京子「結衣、私と付き合ってよ」結衣「…いいよ」(706)

京子「あはははは…随分とあっさりOKしてくれるんだね…」

結衣「京子の方こそ、何いきなり告白とかしてんの?」

京子「いやさ、どう考えても私ら両思いじゃん?」

結衣「…まぁね」

京子「それなら、早いに越した事は無いだろ?」

結衣「確かに、卒業式で『今までずっと好きでした』なんて言われても困るよね」

京子「…やっぱり、結衣は告白受けるの前提なんだ」

結衣「例え話だろ?それに、やっぱりってどういう意味だよ?」

京子「結衣は自分から告白出来ないチキンちゃんって意味だよん♪」

結衣「…京子」

京子「ありゃりゃ、怒っちゃったかなぁ?」

京子「んも~、結衣ちゃん可愛……」





チュッ

結衣「……」

京子(結衣…///)

結衣「…ちゅぶ」

京子「!!」ビク

結衣「ちゅっ…じゅっ…じゅるる……」

京子「んんん!?んんんんん…んんんんんんんーっ!!」

結衣「…っはぁ」

京子「はぁ…はぁ…」

京子「ファーストキスで…舌入れるなんて…」

結衣「早いに越した事は無い…だろ?」

京子「結衣、どんだけマセてるんだよ…」

結衣「このくらい…かな?」サワ

京子「あっ…」




京子『告白から僅か3分で性行為に及んだ』



綾乃「今日は先生が休みだから、体育館で自由に遊んでていいわよ!」

モブ「え~私達、外でバトミントンがしたいんですけど~」

綾乃「いいけど、他のクラスに迷惑かけたら罰金バッキンガムよ!!」

モブ「はぁ~~い!」

京子「結衣、聞いた?」

京子「外で遊んでもいいってさ!」

京子「私達もバトミントンしようぜ!」

結衣「私は中がいい、かな…」

京子「何だよ~体育館なんて、バスケが幅取ってて大した事出来ないじゃ~ん!」

結衣「いや、ここじゃなくてさ…」

結衣「体育倉庫の中」

京子「えっ…」

ガララ…ピシャ

京子「うわぁ~何だこれ?あはは、汗臭せぇ~~!」

結衣「京子、そこにマットがあるよ」

京子「ほい来た!どぉ~~ん!!」バフ

結衣「おい馬鹿、そういうのやめろよ!埃が舞うだろ!」

京子「えぇ~結衣はこういうの見ても、飛び込みたくならないの?」

結衣「ならないよ…子供じゃあるまいし…」

京子「何、大人ぶってんだよ!私達、まだ中学生だろ!!」

結衣「もう、中学生だろ?」

京子「…結衣?」

結衣「京子…」

結衣「エッチな事しようよ」

京子「…へっ?」

京子「こ、ここでぇ!?」

結衣「うん」

京子「何考えてんの?今、授業中だよ!?」

結衣「さっき、生真面目ポニ子が自由にしてていいって言っただろ?」

京子「でも…あっ!ほ、ほら!私らさ…今、体操着だし!」

結衣「京子のブルマ姿そそるよ」

京子「あぅ…」

結衣「京子だって、こういうのに期待して入って来たんだろ?」

京子「そ、そんな事!!」

結衣「……」

京子「ま、まぁ…結衣がどうしてもしたいなら…してもいいけど…」

結衣「どうしてもしたい」

京子「結衣…」

結衣「私もマットの上に乗るよ」

京子「…うん」

バフ

京子「それで…な、何するの?セッ…セックス?」

結衣「いや、セックスは流石にマズいだろ」

京子「それじゃ、結衣は何がしたいんだよ?」

結衣「…京子ってさ、オナニーとかする?」

京子「オ、オ、オ、オナッ!?///」

結衣「セックスは普通に言える癖に、何でオナニーで動揺するんだよ?」

京子「だ、だって!普通、女の子がオナニーなんて軽々しく口にしないよ!!」

結衣「今、京子言ったじゃん」

京子「うぅぅぅ…///」カァー

結衣「で、してるの?」

京子「し…してるけど…///」

京子「そんなに頻繁にじゃないよ!?たまにだよ、たまぁ~にだから!!」

結衣「…それでもいいよ」

結衣「オカズは?誰かを想像して、してるんでしょ?」

京子「だから、私にこういう事言わせて結衣は何がしたい訳!?」

結衣「いいから、早く言えよ」

京子「むぅぅ…」

京子「そ、そんなの!結衣に決まってるだろ!!」

京子「言わせんじゃねーよ、馬鹿!!///」

結衣「京子…」

結衣「私も、京子以外ではしたこと無いよ」ニコ

京子「」ゾワ

京子「私は別に、結衣でしかしてないだなんて言ってないんだけど…」

京子「結衣…何か、ヤンデレの気が無い?」

結衣「さぁ、自分ではよく分からないよ」

京子「そ、そうッスか…」

結衣「それでさ、私らはお互いをオカズにオナニーしてた訳だろ?」

京子「それが、何だって言うんだよ?」

結衣「だからさ、私が京子の、京子が私のを擦ったら気持ちいいんじゃないかな」

京子「うっわぁぁ、何それ!?凄い変態っぽいよ、結衣!?」

結衣「やるの、やらないの?どっち?」

京子「…他に私としたい事は無いの?」

結衣「今はこれがしたい」

京子「はぁ…結衣にこんな異常性癖があったとは、驚いたよ…」

結衣「…京子」

京子「分かったよ、するよ!すればいいんでしょ!?」

結衣「ありがとう、京子!」

京子「こんな事でお礼言われても、全然嬉しくないんだけど…」

結衣「それじゃ、向かい合って股を開いて…」

京子「あのさぁ、服とか脱がないの?」

結衣「服脱いだら、誰かが入って来た時に言い訳出来ないだろ」

京子「…あれ、さっき鍵閉めて無かったっけ?」

結衣「開けてくる」スク

京子「わぁぁ!!分かった!脱がない、脱がないから!!」

ーーーーー

結衣「京子、触るよ」ピト

京子「ゆ、結衣!///」ビク

結衣「…まだ、アソコに手を置いただけだろ?」

京子「そ、そうだけどぉ…///」

結衣「初エッチの時を思い出す?」

京子「…う、うん///」

結衣「あの時よりは、上手くなってると思うよ」

京子「また、そういう事を平気で言うし…///」

結衣「ほら、京子も私のアソコに手を置いて…」

京子「…あ、暖かい///」

結衣「京子は、私のアソコに触るの初めてだっけ?」

京子「初エッチの時は、私が一方的にされてたから…///」

結衣「…そっか」

サスサス

京子「んっ!?///」ビク

結衣「京子も、私のをさすって…」

京子「う、うん///」

サスサス

京子「はぁ…はぁ…」

結衣「んっ…はぁ…」

サスサス

京子「結衣…結衣ぃ…」

結衣「京子…はぁ…京子ぉ…」

結衣「…そろそろ、指沈めるよ」

ズブブ

京子「んくぅ!?///」ビクン

結衣「はは、ブルマの上からでも形が分かる」

京子「や、やりやがったなぁ~///」

ズブブ

結衣「んっ…」ビクン

京子「うわっ…ブルマが湿って来た…」

京子「何だよ、冷静な振りして私より感じてんじゃん!」

結衣「それは…京子の感じてる顔や声が…いやらしいからだよ…」

京子「それ、私の手じゃ感じないって言ってんの?」

結衣「…まぁ」

京子「普段、どんだけ強く擦ってんだよ!」

結衣「……」

京子「…黙るなよ」

シュッシュッ

京子「くぅぅ///」ビクン

京子「いきなり、再開すんなよ!!」

結衣「京子も濡れて来たよ…」

京子「もう黙れよ!///」

結衣「黙るなと言ったり黙れと言ったり、京子は私にどうして欲しいの?」

京子「喘いで欲しいんだよぉぉ!!」イラ

シュッシュッ

結衣「んっ…いいよ…」

京子「んっ…いいよ…じゃ、ねーよ!!」

京子「私ばっか、喘いでて馬鹿みたいじゃん!!」

シュッシュッ

京子「はぁん///」ビクン

京子「うぅぅ…くうぅぅぅ…」ジワリ

結衣「その京子の悔しそうな顔、凄くいいよ…」

京子「決めた!もう私、喘がないから!!」

結衣「…いいよ」

シュッシュッ

京子「んんっ…///」ビクン

