春香「プロデューサーさん!」 (302)

春香「>>5ですよ!>>5

ksk

バギマ

ごはん

デート

メドローア

春香「デートですよ!デート!」

P「はっ?デートがなんだって?」

春香「だーかーらー、デートしましょうってことですよ!もぉー、プロデューサーさんの鈍感♡」

P「・・・」イラッ

P「72を言ってるんだ、アイドルが男とデートしてるなんてマスコミにバレでもしてみろ、お前の活動に影響しかねん」

春香「えぇー、大丈夫ですよぉー」

P「ダメなものはダーメ」

春香「・・・>>12

支援

Pが女装

インポめ…

>>10

女装P

春香「・・・プロデューサーさんが女装・・・」

P「はっ?なんだって?」

春香「デートしてくれないプロデューサーさんなんてただのオカマです!女装して下さい!」

P「なんだ、その超理論、っておい、待て春香」

春香「・・・」ジリジリ

P「春香?落ち着け、なっ?」

春香「・・・覚悟」

P「アッー」

支援

女装してデートってことだろ…

P「うぅ、俺汚れちゃった・・・」

春香「ダメですよ、プロデューサーさんは今女の子なんだからちゃんと「私」って言わないと♪」

真美「おっはよー!ってうわぁ!兄ちゃんなんで>>22のカッコしてんのさ!」

P「真美、俺を見ないでくれ・・・」

ゴスロリ

スク水

やよい

アルラウネ

全裸で春香と生ハメ

事務員服

やよい

めちゃくちゃだよ

女装の内容じゃないのか

真美「なんで全裸ではるるんと生ハメしてるのさ!」

P・春香「えっ」

真美「しかも押し車とかレベル高すぎだYO!」

P・春香「・・・」

真美「なになに?いつも兄ちゃんとはるるんは事務所でハメハメしてんの?」

わた…>>23の安価を採用しましょう!!

P「いや、真美・・・えっ?」

真美「どったの?兄ちゃん」

春香「ま、真美~?どこでそんな言葉覚えたの?」

真美「ん~?>>35に決まってんじゃん!」

ハルカッスが毎日呟いてるから覚えてしまった

事務員から聞いた

ぴよちゃんの薄い本

>>33

援交したおじさん達におしえてもらった

くそスレ化してしまった

小鳥さん

真美ビッチ!
なんかたまごっちみたいですね!

>>1ならなんとかして捌けると信じているぞ

アイドルなら援交くらいするだろ(錯乱)

真美「援交したおじさん達に教えてもらったんだYO!」

P「はっ?」

真美「いやー、やっぱ援交でもおじさんのチンポはイヤなんだよねー、なんかフケツだし」

真美「やっぱ兄ちゃんくらいの人だと優しいし、それにドーテーの人だとむしろかわいいんだ!」

P・春香「oh...」

真美「それより続きやんないの?まだチンポが入ったままだよー?」

援交とか何言ってんの枕じゃないの765プロの人はしてないと思うが

クソスレだったか
アイドルだからと言ってデートしないくせに生ハメするとか意味わからん

P「いや・・・もういいんだ」

真美「ホントに~?でも兄ちゃんまだイってないっしょー、それで後から真美達をムリヤリ襲うのはやめてよねー」

P「真美達にそんなことするもんか!」

真美「ヤルなら1回10万からだよー!」

P・春香「のヮの・・・」

運の悪い安価だな

亜美ならまだしも真美が援交だなんて

>>35がつらい人生を送りますように

P「と、とりあえず真美はレッスンに行かせたしこのことはあとで考えよう」

春香「まさか真美が援交なんてビックリですねー」

P「お前はどの口が言うんだ」

春香「のヮの」

春香「・・・ということで」

P「聞き流した!?」

春香「プロデューサーさん!>>53ですよ!>>53!」

MH

援交

のワの

全部夢オチですよ!禁断の夢オチ!

第三次大戦

銀行強盗

夢落ち安価狙うか

何が始まるんです?

>>56
今日は空手の稽古なの

>>57
今日は休め

春香「第三次大戦ですよ!第三次大戦!」

P「よしはるるん、病院に行こうか」

春香「きゃっ♪プロデューサーさん今「はるるん」って♪」

P「お前の耳は都合の悪いことは聞こえないようになってるんだな」

春香「誰がてめぇなんか!てめぇなんかこわかねぇ!!!」

P「野郎☆オブ☆クラッシャー!!!」

春香・P「いぇい!」

P「(なんだこれ・・・)」

どうなってるんだか

今日は厄日だわ

やよい「おはようございまーす!」

やよい「あれ?2人で何の話してるんですかー?」

春香「やよいもドンパチしようよー!」

やよい「どんぱち、ですか?なんですかそれ」

春香「>>66

のワの

見てこいやよい

うわっ、君口臭いなあ!

