな」

友「ああ 親父のお手伝いをするうえでは必要になっからな」

兄「特殊や牽引も持ってるとかいくらかかった?」

友「しらね 俺の金じゃねえし」

兄「……」

上弟「おい、バカ」

友「あんだよ」

上弟「おまえぇ彼女いねえの?」

友「いるわけねえだろ 女なんかクソ、ゴミ、核廃棄物、減価償却上最低の資産だ」

上弟「へー金持ってんのに?」

友「だぁかぁら、クソみてえのが集まんだよ」

兄 フッ「お前……まさか、ホモじゃねえだろうなぁ?」

友「んっ、なわけねえだろ とーぜん女でもたつもんはたちまっさぁー」

友「そろそろ海老名のSAだけど、なんか食ってか?」

兄「いいよ 俺がおにぎり握ってきたし、それに」

友「んーその水筒は?」

兄「お味噌汁作ってきたから」

友「……お前 いい嫁さんになるな」

兄「よめって おいおい、冗談きついよ」ハハハハッ

友「本当に……なぁーんでお前が女じゃないんだろうなぁ?」

兄「それは何百回も聞いた」

友「お前が女なら学生のうちに結婚すんだけどなぁ……」

兄「そう嘆息つくなよ」

下弟「……」

友「んっ、下弟 大丈夫か?」

下弟「と……」

友「と?」

下弟「トイレ……行きたい」

期待

友「間に合ったか?」

下弟 コクンッ「ありがとうございます」

友「ほいよ 兄」

兄「そ、そんな水モノなんて……」

友「いいじゃねえか、俺が行こうっていったんだからさぁー」

上弟「そうだぜ、兄ちゃん」

兄「そ、それなら折角だから貰うよ ありがと」

友「ああ」
  (こっちの方がありがとういいたいわっ! 兄弟の全裸を拝めることなんざ
   こういう機会がねえと拝めねえからなっ! 本当に来てくれてありがとうだぜっ!)

上弟「ん、あんちゃん?」

友「……おっ、どうした?」

上弟「おれーこれ食べたいなぁー」

友「アメリカンドッグか?」

兄「こぉら、わがまま……」

友「いいよいいよ、どうせ俺の金だから」

兄「だから、といって」

友「気にすんなって、俺とお前との仲だろ?」

兄「といっても、礼儀の一つや二つは……んっ」

友 ナデナデ「お前は気を使いすぎなんだよ たまには気を抜いたり、他人に任せたりしろや」

兄 カッ「……な、撫でんなよっ」

友「おーかわいいかわいい 顔真っ赤にしちまって」ナデナデ

兄「……じゃ、じゃあ た、たまには……」

友「下弟も食べるか?」

下弟「……」コクッ

友「なら、三本もらおっか」

クッソうらやましい

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しえん

ほうほう

友「おー空いてる空いてる」モグモグ

兄「平日だからだな」

友「箱根まで、この道しかねえからいっつもは混んでんだけどな」モグモグ

兄「何から何まで……」

友「んっ、この梅干しすっぱいなぁ これっ? お前がつけたの?」モグモグ

兄「あ、ああ 保存食だから」

友「すっぱいけど、うまいよ あの建物わかるか?」

兄「んっ、どれだい?」

友「あれ あの建物はビアガーデンなんだよ 知ってた?」

兄「ううん 知らない」

友「肴が小田原沖で上がった地のものを使っていることで有名なんだよ」

兄「ふーん そうなんだ」

友「まっ、俺らが向かうところはもっと先だがな」

上弟「あっ、兄ちゃんっ! 白いロマンスカー!」

下弟「ほんとだぁっ!」

友 ハハハッ「平日の朝っぱらだというのにちゃーんと走ってんだなー」

兄「ここはもう箱根湯本だな」

友「ああ、こっから……んー確か強羅に比較的早い時間から日帰り入浴やっているところがあったはず」

上弟「にーちゃんっ、おれっ温泉まんじゅうくいてぇっ!」

下弟「ボクもっ!」

兄「こらっ! せくんではありませんっ!」

友 ハハハッ「そりゃそうだなぁ、温泉街来たら まずそうなるわな」

兄「この横を流れている川は何だ?」

友「あーこれ? 確か、早川だよ」

兄「早川って……小田原の次の駅?」

友「おー詳しいな そうだよ」

兄 ヘヘッ

上弟「さっきからぐにょんぐにょん曲り道が続くんだなぁー」

下弟「こっちは寒いのだねーほら、もう紅葉が広がっているね」

友 ハハハッ「たまにゃぁ現地行って見たりしないとな」

兄「……ありがとう 友」ボソッ

友「……さーて、そろそろ大平台に出るぞ ほら、あそこが箱根駅伝で有名な中継地」

上弟「あっ! ほんとだぁーここテレビでみたことあるぅっー」

下弟「ほえーここなのですねぇ」

しえん

友「んでさ、兄よ」

兄「んっ、何かな?」

友「俺個人が知っている静かでのんびりつかれる温泉と……小涌谷のユネッサンスどっちがいい?」

兄「全部、友に任せるよ」

上弟 ニョッ「えーっ、おれユネッサンスがいーいっ!」

下弟「ボクは……どちらでも」

兄「こぉら 贅沢言わないのっ! 友決めてくれよ」

友「じゃあ、宮城野橋を曲がって強羅に行くかー」

上弟「えーっ」

兄「贅沢言うんじゃありませんっ!」

上弟「……はぁーい」

友「……」
  (なーんか、家族みたいだな)

下弟「うわーすっごく上の方にきたねー」

SSと思いきや箱根の宣伝スレとは
この>>1なかなかやるな

友 ゴキッゴキゴキッ「ふぁーんんっ! こっこまでくんと空気がうまいなぁー」

兄「ああ……って、おいっ!」

友 カチャッ スハッ「あんだよ?」

兄「俺の弟がいる前でタバコ吸うなよ」

友「……弟連中 あっちに走って行ったが……」

兄「えっ!? あっ、こぉらっ! 勝手にいくんじゃなーぁいっ!!!」タタタタッ

友 ジジジッ「……」

友 スハァァァッ「本当に何で男なんだろうなぁ……まー別に男だろうと俺には関係ないが」

友 グフグフグフグフ「へへっあ奴らをここまで導くことができた……あとはどう誘導するかだ」

友 グフグフ「今まで兄の面倒を見てきたのも……ここまでの布石よ」

友 ニヤニヤ「今日 恩義というものを……きっちり、けえしてもらうぜ」

兄「おーい 笑ってないで早くきてよっ!」

友 ヘイヘイ「今行きますよ」

わっふるわっふる

友 ガラガラ「お久しぶりでーす」

「お待ちしておりました ささ、どうぞ中へ」

友「っうことだ、入れ」

兄「し、失礼します」

上弟「ふーん 中々、いいところじゃねぇーか」

下弟 クンクン「木のいい匂いがする……」

「今日は本当に日帰りだけでよいのですか?」

友「ん? そう予約しておりませんでしたか?」

「そ、そうなのですが」

友「それで十分です うちの家族のものと訪れたわけではありませんので」

「……かしこまりました では、こちらがタオルと室内着となります アメニティーはおいておりますのでご自由にご利用ください」

友「はい、ありがとうございます」

しえん

上弟「おー脱衣所ひっれーっ!」

下弟 ヌギヌギ「……」

兄 ボソッ「おいっ、友」

友「あんだよ」

兄「こっここ、いい旅館じゃないか!? 大丈夫なのか?」

友「何が大丈夫なんだよ、抽象的に言われたって俺の頭じゃ理解できねえぜ?」

兄「お金とか……」

友「あーここはな 俺の曾じいちゃんが建てた旅館なんだ」

兄 キョトン「……?」

友 ハァ「だからぁ、新築なのは親父が立て直したからなんだよ だぁからっ、気にすんなって話」

兄「……流石、ボン」

友 フヒヒヒ「……」
  (その代り……十分、俺の目の保養とかになってもらうがな)

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ボン裏山

上弟 ガラッ「いってきまーすっ!」

兄「こっ、こらっ! まっ、待ち……」

下弟「お兄」

兄「んっ、どうした?」

下弟「じゃあ、ボク 先に体洗って入っているね」

兄「うん 上弟のことを頼んだぞ」ナデナデ

下弟「うんっ! ちゃーんとにいのこと見ているから」

兄 ヌギヌギ「……おい」

友 ニヤニヤ「んっ? 何だ」

兄「お前も脱げよ」

友 ニヤニヤ「ああ、脱ぐよ」

兄「じゃあ、ニヤニヤしながら俺の方を見るなよ」

友「……別にいいだろ? 男同士なんだからよ」

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

視艷

明日仕事バックレて湘南新宿で小田原まで行こうかな…

兄 ヌギヌギ「そ、それは……そうだけどさ」

友「あっ! やっべ! 俺、車の中に財布忘れたっ! ちっととってくるっ!」

兄「えっ、じゃ じゃあ、先に入っているよ!」

友「おうっ、すまんなっ!」ガラッ

 ――――

友「……よしっ」
  (間違いなく今のドアを開く音は風呂場に入った音だ……
   ふふっ、財布を取りに行くふりして廊下で気配を消していたわけだが
   さぁーて主に下着をクンカクンカさせてもらおうではないかっ!)

友 ススッ「……」トンッ
  (さて、紳士タイムの始まりだっ! ぐふふふっ、まぁーずあの謙虚な下弟君の下着から
   クンカクンカ……ふぅ、うむ素晴らしい こうなんつうか少年のあまひかおひが……んん、じゅっポイントっ!
   紳士は唾液などをつけないただ香るものを拝借するだけ……証拠を残さないっ!
   ふふっ……危ない危ない、もう少し香ってたら唾液がついてしまうところだった……)

すばらしい

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友最高www

友「……」
  (確かに……いまっ、この扉を開けばへぶんっ! が、存在すること俺は知っている……
   だがっ、だがだがっ! 落ち着け落ち着くのだ、俺の変態紳士は解放する場合ではないっ!
   もう少し……もう少しの信頼関係なければ崩壊する……っと、どうでもいいことだな
   今度はあの生意気な上弟君の下着を……)

友 クンカクンカクンカクンカ……スゥーッ
  (ほほう、矢張り褐色少年 下弟君より様々な部分で匂いが強いな
   まーそれは想定内だが……ふふんっ、最上級の発酵バターのようなかほひがするな
   すんばらしいっ! 文句なし、かの神は少年の生足をペロペロしたくて下界を降りたそうだが
   私もこのシャツをちゅっちゅしたいっ! したいっ! したいっ!
   だが……それは高リスク それはできぬっ! できぬものはできぬっ!)

友「……」ヌギヌギヌギ
  (兄の下着もクンカクンカしたいがこれ以上時間を取れば怪しまれるだろう
   ふっふっ……まぁー下着じゃなく、生肌をちゅっちゅできればおつり付ってもんよ)

友 フッフッフッ
  (さて、いざ参ろうかっ! この世の天国とやらへっ!)

わっふるわっふる

wktk

友「うーっす」

兄「おう、おそかったな」

友「そりゃーわざわざ駐車場まで戻ったかんな あーどうだ広いだろ、ここ」

兄「で、でも 他のお客さんとか……」

友「ばーかいる分けねえだろ この時間はチェックアウトが終わっている時間だから
   他の客が入ってくる可能性はほぼゼロ 入ってくるといっても連泊の奴なんだがぁ
   今日は月曜日だろ? こういう近い温泉地って月曜日に連泊するなんて客はいねえからなぁ」

兄「そ、そうなんだ」

友「ああ、そうなんだよ」ゴクッ
  (思ってたより……兄の奴は肌が白いなぁ、ダメダメ今は本性を出してはならぬ
   あー生殺しってつっれーなぁー あー弟たちは……)

下弟「やっ、やめてよ にいっ!」

上弟 バシャバシャバシャ「へへっ! ほらほらっ!」

下弟「んっ、もうっ! こうなったらっ、こうだっ!」バシャバシャッ!

しえん

兄 バッ「こっ、こらっ! 暴れるんじゃありませんっ!」

下弟「だっ、だって……に、にいが」

上弟「ここめっちゃ広いじゃーんっ 有効利用してやろうとおもってさぁー」

兄「やめなさいっ! 人はいないけど、旅館の人に迷惑がかかるでしょっ!」

下弟「は、はい……ごめん……なさい」

上弟「はーい わかりましたーぁ」

友「……」
  (ほほう……見事なショタちんぽ、最高ですな うん、最高以外なんといえばいいのやら
   もし神がいるとするならば、この縁に感謝ですな 神がいなくても感謝するがな)

兄「……んっ、友?」

友「……あっ ああ、な なんだ?」
  (まっ、まずい ば、ばれたか!?)

兄「弟たちが迷惑変えて すまないな」

友「いっ、いいって いいってもんよ」
  (ふぅ……あぶなかった)

友「あー兄よ」

兄「んっ、なんだい?」

友「悪いが俺の背中をごしごししてもらってもいいかな?」

兄「おう そんなのお安い御用だ」

友「わりいな じゃー頼むわ」

 ――――

兄 ゴシゴシゴシゴシ「お前」

友「あんだよ」

兄 ゴシゴシゴシ「お前ってさ、思ったより背中がでかくて筋肉質だな」

友「おいおい、大学生で155センチと比べられては困るぜ?」

兄 ゴシゴシゴシ「うっせ、お前がでかすぎんだよっ! このっ、大木がっ」

友「ふふんっ、それはぁー嫉妬かなぁー? んんっ?」

兄 カッ「シネっ!」ゴンッ!

友「はっ! はぎいいぃいいぃぃいぃいぃぢいぃいっ!!!!!!」

友「ドピュドピュ」

紫煙

兄「ご、ごめん……」

友「し……死ぬかと……思ったぜ ったく、本懐を遂げずに絶命するなんて死んでも死にきれないわ」

兄「……ふーん、お前に本懐なんてあんの」

友「あるぜっ! 言えねえけどなっ!」

兄 クスッ「元気だな、お前は」

友「まあな、それだけが取り柄みたいなもんだからな」

 ――――

下弟「にい ここのお風呂って、白色に濁っているねぇ」

上弟「だなっ」

下弟「……」

上弟「……なあ、だれもいないんだろ?」

下弟「う うん、友さん そうおっしゃられててたね」

上弟「き、昨日のこと……しねえ?」

きたか…!!

  ( ゚д゚) ガタッ
  /   ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_

  \/   /

VIPでホモスレ開催中と聞いたがここか?