シュッシュッ

京子「んふぅ…///」ビクン

結衣「…京子、喘がないのはいいけど」

結衣「手で口を押さえるのは、やめろよな」

結衣「私のアソコも擦ってくれないと…」

京子「押さえてないと、自然に声が出ちゃうんだよ!!///」

結衣「…その手、私のアソコを触ったばかりか蜜まで付いてるんじゃない?」

京子「~~~っ!!///」カァー

結衣「美味しい?」

京子「もう馬鹿馬鹿!変態!!結衣のムッツリサド女!!///」

結衣「…墓穴を掘って、逆ギレするエム女の図」

京子「こうなったら、私がイク前にイかせてやる!!」

シュッシュッ

結衣「んっ…んんっ…」ビクン

京子「やったか!?」

シュッシュッ

京子「あっあぁ…んっはぁあん!!///」ビクン

シュッシュッ

京子「はうぅ…そんなっ…はぁ…んっ!!///」ビクン

シュッシュッ

京子「駄目っ…やっ…イっちゃ…う///」ビクン

ピタ

京子「はぁ…はぁ…」

京子「何で…どうして私だけ感じちゃうんだよ…」グスン

京子「私だって、結衣を喘がせたいのに…悔しい、悔しいよ…」ポロポロ

結衣「京子…」

結衣「仕方ないよ、京子は受け体質だから」

京子「受け…体質…?」

結衣「京子はオナニーする時、私をオカズにしてるって言ったよね?」

京子「う…うん…」

結衣「京子の中の私は、京子にされてた?」

京子「……」

結衣「京子が私にされてたんじゃないの?」

京子「!!」ドキ

結衣「私の中の京子は、いつも私にされてだらしなく喘いでるよ」

京子「…そういう事か」

京子「される妄想ばかりしてれば、そりゃ負けるよな!」

結衣「勝ち負けじゃないけど…」

京子「分かりました、降参ですよ!今回はもう結衣の好きにしていいから!」

結衣「京子…」

結衣「」スク

京子「えっ…何?やめちゃうの?」

結衣「」スタスタ

京子「ま、待ってよ結衣!」

京子「ごめん、もう弱音吐かないから!」

京子「私、頑張るから…だから!!」

ガコン

京子「…跳び箱?」

京子「の、一段目だけ持って来て…」

バフ

結衣「…ハンデ」

京子「ハン…デ…?」

結衣「私は跳び箱にアソコを擦りつけながら、口で京子にするから」

結衣「京子は跳び箱の端っこに乗っかって股を開いて」

京子「結衣…」

京子「ぷっ…あははははは!あはははははははぁ!!」

結衣「きょ、京子!?」ビク

京子「何それ?どんだけ変態こじらせれば、そんな発想に行き着くんだよ!?」

京子「無理無理!そんな格好した結衣、想像するだけで笑っちゃうから!!」

結衣「…分かった、お前2秒でイかせる」

京子「っ!!ス、スイマセンでしたぁ!!」

結衣「はぁ…」

結衣「とりあえず、跳び箱は片付けるよ」スク

京子「ま、待ってよ!私も!!」

結衣「?」

京子「私も跳び箱でするから!お互い、向き合って角でイこ?」

結衣「京子…」

京子「これなら変態結衣さんも満足いくだろ?」

結衣「変態は余計だ」

ソッ…

京子「んじゃ、始めよっか!」

結衣「京子…」

京子「体操着を着て跳び箱の角にアソコ擦りつけてる私、そそる?」

結衣「ゾクゾクする…」

京子「おぉう、変態を隠さなくなって来たな!」

結衣「それじゃ、私も…」クチュ

結衣「…どう?」

京子「絵になる」

ガコン

京子「はぅっ!?///」ビクン

京子「ちょ!この状態で、跳び箱を押すのは卑怯だろ!?」

結衣「私はただ、自分の股を擦りつけただけだよ」

京子「だから、どんだけ強く擦ってんだよ!?」

京子「大事な部分なんだから、もっと大切にしろよな!!」

クチュクチュ

結衣「はぁ…んっはぁぁ…///」ビクン

京子「結衣!?」ドキ

結衣「…なんだよ?」

京子「いや、結衣のそんなエロい声聞いたの初めてだからさ…」

結衣「エロい声も何も、こんな硬い物に股擦りつけたら自然と声が漏れるだろ?」

京子「私が結衣のアソコを擦った時は全然喘いでくれなかった癖に!!」

結衣「私は別に我慢とかしてないんだからさ、京子が頑張るしか無いだろ?」

京子「はぁ…私は跳び箱以下かよ…」

結衣「次までには私をイかせられる様にイメージトレーニングしとけよ」

京子「ちぇっ…」

クチュクチュ

結衣「んっ…んっ…んはぁぁ…///」ビクン

京子「調子狂うなぁ…」

結衣「…ほら、京子も」

京子「お、おう!」

クチュクチュ

京子「ッ!!///」ビクン

クチュクチュ

京子「何…これ…凄っ…ヤバ…いッ///」ビクビク

クチュクチュ

京子「んっ…ふぁぁ…あん…はぁ///」ビクビク

結衣「…京子、すっかり腰を振るのに夢中だ」

クチュクチュ

京子「はぁ…はぁ…いい…これ…いいっ///」ビクビク

結衣「京子の汗の匂いが…わ、私も!」

クチュクチュ

京子「や…だ…止まらない…止まらない…ようっ///」ビクビク

結衣「京子っ…はぁはぁ…っ…京子ぉ///」ビクビク

クチュクチュ

京子「もう…私…駄目ぇ…」ビクン

ドサ

結衣「京子!?」

京子「はぁ…はぁ…」

結衣「…京子、イっちゃったの?」

クチュクチュ

京子「んあぁ…結衣ぃ…気持ち…い…よぉ///」ビクビク

結衣「良かった、まだイって無かったんだ」

結衣「…にしても」

クチュクチュ

京子「結衣の…アソコが…はぁ…目の前…にぃ///」ビクビク

結衣「私からは、京子が一生懸命お尻を振ってるのが見えるよ」

結衣「はぁ…何が、結衣のそんな格好笑っちゃうだよ…」

結衣「自分からその笑っちゃう格好してんじゃ、世話無いよな」

クチュクチュ

京子「はっ…はっ…はっ…はっ…」ビクビク

結衣「スピードが上がって来た、これはもうイクな…」

結衣「京子に合わせてイキたい、私も早く高めないと!」

クチュクチュ

京子「ふぅ…んっ…あっ…あん…んっ…あぁぁ///」ビクビク

結衣「京子の…お尻…んっ…はぁ…お尻///」ビクビク

クチュクチュ

京子「んっ…はぁ…イク…あっ…イクッイクッッ!!///」ブルル

結衣「京子…待っ…あっ…イケる…んっ…私も…私もぉ!!///」ブルル

クチュ

2人「「~~~っ!!///」」ビクククン

京子「はぁ…はぁ…」グテー

結衣「京子…良かったよ…京子…」


キーンコーンカーンコーン



京子「はぁ…はぁ…」ダクダク

京子「あっぢぃぃ~っ!!どうして、こんなに暑いんだよぉ!!」

京子「暑い、暑過ぎる!ラムレーズン、ラムレーズゥゥン!!」

結衣「あ~もう、うるさいなぁ!!」

結衣「ラムレーズンなら、プール終わった後に買ってやるから少し黙れよな!」

京子「ゆ、結衣さまぁぁ~!!」ベト

結衣「うわぁぁ、汗気持ち悪っ!おいコラ、離れろよ!!」

京子「何だよ、エッチの時は京子の汗の匂い気持ちいいとか言う癖に!」

結衣「それとこれとは別だろ?」

結衣「お前アイスばっか食べてるから、汗がベタつくんだよ!!」

京子「もぉ~結衣の馬鹿ぁ!!」プイ

結衣「はぁ…京子の相手は本当に疲れるなぁ…」

ガヤガヤ

京子「あれ、結衣は下に水着着てないの?」

結衣「…まぁ」

京子「ほほう、それはいい事を聞いたなぁ」ニヤニヤ

京子「そんじゃ、京子ちゃんが結衣に水着を着せてやろうではないか!」

結衣「別にいいけど…」

京子「いいのかよ!?」

京子「結衣、分かってんの!?私に裸を、見られちゃうんだよ!!」

結衣「…エッチの時に散々見てるだろ?」

京子「いや、そうだけどさ…」

京子「スクール水着を着せられるって、何か恥ずかしくない?」

結衣「…何だよ、言い出しっぺが尻尾巻いて逃げるのか?」

京子「何だとぉ!?」
京子「あぁ、分かったよ!

