QB「感情の研究をしたいんだ」(1000)

―朝 まどホーム―

QB「協力してくれないかい?」

まどか「……」

QB「君が僕を避けたいと感じる理由はわかっているよ」

QB「でも、この研究を成功させることで君たちの星にとってメリットがあるんだ」

まどか「何……かな?」

QB「君は暁美ほむらを中心としてマミ、さやか、杏子といった仲間によって救われた」

まどか「うん……」

QB「彼女たちはいずれ魔女となる、近い将来にね」

まどか「そんな事言わないで!」

QB「感情的にならないでほしいね」

QB「といってもだからこそ君に協力をしてほしいとおもったんだけどね」

まどか「何を言ってるの……」

まどか「そんなのいかんじょうwwwwwwww」

さやか「お勘定おねがいwwwww」

ほう

QB「彼女たちを魔法少女から戻せるかもしれないと言ったら、話を聞いてくれるかい?」

まどか「え!?」

QB「僕が君たちの星に来ている理由は教えたよね?」

QB「はっきり言って効率的じゃなくてね、そこで僕の星で感情についての研究をはじめたんだ」

QB「いままで多くの魔法少女を絶望させてきたワルプルギスの夜の消滅といったこともあってね」

まどか「そ、その研究が進むと皆を元に戻せるの?」

QB「その可能性があるというだけだよ、それも君が魔法少女になることなく手伝える内容でね」

QB「彼女たちが魔法少女じゃなくなったとしても上條恭介の腕は治ったまま、マミはちゃんと生きているよ」

QB「うまくいけば暁美ほむらの心臓病も治してあげるよ、これで彼女たちは普通の少女となることができるようになる」

まどか「何を手伝えばいいの!どうすればいいの!教えて!」

QB「簡単さ、僕の星で開発された道具をつけて生活してくれるだけでいい」

まどか「たったそれだけで?」

QB「そうだよ、それだけでデータがとれるからね」

まどか「……本当に契約をしなくてもいいの?ほむらちゃんを悲しませずに皆を……」

QB「皆を人間に戻す事が可能かは君次第だけど、暁美ほむらが悲しむ要因はないんじゃないかな?」

ほむら「かんじょーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

マミ「痛いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>2-3

まどか「私……やるよ!」

QB「じゃあ早速いいかい?このリボンをつけて学校に行ってもらえるかな?」

まどか「うん!」

QB「そのリボンがあれば僕といつでも通信できるよ、キミについていくと他の4人が怖いからね」

まどか「す、すごいんだね……」

QB「色は君のリボンを忠実に再現したつもりだよ、出逢った頃のようにテレパシーを送るつもりで通信できるからね」

まどか『こうかな?』

QB「問題なさそうだね」

QB「なにか疑問があればいつでも聞いてくれればいい」

QB「出来ればあの4人にはこのことは内緒にしてもらえるかい?」

QB「自然な状態での感情を研究して、君の目的を果たすためにもね」

まどか「わかった!じゃあ行ってくるね!」

まどまど

―通学路―

まどか「あ、おはよう!皆」

さやか「おっはよ、おそかったじゃん」

仁美「お早うございますまどかさん」

ほむら「おはよう、まどか……あら?」

まどか「え?」

ほむら「リボン……変えた?」

さやか「え?変えたの?」

まどか「か、変えてないよ!」

まどか(あれ?なんだか皆の上に何か表示されてる?)

ほむら「気のせいだったかしら……」

さやか「ほむらがまどかのことでまちがえるなんてね」ケタケタ

ほむら「何を言ってるのよ」

さやか「あっはっは」

仁美「ではそろそろ行きましょうか」

ほむほむ

ほむほむほむ

まどか(さやかちゃんは1と上条くん……)

まどか(仁美ちゃんは2と上条くん……)

まどか(ほむらちゃんは2と私?)

まどか「うーん……」

ほむら「まどか?どうしたの?」

まどか「え、あ、なんでもないよ!」

ほむら「そう?」

さやか「おーい置いてっちゃうぞ―まどかーほむらー」

ほむら「行くわよ、まどか」

まどか「あ、うん!」

アフロ田中?

ほむ

まどか『QB!QB!』

QB『なんだい?』

まどか『皆の頭の上に数字があるんだけど、これは何?』

QB『それは君たちの世界で言う自慰行為の回数さ、君たちの感覚で言う1週間の数値といえばいいかな?』

まどか「え!?」

ほむら「ま、まどか?どうしたの?」

さやか「大丈夫?」

仁美「どうされましたか?」

まどか「あ、な、なんでもないよ!」

まどか『こ、こんな機能があるなんて聞いてないよ///』

QB『聞かれなかったからね』

なんちゅう昨日だ

ひとひと……

まどか『じゃ、じゃあこの名前って……』

QB『表示されてる名前かい?それは自慰行為の相手となった人g』

まどか「わー!わー!」

ほむら「ど、どうしたのまどか?」

さやか「本当に大丈夫まどか」

仁美「体調がすぐれないならお休みしたほうが……」

まどか「ご、ごめんね、なんでもないよ!」

まどか(さやかちゃんはずっと上条くんが好きだったし仁美ちゃんは彼女だから二人はわかるけど……)

まどか(ほ、ほむらちゃんのあ、相手が私なんて///)

ほむら「ま、まどか?大丈夫なの?」ソッ

まどか「わひゃ!」パシン

ほむら「ご、ごめんなさい、そんなに驚くと思わなくて……」

まどか「あ、ち、違うの、ご、ごめんね!は、早く学校行こ!」

さやか「大丈夫かな……」

よーしよしよし

シリアスかと思いきや一転
いいですな

はやく

ほむほむよく2回で我慢してたな

―教室―

まどか「うぅ……」

まどか『こんなのが本当に研究に必要なの?』

QB『様々な状態における感情のデータが欲しいからね』

まどか『他に隠してる機能とかないよね……』

QB『今のところはないよ』

まどか(今のところ?)

さやか「まどか?」

まどか「え?な、何?」

ほむら「……まどか、体調がすぐれないから、保健室に連れていってもらえないかしら」

さやか「じゃあ私とまどかがほむらの付き添いするよ」

ほむら「えぇ、お願いするわ」

まどか「え?え?」

仁美「では先生にはちゃんと伝えておきますわね」

さやか「よろしくね」

まどまど

面白い支援

3P! 3P!

―保健室―

さやか「いきなりほむらがテレパシーでまどかを保健室に連れていこうって言うからびっくりしたよ」

ほむら「様子がおかしいみたいだし、無理をしていないか心配だったから……」

まどか「あ、あはは、心配かけちゃってごめんねほむらちゃん、さやかちゃん」

さやか「それで、本当に大丈夫なの?普段からぼんやりしてることはあるけど……」

まどか「も、もう、ひどいよさやかちゃん……」

ほむら「熱は……」ピト

まどか「ひゃわわ////」

ほむら「ご、ごめんなさい、また驚かせてしまったかしら……」

まどか「あ、う、ううん、そんな事ないよ」

まどか(ほむらちゃんがこの1週間に私のことを考えて///)

まどか「わわわわわ////」ブンブン

ほむむ

しえん

かわいいな、おい

さやか「あ、頭振ってどうしたのさまどか」

ほむら「まさか、魔女の口づけとか……」

まどか「え、ち、ちが!」

さやか「確かにこの挙動ありえるかも……よし、私が抑えてるからほむらは調べてみて」ガシ

まどか「え?さ、さやかちゃん!?」

ほむら「わかったわ」

まどか「や、ち、違うよ!さやかちゃん!ほむらちゃん!」

ほむら「悪いけど……制服を脱がせるわね……」

まどか(い、今ほむらちゃんにそんな事されたら!!)

まどか「せ、せめてさやかちゃんにしてほしいなって」

ほむら「……わかったわ」

さやか「へ?あたし?まぁいっか……んじゃまぁぱぱっとぬがせちゃいますよー」

ほむら(こう拒絶されてしまうと……悲しいわね……結構仲良くなれたと思ったのだけど……)

ほむら(大切な友達にこんな感情を抱いている時点で拒絶されるのは当然かしら……)

ほむら(さやかに嫉妬してうわね……はぁ……)

ほむぅ

ほむほむのカウンターをうpさせるんだ!

ほむら「どう?」

さやか「うーん、魔女の口づけはないかな」

ほむら「そう、よかった」

まどか「うぅ///」

まどか(ほむらちゃんの前で下着姿にまで///)

まどか(今朝からずっとほむらちゃんを意識しちゃう///)

ほむら「魔女が関係ないなら横になってもらうのが一番かしら」

さやか「そだね、服着たら横になってなよまどか」

まどか(確かに皆と会って表示をみるよりも一人で横になったほうがいいかな……)

まどか「うん……そうするね」

ほむら「じゃあ私は教室に戻るから、さやかはまどかについていてあげてもらえるかしら」

さやか「何言ってるのさ、保健室に連れてこられたのはほむらなんだから残るのはほむらだよ」

さやか「んじゃねー」

ほむら「あ……」

ほむ!

ほむほむ

ほむら「……」

まどか「……」

ほむら(さっき言われた言葉から考えて、残るのはさやかでしょ……どうしてこうあの子は……)

まどか(ど、どうしよう、今ほむらちゃんの顔をまともに見れないよ///)

ほむら「……」

まどか「え、えっと……ほむらちゃん」

ほむら「何かしら?」

まどか「その……退屈だったら授業に戻ったほうが……その……」

ほむら(一緒にいるのも嫌ってことかしら……どうして今日突然嫌われたのかしら……)

ほむら(普段から一緒にいたくないのに我慢してたとか……ちょっと泣きたくなってきたわ……)

ほむら「……わかったわ」

まどか「心配かけちゃってごめんねほむらちゃん」

ほむら「ゆっくりと……休んでね……」

まどか(あ、あれ?今ほむらちゃんの声……泣きそうだったような……)

この機能があると詢子さんのもわかるんだよな?

ほむぅ・・・

ほむ

泣きそうなほむらちゃん可愛い!

―昼休み 屋上―

ほむら「……」ポケー

さやか「というわけで、まどかの次はほむらもおかしくなっちゃって」

さやか「まどかはさっき様子を見に行ったら普通に眠ってたんですけど」

マミ「うーん、どうしてかって暁美さんは答えてくれないのよね?」

さやか「聞いてみたんですけど……なんでもないとしか言ってくれなくて……」

マミ「お弁当を開けてお箸片手に完全停止してるものね……」

さやか「以前時間を止めてたから自分の時間が止まってるとか?って思えなくも無いですけどちゃんと生きてますし」

マミ「魔法少女の事とか、魔女とかは関係ないと思うけど……」

マミ「ごちそうさま……さて、私は保健室に行って鹿目さんの様子を見てくるわね」

マミ「原因があるとしたら鹿目さんは知ってるかもしれないし」

さやか「そうですね、お願いしますマミさん……ほむらはまぁこっちで見ておくんで」

マミ「えぇ、じゃあまたね、ふたりとも」

ほむら「……」ポケー

マミさんの自慰回数と相手にwktk

マミが俺でオナってても俺の名前出さないでくれよ

山中大地にしてくれ、おなってる対象

―保健室―

マミ「鹿目さん、いるかしら?」

まどか「え?あ、マミさんですか?」

マミ「調子はどう?」

まどか「うぇひひ、実は元々体調は別に悪くなかったので」

マミ「あら、授業をさぼったの?ダメよそんな事しちゃ」

まどか「反省してます……」

マミ「ところで、話を聞いている限りだと、あなたの挙動が普段と違っておかしいと聞いたけど……」

まどか「あ、えっと……ちょっとした事情があって……」

マミ「こっちを向いて喋らないのも事情があるのかしら?」

まどか「あ、えっと……できれば聞かないで欲しいです……」

マミ「まぁいいわ……ところで、暁美さんと何かあったのかしら?」

まどか「え?」

マミ「あの子も保健室から戻ってきてから様子がおかしいって美樹さんが言っていたから」

マミ「実際会ってみたら確かにおかしいし」

まみまみ

>>47
大地は黙っとけ

まどか(ほむらちゃんと何か……)

まどか(ほむらちゃんが自慰に私を///)

まどか「え、えと///な、何も無いです!」

マミ(何かあったのね……)

マミ「詳しく聞かれたくないというなら聞かないけど……」

マミ「仲直りできるならできるだけ早く仲直りしたほうがいいわよ?」

まどか「え?」

まどか(仲直り?)

マミ「変にこじれてあなた達が辛そうにしているのは私や美樹さん、佐倉さんにとっても辛いもの……」

まどか「??」

マミ「早く元気になってね?それじゃあ私は教室に戻るわね」

まどか「あ、はい」

まどか(どうしたんだろう?)

まどまど

まどか(マミさんは34と…キュ、QB!?)

まどまど

―放課後 教室―

さやか「保健室に寄ってまどかと帰りますか」

ほむら「ごめんなさい、私は先に帰るわ」

さやか「え?あ、うん、じゃあねほむら」

仁美「ほむらさん、また明日」

ほむら「えぇ、また明日……」

さやか「やっぱりなんかおかしいなぁ……」

仁美「私も稽古がありますのでお先に失礼しますわ」

さやか「オッケーバイバイ仁美」

仁美「ではまた明日」

ひとひと

まどまど

―保健室―

まどか『QB、これ外しちゃ駄目なの?』

QB『そのリボンは君の感情データを送信する役目も持っているからね』

QB『睡眠時や入浴時といった時間以外はつけていてほしいね』

QB『外せば研究は不可能になるよ』

まどか『じゃあその///あ、あの機能を消すとか……』

QB『自慰の回数と相手の機能かい?それは消すことはできないよ』

まどか『そんなぁ……』

ガラガラ

さやか「やっほーまどか、迎えに来たよ」

まどか「あ、さやかちゃん」

さやか「なんかほむらは先に帰っちゃった」

まどか「あ、そうなんだ……なにか用事でもあったのかな?」

まどまど

ほむほむ

さやか「さぁ?なんか様子がおかしいように見えたけど……」

さやか「まどかは普通になったみたいだね」

まどか(さやかちゃんが上条くんが好きなのは知ってるし、さやかちゃんの表示が一番楽だもん)

まどか「うぇひひ、別に体調は悪くないしいつも通りだよ」

さやか「いやいや、そんな事なかったって」

さやか「まぁいいや……んじゃ帰ろ」

まどか「うん」

さやさや

ほむ

マミッ☆

―まどホーム―

まどか「うぅ……早く慣れないと……」

QB「どうだいまどか」

まどか「ほむらちゃんを意識しちゃって変な感じになっちゃったよ……」

QB「どう反応するのかを知りたいのだからそうやって何かアクションしれくれたほうが助かるよ」

まどか「でも、少しずつ慣れていけば……」

QB「じゃあ次はこのリボンをつけてみてくれないかい?」

まどか「え?」

QB「おや?君たち人間は同じ物をずっとつけていると汚くなるから嫌がるんじゃないのかい?」

まどか「あ、そういう事か、わかったよ」シュルル ギュッ

QB「横になって心のなかで誰かの事を考えて目を閉じてみてくれるかい?」

まどか「え?あ、うん」コロン

まどか(誰にしようかな……えっと……だ、駄目!今ほむらちゃんは駄目!)

まどか(ってほむらちゃんばっかりうかんじゃうよ///)

ほむ

―ほむホーム―

まどか(あれ?ここって……それにほむらちゃんも見える……)

ほむら「……」カリカリ

まどか『QB!QB!』

QB『なんだい?』

まどか『なんだかほむらちゃんの家でふわふわ浮いてる感じに……』

QB『あぁ、それはさっき付けてもらったリボンの機能さ』

まどか『そんなの聞いてないよ!』

QB『聞かれなかったからね』

まどか『えっと、どういう機能なの?』

QB『君が思い浮かべた人を覗ける機能さ』

まどか『え!じゃ、じゃあ///』

きゅっぷいきゅっぷい

イイヨイイヨ~

まどか(これは私の夢とかじゃなくて本当にほむらちゃんが……)

ほむら「……」カリカリ

まどか(ほむらちゃんはお勉強中かな?)

ほむら「……」カリカリ

まどか(よかったぁ……もしも……え、えっちなことしてたら///)

ほむら「はぁ……やっぱり落ち込んでる方が集中できるわね……」

まどか(何か悩み事かな?)

ほむら「……朝の待ち合わせ……行かないほうがまどかにとっていいのかな……」

まどか(え!ど、どうして!?)

ほむら「……勉強しよう……」カリカリ

ほむら「……」カリカリ

まどか(そういえばこの状態からどうやったら戻れるんだろう……)

ほむ?

ピンポーン

ほむら「誰かしら……」

ガチャ

杏子「よう」

ほむら「普通出迎えに行くまでは外で待つものじゃないかしら……」

まどか(杏子ちゃんだ)

杏子「まぁいいじゃん、だってほむらは一人暮らしだろ?」

ほむら「まぁいいけど……それで、何のよう?」

杏子「飯食いにきた」

ほむら「……ふふっあなたらしいわね」

杏子「な、なんだよ、いつもの憎まれ口がないとか調子狂うじゃん」

ほむら「別に……ちょっと待ってて、今から作るから」

まどか(ほむらちゃんって本当になんでも出来るんだなぁ……すごいや)

杏子「これはこれで不気味だな……」

あんあん!

ほむら「はい、こんなものでいいわよね」コト

杏子「あーうん、サンキュー」

ほむら「えぇ、召し上がれ」

杏子「いただきます」

ほむら「私も……いただきます……」

まどか(美味しそうだなぁ……)

杏子「で、何かあったって言うなら相談ぐらいのるぞ?」

ほむら「……そうね、あなたなら……」

まどか(どんな悩みなのかな?)

