まどか「私×マミさんの薄い本描いてたのがバレた…。」(570)

マミ「さて魔法少女体験コースだけど…準備はいい?」

さやか「はい!!私は釘バット用意してきました!!」

まどかマミ「…。」

さやか「まどかは何か用意してきた?鉈?チェーンソー?」

まどか「わ、私は…衣装を考えてきたぐらいかな?」

さやか「見せて見せて!!」

まどか「やだ‼恥ずかしいよぅ…。」

さやか「いいじゃん、少しぐらい♪…これかなぁ?」ガサゴソ

まどか「私のカバン!!返してぇ~!!」

さやか「これだ!!」パサッ

『好き好きマミさんラブラブ愛してる!!』

さやか「…あの…まどか…ごめん。」

まどか「うん…。」

マミ「…鹿目さん、これは?」

まどか「えっと…あの…その…。」

マミ「…暫く預かっておくわね。」

まどか「ええっ?」

マミ「いい?」ギロッ

まどか「は、はい!!」

マミ「じゃ、魔法少女体験コース始めましょうか。」

怒るなよマミさん

泣いて喜びそうだよな

早くしなさい!

(´^ω^`)ツヅケタマエ!

ほぉ…

ここをキャンプ地とする

徹夜の準備はできてる

期待

さやか「ヒャッハ~!!血だ!!血だ!!血だ!!」アーッハッハハハ

マミ「じゃ、今日はここまでね。」

まどか(う~、今日の魔法少女体験全然集中出来なかったよ~、絶対マミさん怒ってる…。)

マミ「鹿目さん、ちょっといいかしら?」

まどか(やっぱり怒ってる!!)

まどか「は、はい!!」

マミ「この本の事なんだけど…?」

まどか「えっと…その…つい、出来心で!!こんなの描いたのは初めてで、あの…その…。」

マミ「『奥付 マミさんLOVEの同人シリーズの10冊目です、今回は私の理想のシチュエーションを描いてみました。
これからもまどマミOnlyで頑張っていこうと思います。マミさん大好き~!!
まどマミ屋』。」

まどか「…。」

このSSを見て、もしかしたらマドカ=髪の毛金髪の子じゃないかもしれんと思った

めっちゃだしてるwwww

常連さんでしたか

よし保守は任せた

マミ「これは鹿目さんの気持ちって事よね?」

まどか「はい…。」

マミ「ごめんなさい、こういう形式で好意を伝えられた経験無くてどう接したらいいのかよく分からなくて…。」

まどか「あの…ごめんなさい。」

マミ「どうして謝るのかしら?」

まどか「それは…あの…。」

マミ「鹿目さんみたいな可愛い子に好意を向けられて嫌な訳は無いわ。」

まどか「えっ…あの…。」

マミ「ふふ♪」

じゅるりっ

百合多くね?



大好物だ

うっひょーーーー!!!

もう一度だけパンツを脱ぐか

つづじぇたまえ

まどか「マミさん…。」

マミ「中は日記+ショートショート形式なのね。」

マミ「『8P、ついに憧れのマミさんと恋仲になった。マミさんの為に張り切ってお弁当作ろう♪』鹿目さんの好きなシチュエーション、素敵だわ。」

まどか「////」

マミ「『11P、マミさんに膝枕をしてあげた。マミさんはお姉さんキャラだけど甘えてくるのも可愛い』私もこの本みたいに鹿目さんに甘えちゃおうかしら」

なんという羞恥プレイ

嫌がらせか
嫌がらせなのかマミさん

もうすでに・・・プレイは始まっている・・・!

sssp://img.2ch.net/ico/002.gif
三人共どことなく狂ってるな

まみっまみっ

マミ「『12Pマミさんとクレープ食べさせあいっこ。これって間接キス?』女の子らしい甘酸っぱさね。イチゴのクレープかしら?」

まどか「そういうの…憧れなんです////」

マミ「『15Pマミさんとパジャマパーティー。ガールズトークで盛り上がったけど私はマミさんに見惚れっ放し』なんか照れるわね。」

まどか「マミさんが美し過ぎるのが悪いんです!!」

とらのあなに委託してくれ

まどマミって珍しいかもな

マミ「『27Pマミさんに首輪を買って貰った。ピンク色の革首輪。これから私はマミさんに絶対服従の雌』」

これは!犬の予感・・・

鹿目さん…

まどまど…

俺ならば首を吊る

マミ「『35P今日はマミさんにリードを引いて貰って全裸でお散歩。電柱にマーキングしたら褒めてもらえた。』」

マミ「『39P わん、わんわんわん♡』尻尾はどうやってるのかしら?」

マミ「『43P 粗相をしてお仕置き。ローター責めで一晩中』なかなかエグいわね。」

マミ「『53P マミさんの命令でローターを着けて登校。バレないかヒヤヒヤ。勿論下着は着けてない。』」

マミ「『59P マミさんとパンツ交換。マミさんのパンツだけで5回イキました。』」

マミ「『63P…70P…』75Pまでか。後半になる程シチュエーションが過激になるのね。」パタンッ

まどか「…。」

マミ「さて、何か言う事あるかしら?」

マミさんに冷たい目で羞恥プレイだなんて死んでもいい!

これがどSマミさんとどMまどかの話か
起きててよかったぜ

75ページて大ボリュームやないか

あまり薄くない薄い本だな

マミ「鹿目さんは中々特殊な性癖の持主なのね♪」

まどか「いえ…あの…私…。」

マミ「どうしたの?」

まどか「…。」

マミ「鹿目さんみたいな人、世間一般ではなんて言うか知ってるかしら?」

まどか「…。」

10冊目で70P越えるって熱意はんぱないな

そりゃ日常的に材料が供給されるからな…

おいまどマミじゃなくてマミまどやないか

マミ「変態って言うのよ。」

まどか「うぅっ…」グスッ

マミ「ほら、鹿目さん。言ってみて『私は変態です。』って。」

まどか「い、イヤです。私は変態なんかじゃ…。」

マミ「いえ、言うのよ。」

まどか「…しは…態です…。」ボソボソ

マミ「聞こえないわ。」

>>45
何か問題でも?

まどかの性癖的に完全にご褒美な件について

ドSマミさん最高や!

まどか「私は変態です。」

マミ「もっと大きく!!」

まどか「私は!!変態です!!」

マミ「よく言えたわ。鹿目さんはとっても良い仔ね。」

まどか「あの…。」

マミ「言わなくても分かってるわよ。その本、ううんその本なんて目じゃないぐらい可愛がってあげる。」

寝る!!

来たな

来てないがな

俺「私は変態です!!」

…え?

おいふざけんな これからだろうが

は?

まどか「…という本を描きました!」

マミ「お後がよろしいようで」



おしり

まどか「…おはよう////」

さやか「まどか、おはよー。」

仁美「おはようございます。」


さやか「あっ、マミさんだ。マミさ~ん、おはようございます!!」

マミ「おはよう。まどかに美樹さん。えっとそちらは…?」

仁美「志筑仁美です。」

マミ「志筑さんね。はじめまして。」

仁美「はじめまして。」

さやか「巴マミさんって言って見ての通り地上に舞い降りた天使、この前色々あって知り合ったんだ。」

マミ「宜しくね。志筑さん。」ニコッ

仁美「は、はい////」

さやか「仁美も早速マミさんにやられたか。」

マミ「ふふっ♪」

可愛がってあげるとか最高です

あ、あれ? 肝心のまどかが可愛がられるシーンが飛んでるんじゃないかな!?

マミ(言いつけは守ってるかしら?)

まどか(は、はい!!)

マミ(…そうみたいね。)サワサワ

まどか「ひあっ!!」ビクッ

さやか「?」

仁美「まどかさん、どうかしましたの?」

まどか「あ、あの…電線から水が落ちてきてびっくりしちゃって…。」モゾモゾ

マミ「昨夜雨降ってたものね。」

さやか「なぁんだ、エロい声出すからびっくりしたよ。」

仁美「…。」

まみまみ 保守体制に移行

まどまど

まみまど

このまどかは白粉さんみたいだ

ほし

まどまど

まみまみ

新鮮なマミさんだ…
お姉様マミさんだ

       _({})
      ノノノ小ヽ
    川`;ω;´)  < まーみん! 出ていらっしゃい!

    ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
    `~ェ-ェー'′

寝る前の保守
昼すぎまでは頼んだ

>>72

              、
              `''`ニ_''_―-=  ,、
               ,.::'':::´>;;;;;;_::::::::::`ヽ;
             ,:'゙::::,;。;::´¨7:''::''::.ミ丶;::、: ヽ
             _/:/:/:/:::/:::;;:彡;::::`ヽヾ;:::i:ハ:,
         ,,.:'´i゙/彡゙:/:了>'´/::;:ィ:::ィ:::》゙:::i_::}:i
      ,.:'::::::>'~/λ/'iラiァ/_/フへi:::リ://i.}:i:}

     /彡ィ;ィ゙  {::f゙x ゙i 丐' ´´  :'芦テ、'∥:::|.|_」__
.   /'゙//./ {   ./::/ .:}:!   '   .女;ジ::∥:≫fツ_≫
   .  {' ゝ、    |/::::/ミ\.  丶  ./::;;≫《7{.i∥
     ゝ   /::::::::/:::Y、二,,、_/:::::〃=-'゙:/レ゙    アイツはもう消した!