京子「1人でお着替え出来ない結衣ちゃんに、水着を着せてあげまちゅよ~だっ!!」

シャッ

京子「うぅ、2人で着替えるとこ入ると結構狭い…」

結衣「どうでもいいけど、早く私の服を脱がせろよな!」

京子「えっ…服くらい自分で脱げよ…」

結衣「……」

京子「うぅ…分かったよ!出来る限り恥ずかしく脱がせて、後悔させてやる!!」

結衣「…いいよ」

京子「言ったなぁ!?よし、下着だけ先に脱がす!」

京子「まずは、パンツからだ!」スルスル

京子「…結衣、足上げて」

結衣「……」

京子「あはは、結衣の脱ぎたてパンツゲットぉ!」

京子「ほっかほかで湿ってる!真っ昼間からいやらしい事考えてんなよなぁ!!」

結衣「汗だよ、馬鹿」

京子「ぐっ…」

京子「じゃあ、次はブラを脱がす!」

結衣「…京子、ブラの脱がし方とか知ってんの?」

京子「知ってるよ!流石の私も、ブラつけてますから!!」

スッ

結衣「……」

モゾモゾ

京子「…ほら、外れた」

京子「結衣、Tシャツの胸の部分に乳首がくっきり浮かび上がってるよ?」

結衣「……」

京子「最愛の人の前で、ノーパンノーブラになった感想はどうですかい?」

結衣「これから裸になるのに、こんなので一々恥ずかしがらないから」

京子「その余裕、それでこそ私の結衣だよ!」

結衣「…てっきり、また落ち込むかと思ったけど」

京子「まだこっちには、切り札が残ってるからね!」

結衣「切り札?」

ハギハギ…ハギハギ…

京子「じゃじゃ~ん!裸靴下~!!」

結衣「……」

京子「どう?これは流石に恥ずかしいだろぉ~?」

結衣「…それなりに」

京子「えっ…何か、恥ずかしく無いって言われるよりショックなんですけど…」

結衣「確かにこんな格好、人前では見せられないよね」

京子「そっか、見られる相手が私だから駄目なのか…」

京子「それなら!!」

シャッ

京子「カーテンフルオープン…って、誰も居ない!?」

結衣「お前が寝坊したから遅れてんだよ、だから早く脱がせって言っただろ?」

京子「ぐあぁぁ…また私の完敗かよぉぉ…」

結衣「…いいから、早く水着を着せろよな」

京子「へいへい…」

京子「結衣、足上げて…」

結衣「何か、露骨にテンション下がったな」

京子「だって、脱がせて駄目なら着せても無駄だろ?」

結衣「…まぁ」

京子「……」

グイー

結衣「ちょっ!?」ビク

京子「どうだぁ!油断させてからの、食い込み攻撃~っ!!」

ゴッ

京子「っ…!!」プルプル

結衣「馬鹿な事やってないで、早く行くよ!」

京子「…結衣さん、殴るのは反則でしょ?」

結衣「先に反則したのは京子だろ!何だよ、食い込み攻撃って…」

京子「スミマセン」

結衣「ったく…」

綾乃「コラ!歳納さん、船見さん、遅いわよ!!」

京子「また、生真面目ポニ子が仕切ってるよ…」

綾乃「なっ…何なのよ!その生真面目ポニ子って!!」

京子「あっ…ヤバっ…つい、本人の前で言っちゃったよ…」

綾乃「あなた、この前のテストでも赤点ばかりで学校を何だと思ってるのよ!!」

京子「いやぁ、私テストとか成績とかそういうの興味無いんだよね…」

綾乃「興味の問題じゃ無いでしょ~っ!!」

結衣「杉浦さん、この馬鹿は私が後でよ~く叱っとくんで今日はこの辺で…」

綾乃「船見さん…あなた…」

綾乃「何で、靴下履いてプールサイドに入って来てるのよ!?」

結衣「えっ…うわぁぁ///」カァー

京子「ぶふっ…結衣、靴下履きっぱなしなの気付いて無かったのかよ?」

結衣「京子ぉ…本当に覚えてろよ…」

ワイワイ…ガヤガヤ…

ピピー

綾乃「は~い、今日はここまで!みんな出した道具を片付けて!!」

京子「やっと完成したぞ、どうだ!私のビート板号は!!」

結衣「おい、京子!もう終わりだって…」

京子「分~かってるよ!一度乗ったら、片付けるって!!」

結衣「一度乗ったらって…そんな物に乗れる訳…」

京子「行っくぞぉ~!うおりゃあぁぁ~~!!」ダッ

結衣「おいコラ!お前、何やって!!」

ドッポ~ン!!

京子「…ありゃりゃ、乗り込もうとしたらバラバラになっちった」

綾乃「ちょっと、歳納さん!もう終わりなのに、何ビート板散らかしてんのよ!!」

結衣「はぁ…」

ガラーン

京子「更衣室、また誰も居ませんな…」

結衣「お前の散らかしたビート板片付けんのに、時間かかったからだよ!」

京子「そう、カリカリしなさんなって」

結衣「……」

京子「…結衣?」

結衣「京子、私はもう我慢の限界だよ」

京子「えっ…もしかして、マジ切れモード?」

結衣「京子!!」ガシッ

京子「ごめん、結衣!!謝るから!謝るから、ぶたないでぇぇ!!」

結衣「エッチな事しよ」

京子「……」

京子「…はい?」

結衣「エッチな事しよ」

京子「あの…我慢の限界って、そっち?」

結衣「夏休みだってのに、あかりの面倒見ばかりで全然してないだろ?」

京子「今日も帰った後、あかりと遊ぶしねぇ…」

結衣「だから、ここでしよう」

京子「い…いいけど…」

京子「とにかく、体拭かないと風邪引いちゃうよ?」

結衣「このまましよう」

京子「へっ…」

結衣「水着のまましよう」

京子「またそれかよ!?」

結衣「京子、さっそく始めるよ」

京子「さっそくって、今日は何をし…」

チュウゥゥゥ

京子「んっ!?んあっ…くあぁぁぁ!?///」ビクン

結衣「京子の…股に溜まった水が…美味しい…」ジュルル

京子「ちょ…たんま…結衣ぃぃ…はぁん///」ビクビク

結衣「もう…終わりか…」ジュルル

京子「はぁ…はぁ…はぁぁ」ペタン

京子「ふ、不意打ちなんて卑怯だぞ!///」

結衣「説明なんてしてたら、どんどん水が垂れちゃうしさ」

京子「ズルい!私にも結衣の股に溜まった水飲ませてよ!!」

結衣「…いいよ」

ノシ

京子「うわぁっ!?」

京子「ちょ…この体勢…結衣のアソコが目の前に…///」カァー

結衣「私の目の前には、京子のアソコが見えるよ…」

京子「やめようよ!!こんなの流石におかしいよ、結……はぷっ!?」

結衣「ほら、私の股の水が飲みたかったんだろ?ちゃんと飲めよな」

京子「う…ううっ……」ジュルル

ご飯・食う

結衣「んっ…くっ…」ビク

京子「…終わったよ、結衣///」ジュルル

結衣「もう、終わりか…何か煮え切らないな…」

京子「仕方ないよ、プール出てから結構時間経ってたしさ」

結衣「……」

京子「それより、この変な体勢早くやめようよ!!///」

結衣「…吸うのも、吸われるのも物足りない」

京子「じゃ、どうすんだよ!?またプールに入ってくるかよ!?」

結衣「…いや、水なら自分で出せるだろ」

京子「自分で出せるって…」

結衣「京子、水着ズラすよ」グイ

京子「ちょっと、結衣!?」

結衣「ちゅっ…」

京子「ひゃっ!?///」ビクン

結衣「んっ…ちゅ…ちゅっ…はぁ…ちゅっ…」

京子「~~~っ!!///」ビクビクビク

結衣「京子のアソコ、しょっぱいね」

京子「はぁ…はぁ…はぁ……」

結衣「…いや、これはプールの味かな?」

京子「な…に…いきなり…人のアソコ…舐めてんだよぉ…」

結衣「だってさ、気持ち良くなれば自然と蜜が垂れてくるだろ?」

結衣「それをプールの水の代わりに吸おうと思って…」

京子「そんなの、汚いよ!///」

結衣「京子のは汚くない」

京子「汚いったら!!」

結衣「ちゅくっ…ちゅっ…ちゅぷぷ…んっちゅっ」

京子「はぁぁぁああ!!///」ビクビクビク

しゅ

トロトロ

結衣「…ほら、もう垂れて来たよ」

京子「はぁ…はぁ…はぁ……」

結衣「じゃ、さっそく頂くね…」

京子「さっそく…頂く…ね…って…まさか!」

結衣「ちゅぱ…ちゅく…じゅるるるるるるっ!!」

京子「んくぅぅっ!?///」ビクン

結衣「じゅるるるるるるっ…はぁ、んっじゅるるるるるるっ!!」

京子「んっ…くぅぅ、はっ!イぃぃぃぃぃぃいい!!///」ビクビクビク

結衣「…っはぁ…はぁ」

京子「はぁはぁ…はっ…はぁはぁはぁはぁ…」

トロトロ

結衣「あれだけ吸ったのに、まだ溢れてくる…」

京子「ゆ…結衣ぃぃ…結衣ぃぃぃ///」

結衣「あはは、京子がすっかり甘えん坊の声だ」

支援

結衣「京子、お前ばかり蜜垂らしてないで私のアソコにもしてくれよ」

京子「結衣の…アソコに…する…?」

結衣「ほら、京子の目の前にあるだろ…」

京子「…うん、さっきからずっと見てるよ」

京子「って言うか、結衣のアソコしか見えない」

結衣「今、水着ズラしてあげるから…」グイ

京子「うわぁぁ…結衣の…アソコ…丸見えだよぉ///」カァー

京子「女の子の…アソコって…こうなってるんだぁ…///」ドキドキ

結衣「おぉ…これは、流石に恥ずかしいかも///」

支援

結衣ちゃんもう少しデレさせてくれ

>>123
こっから快楽に堕ちるのが愉しいんじゃないか

結衣「…京子は、自分のアソコを鏡で見たりしないの?」

京子「そりゃ…あるには…あるけどさ…///」ゴク

京子「こ、こんなに近くで見たのは初めてだよぉ…///」

結衣「これ…見て…舐めたり…吸えたり…出来る?」

京子「や、やるよ…だって…結衣は…私の…してくれたじゃん///」

結衣「京子…」

京子「お尻、手で押さえてるから…私の舌がつくまで、ゆっくり下がって来て…」

結衣「…分かった///」

ソロリ…ソロリ…

チロ

結衣「ッ!!」ビクン

京子「ちゅっ…れろ…ちゅちゅちゅっ…はぁ」

京子「…こ、こんな感じかなぁ?///」

結衣「はぁ…はぁ…いい…いいよ…京子…///」

いいよ!来いよ!