ほむら「今日思ったのだけど……まどかは私と一緒にいるのは嫌なのかなって……」

まどか(え!?そ、そんな事ないよ!!)

杏子「ふーん」ホムホム

ほむぅ

杏子「気にしすぎじゃねぇの?」

ほむら「手を叩かれたり、遠まわしに出て行って欲しいって言われちゃうとやっぱり気になるわよ」

まどか(あ!そっか……ほむらちゃんの事意識しちゃったから……)

杏子「今までそんな事はなかったんだろ?」

ほむら「そうね、確かに今日突然だったわ」

杏子「だったらなんか知らない間に怒らせたんじゃねぇの?」

ほむら「やっぱりそうなのかしら……」ホムホム

杏子「謝っちまえばいいじゃん」ホムホム

ほむら「何をしてしまったのか気がついてないのに謝るって失礼じゃないかしら?」

まどか(というかほむらちゃんは何も悪くないのに……)

杏子「そうだけど、何が駄目かを聞いてわからなかったことにも謝ればいいって」

ほむら「……そうね、ありがとう」

杏子「ま、気にするな、メシ代がわりってことで」

まどか(ほむらちゃんが連絡してくる前に私から謝ろう……ってどうやったら戻れるんだろう……)

あんあん!

ぎしぎしあんあん!

ぎったんばったん!

まどか『どうやったら戻れるの?』

QB『簡単さ、自分の姿を思い浮かべるといい』

まどか(自分の姿、自分の姿……)

―まどホーム―

まどか「あ、戻れた!」

QB「ちなみに君が飛ばされている間、身体は眠っている状態になるから気をつけてね」

まどか「全部先に言ってよ!」

QB「やれやれ、聞かれなかったから答えなかっただけなのに君たち人類は……」

まどか「機能は消せないって言ってたのに」

QB「リボンを変えたから機能が変わっただけさ」

まどか「……もしかして、このリボンの機能ってまた違うリボンに変えたりとか……」

QB「そうだよ、当然じゃないか」

QB「自慰の相手と回数なんて始めてみたとき以外そんなに感情が動かないじゃないか」

QB「それも自慰の1週間のデータだからね、代わり映えしないデータを見てもってことさ」

まどか(あ、でも回数が増えたりしてそういう事をしたんだってわかっちゃうより今のほうが///)

ぎっこんばっこん!!!!!なっとうがったん!!!!!

んんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!

まどか「とにかくほむらちゃんに……今ご飯食べてるみたいだからメールしよっと」

まどか(今日は変な態度とっちゃってごめんね、明日学校でいっぱいおしゃべりしようね!)ピッピッ

まどか(これでいいかな……とにかくあのリボンの機能がないならちゃんとほむらちゃんとおしゃべりできるはず!)

まどか(でも、ほむらちゃんが私を想って……)

まどか「……///」

QB「突然ぼんやりしたり、ちょっと嬉しそうにしたり、枕を抱きしめたり君は何をしているんだい?」

まどか「わひゃ!そ、そうだった、いたんだったねQB」

QB「わけがわからないよ」

まどか「わ、私そろそろご飯の準備のお手伝いしないと!」トテテ

QB「やれやれ、やっぱりわけがわからないよ」

QB「リボンの機能は消せないけど追加はできるんだよね……ってもうまどかはいないみたいだね……」

QB「きゅっぷい!」

きゅっぷいきゅっぷい

きゅっぷい!

きゅっぷいきゅっぷい

―――――
―――

まどか「ふわぁ……」コロン

まどか(そういえば、ほむらちゃんはメール見てくれたのかな?)

―ほむホーム―

まどか(ってあれ?またほむらちゃんのお家に飛ばされてる!)

まどか(あ、そっか横になった時に目を閉じてたから)

ほむら「ん……まどかぁ……」クチュ

まどか(え!?)

ほむら「んん……はぁ……こんなの駄目なのに……あん……」クリクリ

まどか(わわわわ///)

まどか(え、えっと、も、戻るには自分のこと自分のこと……)

―まどホーム―

まどか「はぁ……はぁ……も、もどれた……」

まどか「眠るときは外していいんだっけ……外しとかないと……」シュルル

外すなよ…!!

ほむ!

ほむほむ

まどか「……」モゾモゾ

まどか「うぅ……眠れないよ……」

まどか「さっきまであんなに眠かったのに……」

まどか(ほむらちゃんが私を想って……///)

まどか「って思い出したら余計眠れないよ!」

まどか「うー」ゴロゴロ

まどか「むー」ゴロゴロ

まどか「そうだ、誰かをのぞいてみようかな……」

まどか(で、でもまたほむらちゃんみたいにしてたら///)

まどか「ってまた意識しちゃうよー」ゴロゴロ

まどまどかわいい

マミさんを覗くとそこにはなんと

ほむ

マミを覗いたら俺とマミが色々してるってばれるから覗くんじゃないぞ

―朝―

まどか「うぅ……寝不足だよ……」

QB「みたいだね、今日はこのリボンでお願いできるかい?」

まどか「……どんな機能のリボンなの?」

QB「今までと同じ機能しかないよ」

まどか「そっか、じゃあ横にならなければ問題ないね!行ってきます!」

―通学路―

まどか「おはよー」

ほむら「おはようまどか」

まどか「さやかちゃんと仁美ちゃんはまだみたいだねってえぇ!!?」

ほむら「ま、まどか!?どうしたの?」

まどか『どうなってるのQB!あ、あれの回数が表示されてるよ!?ほむらちゃんの上に私の名前と3って数字が!?』

QB『言ったじゃないか、今までと同じ機能しかないって、そのリボンは覗きの機能と自慰回数の機能両方を持っているのさ』

まどか『聞いてないよ!』

QB『きかれなかったからね』

きゅっぷいきゅっぷい

支援

しえんしますわー

しえんた

深淵

ほむら「あの……まどか?」

まどか「え?あ、何?」

ほむら「昨日同様に様子がおかしいように見えるけど……大丈夫?」

まどか「あ、うん!だ、大丈夫だよ!」

ほむら「ならいいのだけど……」

まどか「えと、いつも心配させてごめんね、ほむらちゃん」

ほむら「あ、いえ、そんなつもりは……」

まどか(でも、ほむらちゃんの上に表示されてる私の名前と回数が気になってしょうがないよ……)

まどか(き、昨日ほむらちゃんのも見ちゃったし///)

ほむら「まどか?大丈夫?まどか?」

まどか「うぇひひ、だ、大丈夫だよ///」

ほむら「でも顔が赤いわ……熱が……」

まどか「と、とにかく大丈夫だから!」

ほむら「わ、わかったわ……」

まどまど

支援

ほむほむ

さやか「お、今日は早いねまどか」

仁美「ほむらさんはいつも通り早いですわ」

まどか「あ、ふたりともおはよう!」

ほむら「おはよう」

さやか「おっはよー」

仁美「お早うございます」

まどか「って、さやかちゃんの回数も増えてる!!」

さやか「え?な、なに?私何かした?」

まどか「あ、う、ううん、なんでもないよ!」

さやか「えっと、今日もまどかはどこかおかしい感じってことか?」

ほむら「みたいね……」

さやか「ってほむらは元に戻ったんだ」

ほむら「何の話?」

さやか「あーうん、気にしないで、いい事だし」

さやさや

これはいいまどほむ

まどか(数字も何も変わらないならそんなに困らないって思ってたのに)

まどか(さやかちゃんの回数は増えてるし、ほむらちゃんは現場をみちゃ///)

まどか「わわわわ///」

ほむら「昨日も言ったけど大丈夫なの?」

まどか「あ、あはは、大丈夫だよ」

―教室―

まどか(こうして周りを見渡すと、皆し、してるんだ///)

ほむら「まどか?キョロキョロしてどうしたの?」

まどか「あ、うぇひひ、なんでもないよ」

まどか(こんなの関係ないこんなの関係ない……よし!)

まどか(ほむらちゃんの表示が私の名前と3だからって……やっぱり恥ずかしいよ///)

まどか「え、えと……なんだか寝不足だからちょっと保健室で眠ってくるね」

ほむら「えぇ……」

ほしゅ

試演

まどかはしていないのか……ゴクリ

―保健室―

まどか「はぁ……でもこれを続ければ皆を魔法少女から解放できるかもしれないんだもんね……」

QB「やぁ」

まどか「わわ!来てたの?」

QB「まぁね、それにしても君のデータを見ていると、やっぱり感情なんてものは邪魔なんじゃないかと思えてくるね」

まどか「そ、そんな事ないよ!」

QB「そうそう、暁美ほむらを思い浮かべて機能を使ってみてくれるかい?」

まどか「え?ちょっと待ってね」コロン

まどか(ほむらちゃん……ほむらちゃん……)

ほむほむ

マドマド

ほむら「失礼しますって先生はいないみたいね……まどか?」

まどか「すぅ……すぅ……」

ほむら「眠ってる……」

まどか『こんなコトして意味があるの?』

QB『その状態で何か喋ってみてくれるかい?』

まどか(何か……うーん……)

ほむら「ふふっ可愛いわねまどかは……」

まどか(ほむらちゃん///ってそうだ、なにか喋らないと……えっと///)

まどか「(ほむらちゃん、ずっと一緒にいてね)」

ほむら「え!?ま、まどか///」

まどか(わわわ!?寝てる私が喋っちゃった!?)

QB『寝言システムもしっかりと動作しているみたいだね』

まどか『今日のリボンに新しい機能はないって言ってたよね!』

QB『元々覗き機能に含まれていた機能さ、だから新しい機能はない、僕は嘘はいっていないよ?』

実に興味深いです

ふほおおお

おい二人ともかわいすぎるぞもっとお願いします

ほむら「ね、寝言……私の夢でも見てくれてるのかな///」

まどか『嘘をついてないとかじゃなくてもっとちゃんと教えてよ!』

QB『君が何故怒っているのか、わけがわからないよ』

まどか(ど、どうしよう///た、ただの寝言って思ってくれるよね……)

ほむら「あなたがいいなら……いつだって一緒に……」ナデナデ

まどか(あ、なんだかとっても心地良い……)

QB『君の身体とリンクしているからね、当然じゃないか』

まどか『そ、そういう事も最初から教えてよ!』

QB『何でも教えてと言われても、このリボンのテクノロジーを君に話してわかるのかい?』

まどか『そういう事じゃなくて……』

きゅっぷいきゅっぷい

よーしよしよしよし

まどか(どうしよう、ほむらちゃんが近くにいたら起きられないよ……)

まどか(お、起きようと思えば起きれるけど……な、なんだか恥ずかしい///)

ほむら「……」ナデナデ

さやか「……」ニヤニヤ

マミ「……」ニヤニヤ

ほむら「!!あ、あなた達!」

さやか「あ、ごめんごめん、続けてていいよ」ニヤニヤ

マミ「えぇ、お邪魔っていうならすぐに出ていっくわよ?」

ほむら「い、いま授業中じゃ!」

さやか「時計見てみなよ、とっくに1時限目終わってるよ?」

マミ「ふふっずっと鹿目さんを撫でていたのかしら」

ほむら「///」

まどか(///)

ハァハァ

マドホムマドホム

ほむ

ほむら「ま、まったく///」

さやか「ま、まどかは任せるかな、ほむらなら安心だし」

マミ「そうね、じゃあお昼は鹿目さんも連れてきて一緒に食べましょうね」

ほむら「えぇ、後でね」

まどか(うぇひひ、楽しみ……ってマミさんの顔を見たら!!)

まどか(ど、どうしよう……)

ほむら「……」ナデナデ

まどか(そろそろ戻ろうかな……えっと自分のこと自分のこと……)

まどか「ん……」

ほむら「あ、起こしてしまったかしら」

まどか「あ、そんな事ないよ?む、むしろもっと撫でて欲しいと言うか///」

ほむら「そう?じゃあ……」ナデナデ

まどか「えへへ///」

マミさんのおかずは一体…?

いいぞもっとやれ

きゅっぷいきゅっぷい

まどか(あれ?その前に私ってどうして保健室に)

ほむら「……」ナデナデ

まどか「あ!」

ほむら「え?ど、どうしたの?」

まどか(そうだ、ほむらちゃんの表示が///)

ほむら「ま、まどか?」

まどか「あ、そ、その///な、なんでもないよ!」

ほむら「そ、そう?無理はしないでね?」

まどか(マミさんの表示とかほむらちゃんに恥ずかしいこと言っちゃったとかで忘れちゃってたよ……)

まどか(マミさんは99とわたし、さやかちゃん、ほむらちゃん、杏子ちゃん、キュゥべえ、中沢くん、上条くん、それから……)

まどか「マミさん、カンストしちゃってるよぉ///」

ほむー

キュゥべえwwwww
ほむほむケモナーだったのかwww

ほむほむ

まどか(一時的に外すぐらいなら……)

まどか(でも、このリボンを外して研究が遅れたせいで皆が魔女になるなんて絶対いや……)

まどか(や、やっぱり我慢するしか///)

ピト

まどか「ひゃわ!」

ほむら「あ、ごめんなさい……」

まどか『ねぇQB、他の機能のリボンってないの?』

QB『あるよ?』

まどか『そっちに変えたらデータは取れないのかな?』

QB『そんな事はないよ?』

まどか『じゃ、じゃあ変えてもいい!?』

QB『かまわないよ』

まどか『じゃあ後でリボン渡してね!』

まどか「よかったぁ……」

ほむら「?」

マミさんは

天使



天使

かわいい

―トイレ―

まどか「これでよしっと……」

まどか「皆が待ってるから早く屋上に行かないと」

―屋上―

まどか「え?なにこれ……」

ほむら「まどか?」

さやか「どしたの?」

マミ「鹿目さん?」

まどか「な、なんで……」

まどか(どうして皆服を来てないの!!!)

ほ……む……?

わぁい!

胸 マミさん>さやか>ほむら
陰毛 マミさん>さやか>ほむら

アダルトな女神マミさんまみまみ

まどか『QB!QB!』

QB『なんだい?』

まどか『なんだか皆が裸になってるよ!』

QB『あぁ、それはさっき君が代わりに付けたリボンの機能さ』

まどか『そんなの聞いてないよ!』

QB『聞かれなかったからね』

まどか『こ、こんなのあ、あれの回数よりも恥ずかしいよ!』

QB『変えたいって言ったのは君だよ?機能も聞かれなかったしね』

まどか「うー……」

ほむら「どうしたのかしら……」

さやか「さぁ?最近おかしいねなんか……大丈夫かなまどか」

マミ「そうねぇ、あまり保健室通いになるのもよくないし」

つ④

まどか(鏡で見たときはちゃんと私の服はあったのに……)

まどか(こうしてみると、私も何も着てない……)

ほむら「まどか?」

まどか「ひゃい!」

ほむら「座らないの?」

まどか「あ、う、うん、お弁当楽しみだね!」

さやか「まどか、最近なんか隠し事してない?」

まどか「え?し、してないよ!」

さやほむマミ(わかりやすい……)

QBさん、科学のために僕も協力したいです!

>>148

                   ___ _
              /.::::::::::::::::::::::::::|

             /.::::::::::::::: _:_:::::::L
      __ ノ ⌒ヽ/.::∧,. . : ´: : : : : : : :`ヽ
     フ    (( ))y'´. : : : : : : : : : : : : : : : \
  ー<        ゝく/. : : : : : : : : /: : : : : : 〃: : :ヽ
    `フ    (  ./: : : : : : : :./:/: : : : : : /:ハ: : : : :'.
     / /    イ: : : ./: :/: /:/: : :/: ://ハ}: : : :.i: }   _ -, -──‐-、
   イ /     /{: : : :l: : l:.:/Vl: : /:/ /⌒メ、: :.}: } ′/ /: : : : : : : : : \    | _|_   |_L   /
    l/ |/ //ハ: : : l: : l/´ l: /´     ノ l:/:/ ./  ' ___: : : : : : : : : ヽ.   | _|    ̄|  _ノ  (
    ノ:´: ̄:`ヽ ハ: : :l: : { , .::T     下::.V: イ/   /:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ: : : : : '.  レ(__ノ\  |     \
    {: :_:‐- 、: : :.ミV : : l: :.lイ.:::.:.ソ     ー' ノ'´    |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
     `ー‐、:ミヽ: : : い: :ト、  ,,,,,,,,   _r‐'了        |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :| ,―┴┐ -/─   ─┼─ |   ヽ
   ノ.´: ̄:`ヽ ): : : ノrく ヽ\    /´ |::::::|       ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/ ヽ| 三l_  / __| ヽ   ゝ  |    |
  (:_:_:‐_ 、: : :\_ソノ ,ハ 丶 _ > ` - ヘ_::::\__   \'´ : : : : : : : : : : /   ノ| '又 '  (___ノ\ ヽ_   ヽ/
      `ヽ: : :}  /  ヽ    ̄ノム: : ! ̄::>ヘ、 ̄''¬ー- 、 _____, '´
  ,  -‐‐‐‐ )_ノ /     `ー くク〈 ̄ ̄/ .二\
 (: : (  ̄  ̄   /  _ _     ヽ_)ヽ /  -‐、∨
  ヽ: :\_      レ'´    `ヽ    ヽ )){   ィヽソ|

ひとひとは何ではぶられるん?

パンツ脱いでいいのか?

まどか(変に慌てたりおかしいと怪しまれちゃう、が、我慢しないと)

まどか「……」ジィー

マミ「どうしたの?鹿目さん」

まどか「やっぱりマミさんってすごいや」ボソ

マミ「え?」

まどか「……」ジィー

さやか「え?な、何?」

まどか「さやかちゃんもマミさんほどじゃないけどすごい……」ボソ

さやか「え?」

まどか「……」ジィー

ほむら「ま、まどか?」

まどか「ほむらちゃんに勝てるのは胸ぐらいかなぁ……」ボソ

ほむら「??」

まどか(って皆を順番にじっと見てたらいつも通りじゃないよ!)