下弟 ドキッ「きっ、昨日の……こ、事ってぇ?」

上弟「あ、あれ ほら、上下にしあうことだよ」

下弟「でっ、でも……お兄たちにばれちゃうよ」

上弟「大丈夫だって、さっきから兄ちゃん友と一緒にいるし 当分、おいらたちには気にかけないさ」

下弟「だっ、だけ……んぐっ!?」

上弟 ハプッ……チュチュチュチュッチュチュプイッ……

下弟 ンクッ「なっ、何するのですかっ! に、にい!?」

上弟 ハフッ「ごめん 我慢できなかった……だから、しよ?」

下弟「……」

上弟「……」

下弟「……わかった」ニギッ

上弟「うっく……そ、そのまま上下にしてくれ」ニギュッ

よし、大乱交開始だな

下弟「何か……お風呂の中だと少ししづらいね」

上弟「うん、だけどすごく気持ちいい……」

下弟 ハァハァ「にい ごめんなさい」チュッ

上弟「うっく ちえっ、ほっぺただけ?」

下弟 コクッ「……ボク にいほど度胸がないから」

上弟「……気持ちいい?」

下弟「……すっごく」

上弟「それならよかった……んっ、きっ昨日みたいに……くっ、くるっ!?」

下弟「ぼ、ボクも……きちゃいますぅうっっ!!!」

 ――――

兄 ザッパーッ「これでどうだ?」

友「おうよ あんがと」
  (ぐふふぐふふ……兄の全裸を一生分脳に焼き付けたぜっ! これでいつ死んでいいなぁっ!)

しえん

友「兄さぁーひっとぉつだけ お願いがあんだけどいいかな?」

兄「んっ、何かな?」

友「俺らさ 友達だよな」

兄「ああ、親友だなっ!」

友「そうだよな……親友だよな」

兄「う、うん そうだが……気落ちしてどうしたんだ」

友「……いや、なんでもない ちょっと思うことがあるだけだ」

兄「あ、うん そ、それでお願いとはなんだよ?」

友「……なんでもないよ いや……聞かなかったことにしてくれ」

兄「? わかった」

友「……」ハァ
  (良くも悪くも親友止まりなんだよなぁ……俺か、こいつのどっちかが女だったらなぁ
   別に俺は奴が男でも十分すぎるんだが……こいつと俺の周りが納得しないだろうしなぁ)

おいついた

ほしゅ

友「さぁーて、出るとすっか おい、兄弟たちを呼んで来い」

兄「ああ おーいっ! 弟達ぃっ、でるぞーっ!」

上弟 ボーッ

下弟 ユッサユサ「にっ、にい にいたちが呼んでいるよっ!」

上弟「あ……う、うん」

下弟「ほらほら、早くいかなきゃっ」

上弟「なぁ、おとうとぉー」

下弟「ほらっ、ぼーっとしてないでいか……」ンッ

上弟 チュッ「……今度はもっといいこと しような」

下弟「……もっとって どういうこと?」

上弟「おれも詳しくないけど、もっと気持ちいいことがあるんだってさ」

下弟「だけど、それって 誰が知っているの?」

上弟「……友の奴に聞いてみる」

下弟「わかった」

友 ウリグリグリ「どっだぁーここの風呂はぁーよかったかー?」

上弟「んな、ぐりぐりすんなっ! おれはもう子供じゃねえんだぞっ!」

友 ウリウリ「きっちり、髪をふけねえやつが大人なわっけねえだっろっ!」

上弟「ぎゃぁーっ やぁめっろっ! おれをなめんじゃねぇーっ!」

友 ウリウリ「へへっ、ペロペロなめてやろっかぁー」ジュルッ

上弟「へっ、へんたいっ! ちっ、ちかづくなぁぁっ!!!」

兄「気持ちよかったかい?」

下弟「うんっ! おにい、すっごく気持ちよかったよっ!」

兄 ボソッ「そうか……これもそれも友のおかげだな いずれ、どんな形でもいいからお礼をしないとな……」

下弟「……?」

兄「い、いや なんでもない ほらほら、湯冷めするからすぐに服を着なさい」

下弟「はい おにい」

この勃起をどうにかしてくれ

ボオッキイイイイイイイイイイイイイイイ

次のキャプチャーまで飛ばしますか?

>>110
1、飛ばす
2、飛ばさない
3、ペロペロ

ぺろぺろ

2 >>1頑張ってくれよ

ペロペロだと
これは楽しみすぎる

友「おい、兄」

兄「んっ、呼んだか?」

友「ちょっと目を瞑ってじっとしていてくれないか?」

兄「何で?」

友「いいから、ちょっとでいいからじっとしていてくれよっ」

兄「わ、わかった」

友「うん……何があっても目を瞑ってじっとしていろよぉー」

兄「……」
  (な、何が始まるんだろ)

 ペロッ

兄「……あひゃっ!?」

 ペロペロペロペロペロペロ

兄「んっ、だっダメだってっ! そ、そんな……」

 ペロペロッ

兄「きゅうんっ……こっ、こらっ! やっ、やめろおっ!」

>>111
今書いてるのは1じゃないけどな

どこをぺろぺろしているんだ!
ほっぺか!?

兄「とっ、友っ! お前がそ、そ……」

友「ほれ、家の犬だ ハスキー犬でかわいいだろー」

 ワウッ

兄「あ、ああうん 大きくて可愛いね」

友「だろー? こいつは誰にも舐める癖があってなーだから兄もなめっかなぁーと思ってやってみたんだよ」

兄「そ、そう……そうなんだぁ」

友「でもさーこいつがこんな執拗に舐めるのは初めて見たなー」
  (ふふふっ、いいもん見させてもらってぜ……グフフフッ)


次のキャプチャーまで飛ばしますか?
>>118

1、飛ばさない
2、飛ばす

飛ばさない

もちろん1

1

では、すまないがおでんと酒買ってくる
それ故に申し訳ございませんが下弟を置いておきますのでご自由にしていてください

下弟「あ、あの友さん? こ、ここはどこなのですか?」

ふむ・・・ではわたしは晩酌させていただこうか

>>120
ぺろえpろえpろえpろえpろえpろえpろえpろえpろえprぺろぺろえpろえpろえpろぺろえpろ

いてらさい
さぁ下弟くん、おじさんと一緒に

上弟くんといっしょにお兄さんと遊ぼうか^^

まちがえた私に酒を注がせてくれ

いつ落ちるかわからんから油断できない

上弟との事をばらされたくなかったらこれを舐めるんだ ボロン

ほっしゅる

続きが気になりすぎるwwww

やっと追いついた

さて下弟きゅんこっちおいで~

ほしゅる

三回抜いたぞ

「友様」

友「はい このことは……内緒で」

「ええ、内密に お話は変わりますが……昼食の用意ができておりますが?」

友「えっ!? 日帰りってそういうメニューでしたっけ?」

「そういったわけではございませんが……用意したしましたのでよろしければ」

友「……わかりました」

「はい、ではお席を用意いたしますので少々お待ちください」

 ――――

友「っつーうことで昼食を用意してもらった」

兄「えっ、こ こんないいところで!?」

友「あ、ああ」

兄「本当にいいのか?」

友「まー折角だかんな」

下弟「わーいっ! ボクおいしいものっ、だぁいすきっ!」

上弟「なあなあ兄ちゃん こういうところってどんなのでんの?」

兄「……」

上弟「すっげぇー! こんなに料理が出てくるなんて」

下弟「……すごい」

友「こりゃぁー晩餐の料理じゃねえか……」

兄「豆乳鍋やら、キンキの煮つけやら、この炮烙の牛肉は?」

「はい、丹沢牛でございます お刺身は小田原港で上がったものでございます」

友「……まっ、食え喰え」

上弟「いっ、ただきまぁーすっ!」

下弟「何から食べようかな えへへっ、どっれっにしっよっかっなってっ……これっ!」

兄「……友」

友「んっ、気にスンナ まっ、喜んで食え」

兄「ありがとう、友 いただきます」

キタ

深呼吸からのヨッシャ

上弟 ハフゥ「おなか……いっぱい」

下弟「御馳走様でしたっ! えへっ、ぜーんぶ食べちゃった!」

兄「御馳走様でした 友、本当に……ありがとう」

友「みんなきれいに食べたな 料理人冥利に尽きるだろうな」

「いかがでしたか?」

下弟「すっごくおいしかったですっ!」

上弟「うん、うまかったな」

兄「今日は本当にありがとうございました!」

友「そうか、じゃあ馳走になりました……行くか」

兄「はっ、はいっ!」

上弟「じゃーいっくぞー弟」

下弟「あ、は はい ありがとうございました」ペコッ

しえん

友「ちっ、きぃつかれちまった……」

兄「あ、あの友?」

友「あんだよ」

兄「お、おか……」

友「ばっきゃろおっ! さっきいっただろ!? 俺が誘ったんだから気にすんなってっ!」

兄「あ、あうぅ……わかった」シュンッ

友「……」
  (何この可愛い生き物 ぺろぺろちゅっちゅしたいんだけど)

兄「んっ、どうした?」

友「何でもない まー腹いっぱい食ったことだし、どこいくかぁー」

下弟「あ、あの?」

友「どうした?」
  (あーこれもぺろぺろ 問答無用でぺろぺろ)

下弟「星の王子様ミュージアムに行きたい……です」

友「へーこんなところがあんだなぁー」モクゥッ

兄「ふーん」クスッ

友「あんだよ 俺の面見て……何かおかしいことでもあったか?」

兄「いやさ 友でも知らないことあるんだなぁーって」

友「そりゃ知らねえ事ばっかりよ 完璧っつうのは空想上の生き物だけだかんな」

兄「だけど、お前 中入らないのか?」

友「おめえさーこういうメルヘンチックなところは俺の性分じゃねえからな」

兄「ほー実はさ……こういうとこ 女と一緒に来たかったのだろ?」

友「はぁー? 何言ってんだよ」

兄「へーそうじゃないんだぁ ならさ、俺とでもいいだろ?」クスッ

友「あーわかったわかった 行くよ行くよ、いきゃーいいんだろっ」

兄「ああ、じゃあ一緒に回ろうぜ」

しえ

いいね

あそこなんもないよね
綺麗だけど

しえん

友「あんまり見るとこねえなぁー」

兄「そ、そうだね」

友「まっ、いいんだけどよ おめえらが楽しんでくれればそれで俺はいいからさ」

兄「……友」

友「さっきから、あんだよ」

兄「俺さ……俺が女だったら、よかったのにな」

友「……な、何言ってんだよ」

兄「俺が女だったら、ずっと友と入れられるんだけどなぁー」

友「海外では同性愛が認められているところもあるから、ずっといられることもできるぜ?」

兄 ハハハッ「……冗談、冗談だよ 友だってわかっているでしょ?」

友「……あ そ、そうだよな 冗談だよなぁ……」
  (そうなんだよなぁ……冗談どまりなんだよなぁ ずっと……)

しえん

上弟「にーちゃぁーん」

兄「んっ、どうした?」

上弟「ここぉー見るとこなさ過ぎてつっまんねー」

兄「そうだな ん、下弟は?」

上弟「弟はさっきからビデオを見っぱなしだよ」

兄「わかった で、どうしようか?」

友「俺を肺がんにするつもりでここにいるんなら、いいぜ」

兄「わかった じゃあ、上弟」

上弟「うん 兄ちゃん」

兄「場所を変えるから、戻ってくるよう呼んできなさい」

上弟「わぁかったぁー」タタタタッ

兄「……これからどうするの?」

友「んじゃー湯本までもどって、お土産でもかってくかぁー」

兄「うんっ、そうしよ」

激しい支援

しえん

友「そうそう、ゆもち買って帰ろうぜ ゆもち」

下弟 ハムハム「このおまんじゅうおいしいねっ!」

上弟 モグモグ「だなっ、うんめっ!」

友「てめえら、さっきあんなに喰ったじゃねえか」

下弟 ハムハム「だって、おいしいんだもんっ!」

上弟 モグモグ「うめえものはうんめえからしゃーねえだろ?」

友「……ああ」

兄「このゆもちって、どんなおかしなんだ?」

友「じゃーすぐ食べるようでもう一つ六個いり買っていくか」

兄「えっ、六個で1400円もするの?」

友「相変わらず、貧乏性だなぁ おいしいものはそれ相応するってことだよ
   じゃあ、それにこの六個入りも含めてください」

「はい かしこまりました」

しえん

しかし濃厚な箱根宣伝スレ、これは間違いなくショタコンで賑わう

上弟と下弟のやりとりをぴことちこで再生してみたが無理があった

湯もちって高いんだな

しえん

友「他に何か買って帰るもんあるかぁー?」

兄「いや、特に」

友「そうか……じゃあ、けえるか」

 ――――

下弟 クゥゥゥ……

上弟 クカァァッ……

兄「と、友……」

友「何だ?」

兄「今日は……ありがとうな」

友「別に例を言われるまでのことじゃねえよ」

兄「……ありがとう」

友「繰り返すいうなよ 俺も楽しかったしな」
  (記憶だけで半年は抜けるしな)

お礼は体で

そうだ、箱根へ行こう

思いのほかプラトニック。

兄「いつも気になっていたんだけどさ」

友「ああん?」

兄「友って、何で俺にだけ……こんな優しくしてくれるの?」

友「……友情というものに理屈は必要か?」

兄「で、でも」

友「いいかぁー友情なんて金でかぁーんたんに崩れるんだよ
   だぁんけどなぁー金とは関係ない友情ってのを俺はほしいんだよ」

兄「関係ない……友情?」

友「兄は俺のことをよーくしっているだろぉ? じゃあ、説明するまでもないだろ」

兄「……」コクンッ

友「……じゃあ、正直いようか 理由ってやつをさ」

兄「いっ、いいよ べっ、別に……」

友「俺は……お前のことが……だ やっぱっ、なんでもねえっ!」

兄「……もったいぶんなくていいよ 弟たちは寝ているし……」

くるかっ!?