 _ _,,.-‐二 ::::::/:::::::|:::::::::::,ノ'゙:::::;;/__」::::/
ニニニニ-三二三二「三三ニ=-/::::;i'/ ._\、
..    _イ:::/,! ∥/-=ニ彡'゙il// / /'´ ̄ゞ-7
   /::,::::「三三二ニニ==彡''/ ∨.// _ __ー-=`i_

 /:::::::/:::;;。-''ニ∠斗<_,.イi  //       ‡_ ゙ー、
´::::::::/-‐゙´     >'´,.イ .|.|.//    >f  ∥゙゙゙ ゙、ゝ,
:::::/     < , イ  i゙  |//    イ .|゙''{ ∥  ,ィzヽ i,,,_
/     /:/  ,i゙ ,i゙   ゙'´   イ'゙| .i, i∥ /i⌒f.ニ,、''ー ミヽ,
.     /:/:::::ゝ、i:  i        イ、.| .|:゙i,゙i {ifvヘ__{ ヘ, 丶,  ヾ、:、
.   /:/::::::::::::::::r{  .i,       彑./i .i! i i/゙i,_゙_-。彡! ゝ、`''┐ ゙i/
. /:::::::::::::::::::;;.:::::} l,  i,    '´ ̄.   >! .i ゙i,゙i、..   ノ丿   `¨´  
´:::/::::::;..'´,:゙::;:/  i  .i,         ∨ト、 >::、:、 ゙'゙ 
/::/-‐''゙゙i゙/ ./ヘ, }  .i,          ゙'゙  ヽ. ヾ、::、
:/     !'  i!  ヘ i  .-i'´             ゙、  .ヾ、ヽ,
     ,.-‐''´i / ヘi  /\   .          ヽ   `ヾ、

さりげなくさやかちゃんが面白い

寝たのか?

ほむほむ派も一枚岩ではないからな

まみまみ

保守

保守

WATASHI WA HENTAI DESU!!

WATASHI HA MADOMAMI HA DESU!!

あとは任せた

Mまどかもたまには良い

落とさせない

朝っぱらから勃起させんなや

まどか(ふぅっ…なんとか気づかれずに学校にこれた。)

なんだと…!?

きたか…!ガタッ

まどか(マミさんが何度も触ってきて///何度バレそうになるかと…)

マミ(ふふ♪でも気持ち良かったんでしょ?)

まどか(マミさん!?)ビックリ

マミ(テレパシーよ?さっきも使ってたじゃない。)

まどか(な、何で?)

マミ(なんでって、さっきから私にダダ漏れだったわよ。)

まどか(//////)

マミ(心を読みながら…なんて悪く無いけど…気をつけなさい。)

まどか(は、はい!!)

全力で支援

マミ(それより今日の放課後…)

まどか(魔女退治ですか?あっ、今日はさやかちゃん、用事があって来れないです。)

マミ(良かった。…それもあるけど、もっと素敵なコト♪)

まどか(わ、分かりました!!)

マミ(あと、椅子に座るときにスカート折り込むのはフェアじゃ無いわ。)

まどか(こ、こうしないと直に…。)

マミ(直しなさい。)

まどか(は、はい!!)ガタッ!!

まどか「ひゃう!!」ストン

まどっち、理想のご主人様が見つかってよかったね(´ω`)

ほむら「?」

ほむら「まどか、大丈夫かしら?」

まどか「ほ、ほむらちゃん?な、何でもない!!だ、大丈夫だよ!!」

ほむら「そう。でもさっきからうわの空だし顔真っ赤よ?気分が悪ければ保健室に…なんなら私が連れて行きましょうか?」

まどか「だ、大丈夫!!ありがとうほむらちゃん!!」

ほむら「そぅ…。」ホムゥ

ほむほむ

マミ(バレそうだった?)

まどか(マミさん!!…なんとかなりました。)

マミ(ふふ♪じゃ、まどか、放課後にまた、ね♪)

まどか(あの…マミさんとその…お昼とか…)

マミ(まどかは優しいのね。でも…駄目よ。急に変わったらみんな変に思うじゃない。暫くは今まで通りに、ね。)

まどか(はい…。)

最近マミまどSS多いけど同じ人?

~授業中~
まどか(うぅ…冷んやりしたのが当たって…。)

和子「…じゃ、鹿目さん。この英文、読んで訳してくれるかしら?」

まどか「は、はい!!」

ーI admire your honesty.
Hell, I like you.
You can come over to my house and f☆ck my sister.ー

まどか「…正直なのは感心した。うちに来て妹をファックしていいぞ!!ですか?」

和子「うん、完璧ね。直訳ではダルい文を意訳して、軍曹の言葉を簡潔かつ適切に訳せているわ。」

おい、早くしろ
早くして下さい

和子「この文のYou can come to my house and f☆ck my sisterは日常でも使えるから覚えておくといいわ。」

まどか「…。」ドキドキ

和子「あ、ついでに鹿目さん。この下の下線引いてある文、黒板に書いてくれないかしら?」

まどか「分かりました…。」

――Don't forget. Always, somewhre, someone, is fighting for you.
――As long as you remember her, you are not alone.

すげぇ授業だな…進んでやがる…!俺の中学校じゃこんな授業やらなかったぜ

まどか(私、見られてる…パンツ履いてないで授業受けてるの見られてる…////) カリカリ

I'm asking the fucking qu…パキッ

まどか「あっ////」

まどか「…。」

和子「どうしたの?拾わないの?」

まどか「は、はい////」

軍曹ワロタw

>>103
中学英語の程度が分からない…多分高2相当だけど気にしない。

和子「どうしたの?腰でも痛い?駄目よ、若いからって無理な体位で…」

まどか「ち、違います!!」シャガミ

まどか「ほら、ちゃんと取れます!!」

和子「でも、今腰曲げずに…」

まどか「もぅ、先生訴えますよ!!」

和子「ふふ♪」

まどまど

>>106
まどマギの世界では英語の必要性が高くなり、英語は特に力を入れて教育しているんだよ。きっと
F☆CKなんて学校の授業じゃやらないだろうし。
もちろん、ゆとり教育なんてあるわけない

>>109
グンマー教育…。

>>102
――忘れないで。いつも、いつでも、いつかは貴方の為に戦っている。
――彼女は長い間覚えている、貴方はノットアローン。

全っ然違ぇwww

長い間覚えているてwww

>>111
ワロタ

これがゆとりか・・・


              、
              `''`ニ_''_―-=  ,、
               ,.::'':::´>;;;;;;_::::::::::`ヽ;
             ,:'゙::::,;。;::´¨7:''::''::.ミ丶;::、: ヽ
             _/:/:/:/:::/:::;;:彡;::::`ヽヾ;:::i:ハ:,
         ,,.:'´i゙/彡゙:/:了>'´/::;:ィ:::ィ:::》゙:::i_::}:i
      ,.:'::::::>'~/λ/'iラiァ/_/フへi:::リ://i.}:i:}

     /彡ィ;ィ゙  {::f゙x ゙i 丐' ´´  :'芦テ、'∥:::|.|_」__
.   /'゙//./ {   ./::/ .:}:!   '   .女;ジ::∥:≫fツ_≫
   .  {' ゝ、    |/::::/ミ\.  丶  ./::;;≫《7{.i∥
     ゝ   /::::::::/:::Y、二,,、_/:::::〃=-'゙:/レ゙    貴方はノットアローン(キリッ

 _ _,,.-‐二 ::::::/:::::::|:::::::::::,ノ'゙:::::;;/__」::::/
ニニニニ-三二三二「三三ニ=-/::::;i'/ ._\、
..    _イ:::/,! ∥/-=ニ彡'゙il// / /'´ ̄ゞ-7
   /::,::::「三三二ニニ==彡''/ ∨.// _ __ー-=`i_

 /:::::::/:::;;。-''ニ∠斗<_,.イi  //       ‡_ ゙ー、
´::::::::/-‐゙´     >'´,.イ .|.|.//    >f  ∥゙゙゙ ゙、ゝ,
:::::/     < , イ  i゙  |//    イ .|゙''{ ∥  ,ィzヽ i,,,_
/     /:/  ,i゙ ,i゙   ゙'´   イ'゙| .i, i∥ /i⌒f.ニ,、''ー ミヽ,
.     /:/:::::ゝ、i:  i        イ、.| .|:゙i,゙i {ifvヘ__{ ヘ, 丶,  ヾ、:、
.   /:/::::::::::::::::r{  .i,       彑./i .i! i i/゙i,_゙_-。彡! ゝ、`''┐ ゙i/
. /:::::::::::::::::::;;.:::::} l,  i,    '´ ̄.   >! .i ゙i,゙i、..   ノ丿   `¨´  
´:::/::::::;..'´,:゙::;:/  i  .i,         ∨ト、 >::、:、 ゙'゙ 
/::/-‐''゙゙i゙/ ./ヘ, }  .i,          ゙'゙  ヽ. ヾ、::、
:/     !'  i!  ヘ i  .-i'´             ゙、  .ヾ、ヽ,
     ,.-‐''´i / ヘi  /\   .          ヽ   `ヾ、

>>112

まどか(はぁ…危なかった。)ハァハァ

まどか(もしバレちゃったら…)ハァハァ

ジュンッ

まどか「!!!」

まどか(やっ、ウソ!?)