まどか「うー」

さやか「あーえっと、ほむら」

ほむら「何かしら」

さやか「どういう状況?」

ほむら「むしろ幼馴染のあなたならわかるんじゃないのかしら?」

さやか「いやー私よりもまどかの少しの変化にもきがつくほむらならって思うんだけど」

マミ「あなた達二人がわからないなら多分家族の方がわかるかどうかってぐらいじゃないかしら」

さやか「悩み事があってもこんなことにはならないはずだし……」

ほむら「こんなことになっているのは数多くのループでまどかを見てきた私も始めてなのだけど」

マミ「というか鹿目さん、お弁当いいのかしら……」

さやか「食べてませんよね」

ほむら「えぇ……」

まど

さや

ほむら「まどか、食欲がないの?」

まどか「え?あ、た、食べるよ!」ホムホム

さやか「本当にどうしたんだろう……」

マミ「心配ねぇ」

ほむら「えぇ……」

―――――
―――

―トイレ―

まどか『前のリボン戻すよ……』

QB『そうかい?まぁ僕としても君にそのリボンはオススメしないよ』

QB『教室に行けば異性の裸を常に見ることになるからね』

まどか(そ、そういえばそっか……よかったぁ、戻る前にトイレに寄って……)

QB『君のいろんな反応をみることでこちらも感情についての研究が進むからね』

まどか「んしょっと、これでいいかな」

QB『大丈夫だよ』

まどか「じゃあ教室に戻るね」

まどまど

―教室―

まどか「……」ポケー

ほむら「まどか、大丈夫?」

さやか「そうそう、元気ないよ」

まどか「あ、ううん、大丈夫だよ」

まどか(そうだよ、こんなの魔法少女として戦ってる皆に比べたら!)

まどか「うぇひひ、心配してくれてありがとう!」

さやか「お、ちょっとは元気出たみたいだね」

ほむら「えぇ、よかったわ」

まどか(ほむらちゃんに表示される名前……私の名前……)

まどか(ほむらちゃんは私なんかを……好きって想ってくれてるってこと……だよね?)ジィー

ほむら「私の顔に何かついてるかしら?」

まどか「え?あ///ご、ごめんね」

ほむら「?」

ほむ

ほむ

ほむ

ほむ

ほむ

―放課後 まどホーム―

まどか「つかれたよー」

QB「見える情報が増えただけなのにどうしてそんなに疲れてるんだい?」

まどか「精神的にいろいろと……」

QB「僕にはよくわからないね」

まどか「でも、こんなことで皆が魔法少女をやめられるなら……」

QB「悪くないデータをとれているからね、研究も少しずつ進んでいるみたいだよ」

まどか「そうなんだ……よかったぁ」

QB「といってもちゃんと実用化されて、君たちに恩恵がでるまではまだまだかもしれないけどね」

まどか「はぁ……」

QB「それでも何もしないよりはいいんじゃないかい?」

まどか「そだね……お風呂入ってこよっと、お風呂はリボン外していいんだよね?」

QB「問題ないよ」

まどか「ゆっくりしよっと」シュルル

凄く頑張ってほしいです

>QB「といってもちゃんと実用化されて、君たちに恩恵がでるまではまだまだかもしれないけどね」

こういう現実的なことを言ってくれる辺り、べぇさんはその在りようを理解して付き合う姿勢を見せれば誠実なんだよな

HOSYU

ほしゅる

―お風呂―

ちゃぷ

まどか「はぁ……気持ちいい」

まどか「……」

まどか「皆心配してくれてたなぁ……」

まどか「理由を話すわけにはいかないし……」

まどか「……」

まどか「明日からは普通に振る舞えるように頑張ろうっと」

―まど部屋―

QB「さてと……」

四円

ほむううううううう

ほむむ

まどる

まどか「気持よかった―」

QB「戻ってきたみたいだね」

まどか「うぇひひ、お家の中でもリボンを付け直さないといけないのがちょっと面倒だね」

QB「違う形がいいのかい?」

まどか「うーん、アクセサリーとかは付ける勇気がないかな」

QB「じゃあそのままでいいみたいだね」

まどか「んしょっと」キュッ

まどか「んー」ボフッ

まどか(この時間ならえ、えっちなことしてないよね///)

まどか(うぇひひ、皆のことのぞいちゃおっと)

まどまど

この時間だからこそ

ところがどっこい

QB「現実!
   これが現実だよ!!」

まどか(えーとマミさん、マミさん)

―マミホーム―

マミ「はぁ……」

まどか(あれ?何か悩んでるのかな?)

マミ「2kgも体重が増えてしまった……」

まどか(全然気にする必要ないとおもうけどなぁ……)

まどか(むしろマミさんって羨ましい……)

マミ「ダイエットが必要ね……」

マミ「佐倉さんみたいに太らない体質ならいいのに……」

まどか(そういえば私の体重……か、考えるのはやめよう!)

まどか(そ、そうだ!杏子ちゃん!杏子ちゃん!)

まどまど

―教会―

まどか(あ、杏子ちゃんに移れた)

杏子「すぅ……すぅ……」

まどか(寝ちゃってる……)

杏子「んー……」

まどか(おへそ出ちゃってる、風邪引いちゃうよ!)

杏子「んーむにゃ……」

さやか「杏子!」

まどか(さやかちゃん?)

杏子「ん?んー……さやか?」

さやか「あんたまたここで寝てたの?」

杏子「別にいいじゃねぇか」

さやか「ここに掛け布団置いといたから使えって言ったじゃん」

杏子「……めんどい……てかうぜぇ」

さやか「何を言うか!」

あんあん!

あんこちゃん
布団にくるまるくらいはしようよw

ほむる

ほむ

さやか「まったく、だいたい掛け布団もなしなんて寒いでしょ」

杏子「慣れた」

まどか(慣れるって凄い)

さやか「慣れるまでは寒かったってことでしょ」

杏子「というか睡眠を邪魔された方が困るんだけど」

さやか「はぁ?こんなんでちゃんと眠れるわけ無いじゃん」

杏子「浅い眠りでいいんだよ、魔女現れたらすぐにいけるし」

さやか「健康によくないって」

まどか(そうだよ!)

杏子「いやだから私たち魔法少女だぞ?」

さやか「ああもう、ほれ、今日は私の家に泊めてあげるよ」

杏子「は?別にいいよ」

さやか「ほら、きびきび歩く」グイ

杏子「あ、ちょ、離せって!わかったから」

まどか(うぇひひ、仲良しさんだね、次はほむらちゃんを……)

まどっち段々楽しくなってきたなw

さりげないさや杏だな

さやさやあんあん!

―ほむホーム―

まどか(あれ?もうほむらちゃん寝てるのかな?)

ほむら「……」ギュゥ

まどか(うぇひひ、ほむらちゃんもなにか抱きしめないと眠れないのかな?)

QB『聞こえるかい?まどか』

まどか『え?突然どうしたの?』

QB『今誰を見ているのかはしらないけど、その見ている人の周りにあるものはわかるかい?』

まどか『え?えっと、布団と……なにか抱きしめてる……かな?』

QB『好都合だね、君はその対象が見える範囲なら自由に動けるはずだよ』

まどか『あ、ほんとだ』フヨフヨ

QB『それで抱きしめられているものに触れてみてくれるかい?』

まどか『?』

まどっちまどまど

べぇさんが営業員から探求者にジョブチェンジなさっておられる

まどか(こうかな?)

まどか(あ、あれ?動けなくなった……というかなんだか温かい)

ほむら「……」ギュゥ

まどか(ってほむらちゃんに抱きしめられてる!?もしかして私が触ったものに!?)

まどか『QB!QB!』

QB『なんだい?』

まどか『なんだか触ったものになってるんだけど!』

QB『あぁ、それはさっき君が代わりに付けたリボンの機能を拡張したものさ』

まどか『そんなの聞いてないよ!というかいつの間に拡張したのさ!』

QB『君が入浴している間にね、言わなかったのは聞かれなかったからだよ』

まどか『と、というかこれどうしたら戻れるのさ!』

QB『すぐに戻ったらデータがとれないだろう?視覚、嗅覚、触覚がちゃんとあるはずさ』

まどか(ほむらちゃんの顔がすっごく近い……ほむらちゃんの髪の匂いも肌の感触も///)

ほむら「はぁ……これがまどかだったらいいのに……」ギュゥ

まどか(うぇひひ、実は私が入ってるなんて思わないだろうなぁ……それにしても恥ずかしいよ///)

ほむっほむっ

まどまど

続きが気になるスレだ

うむ
お陰で眠れぬわ

杏子の回数と相手は・・・?

すまん、眠気が限界に達した
椅子に座ったっま眠ってた、眠気には勝てない
もしも保守してくれるっていう方がいるのであれば

QB「次のリボンへの機能はどんなものがあると研究が進むか考えてくれるかい?」

QB「何気ない日常に何かを加えた事による感情の変化」

QB「どのような変化でどのような反応がみられるのか」

QB「感情のない僕達が考えたアイデアよりもいいアイデアをくれると嬉しいね」

QB「ほかにも考えてはあるけど、アイデアは多くあって困らないからね」

QB「きゅっぷい」

ベタだけど相手の「まどかに抱いている感情」が簡潔に把握できるとかどうだろ

ほしゅる

ほむ

まどかの考えていることが相手に解っちゃうリボン

すまぬ
オレも限界だ

相手の感情の触れ幅がグラフ表示されるリボン

まとめてみるか
・人のオカズと1週間の回数
・人の覗き見(まどかは寝た状態になる。任意の寝言 + 何らかの物体に感覚を合わせる?)
・自分含む人が全裸に見える

スレ主案だけど採用されてんのはこんなとこだっけか

着用してるまどかにのみ直接影響を与えるとするなら
会話とか、その時互いを意識してるもの同士の人物相関図がわかるとか?
これもベタだが

相手の体に触れると自分への好感度が判るリボン、とか
気軽に触れる相手なら嫌われてはいないだろうから、精神的にも楽かもしれん

ほむほむ

ほむらちゃんをまどっちがまどまどしてほむほむなリボンとかどうでしょう

紳士達と社交場スレ保守

ほむ

hs

保守

常日頃の生活による感情の相転移からエネルギーを取り出すことかできれば安泰だからね

今なら眠すぎて空も飛べるはず   保守

落とさせないッ!

からのsage

なぜマミさんの自慰が見えないのはどうして

マミなら今横で寝てるけど

>>229
オナニーさんはマミなんかしない

補修

ほしゅ

干す

これから読む支援

まどほむさやあんまみ

ほした

読んだ。ベタなコメディだけどそれがいい!

ほむん

>>223
感情エネルギーを収集する装置を野球場に設置したら、贔屓チームが9回裏二死満塁のチャンスを逃して
負けた時に収集できる感情の落差エネルギーなんかはもの凄い事になるんじゃなかろうか

>>240
そんな試合あまりないだろw
けど野球ファンの感情エネルギーを収集するのはいいアイデア。かなり取れそう

ほしゅ

感情の落差が問題なんだっけ
じゃあ大学とか司法試験とかの合格発表会場はどうだろうか

>>243
そういう場だと感情を発生させる個人個人の位置がバラバラで収集するとき選別が難しそう
エネルギーの収集装置を腕時計やペンダントみたいに一人に一つ持たせられるなら
対応可能なんじゃないかな

魔法少女のシステムなんていらなかったんじゃ…

希望を持ってるやつを絶望させてエネルギーとるなら
絶望してる奴に希望を与えてエネルギーをとれば万々歳じゃね?そこからさらに絶望に叩き落せば一粒で二度おいしい

>>246
高いところにある物を落とす
or
低い所にある物を持ち上げてから落とす

こういう事……なのかなぁ 違うよなぁ

ほしゅりんぐ

>>246
モンスターズインク的だな

絶望絶望って聞くから吉良思い出したりオーフェン思い出したり忙しかったわ、本編
保守

ほっしゅ

残ってくれ

揺れたわ

都内だが確かにゆれたな

マミさんの何が揺れたって?

ほしゅん

ほしゅぅ

ほ し

ほむ

まだかな

>>256
おなか

>>262
お前、死にたいんだってなぁ?

ほむほむのほむほむは揺れないんですか?

>>262
>>264
こいつら・・・タブー中のタブーに触れやがった・・・

>>264
髪なら揺れるよ!やったね!

こねぇなぁ

まだかな

ほむ

ほむん

まどまど

puelllll

ほむほむ

来ないつもりか?

書き溜め中じゃね?

5時まで書いてそこから睡眠とって起きてご飯食べてと考えてやれよ

わくわく。

まどまど

ほむほむ

戻ってきてくれると信じてるまどまど

カムバック期待

まどまど

ほむら「……」ギュゥ

まどか(こんな風に抱きしめられたのってワルプルギスのあと以来かな……)

QB『聞こえるかい?』

まどか『突然どうしたの?』

QB『そろそろ戻り方を教えておこうかと思ってね、戻り方は簡単さ』

まどか『どう戻るの?』

QB『というか覗き機能の拡張だから同様に自分のことを浮かべればいい』

まどか『特殊なこととかする必要はないってことだね』

QB『まぁそういう事さ』

まどか『でももうちょっとだけこのまま……』

QB『そうかい?まぁ好きにしてもらえたほうがデータが取れるから問題はないよ』

ほむら「それにしても、最近のまどかは様子がおかしいけど大丈夫かしら……」

まどか「大丈夫だよ、心配させてごめんねほむらちゃん」

ほむら「え?」

まどか(え!しゃべれちゃった!?)

来てほしいな

ほむっ

来たか…

まどか『QB!QB!』

QB『なんだい?』

まどか『なんだか触ったものになったまましゃべれちゃった!』

QB『あぁ、そうでもしないと寝言機能なんてたいして使えないだろう?』

まどか『そんなの聞いてないよ!』

QB『聞かれなかったからね』

ほむら「……」ふにふに

まどか(くすぐったいよぉ)

ほむら「……」ペシペシ

まどか(いたたたた)

ほむら「……」ギュゥ

まどか(えへへ)

ほむら「疲れてるのかしら……まどかの幻聴なんて……」

まどか(幻聴じゃないけど、ごめんねほむらちゃん)

まどまど

四円

支援

支援

―まどホーム―

まどか「はぁ……QBって機能をちゃんと教えてくれる気ないよね」

QB「聞かれなかったから言わなかっただけさ」

まどか(ほむらちゃん……あったかかったなぁ///)

QB「ぼんやりしてどうしたんだい?」

まどか「え?あ、な、なんでもないよ!」

QB「やれやれ、わけがわからないよ」

まどまど

まどか「そうだ、そろそろご飯のお手伝いしないと」

まどか「QB、今度からこのリボンに機能追加したり拡張したらちゃんと教えてよ?」

QB「わかったよ」

まどか「じゃあ一応確認するね、今このリボンに入ってる機能を教えて」

QB「覗き機能と自慰についての表示だね、まどかの知らない機能はないよ」

まどか「本当に?さっきみたいに使ってなかったからとかそういうのはない?」

QB「ないよ」

まどか「表示される方の機能がなければなぁ……」

ほむほむ

ほむほむの箸とか歯ブラシに憑依すれば…

―――――
―――

まどか「ふわぁ……」コロン

まどか「あ、リボン外さないと」シュルル

まどか「んー……」

まどか(眠いのに眠れない……)

まどか「むー……」

QB「眠れないのかい?」

まどか「うん……」

QB「研究のためにもできるだけ万全の体調でのぞんでほしいね」

まどか「そう言われても……」

QB「しょうがない、キミが見たい夢を見られるようにしてあげるよ」

QB「研究対象が体を壊してしまったら困るからね」

まどか「どうやって?」

QB「僕を抱きしめて目を閉じてごらん」

まどか「う、うん」

きたか…支援

おいQBそこ変われや

まどか(あれ?ここどこだろう……あ、この感覚って夢の中かな?)

ほむら「まどか」ニコ

まどか「あ、ほむらちゃん」

まどか(とっても綺麗な笑顔……)

ほむら「まどか……愛してるわ」

まどか「え///」

ほむら「だから……ここならいいわよね?」ギュゥ

まどか「わ、わわわ///」

ほむら「まどか……」

ガバッ

まどか「お、起きれた……きゅ、QB!」

QB「なんだい?」

まどか「へ、変な夢見せちゃ駄目だよ!」

QB「夢の内容は君の思考から作れらているから僕は関係ないはずだけど」

まどか「と、とにかく駄目だよ!」

べぇさん・・・

QB「君は見た夢は間違いなく君の思考から作られたものさ」

まどか「で、でも」

QB「夢の内容はどんなものだったんだい?」

まどか「い、言えないよ!」

QB「おそらく、君が意識している相手が出てきたりしていると思うけど」

まどか「そ、それは……まぁ……」

QB「人間は意識している相手が夢に出てくると嬉しいものと聞いていたんだけど」

QB「夢の中なら好きにできるとかも聞いたけど……そうでもなかったのかい?」

まどか「も、もうQBの馬鹿!出てって!」

QB「やれやれ、僕にはよくわからないね……明日の朝に鳴ったらまたくるよ」ヒョイ

まどか「……」

甘々空間

まどか「QBのお手伝いを始めてからほむらちゃんの事ばっかり気になるよ……」

まどか「確かにほむらちゃんは大好きだけど……」

まどか「やっぱり女の子同士だし……」

まどか「……」

まどか「眠れない……」

まどか「……」

まどか「……」スッ

まどか「ん……はぁ……」クリクリ

まどか「んん……ほむらちゃ……」

マミさんのおかずはなんじゃらホイ

うひょー!!