友はがっついてないしいいやつだな

友「そ、そうか」

兄「ねえ、俺と友との仲じゃない?」

友 コホンッ「……なっ、ならいうぞ 俺は……」

兄「うん」

友「……お前のことが……大好きだ」カッ

兄「……」

友「……」
  (やっ、やっちまったぁ……)

兄「……俺も友のこと 大好きだよっ!」

友「えっ!?」キュキュイッ

兄「わっ、あっあぶないなっ!?」

友「あっ、す すまんっ」

地域振興系SSとジャンル名をつけよう

これは

クソワロタ

兄「運転してんだから、気を付けてよ」

友「わっ、わりわりい」

兄 クスッ「だってさ、俺ら親友だろ? 大好きなのって、当たり前じゃないか
      ホモとかさ、そーいうの関係なく」

友「あ ああ」

兄「なんだかんだ言って中学生の時、転校したばっかりの時に苛めらてたのを助けてくれたのも友だし
   俺んちお金ないから地元の都立行ったときだって、わざわざ内申で戸山普通に行けるのに蹴ったし
   大学は大学で俺についてきてくれたし で、今 家族で日帰りだけど連れて行って貰ってるし
   友には感謝しても、感謝しきれないよ……」

友「……そうだな」

兄「だから 俺も友のこと……だぁいすきだよ」

友「……そうか よかった」

兄「うんっ! これからも一緒にいようねっ!」

友「……ああ」
  (わかってたけど……そうなるよなぁ わかっていたけど……な)

>>169
それだ(^-^)/

友「あーついたな」

兄「ついたぞっ、おきろっ! 二人とも」ユサユサユサッ

下弟「ふえっ!?」

上弟 ンカッ「ふぁー んーついたの?」

友「どうやら、お疲れご様子だな しゃあねー下の奴おぶってやるよ」

兄「いい、いいっ ほらほら、起きろっ」

友「ほら、そのまま落ちちゃうんだろ お前は荷物だけもってけよ
   俺が責任もって二人とも前と背中におぶっていくからさ」

兄「……じゃあ、お願いするわ」

友「ああ だてにラグビーやってねえぜ 俺はよっ」

下弟 ムニャムニャ「もう……食べられないよぉ」

上弟 ウニュッ「あや……そんなぁ なめちゃ……」

今日の俺得スレ

>>173
このクソtouchがなんだこの顔文字

>>176
テンションの高さに微笑んだ

友「……」
  (ほほう、これは前門におとなし系ショタ 後門はやんちゃショタ……つまり
   前門の狼、後門の虎という追い詰められた状態ではなく 前門もショタ、後門もショタ
   これすなわち……ご褒美 至高で究極っまさに海○雄山が絶句し、山岡さんがどぶどぶアジフライし
   副部長が日本酒を一斗飲んでスカイダイブという究極的状態っ!
   ショタコンとして誰もが必ず妄想する状態という
   今の俺は完璧、まさに完璧……この布陣 やぶられるることは永久にないわっ!)

友 クンカクンカ
  (ほうほう……下弟君のいいかほひが……やばい ほんまやっばいでぇぇっ!!!
   わいの理性が中東革命の如く政権が崩壊するかの如く、破壊しつくされてしまうっ!)

上弟 ボソッ「……にい……大好き」

友「……」
  (おいおい、その甘い呟きは……変態さんの理性を壊すにはじゅっぶんすぎっとですよ
   あーでも落ち着け……へいブラザー落ち着くんだ 
   ここで様々なものを壊してみろ……中学の時から積み上げてきたものが一気に崩壊する
   それはダメ ダメ だめーきっ! うん、よし落ち着いてきた……よしいこっ)

下弟 ズルッ「あにゅんっ」

しえん

やんちゃ系の「大好き」は破壊力バツグン

友「……」ンッ!?
  (な……なんだと!? 俺のブラザーが下弟君のお尻を……さっ、支えている……だとっ!
   ええいっ、おさまれっ おさまれいっ! この紋所がわからぬかぁぁっ!!!
   って、おいいいぃぃいぃっ!!! へいブラザー今あなたがおるところは
   まさに天国 ええどれぐらい天国かというとまさにハーラムというありえない世界……)

友「……」
  (俺、生まれ変わったら……
   革命的フューダリスト国家社会民主主義神聖ソヴィエトローマ人民連邦共和帝国
   を作るんだ うん、決めた決定事項っ)

兄「おい、友っ そこで突っ立ってどうしたんだよっ!?」

友 ハッ「わっ、わりいわりい少しぼーっとしていた」

兄「やっぱり 二人は重かっただろ? ほら、下弟は俺がかつぐから」

友「あ ああ、ありがとうな」

兄「ううん こっちこそ、ありがとう」

友「……」
  (ふぅ……危なかった、危なかった)

ようし追いついた

下弟 クスゥ

上弟 クカァァッ……

友「二人とも可愛いよなぁ」

兄「だろ 自慢の弟さ」

友「本当にかっわいいよなぁー」
  (ああ、このまま唇を抑え込みたくなるぐらいだよ 本当に)

兄「そう何回も言わないでくれよ その性で苦労した俺みたいのがいるんだから……さ」

友「まーなぁー」
  (俺はずっとそのままの姿であってほしいけど)

兄「で、どうする?」

友「……いや、けえるよ 明日も学校だしな」

兄「……あ、あのさ」

友「あんだよ」

兄「たっ、たまには……俺んちに止まっていけば?」

支援

友「えっ? なっ、な 何い、いってんだよ」

兄「いっ、いやさ 中学の時とは一緒に泊まって遊んだりしたじゃん……」

友「そ、そうだけどさ……」

兄「なっ、旅行したもんだと思ってさ 一晩くらい泊まっていけよ」

友「そ……そうだなぁ」
  (さ……ど、どうするか 確実に言えることは間違いなく理性がぶっ飛ぶ
   何があっても……間違いなく理性がぶっ飛ぶ それはすべてを一夜で崩してしまうっつうことだ
   だが、こーんなおいしいこともない ありえないがうまくいけば
   人類が踏んだ、月の第一歩(嘘)位の進展が望める……さて、どうするか)

兄「で、どうするんだい?」


1、友「そんじゃあ、おことばにあまえちまおうか」
2、友「いや……湯もちは日持ちしねえ菓子だから、うちけえるよ すまんな」
3、友「そんなら、クルマ置いたからまたっくよ おまえんちからすぐだから じゃ、またあとでな」

1


1

どこまで自分に正直なんだよお前ら1

そりゃ1さ

1

兄「それならお風呂わかすわ」

友「んっ、別に風呂入らなくてもよくね?」

兄「そう?」

友「温泉の効能を下げちまうから、入らないほうがよかったようなぁ……」

兄「そうなんだ」

友「まー理屈上、そーなんだけどよっ あれだけ動いたら入っといたほうがいいよな」

兄「うん じゃあ、沸かすね」

友「……」ジッ

兄「なっ、なんだよ 俺のことじーっと見て」

友「いやさ……お前そんな可愛かったっけ?」

兄「やめてくれよ それで俺がどんな目にあいかけて
  そのたんびに友が助けてくれて……だからっ、冗談でもやめてくれっ!」

友「すまんっ!」

寝ようと思ったのに至高のスレ見つけちまった

ふむ

兄「おーい、友っ お風呂沸いたぞぉ」

友「あ、うん そうそう、おまえんちって酒ある?」

兄「……一応、ウイスキーなら」

友「ウイスキーかぁ ソーダ水は?」

兄「うん 俺、ハイボールにして飲むからあるよ」

友「まさか、ライムとかは……」

兄「あるある 俺がそうやって飲むから」

友「結構、こりしょうなんだな お前」

兄「あったりまえんじゃん おいしいものをおいしく飲み食べしたかったら、そうするでしょー」

友「そっ、そうだけどさ……あっ、そうだっ!」

兄「なあに?」

友「たぁまには二人で一緒に入ろうぜっ!」

>>201
1、兄「ごめんっ! うちのお風呂狭くて一人しか入れないんだっ!」
2、兄「……そうだね、いいよ それにしても、これって中一以来じゃない?」
3、下弟「……んー お風呂入るの?」
4、上弟「ふぁーよく寝た んっ、風呂入るのか? じゃあ、友 一緒に入ろうぜっ!」


2

2

2

これは3と4も捨てがたいな

2

2

いや、ここは男と友で入ってもらって、弟達は弟達でお風呂プレイもあるという二段構えが

友「じゃぁーさっき風呂入っているわぁー」

兄「う、うん」

友「あっ!」

兄「ど、どうした?」

友「弟連中は風呂入れないでいいのか?」

兄「……でも、あんな気持ちよく寝ているから」

友「ばっきゃろおっ! 朝、髪の毛洗うのと夜洗うのでは禿のなりやすさが違うんだぞっ!
   夜、頭皮をきっちり洗うことに意味があんだっ! だぁからっ、四人で風呂にへえるべ」

兄「そっ、そうなんだ そ……それなら入れないとまずい……ね」

友「ってことだから、ちょっくらおこしてくっわ」

兄「うん ありがとう」

友「べっつにいいってことよ」
  (さぁーて、寝顔を盗撮させてもらいますかぁー)

そうきたか

明日も早いのに寝れNEEEEEEE

寝ないと辛いのはわかってても性欲がねじ伏せる

さっきまで温泉の効能がどうとか言っt

>>212
温泉の効能vs禿げる危険と欲望

お前の天秤はどちらに傾くんだ

 ガチャッ

友 ハァハァハァハァハァハァ
  (ぐっふっふっふっ……ここがあのちゅっちゅえんどぅぺろぺろしたくなる
   双子が無垢な寝顔で寝ている部屋というなのボーナスステージでんなぁ)

友 ハァハァハァハァ
  (やっばい、やっばいやばすぎる……ここ十年こんなに興奮したことねえよ
   ラグビーで花園行った時よりも興奮している……まっ、ここは花園なんだが)

下弟 クゥゥゥ……

友 ハァハアァハァハァ
  (ほわーたっまんねぇぇなぁぁぁー珠ねえたまんねーっ
   もの買うってレベルじゃねえぞ、おいっ! いやほんとですよ、このまま夜伽に持っていっても
   イエス・キリストはおぉーいえぇーすっとのたまい モハメットはアッラーが許しちゃるから許しちゃるいうし
   ヒンデゥーなら全バラモンがありですねというに違いないねっ! ということで、盗撮)カシャッ

下弟 アウッ……

友「……」
  (わっ、こんなにフラッシュ つよかったか……)

下弟 ……クスゥゥッ

友「……」
  (ふぅ……よかった さて、今度は上弟だ)

 チョンチョンッ

友「……」ゾクッ

上弟「なー友にい……なぁーにやってんの?」

友「……いっ、いいえ とっ、とく……」

上弟「ふーん なら、携帯の中の写真……見せてよ?」

友「いっ……」

上弟「……いえないんだぁー」

友「……なっ、何がほ ほしい?」

上弟「ほしいものなんてないよ」

友「いっ……ほ、本当にか」

上弟「……それなら、友にい」

友「なっ、なんでございましょうか」

上弟「俺に……気持ちいいこと 教えてよ」

ショタの寝顔は3次元でもガチで可愛いことが多々ある

きたか…!

朝まで残ってるか不安になって寝れない

友「たっ、例えば……どんな?」

上弟「あっ、あのさ きのー弟さ……友から貰ったあのマンガ……」

友「あーふたりエッチか で?」

上弟「うっ、うん それでさーあのマンガに書いてあること……二人でしてみたんだよね」

友「なっ、なんですとぉっ!?」

上弟「あ、うんっ だ、だけどさ……おんなにはさぁ、マンコがあるけど
    おとこにはちんこしかねえじゃん」

友「まーそうだな」

上弟「でもさっ、読んでいるともっと気持ちいいことがあるらしんだっ! だからぁ、教えてくれっ!」

友「……いいよ」

上弟「まっ、まじでっ!」

友「……だぁけど、ここじゃあできない」

上弟「えー、兄ちゃんにばらすよぉ」

友「脅迫されても、今できないものはできんのだ」

気になって寝れない

上弟「……本当に?」

友「ほんと 俺はいつでも教えてやりてぇんだけど……今はできないんだよね」

上弟「ほんとのほんと?」

友「俺がお前らに嘘ついたことあっかー? ねえだろ」

上弟「……」コクッ

友「もし、教えてほしかったら 俺がいるときに俺んち来い いつでも、教えてやる」

上弟「……わかった」

友「あーそうそう これから四人で風呂入るぞ、下弟を起こして 下降りて来い」

上弟「……なあ、友にい」

友「あんだよ」

上弟「それってほんとうに……気持ちいい?」

友「……俺もやってことねえから、わかんねえけど される方が気持ちいいって聞いたな」

上弟「じゃあ、俺にしてよ 友にい」

友「……その時な」ガチャッ

とてつもなく支援

ショタっことにゃんにゃんしてえええええええええええええええぇぇ
うおおおおおおおおぉぉおおおおおおっぉおぉぉぉおおおぉぉぉおぉっぉおx

朝まで残っててくれよ

保守頼んだ


はい

あい

全力で保守

俺のほうがショタとにゃんごろしたいわあああああああ

ンギモヂイイッ

まだ

まだ


ほしゅ

ニートの就寝時間が近付いてる

ほしゅおつ

まだ残ってて安心した

社畜の起床時間

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
出発しなければならないのにっ!

朝立ちから変化を遂げません
どうすればいいでしょうか

友かっこいいのか変態なのかわかんね

かっこいいと変態は両立する

友かわああいい

ええい>>1はまだか!

まだかね?

生殺しヤデェ!生殺しヤデェ!

俺得だけど俺以外の誰が得すんのこのスレ

捕手

携帯からすいません
申し訳ありませんが夕方まで帰ることが出来ません
なので、落としてくれて構いませんが戻りましたら続けます

よろしい、ならば保守だ

Oh...


VIP保守推奨時間

01:00-02:00 7-15分程度
02:00-08:00 15分推奨
08:00-15:00 10-20分程度 ←今ここ
15:00-18:00 7分-15分程度
18:00-01:00 6分以内推奨

保守

cdscdscdscd

全力で保守!

絶対に落とすな!

この>>1は物凄くデキる
この焦らしがニクい!

>>287
ま、書いてるのは>>1じゃないけどな!
保守!!

仕事中だか保守

VIPいつのまにこんなに落ちるの早くなったんだ

あぶあぶ

ほし

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       ███▀     █████████
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     ██▀ ▄███▀███▄▄▄███
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              ▄▄▄██████▄
      ▄▄▄▄█████▀▀  ████▀▀
        ▀▀▀▀      ███▀
              ▄▄▄█▀
               ▀██▄
                ███
                ███
                ███
                ███
                ███
                ███
           ▄▄▄▄████
            ▀█████
              ▀██▀

どっせい!

しゅ

しゅ

ぷぅ~

ぴぁ~

ほしゅっしゅ

ほっほ

ほしゅ

オーライオーライ

あぶあぶ

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
しゅ

しゅ

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
しょたー

女とは何だったのか


VIP保守推奨時間

01:00-02:00 7-15分程度
02:00-08:00 15分推奨
08:00-15:00 10-20分程度
15:00-18:00 7分-15分程度   ←今ここ
18:00-01:00 6分以内推奨

ふむ

まだ残ってたかよかった
ほしゅ

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif

ほたるこい

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
まだかー

ほー

きゃりーぱみゅぱみゅ

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
うっほい

早く帰ってこーーーい



ところでこのSSって別のSSからの続き物?