ふぅ…

支援

さやか「まどかー、大丈夫?」

まどか「あ、うん。だ、大丈夫。あ、あの私おトイレに行ってくるね!!」

さやか「私も行くー!!連れションと洒落込みましょうぜ!!」

まどか「あの…私…。」ダッ

さやか「あっ、ウンコの方か。そりゃあ1人で行った方がいいですな。後でさやかちゃんに…」

タッタッタッ

さやか「まどか…よっぽど差し迫ってたんだな。」

さやさや

さやかちゃん…

鹿目まどか14歳、新しい性への目覚め

支援

          |      ,,       ||⌒ヽ、
          | ,,  '"          `丶》_,, -‐‐==;┐

          |   __             \''" ̄\| |
          |彡⌒i }                :.  \| |ニ=‐
          |   | |                   ':,  ノ/、
          |   | |                  '</  '
          |、  | |   |   /|   |、   _   \\  :.
          |、\ ,j j  ,斗 '"/¨「`  | \´  |`  |ヘ⌒`  ,
          |{\ノノ// l / 八   |   \  !   | ハ::ヽ l
          ||\  l / |/    \ |  ァミx、|\ |::..::|、:lハ|  このスレは神に監視されています
          ||    |/  ,ィ:テ"   `   {::::ハ l} ,'::ヘ}::::::|ハ|
          |ヘ    | 〃:::ハ       {r'゚ノ  !:l:::ト、::::’
          |ゝヘ   | 《 Vr' :ノ       `´  |::|::| ゙/   (じ~~~っ)
          |`ーヘ |  ` ´        丶 ```ノ::|::|
          |   r?Y、  ````       .ィ::从!゙|     
          |   ノ⌒ヽ、≧- .._   ´’ . <‐-レ゙  
          |、"\   `ー- ,,_/_ァ'ヘ     ハ
          |  ヾ:、\      |/  〉-‐.、   |
          |   ?Y    _,, 斗-r'":::::::::::} j |
          |\  ||,...::'"::::::::::::ノ--、,,斗-;:リ /八

          | ヽ 〈:::::::::::::::/  `ヽ廴,,, |:|〈   ハ
          |  〉 V\/       )  } l/ノ
          |   | /   \   ノヽ )"´ } ,ノ/

まどか「人のいないとこ…」ハァハァ

まどか「特殊教室の方だっから…」タッタッタッ

まどか「やっぱり誰もいない!!ここなら…」ガチャッ

まどか「」ハァハァ

まどか「凄い濡れてる…よかった。垂れては無い。」ハァハァ

まどか「誰もいないけど声出ちゃ嫌だし…ハンカチで…。」ハァハァ

追いついた

まどか「んっ…」クチュッ
ハァハァ

まどか「くぅっ…。」クチュクチュ
ハァハァ

ガチャッ
まどか(やだ‼誰か来た!?)クチュクチュ

コツコツコツコツ
まどか(今人がきたら危ないのに!!手が止まらないよぅ…。)クチュクチュ

ピタッ
まどか(止まった?)クチュクチユ

まどか「…(鍵掛けてるんだし、声は出して無いから気付かれない…よね!?)」ハァハァ

まどまど

だが手は止まらなーい!

盛り上がって参りました

ジュンでなにがあったのか、童貞の俺に教えて欲しい

まどまど

まどか「…」ハァハァ

コツコツコツ

まどか(…行った?)

ガチャッ

まどか(えっ?)

ティロ☆

まどか「キ…!!!」
モガモガ

マミ「急いで走ってたから何かと思えば…」

まどか「マミさん?」

マミ「心配して来てみれば」

話を書くのが上手い人だとここでほむらが!!とかにしてもっと風呂敷広げるんだろうけど俺には無理だな。

いいからはよかけ面白いんだよクソが

無問題

はよはよはよはよはよはよはよはよ

そんな風呂敷破り捨てろや!

登場人物と風呂敷は広げすぎると収拾が付かないってばっちゃが言ってた
畳める人もいるけど

マミ「ナニしてるのかしら?」

まどか「…。」

マミ「こんな人がこないトイレに篭っちゃってわざわざ声でない様にハンカチ迄加えちゃってまどかはナニしてたのかしら?」

まどか「…。」

まどまど

追い付いた

まどか「あの…私…」

マミ「言いなさい。」

まどか「オナニーしてました。」

マミ「どうして?」

まどか「パンツ履いてないのを気づかれるかもって、そう思ったら興奮しちゃって…」

まどまど

ほむ

マミ「そう…気持ちよかった?」

まどか「気持ち…良かったです。」

マミ「ふ~ん。」

マスかきやめ!パンツ上げ!!…な展開かと思ったら王道雌豚展開に突入しそう

スレタイwww

当然>>1は1000まで書いてくれるんだよな?(マジキチスマイル)

マミ「これとどっちが気持ち良いのかしら?…んちゅ・・・れろ・・・」

まどか「や・・っ!!」ビクッビクッ

マミ「ちゅ・・・ぢゅるっ・・・・ぢゅっ・・・・」

まどか「ん!!!・・・・んんっ!!」ビクッビクッ

マミ「れろ・・・・ちゅ・・・ちゅるちゅる・・・・」

まどか「ふわぁぁあああっ!!」ビクンビクン

マミ「んふふ・・・・・れろ・・・」

まどか「ひぁっ!!」ビクッ

マミ「・・・・・ぷはぁっ♪」

まどか「はっ・・・ひゅう・・・マミさぁあんっ・・・。」ピクッピクッ

マミ「どっちがいいのかしら?」

まどか「マミさんですぅっ…!!」

まどまど

かまわん続けろ

俺「ガチャッ…いけないなあ学校でこんな事しちゃ」ニヤニヤ

さやさや

まどまど

えっちなのは読んでると恥ずかしくなってくるよ

マミ「ふふ・・・ありがと♪」

まどか「マミさぁん」ハァハァ

マミ「これからは許可無くオナニーなんてしちゃだめよ♪」

まどか「はい。」ハァハァ

マミ「それとっ・・・」パサッ

まどか「?」

マミ「私のショーツよ♪」

まどか「あのっ・・・」ハァハァ

ふぉ

俺にもください

まどまど

>>170
押すなよ順番守れよ

まどか「あの…」ハァハァ

マミ「ふふ♪」

まどか「…」クンカクンカ

まどか「…」ハッハッハッハッ!!

マミ「あらあら♪」

まどか「」クゥンッ

マミ「すっかり興奮しちゃって♪犬みたい。」

まどか「わん♡わん♡//////」

マミ「私のショーツ、舐めたりしゃぶったりしたいのかしら?」

まどか「したいです!!」

わんわん!

マミさんのおパンティ

俺「マミさんの御身足を舐めたりしゃぶったりしたいです!!」

マミ「ふふ♪」

まどか「お願いします!!」

マミ「駄目よ。」

まどか「えっ?」

マミ「それは何かしら。」

まどか「マミさんの…ショーツです。」

マミ「ショーツは何の為に使うのかしら?」

まどか「履く…為です。」

マミ「そうよね。履く物よね。決して被ったり舐めたりしゃぶったりするものじゃ無いわ。」

まどか「はい…。」

>>176
駄目よ。

新説・ショーツは履く物!!

誤植した…orz=3
履くじゃなくて穿くだった…。

>>180
穿く常用がだからどっちでもよくね?
俺もそれで昨日悩んだわ

なんで屁こいてんだよ

>>181
常用が×
常用外○

       _({})      
      ノノノ小ヽ    
    川`;ω;´)  < ブーミン! 出ていらっしゃい!  
    ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、   
    `~ェ-ェー'′

駄犬化するくらい焦らす方向でお願いします

今電車で読んでるがやめるべきだと思う?

顔と股間に出なけりゃ平気

まみさんんんんんん

>>187
マスクして座って膝に鞄乗せてるから大丈夫だな

…ふぅ。





ハッ!





………ふぅ。

まみまみ

マミ「もう言いたいコトは分かってるわよね?穿きなさい。」

まどか「あの…。」

マミ「どうしたの?下着着けるのイヤなのかしら?」

まどか「あの…それは嬉しいんですが…私がマミさんのショーツ履いちゃったら…。」

マミ「飼い犬が主人の心配をする物ではないわ。穿きなさい。」

わんわん!

いいではないか

支援

まみまみ

まどか「はいっ…あん////」

マミ「これで見られるかもなんて事を考えてトイレでオナニーなんてする事は無いわね。」

まどか「あの…」

マミ「何かしら?ショーツ?心配しなくても今日が終わったらあげるわ。後でナニするかは貴女の自由よ。」

まどか「/////」

マミ「さて、モタモタしてると授業が始まってしまうわ。放課後またね。」

まどか(マミさんのショーツでノーパンの時よりも興奮する///)ムンムン

まどまど

さやさや

マミさんめ、腐女子にはシチュひとつで際限なく妄想を広げる性質があるのを知らないのか

すばらしいマミまど

むんむんむんむん!

ほむほむにバレてほむほむが嫉妬に悶える展開期待支援

>>202
知ってるからこそのご褒美!

まどまど

マミまどマミまど

まどまど

さやさや

まみまみ

まみまみ

追い付いたまみまみ

まどか(授業全く頭に入らないよぅ…)ハァハァ

まどか(いいや、後でさやかちゃんに教えて貰おう!‼)ハァハァ

まどか(マミさんマミさんマミさん!!)ハァハァ

まどか(なんとか午後も乗り切った…。これからマミさんと魔女退治!!)ハァハァ

さやか「じゃ、まどか!!マミさんに宜しくね!!私、恭介のお見舞い行ってくるから!!」

まどか「うん…。」

さやか「まどか大丈夫?」

まどか「うん…。」

さやか「まどか?」

まどか「うん…。」



さやか「まどか大丈夫かなぁ…。」

飯食べてきます。

食うなよ……

食うなよワロタ

└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐  カチカチ     カチ

    └┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐カチ    カチ    カチ
      └┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐ カチ      カチ
        └┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐ カチ  カチカチ
          └┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐ カチ  カチ    カチ
            └┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐  カチ   カチ
              └┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐カチ カチ
                └┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐ カチ
                  └┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐カチ
                    └┤│││││┝┥ 契約の確認                       [×]| カチ
                      └┤│││││┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━| \カチ カチ
                        └┤│││││ :  ,> `´ ̄`´ <  ′続き見たいなら     ´ヽゝ カチ カチ
                          └┤││││.   V            V 魔法少女になってよ!│ カチ カチ
                            └┤│││   i{ ●      ● }i                  |  カチ カチ
                              └┤││. . 八    、_,_,     八  OK (O)   YES (Y) |   カチ カチ
                                └┤│   个 . _  _ . 个 ',               |   カチ カチ

まってるよー

1時までは残っててくれよ

保守

ほむ

ほす

ほむ

追いついた
マミまど最高

ほしゆ

よし よくやったクソ野郎ども!!