まどっちがほむほむし始めました

マミさんは自慰なんてしないよ

―朝―

QB「やぁ」

まどか「あ、QB……」

QB「どうかしたのかい?」

まどか「な、なんでもないよ!」

QB「じゃあ今日も研究のためにお願いするよ」

まどか「う、うん」

―通学路―

まどか(結構早くに来ちゃった……今日は一番かな?)

ほむら「あ、おはよう、まどか」

まどか「は、早いんだねほむらちゃん」

ほむら「そうかしら?」

まどか「だってまだ待ち合わせの時間まで30分ぐらいあるよ?」

ほむら「なんていうのかしら……この朝の空気、好きなのよ」

まどか(少し前なら気にせずに済んだのに……ほむらちゃんの好きって言葉にすごく反応しちゃう……)

うむ

ほむ

ほむ

まどか「そ、そうなんだ」

ほむら「それに、こうして早く来ると良いこともあるわ」

まどか「どんな?」

ほむら「あなたと二人きりでおしゃべりできる時間ができたわ」

まどか「///」

ほむら「な、なんて……ご、ごめんね柄じゃないわね///」

まどか「あ、えと……そ、そんな事はないよ?」

ほむら「そ、そう///」

まどか(な、なんだかとっても気まずい……)

ほむん

弱気なまどっち×クールほむらさん……
とてもアリだと思います!

きたあああはあはぁああぁああ

まどか(それにしても……昨日、ほむらちゃんあったかかったなぁ……)

ほむら「まどか?どうかしたの?」

まどか「あ、えと……きょ、今日も寒いね!」

ほむら「え、えぇ……」

まどか「えっと……もっとくっつこっか!」

ほむら「え!?」

まどか「あ、えと……い、いやかな?」

ほむら「そ、そんなわけない!」

まどか「じゃ、じゃあえっと……えい」ギュゥ

ほむら(ま、まどかがう、腕に抱きついて!!?)

ほむら(こ、こんなの表情を保つだけで精一杯じゃない!)

まどか(あ、あれ?ほむらちゃんの考えてることが……わかる?)

ほむっほむっ

まどまど

ほむ

まどか『QB!QB!』

QB『なんだい?』

まどか『なんだかほむらちゃんに触ったら考えてることがわかるよ!』

QB『あぁ、相手の考えていることを知れたほうが魔法少女の勧誘はしやすいだろう?』

QB『だからこういうことも実はできて』

まどか『そういう話じゃなくて、リボンに機能追加したり拡張したらちゃんと教えて言ったよね?』

QB『それは君の頭につけたリボンの話だろう?』

まどか『え?』

QB『今その機能がついてるリボンは君の制服についてるリボンさ』

まどか『聞いてないよ!』

QB『聞かれなかったからね』

ほむら(ドキドキする……バレてないわよね……)

ほむら(こんな感情がバレたらきっと嫌われちゃう……)

まどか(今更離れられないけど恥ずかしいよ///)

きゅっぷいきゅっぷい

まどまど

ほむー

ほむら「さ、寒くない?」

まどか「え?あ、うん!ほむらちゃんの手が温かいから」ニコ

ほむら「そ、そう……」

ほむら(ま、まどかの笑顔……可愛い)

まどか「か、可愛いだなんて……」

ほむら「え!?あ、ご、ごめんね」

ほむら(今私、口に出してたのかしら……)

まどか(お、思わず可愛いって言葉に反応しちゃったよ……)

ほむら(へ、変に思われてないかな?だ、大丈夫かな?)

まどか(なんだか普段と違う感じの口調で考えてる……焦ってるのかな?)


さやか(早く来てみたら何あの面白い状況)

さやさや

ほむほむ

ほむら(そ、そう……無心になるのよ……)

ほむら(えーとえーと……)

ほむら(あれ?待って?無言でいていいの?まどかもいるのに?)

ほむら(まどかが一緒にいてつまらないっていうのも嫌だし……)

ほむら(腕にまどかの感触が……)

まどか(こんなこと考えながらクールな表情を保ってるほむらちゃんって可愛いな……)

ほむら「えっと……さ、最近様子がおかしかったけど……もう大丈夫なのかしら?」

まどか「えっと……う、うん!」

まどか(さ、さすがに3日目になれば恥ずかしいけど……普通に振る舞うぐらい……)

ほむら「そ、そう……よかったわ」




さやか(いけっまどか!そのまま抱きしめちゃえ)

さやさや

さやか『ほむら!チャンスだよ!もっと抱き寄せちゃえ』

ほむら『な!さ、さやか!?ど、どこにいるのよ!』

さやか『ほれほれ、さやかちゃんが空気をよんでるんだよ?ほれほれ』

ほむら『ええいうるさい!』

さやか『大丈夫、仁美がきてもしばらくは足止めしてあげるからさ』

ほむら(さ、さやかに見られるのは困るけど……でも確かにこれはチャンス……)

まどか(え!?さ、さやかちゃんがいるの!?)

ほむら(ってそんな事したらまどかに変に思われるじゃない!)

さやかちゃん小賢しいかわいい

すばらしい
すばらしいよ

ニヤニヤ

ほむら『い、いいから早く来なさい!』

さやか『えー』

ほむら『えーじゃなくて』

さやか『今あんたの左腕にまどかが抱きついてるでしょ?』

ほむら『それが?』

さやか『つまりあんたが右腕でまどかを抱きしめると!』

ほむら(抱きしめると……まどかを抱きしめられるのかな?)

ほむら『ってそうじゃなくて!』

さやか『ほらほら、私なんかと喋ってるよりもまどかと喋らないと駄目でしょ?』

ほむら『うぐ……』

ほむら(ま、まどかと……で、でもその前に何を喋ろう……)

まどか(え、えへへ///)

うおおおおおおおお

ほむーー!!

まどまど

―教室―

ほむら「……」

さやか「なんか疲れてるねほむら」

ほむら「うるさい……」

まどか「え、えと……大丈夫?」

ほむら「えぇ……」

仁美「無理はよくありませんわ」

ほむら「そうね……」

さやか「ほらほら、元気出して」

ほむら「うるさい……」

さやか「え?何?私にだけうるさいって反応しかしないってやつ?」

ほむら「うるさい……」

さやか「そんなに怒らなくてもいいじゃん」

ほむら「うるさい……」

さやか「ほーむーらー」

ほむら「うるさい……」

さやか「……」

ほむら「うるさい……」

さやか「何も喋ってないって!」

ほむら「うるさい……」

さやか「さやかちゃんは」

ほむら「うるさい……」

さやか「まどかは」

ほむら「……」

さやか「むむっちゃんと聞いてるんだ」

ほむら「うるさい……」

まどか「あはは」

さやさや

どうしたほむほむ

ほむらちゃんかぁいいよぉ!おっ持ち帰りぃ~い!

さやか「燃え尽きちゃってるね」

まどか「あ、あはは」

まどか(結局あんまりお喋りできなかったの気にしちゃってたなぁ……)

さやか「まどか?」

まどか(別に一緒にいてくれただけでも……)

まどか(って私何考えてるんだろう///)

さやか「おーいまどかー?」

まどか(こ、これはずっと私のことばかり考えてくれてたほむらちゃんの思考を聞いてたから……)

まどか(私のことばかり……えへへ///)

さやか「まどか?」

まどか「え?あ、何?」

さやか「あーいや、ぼんやりしてたから」

まどまど

これから寝ようってのになんてスレを見つけちまったんだ・・・

支援

期待

ほむほむ

まどか(慣れてきたっていっても、やっぱりみんなの表示されてるの恥ずかしいなぁ……)

まどか(って私はみられてないんだからましなんだけど……)

まどか(もしも今見られたら……ほ、ほむらちゃんの名前が///)

まどか(あれ?ほむらちゃんの回数が減ってる?)

まどか(えっと、確か一週間のデータだから……)

まどか(い、一週間前に///)

さやか「今度はほむらを見つめながら突然赤面しちゃったよ」

仁美「禁断の恋ですわね」

やっぱりあの後ほむほむしてたのか

ほくほくほむほむ

>>246 キュゥべえの言う因果律が魔法少女の強さに関係しているというのは、そういうことだと思うよ

不幸な(波乱な)人生である子ほど、強い魔法少女になり、強い魔女になり、また大きいエネルギーを生み出すからな

まぁ魔法少女は魔女がいないと生きていけんから、弱いと分かっていても勧誘するだろうが

マミさんまみまみ

―昼休み 屋上―

まどか「うぇひひ」

さやか「それでその時杏子がさー」

ほむら「あの子らしいわね」

マミ「あら、でもあの子も昔は」

―まどホーム―

QB「まどかのデータは結構取れてきたね……」

QB「まぁ彼女はわかりやすい性格だし……もう一人ぐらいデータが欲しいね」

QB「さて……まどかの感情が最も動く存在は……」

QB「なるほどね」

みんな楽しそうでお兄さんうれしいよ

ほむー

うぇひひ

―ほむホーム 夜―

ほむら「何のよう?」

QB「君に話があるんだ」

ほむら「言ってみなさい」

QB「感情の研究対象になってくれないかい?」

ほむら「寝言は寝て言ってもらえるかしら?」

QB「この研究に君が参加すれば、鹿目まどかを魔法少女に勧誘することが無くなるといってもかい?」

ほむら「……いいわ、聞かせなさい」

QB「話は簡単さ、ただ単に僕の星で作られたものを君がみにつけて生活するだけでいい」

ほむら「……本当に身につけるだけなのね?」

QB「そうだよ、それだけで君のデータをとれるからね」

ほむら「一つ聞かせなさい、あなたにとってまどかは魅力的な存在なはず……それ以上にその研究は意義あるものってこと?」

QB「そうなるね、うまくいけばエネルギー問題なんて解決さ」

ほむら「いいわ、被験体にでもなんでもなってあげる」

QB「じゃあ早速、話を始めさせてもらうよ」

コレは盛り上がってまいりました

ほむほむ

―翌日 朝 通学路―

ほむら(こんなメガネをかけるだけで本当にいいのかしら……)

ほむら(やつのことだから注意しないと……)


まどか(あ、ほむらちゃん、今日も早いんだ!)

まどか「ほむらちゃーん」

―ほむ視点―

幼まどか「ほむらおねえちゃーん」

――――――

ほむら「えぇ!!?」

まどか「え、ど、どうしたのほむらちゃん?お、おどろかせちゃった?」

―ほむ視点―

幼まどか「ど、どうしたの?ほむらおねえちゃん?お、怒ってるの?」ウルウル

――――――

ほむら「え?あ、ち、違うわ!怒ってない!怒ってないわ!い、いい子ねまどか、よしよし」ナデナデ

まどか「え?え!?」

ほむの方はオナニー機能じゃないのか

幼女だと・・・

ほむっほむっ

さやか「……なにあれ……」

仁美「さ、さぁ?」

さやか「ほむらが……こわれた?」

仁美「と、とにかく行ってみるしか」


さやか「おはよーまどか、ほむら」

仁美「お早うございますですわ」

―ほむ視点―

幼さやか「おはよーまどか、ほむらおねえちゃん」

幼仁美「おはようございますですわ」

――――――

ほむら「え?え?ま、まさか……」クイ

ほむら(メガネをあげたらふたりとも普通だった!!?)

ほむら(ってことは……)チラッ

まどか「え、えへへ///」

ほむら「ご、ごめんなさいまどか、へ、変なことして!」

QBさん、科学のために僕も協力したいです!

みんなにばれるのが先か、ほむほむが壊れるのが先か…

子供扱いされてやたらスキンシップが多くなったけど嬉しいやらなんやら複雑なまどっちかわいい

さやさや

まどっちほむさや

さやか「そのメガネはどうしたのさ?」
幼さやか「そのメガネはどーしたの?」

ほむら「な、なんでもないわよ、飴玉をあげるから少し静かにしてね」ナデナデ

さやか「え?あ、うん……ほむらは私を撫でるなんて……」
幼さやか「わーい!ほむらおねえちゃんに撫でてもらえた!」

ほむら『インキュベーター!』

QB『なんだい?』

ほむら『これは何?』

QB『何って僕の星の技術で作られたメガネだよ』

ほむら『とても無駄な機能があると思うのは気のせいかしら?』

QB『普段通りの感情パターンなんて僕達は知り尽くしてるんだ、だから少し変化を与えただけだよ』

ほむら『ふざけ!』

まどか「ほむらちゃん大丈夫?」
幼まどか「ほむらおねえちゃん!だいじょうぶ?」

ほむら「えぇ、大丈夫よ?」ナデナデ

まどか「わわ///」
幼まどか「えへへー」

ほむほむ

ということは先生も

>>375
それは見たくないな

>>375
どこぞのこもえ先生みたいで可愛いじゃないか

幼マミさんに期待

くそー読み尽くしちゃったじゃないか!
このSSもいつか終わったちゃうと思うと悲しいないつまでも読んでいたいよ
支援

ほむら『こんなもの外すまでよ!』

QB『おっと、外せば君との約束は守られない、わかってるんだよね?』

ほむら『クッ……いいわよ、やってやるわ』

QB『君は話が早くて助かるね』

ほむら「はぁ……」

ほむら(とても小さな子になっているのに触ればちゃんと元の大きさのその位置を私は触ってるのね……)

仁美「ほむらさん、お休みになられたほうがいいのでは?」
幼仁美「ほむらおねえちゃん、倒れたりしちゃいただですわよ?」

ほむら「え、えぇ……大丈夫よ、ほら、飴玉をあげるわ」

仁美「はぁ……ありがとうございます……」
幼仁美「わぁーい!ありがとう!」

まどか「ほむらちゃんって普段から飴玉持ってたっけ?」
幼まどか「ほむらおねえちゃん、私もあめほしいなって」

ほむら「ほら、虫歯になっちゃ駄目よ?だから1個だけね?」ナデナデ

まどか「え?あ、うん……ありがとう」
幼まどか「わーい!」

先生ちっちゃくて可愛い
http://i.imgur.com/XFofz.jpg

―教室―

まどか「ほむらちゃんがクラスで大人気だね」

さやか「いやまぁ突然クール系から優しいお姉さんだしね」

仁美「飴玉はどこからでてくるのか、少し気になりますわ」

まどか(もしかして……)

まどか『QB!QB!』

QB『なんだい?』

まどか『ほむらちゃんに何かした?』

QB『彼女にも研究を手伝ってもらうことにしたんだ』

まどか『じゃあやっぱり、今のほむらちゃんがおかしい理由って』

QB『彼女の視界は今、すべての人間がおよそ10歳若返って見えているはずさ』

まどか『そ、それで、ほむらちゃんのメガネに他の機能って……』

QB『現在は自慰行為の回数、および名前表示ぐらいはいれてあるよ、起動してないけどね』

まどか『き、起動しちゃ駄目だよ!絶対だからね!?』

QB『わけがわからないよ』

Ⅳ◯

かまわん。やれ

起動させて下さいQBさん

きゅっぷいきゅっぷい

このメガネで本当の幼女を見たらどうなるんだ

>>387
卵子と精子がみえるんだろ

もしくは食べ物とか

>>381
パパでけぇwww

―屋上―

ほむら(さすがに疲れたわ……授業をさぼってしまいましょう……)

マミ「あら?暁美さん?」
幼マミ「暁美おねえちゃん?」

ほむら「え?その声は……マミ?どうしてこんな時間にここに」

マミ「あら、私が授業の時間にここにいるのがそんなに意外かしら?」
幼マミ「ふだんまじめでもこうやっていきぬきぐらいわたしだってするもん」

ほむら「そう……」

マミ「そのメガネは、イメチェンか何か?」
幼マミ「めがねにあってるね!」

ほむら「……飴玉をあげるから静かにしてくれるかしら」ナデナデ

マミ「……どうかしたの?というか年上の頭を撫でるってどうなのかしら……」
幼マミ「暁美おねえちゃん悩み事?みんなよりちょっとおねえちゃんだから撫でないで!」

ほむら「あら、撫でられるのはお嫌いなのかしら?」

マミ「別にそういうわけじゃないけど……」
幼マミ「そ、そんな事はないけど……」

ほむ

>>388
見たくないなww

まみまみ

ゆまちゃん生まれたてレベルかよ

マミ「本当に変よ?悩み事なら相談にのるけど」
幼マミ「なんだか変だよおねえちゃん、悩み事ならおねえさんの私が相談にのるよ!」

ほむら「はいはい、マミはおねえさんだもんねー」ナデナデ

マミ「……保健室、連れていったほうがいいのかしら……」
幼マミ「ほけんしつにいかなくてもほんとうにだいじょうぶ?」

ほむら「大丈夫よ、気にしないで」

マミ「まぁ深くは聞かないけど……」
幼マミ「い、言いたくないならいいよ……」シュン

ほむら「そんなに落ち込まないで、心配しなくてもいいってことだからね?」ナデナデ

マミ「……はぁ、それじゃあ私は戻るわね」
幼マミ「そろそろ私はお勉強しにもどるね!」

ほむら「えぇ、しっかりとするのよ?」

これほどキュウべぇに味方したくなったことはない

お姉さんキャラかー

リボほむっぽいのかなぁ

俺にもこのメガネ下さいな

ほむほむが急速崩壊しておる

人によっては凄く煽ってるように感じるだろうな

>>381
パパに目が行きがちだが恭介も中二にしては相当でかいな

まみまみ

ほむほむ幻を信じ込んじゃうかわいい

これはこれで味わい深い

ほむら「姿が幼く見えるだけならどうとでもなるのに……」

ほむら「幼い子のような口調にまでなってるんじゃ、そういう対応になってしまう……」

ほむら「変なテクノロジーを持ちだしてきて……あのインキュベーターめ……」

ほむら「……」

ほむら「はぁ……」

QB「やぁ」

ほむら「何?嘲笑いにきたの?」

QB「そんな事しないよ」

ほむら「じゃあ何かしら?」

QB「実はそのメガネ、他にも機能があってね」

ほむら「へぇ、それで?」

QB「起動の仕方はメガネのツルをこするだけ、それだけ伝えに来たのさ」

ほむら「あ、ちょっと!どこに行くのよ!」

ほむら「えっと、メガネのツルを……」


QB「機能を起動させたほうがいいデータが取れそうだからね、僕は起動していないよまどか」

ほむ

なんという詭弁
だがナイスだQB

このキュウべぇは間違いなく紳士。ただし変態のな

よーしよしよしよしよし

ほむ

いいぞもっとやれ

QBgj

このQBはわかってるな

ほむほむ

さすがQB

幼女の上に自慰の回数出るとかぱねェっすね

>>416
考えてみるとかなりヤバいな

あかん。ほむほむがぺどほむになってまう

ほむ

こいつ最低だw

まどほむ展開はまだですか?