支援

もうがちれずですやんこれ

だがそれがいい

支援

京子「はぁ…くぷっ…ちゅるっ…れろ…んっちゅぱ」

結衣「舐められるの…気持ちいい…///」

トロトロ

京子「あっ…結衣の蜜も垂れて来たよ…」

結衣「はぁ…はぁ…京子…吸ってぇ…///」

京子「あの結衣が私におねだりしてる…」

トロトロ

京子「分かったよ…今、吸うね…」

京子「ちゅくっ…ちゅ…じゅるるるるるるっ!!」

結衣「んんんんんんんんんんんんんんっ!!///」ビクビクビク

京子「れろ…くちゅ…んっ…じゅるるるるるるっ!!」

結衣「んはぁぁぁああんんっはぁぁあんあんっはぁぁ!!///」ビクビクビク

京子「…っはぁ」

京子「はぁ…はぁ…すっげぇ声…」

結衣「はぁはぁはぁはぁ…気持ちいい…はぁ…気持ちいい///」フルフルフル

おねだり結衣ちゃんかわゆす

支援

がちれず支援

結衣「京子…これ…一緒に舐めたら…どうなるかな?」

京子「あっそれ、私も思ってた!」

結衣「やってみる?」

京子「やろうぜ、やろうぜ!どっちが先に相手をイかせられるか勝負だ!!」

結衣「…いいよ」

京子「言ったな?京子ちゃんに勝負を挑んだ事を後悔させてやる!」

結衣「2秒でイかせるから!」

トロトロ

トロトロ

京子「位置についてぇ…よ~い、スタート!!」

結衣「ちゅぶっ…」

京子「んんっ!?///」ビクン

京子「フ、フライングするなよぉ…///」

結衣「ちゅるるっ…ちゅば…れろ…んっ…ちゅっはぁ…」

京子「んくぅ…はぁぁああん…ぁん///」ビクビク

支援
席外すんで誰か支援変わってくだちい

京子「この…ちゅっ…ちゅる…じゅるるるるるるっ!!」

結衣「~~~っ!?///」ビクビクビク

結衣「…っはぁはぁ、おいコラ!いきなり吸うなんて卑怯だろ!!」

京子「じゅるるるるっ…じゅるるるるるっ…はぁぁ…じゅるるるるるるっ!!」

結衣「くあぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁああんぐぅっ!!///」ビクビクビク

京子「…っはぁ、ははは!何それ、アヒル?」

結衣「はぁはぁはぁ…許さ…はぁはぁ…無い…はぁ…」

京子「もういっちょ吸って、フィニッシュと行こうかな♪」

結衣「…豆剥いて、失神させてやる」

京子「ちゅば…じゅるるるるるるっ!!」

結衣「ん…ふぁ…ちゅく…ちゅくくっ…」ビクビク

京子「んむぅ!?んくくっ…ちゅっ…じゅるるるるるるっ!!」ビクビクビク

結衣「くぅぅ…れろれろれろ…ちゅぶっ…じゅるるるるるるっ!!」ビクビクビク

京子「っ!?…っ!?……んんんんっ…~~~っ!!///」ビククン

プッシャアァァァァァーッ!!

結衣「…っはぁはぁ、凄い量」

京子「……」ビクビク

結衣「意地になって…京子を先にイかせちゃった…」

結衣「試合に勝って、勝負に負けるとはこの事だな」

京子「……」ビクビク

結衣「はぁ…残りはオナニーして、京子の顔面にかけるかな…」

だがそれがいい



綾乃「生徒会副会長、杉浦綾乃登場!」

京子「ふぇ…綾乃?」

綾乃「歳納京子!あなた、またプリントを提出して無いじゃないの!!」

京子「いいじゃん、そんな何の役に立つのかも分からないアンケートなんてさ」

綾乃「よく無いわよ!!後で生徒会室まで提出に来なさいよ、いいわね!?」

京子「ほぉ~い」

ガラピシャッ

京子「はぁ…最近、綾乃の奴しつこいよなぁ…」

結衣「お前がだらしないからだろ」

結衣「って言うか、生真面目ポニ子の事を名前で呼ぶようになったんだ?」

京子「そりゃ、会う度に自己紹介されてれば嫌でも覚えるっての…」

結衣「副会長になれたのが嬉しくて嬉しくて仕方無いんだよ、きっと」

京子「体育の授業でもマークされっぱなしだし…」

結衣「おかげで、抜け出してエッチなんて出来たもんじゃ無いよね」

京子「あぁぁ…綾乃はどうして、こんなに私に絡んで来るんだよぉぉ…」

結衣「きっかけはやっぱり、この前のテストじゃないの?」

京子「この前のテスト~?」

結衣「ほら、夏休みになかなかエッチ出来なかったストレスをテストにぶつけて」

結衣「結果、全教科オール満点取ったってやつだよ」

結衣「ポニ…綾乃、凄く悔しそうにしてたよ?」

京子「はぁ…テストの成績くらいで、人を目の敵にすんなよなぁ…」

結衣「エッチしたいよなぁ」

京子「エッチ、したいねぇ」

爛れた中学性活送ってるなぁ

京子「…そうだ!!」

京子「この前、学校を探検してたら偶然見つけたんだけど…」

京子「廃部した茶道部!あそこで、エッチしようよ!」

結衣「えっ、鍵とか閉まってるんじゃないの?」

京子「いんや、普通に開いてたよ?」

結衣「それはまた、不用心な…」

京子「決まり?」

結衣「…まぁ」

京子「そんじゃ、さっそくエッチをしにレッツゴー!!」

結衣「ば、馬鹿!そういう事を大声で言うなよな!!」

しゅ

ガラ

結衣「本当に開いてるし」

京子「だろ?しかも、鍵がついてない訳じゃなくて…」カチャ

京子「ほら、中からはちゃんと閉められるだよ!」

結衣「中から閉められたって、鍵持ってる人に開けられたら終わりだろ!」

キラン

京子「んっ?」ヒョイ

京子「これ、もしかして…ここの鍵、かなぁ?」パス

結衣「んな馬鹿な…」カチャ

結衣「……」

京子「…入りましたね」

結衣「入ったな…」

京子「エッチし放題?」

結衣「なんじゃない?」

2人「「……」」

いい発想だ

京子「うわぁぁ~結衣~セックスしようよ!セックス!!」ダキ

結衣「はは、セックスなんて入学式以来だよなぁ!!」

京子「どうするどうする、服どうする!?」

結衣「よし、全部脱いじゃおう!!」

京子「裸でセックスなんて、頭おかしくなっちゃうかも!!」

結衣「いいよいいよ!何もかも忘れちゃおうよ!!」

京子「結衣ぃ!!」

結衣「京子ぉ!!」

チュッ





京子「ちゅくっ…ちゅっ…はぁ…ちゅぶぶぶぶ…」

結衣「れろ…んっ…んく…ちゅっ…じゅるるっ…」

素晴らしい
美しい

すっかり愛液の匂いが染みついた娯楽部部室
そりゃちなつも発情するわけやで

支援

あかり「この部屋、なんか臭いよぉ…」

>>197
あかねさんに手なずけられたあかりちゃんならいい匂いだと思うはず……!