ほす

>>360
違う
もう書いてくれないのかなー

>>369
ああそうなのかサンクス

信じて待とう
保守

ここからが一番危険な時間帯やでぇ

ほしゅ

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
ほしゅぅぅ!

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
夕方って何時までだ…

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
ほしゅ

今北産業

>>381
早く
戻って
きて

>>382
切実すぎワロタwww
さんきゅす

わたしまーつーわー

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
いつまでもまーつーわ

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
しゅ

むむ

しゅ

やっと終わりました
これから家に戻ります、すいません御迷惑おかけします

クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!??

きたか

さぁ油断は禁物だぞ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン  
  バン       バンバンバン゙ン バンバン  
  バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン  
   _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/  
      \/___/ ̄  

待ってました

きたああああああああ

落とさない!

しょうがねえな
俺も一肌脱いでやんよ。。。



ほすゅ!!!!

全力で保守!

寒い

友「おーい 起こしてきたぞ」

兄「あ、うん ありがとう」

友「そんじゃぁーさぁーきへえっているぜ」

兄「うん タオルとか用意しておくから」

 ――――

友 ヌギヌギヌギ「さーてと」

 ガチャッ

上弟「あー友にい」

下弟「あ、友さん」

友「俺は脱いだから、先へ……」グイッ

上弟「友にい、って……」ジーッ

下弟「うわぁ こっこんなに……大きくて」

上弟「めえっちゃくちゃ、ぐんろいなぁー」

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

まってたぜ!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

友「おいおい、そんなまじまじみんなよ」

上弟「べっつにいいだろぉー? 減るもんじゃねえし」

下弟「ぼ、ボクも……こんなんになるのかな……」ジッ

友「まーいずれはな」

下弟「あっ、あの……」

友「とりあえず、その続きは風呂場で聞くから 早く脱いでへえってこい」

下弟「わ、わかりました……」

 ――――

上弟「入るぞぉー」

下弟「しっ、失礼しま……す」

友「おう、待ってたぞ」
  (ふむ……すんばらしいショタちんぽ まずいまずい……今、解放する状況下ではない
   いつ兄が入ってくるのかわからぬのに……戦線を拡大してはならぬ
   うむ、落ち着け俺のリビドー唸り悶絶しろっ、俺の理性っ!)

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

 ジャーァーッ

友「おし 二人とも髪はちゃーんと洗ったな」

上弟「とぉーぜぇんっ!」

下弟「はっ、はいっ」

友「おしおし そんじゃぁー今度は体だな」

上弟「はいはぁいっ!」

友「んっ、なんだ?」

上弟「友にいっ、洗いっこしよーぜっ!」

友「ダメっ 絶対ダメっ! 許さんっ!」
  (俺の理性がぶっ壊れちまうだろっ! 確かに……確かに……こんなおいしい状況はなあっ
   んっだがっ、洗う分には……まだ耐えられる たがっ! だがだがだがぁぁぁっ!!!
   エロいことに興味津々なな小学中学年が俺に何もしないという……わけがないっ!
   だからっ、ダメ ダメ がっ……駄目っ!)

上弟「えーっ だめなのぉー?」

友「おいおい お前ら一人でできるだろ? ひとりでできないんかー? んー?」

上弟「ひっ、一人でできっけどさぁー」

下弟「あ、あの……お願いします」

友「そう懇願されてもだ ダメなモンはダメ」

下弟「そ……そんなぁ」ウルウル

友「うっ……くぅっ……」
  (くっ、そっそんな目で俺を見るな マジでやめ やめ……)

下弟 ウルウル

友「……はぁ、しゃあねえなぁー いいよ」

下弟「ほっ、ほんとですかっ!」パアッ

友 キュンッ「あっ、ああ」

上弟「んじゃぁー友にいからなっ」ゴシゴシゴシ

下弟「はいっ ちゃーんとお背中 流しますねっ!」

友「……頼むよ」
  (ひょっとしたら……上よりも、下の方が……強敵かもしれん)

これはいいショタ

友の体の方もな

保守

上弟「そっれにしてもぉー 友にい、かっらだでぇけーなっ」ゴシゴシ

下弟「体のいろんなところがゴツゴツされていますね」ゴシゴシゴシ

友「んーまぁー未だに鍛えていっからな」

上弟「友にいって ダンベル何キロあがんの?」

友「まー60キロは上げれるぜ」

下弟「ろ、ろくじゅっきろもですかぁっ!?」

友「おうよっ! だぁから、お前ら二人が俺にぶらさがっても楽々あげられっぜ」

上弟「んじゃー友にいに殴られたら 俺ら死んじゃうな」

友「まぁー半殺しにしたことはあっけどな」

上弟「はっ……はんごろしぃいぃっ!?」

下弟「ど、どうしてですか!?」

兄との過去話クルー

兄を守るためか

小田原在住の俺歓喜

友「お前らの兄貴がさぁ……高校の時も陰で苛められていてよ」

上弟「うんうんっ」

友「んで、いい加減やめねえかと言ったら バカが一匹ヤットウだして俺に切りかかってきやがってさ」

下弟「や、やっとうって?」

友「それは兄貴に聞け かぁんぜんに血が昇っちまってさ……気づけば6人、病院送りにしてしまったんだよ」

上弟「そんでそんでっ!」

友「まー本来は退学で少刑行きのところをお前らの兄貴が懇願してくれたのと
   状況説明をしてくれて、厳重注意で済んだんだよ 本当にお前らの兄貴には顔が上がんねえよ」

下弟「そうなのですか」

友「まっ 友情ってそんなもんだ」

上弟「正直、友にいバカにしてたけどっ! すんげえんだなっ!」

友 ワシワシ「なーに人としてたりめえのことをしたまでだ」

上弟「俺もっ! 友にいみたいになるっ!」

友「いや、やめて……うん 俺にみたいにはならないで 頼むから」

しゃべり方どうにかならんのwww

なんかイイハナシダナァ

上弟「えーなんでぇー」

友「何でて言われても……だな やるんなら陸上にしろ、陸上に」

上弟 エーッ「だけど、俺も友にいみたいに大きくなりたいなぁー」

友「大きくなるの成長で誰も大きくなるから、俺みたいにはならないでマジで」
  (やんちゃショタがガチムチになるのは本当に悲しいことです
   だったら、陸上やってバランスのよい筋肉でかつあどけなさが残るほうがいいです)

下弟「あっ、あのー」

友「うん、何かな?」

下弟「前も洗って……い、いいですか?」

友 ニコッ「うん だめ」

下弟 フエッ「だめ……なのですか?」

友「……しゃあねえな」

下弟 エヘヘッ「はいっ! ありがとうございますっ!」

身近に似た境遇の二人がいるんだが

上弟「おーっ」ジロジロ

下弟「うわぁーっ」マジマジ

友「あーそんなマジマジみないでくれないかな お前らにもついてんだろ?」

上弟 ジッ「……」ジーッ

下弟 アウアウ

上弟「なあなあ、どうやったらさぁーこんなにでっかくなんの?」ジーッ

友「いずれでかくなるよ いずれな」

下弟「さ、触っても い、いいですか?」

友「……怒るよ?」

下弟 ヒッ「ごっ、ごめんなさいっ!」

友「まーいいから、早く俺の洗うんならさっさとやってくれ」

下弟「はっ、はいっ」ゴシゴシゴシゴシ

上弟「お、おう」ゴシゴシゴシゴシ

兄きて兄弟丼マダー?

ふうぅぅぅぅう…

がんヴぁれ

下弟 ジーッ「……」ゴシゴシゴシ

上弟 ジジッ「……」ゴシゴシゴシッ

友「あーそんなもんでいい あんがと」
  (これ以上みられるとたってしまいかねん……そうなったら……どうなることやら
   確実に……兄には誤解されかねんな うん、その時は俺……終わるな
   もう少しだ……もう少し耐えれば 生殺しから逸脱できっ……!?)

上弟 グニッ「あー間違ってーさわっちゃったー」

下弟 モニッ「ごっ、ごめんなさいっ! すっ、すべっ……ちゃいましたぁ」

友「おうふっ!? ちょ、ちょちょちょっ! はっ、放しなさいっ!」

上弟 モミモミモミッ「あれー手が滑っちゃうなー」

下弟 ヌルヌルヌリュッ「ど、どんどん固く……」

友「はっ、放せっ! はなっ!?」

兄 ガチャッ「入る……」バタンッ

ガタッ

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 ――――

兄「こらっ! 二人とももう一回、友に謝りなさいっ!」

上弟「ごめんなさい 友にい」シュンッ

下弟「ごめんなさい……」

友「まーいいってことよ 終わったことだしな」ハハハッ

兄「ったく、興味本位とはいえ 今度したら、友を呼ばないからねっ!」

上弟「わかりましたぁ……兄ちゃん」

下弟「はい、お兄……」

兄「じゃあ、もう遅いから歯をちゃんと磨いてすぐ寝なさいっ! いいですねっ!」

上弟「はぁい」

下弟「はい」

 バタンッ

兄「ったく……ごめんな 友」

友「なぁーにいいってことよ 俺らが小学生ぐらいのときもあーだったろ?」

きたか・・・!

どうなる……!?
期待(*・∀・)

兄「さて、晩酌でもするかい?」

友「おうよ」

兄「ならちょっと待ってろ 今、肴つくるから」

友「ああ 待ってるよ」

 ――――

兄「はい、お待たせ」

友「コロコロのベーコンににら玉 これは?」

兄「きゅうりや大根、水菜を特製の調味料で漬けたもの」

友「それとハイボール」

兄「うん このハイボールはちょっと凝っているんだ」

友「ふーん どこがなんだい?」

兄「トリスハイボールなんだが、かき混ぜた後に上にホワイトホースを少し上に足してあるんだ」

友「へー」

兄「ちょっとずつ味が変わってくるんだ まっ、ある漫画のネタから作ったんだけどね」

ホワイトソース…

寒い早く!

まだあったか

友「なんて漫画?」

兄「BARレモンハート」

友「へーそんな漫画あるんだ」

兄「本来ならシングルモルトを合わしていくんだけど そんなお金ないからね」

友 ヘヘッ「別に俺の金を当てにしてもいいんだぜ」

兄「……」ジッ

友「……んっ? 俺の顔をじっーとみてどうしたんだ?」

兄「……なんでさ お前って……」

友「あーいいから乾杯すっぞ ほれ、乾杯」

兄「あっ……うん 乾杯」

友 ゴクッゴクッ「ふぅー……うん、うまいなこれ」

兄「俺がつくるのだから 当たり前だろ」コクッ

>>447 次のキャプチャーまで飛ばしますか?
1、飛ばす 2、飛ばさない

2222222222

2222

2

たまにVIPに来るとこんな良いことがある

友 ポリッポリッ「うん うんめえな、これ 酢とラー油のからさと醤油のバランスが最高だな
        これ誰から習ったんだ?」

兄「亡くなったお母さんのレシピから」

友 ポリッポリッ「……そうなんか おっ、このにら玉もうんめえな」

兄「うん それはお母さんが持ってた料理本からだよ」

友「そっ、そ……そうか」

兄「そうそうっ このベーコンっ、すっごく安かったんだよっ!」

友「へーいっくらだったんだい?」ポリッボリボリ

兄「うんっ! 1kgで300えーんっ! しかも、店員さんが50円も値引きしてくれちゃったっ!」エヘヘッ

友「……」
  (くっそかわええなぁ……)

兄「でねー怪しいと思って、賞味期限とかみたんだけどぜーんぜん大丈夫だったんだっ!
   本当にっお買い得品だったみたいなんだっ!」ニパパッ

友「……」
  (あーやべぇーちゅっちゅしたい病が再発しそうだ……)

うわ!残ってた!よかったー

誰かショタスレだけを対象とした2ちゃんまとめサイト作ってくれないかな

酔った勢いで、か…!?
そして相手は忘れるパターンとか

やっぱりこのチャプター飛ばした方がよかった気がする

いい雰囲気だ

>>456 はあ?

>>456
お前は何も分かってない

友 ゴクゴクッ「……」

兄「あ、あのさぁーともぉ」コクッ

友「あんだよ」

兄「なぁーんでそんなにともぉって、おっさけつよいのぉ~?」コクコクッ

友「そりゃーお前と俺とじゃ体型も体格も全部ちがうっからな」

兄「ほぇ~」ゴクコクッ

友「業務用のウイスキーボトルが……」

兄「ねえっ! とぉっもっ!」

友「今度はなんだ?」

兄「おでん買いにいこっ!」

友「外はさみいぞ?」

兄「いーいーじゃんっ! ねっ、いこっ! いこうよぉっ!」グイグイッ

友「わーったわかった いく、行くよ」

ちゅぱちゅぱ

ムネキュン感がたまらん

>>458
萎える

飯とエロはなるべく同時系列で語るものじゃないんだよ
食欲と性欲は似通った存在っていう説もあるからな

>>463
抜いた後飯食えないよな

>>463
お前ちょっと黙ってろ

>>463
精子脳め

友「昨日とはうって違って、さっみいなーおいっ」

兄「うーさぁーむぅーいぃー」

友「だろ? だから……」

兄「おいっ! とぉもっ!」

友「今度は何だ?」

兄「このおれをぉーおぶっていけっ!」

友「はぁいっ!?」

兄「あーんっ! いつもいつもおれのことを小さい小さい行っているのにっ!
   おぶってコンビニに連れて行くことすらできないのかっ!?」

友「いや……児戯みたいなもんだけどさ」

兄「ならっ! この155cm42㎏をおぶうなんてかーんたんっ! でしょ!?」

友「……はいはい わかりました、わかりましたよ」スッ

兄「うむっ それでよろしいのだっ!」エヘンッ

ていうか酒飲むって兄と友何歳だよ
ショタスレかと思ったらただのホモスレかよ

>>468
やめてくれたのむ

>>468
もうてめーはチンコしまって寝ろ糞野郎

>>465-466
えっじゃあお前らこのSSに何求めてんの?