wktkが止まらん

ほ、ほ、ほむぅぅぅぅぅーーー

しかしよくこんな機能を考え付いたなQB

ほむ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

ほむ

続きを待っているんだが

また書きためてるのかな
待ってるからやめんといて

(´・ω・`)

ほむほむ

ほむ

でもべぇさんがもっと昔からコレくらい人間の感情について積極的に研究してたら
色々な悲劇は起こらずに下手するといわゆる普通の魔法少女なお話が展開する事に
なってたのかもしれないな
まあ、徹底した効率厨のべぇさんが最初からそんな「急がば回れ」的な事をするとも
思えないから本編みたいな事態になってたんだろうけど

まどまど

山崎渉

ほむほむ

ほむほむ

ほむほむ

ほむら「これでいいのかしら……何も変化してるようには見えないけど……」

ほむら「これで普通に戻っていれば……ちょうど休み時間になったみたいだし教室に戻りましょう」

―教室―

ほむら「……何も変わってない……」

さやか「戻ってきたんだ、ほむら」
幼さやか「ほむらおねえちゃん、おかえり!」

ほむら「えぇ、ただいま」ナデナデ

まどか「ほむらちゃん、大丈夫なの?」
幼まどか「ほむらおねえちゃん、大丈夫?」ウルウル

ほむら「えぇ、大丈夫よ、飴玉をあげるから泣かないでね?」

まどか「あ、ありがとう……」
幼まどか「うん!」

ほむら「ふふっいい子ね……あら?」

ほむら(よく見ると、皆の上に名前と数字?何かしら……)


さやか「うーん、やっぱなんか気味が悪いね」

仁美「ああいうほむらさんもいいとは思うのですが……確かに」

ほむぅぅ

来たか!

キタァー

ktkr

ほむら「まどかは……」

まどか「え?」

ほむら「私の名前と……1?」

ほむら「何かしらこれ」

まどか「!!??///」

まどか「ほ、ほむらちゃん、な、何を言ってるの?」
幼まどか「ほむらおねえちゃん、どうかしたの?」

ほむら「いえなんでもないわ」

ほむら「……しょうがない後でQBに聞いてみたほうがいいかしら……」ボソ

まどか(ど、ど、どうしよう……)

まどか(あんなに起動しちゃ駄目って言ったのにひどいよQB)

まどまど

まどかの上に
50 ほむら たっくん
とか出てるのか…

まどかもついに…

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

>たっくん
待て





ま て 

たっくんて誰だっけ

>>456
まどかの弟

そういや俺たっくんだわ
ちょっとまどかと風呂入ってくる

>>459
お前CVミズハスかよォ!?(驚愕)

このスレにもホモが紛れ込んでるみたいですね……

まどか『QB!QB!』

QB『なんだい?まどか』

まどか『どうしてあの機能を起動したの!ひどいよ!あんまりだよ!』

QB『僕は起動していないよ』

まどか『え?じゃあどして……』

QB『暁美ほむらが自分で起動してしまったんじゃないかな?』

まどか『そんな……』

QB『まぁ彼女もあれがどういう機能なのかは知らないから問題はないんじゃないかい?』

まどか『そ、そっか、QBが教えなければ確かに……』

QB『まぁ聞かれたら教えるけどね』

まどか『や、やめてよ!』

QB『僕は嘘はつかないからね、知っている以上答えてしまうのさ』

QB『きゅっぷい!』

まどか『あ、ちょっとQB!』

きゅっぷいきゅっぷい

べえさんまじきゅっぷい

きゅっぷいGJ

きゅっぷいナイス

さすが淫キュベーター先輩

http://i.imgur.com/8bULE.jpg

まどか「どうしよう……」

まどか「ほむらちゃんが気にならなくなるように……」

まどか「そうだ!ほむらちゃーん」
幼まどか「ほむらおねえちゃん!」

ほむら「何かしら?飴は今オレンジとメロンとパインと」

まどか「あ、飴じゃなくて……えい!」ヒョイ
幼まどか「飴じゃなくてね……えへへ、えい!」

ほむら「あ、ま、まどか!メガネを返しなさい!」

ほむら(それをつけていないとまどかに魔の手が!!)

まどか(ほむらちゃんからこのメガネを奪っちゃえば!あ、でもこれイケないことだよね……)タッタッタ

まどか(うーん……どうしよう……そ、そうだ、私がつけちゃえば感情の研究につながるはず!)

>>468
まあキャラグッズの数はかなり上位だけどな

あんこちゃん(´;ω;`)

>>468

感情あるじゃねーかw

QBは感情持ってるとしか思えない

まどまど

まどかのターン!

ウェヒヒヒヒ

まどか「メガネ装着っと」

ほむら「見つけた、まどか……メガネを返しなさい」
幼ほむら「まどかお姉ちゃん、その……メガネ返して……」フルフル

まどか(か、可愛い……)

ほむら「それがないと、困るのよ……だから……」
幼ほむら「それがないと……私……グス……私……」

まどか「わ、わわわ、泣かないでほむらちゃん」ギュゥ

ほむら「!!」

ほむまど

ほむっほむっ

幼ほむら・・・ゴクリ・・・

>ほむら「それがないと、困るのよ……だから……」→幼ほむら「それがないと……私……グス……私……」

この変換って絶対QBの趣味だろ!

ハァハァ(´Д` )

QB「エントロピーを凌駕したああああぁぁぁぁぁ!」

>>482
テンション高いwww

このQBに弟子入りしようと思う

めがほむからメガネ奪ったらこうなるのかなぁ

いいよーいいよーきゅっぷいさんいいよー

まどか「ご、ごめんね、いい子だから泣き止んでね」ギュゥ

ほむら「ちょ、ちょっとまどか///」
幼ほむら「ま、まどかお姉ちゃん///」

まどか「よしよーし」ナデナデ

ほむら「こ、こんなところでは、恥ずかしいのだけど///」
幼ほむら「こんなところで恥ずかしいよぉ、まどかお姉ちゃん///」

まどか「よかったぁ、泣き止んでくれた」

ほむら「ってそうじゃなくて、そのメガネを返してくれない?」
幼ほむら「えっと、その……メガネ……返してく、ください」

まどか「え、えっと……か、返したくないなぁなんて……」

ほむら「そ、それはダメよ、お願いだから」
幼ほむら「そんなぁ……グス……返してよぉ……」

まどか「ま、また泣きそうになっちゃった」アワアワ

まどまど

まどか「私のエントロピーがあああああああああああああああ」

まどまど

いいぞもっとやれ

まどか「えーと、と、とにかく一度お話しよ?」

ほむら「……いいわ、そのメガネの秘密を知られた以上、好都合よ」
幼ほむら「う、うん……私のメガネの秘密……おねえちゃんにばれちゃったもんね……」

まどか「えっと、屋上なら人いないかな?」

ほむら「しょがないわね、いきましょうか」
幼ほむら「えっと、手を繋いで連れて行ってくれる?」

まどか「も、もちろんだよ!」ギュ

ほむら「!!??」

今日の夜は二人とも数字が増えそうだね

おいこの言語変換人工無脳どこに売ってるんだ教えろください

>>493オナニー以上になるかもよ

このQBは出来る奴だな

素晴らしい

ほむうぅぅーーん!!!

―屋上―

まどか「誰もいないね、よかったぁ」

ほむら「そ、そうみたいね///」
幼ほむら「えへへ、お姉ちゃんと二人きり///」

まどか「///」

ほむら「そ、それで、そのメガネをまず返して欲しいのだけど……」
幼ほむら「えっと、まずそのメガネを……か、返してほしいです……」

まどか「そ、その前にね!ほむらちゃんは何でこんなメガネを」

ほむら「ちょっとした実験に手をかしてるだけよ」
幼ほむら「えっと、なんだかむずかしいじっけんにきょうりょくしてるんです」

QB「やれやれ、まさかほむらからのデータが途切れたと思ったらこういうことかい」

まどか「QB!」

まだか

こんな展開になるとは・・・

拙者もss投稿しようと思ったらLvがたりなかったでござるの巻

代行するかね

ふむ

ほむら「……」

QB「別に睨まなくてもいいじゃないか、実験失敗ってこともないからね」

ほむら「それで、何のよう?」

QB「実験の協力者の二人に会いに来るのはおかしくないだろう?」

ほむら「え?ま、まさか……」

まどか「わー!わー!」

QB「ちなみにまどかのほうがほむらより先に協力してくれているよ」

ほむら「じゃ、じゃあまどかも幼い子ばかりに見えるとか……」

QB「いや、まどかの場合は視覚的なものはあまりないよ」

QB「そうだね人の上に数字や名前がでてくるのは一緒さ」

ほむら「そういえば、その機能は一体何を意味しているの?男子は女子、女子は男子が表示されることが多いみたいだけど」

QB「さすがだね、そこまで分析していたのかい?それは自慰k」

まどか「わー!わー!」

ほむ

ほむぅ

ほむん!

ほむっふぅ

>>503
心遣い感謝するでござる。
しかし、拙者はこのSSを最後まで見届けねばならぬゆえ。

ほむほむほむ!

ほむぅー!

ほむら「まどか?」

まどか「え?な、何?」

ほむら「何を叫んでいるの?」

まどか「え、えっと……さ、叫びたかったの!」

QB「まどかはその機能の意味をしられたk」

まどか「わー!わー!」

まどか(あれ?ふたりとも見つめ合って止まっちゃった)

まどか(でもほむらちゃんがうなずいて……)

まどか(そ、そうだった!テレパシーがあるんだった!)

ほむら「何よその機能!」

QB「生命として当然の欲求が表示されてるだけじゃないか」

QB「まぁ、相手がいないと意味がない行為ではあるけどね」

まどか(ばれちゃった……)

うひょー

キタ―――――!!

よしよし

素晴らしい!

ほっ、ほむぅーっ!?

きたああああああああ!!

QB選手非常に巧妙な手口ですね

ガタタッ

ほむら「ちょ、ちょっとまって、その機能はまどかも持ってるのよね」

QB「そうだよ、数日ぐらい前からね」

ほむら「わ、私の表示って……」

QB「当然見られてるよ」

ほむら「う、嘘……そ、そんな……」

QB「まどかには今、君の上に鹿目まどか 2が見えているはずさ」

ほむら「い、いや!み、見ないでまどか!」ババ

QB「隠しても無駄だよ、だってものがあるわけでもないからね」

QB「さらに言えばまどかは君を何度かのz」

まどか「わー!わー!」

QB「送られてきたデータから察するに、君の自慰行為をみt」

まどか「わー!わー!」

なんだその機能!(迫真)

いいね

やばいわーこれマミるわー

これは何スレ続いても読むわ

いいぞいいぞ

QB屋上から投げ捨てられても文句は言えないなw

少し時間が経てば、二人とも感謝してk

ほむぅ

ほむん!

何という俺得展開

ほむら「まどかに見られたまどかに見られたまどかに」ブツブツ

QB「なるほど、こういう時にはこんな感情になるんだね」

QB「君たちを研究対象としてよかったよ、これからもよろs」

タァン

QB「」

ほむら「見られた、まどかに……まどかにばれた……そ、そうだ、この町を去れば」ブツブツ

まどか「え、えっと……ほむらちゃん?」

ほむら「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」

まどか「ほむらちゃーん?」

ほむら「す、すぐ出ていくから!だ、だからご、ごめんなさい!」

さあ、ここからが

絶望に近い感情のデータが取れたね

魔女になっちゃうね

ニヤニヤ

盛り上がって参りました

濡れてきたのかもしれないよ?

ほむほむ

ほむむ

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「な、何?」

まどか「その……えっと///」

まどか「ど、どこかに行ったりしたら駄目だよ、ずっと一緒にいてねって寝言で言ったよね!」

ほむら「え?ど、どうして寝言の事を……」

まどか「あ、あれも……その……私のリボンの機能だから///」

まどか「そ、それと……その……えっと……あのね///」

まどか「さ、さっき……ほむらちゃんは……その……わ、私の表示を……見た……よね?」

まどか「お、覚えてる……かな///」

ほむら「え、えっと……」

ェロしぇん!

頭がほむほむしてきた

おおおおおお

キタか!

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

ほむほむ

ktkr

けしからんもっとやれ!

続きはよ

はよ

ほむら(たしか……1と……)

ほむら「////」

まどか「お、思い出しちゃった……かな?」

まどか「うぇひひ、そ、そういう……事だから……ね?」

ほむら「ま、まどかぁ!」ギュゥ

まどか「わわ///」

QB「やれやれ、もったいないじゃないか……契約を迫ったわけでもないのに」

QB「おや?君たちは何をしているんだい?」

ほむら「////」

まどか「////」

えんとろぴゃあああああああああああ

とんでもねぇssになっちまったな・・・ゴクリ・・・

ほむほむしてます

ここからより濃厚な百合スレ

ほむほむ脳内だとメガほむ残っててかわいい

ぼかあね、百合はあまり好きじゃないんだよ。なんで同性で
愛しあうのか、全く理解出来ない。理解出来ないことがこの上
なく不愉快だった、とっても。ふざけてるよ、同性愛?なんなの
百合は好きになれない




そんな考え捨てるわ支援

これからは、回数は増えるのか、それとも減るのか

おいタワーはどこだ

ほしゅ

まどほむ

うおおおおおおおおおおおお

QB「とにかく、今後も頼むよ、君たちのおかげで良いデータがとれているからね」

QB「たった数日でこれなら、研究も進むというものだよ」

ほむら「そ、そう……」

まどか「あ、あはは……」

QB「じゃあ僕はまどかの家にでも戻るよ」

まどか「あ、うん……」


ほむら「えっと……」

まどか「あ、あはは、め、メガネ……か、返すね?」

ほむら「え、えぇ……」

まどか「うぇひひ」ギュゥ

ほむら(ま、まどかが腕に抱きついて!!)

まどか(考えてることがわかる機能は教えてあげないもん!)

まどか「……」ジィー

ほむら(み、見つめられてる……き、キスしていいのかしら?で、でも……その前に告白も……あぁでも)

まどか(うぇひひ、ほむらちゃんの考え可愛い)

支援支援


         __

         /▲    LIVE中継
         ▼/       木間
         /▲
         ▼/
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         ▼/
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         /▲
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  .___   /▲ |□□|

  |□□|   ▼/ |□□|
  |□□|   /▲ |□□|
  |□□|   ▼/ |□□|
 キ マ シ タ ワ ー
 木間市タワー  [Kima City Tower]
     (1990竣工 日本)

くそおおおおおかわいいじゃねえかああぁぁああ

至福っ・・・!

藤村くぅん、こりゃ期待してもいいんじゃないかい?

        、,v-一-、, -‐- 、
      、tツ::::::::::::::::::::::::::::::`メ,ィ

     vJ`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ンィ
    、ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::孑
   J:::::::::::::::::;:::;::::;::::::;ィ、::::;:;::::::;::::::::::::しi

    入::::::::::::;ハ仆儿ノ ヽハトヘハ::::::::::::ル
    シ;::::::::ノ ",二二`  ",二二`ヘ:::::::::::K
     ヘハ:{  ィ(O)ヾ  :イ(O)ヽ l:ト、:;メ
    ム} !l    ̄´   :. ` ̄  .lj /′
     'ケ大       ノ  :、    ト'
      イ:::ハ.     ( r、 r、)     ハヒ
     ヘ::::ハ   ,__;_;:,;,:_;__、  /::メ
       ソ:::ノ\´ ``二"´ `/メ´
    ,.ィ´「   ヽ、__,.ィ´ヾ`

  ,.ィ´  { {         } ト、
/ハ  ヽ ヽ       / /  `ヽ、

至高のカップルだ

QBさま!!!!!!
弟子にして下さい!!!!!