10時間以上書き続けてるもんなぁ
ほんま>>1乙やで

結衣「…っはぁ、キス上手くなったね」

京子「そりゃ、夏のあの日に散々結衣の下の口にキスしましたからねぇ!」

結衣「お前はオッサンか!!」

京子「今日は、顔面に潮ぶっかけられた恨みを晴らさせてもらうからな!」

結衣「京子、あの時まだ意識があったんだ…」

京子「あったよ!体が痺れて、頭もぼ~っとして苦しんでるのに」

京子「結衣と来たら何?目の前で股開いて公開オナニーとか!!」

結衣「京子が先にイクのが悪いんだろ!?」

京子「いきなり豆剥くとか、鬼畜な事をしてイかせたのは結衣だろぉぉ~!!」

結衣「京子ぉ!!」

京子「結衣ぃぃ!!」

2人「「ぷっ…あははははははははぁ!!」」

支援

しゅ

ヌギヌギ

京子「どうよ、京子ちゃんの裸靴下!そそるそそる?」

結衣「よ~し、私だって!」

ヌギヌギ

スルスル

ツー

京子「うわっ!結衣、糸引いてるよ糸!!」

結衣「本当だ!はは、京子とセックス出来ると思っただけでもうこれだよ!!」

京子「結衣の蜜が勿体無いよぉ、私舐め取ってあげるね!」

結衣「きょ、京子…」

京子「じゅる…ちゅっ…れろれろれろ…んっく…んく…」

結衣「はぁぁ…京子に…ご奉仕…されてる…///」ビクビク

京子「…っはぁ、えへへ♪///」

結衣「京子…可愛いよ…京子ぉ…///」ドキドキ

だがそれがいい(多用)

支援

結衣「京子、おっぱい吸っていい?」

京子「いきなり吸うのかよ!?」

結衣「だって、京子の胸は揉む程無いだろ!」

京子「うぅぅ…結衣の馬鹿!もう知らない!!」

結衣「京子…」

京子「…な~んちゃって!」ペロ

京子「いいのよ、結衣ちゃん!お母さんのおっぱいをた~んと召し上がれ♪」

結衣「くっ…あんまり調子に乗るなよな……んちゅっ」

京子「あっ!!///」ビク

結衣「ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…はむっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ」

京子「やだ…結衣、本当に赤ちゃんみたい///」

結衣「…っはぁ、京子のおっぱい美味しかったよ!」

京子「嘘付け///」ニヤニヤ

これくらい「がちゆり」なのがあってもいいんじゃないかと思ってた

結衣「今度は京子が私の胸を弄っていいよ!」

京子「結衣、あえて吸っていいと言わないのは」

京子「私と違って、胸が大きいから色々出来るぞって事?」

結衣「言う程、大きくないだろ?いいから、早く触れよな!」グイ

フワッ

京子「くっ…悔しいけど、結衣の胸本当に柔らかくて気持ちいい」モミュモミュ

結衣「ふぁ…京子…もっと…揉んでぇ…///」ビクビク

京子「早くも出ました、結衣のおねだりモード!」

京子「へへへ、そんなエッチな子にはお仕置きだぁ~!」ムギュ

結衣「えっ…京子、何する気!?」

京子「そぉ~ら、乳首だけで胸全体を持ち上げてやるぅ~!!」

グググググ

結衣「っ!!痛い痛い痛い!!やめてろよ、京子!!痛い、痛いからっ!!」

京子「あっ…スイマセン…」パッ

結衣「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

痛いと言いつつ濡れてたり

トロトロ

京子「おや、まぁ…」

京子「痛いと言ってた割に、蜜がダラダラと垂れて来てるよ?」

結衣「い…言うなよ…///」

京子「はは~ん、さては結衣にゃん!本当はマゾっ子なんじゃない?」

結衣「ち…違っ…///」

京子「まだまだ、エッチな気分半分で自由に動ける私と」

京子「もう自然と股開いちゃってる結衣となら、私の方が立場は上みたいだね!」

結衣「ハッ!!///」キュッ

京子「そんな足を閉じたって無駄無駄~♪」

京子「ほぉ~ら、ごろ~~ん」グイ

結衣「うわぁ!?///」コロン

京子「この状態で両足を掴めば、もう結衣は私にされるがままなのさ!」

結衣「ぐぅぅ…///」

百合っていいなぁ

支援

京子「結衣のだらしなく蜜垂らしてるアソコも、可愛いお尻の穴も見放題だよ!」

結衣「あぁ…京子に…お尻の穴…見られてる…///」

京子「結衣、お尻の穴弄られたいの?」

結衣「やだぁ…///」

京子「やだぁ…だってぇ!結衣ちゃん、今の声凄く女の子してたよ!!」

結衣「うぅっ…くっ…///」

京子「安心しなよ!私は結衣と違って変態じゃないし、お尻の穴は弄らないから」

結衣「えっ…///」

京子「…いやいや何なのよ、その反応は?」

結衣「べ、別に…何でも無い!!///」

京子「まぁ、いいや!今の会話だけで結構、感じちゃってるみたいだしね」クチュッ

結衣「っ!!///」ビク

ああ、京子からの責めもいい……

支援

支援

京子「今度こそ、指で結衣をイかせてやる!」

クチュクチュ

結衣「今度こそ…って…服からと…直接じゃ…全然違っ///」ビクビク

京子「ほらほら、イッちゃえよ!恥ずかしいポーズでイクとこ見ててやるからさ」

クチュクチュ

結衣「はぁ…はぁ…京子ぉ…セックス…セックスしようよぉ///」ビクビク

京子「結衣が1回イッたらね」

クチュクチュ

結衣「私は…京子と…一緒に…イキたいよぉぉ///」ビクビク

京子「こんな無抵抗なんじゃ、全然説得力無いよ?」

クチュクチュ

結衣「もう…やめて…これ以上…私を…虐めないで///」ビクビク

結衣「あっ…あぁ…駄目…もう…イッちゃ…あぁぁ…あっあっあっ///」ビクビク

結衣「はぁっ…はぁぁぁああんっ!!///」ビクククン


タパパパパ

うむ

この擬音には見覚えがある

支援

結衣「はぁはぁはぁ…はっはっ…はぁはぁはぁ…」

京子「結衣さん、お疲れ様でした」

トロトロ

京子「この通り、恥ずかしさに身悶える結衣を見て私も濡れ濡れだよぉ」

結衣「京子ぉ…はぁはぁ…セックス…セックス…早くぅ…///」トローン

京子「…結衣」

京子「入学式の時と、立場が逆転しちゃったね」

結衣「京子ぉ…京子ぉ…私…切ないよ…///」モジモジ

京子「結衣…今日は散々イジワルしちゃって、ごめんね…」

京子「さぁ、セックス始めよう♪」

結衣「あっ…」





京子『それから私達は毎日毎日何度も、体を重ね合った』

京子『そして…』

結婚……?

支援

結納!結納!

ウルトラ結京!



結衣「京子、授業が終わったよ!」

結衣「ほら、早く茶道部に行こう!」

京子「……」

京子「…結衣」

京子「結衣はいい加減、セックスに飽きないの?」

結衣「…飽きる訳、無いだろ」

結衣「私にとって、京子とのセックスが生きがいなんだから」

京子「はぁ…」

結衣「何、京子は私とのセックス嫌なの?」

京子「……」

京子「…嫌じゃないけどさ」

京子「この時期寒いだろ?だから、あんまし服脱ぎたく無いんだよねぇ…」

結衣「そんなの服着てすればいいよ、それにセックスすれば体は暖まるだろ?」

京子「結衣…」

快楽に堕ちた結衣ちゃん……
カップル間でもレイプってあるのよ

結衣「フフフ…。セックス、セックス、みんな、セックスし続けろ! 激しく! もっと激しく!

 …ペニスとヴァギナをこすり合って、愛液と精液を混ぜ合って、肉と肉とがとろけ合うまで交わり続けろ!

 いずれは、学校中の生徒も参加させてやる。善人面した教師達もだ!

 そうだ、卒業式がいい。式が始まり、全員が講堂に集まったとき、私が電波を送ってやる。

 学校中の女たちの穴という穴すべてに、精液を流し込んでやる。

 校長も教頭も、みんな家畜のようによがらせて、可愛い教え子たちの膣にペニスをぶち込むのさ!