触れるなって

頼むからNPO黙れ

黙ってNG

下弟「にい 起きてる?」

上弟「……ああ」

下弟「……友お兄のちんちん すっごく大きかったね」

上弟「うん めっちゃかたかった」

下弟「あんなの おまんこの中に……入るのかなぁ?」

上弟「……は、入るんじゃね」

下弟「本当に?」

上弟「……たぶん」

下弟「ねえ、お兄が寝て 友お兄が起きてたら……聞いてみる?」

上弟「……今度聞くから お前も寝ろ」バッ

下弟「……わかった おやすみなさい」バッ

上弟「おやすみ」

つスルースキル

兄 フフーンッ「なぁーににしよっかなぁー」

友「とりあえず、ソーダ水と角を買っとくぞ」

兄「うんっ おでんはおれにまっかせてぇっ!」

友「買いすぎんなよ」

兄「うんっ! おおめにかって弟たちの朝ごはんにするー」

友「……まあ、勝手にしろ」

兄 フフーン「大根・卵・がんもどきー、ウインナーとあれこれあれこれっと」

友「おいおい、それを持つのは誰だよ」

兄「ともにきまってんじゃーんっ」

友「……勘弁してくれよ」

兄 ウルウルッ「だぁ……めっ?」

友 ウクッ「しっ、しっかったねえぇなぁー」

兄 エヘヘッ「あとーさぬきうどんもたのんじゃえー」

ほしゅぺろ

友「さーて、行くか」

「あれ? 友じゃねえか」

友 ゲッ「せ、先輩?」

「しらなかったのか? おっさんここでバイトしてんだ……おいっ」ボソッ

兄 キョトンッ

友「なっ、なんでしょうか?」

「その可愛い娘は……?」ボソッ

友「あーし、知り合いです」

「そ、そっか……ふーん」ジッ

兄 ニャハハッ

友「えっ、ええ」

 ポンッ「頑張れよ じゃあな」

友「はっ、はいっ! 失礼しますっ!」

早く兄の大王精子が見たいです

兄 ネエネエ「なぁにしゃべってたのぉー?」

友「よくある、つまんねえ話よ」

兄「ふーん」

友「ま、まあ行くぞ」

兄「やぁだっ!」

友「は、はいっ!?」

兄 エヘヘッ「かえりもおぶってけっ」

友「……わかったよ」ヨッ

兄 ニャハッ「友のせなかぁーおっきいなぁー」

友「何千回も聞いたわ」

兄 ムニッ「ほんとうに……お父さんみたい」

友 アハハハッ「その言葉は10年は早いわっ!」

兄「ねえ」

友「今度はなんだっ!」

兄「今だけ、お父さんって……よ 呼んでいい?」

友「はぁいっ!?」

兄「おれの家さ……かあさんととうさん、お父さんの実家に帰るときの飛行機事故で死んじゃったじゃん」

友「あーお前ら兄弟全員祖母ちゃんにおいて行ったときだったけ」

兄「うん」

友「で、何でお父さんやねんっ」

兄「おれのお父さん 熊みたいに大きかったんだ」

友「あー最近、さっぱり忘れていたが北欧のハーフだったけ、お前ら」

兄「うん 上弟はかあさんの血が強かったから、色黒目だけど
   なぁ、お父さんって……今だけでいいから、呼んでもいい?」

友「……好きにしろ」

兄「うん……ありがとう お父さん」

友「……」
  (まっ、これはこれでいいか)

ハーフだったとは
かまわん続けろ

兄酔うとかわぇぇ

こんな兄食われまうやろ

ほしゅしゅ

兄「お父さんのせなかぁーあったかぁーい」

友「うっせ おめえがちいせえんだよ、おめえが」

兄「ちいさいから、かるいだろぉー」スリスリスリスリ

友「あーすりすりすんなっ!」

兄「じゃあ」チュッ

友「んあぁぁあああぁっ!!!???」

兄「うーんっ? どうしたぁー」

友「お前 いっ、いま何したっ!?」

兄「きっすぅー だけど、何かぁー?」

友「あっーばかばかばかっ! 急いで帰るぞ」ダダダダダダッ

兄「じゃぁーもーっとはやくなるよーもっとしてあげるねっ!」チュッチュッ

友 ダダダダダダダダダッ「こっ、このばかやろおおぉおぉおおぉぉぉつ!!!!!」

今日は寝れる気がしない

おでんがああぁ

はじまった

合法ショタなんだろ

ああ

155cmの北欧系ハーフ・・・・・・あるある

兄は誘い受けなのか襲い受けなのか

はよ  バン バン  はよ バン バン はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ バン バン
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/  バン  バン
  ̄ ̄\/___/    はよ バン

>>496
無自覚誘いうけだろ

外人さんは男同士でもキスするんだったよな

追い付いた

ショタスレかと思ったらホモスレだったでござる

 ガチャッ

兄 エヘヘッ「友って、ほーんとにあしはやいんだねぇー」

友 ハァ…ハァ…「き 鍛えてはいるからな」

兄「じゃーおでんパーティ……しよっか?」

友「おいおい、こんな時間にこんなもん食べたらふとっぞ」

兄 ムスーッ「いーいーもぉーんっ、僕っ 痩せすぎだもんっ」

友「はいはい、わかりました じゃーとりあえず、チンすっか」

兄「えーじゅうぶんあったかくなぁーい?」

友「いいんだよ、あったかくてもあっためるんだよ」

兄「おーすっごいすっごい あーんな、早かったのにぜーんぜんお汁こぼれてなぁい」

友「そりゃーどんな時も体幹を維持してはしれっからな」

兄「たいかん?」

友「あー正中線ともいう これを維持して走れれば、どんな衝撃でも軸を維持することができるってやつさ」

兄「おーがたとらっくはぁー?」

友「死ぬわ あほっ!」

正中線と聞いて五段突きが出てきた俺は死んでくるわ

リアリティがないな

>>504
チャプターを飛ばしますか?
1、飛ばさない
2、飛ばす
3、下弟が起きてくる

失礼
>>507

11111

2

1

1

おい













おい

あせりは悲しみしか生まない

兄がこんな状態なのにとばすというのか

>>507
このクズ

先生このゲームはチャプターを飛ばさないで永久設定出来ないのですか

おでんを食い終わる所までならギリギリ許す

>>507にstって付ける作業を•••!

 バタンッ

友「ふぅ……やっと寝付いた」
  (それにしても、あいつがあんなに俺に甘えてくるとはなぁ……
   まぁ、大学生になってこの家に戻ってきて 二人の弟を躾けているんだからな
   そりゃぁーストレスは溜まるわなぁー)

友「折角だから、洗いもんでもしてやるか」カチャッ
  (それにしても、むちゃくちゃ言いやがって ねえ、エッチしよって……
   そりゃしていことはしてえけどさ、俺は酔っぱらって奴に何かするような
   おとこじゃねえっつうのっ! ま、まぁし したかったことは事実だけどよ
   はぁーどうあがいても……報われんっことは……あるわな)

下弟「あのぉ……」

友 ビクッ「だ、だれだ」

下弟 ビクククッ「ぼ、ボ……ク……ボクです」

友 ホッ「あんだ、下弟君か ほらほら、今何時だと思っているんだ……もう一回ねなさい」

下弟「あ、あの……」

友 カチャカチャッ「いいから 早く寝なさいっ! 俺は平気だけど、君らはダメっ! 早く寝なさいっ!」

まさかの3

おい、すげえ見たい奴飛ばしちゃったよ

安価無視して3・・・できる!

どちくしょおおおおおおおおおおおお

泣いた………




泣いた………

なん、だと…

ゆ る さ ん か ら な 

くそぉ…
くそぉおおおおおお!!!!

下弟「あの……一つ お尋ねしてもいいですか」

友 カチャカチャカタッ「……しっかたねえなぁー、一つだけならいいよ」

下弟「あっ、ありがとうございますっ」

友 ジャーッ「で、いいから 早く言ってくれよ」

下弟「あっ、あのっ 友お兄のおちんちんってっ! オマンコの中に入るんですかっ!?」

友 ジャーッ…キュッ「……ごめん、よく聞こえなかった もう一回言って」

下弟 アウアウ「あうぅ……友お兄のおちんちんって、女性のおま……んこの中には 入るんですか?」

友「……それを俺に答えろと?」

下弟「お、おっしゃられたくないのでしたら……」

友「うん、入るよ」

下弟「! ほっ、本当にですかぁっ!?」

チャプターを飛ばしますか?
>>529
1、飛ばす 2、飛ばさない

2

2

一生怨むぞ>>507

22222

>>507
呪う

戻るという選択肢を下さい

せんせー、>>507くんがクラスの和を乱してます

答えんなww

友 ゴシゴシッ「ああ、俺 童貞じゃねえから」

下弟「そ、そうなのですか」

友 ゴシゴシッ「満足した? じゃあ、寝なさい」

下弟「あっ、あのっ!」

友 ゴシッ…ジャーッ「他に何かあるのか?」

下弟「友お兄のちんちん……」

友 ジャーッ「あーん、何か言ったか?」

下弟「友お兄のちんちん、触ってもいいですかっ!?」

友 ジャーッ…キュッ「……今 なんっつった?」

下弟 アッ…アウゥゥ「友お兄のちんちん! 触りたいですっ!」

友「……怒るよ」

下弟 キッ!「怒られてもいいですっ! 触らしてくださいっ!」


>>539
1、友「ばっかっやっろおぉぉぉおっ!!!!! 早くねんかっ、がきぃぃぃっ!!!!!」
2、友 ナデナデ「……興味があるかもしれない だけどな、ダメだ 寝なさい」
3、友「……わかった いいだろう」

1ワロタwだが3

3

3

これは悩むな…、3

3

>>507
が邪魔しなければ今頃友と兄のエロエロちゅっちゅっが…
下弟、兄の分まで頑張れ

下弟「……い、いいのですか?」

友「まー触るくらいならな」

下弟「やっ、やったっ!」ワーイッ

友 ギロッ「だけど、誰にも言うなよ? 言ったら2度と俺はお前らに会えなくなるが……守れるか?」

下弟 キラキラッ「守りますっ!」

友「本当にか?」

下弟 キラキラッ「はいっ!」

友「……わかった そこまで言うのならいいだろ ちっと待ってろ」ヌギヌギッ

下弟 ワクワク

友 ボロンッ「ほいよ」

下弟「……やっぱり お、大きい」

友「まー大きすぎるのもあれなんだけどなー」

友は兄と結ばれるべき

下弟に期待

なんか腐女子まじってません

下弟「に、握っても……いっ、いいですか?」

友「まー優しくな」

下弟 ニギュッ

友 ウクッ「ちっ、ちっと……い、痛いな」

下弟「すっ、すいません」ニフッ

友「うん そんな感じで」

下弟「あ、あの……」ニフニフ

友「あんだ?」

下弟「さ、さっきみたいにかっ硬くて……おっ、大きくするには?」

友「……大きくしたいの?」

下弟「はいっ!」


>>549
1、友「じゃーお口使ってよ」
2、友「じゃー両手使ってごらん」
3、友「触るまでの約束だろ? はい、おっしまい」

1

迷ってたら安価過ぎてた

1ニフニフ

なんか迷う選択肢が続くな

まだ残ってたのかこのスレ

>>547
違うわアホ
女でもないし腐ってもねえよ
でも弟どもと結ばれるのはのはなんか違うだろ

下弟「ぼ、ボクのく……ちですか?」ニギッ

友「ああ」

下弟「ど、どうすればいいのですか?」

友「ソフトクリームのように舐めたり、ジュースのように吸ったりすればいいから」

下弟「わかりました……」ペ……ロッ

友 オウフッ

下弟「こ……こんな感じですか?」

友「ああ 今度は吸って御覧」

下弟「こっ、この先っぽを吸えばいいのですか?」

友「うん 勿論だろ」

下弟 ハァムッ……チュチュチュチュゥゥゥゥッチュウゥゥッ

友「くおっ!?」
  (下弟君って、小さい兄みたいだから さっきがさっきだから、やべえ
   いや、本当にやべえ……ちょっと、あー理性がぶっ飛びそう あー酒もはいってんしな)

オウフッ

しえ

嫌な予感しかしない

朝まで残っててくれ

BADEND直行しそうで怖い

オウフッwwwwwwww

下弟 チュチュルンッ「さ、さっきより……すっ、すごく大きい」

友「おう、こっこれ以上は大きくならねえぜ」

下弟 ジッ……パツンッ「……ボクの何十倍だろう」

友「まっ、大きくなるから気にスンナ」

下弟「……」ジーッ

友「……あっ、ああ ま、満足したか?」

下弟「はいっ!」

友 カチャカチャ「そうかそうか、ならもう寝なさい じゃーまた、あしっ!?」

下弟 ダキッ「と、友お兄ぃ……」ギュギュッ

友「こらこら、放しなさい」

下弟「ボクぅ……白いのが出るのを……みたいです」ギュギュゥッ

友「……はぁいっ!?」

下弟「せっ、精液がでっ……出るところがみたいですっ!」

>>564
1、友「約束違うだろ!? 早く寝ろっ!」
2、友「……みたいの? まーやめとけ」
3、友「……」

1

1

ふむ

>>564
さすが

いい判断

えっコレBAD ENDとかあんの?

まーた始まった のAA↓

下弟「はっ、はいっ!」

友「……怒鳴って悪かった」

下弟「いっ、いいえ……ねだったボクが悪いですから」

友「とりあえず、もう寝ろ……あー午前四時かぁ、俺も寝ないと」

下弟「お、おやすみなさい」

友「うん、お休み」

 トタタタタッ

友「……」ハァ
  (あーあ、ついに俺も……やらかしちまった……
   そりゃー妄想内ではこんなこと、あんなことしてぇぇぇえええっ!!!
   って、あったけどよぉ……何だ、この罪悪感 まじ、最低だ)

友「……」カチャカチャチャッ
  (下弟は口が堅いだろうから、大丈夫だとは思うが……
   上弟は警戒しねえとなぁ……って、言っても あんなやんちゃショタに誘惑されたら……
   ……ずっと前から考えていたが、この家から離れたほうがいいのだろうか
   近からず、遠からず この家に通っていれば社会的に死にそうだかんなぁ……)

オゥフ…

>>548で悩まずに3と即答すりゃよかった疑惑orz

なんだこの罪悪感

>>572 いやいや 友のイメージを崩さない選択

友 カチッ「ふぅ……あらいもんが終わった」

友「さて、タバコを吸いたいところなんだが……ここでは死んでも吸えんよな」

 ――――

友「庭を失敬して」カチッ ジジッ スハッ

友「……」ジジジッ
  (おーひえんなぁー……もう、十二月もちけえからなぁー)

友 モクゥッ「……」
     (……だけど、ここを去るったって兄はまた来てくれいうだろうしな)

友「……」ジッ
  (あーこの感情 まっじっどうすりゃぁあいいんだよっ!
   兄とはちゅっちゅしたいし、なでなで、ぺろぺろしたいし
   弟連中はもう容赦なくぺっろぺろのちっちろちろですけど
   ……はぁ、救えんなぁ)

友 ブルッ「……」
     (冷えんな……さて、俺も寝るか)

友「……」
  (そろそろ、いろんなもんに……決着つけんと……な)

Oh…

寝たいんだが

また今日も寝れない

今日も2時までは付き合う

四円

明日の夜まで残しといてくれ

シェーン

寝落ちか…

せめて終わらせてから寝て欲しい

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
しえん

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
ほしゅ

残ってておくれー

ひゃーここから保守?
夜は長いな…

待ってる、寝るまで

ほっしゅ

あとは任せたzzz

眠い

保守寝

保守

はい

あい

ほっしゅ

また夕方までかね

シェーンシェーン

しえーん

上デレはまだでしょうか

おやすみー(^o^)ノ

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
おはよ

兄 ユッサユサ「おーい、起きろ ほら、起きろよ」

友「んっ……あんだよ」

兄 ユサユサ「何って……朝だから 朝だから起きるのは当たり前だろ?」

友 ウウッ「もうちっと……寝かせろ」

兄「仕方ないなあ……いいぞ」

ドッスゥゥン-ッ!