いtっつあ

おいついた

>>74
だからお前はほむなんだよ?

俺「マミさん!そろそろウンコ食わしてください・・・!」

まみ

あぐあぐ^p^

まど

まむ

マミ「お待たせ、じゃ行きましょうか?」

まどか「はい。」

ギュッ
マミ「ふふん♪」

まどか「あっ。」

マミ「どうしたの?嫌だったかしら?」

まどか「イヤじゃ…ないです////」

マミ「ふふふん♪」

まどか(マミさんと手繋いじゃった///)

キター

マミさんなら手を繋ぎながら指を指を弄ってくれるって私信じてる
でも弄ってくれなくてもそれはそれで

このまどかはたぶん全身性感帯

マミさんにされるとなんでも感じちゃうな

まみまど

マミ「♪~」キュッ

まどか(マミさんが握り方を変えて…これって俗に言う恋人繋ぎ////)

まどか「////」ドキドキ

マミ「さ、着いたわ。」

まどか「此処って…」

マミ「ペットショップよ。」

まさか他犬に交尾させる気かっ・・・ゴクリ

マミさんマジまみまみ

嫌な予感しかしねぇ

完全に調教する気満々じゃねえか・・・!

お揃いにするかもしれねーぞ!
なにをお揃いにするか知らないけど

店員は俺な。

首輪と思わせてまさかのペット用食器

更に支援するしかないじゃない!

まどかさんに選ばせて下さい!
まどかさんの趣味の可愛くてキュッと締まるやつを!

まだ首輪とかつけてなかったっけ? もう完全につけられてるものだと・・・

マミ「さっ、良いの見つけちゃいましょ?」

まどか「あの…///」

マミ「革が良いんだっけ?これとか?黄色いのも可愛いわよ。」

まどか「私は…////」

>>248
店長は俺な

ちゃんとしたの買わないと肌おかしくなる

ペット用はno人用にしないと

まどか「この赤いのも可愛いし…青いのも良いなぁ…でもやっぱり…」

まどか「マミさん…あの…。」

マミ「決まった?」

まどか「はい。この…ピンクのが良いです。」

マミ「うん、とても可愛いわ♪すみませーん。」

素敵な先輩とはじめてのショッピングwithローター

>>254
バイトは俺な

黄色いのも可愛いわよ。ってさりげなくアピってんのにどうして気づいてやんないのよまどかのバカッ

追いついた、ふぅ・・・

店員「どうかなさいましたか?」

マミ「ちょっと商品見せて欲しいんですけど…」

店員「はい。どの商品ですか?」

マミ「この…首輪で…」

店員「こちら、大型犬用になりますが。」

マミ「はい、それで…。」

店員「分かりました。少々お待ち下さい。」

>>254
すいませ~ん、働きたいんですけど~

>>262
採用

店員「お待たせしました。」

マミ「ありがとうございます。どう?」

まどか「うーん…」

マミ「すみませ~ん。」

店員「はい。」

マミ「ちょっと締めてみても大丈夫ですか?」

店員「はい!?構いませんが。」

マミ「ありがとうございます。さ、まどか♪」

まどか「はい。」ドキドキ

まどか「…」キュッ

店員「お、お客様!?」

わっふるわっふる

>>263
ありがとうございま~す

>>258が困ってるじゃないか

店員がうらやましい…恨めしい…

さっそく働き出したのか

らめぇまろかさんが死んじゃう!!!

俺活躍してるな!

俺は監視カメラで覗いてるよ

マミ「あっ、すみません。うちの犬の首周りとこの子の首回りがちょうど同じぐらいで…。それに人が嫌がる様なのは犬にも良くないと思って。」

店員「そ、そうですか…申し訳ありません。あの、他のお客様もおられますのであまり目立たない様に…。」

マミ「すみません。すぐに済みますから。」

まどか「…」ドキドキ

マミ「どうかしら?」

まどか「は、はい。凄く…良…。」

マミ「嘘はいけないわよ。」

まどか「ごめんなさい。ちょっと首回りがチクチクして…。」

マミ「それじゃ、わんちゃんも駄目ね。すみませーん、やっぱり合わないみたいなんで…。」

マミさんもノーパンのくせに随分大胆な

なんという痴女プレイ…

すばらしい……

このマミさんは分かってるで

マミさん焦らしプレイが上手すぎる…まどっちが傍目にも明らかにおかしくなってるレベル

正直たまりません

おまわりさん>>272ここです

ふぅ・・・

店の監視ビデオを永久保存しておけよ!

まどか「マミさん、すみません。」

マミ「ううん。私も悪かったわ。じゃ、次のお店行きましょうか?」ギュッ

まどか「はい////」

おさわりまんこです

首輪…(゜д゜)

魔女退治っつうかマミさんが既に魔性の女

まみまみ

マミ「その前に…えぃっ!!」パァーン

まどか「?」

マミ「ちょっとさっきのお店の監視カメラを…ね♪」

まどか「駄目です!!犯罪行為は。」

マミ「大丈夫よ。まどかの記録消して代わりにガチムチにしただけだから。」

まどか「そんな事迄出来るんですか?」

QB「マミはベテランの」グシャッ

マミ「何か踏んだかしら?」

マミ「さ、行きましょ?」

まどか「はい!!」

>>288
な…なんだって…!!!

QB死ねよ

QB空気読めよ

さて大人のオモチャ屋さんに連れて行くべきか…。

マミさんのリボンがあるじゃん

お店で羞恥プレイか
もはや熟練の域に達してるな

まどまど

まみぃ

すっかり欲求不満のまどっちがマミさんを押し倒して罵倒される展開ですねわかるますわかります

し、支援…

まみまみ

マミマミ

ほすー

同人作家のまどっちはマミさんよりおもちゃに詳しい
大きな顔が出来るねやったねまどちゃん!

そろそろ俺の股間と乳首が魔女化しそうだ

>>303
ちっちぇえソウルジェムだなあ

続きはまだかね

マミさんは本能的にいろいろと知ってそうだよなー

マミ「さて、ここなんだけど。」

まどか「あの///ここって…」

マミ「あら、まどかの方が詳しいんじゃ?」

まどか「あの…私…こういうお店は初めてで…ネットとか『ナナ○カオル』ぐらいでしか見た事なくて…」

マミ「ふふ♪じゃ2人とも今日が初めてになるのね。じゃ、1,2,3で一緒に入りましょ?」

制服のまま…入るのか?

とうとう豚と嬢王様の・・いやなんでもない

未成年は補導員の俺が補導して教育してやろう

調子にのんなデブ

まどかさんが仕込み来ちゃうの?って言ってました

まどまど

まどかさん説明して!

まどまどっ!

>>310
おまわりさん、こいつです

まどまど

まどまど

タイトルにだまされたわ


まどマミじゃなくてマミまどじゃねぇか続きください

>>311
死ね屑

まみまど

まどまど

ついにちょっぴり意地悪お姉さん攻めマミさんという超俺得のものがきたか・・・
まみまみまどまど

まどか「あ…これが本物の…」ハァハァ

マミ「人用だと余り色が無いのね。」シュン

まどか「あの…私…これが…」ハァハァ

待ってたよぉ!

まっみ!まっみ!

まど!

でぶさん

まみっ

>>328
屋上(ry

マミさんお姉様の余裕だな…

女性二人で入っていく時点で相当…店員が活躍するのか

マミ「綺麗な色ね。リボンとよく似合ってるわ。それにしましょうか?」ニコッ

まどか「サイズも付けごこちもピッタリです/////」

マミ「じゃ、これを…」

まどか「あのあと…ここのオプションの…ぷ、プレートが欲しいなって///」

マミ「ふふ♪じゃプレートは私が選ぶわね」

>>330
土俵だろ

まみっまみっ

マミ「出来上がる迄90分かぁ」

まどか「…にしても驚きましたね。あの時助けたOLさんが店員さんだったなんて。」

マミ「お陰で助かったわ。」

まどか「ですね。じゃないと中学生があんな首輪買えなかったです。」

マミ「待ち時間の間、喫茶店でも行って待ってましょうか?それともまどかはあのお店に興味津々?」

まどか「き、喫茶店が良いです////」

マミ「ふふ♪」

まどか「////」

マミ「こっちに美味しい喫茶店があるの♪」

まみまみ

でぶさんをマミっていうのやめろ

マミ「ここよ。」

まどか「お洒落なお店ですね。シャルロッテ?」

マミ「イチゴのケーキがオススメだけどここにはお楽しみがあるのよ。」

まどか「?」

なんかほのぼのしてきてしまった…orz
マミさんが天使だから仕方が無いのか。

まだまだこれからじゃなイカ?