 …学校の次は、この街全てを巻き込んでやる。ただすれ違っただけの見ず知らずな奴ら同士を、いきなりセックスさせてやる。

 たとえそれが親子であろうと、兄弟だろうと、女同士だろうと、男同士だろうと、子供だろうと、老人だろうと、

 赤ん坊だろうと、全員残らず性器を結合させて、愛液と精液にまみれさせてやる…

 セックス、セックス、セックス、どいつもこいつもセックスさせてやる。

 膣やペニスが擦り切れて、血塗れになっても、腰を振り続けさせてやる。血と精液と愛液にまみれながら…。

 喉が乾けばそれをすすらせ、腹が減ったら互いの肉を咬みちぎらせる。そして延々続けさせてやる。

 セックスを。フフフ、セックスだ。

 セックス、セックス、セックス、セックス、セックスセックスセックスセックスせっくすせっくすせっくすせっくすせっくす…」

男が出る時点で偽物なんだよね

支援

京子「茶道部使い始めてから、結衣は人が変わったよね」

京子「まるで、セックスの事しか頭に無いみたい…」

結衣「おいコラ!失礼な事、言うなよな!」

結衣「私がこんなんなるのは、京子と2人きりの時だけだし」

結衣「それに、みんなの前では普通だろ?」

京子「…私の前でも、普通にしてて欲しいんだけど」

結衣「それは無理だよ、京子と居るだけでエッチな気分が止まらないんだからさ」

結衣「ほら、もういいだろ?早いとこ茶道部に行って、セックスしよう」

京子「っ!!」

京子「こんな関係絶対おかしいよ、結衣!!」

結衣「…京子?」

こんなの絶対おかしいよ

京子「私は結衣の何なの?セックスの道具じゃないよねぇ?」

結衣「……」

京子「…私も結衣とエッチな事するのは楽しいよ?」

京子「エッチすると、結衣が私の事を好きなんだって気持ちが凄く伝わるしさ…」

結衣「……」

京子「…でも、セックスばかり求められたら不安になるんだよ!」

京子「たまには、普通に遊ぼうよ!セックス以外にも楽しい事いっぱいあるよ?」

結衣「京子…」

結衣「ごめん、京子!私が間違ってたよ!京子の言う通りだ!!」

京子「結衣!」パァー

結衣「さっそく、デートしよう!途中でラムレーズン買ってあげるからさ!」

京子「うん♪」ニコ

二人ともおかしい

ワイワイ…ガヤガヤ…

結衣「……」

京子「……」

ギュッ

京子(さり気なく、手を握ってくれる…///)

プップー

結衣「……」

京子「……」

京子(気付けば、車道側を歩いてくれてるし…///)

京子(何だよ、結衣は私の事大切に思ってくれてんじゃん!)

京子(それなのに私、結衣の事を勝手にセックス依存症と決めつけて…)

京子(どうしよう…さっき怒鳴った事、謝らなきゃ…)

京子「…結衣」

結衣「何、京子?」

京子「あのさぁ…」

結衣は策士

京子「さっきは…その…怒鳴って、ごめんね?」

京子「私、ちょっと神経質になっててさぁ…」

結衣「……」

京子「あっ、やっぱり怒ってる?」

京子「私、何でもするから許してよぉ~!」

結衣「…何でも?」

京子「そう、何でも!」

結衣「何でもって、セックスでもいいの?」

京子「……」ズーン

結衣「…はは、冗談だよ!」

結衣「ついさっき怒られたばかりなのに、そんな事頼む訳ないだろ?」

京子「…もう、結衣の馬鹿!私、少し怖かったんだからな!!」

結衣「これに懲りたら、軽々しく何でもするとか言うのやめろよな!」

京子「結衣…」

おっ

京子「やっぱり、こんなんじゃ納得出来ないよ!」

結衣「京子?」

京子「セックスでもいいからさ、私から結衣に何かさせてよ!」

結衣「…セックスでもいい、か」

京子「ハッ!!」

結衣「分かったよ、京子!私、京子に頼み事するね」

京子「」サー

結衣「えっと…それじゃあさぁ…」

京子「……」ゴク

結衣「私と…」

京子「…結衣、と?」





結衣「キス、してよ」

京子「へっ…キス?」

京子「キスって…今更、そんな物でいいのかよ?」

結衣「キスに今更も何も無いだろ」

京子「そうだけど…」

結衣「もしかして、セックス期待してた?」

京子「はぁぁ?結衣のセックス依存に怒ってんのに、したがる訳ないじゃん!!///」

結衣「京子、顔真っ赤だよ?」

京子「うるせぇーっ!!」

京子「ほら、キスするんだろ?さっさと済ませようぜ!」

結衣「…するから、とりあえず口閉じろよ」

京子「うぅぅ…」

結衣「…いい?」

京子「……」コクン

結衣「それじゃ、行くよ…」




チュッ

しえん

京子「……」

結衣「……」

結衣「…どう?」

京子「舌を入れない普通のキス…」

結衣「本当は入学式の時にするべきだったキスだよ」

結衣「私の馬鹿な勘違いのせいで台無しにしたのを、ずっと後悔してたんだ…」

京子「ゆ…ゆ…ゆ…結衣…結衣ぃぃ…」ボロボロ

結衣「…そんな、キスぐらいで泣くなよな」

京子「だってぇ…だってぇぇ…」ボロボロ

結衣「泣き止めよ、泣き止まないと…私まで泣いちゃうだろ…」ボロボロ

京子「結衣、好き!好き!だぁいすぅきぃぃ~っ!!」ボロボロ

結衣「私も好きだよ、京子…」ボロボロ

京子「結衣ぃぃぃ!!」ボロボロ

ふむふむ

ガラ

京子「…こんな夜遅くに茶道部に入るの、初めてだね」

京子「電気、つけよっか?」

結衣「いいよ、手さえ握ってれば…」

ギュッ

結衣「お互いが分かれば、それで十分だ」

京子「結衣…」

京子「……」

京子「…ねぇ、結衣」

京子「やっぱり、私達別れなきゃ駄目かな?」

結衣「ごめん…」

京子「私は構わないよ!結衣になら、レイプでも何でもされてもさぁ!!」

結衣「…私が京子をレイプしたく無いんだよ」

京子「結衣…」

京子『あの後、結衣は私に対するセックス依存が重度の物だと告白した』

結衣は改心したな

2人は幸せなキスをして終了じゃないのか(憤怒

京子「私が…私がこんな部屋を見つけてこなければ良かったんだ…」ボロボロ

結衣「京子!!」

京子「だって、そうだろ!?」

京子「結衣がセックス依存になったのは、全部この部屋のせいじゃんか!!」ボロボロ

結衣「それは違うよ!セックス依存は、私だけのせいだ!!」

結衣「証拠に、京子はセックス依存になって無いじゃないか!!」

京子「でも…」

結衣「…京子、ここは私達のエッチな思い出の詰まった大切な場所だろ?」

結衣「だからさ、茶道部の事を悪く言うのはやめてくれよ!!」

京子「結衣…」

結衣「私は、京子がこの場所を見つけて来てくれて本当に感謝してるんだ」

結衣「ありがとうな、京子…」

京子「……」

いいな

結衣「…廃部してるんなら、もうここは茶道部じゃないんだよな?」

京子「急に何言い出すんだよ、結衣?」

結衣「さっき、茶道部の事を悪く言うなって言った時に違和感を感じてさ」

結衣「私ら茶道部とは無縁なのに、何で茶道部の名誉を守ろうとしてるんだって」

京子「…確かに、それは言えてるかも」

結衣「それでさ、ここの部活の名前を新しく考えたんだけど」

京子「セックス部?」

結衣「嫌な部活だな…」

京子「だって、私らここでセックスしかしてないじゃん?」

結衣「間違っちゃいないけどさぁ…」

京子「んじゃ、結衣は一体どんなの考えたんだよ!」

結衣「私が考えたのは…」

ここでごらく部ができるのか

結衣「娯楽部!」

京子「娯楽部?」

結衣「そう、京子が私を叱ってくれた時に送った言葉だよ」

京子「私、娯楽なんて一言も言ってないんですけど…」

結衣「普通に遊ぶ…セックス以外にも楽しい事はある…」

結衣「今日のデートで散々、思い知らされたよ」

結衣「だから茶道部改め、セックス部改め、娯楽部と言う訳だ!」

京子「お、おぅ…」

結衣「京子と別れた瞬間から活動開始だからな」

京子「はいは~い!それじゃ、部長は私がやるよ!!」

結衣「京子…」

京子「結衣に主導権を握らせたら、セックス部どころかレイプ部になっちゃうし」

結衣「おいコラ!気にしてるんだから、そういう事言うなよな…」

京子「えへへ、ごめんね!結~衣ちゃん♪」

結衣「ったく…」

いい感じだ

パッ

結衣「…京子?」

結衣「何、急に手を離して…」

サワ

結衣「!!」ビク

結衣「ちょっと、お前どこ触ってんの!?」

京子「いやぁ、これから部活動を始めようと思いましてねぇ!」

結衣「さっきまでの話、何も聞いてなかったのかよ?」

結衣「エッチな事をしない部活だって言っただろ!?」

京子「結衣の方こそ、自分の発言はちゃんと覚えておけよな!」

結衣「それは、どういう意味…」

京子「娯楽部の開始は、私と結衣が別れた瞬間からだろ?」

京子「つまり、まだ私達の分かれてない今は…」

結衣「セックス部?」

京子「ピンポーン!」

おいおい






おいおい

しえん

結衣「ピンポーンって…」

結衣「京子、私とセックスしたいの?」

京子「したい!」

結衣「正気か?私達、これから別れるんだぞ!?」

京子「…悔しいけどさ、私ら付き合ってからエッチな事しかして無いだろ?」

結衣「ごめん、私がセックス依存になる前に普通の楽しさに気付いていれば…」

京子「別に結衣の事を責めてる訳じゃないよ!」

京子「それに、私も結衣に負けず劣らずエッチな事好きだし!!」

結衣「京子…」

京子「だからさ、最後は滅茶苦茶にエッチしようよ!!」

結衣「滅茶苦茶ってどんなだよ?」

京子「例えば…」

京子「お尻の穴を…弄るとか…///」モジモジ

結衣「…いいの?」

京子「恥ずかしいけど…最後だから…いいよ///」

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テンプレ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

結衣「…もう色々、我慢しなくていいんだね?」

京子「いいよ…結衣の欲望のままに暴れて…///」

結衣「京子ぉ!!」ガシ

ビリ…ビリビリビリィ!!