やよいを銃殺

>>64

ああ、間違いなくどんぱちしてれぅな

OK!ズドン

これはねえ・・・

のワのめ、許さん!

春香「やよいを銃殺することだよ!」
P「えっ」

やよい「じゅうさつ・・・?」

春香「ピストルでやよいを撃ち殺しちゃうんだよ♪」
P「ちょおま」

やよい「えっ・・・」

やよい「うー・・・そんなことしたら私死んじゃいます・・・」

やよい「弟達もまだ小さいのに私が死んだら家族に迷惑かけちゃいます・・・」

やよい「何よりみんなに会えなくなるのはさみしいかなー・・・って・・・」

P「大丈夫だやよい、そんなことしないぞ!春香、悪ふざけはいい加減よせ」

春香「>>77

とんでもねえ、待ってたんだ

加速下

OK!ズドン

フハッwwwwwwwwww

これまではみんな夢ですよ、夢!

なんだ夢か

のワのはまだ信用ならん。

やよいが殺されるところなんて見れない

春香「これまではみんな夢ですよ!夢!」

P「なんだ、夢か」

春香「そうです!援交ビッチの真美も銃殺と聞いて泣きそうになってるやよいも生ハメした・・・のは本当ですけど、夢だったんです!」

P「なんだ、夢だったのか!ハッハッハッハッ!!」

やよい「なんかよくわからないけどプロデューサーが笑ってくれて嬉しいかなーって!」ニコッ

どさくさに紛れて春香がなんか言ってるぞ

P「ハハハハハハ!」

春香「はははははは!」





P「ってそんなワケあるかー!!!」バンッ

やよい「」ビクッ

P「あっ・・・」

やよい「・・・」ジワッ

P「あわわ違うだぞやよい?今のはやよいに言ったんじゃなくて・・・」

春香「わープロデューサーさんやよいのことなーかしたなーかした!いーけないんだいけないんだ!」

P「(氏ね)」

やよい「うぅ、プロデューサー・・・>>88

おまえはさいごにころすとやくそくしたな
あれはうそだ

面白い奴だ 殺すのは最後にしてやる

やよいのターンか…。
のワのをやってしまえ。

てめーはオレを怒らせた

ロウハニ政権に送り込んだアサシンから計画変更の願い出が来ましたー

ぅゎゃょぃっょぃ

やよい「ロウハニ政権に送り込んだアサシンから計画変更の願い出が来ましたー」

P「えっ?」

やよい「うっうー、こっちから言う前に主の意志をくみ取って計画変更とはいい心得ですー」

P「やよい・・・冗談だよな?」

やよい「う?冗談なんか腹の足しにもならないですー」

P・春香「・・・」

やよい「あと1時間くらいでこっちに着くそうですー、最後の一時を楽しめばいいかなーって」


やよい「誰がとは言いませんが」






Pと春香は土下座ともやし1年分で許してもらいました

P「やよいが天使とはなんだったのか・・・」

春香「堕天使ってやつですね!なーんちって、てへぺろ☆(・ω<)」

P「・・・・・・・・・・・・・・・チッ」

P「まぁでもやよいが天使でa」
春香「えっ!?そんだけためて舌打ちですか?せっかくかわいく言ったのにぃ・・・」

P「(何言ってんだコイツ・・・)」

春香「それはそうとプロデューサーさん!>>97ですよ!>>97!」

ksk

空から降り注ぐものが世界を滅ぼす

盗撮

池の中に腰下ぐらいまでつかり、
アソコの先端部に鯉の餌である麩を付けたバンドを装着させ、
鯉が麩を食う時の口使いで快楽に耽る

スキャンダル

千早

そりゃスキャンダルだよとっくに!