興味津々?って聞かれたところでまどっちは後ろ髪引かれまくり
ほのぼのデート中でもマミさんのパンツを着用中
そしてローターもまだ買ってない

フラグだね!

お買いものってこんなに素晴らしいのか・・・

マミまど

店員「お待たせしました。ケーキセットふたつです。ご注文の品は以上でお揃いでしょうか?申し訳ありません。当店、先会計となっておりまして…はい、ありがとうございます。」

まどか「先にお会計って珍しいですね。」

マミ「ええ。で、ここは女の子同士で来ると半個室に案内してくれるの。」

まどか「はぁ。」

マミ「だからね♪」ムニュ

ガタッ!!!!!!!!!!!

座ってろ

喫茶店のオーダーは私が取るとしよう

では、退室した後の片づけは私が

こういう店は店員女性だけだよ!

QBに頼むわ

まどか「あの…足が当たって…////」

マミ「あら、ごめんなさい。」ニコニコ
コネックリッ

まどか「だから…マミさんの足が…////」

マミ「ごめんなさい、どこに当たってるのかしら?机の下だから分からないの」コスコス

まどか「はぅっ!!」ハァハァ

マミ「どうしたのかしら?」ニコニコ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY2s-OBQw.jpg

マミマミ

あんこちゃん……

脱ぎ捨てられたマミさんの靴を持ち逃げしたい

まどかの同人活動が捗るな・・・

デブまど

マミさんほんとテクニシャン

まどかが今までに出した10冊の同人誌全部買ってきた ほくほく

マミさんに全裸で飼われる日もそう遠くないなまどっち

シャワー浣腸まだー??

まどか「マミの足が…あの…私の…お…おマ○コに当たって…」ハァハァ

マミ「ここ、半個室だけど大きい声出したらバレるかもね♪」グニグニ

まどか「はぁあっ…」ビクッビクッ

マミ「ストッキングとショーツ越しなのにもう染みてきちゃった♪」グニグニ

まどか「ああっ…」

マミ「ケーキと紅茶、ちゃんと食べないと変に思われちゃうわよ。」

まどかのおマミコ…

呼び捨てワロロン

呼び捨て・・・アリですね・・・

誘い受けってやつか

まみまど

やっちまった…

>>370
気にすんな続きはよ!

いやいや、呼び捨てもアリでしょう! 無問題ですよ

むしろつい呼び捨てにしたことをプレイのネタにすれば……ッ

呼び捨てを聞きとがめて更に攻めればOKと口を挟んでみる

本で自分が責め妄想もあったんだな

野外で全裸にされて恍惚とする日ももうそこなまどっち

流石だ 歴戦のまどマミストたち

保守

まみまど

マミ「まどかのアソコはどうなってるのかしら?お姉さんに教えて欲しいな。」クニクニ

まどか「あの…」ハァハァ

まどか「凄い濡れてます…///」

マミ「よく分からないわね。もう少し詳しく話してくれるかしら?」

まどか「マミさんに弄られてベチョベチョです…///」

マミ「もっと詳しく!!」

おや・・・?マミさんの様子が・・・?

これは膝でグリグリしてるのか?

おそらく、そうでしょう。

パンストがまどっちの液で濡れてるとかエロすぎ

お姉さん攻め攻めマミさんってありがちなのに全然見れないのでこのスレは非常に助かります

まどか「マミさんの足が…私のおマ○コを弄る度に私のおマ○コから熱い液がビュッて出てきて…」ハァハァ

マミ「それで、どうしたの?」コネコネ

まどか「…マミさんを好きっていう気持ちが溢れ出て止まりません!!」

マミ「///」ピタッ

まどか「えっ…あっ//////」

全力で支援する

いい口撃だ!

いいぞもっとやれ

むふぅ・・・

マミ「そ、私もまどかの事好きよ♪」

まどか「////」

マミ「まどか、自分でも触ってごらんなさい。」

まどか「えっ?」

マミ「足も疲れてきたわね。まどか、オナニーなさい。そう、左手がいいわ。右手でちゃんとケーキ食べるのよ。」

まどか「分かりました。」ヌチャアッ!!

まどか「ふぅ…ふぅ…」クヂュグチュ

マミ「ちゃんと説明してくれないとなにしてるのか分からないわ。」

まどか「は、はい!!」

>>391無しで

マミ「そ、私もまどかの事好きよ♪」

まどか「////」

マミ「足も疲れてきたわ。まどか、自分で弄りなさい。そう、左手がいいわ。右手はバレない様にちゃんとケーキ食べるのよ。」

まどか「分かりました。」ヌチャアッ!!

まどか「ふぅ…ふぅ…」クヂュグチュ

マミ「ちゃんと説明してくれないとなにしてるのか分からないわ。」

まどか「は、はい!!」

いいですね、こだわってますね

このマミさん、足組んで女帝座りしてそうだ・・・ww

大好きが溢れて止まらないのに軽くいなされ続ける方向でお願いします

最後にペットになるのはどちらか

攻めまどかが多い昨今、新鮮だなあ

個人的にはちょっとイジワルなマミさんのお姉さん攻めが大好物です…

追いついた
支援

>>394
このマミさんの教室の椅子と机は同級生が勤めてます。

俺がマミさんの椅子だ

>>400
急に変わったらみんな変に思うじゃない

ってそういうことだったのですね・・・

まどか「いまは…クリ○リスを触ってます、こう…クリックリッて触ってます。」ビクッビクッ

まどか「触る度に…電気が走ったみたいになって、マミさんに見られてるのでそれだけでイッちゃいます。」

マミさんのエロ同人、多い割にSなマミさんが少なすぎて悲しい

>>401
男子は聖マミ十字陵の建設に従事してる筈だが?
事故で無くなった家族の供養を考えるマミさんまじマミさん。

しかしこの>>1・・・天才か・・・

まみまみまっど

マミ「他は触らないのかしら?」

まどか「はい…クリだけじゃ物足りない無いので…おマ○コに指を這わせます」クチュクチュ

マミ「何度もイッてるのにまだ気持ち良くなりたいの?」

まどか「マミさんに見られると…えっちな気分がどんどん大きくなって…何度もしちゃいます。」

むふふふw

寝れなくなった

マミさんを凝視しながらケーキ食べるまどっちマジ器用

しかも左手は・・・

物食いながらオナニーて最高に気持ちよさそう

マミ「中には指挿れないの?」

まどか「中は…まだ処女なので…怖いです…。」クチュクチュ

マミ「初めてはどうするのかしら?」

まどか「マミさんに…乱暴に破って欲しいです…ふぁっふぁっ」クチュクチュ

マミ「ふふ♪時が来たら考えてあげる。」

まどか「ああんっ…ありがとうございます。」クチュクチュ

マミ「…いま左手はどうなってるのかしら?見せて。」

まどか「ふぁっふぁっ……ファブリーズ」

>>415
ちょっとワロタw
まどかの潮吹きの潮で消臭…どこかの時間遡行者が高く買ってくれそうだ

まどか信念あるなぁ…

GOOD ENDになるよね・・・?

憧れのお姉様に自分を飼育して欲しいと思って妄想してたら現実になったとか、まどっちは嬉しくて仕方ないだろうな(´ω`)

ずっとこのままの流れが続けば・・・


幸せで

マミさんのタイツで拭かせて下さい!

私が死んでも、このスレを守れると言い張れる者はおるか・・・?

馬岱「さあ?」

マミさんのデカパイ揉みたい

素晴らしい

まどか「どうぞ。」スッ

マミ「ベトベトね。ふやけてるわ。じゃ、舐めなさい。」

まどか「はい。」レロッ

マミ「どういう味かしら?」

まどか「しょっぱくて…でもえっちな味で…」ハァハァ

マミ「気になるわね。私にも味合わせなさい。」

まどか「えっ?」

マミ「でも、もうまどかの左手のは舐めちゃったのね。そうねぇ、このスプーンでまどかの愛液掬いなさい。」

完結すんのかこれ

眠い…。
明日から…旅行だから今日中に仕上げないとダメなのに!!ビクンビクン
用意、まだしてないのに!!

マミさんは主従関係を築きながらも常に君のそばにいるんだよまどか

寝ようと思ったがどうやら>>1が限界らしいので



こうなったら最後を見届けるまで起きてるぜぇぇぇぇぇええええ!!!!!

帰ってきたら続きを書けばいいんじゃないかな!かな!

>>430
一週間☂だよ。

アダルトショップ編とかローター編とかお粗相編とか書き貯めておけばいいんじゃないかな!

差支えなければいつ帰ってくるかを教えていただけると・・・

まどか「はい。」ハァハァ

まどか「あっ…ん…冷たくて…」ハァハァ

まどか「やっ…気持ち良い!!」ビクッビクッ

マミ「上手く掬えてるかしら?」

まどか「はい。これでどうでしょう?」

マミ「食べさせて。」アーン

>>432
しかしエロネタストック切れかけという…。

イチャイチャしてりゃエロ抜きでもいいんだよ

…頼むよ>>1
とっても貴重なちょっぴりイジワルなお姉さん攻めマミさんのマミまどなんだ
一度くらい幸せな夢見させてよ………

ずっと待ち望んでいた夢が、ついに見られるのかもしれないのだ……

>>1よ、無茶はするな。再放送でも何でもいいから帰ってから続きを書いてくれればいいぞ

まどか「はい。」アーン

マミ「パクッ…れろ…れろれろ…ジュルリ…」

マミ「うん。しょっぱい…まどかの味ね。」

まどか「/////」

マミ「あら?どうしたの?」

まどか「マミさんのスプーン舐める音がその…」

マミ「見るだけでイッちゃったの?」

まどか「はい…。」

マミ「そんなんじゃ私と同衾とかになったらどうするのかしら?心配だわ」

スプーンだと…ドストライクだ…
また掬わせて紅茶n…なんでもない…

ええ、非常に心配ですね

膝ガクガク

明日中間テストなのに…
支援

すばらしいとしかいいようがない

人生削ってでも支援

まどまどまっみ

まみまみ

まっまど

マミマミ

脚先からそそ~っと撫ぜてお尻もみもみ
ふぅ

まっどまみ

・・・・・・あれ?

