マミ「今月残り5000円もうだめぽっと」(179)

マミ「さあQBパチンコ行くわよ」

QB「マミ そのお金でご飯食べようよ」

マミ「さあ お店についたわ QB貴方の力であたる台とか、分からないの?」

QB「僕は宇宙人だけど そんな力はあいにく持ってないよ」

マミ「そうなら仕方ないわね まずはジャグラーからね」

マミ「早めに当たってくれればいんだけど、」

マミ「ティロ、フィナ、アレ 、ダッタララッタッタ!ティンティンティン
トゥトッウルー」

マミ「ダッタラタッタ!ティンティンティンドゥル!(ブドウ!!マスカット!)

マミ「追加投資かぁ~ティロ、フィナ、アレ、ダッタラタッタ! タンタンタン!」

マミ「ダッタラタッタタ!タンタンタン!
(チェリーお願い重複当選してて)ネジネジ」GOGO
ペカッ

マミ「ふう、、、投資二千円でピカッたわ
しかもBIG」

QB「マミ これでご飯が食べられるのかい?コインなら床に、たくさん落ちてるじゃないか」

マミ「連チャンしてよね!ティロ、フィナ、アレ、ダッタラタッタ!」

マミ「呑まれちゃったわ」

QB「だから 換金してご飯食べようっていったじゃないか」

マミ「残り3000円本格的にもう駄目ぽ」

QB「最初から資金が少な過ぎたんじゃないのかい?」

おい中学生だぞ
黄色いけど中学生だぞ!