京子「っ!!」ビクン

京子「……」

結衣「その反応、服を破られるのは分かってたみたいだね」

結衣「服はビリビリに破けて満足したし、次は…」

京子「四つん這い、だよね?」

結衣「!!」ドキ

京子「したよ…結衣にお尻を向けてる…暗いけど、分かるよね?」

結衣「京子、何で私の考えてる事が分かるの!?」

京子「…今の結衣が私の中の結衣と全く同じだからだよ」

結衣「それは羨ましいな…京子の中の私は京子にずっとこんな事をしてたのか…」

ニヤニヤ

結衣「…京子」

結衣「両手を使って、お尻の穴を広げて」

京子「うぅ…結衣の前で四つん這いしてるだけでも恥ずかしいのに…」

結衣「大丈夫だよ、暗くてよく見えないからさ」

京子「そ、それじゃあ…」

フニ

京子「…広げたよ?///」ドキドキ

結衣「京子が、お尻だけを持ち上げた格好になってる…」

京子「実況しなくていいから、弄るなら早くしてよ!///」

結衣「弄ると言うより舐めたいな」

京子「今日は絶対キスすんなよ!?」

結衣「…分かってる」

結衣「……」

結衣「ちゅっ…」

京子「ひっ!?///」ビクン

頑張れ

おやすみなさい

保守するだろJK

結衣「お前、ええ尻してんなぁ・・・・」

京子「えっ!?結衣!?」

結衣「デュジョジョジョベリバショショブ
    シャベロベログチョグチョデベデベロッパ!」

京子「んあっ!?やべえめっさ気持ちええわ!!!」

結衣「せやろぉ・・・?ベロベログチョグチョ///」

京子「あかん!あかんて!逝ってまうわ!!!」

結衣「辛くて?」

京子「ひぃ!」

結衣「うまくて?」

京子「はぁ!!」

結衣「カルビー?」

京子「ひぃぃいっぃはぁあああああ!!!!」ビショビショ

結衣「京子はん・・・・エロい汁でてまっせ・・・?」

京子「やめろてwwww見るなwwww」

結衣「えー?wwwわかったwww」

結衣「ちゅ…ちゅく…ちゅっ…れろ…ちゅぶぶ…」

京子「んっ…くぅぅ…はぁ…ん…んんっ///」ビクビク

コテン

京子「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

結衣「…京子、お尻の穴舐められるのは気持ちいい?」

京子「はぁ…はぁ…ひたすら…恥ずかしかった///」

結衣「…次は、吸っていい?」

京子「っ!!やだぁ!それだけは絶対、駄目!!」バッ

結衣「指は?」

京子「…入れた指で、私に触らないなら」

結衣「それじゃ、舌を入れるよ」

結衣「京子、さっきのお尻を突き出すポーズを取ってくれる?」

京子「…また、私がお尻の穴を広げるの?」

結衣「今度は私が広げてあげるから…」

京子「…じゃあ、ポーズだけね?」

結衣「本当に美味しそうなお尻だね」

京子「…美味しそう言うな///」

モミュモミュ

京子「って、ちょ…何、揉んでんだよぉ!?///」ビク

結衣「おっぱいの代わりだよ、京子のが小さいから」

モミュモミュ

京子「はぅぅ…手つきが嫌らしいよぉ…結衣ぃぃ///」

結衣「…いい感じにほぐれたかな」

フニ

京子「にゃっ!?///」ビクン

結衣「人に広げられるのも、感じるだろ?」

京子「そんなに…力いっぱい…広げたら…壊れちゃう///」ビクビク

結衣「ごめん、でも手加減はしないから」

チュブッ

京子「んんっ!?///」ビクン

グリグリ

京子「んぁっ…結衣が…入って…くるぅぅ///」ビクビク

結衣「もっと…奥まで…入るかな…」

ズッズッ

京子「ひぐぅっ…んっくぅ…はぅあぁぁ///」ビクビク

ジュップジュップ

京子「いっ…出したり…入れたり…駄目ぇぇ!!///」ビクビクビク

ジュップジュップ

京子「んっ…やぁぁ…それ…やだぁ…やだぁぁ///」ビクビクビク

フリフリ

結衣「おいコラ!お尻を振って抵抗するなよな!」ガシッ

京子「だ…だってぇぇ…///」

ジュプププププ

京子「んひぃぃっ!?///」ビククン

ピュッ

いいゾ~これ

京子「はぁはぁ…はぁ…はぁ…」

結衣「軽くイったね」

結衣「…お尻で迎えた感想は?」

京子「変な…はぁ…気分…///」

結衣「京子もイった事だし、そろそろ帰るか」

京子「えっ…あの…セックスは…?」

結衣「……」

京子「…そっか、もう遅いもんな」

京子「セックスは出来なくて残念だけど…」

京子「最後にイかせてくれてありがと、結衣!」

京子「それじゃ、私すぐ服を着るから待ってて…」

京子「って、私の服ビリビリに破けてて着れないじゃん!!」

京子「結衣ぃぃ…私は一体、どうすればいいんだよぅぅ…」

結衣「裸のまま、犬のように四つん這いで歩いて帰れよ」

京子「…はぃ?」

京子「あの…えっと…結衣さん?」

結衣「…ずっと、京子にこんな事をさせてみたかったんだ」

京子「ははは、流石にその冗談はキツいっしょ?」

結衣「…京子、最後だから私に何でもしてくれるんじゃなかったの?」

京子「いやいや、何でもって言っても…その…限度という物が…」

結衣「…私、本当に我慢しなくていいんだよね?」

京子「結衣…」

結衣「……」

京子「うぅぅぅ…くうぅぅぅぅ…!」

京子「んぎぃぃぃぃいいっ!!」

京子「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

京子「…分かったよ」

京子「やるよ…やればいいんだろ!?」

結衣「京子!」パァー

京子「はぁ…何ちゅう変態に捕まってしまったんだよ…私は…」

やっぱり結衣は変態だったか

ヒタ…ヒタ…

京子「結衣ぃ…寒いよぉ…冷たいよぉぉ…」ブルブル

結衣「暖冬とは言え、ちょっと可哀想だったかも」

京子「だろぉ!?だったら…」

結衣「ゾクゾクする」ビクビク

京子「会話をする気はねぇーのかよ!?」

京子「!!」ブルル

結衣「どうしたの、京子?」

京子「…結衣の喜びそうな事だから言わない」ブルル

結衣「言えよ」

京子「言わない!」

結衣「言えって!」

京子「言わないって!!」

結衣「言わないと今すぐ大声出して、人呼ぶよ…」スゥー

京子「言います!言います!おしっこ!おしっこだよぉ!!」

変態すぎる

結衣「…おしっこ、ねぇ」

京子「絶対、普通にはさせてくれないよね?」フルフル

結衣「させる?我慢しないの?」

京子「ちょっと…無理かも…」フルフル

結衣「それじゃ、ちょっと考えるから待ってて」

京子「待てないって!」フルフル

結衣「待てよ!」

京子「私は犬か!?」

結衣「京子は犬、か…」

京子「ハッ!!私は今、一番してはいけない突っ込みをしたような…」

結衣「京子、そこの電柱に片足上げておしっこひっかけろよ」

京子「やっぱりぃ…」

京子犬だな

結衣「駄目?」

京子「だ、駄目に決まってるだろ!!」

京子「…って、あれ?」

京子「私に拒否権あんの?」

結衣「…まぁ」

結衣「嫌なら犬はやめていいよ、四つん這いも」

京子「結衣…」スク

結衣「…それじゃ、さっそく電柱に向かって」

京子「まさかのフェイントかよ!?」

結衣「いや、立ったままでいいから」

京子「立った…ままで…?」

結衣「電柱にアソコを擦りつけて、おしっこ出せよ」

京子「……」

京子「…なるほどね」

京子「はぁ…早く結衣と別れてぇぇ…」

自分でいいって言ったのに

ピト

京子「ひっ…冷たいっ!!」ビク

京子「電柱が冷たいよぉ…結衣ぃぃ…」エグエグ

結衣「おしっこかければ暖かくなるから」

京子「暖まる頃には私、おしっこまみれだよぉぉ…」エグエグ

結衣「家に帰ったら、すぐにシャワー浴びればいいだろ」

京子「でもぉぉ…」

結衣「京子のお尻が小刻みに震えてて可愛いよ」

京子「ど、どこ見てんだよ!?」

結衣「しゃがんで下から見ようかな」ストン

京子「や…やめろってぇ…///」

京子「!!」ブルル

京子「…あっ」


シャアァァァァァ…

ご~は~ん~

俺「!!」ブルル

俺「あっ…」


シャァァァァァ…

結衣「凄い、京子のおしっこが電柱を伝って滝のように流れてるよ」

京子「~~~っ///」フルフルフル