春香「スキャンダルですよ!スキャンダル!」

P「なんだ?何かスキャンダルがあるのか?」

春香「実は>>104>>108なんですよ!」

ksk

千早のバスト

千早

765プロ

倒産

背任

平和

脱税

ブラック

おい社長こら

リアルだな

これは堕天使が社長とPを暗殺だな。

春香「実は765プロが脱税してるんですよ!」

P「な、それはどういうことだ!?」

春香「そのまんまの意味ですよ、小鳥さんがピヨピヨ言いながら経理してるの見ました」

P「なん・・・だと・・・」


>>117「ただいま帰りましたピヨー」

ksk

ksk

千早

小鳥

小鳥に変装した黒井社長

逆に小鳥以外の誰なんだ

P「音無さん・・・ちょっとこちらへ・・・」

小鳥「ぴよ?どうしたんですかプロデューサーさん?」

P「単刀直入に聞きます、うちが脱税してるって本当ですか?」

小鳥「・・・!なんで・・・それを・・・」

P「理由は教えられません、でも事実なんですね」

小鳥「・・・」

P「・・・ではなぜそんなことしているんですか?」

小鳥「・・・>>124

夏の祭典のために

今度のコミケの為に…

合併交渉

事務所の経営がうまくいかなくて……

薄い本のために

支援

小鳥「事務所の経営がうまくいかなくて・・・」

P「・・・そうですか」

小鳥「すみません」

   春香「私マーメイ♪」

P「ところでそれは誰の指示なんですか?」

あれ
ID変わってるけど>>1

春香の支持か

小鳥「えっ?」

P「事務員1人でそこまでできるとも思えませんし、やはり誰かに指示されて・・・というのが妥当でしょう」

   春香「デゥリィィィカムズトゥルゥゥゥゥ♪」

小鳥「・・・実は・・・>>134に・・・」

またのワのの仕業か。

春香

はるか

春香

春香

高木順一朗

>>134
>>135
同時

>>137
お前は俺だったのか

なんでプロダクションの経理関連に所属タレントが関わってんだ…

>>139
のワの閣下だけに…

小鳥「実は春香ちゃんに・・・」

P「えっ?」

小鳥「春香ちゃんが脱税しなければ私の部屋の盗撮映像をネットにバラまくって・・・うわああああああごめべんなさいいいいいい」ポロポロポロ

P「(一体何から突っ込めばいいんだ・・・)」

P「と、とりあえず落ち着いて下さい音無さん!」

小鳥「このままじゃ春香ちゃんに本当に・・・いえ、脱税が春香ちゃんの仕業だとわかればワンチャン・・・」ブツブツ

P「くっ、ダメだ、この鳥はいつもと違う意味で正気を失っている」

P「こうなったら・・・おい、春香!」

じぶ俺悪いことする馬鹿リボンは死ねばいいと思うぞ

春香「はーい、なんですか?」

P「おい、今回の脱税問題・・・お前が指示したらしいな・・・」

春香「・・・のヮの」

春香「>>146

>>134,135
生き別れの双子が再会する感動的場面に立ち会えるとは

千早ちゃんを盾に

なんのことでしょう

知られたからには容赦は出来ない…阿修羅を見るがいい

やっぱりのワのは堕天使に暗殺されるべきだった。

春香「なんのことでしょう」

P「・・・そうか、あくまでシラを切るつもりなんだな、なら・・・」

春香「どうするつもりですか?プロデューサーさん♪」

P「このお前のバッグの中身を調べる」ヒョイ

春香「!?」

春香「いやああああああやめてえええええええ」

P「なんだよ、無実なら別にいいだろ、春香なんだし」

P「えーじゃあまずこれか、これは>>154か」

おれ響の兄だったのか

美希の生首

千早

社長とPのハメ撮り写真

婚姻届

ボツリヌス毒素入りの小瓶

チョコレート(意味深

765プロの預金通帳

こら画像ですか

死者の書

P「写真か・・・なんの写真だ?」

写真「社長「あーそうだ!もっと奥深くまでいれてくれたまえキミィ!」P「社長!こうですか!」社長「あぁたまらん!順二郎!私のことは順二郎と呼んでくれ!」P「順二郎!イクぞ!」社長・P「アッー♂」」