>>25
四年後のマミさんを想像しなさい

マミ「そうね 根本的な問題もあったわね
でもそんな事は些細な事だわ人生は振り返ってわ駄目 前に進むものよQB」

QB「そんなドヤ顔で言われても説得力がないよ、、、」

>>26
後4年も生きられるわけ無いだろwww

>>29
首がないだけで問題ないよ

マミ「ううん どうしようかしらやっぱりGODでたくさん出したいわ そうよチマチマジャグラーで出そうなんて思うから負けるのよね、」

QB「ずいぶん金ピカな台だね でもあっちのら台1000回回してまだあたってないよ」

>>29
世の中にはエリック・デア=フォーゲルヴァイデという頭がもげても続編でマスクをかぶって再登場したバケモンがいてだな・・・

マミ「そうよ !この台を3000円で打つなんて無謀もいい所よ」

QB「なら辞めときなよ そのお金で美味しい物でも食べたほうがいいじゃないか、」

>>33
君もせいぜい僕を見習って人類の為に華麗にSSでも、書いてくれたまえ

マミ「でも私に考えがあるのよ任せてちょうだい キョロキョロ あの人ね」

おっさん「うひょー今日はツイテルGOD3回目だよ ガッハッハ!!」

マミ「あの 叔父さんちょっといいですか?」

おっさん「うん?なんだいお嬢ちゃん 叔父さん今手が離せないんだ」

マミ「実は叔父さんにお願いがあって
トイレでお話がしたいなって!」

おっさん「お おほ おうおう そういう事なら叔父さんちょっとトイレに行くかな」

トイレ個室

マミ「叔父さん 口で一回1万円でどうかしら?」

おっさん「むむむ そのおっぱいも使ってくれるなら3万円出すんだがな」

マミ「分かったわおじさん !じゃ、目をつぶってくれるかしら?」

マミ「叔父さんゴメンね!!ガン!ガン!
シュルシュルシュル」

QB「マミ何をやってるんだい?」

マミ「丁度いいところに来たわQB このおっさん見つからないように駐車場にもっていってちょうだい」


QB「マミ、、、これは いやなんでもない」

マミ「カチャ!そうQB早くお願いね」

>>30
お前最後まで見てないんだな・・・
にわかがSSだけ書いてんのかw

マミ「さあ おっさんの変わりにGODゲーム消化消化!!」

QB「ふう、、、なんで僕がこんな事をしなきゃいけないんだ」


QB「マミは宇宙人使いが荒いよ よしこれでいいかな リボンで縛ってるし問題ないよね、」

>>50
ああマドマギ5周くらい見て
5回は違うテーマで描いたよ
あくまで創作だからムキになるなよ

      ,ィ劣圭圭圭圭圭圭圭圭≧z{{ r=゙ト、ィ'"/-‐-....__
      弋圭圭圭≫=====弍((⌒`ヾ{{ミi},ik"⌒`ヾ<⌒`
       `寸''"´             ̄`ヽ、ヾ〃jj    )) ミ=‐-
         /!             \   \ニニ=-≪   /`>、
       / :::! ゙:、`ヽ、        `、     \、.._ .)) ,イ,ィ`>、 `>、
     /     ::! 弋ミ、 \  \   `、   ∧ヾ、 ,イ /⌒ヽ `>、  >
     //    /乂  \`ヽ \  ヽ    ゙、   ∧ ,イ 弋  ))//
    //!    i  \  ヽ \ _ ハ   ゙;  ハ .},イ r、_ゞ'" /
   j!j i  i i    \ ハ ~\ ト`ト、   !  },イ ∠∠ィァ /
   !j! i !  i i/`゙   ヽ} zニz;;jノi ヽ i i'⌒//,..-‐、//
   ii .i ゙、   i ,;≦ミ      " ir笊ミiヽ j!j //))⌒ソ/ ̄}
   ii  V   Yi゙ ir琺       込仞  .ノリノ└く//   ̄{
    !   ゝト、.\弋紗        / .//ノ}`'"/,..-‐''" ̄
       r-‐ヽミ=-  ''   , ノ ィ/ (///      __...._
       j ニ 乂_     ` ''"={ト〃::::フ / /`ー-‐ィ'" __...,,ノ
      └--―- ミ ーrー-r_ノ圭多 /):)`ー‐--//  __..ノ
       ┌-..、_ノヽ}r┐_彪㌢;:' ,ゞ=彳  ヽ { // ̄

         辷 ミ \彡'-| {// /::;:' / 〃     ∧`{{ゝ、..__
    ,..-‐-、  ヽ/-‐'''"7/ 〈::ノ / ー! ノ      ∧ \...     ̄ `ヽ
  /     `ー/ }_,,彡//,.--、 { /j/        \  ̄`ヾ、   ハ
  / / _ r''"~,..ィ"/// (__))/Y !T~           /    ヾ    }
 {/ /   i/γ'":,ィ// ※ア ノノ V         /      Y   /
 / /    γ /: : /// ※/彡''´   〉"  ̄~ト、  /          リ  /
 {!/    { └~//※ /     7´ ̄~ヾ、厂        ノ /

VIP列島@魔法少女まどか☆マギカ ーVIPPERで魔法少女を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf


マミさんがまどさやあんほむの誰かから弱味握られて肉奴隷にされたらまたくるわ

>>56
そうして下さい

まみまみ
支援 

http://uploda.in/img/data/img8580.jpg

>>58
クッソワロタww

マミ「やっと消化し終わったわ
ふう、、、万枚あるかしら?」

QB「マミ 早く換金してご飯行こうよ
店員がめっちゃ怪しんでるよ」

マミ「大丈夫よ なにか言われたら叔父さんは急用が出来たから代わりに打ってるっていえばいいわ」

マミ「さあQB21万円あったから20万5000円も、買っちゃたしまずはご飯にしましょうか 何が食べたい?ドックフード?猫缶かしら!」

QB「僕は君の犬や猫じゃないよ」

マミ「冗談よ!焼肉にいきましょう最近お肉食べてないから痩せちゃって胸も少し萎んだわ、」

QB「きゅっぷい」

マミ「ふう、、、美味かった~」

QB「うん 僕は美味しいって感覚が、分からないけど この肉は全部食べないと
もったいないね」

マミ「そうね ちょっと贅沢しちゃったわね あっ良い子の皆はデミさん禁止だからね」

QB「誰に言ってるんだい?」

マミ「さあ一旦帰って家賃を払わなきゃ2
ヶ月分滞納してるのよね」

QB「またお金なくなっちゃうね」

マミ「そうね困ったわ 」

>>67
支援なんかしても
得しないから他のスレ覗きながら
暇なときに来なさい気持ちはいただいとく

マミ「ガチャただいま!」

QB「誰もいないけどおかえり」

ぴーんポーン


大家さん「あら巴さん居たのね ところで家賃の事なんだけどそろそろ払ってくれないと出ていってもらう事になるわよ」

マミ「すみません大家さん」

大家さん「すみませんで済めば警察はいらないのよ!払えないなら出ていってもらうわよ」


マミ「いえ、そうじゃなくてですね大家さん今 ちょっぴりしかお金をもっていなくて」

大家さん「だからなんなの?貴方は私のマンションに住んでるんだから家賃を払うのが当たり前でしょう?なんならもっと安いアパートに引っ越ししたらどうかしら」

マミ「いえ 大家さん誤解しないでください あるんですよ 滞納した分と今月後来月の分」



マミ「ね?ちょぴりでしょ?すみませんねえー」

大家さん「あら 来月の分も払ってくれるの?ゴメンなさいねちょっと誤解したみたいだわ そうそう引き落としにして貰えると助かるわ」

ガチャ

マミ「ブルブル #ピキピキ
ちっきっしょーーーあの大家のババア調子に乗りやがって 思わず吉良義景風に払っちまったじゃね~か」

マミ「なんの為におっさん騙くらかして手に入れた金だと思ってんだ
ちくしょうが 大家がおっさんだったら色仕掛けでなんとでもなるのに」

QB「マミ 怖いよ!ガタガタ((((;゚Д゚)))))))」

マミ「ふう、ふう、、ふえぇ~QBお金なくなっちゃっらたよぉ~」

QB「また稼ぎにいこうよらマミ!!」ポンポン

ぴーんポーン

マミ「またあの大家が来たのか?まだなにか用かよ!!バン!、」

まどさや「まっマミさん((((;゚Д゚)))))))今晩は」

マミ「あら鹿目さん美樹さん こんな時間に何かようかしら?」

まどか、「あのその、さやかちゃんからマミさんが痩せてお腹空かしてるみたいだったって聞いて」

さやか「あれ~マミさん昨日はやつれてたように見えたのに今日は戻ってるなあ~」

マミ「心配してくれてありがとう
どうぞあがっていって!!」

まどさや「いえ!もう夜だし お弁当作ってきただけだから」

さやか「マミさんいつもお世話になってるんですから困った時はこのさやかちゃんに
頼りまくっちゃって下さいね」

マミ「鹿目さん 美樹さん」ウルウル


マミ「いい後輩をもって嬉しいわ」

まどさや「それじゃマミさんまた」

バタン

QB「まどか達がきたのかい?」

マミ「そうなのよお弁当をもってきてくれたみたいでも 焼肉食べた後だし」

マミ「これは明日の朝ご飯にしましょう」

マミ「それよりお金なくなっちゃったわ」

マミ「出かけるわよQB」

QB「こんな時間に何処へ行くんだい?」

http://uploda.in/img/data/img8622.jpg

マミ「今度は麻雀よ雀荘に行くわよ」

マミ「明日は日曜だから競馬する為にも
資金を調達しなきゃね」

QB「マミ 普通に働いてお金を手にいれようよ」

マミ「もう誰のせいだと思ってるの?魔女退治なんてやらされてるからバイトする時間がないのよ!」

>>90
可愛いいな
自作したの?

のこり80円してくるから
見てる暇な人いたら
ちょっとだけほっとかいってて

マミ「さあ ついたわちょっと緊張するわね」

QB「マミちゃんとルール知ってるのかい?」

マミ「だいたいわね まあ なんとかなるでしょう」

QB「麻雀はパチンコみたいに簡単じゃないだろ」

マミ「まあまあ虎穴にはいらずんばryよ
行くわよGO!!」

QB「適当過ぎるよマミ」

ガチャ

メンバー「いらっしゃいませ!当店はじめてでしょうか?」

メンバー「では ルールを説明させていただきます」




メンバー「ではレートですが点5.点ピンどちらに致しますか?」

マミ「点ピンで 後 紅茶なしなしで」

ほむ「ロン!5200終了です」

マミ「あれは暁美さん まさか彼女も麻雀で儲けて生活してるのかしら?」

ほむ「チラッ!ぷい」

マミ「賭場での安易な声かけはしないほうがいいものね」

ほむら「(何故ここに巴マミがいるのかしら)」

ほむら「(彼女も麻雀を?まさか!知り合いでも居るのかしら)」

ほむら「どちらにせよ関係ないわ」


ほむら「私の能力を使えば誰にも負ける事はない!!ないはずなのに」

ほむら「さっきからこの人達おかしいわ」

アカギ 「クック!これは強いお嬢さんだ」

カイ「レートをあげませんか?」

竜「次の半荘いこうか?」

ほむら「時間を止める!!相手の牌を盗み見る 余剰牌はこれとこれ」

ほむら「山を崩して鬼手を作る
元に戻す」

ほむら「ここまでしてるのにどうして?
どうして振込まないの?」

一人でね~ss書いてね~楽しいね~誰もいないね~うんぴーだね~

ほむら「それどころか!タン」

竜「チー!!ピカー!!」

アカギ「(これがお嬢さんの当たり牌か!)」タン

カイ「(不思議な少女ですね」



>>116
うんぴーつうか運ピーだから
消えてね

ほむら「この状況から全員掻い潜ってテンパイまでもってくるなんてありえない事が
もう二局も」


ほむら「怖い!怖いよぉ((((;゚Д゚)))))))」

心折れたのね?

ssどうしたのね?

うんこ?