まみ

寝ちまったか……良い作品だっただけに未完は辛いね

   /: : :/: : : : : l: : ://: : : : : :l: : : /:/ |: : :l:/  ヽ: : ヽ: : : ヽ: : :ヽ: : : : :ー―'
,. イイ: : : : : : : : : : : : V /: l: : : : :l: : :l:/_レ: :l:l    ヾ゙十-、: :l::::: : ヽ: : : : :ヽ
../: : : : : : : : : : : : : : : V: : :l: : : :Ar-チ___ l: :/リ    !ヽ_lゝ: : : l:\:: :ヽ: :ヽ: :ヽ

/:イ: : : : : : : : : : : : : : l、゙、: : l: : / |:,ナ<― .|:/ ,!     イ'rvヽヽ: :ヽ: :...ー: : :i_: :ヽ
/l: : : : : : :l: : : :::: :i: : :l ヽ.、: :V  イi//ゝi  レ      | しl| ヽiヽ:}: : : i: : : : l\:ヽ  
 l: i: : : : :l: : : :::::: l: : :|.. ヽ ヽ/ {ー=' リ        弋-リつ |: :`ヽ: ::i: : : : :|  `゙  
 |::: : : :/:l: : :/::::::i: : :ト::: : : : : ヽ とー'´       ヽ   ヽヽヽ |::i:::::::V::i:::: : : |     
 l/: : :/ |: :∧:::::::l: :}l ヘ:::: : : :、ヽ  ヽヽヽ            |l::i:::ヽ::::::lヽ:: l:|     
 l: : /  l: :l ヽ: : :V:rl  iヽ:::.. : ヽヽ     , -―‐       /ヽ: :iヽ!ヽ::l ヽ: リ
 l: /   .l: |  ヾ::::::::|ヽ::.-、_ゝ:::.. :ゞ、    L  _ _ '    /  ヽ:.i   ヾ  ヽ.!
 レ     V   lヽ:::::| ヾ!   \::. ヽヽ         ,  '     ヾ
           ヾ.!       ゝ:::l `゙ ー― rr '     , -、
            , ―- -、 F======Tr=i _,r,<   `ヽ、

           /    ヾ、\:::::::::::::::::::::::::::::|.l|:::::::|::: ヾ、     ` ー―― --、

4時30分くらいまで待とうかな・・・

1日あったのにもったいないな
とりあえず乙

こんなのいやだよ・・・

未完なんてひどいよ
こんなのってないよ
こんなの絶対おかしいよ

まどっちが好き放題してマミさんがスルー続ければいいんだオマエなら出来るやれば出来る頑張れ頑張れ頑張れ>>1

  __,冖__ ,、  __冖__   / //      ∧ /| __
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /     __..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /   _//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
  __,冖__ ,、   ,へ    /  ,ィ `フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、
 `,-. -、'ヽ'   く <´   .7_i// .,´: :i : : /!ノへ,j: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /  !..:/: : :/γ¨ヽ !: : j|:/ ゞi: : : | : : : : : : : |
   n     「 |      /  ノ 1 /: :i   (::ソ w/γ¨ヽ:!: : : | : : : : : : : |
   ll     || .,ヘ   /    {∧: :| ' ji' ,    (::ソ |: j-、; : : : : : : |`
   ll     ヽ二ノ__  {      Ⅵ\ ;'  ァ-、 ' }}' ; /.ノ|/!:∧:ト、 |
   l|         _| ゙っ  ̄フ       > 、__ j; /:'`ヽ、__′ i! .)'
   |l        (,・_,゙>  /       j _|_/`ヽ´ /____/  `ヽ-、
   ll     __,冖__ ,、  >        ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ    ハ
   l|     `,-. -、'ヽ'  \.         }:::::::::::{::{:::::::::::::::::}    i / ` ‐ 、__
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ   ト-‐-         ∨; :イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_     `Y
   ll     __,冖__ ,、 |          /`|:| |:|  ̄ ̄      `、‐、ノ   |
 n. n. n   `,-. -、'ヽ' iヾ          /||'   !:! !:ト、             \}    ',
 |!  |!  |!  ヽ_'_ノ)_ノ  {        ‐-/  .ヾ.、/   ∨       / /|  __」
 o  o  o           l      (ィ 乂  /      /       〆 /  .Y´   !

こうなったら意地でも残そうか

希望を求めた因果がこの世に呪いをもたらす前に
俺達も>>1のように消え去るしかないのよ

まだ・・・まだ終わってない!!!

だがよくかんがてみてくれ

一週間も保守してたら普通にスレを使い切ると思うんだ

期待age

こうしてる間にも着々と>>1000へ…

一週間後立て直す、それがいいんじゃないですかね

は・・・ははは・・・これもぜんぶまじょのせいだ

まあ神のっとり屋が降臨してくれる可能性もあるし、ね

私は・・・マミまどがみたかった・・・・・・
ただ、それだけだというのに・・・・・・

最近の作品は完結すら・・・

じゃあ一緒に待とうよ、完結するマミまどをさ!


寝るけど

         +         +

    ☆   。※※。 +  。   。   ☆ 
      /@´   `@. i>※⌒※i<!
   +  /゚ .νi(ノノ`ヽ) (ノノリ从从从ゝ  + ウフフフ…
 *  //!.ξゝ ゚ ヮ゚ノξ リ゚ ヮ゚*ノリリ

   / ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ⊂{ミ}{i:i|{{ミ}つ  +    アハハハハ……
+ <_    /゚。介ヾ。  /゚。介ヾ。
    `ー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝ ./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝ     +

最近、まどマミ結構増えてるんだけど、きちんと完結してるのは意外と少ないという(´・ω・`)

未完か・・・ちくせう

とりあえず乙

のこしてまつのはほぼ不可能か
乙しておくしかないな

……のっとってもいいのかな?
>>1が一週間後に立て直してくれるのならそれがベストなんだけども

まどマミなら良いんじゃない?
>>1はそのうち立て直してくれ

分岐も立てなおしも、あるんだよ

あまりのっとりはやったことないのだけど、このまま終わらすには余りにも惜しい……
というわけでもしのっとるならこういう展開がいいっていう意見をもらえれば

A:逆転なし。徹底してまどかを雌犬調教
B:逆転あり。最終的にマミさんがドMに

1:はやしちゃう?
2:はやすとかあり得ない

A2とかB1って感じで>>490までの間に意見オナシャス

A2
ただしお前の意見を最優先したい

A2で倍プッシュだ・・・!!

A2一択

A2だが
マミさんが安易に痴女化したら駄目だぞ
冷たく見てたり問い詰めたりお預けしたりでたまにサービスするくらいでいいんだ
自分から進んでマミさんの犬になるのがいいんだ

A
やっぱり貴重なマミさん攻めは大切にしたい
女王様に奴隷チンポ調教はドMの浪漫だが、道具使うのも魅力なのでチンコはおまかせ

好きにすればいいと思うよ!

A2一択

>>439から

まどか「ど、同衾///」クチュリ

マミ「……」

まどか(マミさんに…んっ…私の処女…あっ…乱暴に破って……)クチュクチュ

マミ「……なにをしているの?」

まどか「ふぁ!? マ、マミさんに抱いてもらえるのを想像してオナニーしてます///」クチュクチュ

マミ「……誰が勝手に続きをしていいと言ったのかしら?」ギロッ

まどか「!!」ビクッ

YES!

まどか「ご、ごめんなさ……ひゃあ!?」グチュリ

マミ「もうこんなにして……盛りのついた雌犬、ねッ!」グリュ

まどか「んひっ…あっ…ひゃうっ!」グチュグチュグチュ

マミ「そんなに気持ちいいの? 私の脚でかき回されるのが……」グリュリュ

まどか「あ、はひっ…ひもちいぃれす…あっ…あっ…ああっ!」ジュポジュポ

マミ「恥ずかしげもなく声をあらげて……周りにばれちゃってもいいのかしら?」クスッ

まどか「!!」

マミ「あまりはしたない声を荒げてると、まどかのみっともない姿を知らない人に見られちゃうわよ?」ニヤニヤ

なんで続いてるん昨日寝ちゃったジャマイカ

頑張ってくださいおねがいします(;;)

まどか「んっ…んむっ…んくっ!」グリュグリュグリュ

マミ「ふふっ、必死で声を我慢しちゃって……かわいいわ、まどか」ゾクゾク

まどか「んひっ…うふん…うんっ…」ビクッビクッ

マミ「ふふ、まどかの膣、ビクビクって足の指に咥えついて……もう我慢できないのかしら?」ニヤニヤ

まどか「や、やめ…もっ…もう…」ビクンッ

マミ「あはッ! そら、イきなさい!」グリュッ!

まどか「んぅぅっ!! んむぅぅぅっ!!!」プシャァァ!