P「・・・」ドサッ、バサッ   小鳥「グスッ・・・ん?」ティン

春香「うぅ・・・見られちゃった・・・」

P「おい春香・・・>>165

なんだこのコラは

おまえどうやってこの写真を…

どうしてこれを…

なぜこれをお前が持ってるんだ

はいはいオレはホモですよ とりあえず脱税の話に戻そうか

ホモとかやめてくれ心底どうでもいい
脱税に戻そう

P「なぜこれをお前が持っているんだ」

春香「うぅ・・・」

千早「おはようございます」

P「答えろ!なぜお前が俺と社長のハメ撮り写真を持っているんだ!」

千早「!?」

春香「うぅ・・・それは・・・あっ・・・ち、千早ちゃんに頼まれて・・・」

千早「!?!?!?!?」

P「・・・千早、それは本当か?」

黒春香

千早「ち、違います!私そんなこと頼んでません!」

小鳥「千早ちゃんもこちら側の人間だったのね!」ジュルリ

P「黙ってろこの焼き鳥野郎!つくねにするぞ!」

千早「信じて下さいプロデューサー・・・(ってかなんでこんな変態に頭下げてんだよ)」

P「・・・>>174

信じてほしければ裸になれ

おまえ心で思ってることが口に出てるぞ

脱げ

というか千早がそんなバカなことするわけないだろ

豊胸手術しろ

>>172

P「というか千早がそんなバカなことするわけないだろ」

千早「プロデューサー・・・」

P「千早・・・」


春香「ヒューヒュー♪」

小鳥「熱いねお二人さーん♪」


P・千早「・・・」

P「ケータイトリダシピポパ・・・・・・あっ、やよいか?頼みがあるんだが・・・」

やっとのワの暗殺か…。

春香・小鳥「」チーン


P「さて、話を戻そう」

千早「そう言えばプロデューサーと社長っt」
P「話を戻そう」

P「春香の鞄の中身調査だったな」ガサコソ

P「・・・これは」

千早「>>183・・・ですね」

デスノート(名前記入済み)

Pにあげる給料三ヶ月分の指輪

極太バイブ

文庫本

合成麻薬

普通過ぎて困る

千早「文庫本・・・ですね」

P「まぁ通勤時間長いしな、電車の中で本を読む時間もあるんだろう」

千早「私も音楽聴きながら結構読みますけどね」パラパラ

P「意外だな、千早は音楽に集中して聞いているイメージだが」

千早「私もリラックスしたい時くらi」パラッ
P「んっ?なにか紙が本から落ちたぞ?」

千早「えーと・・・こ、これは!!!」
>>190

真空管に保存された経血

麻薬

72の72写真

「裏切り者がいる」

戸籍抄本

P「「裏切り者がいる」と書いた紙だな・・・」

千早「一体どういうことなんでしょうか・・・」

P「脱税の黒幕は春香ではなかったってことか・・・?」

千早「えっ?脱税ってなんのことですか?」

P「あー千早には言ってなかったっけ、実は765プロ自体が脱税をしていr」
ガチャ
>>196「ただいま」

ようやく話が動く…といーなー

やよい

春香

雪歩

影武者かよっ!

何だと…

>>196
おい

の、のワのは暗殺されたはずじゃ…。

???「わたしは滅びぬ!何度でも甦るんだ…!!」

春香「ただいま」

P・千早「」ビクッ

春香「あれ~、どうして驚いてるんですかぁ?2人とも」ニコッ

P「だ、だって春香は音無さんとそこに・・・ってあれ?」

春香「ふふ、気づきませんでした?そっくりでしょ、私の人形」

千早「春香、あなたは一体・・・」

春香「何言ってるの千早ちゃん、私は私だよ~」

P「春香、お前に聞きたいことがある」

のワのワのワのワのワのワのワのワのワの

春香「・・・なんですか、プロデューサーさん♪」

P「春香、お前のバッグに入ってる文庫本の中身からこんな紙切れが出てきたんだが・・・」

春香「・・・あー、ばれちゃ仕方ないですね」

春香「そうです、実は>>209も一緒に指示してたんですよねー、あーあ、本当はこの紙がいざって時に>>209に罪をなすりつける秘策になるはずだったのになぁ」

千早「・・・春香、あなた最低よ!」

これは律子

貴音

雪歩

やよい

小鳥

律子

やよい

やよいは許す、のワのは…暗殺。

ワロタ

春香「そんなこと言わないでよ千早ちゃん、どっちかと言えばやよいがこの話を切り出したんだからさぁ」

千早「そうやってあなたはまた人に罪を・・・」ギリッ

春香「やよいの家の経済状況が苦しいっていうからさ、じゃあこういう抜け道があるよって教えてあげただけ」

春香「あっ、プロデューサーさん、もちろんあのアサシンっていうのもただの嘘ですよ、あぁ言っておけばプロデューサーさんはやよいには逆らわないだろうって私がやよいにアドバイスしたんですよ」

春香「結局バレちゃったんで意味ないですけどね、で、どうします?私たちを捕まえますか?」

千早「あなたという人は・・・いい加減に!」

P「待て千早!・・・春香、>>219

kskst

お前は本当に春香なのか?

俺にもその話詳しく聞かせれくれ

喰らえ!ザラキ!