マミ「人の事にかまってる余裕はないわ」

メンバー「お待たせしました ではどうぞ」

>>122
誰もこないからまあゆっくりしてけよ
うんこちゃん

マミ「さあ勝つわよ 」

QB「マミ 僕がテレパシーで相手の当たり牌をおしえようか?」

マミ「そうね 勝てない相手だと思ったらお願いするわ」

>>124
うん、そうするうんぴー

でもねss書く時は~必要最低限以外レスしない方がいいよ~ssに集中して終わったらレスするのがssとしては盛り上がるうんぴー

>>126
そうかありがたいちゅうこ

>>126
そうかありがたい忠告として
受けとっとくわ
まあ誰も見ないからいいだろお客はうんぴーだけだよ!

東1局
親マミ

マミ「ふう、、、なかなかいい配牌ねドラもあるし赤もある!!好形のサンシャンテン!親だし責めるわよ」



おっさん「よぉ~しいい感じだ!親が早そうな感じだしダマでテンパイとっとくか」

マミ「叔父さんあたっちゃ嫌よ!!」

マミ「リーチ!!打①」

おっさん「2.3.4.二、三、四、②③④⑤⑥ 88、、、三色にタンヤオも消えるが 親だピンフで潰すか??」

マミ「いや、いやよ叔父さんあたっちゃ駄目!お願い見逃して」

おっさん「う、ツモ打⑤」タン


マミ「ロン!タンピン三色ドラドラ
18000」

おっさん「なっ?そりゃね~よお嬢さん」

マミ「ふう いきなり高い手アガッちゃった」

マミ「暁美さんはどうかしら?」チラッ



ほむ「て、テンパイ」

アカギ「テンパイ」

カイ「テンパイ」

竜「テンパイ」


ほむら「おかしい!こんなの絶対変よすいません
ラス半で!!」

アカギ「あらら?お嬢さん」

カイ「勝ち逃げですか?まだ十分勝っているじゃないですか、」

ほむら「助けて 助けてよ巴マミ」チラッ

マミ「(勝っているみたいねプイッ)」

QB「マミこの雀荘獣の臭いがするよ」

ほむら「とにかくまだ私が勝ってるんだから大丈夫よね、」タン!

アカギカイ竜「ロン!!」

ほむら「いゃあ~辞めて~ (時間を止めて
相手の当たり牌が分かる私が)どうしてふりこむのよ」

マミ「~♪さあ一気に決めさせてもらうわよ」

マミ「リーチ!一発!ツモドラドラ
4000オール」






おっさん「うへぇー勘弁してほしいねえ」

おっさん「バカヅキされちゃかなわないなあ」

?「、、、、、、、残った」

南1局
マミ「南場まで縺れちゃった」

ヒュー!!ブア!

マミ「なにかしら風?」

?「ツモ!300.500」




マミ「安い手あの手ならまだ高い手を狙えるのにトップは諦めたのかしら?」

?「ツモ2000.4000」

マミ「!!!」


?「ツモ3000.6000」

マミ「親カブリ!なんなの?南場に入った途端この子吹きはじめたわ、」

?「ツモ、1300オールです」

八連荘!

>>154
sage
進行で行くからsageてくれ

まみまみ

>>156
sageろよwww

やーだよwwwww

マミ「なんなのこの子このままじゃ捲られるなんとかしなきゃ!チー」タン!

?「ロン!8000」

マミ「きゃー!!」


他人の言うこと聞かない悪い子は
シャルちゃんにマミられるんだぞ

ナンポさんとは意外だ

>>158
別に構わないが
ageっぱなしだとこんなクソスレ
落とされるぞ

>>160
>>161
thx

南浦「(いい 鳴きでしたよ私にとってわね)


マミ「まずいわ今の振りこみで三着とも差がなくなった」

マミ「うー!!QBお願い」

テス

>


QB「分かったよマミ」

QB「ビクッ!!暁美ほむらが泡吹いて気絶してるよ」

QB「おっとそれどころじゃなかった」

QB「ふむふむ!(マミ聞こえるかい?この子は手牌全部マンズで染まってるよ)」

マミ「(嘘でしょ?まだ6巡目よ?)」

QB「怖いね!マミの現物切ってテンパイだよ」




マミ「なんとかなんとかしなきゃ」

おっさん「リーチ」

おっさん「リーチ」

マミ「あの捨て牌 この巡目じゃおっさん達のリーチも無理ないか」

マミ「ううーお願い7満だけはもってこないで!!グッ!(マンズ!!ヤバイ)」

マミ「ふう~、、、8満だったわ!!
ふう~、、、ヒョイ!(あれ?8満?)
8満って 確か !?ティロ、フィナーレ ツモでした!!」



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