さやか「あ、いたいた!ふたりともどこいってたのかと思ったよ」

まどか「わひゃ///」

ほむら「さ、さやか!?」

さやか「え?何?も、もしかして……入っちゃいけない空気だった?」

ほむら「そ、そんな事ないわ!」

まどか「う、うん!そうだよ!」

さやか「あー、なんかごめんね」

ほむら「あ、謝るようなことはな、何も無いわ」

まどか「う、うん!そ、そうだよ!」

さやか(いやーこの空気はもうあれでしょ、ブーイングもらうレベルだよこれ……)

さやか「じゃ、じゃあ教室に私は戻るから」ダッ

ほむら「あ……」

まどか「行っちゃった……」

ほむら「……私達も教室に戻りましょう」

まどか「うぇひひ、そうだね」

>>575
IDwwwww

さやかちゃん可愛いよお……

  ┏┓  ┏━━┓  ┏┓      .┏┓┏━━┓     //.i:.:.:i:.:.:.:.:i,|:.i/iハ:.:./ リ\|、;イ:.:.:.:.i、:.:i....      ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┗━┓┃┏┛┗━┓┏┓ ┃┃┃┏┓┃    .| i.|:.:.;イ:.:.i:.:| |i  ィ ∨ ゝ リ|/`イ:.:.:ト:.Y、.      ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛    ┃┃┗┓┏┓┃┗┛ ┃┃┗┛┃┃┏━| i,|:.:.| i:.:.|i:.:|ィェェク    イミェュャ.レ:.:.i;,:.:) ヽ..━━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┏┓┃┃  ┃┃┗┛     ┃┃    ┃┃┃  .i|.´i:.| i:.:.iヽi    ヽ     ./:.:./、)   \  ┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃  ┃┃       ┏┛┃    ┃┃┗ /リ i:.i .ト:.:i:.ゝ         /イ:.:.ifj´\ i.  ヘ..┛┗┛┗┛┗┛
  ┃┃  ┗┓┏┛  ┃┗━┓ ┏┛┏┛  ┏┛┃  `ー <i\|\ヽ    ⌒    /:.:.:/Y ヽ. \. /   ┏┓┏┓┏┓
  ┗┛    ┗┛    ┗━━┛ ┗━┛    ┗━┛      ∨.|:.:.:`|`ゝ、     ,./i:.:.:/ .i| \  /     ┗┛┗┛┗┛

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

さやさや

空気が読めないことに定評のあるさやか

―昼休み―

マミ「……どうしたのこれ?」

さやか「なんとなく想像はつきますよ」

マミ「まぁそうだけど」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃん、あーん」
幼まどか「ほむらお姉ちゃん、あーんして?」

ほむら「あ、あーん///」

まどか「どうかな?」
幼まどか「美味しい?」

ほむら「えぇ、とても美味しいわ」

まどか「うぇひひ、よかったぁ」
幼まどか「わーい喜んでもらえたー」

ほむら(可愛い///)

なんだこの世界パライソか

これもう眼鏡の意味なく……ない

……ふう

はよ!はよ!!

>>586

一週間でリセットでなおこの数値・・・!

ほむ

>>586
テクノブレイクするよww

ほむら「まどか、あーん」

まどか「うぇひひ、あーん」
幼まどか「あーん」

ほむら「ど、どうかしら?」

まどか「とっても美味しいよ!ほむらちゃんって自分で作ってるんだよね?」
幼まどか「美味しい!ほむらお姉ちゃんって自分でおりょうりしてるんだよね!」

ほむら「えぇ、そうよ」

まどか「いいなぁ、私もこれぐらい上手になりたい」
幼まどか「ほむらお姉ちゃんってすごいね、私もこんな風に上手にいつかなれるかな?」

ほむら「えぇ、なりたいと思っているならきっとなれるわ」ナデナデ

さやか「あのメガネに秘密があるんじゃないでしょうか」

マミ「ありえるわね……」

ほむほむは眼鏡とった時この空気に耐えられるんだろうか

!QB

そう言えば、マミさんのオナニー回数は

大天使のマミさんはオナニーなんて知らないに決まってんだろ

きゅっぷいきゅっぷい

ふぅ

傍から見たら唯のバカップル

>>598
なんでや!けいおん関係ないやろ!

―放課後―

ほむら「まどか!」

まどか「どうしたの?」

ほむら「そ、その……い、今から……わ、私の家にこない?」

まどか「え///」

ほむら「む、無理にとは言わないけど……」

まどか「えと……い、行くよ」ギュ

まどか「うぇひひ、寒いから腕に抱きついてもいいよね?」

ほむら「え、えぇ///」

ほむら(よ、よかったぁ……断られなかった……ちゃ、ちゃんと好きって伝えて……き、キスぐらい///)

まどか(うぇひひ、私も同じ気持ちだよほむらちゃん)

ほむら(そ、それ以上に進むのも……)

まどか(ほ、ほむらちゃん、意外と積極的なんだね///)

ほむら(大丈夫、落ち着いて……いつもイメージしている通りに)

まどか(可愛い)

明日は学校なんだ・・・ッ!!
次サボれば留年・・・しかしッ・・・・

一人の学生のためにもおっさんども保守お願いします

つまり眼鏡を外したときの羞恥をエネルギー変換……

>>599
このコピペ初めて見た
不覚にも笑った

まだこの神スレ残ってたのか

>>603
唯に反応してるだけでコピペじゃないだろう

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

―ほむホーム―

ほむら(ど、ドキドキする……)

まどか(わ、わかってたのにドキドキする……)

ほむら「え、えっと……紅茶でも入れてくるわね」

まどか「あ、う、うん……」

まどか(ほむらちゃんの心が読めるからってちょっと余裕もってたのに)

まどか(手を離したらすごく不安になってきた……え、えっと……ま、まずほむらちゃんに好きって伝えて)

まどか(そ、それでき、キス//////)

まどか「わわわ///」

これはいい
すばらしい

よーしよしよしよーしよしよし

いつまでも読み続けたい

ニ=ヤニヤ
2828~

これは…支援せずにはいられんな

>>610
俺も

         _人人人人人人人人人人人人人人人_
        >   これはぷん太に載る!      <
       ´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
            __、、=--、、         __
           /    ・ ゙!       /・   `ヽ

           | ・   __,ノ       (_    ・ |
           ヽ、 (三,、,         _)    /
            /ー-=-i'’       (____,,,.ノ

            |__,,/          |__ゝ
             〉  )          (  )

赤色でよろしく
保守

俺のパトスが、熱く煮えたぎるパトスが

ほむら「ど、どうぞ……」

まどか「あ、ありがとう……」

ほむら「……」ソワソワ

まどか「……」ソワソワ

まどか「め、メガネ外したんだね」

ほむら「え、えぇ……まどかが……お、幼い子になってしまうから……」

まどか「そ、そうだったね」

QB「しょうがないね、その機能があると感情データに途切れが出てしまうというならオンオフ機能をつけるよ」

ほむら「え、えぇ……ありがとう」

まどか「よ、よかったね……」

ほむら「なんでいるのよ!」

QB「暁美ほむらのデータがよく途切れると苦情がきてね、原因を聞きに来たのさ」

まどか「あ、あはは……」

俺甜菜だけど転載禁止な

苦情wwww

まどまど

>>618
たっくん黙ってろよ今いいトコなんだから!

いろんな役割のべえさんが居そうだな

QB「代わりにまどかと同じように腕に抱きついたら心が読める機能を追加しておいたよ」

ほむら「え!そ、そんな機能があったの!?」

まどか「ば、ばれちゃった……」

QB「じゃあ僕はそろそろ行くよ、じゃあね」

ほむら「……」

まどか「……」

ほむら「まどか?」

まどか「な、何かな?」

ほむら「も、もしかして……私の心……よんでた?」

まどか「え、えと……うぇひひ」

ほむら「うぅ///」

ウェヒヒヒ

QBよくやった。褒美にまどかと契約しても良いぞ

二人とも着替えるべきです!

空気の読めるQBさん

QBのアシストが的確というか流石というか・・・

このQBは感情があるんじゃねーのか

最早このべぇさん感情モリモリだよね?

まどか「ほ、ほむらちゃん?」

ほむら「まどかばっかりずるいよ……わ、私もまどかの心を知りたいもん……」

まどか「なんだかいつもと雰囲気が違うね」

ほむら「……」ギュ

まどか(き、聞かれてるのかな?)

ほむら(本当にまどかの心が……)

まどか(うぅ、今もきっと聞かれてるのに意識し始めたら///)

まどか(心を読まれてるってわかってるとは、恥ずかしいよ///)

ほむら(まどか……可愛い///)

ほむ

紫煙だぜよ

にゃーん

ただの念話だこれー!(ガーン)

まどか(ほむらちゃん、大好き)

ほむら「っ///」

まどか(ほむらちゃん、可愛い)

ほむら「まどかの馬鹿……」

まどか「うぇひひ、私何も言ってないもん」

ほむら「ちゃんと口で言って欲しい……」

まどか「大好きだよ、ほむらちゃん」

ほむら「えへへ///」

まどか「で、えっと……ほ、ほむらちゃんもちゃんと聞かせて欲しいなって」

ほむら「あ、えっと……わ、私もまどかが大好きだよ」

まどか「えへへ///」

ほむら「……」ドキドキ

まどか「……」ドキドキ

ほむっほむっ

ぐへへへ

紳士諸君、そろそろパーティがはじまりますのでご着席ください。

けしからん、もっとやれ

しえん

しえ

よし脱いだぞ
紳士の嗜みだからネクタイは締めているがな

ぐへへへへへへへ

朝まで残ってますように

まどか「えっと……今日からほむらちゃんと私はこ、恋人さん……なのかな?」

ほむら「そ、そうだね……ま、まどかがいいなら///」

まどか「え、えへへ///」

ほむら「その……ど、どうして私を……その……」

まどか「そ、それは……い、いつも一生懸命で憧れだったし……」

まどか「そ、それで、その……QBの実験でほむらちゃんが私を意識してくれてるって知って」

まどか「き、気がついたらもう、ほむらちゃんのことばかり考えてて……」

ほむら「そ、そうだったんだ……あいつがきっかけっていうのがちょっとひっかかるけど……」

まどか「あ、あはは」

ほむら(そ、そろそろ勇気を持って、ま、まどかにき、キスを)

まどか(す、好きっていいあえたんだからそろそろキスしても……お、おかしくないよね?)

ほむら(で、でも、キスってどうやって始めるんだろ)

まどか(き、キスする前の自然な流れとかってど、どんな流れかわからない……)

しえ

ほむ

まどほむはこんなにも素晴らしい

ほむほむ

おやすみ

本編もうこれでいいレベル

おっとよだれが

ほむら(いきなり抱きしめてキスをするとか……ち、違うわよね……)

ほむら(というかキスをしようにも紅茶を入れて机を挟んで座ったのが間違いだったわ……)

まどか(ど、どうしよう、あっちに動くのはおかしくないのかな?)

ほむら(今更隣に移動なんて恥ずかしくてできないし……)

ほむら(じゃあまどかをこっちに来るようにとか?)

まどか(ど、どうしよう……)

ほむら「え、えっと……紅茶、冷めてない?入れなおすけど」

まどか「え?あ、だ、大丈夫だよ!」

ほむら「そ、そう……」

まどか(あー!今の断ったらほむらちゃんがこっちに来れないよ!)

ほむら(断られたらさすがに動けない……どうしよう……)

まどか(おトイレとか言って立ち上がるのもこ、こんな時にそんなのはいやだし///)

焦らしますなぁ

素晴らしいけど寝る

二人が近付いたらQBがくる未来が見えた
ネタ潰してやったんだからちゃんとキスしろよ

外野きも過ぎて死ぬレベル

トイレ…だと?

書きたいSSがあって書きだめもすんでるけど
LVが足りない場合どうしたらいいと思う?

はよ

まどか「ほむらちゃんの……あ、アルバムとか見てみたいなって」

ほむら「ご、ごめんなさい……ここにはないわ……」

まどか「そ、そっか……」

まどか(ならんでアルバムを見てって作戦は失敗かな……)

ほむら「近いうちに持ってくるわ、だから今度あなたのアルバムを見せてほしいわね」

まどか「う、うん……えと、ち小さい頃って言えば、ほむらちゃんのメガネの機能はびっくりしたよ」

ほむら「そ、そうね、私も最初はびっくりしたわ」

まどか「かけてみたらほむらちゃんがフルフル震えてて」

ほむら「私から見たあなたは元気のある女の子だったわよ」

まどか「そうなんだー」

ほむら「そ、そうだ!お菓子よ!」

まどか「え?」

ほむら「紅茶にあうお菓子をだすから待っていて!」

まどか「う、うん!」

ほむら(あとは隣に移動すれば!)

>>660
今日の夜を犠牲にする覚悟はあるかい?

>>660
スレタイが自分が書こうとしてるのに近い立て逃げスレを乗っ取る

>>660
かわりに立ててみようか

>>660
お試しをとれ

ほむっほむっ

ふたりともかわええ

>>663
明日大事な用事あるからちと…
>>664
ありかも
>>665
機会があればたのむ

ちなみにLVなんぐらいでたてられるの?

まどか「……」ドキドキ

ほむら「お、おまたせ」

まどか「あ、う、うん」

ほむら「えっと……ふたりとも食べやすいようにと、隣に座ってもいいかしら」

まどか「も、もちろんだよ!」

ほむら「じゃ、じゃあお言葉に甘えて……」スッ

まどか「……」ドキドキ

ほむら「……」ドキドキ

まどか(と、隣にほむらちゃんがいる///)

ほむら(こ、ここから……えっと……後は……ど、どうしよう)

俺のIDまじザ ワールド

>>669
10からだな。そろそろ書き手の邪魔だしROMりましょうか

まどほむに続きQマミ期待

ネクタイ締めた
キスはまだか☆マギカ

まどか「……」ギュ

ほむら「ま、まどか?」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんの考えてることがよくわかるよ……」

ほむら「そ、その///」

まどか「……」ジィー

ほむら「……」ジィー

ほむら(そうだわ、この状態なら小説で見た方法で……確か頬に手を当てて、優しく抱き寄せるように……)

ほむら「……まどか」スッ

まどか(は、始めてのキス……ほむらちゃんと///)

まどか「ほむらちゃ///」

支援

うんうんよしよし

ほむっ

おっおっ

ようやくか・・・待っていた

ほむら「ん……」

まどか「んむ……ん……ぷは」

ほむら「や、やっちゃった///」

まどか「そ、そうだね///」

ほむら「///」ドキドキ

まどか「///」ドキドキ

ほむら「も、もっとしても……い、いいでしょうか?」

まどか「ど、どうぞ、その……お、お手柔らかに///」

まどか「んむ……んちゅ……」

ほむら「ん……はぁ……まどか……大好き」

まどか「うぇひひ、私も……大好きだよほむらちゃん」

ほむら「その……まどかがよければ……い、一気に進んでもいい?」

まどか「え?ま、まだ私たち中学生だし///」

ほむら「だ、駄目?」

まどか「うぅ……そんな目で見られたら断れないよぉ///」

ほむっほむっ

ふっふむふむ

ほむうううう

スレタイからこんな展開になるなんて想像してなかったわ

脱いだけど寒さが全く気にならない

素晴らしい

QB「さて、データは大いに越したことないよね」

QB「なんだか殺意を感じるね、暁美ほむらはいないはずなんだけど……」

QB「きゅっぷい!」

―教会―

QB「やぁ、佐倉杏子」

杏子「ん?なんだお前か」

QB「君にいい話を持ってきたんだ」

杏子「……なんだよ」

QB「僕の星では今、感情についての研究が行われているんだ」

杏子「で?」

QB「僕の星の技術で作られたものを身につけるだけでいいんだけど、どうだい?」

杏子「私のメリットは?」

QB「君にとっての大切な魔法少女の仲間、美樹さやか、巴マミ、暁美ほむらの助けになるよ」

杏子「……チッ……いいよ、身につけるだけでいいんだな?」

QB「そうだよ」

あんあん!

これは…来たか!

杏子ちゃんきたか

ほむらじゃない殺意だと?

杏子「このリボンを使えばいいわけだ」

QB「そうだよ」

杏子「これでいいだろ」キュッ

QB「何か聞きたいことがあれば聞いてくれれば答えるよ」

杏子「さっさといけよ」

QB「それじゃあ僕は行くよ」

杏子「あーはいはい」


杏子「もう一眠りするか……」

スレが足りるのか心配になってきた

ここにきて杏子ちゃんか

さやか「おーい起きろー」

杏子「ん……なんださやかか……」

杏子「……なんだその頭の上のやつ」

さやか「は?頭?」フリフリ

さやか「何も無いよ?」

杏子「あぁ、そういうことか」

杏子『おいこら、なんだこれ』

QB『気がついたみたいだね、それは相手の自慰回数および相手のデータさ』

杏子『ふーん……自慰ってなんだ?』

QB『生殖行動を一人で行うこととでも言えばいいのかな?』

杏子『よくわからないね……まぁいいよ、わかったから』

杏子「さやか、ちょっと聞きたいんだけど」

さやか「ん?何よ」

杏子「自慰って何だ?」

さやか「はぁ!?」

wktk wktk

寝る前支援

朝まで残ってますように・・・

wkwk tktk bkbk

なんだよけいおん関係ないだろ!

おやすみ

あんさや!さやあん!

一つのスレで終わらせるには勿体無いな

杏子「だから自慰って何だ?」

さやか「こう、おじいさんを悪く言った感じでいいかな」

杏子「いやじじいじゃなくて」

杏子「あー、生殖行動を一人でする?とかなんとかそんな感じのことらしいんだけど」

さやか「あんたはさやかちゃんにセクハラしてるのかー!」ボカ

杏子「ってー!何しやがる!」

さやか「あんたねぇ、これ警察連れてかれても文句言えないからね!」

杏子「なんだよ、わかんないから聞いたのに」

さやか「あんた意味わかってたじゃん!無駄に難しい感じにいっちゃってさ!」

杏子「なんなんだよ……ったく……それで、何のようだ?」

さやか「ん?あんたの様子を見に来ただけだけど」

杏子「様子を見に来てぶん殴られるってとんだ目覚ましだな……」

支援に来たら凄い展開になってて吹いたwww

あと300レスで終わっちゃうのか?
SS速報でもいいからつづけて欲しいレベルだわ
じゃお先に失礼

捕囚

さやか「まさかあんたにセクハラされるなんておもわなかったよ」

杏子「はぁ……」

さやか「ほれ」ポイ

杏子「いきなりモノを投げるなよ!」

さやか「差し入れ」

杏子「あぁ……なんかいつも悪いね」

さやか「さやかちゃんは優しいからね出世払いってことにしといてあげよう」

杏子「はっ自分で言うなよ」

さやか「んじゃ、野良犬に餌もあげたことだし帰りますかね」

杏子「言ってくれるね」

さやか「んじゃね」

杏子「おう、またな」

これはまた複雑な感情の流れが記録できそうなシチュだな

聖女のあんこちゃんは自慰なんて無縁か

これは杏さやルートか?