結婚しよう!

>>217

そんなアイドル修正してやる!

ここまでだ。俺が直々に引導を渡してやる

P「喰らえ!ザラキ!」

春香「・・・なんの冗談ですか?」

千早「プロデューサー、今は冗談を言っている場合じゃないです」

P「・・・すまん」


P「とにかくやよいを連れてこよう、でないと話が始まらない」

千早「そうですね、それじゃa」
ガチャ
>>228「うっうー、ただいまですー!」

やよい


の真似をする雪歩

社長

かすみ

小鳥

悪魔の笑みを浮かべたやよい

大天使降臨

小鳥だと

小鳥「うっうー、ただいまですー!」

P・千早・春香「・・・・・・・・・・・・・・・ふー」

小鳥「あ、あれ?何この反応?プ、プロデューサーさん!私ですよ、音無小鳥ですよ!春香ちゃんのときみたいなツッコミ待ちですよ~」

P「(氏ね年増」

小鳥「」



千早「・・・ということで高槻さんを連れてきました」

P「ありがとう千早」

やよい「ぅっぅー・・・」

P「話は千早から聞いたなやよい?」

まさか、ピヨ子の妄想世界じゃ…。

やよい「・・・はい」

P「率直に問おう、どうしてこんなことしたんだ?」

P「脱税のことを春香に教えられたのは聞いた、でもやよいはそんなことをする子じゃなかったはずだ、何か理由があるんじゃないか?」

やよい「・・・実は」

やよい「>>238

伊織から脱税すれば一儲けいけると教わる

もちろん、金の為です!

もやしが食べたくて

私の中に悪い悪魔が居るんです

>>235

借金の額が億を越えてて

やよいなら悪魔でも許す。
のワのは処刑。

もやし畑ひいてはけし畑生成の軍資金

やよい「私の中に悪い悪魔が居るんです」

P「(なんだ厨二病か)」

千早「(厨二病ね)」

春香「(厨二病だよね・・・)」

小鳥「(やよいちゃんも黒歴史を手に入れるお年頃になったのね・・・)」

P「そ、そうか・・・で、悪魔はなんて言ってるんだ?」

やよい「>>247

「Pと結婚せよ、それがお前が貧乏を脱出し、幸せになる唯一の手段だ」

金よこせ

ピヨ子をハメろ。

…容易く口を聞くな、ゴミ虫共め

毎日もやしパーティーしたくないか?

自分だけの黄金城を設立しろ

カカロットォ

やよい「…容易く口を聞くな、ゴミ虫共め」

P「アカン」


千早「・・・と、とにかく脱税は悪いことなのよやよい!」

P「そうだぞやよい、一時の自分の感情でそんなバカな真似してどうする」


春香「本当にそうかなぁ」

P「・・・何が言いたいんだ春香」

春香「だってぇ、税金って富の再分配っていう意味もあるんですよね?ならやよいの家にお金がいくようにするのは当然じゃないですか?」

春香「ねー、やよい?」

やよい「我は信ずる道を歩み出した・・・もはやどんな者でも止められない・・・」

春香「・・・・・・それに765プロだって裕福とは言えません、少しくらい脱税してもバチは」
P「それは違うぞ春香」

P「いいか、お金に困ってるのはうちだけじゃないんだ」

P「それに世の中みんな家族や自分のために真面目に働いている」

P「それをうちだけがずるいことをして得をする権利なんてないんだ」

P「わかってくれ、春香」

春香「・・・>>257

やよい「・・・>>262

ぬるぽ

……流石ですね、プロデューサーさん

言っても分からぬ馬鹿ばかり…

はい

のヮの

いいじゃないですかー、世の中なんて無くなるんですよ。今ここで

ふぇぇぇん

やっ!

もしもし蘭子、応援頼めますか?

その減らず口を閉じろ

嫌です!毎日もやしパーティーしたいんです!