まみまみ

マミ「顔をトロトロにして、こんなところで粗相するなんて……ほんとにダメな子ね」

まどか「はぁ…はぁ…ご…ごめ…んっ…なさ…い…」ビクビクッ

マミ「駄犬にはお仕置きと調教が必要ね。ふふ、私がしっかりと躾けてあげるわ、まどか」ナデナデ

まどか「はっ…はぃ……マミさん」トローン

わんわん!

とうとう本番か・・・股間が熱くなるな・・・

>>492自分のは分岐ということで、もしできたら>>1さんがまた後日に続き書いてくださいな、待ってます


知久「おかえり、まどか。おや、どうかしたの?」

まどか「うん、ちょっとつかれちゃって。もう寝るね」ポー

知久「まどか、ご飯はどうする?」

まどか「ごめんなさい、今日はいいや。おやすみなさい」スタスタ

バタン

まどか(……言いつけ通りにしなきゃ)ゴソゴソ

まどか「よいしょ」カチャカチャ

まどか「……ん、んんっ…んあっ」ギチチ

まどか「すごい、首輪と尻尾がはえてるよ、私……マミさぁん」クチュクチュ

わんわん!

まどか(もうみんな寝たかな?)コソコソ

詢子知久「zzZ」

まどか(はやくいかなきゃ、時間になっちゃう。遅れたらお仕置きされちゃうよ)

まどか「……お仕置き」ジュン

まどか「い、いそがなきゃ」

ガチャ

まどか(……私、こんな格好で外にでちゃうんだ)ゾクゾク

まどまど

マミ「ふふ、もうこないのかと思ったわ。ちゃんと言いつけ通り、その格好できたのね」ニコッ

まどか「そ、そんな、マミさんとの約束を破るわけない…よぅ…」モジモジ

マミ「……ご主人様…でしょ?」ギュッ

まどか「はぅん! ご、ごめんさい、ご主人様! 尻尾ひっぱらないれぇ!」ギチギチ

マミ「わかればいいのよ、さぁ四つん這いになって。指輪にリードを付けてあげるわ」ニコニコ

まどか「はい……んしょ」

カチャ

マミ「ふふふ、よく似合ってるわ、まどか。……あら?」

まどか「どうかしたんですか、ご主人様」キョロ

マミ「尻尾が根元まできっちり入ってないわね。ちゃんと、つけないと、ねッ!」グリュリュ

まどか「んにゃぁ! あぁっあっ!!」ギチギチ

マミ「いたいの? まどか。お尻はまだ慣れてないのね、かわいそうに」ナデナデ

まどか「はぁ…はぁ…」

まどまど

マミ「ふふ、準備できたわね。じゃあ、散歩にいきましょうか」ニコッ

まどか「は、はいぃ…マミさ……んぎゅぅぅ! 尻尾は、やめッ…ひぎぃ!」ゴリュゴリュ

マミ「散歩の時は人後はダメといったでしょう? もう、まどかはホントに駄犬なんだから」グリグリ

まどか「わ、わん! わんわん!」

マミ「ふふ、それでいいのよ。さあ、いきましょう」

散歩の時は人後はダメといったでしょう?…×

散歩の時は人語はダメといったでしょう?…○

ふぅ・・・ふぅ・・・・ふぅ・・ふぅ・・・

まどか責めとマミ受けはメジャーだからな、
ここでは最後までまどか受けオナシャス!

朝から濃厚な百合スレを開いてしまったようだ


WKTKしながらよむ

マミ「ねぇ、まどか? いくら深夜の公園とはいえ、もし人が来たらどうするの?」

まどか「……くぅん?」

マミ「貴女の今の格好、もう完全に犬畜生よ? ねぇ、人間をやめるってどんな感じなの、まどか」サワサワ

まどか「んっ…きゅぅんきゅぅん」ビクビクッ

マミ「ねぇ、もしそんな姿を知ってる人に見られたら、もう貴女の人としての人生は終わっちゃうのよ? わかってる?」クスクス

まどか「はぁ…はぁ…んっ、んんっ、くぅん……」クチュクチュ

マミ「あらあら、見られたときのこと想像して、こんなにビショビショにしちゃうなんて……。発情期の雌犬以下ね!」ズルズルズル

まどか「んぅぅ! んおおおお!!」ビクビクビク

マミ「あらあら、さっきまで痛がってたのに。尻尾を一気に引き抜かれてイっちゃうなんて、もうお尻で感じるようになったの?」

まどか「はーッ…はーッ…」ビクンビクン

マミ「ほら、もうすぐゴールよ? しゃんとしなさい」グイッ

まどか「はぁ…はぁ…うぅぅん…んっ…はぁ…はぁ…」ヨロヨロ

わんわん!

愛ある鬼畜のよさは異常

マミ「ふふ、ゴールね。よくやったわ、まどか」ナデナデ

まどか「くぅんくぅん」スリスリ

マミ「頑張ったまどかにはご褒美をあげないとね。……なにがいいかしら?」

まどか「……」クンクン

マミ「あら、どこを必死で嗅いでるの? いけない子ね、ふふ。ここを舐め舐めしたいの?」ナデナデ

まどか「わんわん」グリグリ

マミ「ふふ、仕方ないわね。ご褒美だものね」スッ

まどか(わわわ、マミさんノーパンだよ。ふわぁ、いい臭い)ウットリ

マミ「ふふ、私も濡れちゃったわ。ほら、舌で奇麗になさい」

まどか「わふわふ」ペロペロ

マミ「んっ…いいわ…その調子…はぁん…よ…」ビクビク

まどか(美味しいよ! マミさんの愛液美味しい! んちゅっ…ちゅずぅぅ!)ジュルチュパ

マミ「んんっ! んふぅんん!!」ビクビク

マミ「はぁ…はぁ…凄くよかったわ、まどか……んっ! こらぁ、やめなさい! もうイってるってば、やめっ!」ビクン

まどか「ふーっ、ふーっ!」ペロクチュチュパチュパ

まどまど

電車の中でこのスレ読んでる俺やべええぇぇぇ!
ニヤニヤしてる俺きめぇぇぇぇ!

マミ「やめなさいッ!!」グイ

まどか「ひっ!」ビックン!

マミ「……ちょっとご褒美をあげて甘やかすとこのざま。本当に貴女はどうしようもない雌犬ね」ギロリ

まどか「あ、あぁぁ……ち、ちがうんです! 私、マミさんに一杯感じてもらいたくて!」オロオロ

マミ「その上、この期に及んで言い訳までするなんて……。そうやら貴女は私の手に負えないようね……」ヤレヤレ

まどか「……え」

マミ「そうね、ネットで貴女を引き取ってくれる他の飼い主を探しましょうか。きっと、貴女のことを可愛がってくれる男の人がたくさんいるんじゃないかしら?」

まどか「や、やぁ……いやぁ……」ポロポロ

マミ「だってご主人様の言うことも聞かずに暴走するような子だもの。少々、厳しい躾けができる他の人に任せるしかないでしょう?」

まどか「やだぁやだよぉ! マミさん、私を捨てないでぇ! やだぁやだぁ!!」スリスリ

マミ「……」ジーッ

まどか「ちゃんとマミさんの言うこと聞くからぁ! マミさ…ご主人様の言いつけを守るから、お願い、私を捨てないでぇ……」ギュゥゥ

マミ「……お仕置きよ。ソレに耐えれたら許してあげるわ」

まどか「ほ、ほんと!? 受けます、お仕置き受けます! だから見捨てないで!」スリスリ

マミ「ここから私のマンションはすぐよ。まずはそこにいきましょう」グイッ

まどか「……はい」シュン

まどまど

マミ「はい、ジンジャーティー、暖まるわよ。ずっと裸だったから冷えたでしょ?」コトッ

まどか「あ、ありがとうございます」キョトン

マミ「ケーキもあるわよ。それともお腹すいてるなら、軽く何か作りましょうか?」

まどか「いえ、こ、これだけで充分です!」

マミ「ふふっ、そんなに焦って答えなくてもいいのよ」ニコニコ

まどか(お仕置きって言ってたのに、どうしたんだろう、マミさん)

マミ「はい、まどかの分のケーキ。結構な自信作なのよ、召し上がれ」

まどか「は、はい、頂きます!」

まどか(……も、もしかして許してくれたのかな? わぁ、美味しい!)

まどか「凄く美味しいです、マミさ……あッ…ご主人様」

マミ「もう、いちいち言い直さなくても良いわよ。こういうときは友達同士としての関係でいいのよ?」ニコニコ

まどか「は、はいぃ、マミさん……」ポー

まどか(よかった……きっと許してくれたんだ……マミさんの笑顔、かわいいなぁ)

フラグがすごいw

文字通りの飴と鞭になりそうだな・・・w

マミ「もう食べちゃうなんて、そんなに美味しかったの?」

まどか「はい、紅茶もケーキも美味しくて、ペロッといっちゃいました」ニヘラ

マミ「……そう、それはよかったわ」ニヤニヤ

まどか「……ッ」ビクッ

まどか(ん、なにこれ? なんだか体がポワポワして力が入らない)

マミ「もう効いてきたかしら。じゃあ用意しないとね、お仕置きの」スッ

まどか「ひゃぁ! マ、マミしゃん!? りょこにいくんれすか?」

まどか(あ、あれぇ…? 呂律がまわらないよぉ……。それよりマミさんにお姫様だっこされてる///)

マミ「何処って、寝室に決まってるでしょう? ふふふ、朝までじっくりとお仕置きしてあげるわ」チュッ

>>514
うん気持ち悪い

必殺・上げて落とす キターーーー(・∀・)ーーーーー!!

やだ……学校でニヤニヤしてる俺気持ち悪い……?