人間は自慰の気持ち良さを一度知ってしまうと二度とやめる事ができません。

杏子「はぁ……なんでこうお節介ばかり……」

杏子「私が悪い事やめたから生活が苦しいっても気にすることないってのに」

杏子「……こんなので本当に助けになるんだろうな……」

杏子「さてと、暇だしマミの家にでも行くかな」

―マミホーム―

杏子「よう」

マミ「あら、珍しいわね」

杏子「あ、そうだ!」

マミ「来て早々にどうしたのよ」

杏子「自慰ってなんだ?」

マミ「辞書や辞典のことってことでいいかしら?」

杏子「いやその辞彙じゃなくてだな」

マミ「突然どうしてそんなことを」

杏子「いや、ちょっとあってな、なんか皆の自慰の回数と相手とやらが見えるんだよね」

杏子「なんのことかわからないんだけどさ」

マミ「そ、そのあなたのいうじいってどういう意味かとかはわかるかしら?」

マミ「もうなんとなく想像がついてるけど……一応ね……」

杏子「あー、生殖行動を一人でする?とかなんとかそんな感じのことらしい」

マミ「……えっと、あなたはその回数や相手がわかるっていうのね」

杏子「ん?まぁそういうことみたいだ」

杏子「たとえばマミは」

マミ「黙りなさい……」

杏子「な、なんでいきなりマスケット銃向けるんだよ!」

マミ「その数字や相手について一言でも言ったら撃つからね?」

杏子「わ、わかった!わかったって!」

マミ「あなたが女の子じゃなかったら警察に連れて言ってるところよ……」

あんあん!

杏子ちゃんかわいい

頭の上にオナニーの回数表示されるのって元ネタなんだっけ

あんこ

R-18同人誌でみた
しかし同人誌が故それにも元ネタが、あるかもしれない

杏子「それで、その自慰ってのはどういうものなんだ?」

マミ「説明の必要……あるの?」

杏子「いや何かしらないから聞きたいんだけど」

マミ「……えっと……」

マミ「あなたが知る必要はないわ」

杏子「ほむらみたいに言わなくても……」

マミ「と、とにかく知らなくていいから!」

杏子「きになるじゃん……」

自慰さんがマミなんかするわけ無いだろ!

マミさんは1日3回はやってそう

とりあえず相手と回数をだな

一粒で二度も三度もおいしいスレですね

マミ「ほら、今日はいっぱい食べていきなさい」

杏子「そうやって露骨に話題をそらされるとさっきまでより余計に気になるんだけど」

マミ「というか誰からその意味は聞いたのよ」

杏子「QB」

マミ「今度あったらお説教ね……」

杏子「でさーさやかに聞いたらぶん殴られるし」

マミ「当然ね……」

杏子「お前はお前でマスケット銃向けてくるし」

マミ(どうしろっていうのよ!)

面白い
おかげで眼が覚めた

危うく俺の名前がバレるかと思ったよ、スレ主とマミありがとう

マミ「とにかく、この話はおしまい!」

杏子「気になるんだけどなぁ」

マミ「ご飯を貰えるのと、その話を聞くのとどっちがいい?」

杏子「……ご飯かな」

マミ「素直なのはいいことよ、ちょっとまってなさい」

杏子「あぁ」

マミ(今後気にならないようにしたいけど……どうしたらいいのかしら……)

杏子「気にしないようにって言っても、やっぱり表示されてると気になるな」

杏子「ほむらとかに聞いたら教えてくれるかな……」

杏子「なぁXvieos.comって誰だ?マミの思い人らしいんだけどさ」

マミ「おまたせ」

杏子「お、美味そう」

マミ「ゆっくり食べなさい」

杏子「いただきます」

マミ「ふふっ」

杏子「ん?なんかおかしかったか?」

マミ「ちゃんといただきますっていうんだなって思っただけよ」

杏子「普通言うだろ?」

マミ「そうね、じゃあ私も、いただきます」

杏子「なぁ“俺“って誰だ?マミの思い人らしいんだけどさ」

>>731
×俺
○俺

>>732
俺→俺

杏子「あー食べた食べた―ごちそうさま」

マミ「お粗末さま」

杏子「マミの料理はやっぱうめぇな」

マミ「そう?作ったかいがあるわ」

杏子「聞きたいことは聞けなかったけど飯はもらえたからいいか」

マミ「あら、もう帰るの?」

杏子「目的は済んだしなぁ」

マミ「そう、ならいいけど」

マミ「その表示されてるっていう内容……誰かに言ったりしたらダメよ?」

杏子「そういうものなのか?」

マミ「えぇ、そういうものよ」

杏子「そのマミの上に表示されt」

マミ「聞いてた?」

杏子「わ、わかったって、ちょ、ちょっとした出来心だよ、だからそんなものしまえって」

マミ「じゃあね、気をつけて変えるのよ」

杏子かわいい

杏子言いふらすなよな
ちょっと恥ずかしいわ

俺もマミさんとつつましく付き合ってるだけだから自慢したくないし

>>736
ごめんね身も心も奪ってしまってさ・・・

―外―

杏子「あー気になるなぁ」

杏子「自慰ってなんなんだよ、意味はわかってもなんのはなしかわかんねぇての」

杏子「よーしほむらに聞きに言ってみるか!」

―ほむホーム―

ほむら「杏子?どうしたのよ」

杏子「んーちょっと聞きたいことがあってな」

ほむら「まぁいいわ、どうぞ」

杏子「サンキュー」

保守ぬるぽ

>>739
保守ガッ

素直なほむまども最近へったのう

杏子「あれ?まどかもいたのか」

まどか「あ、杏子ちゃん」

杏子「こんな時間にほむらの家にいるなんて珍しいな」

まどか「そ、それは///」

杏子「って風呂に入ってたのか」

まどか「え、えっと……うぇひひ、そ、そういうことで///」

ほむら「で、またご飯でも食べに来たの?」

杏子「ん?そうそう、ほむらに聞きたいことがあったんだよ」

ほむら「私に?」

杏子「そうそう、まどかも知ってるなら教えて欲しい」

まどか「私にも答えられるの?」

杏子「さぁ?さやかとマミはわかってるみたいなんだけど教えてくれなくてな」

ほむら「一体何を聞きたいの?」

ゴクリ

なんという事後

杏子「自慰ってなんだ?」

まどか「え!?」

ほむら「な!!?」

杏子「生殖行動を一人でどうのこうのっていう、そんな感じの行為らしいんだけど」

ほむら「し、知ってるんじゃない!」

杏子「いや、そういうものってQBに言われたってだけでどういうものかしらないんだよね」

ほむら「ど、どういうものも何も///」

まどか「///」

ほむら「ってもしかしてあなた、QBの実験に……」

杏子「ん?知ってるのか」

まどか「私達も手伝ってるから」

杏子「そうなのか、それで、自慰ってなんだ?」

ほむら「……あなたが知る必要はないわ」

杏子「マミの真似……じゃなくて元祖はお前か」

まどか(そういえば杏子ちゃん0としか表示されてないや)

>>114
で一端終わってたのか始める時間が遅かったんじゃね

一応そろそろ貼っておくかね

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

まどっちほむほむ

ほむら「と、とにかく……その……それは……」

杏子「まどかもわかってるみたいだけど、なんなんだ?」

まどか「え!?えっと……あ、あはは」

杏子「皆おんなじような反応ばっかりだなー」

ほむら(それはそうよ……)

まどか(それはまぁ……)

杏子「そういえばお前らの表示ってほむらはまどかでまどかはほむらなんだな」ケタケタ

ほむら(悪意がないだけに怒れないけど……)

まどか(こうやって言われると……は、恥ずかしい///)

杏子「それにしても、そんなに人に言えないようなものなのか?」

ほむら「……あなたはそのままのあなたでいなさい」ニコニコ

杏子「な、なんだよその笑顔……気味悪い……」

まどか「そ、そうだよ杏子ちゃん、知らなくていいことってあると思うよ!」

杏子「皆そう言うけど気になってしょうがないって」

杏子「気になってしょうがない」

ほむら「杏子、自慰を教えるのは私達の役目じゃないわ」

杏子「じゃあ誰の役目なんだよ」

ほむら「さやかよ」

杏子「さやかが?教えてくれなかったぞ?」

ほむら「あの子は恥ずかしがり屋さんだから、照れちゃったのよ」

ほむら「誠心誠意、教えてくださいって頼み込んでみなさい」

ほむら「右の頬を打たれたら左の頬も差し出しなさい」

杏子「うーん、まぁマミは絶対教えてくれるつもりはないみたいだったしなぁ」

ほむら「えぇ、だからこそさやかよ」

杏子「ふーん」

まどか(ほむらちゃん……さやかちゃんに押し付けちゃったよ……)

ほむら「わかってもらえたかしら?」

杏子「ま、そういうことならいいや、明日にでも早速聞いてみるよ」

ほむら「えぇ、またね杏子」

スタイリッシュほむほむ

ほむら「まさかあの歳で自慰を知らないなんて……」

まどか「うぇひひ、でもそれはそれで可愛いしいいと思うな」

ほむら「え、ま、まさかまどか……きょ、杏子に」フルフル

ほむら「そんな……」ガクガク

まどか「もう!ほむらちゃんは私を信じてくれてないの?」

ほむら「えっと……」

まどか「ファーストキスもほむらちゃんとだったのに簡単に浮気するって思われてたんだ……」

ほむら「そ、そんな事ないわ!」

まどか「ファーストキスだけじゃなくて、あ、あんなこと///」

まどか「コホン……あんなことまでしたのにそんなふうに思ってたんだね……」

ほむら「ち、違うのよまどかぁ!」

まどか「ふーんだ」プクー

ほむら「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

追いついた
全裸待機

まどかわいい杏子もかわいいほむらもかわいいマミもかわいいさやかもかわいい

まどか「許してあげない!」

ほむら「うぅ……」

まどか「……ほむらちゃん、顔上げて」

チュッ

ほむら「え、あ……今、キス///」

まどか「今日ほむらちゃんの家にお泊りしてもいいかな?」

ほむら「え、えぇ!かまわないわ」

まどか「うぇひひ、じゃあほむらちゃんには今から罰を与えます!」

ほむら「え?」

まどか「私はずっとほむらちゃんの左腕を抱きしめてるから」

ほむら(ご褒美!)

まどか「ほむらちゃんが私に触るのは禁止だよ、当然左腕は私の抱きまくらだから動かしちゃ駄目」

ほむら「え?えぇ、わかったわ」

ほむら(むしろまどかと触れ合っていられる時点でご褒美じゃない!)

まどか「うぇひひ、じゃあ今からね!」ギュ

最高だな

ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ

杏子「結局誰も教えてくれなかったなー」

杏子「生殖行為ってーと交尾か」

杏子「……」

杏子「そういや人間ってどうやって交尾してるんだ?」

杏子「……いいや、さやかに聞こっと」

―教会―

杏子「やることもないし寝るかな……」

杏子「このまま……」

杏子「……」

杏子「っと、さやかが置いてった掛け布団はどこだったかな……」ゴソゴソ

杏子「ふん、これで文句ないだろさやか……」

杏子「……」

杏子「温かい……」

ほむら(罰がはじまって数時間……私はすでにベッドにいる)

まどか(語りみたいな思考になってるよほむらちゃん……)

ほむら(おそらくまどかは私の思考を聞いているだろう、なぜなら腕を抱きしめているから)

まどか(正解だよ、ほむらちゃん)

ほむら(私に答えを知るすべはない、それはともかくとして)

まどか(あ、ともかくでおわらせちゃうんだ、というか聞かれてる前提の思考なんだね)

ほむら(まどかを抱きしめたい!)

まどか(うぇひひ、嬉しいな)

ほむら(この無言の空気、これはまどかが喋らないため意図的なものだろう)

まどか(だって私はほむらちゃんの思考がわかるもん)

ほむら(左腕に感じるまどかの温もり……息遣い……最初はご褒美だったがこのおあずけ状態……これは拷問でしかない)

ほむら(私にとってもファーストキスや……あ、あれとかそれとか///)

ほむら(と、とにかく大好きなまどかとの恋人初夜にこのおあずけ……)

ほむら(すこし横を向いて右腕で抱き寄せるだけで幸せになれるのにそれが許されていない拷問)

まどか(うぇひひ、ほむらちゃん可愛い)

眠い

もっと投下のペースあげてくんねぇかな

おまいらおはよう
まだのこってくれていたか
保守は任せろ

このスレのおかげで徹夜だぜ

まどか「すぅ……すぅ……」

ほむら「きた、まどかが眠った!い、今なら抱きしめても寝相がってことで!」

まどか(私のリボンの機能の覗きの詳細をほむらちゃんは知らないよね)

ほむら「えへへ……可愛い寝顔……」

まどか(うぇひひ、寝言の機能で……)

まどか「(ほむらちゃん)」

ほむら「!!!」ビクゥ

ほむら「ま、まどか?お、起きてるの?」

まどか「すぅ……すぅ……」

ほむら「寝てる……わよね……今度こそ……」

まどか「(罰をちゃんと受けなかったら……)」

ほむら「!!」ビクゥ

ほむら「や、やっぱり起きてるの?その……罰をちゃんと受けなかったらど、どうなるの?」

まどか「すぅ……すぅ……」

ほむら「うぅ……なんてつらい時間なの……」

>>765
がんばれ!
まどほむ編が終わればあとはさやあん編と俺マミ編だけだ!!

出勤前に保守
>>1もムリしないよう気をつけて頑張ってな

ほむ

まだか☆マギカ

朝まで残ってた保守

ぬ保る守ぽ

昨日と同じで寝たとすると、あと六時間は来ないな

やっぱり寝たのかね?

保守

あんあん

ふう
肝心なところが描かれてないけどこれは超ニヤニヤ

マミさんが俺で何回してるかだけははっきりさせてくれ

だから俺じゃなくて俺だってば

つ④

アニプレステマがどうしたって?

ほむ

さやさや

まどまど

ほむぅ……っ///(ビクンビクン)

ほうむうむむむむむ

昨夜3時にここを見つけて1から見て途中で寝てやっと追い付いた

ほむほむ……(ほむっ)これは……ほむほむ!

残り約200か……
ほむで埋まらなければいいが……

まだ有ったのかよ

ほむ

保守も次スレもあるんだよ

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ほむん

残ってるなんてな

ほうむほうむ

ティロティロ

保守

まど

まど

まさか残ってるとは

保守

ほむ

ほむら

きゅっぷい

ほむほむ

wktk

wkwknmnm

ホムンクルス

あと1、2時間くらいか

ぬるぽしゅ

最後の保守

俺も保守していいよね

しゅっしゅ

まだかな

ほむぅ

ティヒヒ

その必要はないほむ

ほむほむ

ほむっ

ホムホーム

ホムラチャン!

お昼ご飯ほむっ

法務

ほむほしゅ

ほむ

なんかこのまま来ないで終わりそうな予感

ほむ

まて、これはキュウべぇの罠だ!

ほむむ

hmhm

ほむぅ…

ほむぅ?

ほむ

ほむほむだけで会話が成り立つようなスレになったな

まどまど

まどっちまどまど

マミッ

―教会 朝―

ユサユサ

杏子「んー……もうちょっと……」

―――――
―――

杏子「ふわぁ……よく寝たってさやか!?」

さやか「おはよう」

杏子「な、なんでいるんだよ」

さやか「結構前から居たんだけど」

杏子「起こさずに待つなんて珍しいな」

さやか「あんたこそ、ちゃんと布団にくるまってゆっくり寝てるなんて珍しいじゃん」

杏子「あー朝からこんな所にいていいのか?」

さやか「学校はお休みだよってことで遊びに来たってわけ」

杏子「あっそ」

さやか「あっそとは何か!わざわざさやかちゃんが来てあげたというのに」ベシ

杏子「ってー」

まさか帰ってくるとは…

きたか

杏子「はぁ……」

さやか「なんか元気ないね」

杏子「そりゃあ起きてすぐにお前の顔なんてみたらそうもなるって」

さやか「カッチーン、言ってくれるね」

杏子「事実だからな」

さやか「えい」ベシ

杏子「ってー、人の頭をポカポカ殴りやがって」

さやか「あんたが悪い」

杏子「あーはいはい」

ほむ!

さやあん

きてたー

杏子「あ、そうだ」

さやか「どうしたの?」

杏子「昨日も聞いたけどさ」

さやか「ん?」

杏子「自慰ってなんだ?」

さやか「な!?」

杏子「ほむらがさやかなら教えてくれるって言ってたしさ」

さやか(あいつ何を言って!)

まってた

さやさやあんあん

支援
よし続き読んでくる

あん

キタほむ!