しねなの

春香「のヮの」

やよい「もしもし蘭子、応援頼めますか?」

P「http://i.imgur.com/4GZM3AJ.jpg


千早「とにかく、もうこんなことは2度としないと約束して!」

春香「えぇー・・・」

やよい「ふっ、この私に命令するとは愚かな、ゼウス(蘭子)の力を思い知るがいい」

P「めんどくさいからまじでこれ以上患者を増やさないでくれ」

やよい中二病

蘭子ってモバの厨二病か

中二病やよいかわいいよ。

P「音無さんもですよ!いい歳した大人が簡単に口車に乗せられてどうするんですか!」

小鳥「ピヨッ・・・ごめんなさい」

P「2人とも、聞いてくれ」

P「俺に力がないばかりに経済面でお前達に苦労をさせてすまない、アイドルに事務所の心配をさせてしまってはダメだ」

P「それは全てお前達の担当プロデューサーである俺や社長の責任だ、本当にすまない」

P「だが約束する、いつか、近い未来に必ずお前達をトップアイドルにして贅沢してもし尽くせないくらいの余裕をもたせてやるさ!」

P「だから、俺を信じてくれないか?」

春香・やよい「・・・」

春香「>>274

やよい「>>279

ksk

信じますー

・・・もう遅いんですよ、プロデューサーさん

信じる

は?

信じます

それより金をくれよ

もうわかんないよー

だが断る

うっぜ

いいぞやよい。

春香「・・・信じる」

やよい「だが断る」


P・千早「・・・・・・」ジーッ

やよい「だがこt」
P・千早「・・・・・・」ジーッ

やよい「だg」
P・千早・春香「・・・・・・」ジーッ


やよい「・・・・・・信じます」


P「ありがとう、2人とも素直になってくれて嬉しいよ」

この閣下の一番好きなことの一つは、自分なら説得できると思い込んでいるやつにNOと言ってやることだ!

P「・・・ということです、音無さんもわかりましたね?」

小鳥「・・・はい」

P「よし、じゃあこの問題はあとは今までの脱税をどうするか、だな」

P「音無さん、社長はこのことを知っているんですか?」

小鳥「いえ、多分知らないと思います、いつも書類は軽く目を通すだけですし・・・まぁだからこそできたんですが」

P「本当に責任者かよあの全身黒タイツ・・・経理関係とかシビアにならないといけないところだろ・・・」

P「そういえばいつくらいから脱税していたんですか?」

小鳥「>>288

ksk

今年の三月頃

あたしが勤め始めた初日から

入社したころからすでに…

発足当初から

7500万

小鳥「入社したころからすでに・・・」

P・千早・春香・やよい「えっ?」

小鳥「えっ、あっ!いや、いいいい今のはそのなんでもなくてええええ」


P「音無さん?」


小鳥「ピヨーッ♀」

ピヨ子暗殺決定。

ピヨ

――――――――

――――

P「・・・つまり、音無さんが入社以来脱税し続けていて、先月やよいや春香に持ちかけられた時点ではもうとっくにやっていたわけですね?」

千早「全く何考えてんのよ」

小鳥「ごめんなさい・・・」

春香「小鳥さんだますなんてひどいです!」

やよい「貴様!我を浸食したか!闇に染まりし堕天使g」
P「落ち着けやよい、もはや何を言っているかさっぱりわからんぞ、春香も自分のことを棚にあげるんじゃない」

P「うーん、もう1X年も前からとなるともう元通りにってわけにはいきませんね、やっぱり何かあれば申告漏れという他ないですね・・・」

P「さすがにこっちから脱税してきたことを公表すると完全に事務所が終わってしまいますし」

P「ってか1X年も社長気づかないとか本当どうなってんだ・・・」

小鳥「あのぅ、そんな1X年1X年と連呼されると恥ずかしいんですが・・・」

P「あっ?」

小鳥「ひぃ」ガクブル

P「とりあえずそういう方向でいきましょう、今日のことは誰にももらさないように、みんなわかったか?」

千早・春香・やよい・小鳥「はーい」

P「よし、社長にはさすがに言わないわけにはいかないから俺が報告する」

小鳥「それでそのあとホm」
P「はい、それじゃ解散!」



P「・・・全くあの鳥は油断も隙もあったもんじゃない・・・」

春香「プロデューサーさんごめんなさい・・・」

P「いや、わかってくれればそれでいいんだ、その代わり二度とするなよ」

春香「はい!それじゃレッスン行ってきますね」ガシャ

P「おっと春香、バッグから何か落としたぞ」

春香「あっ・・・」

P「これは・・・写真?」

春香「・・・」

P「・・・これは・・・音無さんの部屋か・・・?」

春香「・・・」コクッ

P・千早・やよい「oh...」


小鳥「ぴっぴっぴーのヨイヨイヨイ、ってあれ、みんな何見てるんですか?」


小鳥「・・・」









その日120デシベルの叫び声が765プロ事務所を襲ったという

 完

何の写真なんだよ…

>>299
ご想像におまかせします

最後グダってすまん

長い間付き合ってくれてありがとうおまいら

乙でござる!!

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