友「ひぎゃっ!」

上弟「おきろっ! バカッ! じゃねえとちんこに乗っかるぞっ!」

友「はわあぁぁー……ふおふぉぉぉ……」

上弟「ありっ? 大丈夫か、バカ?」

キタ?キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

おはようございます

+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +

今日も俺達は元気です

おはよう保守

友「あーまだいてっ」

上弟「とっ、友にい ごっ、ごめんなさい……」

友「まーいいって おりゃあ、怒ってねえから」
(ある人にとっちゃ、ご褒美みてえなもんだからな)

下弟「友お兄、おはようございます」

友「おう、おはよう」

兄「ごめんな、朝から上弟が……」

友「まー俺らも昔は似たようなことしたしな、別にいいってことよ」

兄「有り難うな なら、朝ごはんにしようか」

上弟「今日はなぁに?」

兄「おでんだよ」

上弟「あっ、コンビニのおでんだぁー」

おでんはおかずになりますか?

ソーセージなら・・・

上弟「いったぁだっきぃまーすっ!」

下弟「いただきます」

上弟「さっそぉく、ロールキャベツもぉーらいっ!」

下弟「なら、ボクは白滝」

友 ズズッ「……兄よ」

兄 モグモグ「んっ、なにかな?」

友「お前んちの味噌汁 毎回、出汁張ってつくってんね?」

兄「そうだけど? 変……かな?」

友 ハァ「それを当たり前と思っているなら いい婿になるよ」

兄は二日酔いで友に介抱してもらうとかそんなチャプターはないんですかそうですか

おはよう

飛ばさずにいければいつかきっと

しえーん

朝っぱらからけしからん

しえん

支援

しえん

支援

おはようございます

ひゃっほい!④

はっ

しえん

4円

ほす

支援

しえん

まだあったのかww

まだかなー

まだ残ってて良かった…

これ夕方までか…

俺、仕事再開するけど落とすなよ

ほす

ほほほす

ほす

…ふぅ

ほしゅ

ほしゅ

保守

ほしゅ

しゅ

まだ残ってるのか

さすがにスレ主勝手すぎないか

>>680
スレ主()

黙って保守

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif

ほしゅーだ

ほしゅだばかやろう

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ほしゅ!

兄が友の先輩に強姦されるとかやめてくれよ・・・

VIPで2日もスレのこってるとかすごすぎワロリン

>>688
それだけ期待してるんだ
俺達は黙って保守

ほしゅ

なんだここ腐女子しかいねえじゃん
たいした話でもないしきめえ

保守

保守

しゅ

しゅ

続きは見れるんだろうか…

すげえ残ってた
しえん

しゅ

まだかまだかと心待ちにしている奴はどれだけいるのかわかる保守だな
保守

保守

しゅ

ほっほっ

保守だけで埋まりそうないきおいだ

捕手

しゅ


保守するの疲れた

まだ残ってるのかよwww

よし、保守だ

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
再開何時からだ

ほっす

ほし

ほす

待ってるよ

まだ残ってるとかすげぇ

保守しとく

信じてます

0時になったらまた来るわ

出汁作って作るのって普通じゃね?

俺は待ってる
保守

友「おまえさー」

兄 ケロッ「んっ、なにかな?」

友「きのーお、べろんべろんだったの……おぼえってかあ?」

兄「全然 あれ……俺そんなに飲んだかな?」

友「…おぼえてねえの?」

兄「全く」

友「……二日酔いは?」

兄「一度もしたことないなあー、ってそんなに飲んでた?」

友「……いや、別に」

下弟 エヘヘッ「ちくわぶ、たべよっと」ハミッ

上弟「おいらはだいこーん」ハムハム

きたあああああ

>>747
いまどき大体の家庭では本だしとかで簡単に作っちゃうべ。
わざわざニボシとかカツオブシ自分で用意して出汁取る人って今は少ないと思う

きたああああ

きたああ!!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

下弟・上弟「ご馳走さまでしたー」

兄「ご馳走さま」

友「ごっそさん」

兄「それなら洗うから、シンクにお皿を置いてね」

友「ほいほいっ」カチャ

下弟「はい、お兄ぃ」カチャチャ

上弟「これも下げればぁーいいのーぉ?」

兄「ああ、頼むね」ジャーッ

上弟「はいっ! 兄ちゃんっ!」

兄「じゃ、歯を磨いて 学校に行きなさい」

下弟「うん、お兄」

上弟「じゃーいってくんなあー」

むしろいただきます

来た…!

友「気を付けて行けよ、どこに変態がいるかわかんねえからな」

上弟 ヘヘーンッ「変態なんかっ、ぎっちょぎっちょんしてやるよっ!」

友「馬鹿野郎っ!」

上弟「ひっ!」ウルッ

友「変態言っても、俺みたいのが来たらどうするんだっ!
いいかあー変態にあったら即行逃げろ、いいなっすぐ逃げろよ!」

上弟「わっ……わかったよ、友にい」

友「下弟もそっだぞぉー、なりふり構わず逃げろ……いいね」

下弟「うっ、うん……」

友 ニカッ「わかったら、きぃつけていけよっ! いってらっさい」


下弟「行ってきます」

上弟「行ってくるぜっ」

キテターーーーーー!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
残ってたぁあ!

深呼吸からのヨッシャ

今度こそ兄の・・・

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

ありがたやありがたや

 ハァー「やっとバイトが終わったぁ……夜勤は答えるよねぇ……」

上弟「あーあのバカっ とっつぜん怒鳴って、びっくりしたぁー」

下弟「でも 気をつけてくれて貰っているのですから」

上弟「そ、そーだけどさぁー」

 ジーッ「……」
    (な、何……あの可愛い娘)

上弟 ヒソッ「……前の奴 俺らのことをじっと見ていやがるぞ」

下弟「えっ、だれ?」

上弟 ヒソヒソ「ほら、あいつだよ あーいつっ」

 ジーッ「……」

下弟「……みたいですね」

上弟 ボソッ「……う、迂回しようぜ」

きたあああああああああああああああああああああ

wktk

しえん

友 ズズズッ「……うん、うまいな」

兄 カチャカチャッ「もう少しで終わるから待っていてよ」

友 ズズッ「いーい番茶だなぁ」

兄 ジャーッカチャカチャッ「番茶だっだら、安くて良いのを買うことができるからね」

友 ボソッ「あーお前を嫁にできたらなぁー」

兄 ガチャガチャッ「……んっ、溜息ついて」

友「あーんでもねえよっ」ハァァァッ

兄 チャッ……キュッ「これで……よしっ 友、今日授業は?」フキフキ

友「ねえ 二年までに120単位とったから、あとは専必というなのゼミだけ」

兄「……12月からの就活は?」

友「親父の会社に入るから、一年からもう内々定がきまっとる」

兄「……いいなぁ 強力なコネがあるやつは」

wktk

 「……」
  (あの右の子……あいつが連れていた娘が小さくなったみたいで……
   やっべ、見ているだけで……立ってきたんだけど)

上弟 グイッ「おいっ、逃げるぞ」

下弟「だ、大丈夫だよ こ、このまま」

上弟 ググイッ「ばかっ 逃げよ」

下弟「平気だよ 友お兄が行っていた変態さんなんて、そんなにいないよ」

 「……」
  (んっ、ち 近づいてきた あっ、ま まずい……や やりすごさなきゃ)

下弟 ニパァァッ「おはようございますっ!」

 キュキュンッ!「……えっ?」

下弟「ほらっ にい平気だよっ! ねっ、いこっ!」

上弟「……あ、ああ」

下弟「お兄さんっ! またねっ!」バイバイッ

 「あ……ああ」

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
しえん

友「別に斡旋してもいいんだぜ」

兄「えっ! ほっ、本当っ! たっ、例えばどこにっ!?」

友 オウッ「俺の嫁としてっ!」

兄「……」

友 コホンッ「いや……それは冗談としてな 
     親父も、俺も顔が広いから職種を決めてくれたら……多少はコネみたいのが使えるぜぇ」

兄「ほっ、本当にっ!?」

友「俺が……嘘言ったことがあるか?」

兄「そ、そうだけど」

友「いい加減 そーいうところ……信用してくんねえかなぁ」

兄「……ごめん」

友「まーお前がいろいろ信じきれんことあっるだろうけどな……俺、ちっとさみしいぜ」

兄「……」

友「さーて、じゃあ俺はかえっとすっか 昨日、今日とお世話になったな」

兄「ううん ありがと」

まだ残ってるとか何事だよ
お前らの欲望の凄さに脱帽した

帰るのかよっ

どこでフラグ立て忘れた

上弟「おっまえさぁー」

下弟「ごめんなさい」

上弟「友が言ってただろぉー あいつどうみたって変態だろぉー」

下弟「そ、そうかなぁ……」

上弟「どうみたってそうだろっ! ずっと、おっまえのこと見てたし」

下弟「そうかなぁ どうみても疲れてボーっとしていたようにしか見えたけど」

上弟「おまえ……」

 ――――

先輩「あーやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい」ジタバタジタバタ

先輩「さっきからあの娘の事が頭に焼き付いて離れくなくて、ねれねぇええええええ!!!」ジタバタ

先輩「くっそ……あの笑顔は反則だろっ! くおぉぉぉおおおぉおっ!!! ああああああぁぁああぁ!!!!!」ジタバタジタバタ

やっと追いついた>>1
もどかしいほどにホモSS・・

ショタ共のサービスシーンはまだでしょうか

どっちのキャプチャーを選びますか?
1 上弟、友の家に行く
2 下弟
3 視聴者意見

>>794

111111111111111111111111

1

1 一 ONE

深呼吸からのヨッシャ

>>794よくやった

>>507くんは転校したみたいですね

上弟「相変わらず、友んちってでっけえなぁー」ピンポーンッ

 カチャッ「ん、誰かと思えば お前か いっまあけっからなー」カチ

上弟「じゃーおっじゃましまーすっ」

 ――――

友「よぉーきたなぁー 今度は何だ? あの量のエロ本っ、一日で読み切ったわけではねえだろ?」

上弟「ちっげえよ」

友「……まっ、とりあえず ジュース飲め」

上弟「あっ、ありがと」チュチュッ

友「どうだ うまいか?」

上弟「おうっ! うんめえよっ!」

友「よかったよかった 人から貰ったアセロラジュースでよ、お前の舌にはあわないんじゃねえかと思ったぜ」

上弟 チュゥーッ

友「じゃあ どういう用件できたんだ?」

友さん、わたくしめも会社に入れてください

しかし書き溜めてなさそうなのに進行早くてすごいな
即興で考えるのか

催淫薬入りのジュースか

>>507の人気に嫉妬

上弟「あ、あのさー」

友「あんだ?」

上弟「お前 もっと気持ちいいこと……教えてやるって言ったじゃん」

友「……言ったことは言ったがな」

上弟「だからっ 教えて貰いにきたんだ」

友「……ほーんとうにっ 教わりたい?」

上弟「あったりめえだっ! 男同士の約束だろっ!?」

友「そりゃそうだけどよ 後悔……しないな?」

上弟「へーでっかいずうたいしていやがっる癖にどきょーねーんだなぁ」

友「……覚悟を知りたかっただけだ」

上弟「おっ、教えてくれんのか?」

友「ああ、教えてやるぜ」

上弟「や、やったぁっ! でっ、ど どうすればいいっ!?」

脱いだ

友「その前に」

上弟「おい、出し惜しみすんじゃねーよ」

友「今日、クソしたか?」

上弟「きったねえなぁー まー給食喰ったあとしたぜっ!」

友「もりもりでたか?」

上弟「当然だっ!」

友「そうかーなら、比較的きれいな状態なんだな」

上弟「……なんのことだ?」

友「んっ オナニーより……気持ちいいことをするための準備さ」

上弟「……それとオレの穴とがなんか関係あんの?」

友「あるよ 物凄くな」

きたか

きたな

友「とりあえず、パンツ脱いでよ」

上弟「ぬ、脱げばいいのか?」

友「ああ じゃねえと話が進まないだろ」

上弟「わかった」ヌギヌギヌ

友「あーお前さぁ」

上弟 ヌギヌギッ「うんっ?」

友「ちんこから白いのでたか?」

上弟「ううん まだぁ」

友「そっか……なら、何回もできんな」

上弟「……?」

 ――――-

上弟「脱いだぞ」

友「じゃーオナニーしてよ」

上弟「えっ!?」

友一気にリミッター外れたなwww

俺もヌギヌギした

脱いだ

テンション上がってきた

寒い…
早く書いてくれ

ちゅうかないぱねまの三兄弟で想像してしまった

上弟「おっ、お前のまえで!?」

友「ああ、もっと気持ちいいこと知りたいんだろ?」

上弟「そっ、そうだけど……」ピンッピンッッ

友「……おもっくそ たってんだけど」

上弟「べっ、別に立っているわけじゃねえんだけどっ!」ピンッ……ピンッ

友「はいはい まーいいから、ほらしごいてごらん」

上弟「う うん……」シコ……シコッ

友「あーそれじゃ、ダメダメ こーんなかんじ」シュッシュッ

上弟「は、早くね」

友「これが普通だよ ほら、この速度でやってごらん」

上弟「うっ、うん」シュッシュッシュッシュッ

友「……どうだ?」

上弟「き……す、すっごく……きもち いっ、いいっ!」シュッシュッシュッシュッ

いいよ

友「うんうん そのまま続けて」

上弟「うっ、うんっ」シュシュシュシュシュシュシュッ

友「ありっ、はやくなってね?」

上弟「だ、だって……き もちいっ! いいんだもんっ!」シュシュシュシュシュッ

友「そりゃー気持ちいいだろうな」ヌホヌホ
  (おーショタっこの……光悦とした表情 ったまぁんねえなぁーっ!)