さやか「あ、あんたねぇ!」

杏子「なんなのかわからないから聞いてるんだって」

さやか「だ、だからってなにもじ、自慰なんて///」

杏子「本当に知らないんだって」

さやか「前ちゃんと意味しってたじゃん!」

杏子「いやだから意味はQBに聞いただけでどういうものなのか知らないんだって」

さやか「……」ジトー

杏子「マミもほむらもまどかも教えてくれないし」

さやか「何セクハラしてまわってんのよあんた!」

杏子「いやだから、そこでほむらがお前ならちゃんと頼めば教えてくれるって」

さやか(ほむらのやつ……今度あったらほむほむ言わせてやる)

杏子「まず生殖行為って一人でできないもんじゃねぇのか?」

杏子「それを一人でっていう時点でわけがわからないんだって」

さやか「だー!こんなの説明できるかー!」

ほむほむ

恥ずかしいことなら必死さがないとな

杏子「じゃああれだ、どうして教えることができないのかを教えてくれよ」

さやか「そ、そりゃああんた……」

さやか(生殖行為って時点で察してよ!)

さやか「ほ、法律よ」

杏子「ん?法律?」

さやか「そう!法律!そういう法律があるのよ!」

杏子「ふーん、じゃあどうやってお前らは自慰ってのを知ったんだ?」

さやか「そ、それは///」

もう実演しかないな、ほら早く

さやさやピンチ

杏子「だいたいさやかもえーと……この回数って今までの総計か?」

さやか「な、何いってんの?」

QB『そのデータは1週間分だよ』

杏子「そうか、1週間に2回してるんじゃねぇか」

さやか「んな!?」

杏子(あれ?今なんかQBが……まぁいいや)

さやか「な、何いっちゃってくれてますかね!?」

杏子「で、えーと……あぁ!あの幼馴染の坊やが相手なのか」

さやか「ちょ、ちょっとちょっと///」

杏子「あれ?このデータは言っちゃ駄目なんだっけ?」

QB『もう君たちに隠す必要もあまりないからね、好きにするといいよ』

杏子「なんだいいのか、まぁとにかく一人なのに相手がいるっていうのもよくわかんねぇし」

さやか「ななななななな////」

結局マミさんのおかずが何なのかは永遠の謎になのか

次の週からは恭介から杏子に変わるな

さやか「なんであんたがそんな事知ってるのさ///」

杏子「ん?だって見えるし」

さやか「は、はぁ?」

杏子「昨日言っただろ?頭の上にどうって」

さやか「え?あー言ってたね」

杏子「って全部言ってもいいのかこれ……」

QB『いずれ君たち5人には手伝ってもらおうと思ってるから問題はないよ』

QB『ワルプルギスを倒す奇跡を起こした君たち5人は僕達としても興味が尽きないからね』

杏子「言ってもいいのか」

さやか「??」

杏子「頭の上に数字と名前が書いてあってさ、その数字が1週間の回数、名前が相手らしいんだよね」

さやか「はぁ!?」

杏子「ほむらはまどかでまどかはほむら、お前は坊やでマミは……」

さやか「ちょっとちょっと!え?見えるって……ええええぇぇぇ!?」

杏子「あ、やべ、マミは言っちゃ駄目なんだった」

あぶねー
杏子にばらされるとこだった

言えよおおおぉぉ!!!

マミさんは分からずじまいか

二人っきりなら言っても大丈夫だよ!

ふぅ………

百聞は一見に如かずだよさやかちゃん!
実演はよ

全員ってことはこのスレでは終わらないかな

さやか「じょ、冗談……だよね?」

杏子「ん?いや、そう言われてもな」

さやか(え?じゃあ何?コイツがもしも自慰を知ってたら……)

さやか(私が毎日会ってたらいつ自慰をしたとか全部バレる!!?)

さやか「は、ははははははは」

さやか「杏子、今日はパフェをおごってあげよう」

杏子「は?」

さやか「うん、今日はいいパフェ日和だね」

杏子「何言ってるんだ?」

さやか「よーしさやかちゃん、今日はおごっちゃうよ!」

杏子「いやだから私は」

さやか「杏子が来ないなら私は一人で行くけど?」

杏子「わ、わかったよ……」

ほむ

―ファミレス―

さやか「いやーここのパフェが食べたいって思ってたんだよねー」

杏子「露骨に話題をそらされると余計気になるんだけど」

さやか「さーて席は……」

まどほむ「キャッキャウフフ」

さやか「ほほう、これはこれは……憎きほむらを発見……」

店員「いらっしゃいませー2名様ですかー」

さやか「あーいえ、あそこに友人がいるんで」ニコニコ

店員「かしこまりましたー」

ほむら「でも本当に辛かったのよ?」

まどか「うぇひひ、でもほむらちゃんも悪いんだから」

さやか「どーもどーもお二人さん」

ほむら「さ、さや……か?」

ほむら(な、何この感じ……怖い)

さやか「相席してもよろしいでしょうか?」

俺の隣に来なよ

ほむら「さ、さやか?」

さやか「いやー偶然だねーほむら?」

ほむら「え?えぇ、そうね」

杏子「悪いねなんか」

まどか「気にしないで」

さやか「でさー杏子に聞いたんだけど、どうして私ならあれについて教えてくれるって?」

ほむら「え、えーと……」

さやか「ねぇ?」

杏子「そういやまどかとほむらに聞きたいんだけど、これってなんか表示される意外には何も無いのか?」

さやか「へ?それってあんただけじゃ」

杏子「いや、この二人も見えるって」

まどか「あ、あはは」

ほむら「ま、まどか、ドリンクバーにいきましょう」

さやか「ちょっと待て」

ほむら「……はい」

杏子がオナニー覚えたら猿みたいにやり続けそう

感情を研究するという目的とは何だったのか

来週からのマミさんの回数の増減が気になるな

イイヨイイヨー

さやか「そういう事か……QBめ」

まどか「あ、あはは……」

杏子「便利な機能でもつけてくれりゃいいのに」

ほむら「とまぁそんな訳で、杏子のことは任せるわ!」

さやか「ってどさくさに紛れて押し付けるんじゃない!」

ほむら「もういいじゃない、さやかと杏子ならお似合いよ」

QB「データのためにも杏子の感情を揺さぶってほしいね」

QB「今のままだと日常生活とあまり変わらないみたいだからね」

さやか「何をさも当然のようにここにいるのさ……」

QB「まどかとほむらは昨日たくさんデータをくれたからね、感謝してるよ」

まどほむ(よく考えたらあの時間の感情を送られて……)

まどほむ「///」

露出プレイだよな、ある意味

ほむ

―――――
―――

さやか「そんなこんなで私まで見えるようになるなんて……」

さやか「しかも特殊機能付きってなんなのさー」

杏子「お得なんじゃないのか?」

さやか「お得なわけないじゃん!」

さやか「表示されてる相手と身体で結びつきがあると色が変わるってなんなのさー」

さやか「こんな髪留め程度って思ってたら本当に表示されててしかもほむらとまどかの色が違うし」

杏子「ふーん」

さやか「というかあんたは本当に何も知らないんだね、0だし」

杏子「知ってたらいちいち聞かないって」

さやか「はぁ……」

あと100しかねーけど終わんの?

つまり、まどほむは色違いなのか

まあ一週間ご無沙汰なら0になるだろうから
記億も定かじゃない幼少のころとかに

落ちてなかったか 保守

ほむ

―教会―

杏子「結局何もわからなかった……」

さやか「わからないほうがいいじゃん」

杏子「気になってしょうがないほうがきついって」

さやか「……本気でそう思ってるの?」

杏子「そりゃあそうだろ」

さやか「ふーん……」

杏子「なんだよ、教えてくれる気になったのか?」

さやか「……いいよ、手取り足取り教えてあげる」

杏子「お、本当か!」

さやか「ただし、どんなに恥ずかしくなっても逃げ出したくなっても途中でやめるのは禁止、それでもいい?」

杏子「1週間に何度かするようなものなんだろ?どうってことないって」

さやか「後悔してもしらないからね」

きたか・・・

おおおおお

キター

ボクにも自慰を手取り足取り教えてください

さやか「じゃあまずそのズボンと下着を脱いで」

杏子「はぁ!?」

さやか「あれ?もうやめたくなった?」

杏子「……ほ、本当に意味があるんだろうな」

さやか「というか脱いでもらわないと教えられないよ」

杏子「……わかったよ!脱げばいいんだろ」

さやか「うん」

杏子「……これで……いいか?」

さやか「いやだから下着もだよ?」

杏子「わ、わかってるよ!」

さやか「もう後悔してそうだね、まだまだ序の口だよ?」

杏子「クッ……」

さや杏か・・・

指なのか、それとも口なのか

おまいら減速しる

きたきたきたきたきたきたきたきたきた
きたきたきたきたきたきたきたきたきた

さやさやどS

来たか・・・

最初は服の上からとかもっとイー自慰なやり方が

h

さやか「そうそう、それでやっと準備完了だよ」

杏子「そ、それで?」

さやか「杏子、私の上に座って」

杏子「はぁ?」

さやか「何?教えて欲しいんでしょ?」

杏子「わ、わかったよ……」

さやか「どう?本来こんなところで出すべきじゃないものを露出してる気分」

杏子「本当にこれが自慰なんだろうな……」

さやか「終わった後で誰かに聞いてみたら?間違ってるっていう人はいないと思うよ」

さやか「杏子、手をかりるね」

杏子「え?お、おい、何手をあ、あそこに近づけてるんだよ」

さやか「こういうものこういうもの、途中で辞めるのは禁止だからね」

杏子「うぅ……」

h

ほほほう!

かなでおじょうさまああああ

さやか「震えちゃって……いつもの杏子らしくないね」

杏子「う、うっせー」

さやか「で、ここをこういじってればいいよ」

杏子「ん……」

さやか「まぁわからないっていうならこのまま私が動かしてあげるけど?」

杏子「い、いや、いいよ」

さやか「ってまぁそうなると私が暇だから動かしちゃおうかな」

杏子「え!?」

さやか「……」

杏子「や、やめ……ん……なんか変な感じが……」

さやか「それであってるよ」

杏子「な、なんなんだよこれ///」

さやか「これが自慰だけど?」

杏子「んあ……んん……」

キマシ

気づいたらパンツが消えていた

自慰かと思った?


残念さやかちゃんとhでした!

さやか「こうやってるとさ……気持ちよくなるんだよね」

杏子「ん……んん……」

さやか「それが自慰、あんたが知りたがっていた行為だよ」

杏子「さ、さやかぁ……」

さやか「皆恥ずかしいからやってるなんて言わないものなんだよね」

杏子「あ……んあ……」

さやか「それを聞いたり、やり方聞きたがったり……」

さやか「そんな変態な杏子の自慰はこんなのがお似合いだよね?」

杏子「うぁ……さ、さやかぁ……」

さやか「変な感じがいっぱいになってきた?」

杏子「お、おしっこ……い、いきたい///」

さやか「変態な杏子にトイレなんて行く必要ないでしょ?」

杏子「お、お願いだから……」

さやか「途中で辞めるのは禁止って言ったでしょ?」

木間市に住んでるけどタワー今めっちゃ高いとこまで出来てる

ちゅーしちゃえ

あんこちゃんマジあんあん……うぅっ!!

おっこっちゃうよ!

攻めになったな

杏子「た、頼むって……ん……」

さやか「あーはいはい、わかったわかった」

杏子「あ、ありがとう」

さやか「とにかくそれが自慰だよ、これで十分わかった?」

杏子「あ、あぁ……じゃ、じゃあちょっとトイレに行ってくるよ」

さやか「はいはい」


さやか「はぁ……何でこんなコトしちゃったかねぇ……」

さやか「……」ペロ

さやか「なにしてるんだろ私……私も変態じゃん……」

さやか「あー今度から杏子にどんな態度を取れば……」

舐めたwwwww

なに舐めてんだよwwww

さやかちゃんのカウントが増えますなあ

もう尺がねえ

このさやかちゃんは少しおかしくなっています

杏子「……」

さやか「おかえり……っとそろそろ私は帰りますかね」

杏子「あ、あのさ」

さやか「何?」

杏子「な、なんかその……あ、あそこが変な感じがするのが収まらなくて///」

杏子「ど、どうすればいいんだ?こ、こんなの初めてだし……」

さやか「プッくくっあはははは」

杏子「な、なんだよ!」

さやか「いやーそんなに可愛い反応されちゃうなんて思わなかったよ」

杏子「うぅ……」

さやか「杏子」

杏子「なんdんむぅ!!?」

さやか「んちゅ……ふぅ……」

杏子「な、ななな!い、今……き、キス!!?」

さやか「こんなに可愛いと……私も本気になっちゃうってもんだよね?」

キマシタワー

上条くんに振られてから、そっちの方向に奔り始めたさやかちゃん!

来たけどもう終わっちゃうがなww

テスト

てすてす

tesut

杏子「な、なな何を言ってるんだよさやか」

さやか「まどかとほむらも女の子どうしなのに気にしてないみたいだし」

杏子「は、はぁ?な、何の話を」

さやか「杏子はさ、私のこと嫌い?」

杏子「え?い、いや、そんな事はないけど……」

さやか「じゃあ好きってことだよね?」

杏子「え?えっと……そりゃあまぁ……」

さやか「じゃあいいよね?」

杏子「な、何がだよ」

さやか「杏子、変な感じがするんでしょ?」

杏子「あ、あぁ……」

さやか「変な感じがしないようにしてあげるよ」

のこり60

頭の上に男の名前表示させつつ女の子を襲うなんてw

次スレ行くんかな?
ところで僕にも自慰を教えて下さいな

これはkskせざる得ないなwww

すべて>>1の発想の勝利だな

KSK

QB「さて、最後はマミだね」

QB「これであの5人のデータが手に入る」

QB「なんだか殺意を感じるね、いい場面がどうとかわけがわからないよ」

―マミホーム―

マミ「あら、QB」

QB「やぁマミ、君に頼みがあるんだ」

マミ「QB?あなた、あの子達に何をしているの?」

QB「あぁ、もう知っているのかい?感情についての研究をね」

マミ「何をセクハラまがいのことをしているのかしら?」

QB「様々な条件下における感情をしりたいのさ」

マミ「あなたね……」

QB「マミも手伝ってくれないかい?手伝ってくれれば」

―――――
―――

マミ「ああもう!わかったわよ!」

QB「じゃあ君にはこの髪留めと、機能は美樹さやかと同じものにしておくよ」

盛り上がってきたなwww
すげーエロいwww

まて、一週間以内に二人を思って自慰したらどうなるんだ

お前らも才能ってものを見せつけられて、良い勉強になっただろう

次スレはちょっとスレタイ変えて立てればいいんでないの?
まあ>>1に任せましょ

後わずかなのにとうとう本編きたあああああ

そうそう、俺らは全力支援していくだけだ
どこまでも>>1についていくから、
エロいの沢山書いてくれ!!

ksk

映画化決定 (AA 略)

よしksk

―外―

マミ「本当に見える……こんなの思春期の女の子にみせるものじゃないじゃない……」

まどか「あ、マミさーん」

ほむら「あら、買い物?」

マミ「えぇ、そんなとk……」

マミ(ふ、二人の色が違う!?え?確かにその気配はあったけどいつの間に!?)

マミ「じゃ、じゃあね」

マミ(女の子同士でもあるものなのね、祝福したいけど、こうそういう行為をしてるってわかるとなんだか恥ずかしいわね)

さやか「あれ?マミさん」

マミ「あら、美樹さん、遊びの帰りかしら?」

さやか「いやー杏子のところでたっぷりと」

マミ(って美樹さんの表示が佐倉さんでさらに色が違う!!?)

マミ(こ、この子たちも……お、女の子どうしでの恋愛って普通だったのね、知らなかったわ)

殺意って俺らのか

ドキドキしてきた……
テラGJ!��

マジでスレ見ながら、チンコしごいちゃったよwww

マミ(鹿目さんと暁美さん……美樹さんと佐倉さん……みんないい子だし祝福するけど……)

マミ(こう、よく一緒にいる人の性事情なんてさすがに知りたくなかったわね……)

マミ「今度からどうやってあの子達に接すればいいのよ!!」

マミ「気になってしょうがないじゃない!!」




QB「さすがマミだね、いいデータが早速とれてるよ」



皆が普通の女の子になるのはまだ先のお話

終われ

えっ?

おつ!!感動したわ!!
次スレは無しかー、やるときは是非わかりやすくしてくれ!!

おつおつ

よく1スレで終わらせた
良スレだった

あんこのアフターストーリーは??!
ねぇ!!!

えっ?

まとめさん僕は緑でお願いします

乙!おもしろかったわ

おいQBまどほむもさやあんも見せない気かおい

2日にわたる大作乙でした

グダグダするときも1スレ以上使うとか俺には無理っていう
3日近くも付き合ってくれてありがとう
正直とまどうまどっちと自慰のわからないあんこちゃんを妄想したかっただけなんです
あとエロは童貞にはきついんです許してください
保守ありがとうございました

乙でした〲

もし続きあるんならいつ頃?

おわったー乙

エロ無理とか嘘つくんじゃねぇ!
お前の過去作考えればエロ余裕だろ!


マミさんやっぱりぼっちカワイソス

いえいえwww
保守くらいいくらでも任せてくれ
良いもんよませてもらったわ

乙!

マミさんはぼっちじゃねぇ!
4人全員に優しさを振りまく頼れるお姉さんや!

乙!!


楽しませてもらった

乙!

次も楽しみにしてるよ!

乙乙乙

乙です!

見てただけだったが乙
面白かったですぜ

凄い乙の嵐だなwww
乙で1000いくwww

>>1000は私が取らせていただく

乙でした

おわっちまったよ 乙乙乙
あとはおれらでこのスレを埋めちまおう

1000!

埋め天帝

>>1000ならみんな幸せに

もう少し続きがみたかったなあ

>>1000とれたら5p展開

ほむほむ

>>1000ならマミはおれの嫁

ksk

ほんむほんむ

もう一度言おう乙であると!!

>>1000なら続編

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月22日 (日) 16:21:55   ID: Q_24K-JQ

微エロ派な俺得

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