結衣「…終わった、みたいだね」

京子「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…///」クイックイッ

結衣「京子?」

京子「ハッ!!」ビクン

結衣「…何、腰振ってんの?」

京子「ふ、振ってねぇーし!電柱でおしっこ拭いてただけだよ!///」

結衣「おしっこで濡れた部分じゃ、意味ないだろ」

京子「うるさいなぁ!!///」

結衣「へぇ、おしっこで暖まった電柱でオナニーすると気持ちいいんだな」

京子「くうぅぅぅ…もう、結衣の馬鹿ぁぁーっ!!///」

結衣「ちょ、馬鹿はお前だよ!そんな大声出したら、人来るぞ!?」

京子「知るかよ!!私に大声出させたのは結衣だろぉ!?」

結衣「分かったから、とにかくここから離れよう!!」

結衣「はぁ…はぁ…とりあえず…公園に来たけど…」

京子「裸で近所を走り回っちゃった///」カァー

結衣「…京子、何かに目覚めたの?」

京子「軽く殺意が芽生えたよ…」

結衣「何にしても、公園に人が居なくて良かったね」

京子「はぁ…水道でおしっこかかった部分を洗ってこよっと…」

タッタッタ

結衣「おいコラ!今、水浴びなんてしたら風邪ひくぞ!?」

京子「おしっこ臭いのよりはマシだよ!」

結衣「ったく…」

ジャー

京子「うひゃあ!ちべた~い!!」ビクン

結衣「……」

結衣「…んっ?」

結衣「京子!」

京子「何だよ、結衣?もう行くの?」

結衣「いや、この水道なんだけど…」

結衣「手洗い用とは別に、上に水飲み用の蛇口がついてるよな」

京子「…それが、どうしたんだよ?」

結衣「京子のアソコ、入りそうじゃない?」

京子「っ!!」ビク

京子「はぁぁ!?結衣、何考えてんだよぉぉ!!///」

京子「私のアソコに…こんな物…入れさせたい訳!?///」

結衣「全部とは言わないから」

京子「あ、当たり前だろ!!///」

結衣「その反応…京子、もしかして入れてくれるの?」

京子「あぁ、入れてやるよ!喜べ、ド変態!!」

京子「今日は、もう二度と付き合いたく無くなるくらい虐められてやるからな!!」

結衣「京子…」

京子「よいしょっと」

京子「……」ゴク

京子「…この体勢から腰を落とせばいいんだよな?」

結衣「ゆっくり…ゆっくりとな…」

京子「わ、分かってるよ…」ソー

ピト

京子「うぅぅ…もう冷たいのやだぁぁ…」エグエグ

結衣「ワガママ言うなよ」

京子「結衣のワガママに付き合ってやってんだろ!!」

結衣「…いいから、続けなよ」

京子「はぁ…」

ヌププ…

京子「んんっ///」ビクン

結衣「蛇口と京子が繋がってるのが、よく見えるよ」

京子「変な…言い方…すんなよな///」ビクビク

しえん

結衣「深さはそのくらいでいいから」

結衣「後は腰を上下に動かして、蛇口を出し入れして」

京子「…簡単に言うなよ///」

クチュクチュ

京子「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…///」ビクビク

結衣「…京子の腰つきいやらしい///」ドキドキ

クチュクチュ

京子「はぁ…はぁ…んっ…はぁ…///」ビクビク

結衣「蛇口の先端が京子の蜜でテカテカ光ってる///」ドキドキ

グッチュグッチュ

京子「はぁはぁ…んんっ…はぁはぁはぁ…あっ///」ビクビクビク

結衣「凄い音…それに、京子の腰を振るスピードが早くなってきた…///」ドキドキ

グチュグチュグチュグチュ

京子「はぁはぁはぁはぁはぁはっ…あぁぁぁああ、んんんっ!!///」ビクククン

結衣「京子!!」バッ

さすがにバレるだろ

結衣「はぷっ…」

京子「っ!!///」ビクン

結衣「……」

京子「~~~っ///」ビクビク

結衣「……」

京子「~~~っ///」ビクビク

結衣「…んっくん」

結衣「はぁ…京子の、全部飲んじゃった…」

京子「はぁはぁはぁ…はぁはぁ…ゆ…結衣ぃぃ///」

結衣「京子…」

結衣「私も、ここで脱ぐからさぁ」

京子「はぁはぁ…はぁ…ゆ…い…?」

結衣「今から、セックスしようよ」

京子「はぁ…はぁ…セッ…クス…するの?」

結衣「初めから、外でするつもりだったんだ」

京子「は…ははは…やっぱり…結衣は…変態…だぁ」

結衣「京子は…もう2回もイってるけど、セックスしたい?」

京子「したい…よぉ…結衣との…セックス…ずっと…待ってた///」

結衣「京子…」

ヒョイ

京子「わわっ…お姫様だっこ!?///」

結衣「…それじゃ、最後のセックスしに行こうか」

京子「うん///」





京子『それから私達は本能の赴くまま、夜通しセックスをし続け…』

京子『朝の日差しに包まれる中、約1年間の性に溺れた交際に終止符を打った』

どんだけだよ

現在

京子「てな事があった訳さぁ!!」

ちなつ「はわわわわわわわわっ///」ドキドキ

あかり「」

京子「ちなつちゃんは8回トイレに立って」

京子「あかりは15回も気絶したねぇ…」

ちなつ「そ、その話本当なんですか!?///」

京子「ノンノンノンフィクションだよ~」

結衣「全然ギャグになって無いし…」

京子「!!」ビク

京子「…結衣、いつからそこに居たの!?」

結衣「最初から居たよ!!」

結衣「ちなつちゃん、こいつの話を本気で信じてるの?」

ちなつ「私の結衣先輩がこんな変態な訳無いじゃないですか!有り得ませんよ!!」

結衣「…そういう事だよ」

回想だったのか

すまん誤爆

京子「はっはっは!この話が、嘘か本当かなんて関係ないんだよ!!」

京子「ちなつちゃんをこれだけ発情させられたなら、それで私の勝利なのさ!!」

ちなつ「な…何、言ってるんですかぁ~~っ!!///」

ちなつ「私は用を足しに行ってただけですよ、勘違いしないで下さい!!///」

京子「おぉう、顔が真っ赤だよ?とりあえず、意味は分かってるんだねぇ?」

京子「それならさぁ、これから私とセックスしない?気持ちいいよぉ~?」

ちなつ「きょ、京子先輩セクハラで訴えますよ!?///」

ちなつ「それに、私はセックスするなら結衣先輩とと決めてるんです!!」

結衣「うえぇ!?」ドキ

ちなつ「結衣先輩!私が股を開くのは、結衣先輩の前だけですからね!!///」

結衣「はぁ…」

結衣「そんな事どうでもいいから、お前らちゃんと娯楽部の活動しろよな!」

あかり「」アッカリーン




お わ り ?

謎が残ったが
濃厚あり純愛もありのいい結京だった
乙乙

それから

京子「何だかんだで、私らも無事卒業出来ましたねぇ…」

結衣「中学校なんだから、普通に卒業出来るだろ!!」

京子「いや、事故とかで死んじゃったら卒業出来ないっしょ?」

結衣「…まぁ、それはそうだけど」

京子「んじゃ、結衣んち行って卒業祝いのパーティでもしましょうか!」

結衣「京子!!」

京子「…結衣?」

結衣「……」

京子「何だよ、そんな真剣な顔して…まさか、愛の告白とか!?」

結衣「そうだよ」

京子「なぁ~んちゃって!結衣はチキンだから自分から告白出来る訳…」

京子「ふぇ?」

結衣「京子…」


結衣「今までずっと好きでした、もう一度私と付き合って下さい!」

いいよいいよ

京子「ちょっと…結衣…?」

結衣「今度は…平気だから…」

結衣「普通の楽しいを…娯楽部でいっぱい覚えたから…」

結衣「だからっ!!」

京子「結衣ぃぃーっ!!」ダキ

結衣「京子ぉ!!」ダキ

京子「……」

京子「…部室」

京子「今、誰も居ないよ?///」

結衣「でも…娯楽部ではエッチな事はしないって…」

京子「私達が付き合ってる間は、セックス部でしょ♪///」

結衣「京子…」

京子「ほら、必殺変態返しで結衣ちゃんを悩殺してやるから早く来いよ!!」

結衣「はは、そんな事言って!2秒でイかせてやるから覚悟しろよな!!」


お わ り !

濃厚あり純愛もありのいい結京だった
続きも乙乙乙

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