上弟「きゅうっ! あぁあぁあっ……な、何かでるっ でちゃいそぅっ!」シュシュシュ……

友「こらこら、そこは緩めないでもっと早くすんのっ」

上弟「はっ、はやめたら……でっ、でるっうぅぅぅぅぅうううぅっ!?」シュッシュウゥゥッ!

友「おー」

上弟 ビクッ……ビクンッ「きゅうぅぅ……はぁ……はぁ」

友「んーカウパーは出るみたいだな」

上弟 ハァ……ハァ「……か、かうぱーって?」

友「そういう液体 まーまだ精通してねえみたいだな」

キャプチャーを同時並行で行いますか?
1、行う
2、行わない

>>822

1

2

し ね

>>822
俺はお前を恨む

前後に分割してねっとりやってくれってことなんだろ?そうなんだろ?ん?

だな、悪い選択ではないハズ

<<222地獄に堕ちろ

協調性のない奴はこのクラスから出て行け

過ちを繰り返したのか

人は過ちを繰り返す

道程、なのさ

間違えた>>822

片方のキャプチャーは消去されますが構いませんか?

1 消去する
2 消去しない
>>:0qGMyzt+0

ああID式安価だった

2

頼む

消去されるのは勘弁だな

お願いします、どうか消さないで!

消されるなこの想い

お願いします

オラッ!ID:0qGMyzt+04出てこい!

0qGMyzt+0ェ…

出て来なかったら安価か?

友「ほー流石、幼いだけあって反応がいいなぁ」

上弟 ハァ……ハァ「ごくっ……で、もっと きっ、気持ちいいことって?」

友「ちょっと待て 今、準備っすから」

上弟「そ、そのゴム手袋はぁ?」

友「医療用のゴム手袋 粘膜を傷つけないためになんだけどね」パツンッ

上弟「ね んまくぅ?」

友「おう、粘膜」

上弟「……何するつもりなんだ?」

友「とーぜん もーっときもちいいことっ」

上弟「そ、その透明の水が入ったボトルはぁ?」

友「ローションってやつ 丁度いい、湿り気を与えるものでね」

上弟「そっ、それぇっ どっ、どこにっ つっ、つかうのっ!?」

友「お前の穴」

0qGMyzt+0こいつ>>507なんじゃね?

ee

違いますよ

>>842
やべっミスった

>>848
大変失礼致しました

上弟「えっ! ええええええっっっ!!!!!?????」

友「ほら、早く穴むけろ」

上弟「やだっ! 絶対やだっ! だっれがっ、すっかばっきゃろぉっ!」

友「オナニーより、気持ちいいのにか?」

上弟「きっ、気持ちいい 気持ち悪いじゃねえっ! 男としてやだっ!」

友「あっそう じゃー俺はそれでもいいよ」

上弟「えっ?」

友「折角、おせーてやろーっと思ったんだけど 拒否られたんなら、それでおしまいだわな」

上弟「……」

友「つうことで、かえっていいぞぉー あーゲームかりていっか?」

上弟「……しろよ」

友「あー何を?」

上弟「いいからっ! 早く教えろよっ! ほらっ!」フリッ

友「……おっけー じゃー懇切丁寧に教えてやんなっ!」
   (ふへへへ……アナニー中毒にしてやって……緩くなったところで……げへへへへっ)

wktk

上弟 ゴクッ「……いっ、痛い?」

友「少し痛いかもしれんが……まず、穴の周りをマッサしてやるから、落ち着け」

上弟「……信じてやるよ」

友「ああ、あんがとよ」モミモミモミモミ

上弟「くっ……け、結構気持ちいいじゃねえか」

友「じゃーローション使うぞ」ペトペトッ

上弟「あにゅぅぅっ……あ、あったかい」

友「そりゃ、少し温めてあるからな 継続してマッサしながらローションを塗っていくな」マミヌリモミヌリッ

上弟「うん……」

友「ほら 緊張するな……もっと力を抜いて」モミヌリモミヌリモミヌリ

上弟「うっく……き、気持ちいい」

ダメだ耐えれない抜いてくふぅ…

やはり上弟だな

やっときたな

素晴らしい長寿スレ!保守

友「……」ヌリモミヌリモミモミモミ
  (いい感じに緊張が解けてきたな……こんでよっさそうだな)

上弟 ハァ……ハァ「いっ、いつまでもんでんだよっ」

友「ほーじゃあ、入れてやるよ」ヌプッ

上弟「あきゅうぅんっ!?」

友「……」クニコリクニコリッ
  (小指が入ったが……このコリコリしたところが前立腺かな?)

上弟 ビクンッ「きゃふぅっんっ! ひゃぁひいぃっ! ひゃぁあぁあうっ!?」

友「……どうだぁーきもちいいかぁー?」クニクニクニクニ

上弟 ピクッピクンッ「きゃひぃぃぃんっ! あぁあぁああぁぁああぁぁっ……」

友「おーよさげだな なら……」クニッ

上弟「あきゅぅ!? ちっ、ちんちんっ! だっ、だひゅううぅぅっ!!!???」ビクッビクッ

友「おーいい反応すんなー」コリシュシュシュシュッ

上弟「ひゃへへっ!? ひゃめっ! ひゃめめえぇえぇぇえええっっっ!!!!!」

良スレ

喋り方不自然ーーーーーーwwwちょっとイライラすっぞwwwwwwwww

小便漏らすと予想

もっと喘ぎ声は少なくてもいい

いやこのままで

上弟 ビクッ……ビクンッ「あ……ああぁ……あぁぁ……」

友「どうだぁー前後でいじられんのは?」

上弟 ビクンッ……「ふぁぁ……」

友「じゃーつづけっか」クニコリクニコリシュシュシュシュッ

上弟「はぁぁひいいぃぃぃいいぃいぃっ!!!???」ビクビクンッ!

友「おー跳ねすぎ 跳ねすぎ」コリコリシュシュッコリコリ

上弟「くぉ……ぉぉ……」ビクッ

友「んーそんな刺激が強いかなぁー って、俺はアナニーしたことねえけど」コリコリコリッ

上弟「やっ、やめ……やめろぉぉ……」ビクンビクンッ

友 ヌプッ「おう、やめてやるよ」

上弟「うえっ? や、やめ……るの……か」

友「まー教えってやったことは教えてやったしな」

絶賛きてる

上弟「……」

友「今日はこれまでだ 兄や下弟には内緒にしろよ あと、これで穴をふけ」スッ

上弟「う、うん」

友「あーションベンたれ流しながら、イキやがって 
  っても、ここのカーペット簡単にはがせるようになってんだけどな」バリバリバリッ

上弟「……」モジモジ

友「あんだよ 俺はお前がやったことの処理をせにゃならんのだ ほら、さっさとけえったけえった」

上弟「あ、あの……な」

友「早く言え」

上弟「も……もっと き、気持ちいいことって あ、あんのか?」

友「……あるっちゃあーあるが」

上弟「! お、おしえてくれっ!」

友「ダメだっ! それだけは絶対に……ぜえったいに許さんっ!!!」

喘ぎ声がイマイチ

支援

明日の昼までに残ってれば勝つ…しかし…この残レスを見る限り…どうしたものか

追い付いてしまった

上弟「じゃー兄ちゃんに……バラすよ?」

友「……それは」

上弟「困るだろ? だったら、教えろ」

友「……といっても、それは俺で教えることはできん」

上弟「……なんでぇ?」

友「教えてほしけりゃ、下弟を連れてくんだな 俺では教えれん」

上弟「……どういうことなんだよ」

友「皆まで言わせんなっ どうあれこうあれ、俺だけでは教えれんっ 教えてほしくば、下弟を連れてくんだな」

上弟「じゃー弟を連れてきたなら、教えてくれんだなっ!」

友「……でも、一つだけ約束しろ 死んでも兄にはバラさないと……な」

上弟「おうっ、オレも男だっ 約束するっ」

友「わかった そこまで言うなら教えてやろう」

上弟 ニパッ「おうっ ありがとうっ! 友にいっ!」

もう一つの同時進行のキャプチャーを展開しますか?
1、進行する
2、飛ばす

>>0qGMyzt+0

ID:0qGMyzt+0 信じてる!

それでもID:0qGMyzt+0ならきっとなんとかしてくれる!

友は変態紳士だな

しえん

下弟が先輩に犯されるのは勘弁してほしい

同時進行ってことは兄か先輩ぐらいとしかからめないよな

まだ残ってたのか

1で進行して欲しい…

下弟「にい……先に帰って、どこいちゃったんだろぉ……」

下弟 ハァ「んもぉ、にいは勝手なんだからぁ」

 タッタッタッタッ

下弟「あう……どうやって、お兄に説明しよ あーもう……どうしよう」

 タタタタタタッ バンッ

下弟「きゃうんっ!?」

先輩「あっ!? ご、ごめん……げええっ!?」

下弟 ベトーッ「あ……そ、ソフトクリームが」

先輩「ご、ごめんっ マジごめん……あれ? 朝挨拶してくれた、少女ではないか」

下弟 (少女?)「あ、そ そうですが……」

先輩「ど、どうしよう わ、私の家でなら 洗うことができるが……」

下弟「いっ、いえ……か 構いません お兄が洗ってくれますので」

先輩「いっいや ここまでべっとりいったら……すぐ洗った方がいい
    私の家はすぐ近くだから こ、こないか?」

行っちゃらめええええええええええええええええええ

かまわん池

れいぷされるのはやんちゃショタだけでいい

や、やめろよ!

これは・・・

 ゴウンゴウンゴウンッ

先輩「これでよしっ ご、ごめんな」

下弟「い、いいえ わざわざ、洗ってくださいまして ありがとうございます」ペコッ

先輩「な なーに当然の事をしたまでだよ」
   (うおおぉぉぉっ めっちゃ肌がきれいだなぁ、これが所謂ハーフってやつか)

下弟「それに 服を貸してくださいまして、ありがとうございます」ペコッ

先輩「いやいや 私が悪いのだから……謝る必要はないさ」
   (何、この可愛い生き物 今まで出会った幼女の中でNo1確実だな)

下弟「ぼ、ボクのふ 不注意でもあったので……」シュンッ

先輩「……な、何か飲むかい?」
   (あーまずい この子をずっと見ていたら手を出してしまいそうだ 話を変えないと)

下弟 ニパッ「はいっ! いただきますっ!」

先輩「……」コポッコポコポッ
   (あーこれは兵器だ そう、純粋兵器って もーっともたち悪い兵器)

いや!ここで上弟が目撃してて友が助けてくれるという手も・・・

ペコッだなんてなんてかわいいんだ

先輩がヴァンプ将軍で再生される

折り返し2で初めてほしいなぁ チラッ

なんで友は平気なのに先輩はキモいんだろうか

やべぇidかえちった

下弟 キョロキョロッ「……」

先輩「ん どうしたんだい」

下弟「いろんな表彰状がおいてあられるのですね?」

先輩「うん 私の身体 大きいだろ」

下弟「はい」

先輩「正直 私にとってこの体はコンプレックスの塊でね 嫌なんだ、この体」

下弟「な、何をおっしゃられているのですか? 立派ではないですかっ」

先輩「……傍目からはね」

下弟「そ、そうなのですか……」

先輩「誰にでもそれ相応の悩みがあるってことだよ って、君くらいの年齢では理解できるかな?」

下弟「……わかりません」

先輩「ごめん わけわからないこと言って申し訳なかったね ねえ、ミカンでも食べるかい?」

下弟「はいっ! いただきますっ!」

最終的に三兄弟みんなエロい目にあうにちがいない

喘ぎ声がイマイチ

支援

なんだかんだいって一番いいのは兄だな
年を重ねてもかわいさを維持できるっていうのがいい

父「お前、母さんに似てきたな」息子「やめて…」
の作者?
支援

>>898
あれはいいものだ

 ピピッピピッ

下弟 モグモグッ「このみかんっ すっごく甘いですねっ!」

先輩「ああ 私の田舎のみかんだからな、おいしいだろ」

下弟 モグッ……

先輩「どうしたんだい? 手が止まって」

下弟「あ、あのぉ……」

先輩「そんな申し訳なさそうな顔をしなくてもいいよ どうしたんだい」

下弟「こ、このミカン 余っていらっしゃいますか?」

先輩「うん いくらでもあるけど?」

下弟 パッ「ぼ、ボクのお兄達の分も……も、もらって いっ、いいです……か?」モジモジ

先輩「あー余っているからいいよ」

下弟「も、貰っていいのですかっ!」パーッ

先輩 ウッ「いっ、い いいよ……」

下弟 ワァイッ「やったぁっ! あ……鼻、抑えられて……どうしましたか?」

先輩「な なんでも……ない」
   (きゅんときすぎて 鼻から血が出た……見られたら、まずいところだった)

ほしゅ

>>896
誤爆すまそ

下弟「そ、そんなに……」

先輩「どうせ食べきれないんだ、持っていくといいよ」

下弟「あ ありがとうございます」ペコッ

先輩「……ひ、ひと ひと 一つ お、おね お願い し、しても いっ、いい?」

下弟「はいっ 何でもっ!」ニパアッ

先輩「な、ならね お、お兄ちゃんって わ、私のこと……よ、呼んでくれないかな?」

下弟「……お兄ちゃんっ!」

先輩 キュンッ「も……もう もう一回っ!」

下弟「おにーちゃんっ」

先輩「……」
   (私 死んでもいいわっ! 後悔なんて……何一つなく死ねるわぁー)

下弟「あ、あの お、お兄ちゃん?」

先輩「……」
   (それにしても……腹立たしいのは友よ こーんなくあぁいいロリっ子がいながら私に紹介しないとはっ
    いっくら恨んでも……恨み足りぬわっ!)

先輩「いま、乾燥機にかけているから そろそろ、乾くよ」

下弟「何から何まで 本当にありがとうございます、お兄ちゃんっ」

先輩「……あーお風呂沸いたんだけど は、入って……い、い い いく?」

下弟「で、でも お家に帰れば……」

先輩「わ、私のうわ 上着 ガバガバで、でしょ? ほ、ほら丁度じゃないから
    隙間から冷たい風が入って寒かったでしょ だから、身体を温めてから
    か、帰った方が……いっ いい いいと お、思うんだ わ、私」

下弟「……」

先輩「……」
   (さ、流石に……無理があったか)

下弟「そ、そこまでおっしゃられるのでしたら 湯船をお借りいたします……」

先輩 グッ「おっしゃぁぁぁぁああああああぁぁっ!!!!!」

下弟 ビクッ

先輩「あっ な、なんでもない なんでもないから! ほ、ほら だ、脱衣所 あそこだから」
   (まっまずいっ! こ、心の声が出てしまった……)

下弟「は はいっ」ガラッ

キャプチャーを飛ばしますか?

>>907
1、飛ばす
2、飛ばさない

どうなるどうなる

1

見たくないものまで見てしまうというリスクがついてくるな・・・

まぁよかろう

 バタンッ

先輩「……」
   (ふむ 風呂場に入った音だな……シメシメ、今のうちに下着を拝借しようではないか)

先輩「……」
   (ほうほう 見た目によらずぶっきらぼうなパンツやシャツを着るのだな
    確か、友の情報によると双子の兄と大兄がいると聞いたな 下着も互換しておるのだろう
    なんと大兄思いの妹……あーそれだけで100点中、90点だわ)

先輩「……」クンカクンカ
   (それでは、早速香りの方を……)

先輩「……馨しい」
   (これは……素晴らしい かの楊貴妃の体臭はフェロモンで満ち満ちていた
    あるが……この少女の肌着に移った、香りもまさに天然記念物として
    保護して良いくらいにたまらぬ香りがしおるな あー治まっていたのにたってきてしまった)

先輩「……」ヌギヌギヌギヌギ
   (この一枚ガラスの先には……彼女が体を洗って湯船につかっている
    さて……これは侵入してよいものか いやっ してよいのだっ!
    現にこの部屋の借主はこの私……ならばっ、入ってもよいに違いない 決まっている
    ということで、下弟たぁーんっ いっま、いっくからねーっ!)

友「あり 今日は先輩休みなの?」

 「急遽の代わりとして今日入ってます」

友「あーんで休んだんよ?」

 「さー? ですが、代わりに入ってくれれば飯奢ってやるって言われたんで……」

友「何かあったんかな」

 「依るべきものを見つけたと言って エウレーカ、エウレーカって叫んで帰っていきましたよ」

友「ふーん、ついに狂ったか」

 ――――

下弟 アワアワアワ「よしっ これでながしてっと」

 ンバッ!

下弟 「!」

先輩 ハァハァハァハァ「し、した お お おとうとちゃ ちゃん」

下弟「あ あのー」

先輩 ハァハァハァハァ「あ か、身体 洗っていたんだ じゃ、じゃあ な、流してあげる」
下弟「い、いえ 構いません」
先輩「いっ、いや な 流してあげるっ ほ、ほらーっ」ジャパーァッ

友ー!

完結できるかな

下弟「あ、ありがとうございますっ!」

先輩 ハァハァハァハァハァ「……」
    (むひっ、むひひひひっ おー濡れた少女というものは実にす すんばらしいっ!
     もうね こーう なーんていえばいいかな……肌にむしゃぶりついて
     全身をね 私の唾液で侵してあげたい あげねばならぬ させてくださいっ!)

下弟「あ、あの……」

先輩 ハァハァハァハァハァ「……」
    (前を……みたい つっ、つるつるぱいぱんな まっ、前をっ!)

下弟「そ、そんなジロジロ……み みないでください」

先輩 ハァハァハァハァ……「……」
    (そうだ そうだそれでいいんだ そう前を……前を?
     あれ……んー お、おかしいな 本来ないはずのものがついているんだが……)

 ――――

 「そういうことなっすよ」

友「へーでも 彼女……レズじゃん」

 シーッ「そ、そんな大声で言わないでくださいっ!」

友「ふーん それにしても……そんな可愛い娘なら 拝んでみたいもんだな」

 「そうっすねー俺もっすよ」

先輩女だったのか

本気で勘違いしてたのか

衝撃の展開

おっとっとっとっとっと?

先輩「下弟ちゃ ちゃんはっ おっ、男なのっ!?」

下弟「は はい そ、そうですが……」

先輩「……」ガビーンッ
   (ばっ、馬鹿なっ……あ ありえない あり ありえないっ!!!
    わっ、私のこの感覚がずれ ずれるなんて そんあ……そんなぁ……)

下弟「あ、あのぉ」

先輩「……は、はい」

下弟「もう出てもいいですか」

先輩「う……うん い……いいよ」

下弟「あ、ありがとうございます」バタンッ

先輩「……」orz
   (私の少女センサーが外れたことは今まで……いっちども、いっちどもないのにっ!
    なっ、なぜ は 外れた……そんな そんなぁぁっぁぁああぁああぁっ……)

先輩 or2
   (いや待て こんな状況も私は打破してきたっ! いいや、待てよ
    ついにこの私ですら反応すら強硬策に出る少年が出てきたのだっ!
    ならば……あまりこの体が好きではないが……少年を挑発する分には充分だろうっ!
    即ちっ、少女な少年とちゅっちゅする作戦に変更 そうだ、転進であーるっ!)

キャプチャーを飛ばしますか?

1、飛ばす
2、飛ばさない
>>923

2

まぁおちつけよ2

2

見切った、完結しない

下弟「……」
   (何か悪いことをしてしまったみたい……ここはすぐ帰った……)

先輩「でたよー」

下弟「あ、あの……」

先輩「ねえねえ ご飯食べていくでしょ?」

下弟「お、お兄が心配するので帰ります」

先輩「じゃあ、お兄の携帯かご自宅のお電話番号を教えて貰えるかな?」

下弟「えっ?」

先輩「だって、小学生を夜遅くに出歩かせるなんって 危ないでしょ?」

下弟「いっ、いえ まだ……」

先輩 テヘペロ「ごっめんねー下弟きゅんがお風呂入っている間にぜーんぶ洗濯しちゃったぁー」

下弟「こ、この下着は?」

先輩「私のー小さくなったの だーからっ、ちょーどいいと思うんだー」
   (逃がすか……折角、ゴカイでクロマグロを釣ったというのに……誰が逃がすか)

支援

下弟 ブカブカ「お、大きいですぅ……」

先輩「……」
   (大人ブラウスの破壊力、大人ブラウスの破壊力っ!
    ふおおぉぉおおぉおぉっ!!! ちゅっちゅしてええぇぇっ!!!)

下弟「い、いつになったら 乾くのですか?」

先輩 ニコッ「あしたー」

下弟「……ここから学校に ですか?」

先輩「もちっ!」

下弟「……」

先輩「じゃーご飯作るけどーなにがいい?」

下弟 ウルッ「か、帰らせて く、くれないんですか?」

先輩 ニコッ「帰らせてあげるけど……今日はだぁめっ」

下弟「騒いじゃいますよっ!」

先輩 エヘヘッ「じゃーお姉さんの唇でそのうるさい唇を封じ込めちゃうよ」
       (私自身いうわけではないが、普通に綺麗の部類に入るんだって
        だから、唇で封じ込めたら……きゃっ! 合法的方法っ!)

下弟「静かにしてます……」

こういうスレってさぁ お前らがバカにしてるニコニコの初音ミクの動画とかとどう違うの? 素人の創作に「期待」「支援」「wktk」とか、ニコニコと同列だろ?

うおおおおおおおおおおおおぉおおぉおぉおぉぉおおおおおおおおおおおおぉ
ショタっ子といちゃいちゃしいてぇえええええええええぇぇえええええええええええ

>>929
だな
このスレはちょっと>>1に優しすぎる

初音ミクごときとショタを比べるなんて言語道断

落ち着こう
理性を保とう

>>930
落ち着け!そして早く続けろください

話が終わらなさそうだがパー速に移動する準備はいいのか

完結前に埋まるね

ほしゅ

こんな気持ち悪いスレはさっさとうめちゃいましょうねー

起きたら続きのスレ探すわ

外野がうるさくなければ・・・

む。未完?

一応パー速に立てといたよ

弟「え? 兄ちゃん、まだ処女なの?」兄「///」続き
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=part4vip&dat=1321991824

使うも使わないも好きにして

>>942
おつ

>>942
乙だけど
パー速よりSS速報に立てたほうが良かったんじゃないか?

ho

未完だと

保守

おやすみ

はい

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
未完?しえんあんどほしゅ

はい

僕も支援

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
ショタショタショタぁぁぁああああああああああああああああぁぁあ!!!!!

素晴らしい

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
執念でほしゅ

こーゆーのかいてみたい

みんなは処女すき???

だれもいない?????

兄「何言っているんだ お前らは……」

下弟「なっ、なん 何でもないよ お兄」

上弟「なぁーに兄ちゃんって処女なのかなぁーって」

兄 ブホッ「ごほっごほっ、なっなんつう話していやがる」

上弟「へーじゃぁ、兄ちゃん処女なんだぁー」

兄 ゴホゴホッ「おいおい、どっからその言葉を覚えた」

下弟「ええとぉ……お兄のお友達の方からです……」

上弟「あっそうそう あいつぅー兄ちゃんの穴堀てぇーなんっつうてたけど 掘るってどういうことー?」

兄「そ そんなこと知らんでいいっ! いいからお前らはさっさと寝ろっ!」

上弟「あとさーあいつー、兄ちゃん可愛くて何で女じゃねえかわかんねえっていって ふぎゃっ!?」ゴツンッ

兄「いーからっ! 早く寝なさいっ!」

上弟「ふぁーい……」

下弟「お兄 おやすみなさい」バタンッ

兄「うん おやすみ」 

兄 フゥ「ったく、あの馬鹿 弟達にいらんことを吹き込みやがって」

兄「俺がこの面にどんだけトラウマがあると思っていやがるんだ……」ハァ

兄「明日の朝食の用意と弟たちの学校の用意をして 寝よ……」

 ―――

上弟「じゃじゃーん これなぁんだっ!」

下弟「ええっと ふたりエッチぃ……こっ、これエッチな本じゃないですかっ!」

上弟「へへっ 兄ちゃんの友達から貰ったんだぁー もう俺はいらねえからって」

下弟「紙袋いっぱいに……」

上弟「とりあえず、兄ちゃんが上登ってくるまで読んでようぜっ!」

下弟「あ、あのー」

上弟「んっ、なんだよ」

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif

下弟「お兄 おやすみなさい」バタンッ

兄「うん おやすみ」 

兄 フゥ「ったく、あの馬鹿 弟達にいらんことを吹き込みやがって」

兄「俺がこの面にどんだけトラウマがあると思っていやがるんだ……」ハァ

兄「明日の朝食の用意と弟たちの学校の用意をして 寝よ……」

 ―――

上弟「じゃじゃーん これなぁんだっ!」

下弟「ええっと ふたりエッチぃ……こっ、これエッチな本じゃないですかっ!」

上弟「へへっ 兄ちゃんの友達から貰ったんだぁー もう俺はいらねえからって」

下弟「紙袋いっぱいに……」

上弟「とりあえず、兄ちゃんが上登ってくるまで読んでようぜっ!」

下弟「あ、あのー」

上弟「んっ、なんだよ」

下弟「お兄 おやすみなさい」バタンッ

兄「うん おやすみ」 

兄 フゥ「ったく、あの馬鹿 弟達にいらんことを吹き込みやがって」

兄「俺がこの面にどんだけトラウマがあると思っていやがるんだ……」ハァ

兄「明日の朝食の用意と弟たちの学校の用意をして 寝よ……」

 ―――

上弟「じゃじゃーん これなぁんだっ!」

下弟「ええっと ふたりエッチぃ……こっ、これエッチな本じゃないですかっ!」

上弟「へへっ 兄ちゃんの友達から貰ったんだぁー もう俺はいらねえからって」

下弟「紙袋いっぱいに……」

上弟「とりあえず、兄ちゃんが上登ってくるまで読んでようぜっ!」

下弟「あ、あのー」

上弟「んっ、なんだよ」

死ねよ

なんか嵐がいるから次すれたてましたー

VIP終わったな

おいおいおい

訳がわからないんだが

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
ショタ

>>968の代わりに俺が謝るよ
ごめんな

sssp://img.2ch.net/ico/chahan.gif
vipはダメだろ

すみません

何事

うわくせーなここ

記念カキコ

晒しあげ

ID:p4Fog+bT0

ID:p4Fog+bT0

ID:p4Fog+bT0

ニコ厨は正直に挙手しろ

下弟「お兄 おやすみなさい」バタンッ

兄「うん おやすみ」 

兄 フゥ「ったく、あの馬鹿 弟達にいらんことを吹き込みやがって」

兄「俺がこの面にどんだけトラウマがあると思っていやがるんだ……」ハァ

兄「明日の朝食の用意と弟たちの学校の用意をして 寝よ……」

 ―――

上弟「じゃじゃーん これなぁんだっ!」

下弟「ええっと ふたりエッチぃ……こっ、これエッチな本じゃないですかっ!」

上弟「へへっ 兄ちゃんの友達から貰ったんだぁー もう俺はいらねえからって」

下弟「紙袋いっぱいに……」

上弟「とりあえず、兄ちゃんが上登ってくるまで読んでようぜっ!」

下弟「あ、あのー」

上弟「んっ、なんだよ」

下弟「お兄 おやすみなさい」バタンッ

兄「うん おやすみ」 

兄 フゥ「ったく、あの馬鹿 弟達にいらんことを吹き込みやがって」

兄「俺がこの面にどんだけトラウマがあると思っていやがるんだ……」ハァ

兄「明日の朝食の用意と弟たちの学校の用意をして 寝よ……」

 ―――

上弟「じゃじゃーん これなぁんだっ!」

下弟「ええっと ふたりエッチぃ……こっ、これエッチな本じゃないですかっ!」

上弟「へへっ 兄ちゃんの友達から貰ったんだぁー もう俺はいらねえからって」

下弟「紙袋いっぱいに……」

上弟「とりあえず、兄ちゃんが上登ってくるまで読んでようぜっ!」

下弟「あ、あのー」

上弟「んっ、なんだよ」

    / ̄ ̄ヽ  ┏┓
   / (●) ..(● ┏┛
   |   'ー=‐' i  ・
    >     く
 _/ ,/⌒)、,ヽ_

   ヽ、_/~ヽ、__) 

保守

どうなってるの?

時が遡っている……!!

なんだこの流れ

なんだこのスレ

結局続きは>>942でいいのか?
やっぱり向こうでも板違いだと叩かれてるわけだが
SS速報に立て直すのか?

SS速報に立ててみた
使わないようなら削除頼んでもいいだろうか…

弟「え? 兄ちゃん、まだ処女なの?」兄「///」

993なら就職決まる

続くようなら勝手に探すからいらんことすんなゴミ

>>994なら>>993無効

>>995
ドンマイケルッ!

>>1000なら寝る

書く時間がないのになんですごく長い話にしようとするのか

ksk

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