まどか(うぅぅ……からだがあついよぉ……。それにマミさんのベッド、マミさんの臭いがする///)モジモジ

マミ「疼きが辛いでしょう? すぐに楽にしてあげるわ」カチャカチャ

まどか(マミさん、しゃがみこんでなにしてるんだろぅ。意識が朦朧として、うぅアタマがまわらないよぉ)

マミ「ふふ、用意出来たわ。ほらぁ、これをみて?」クルッ

まどか「……ふわぁ!?」ビクッ

まどか(装着型のディルドー? で、でもこれはサイズが…大きすぎ……)

マミ「ふふ、大きくて立派でしょう? これで今からまどかの処女をブチ抜いてあげるわね」ニコッ

まどか「ひッ!? そ、そんりゃのはいりゃないれすッ!!」

まどか(私の腕ぐらいあるよぉ、あんなの挿ったら裂けちゃうよ! やぁ、体が上手く動かな……)ジタバタ

マミ「……力が入らないでしょ? さっきね、薬を盛ったの。でもね、これはまどかのことを想ってなのよ?」

まどか「やぁらぁ、そんりゃのはいらないれす!!ジタバタ

マミ「変に力が入っちゃうとまどかの大切なところが大変なことになるでしょ?」ガシッ

まどか「やぁ! むひぃ、むひぃれす!」ピトッ

マミ「ふふ、大丈夫よ。貴女のご主人様を信じて?」ニコッ

ズブゥ!!

うわあああああああ!!!

ハァハァ

まどか「かはっ……ッ!」ブチブチブチ

マミ「んっ! まだ奥じゃないわ、ねッ!」ズブン

まどか「あぁあぁああうあ!!」ゴチュン

マミ「ふぅ! これで奥まで挿ったわね、ふふ」ゴリゴリ

まどか「うにゃぁぁ、おきゅごりゅごりゅしないれぇ!」ビクビク

マミ「ほらぁ、まどか。貴女の破瓜の血よ。……おいしい」チュパチュパ

まどか「ふぅ…ふぅ…」

マミ「じゃあゆっくり動いて慣らしていきましょうか」グッグッ

まどか「…んぐぅ…んぅ」

マミ「苦しい、まどか? でもこれはお仕置きなんだから仕方ないの。だって気持ちよかったらお仕置きにならないでしょ?」コツコツ

まどか「ひりょいよ、マミひゃん……こんりゃにされたりゃ、もうもりょにもどりゃなくなっちゃうよぉ」グスグス

マミ「そうね、もう貴女の大切なココは広がりきって、ガバガバね」ニコニコ

まだ後ろが残ってる!

まどか(わ、私のアソコがこんな太いの出し入れされて、伸びきってる……うぅぅぅ)ポロポロ

マミ「泣かないで、まどか。でもよく考えてみて? これで貴女はもう普通の性交は出来ない体になったかもしれない」ナデナデ

マミ「でもね、逆に言うと、そんな体になった貴女を満足させれるのは私だけになるというコトよ?」

まどか(……え?)

マミ「まどかはね、いま、こうやって一突きされる度に、私に征服されていってるの」ジュプジュプ

まどか(んっ…マ、マミさんに…征服…んあっ…されてる?)

マミ「鹿目まどかは普通の女の子から、巴マミ専用の女の子に作り替えられているのよ」ジュプジュプ

まどか(あ、あぁ…そうか……もう私、完全に普通じゃなくなっちゃうんだ。マミさんだけの、マミさん専用の雌犬にされちゃうんだ///)

マミ「ふふっ……急に愛液の量が増してきたわね。ほんとに現金なんだから、この雌犬、はッ!」ゴチュゴッチュ

まどか「ふあぁぁん!! マミひゃぁんっ!!」ギュゥゥゥ!

マミ「という夢をみた、しにたい」

これだけはやめてくれよ?

マミ「ふふ、涎と涙で顔をグチャグチャにして、いつもの可愛い顔が台無しよ。奇麗に舐めとってあげる」ペロペロ

まどか「ふッふぁぁ…ひゃうっ…こんりゃの…たえられないりょぉぉ……」ビクンビクッ

マミ「ふふ、鼻水も吸って奇麗にしないとね」ジュズゥズゥ

まどか「ふにゃぁぁ……」トローン

マミ「もう、突かれる度にそんなアヘちゃって……。これじゃ、ご褒美なのかお仕置きなのかわからないわね」

まどか(ひもちぃいよ! マミさんのモノにされてるって、マミさんに所有されてるって実感たら…それだけで…もう私)

マミ「んふッ、じゃあ折角だし、お尻の方も開発しちゃおうか」ニコッ

まどか「へっ? や、まって、おひりはりゃめッ!」

マミ「ふふ、雌犬まどかにピッタリの尻尾よ。さっきのビーズタイプじゃなくて、今度はバイブタイプよ。えいっ!」ズブゴリュ!

まどか「んうッ!? んぎゅぅぅ! んふんぅ!!!」グリュグリュグリュ

マミ「いいわぁ、その顔」ゾクゾクゾク

まどか「マミしゃ…んッ!? んぅん……」レロクチュチュルル

まどか(ふぁぁぁ、マミさん、キス激しいよぉ……)ニュチュグニュ

マミ「まどか、ふふふ、まだまだ夜はこれからよ」チュパァ

まどか「……ひゃい、まみひゃん」トローン

調子にのんなデブ

まみまみ

追い付いた
これはいい乗っとり

>>532
屋上

>>532
お前あとで女子便所こい

>>532
今死ね
すぐ死ね
骨まで砕けろ

>>532
しゃぶれ

マミ(や、やってしまったぁぁぁぁ……)ズーーーン

まどか「…すぅ…すぅ」zzZ

マミ(さ、流石にあれは調子に乗りすぎでしょ、私。半年はかけるプロセスを一気に踏み抜いた気がするわ)orz

マミ(そもそもテンションを上げるために媚薬を自分も摂取したのが間違いだったわ)orz

マミ(本当は普通サイズのディルドーで慣らしてゆっくりと愛を育むつもりだったのに……)orz

マミ(薬の勢いで昨夜は押し切れてたけど、正気にもどったら絶対にドン引かれるわ……)orz

マミ(せっかく可愛い恋人が出来て、特殊な性癖を満足させてあげなきゃって色々勉強したり、道具も買ったのに……)orz

まどか「……ん……んんっ」

マミ「ッ!?」ビクン

まどか「マミ…さん?」ゴシゴシ

マミ「お、おはよう、ま、まどか。なんというかその、か、体は大丈夫……?」オソルオソル

まどか「……」

マミ「……まどか?

まどか「……」ジーッ

マミ「……か、鹿目さん?」ビクビク

まどまど

まどか「……マミさぁん、昨日は凄く良かったですね」ガバァ

マミ「ふぇ!?」ビクッ

まどか「もう最高でした! 私が夜な夜してた妄想なんて比べものにもならないです!」ギュゥゥ

マミ「気に入ってもらえたようで、よ、よかったわ。その、体は大丈夫? なんなら回復魔法で元に戻したり……」

まどか「……え? …元に…戻す? え、なんで? なんでそんな意地悪言うんですか?」ジワァ

マミ「え、ええ!?」

まどか「だ、だって、マミさんが私のを作り替えてくれたのに、それを元に戻すなんて…やっぱり私のこと、他の人に売っちゃうんですか!? 飽きちゃったんですか!?」ポロポロ

マミ「いや、そういう意味じゃなくて…その……」

まどか「うわぁぁん! わ、私はマミさんのモノです! それ以外の人のモノになるぐらいなら、い、いっそ殺してください!」ギュゥゥ

マミ「……まどか」

マミ「……」

マミ「ふふ、ちょっと貴女をいじめたくて意地悪言っただけよ。もうまどかの全ては私のモノなんだから絶対に手放したりしないわ」ギュゥゥ

まどか「ほ、本当ですか? 絶対に絶対ですか?」ウルウル

マミ「ええ、本当よ。絶対に絶対に絶対にまどかを手放したりしないわ。貴女の全てはもう私のモノだもの」ギュゥゥゥゥ

まどか「マミさん!」ギュゥゥゥゥゥ

マミ「ふふふ」ナデナデ

マミさんのデカパイちゅばちゅばしたい

なでなで

まどまど

さやか「あっ! まどか、それにマミさん、おはよーっす!」ブンブン

マミ「ふふ、おはよう、美樹さん」

まどか「おはよう、さやかちゃん!」

さやか(ん? なんでまどかがマミさんと同じ方向からきたんだろ?)

さやか「……って、まどか! 朝から知久さんから電話掛かってきたよ! 朝起きたらまどかがいない!って凄い心配してたよ!?」

まどか「あははは、実はマミさんの所に色々あって泊まってたんだ。大丈夫、さっきちゃんと電話したから、うぇへへ」

マミ「昨日、夜中に魔女のことでちょっと色々あってね。ウチに泊まって貰ったの」

さやか「あー、だから同じ方向から来たんだ……ん?」

まどか「あ、ほむらちゃん、おはよう!」

マミ「おはよう、暁美さん」

ほむら「おはよう。よい朝ね……ん?」

ほむさや(まどかの首に何か付いてる。チョーカー?)

さやか「まどか、今日はチョーカーとか付けてるんだ……」

まどか「うぇへへ、似合う? マミさんから貰ったんだ」ニコッ

まどまど

似合う

ほむら「その、なんというか、デザインが犬の首輪みたいに見えるのだけど……」

さやか「私にもそう見えるよ。『まどか』って名札も付いてるし」

まどか「うん、そうなんだ、うぇへへ。本当は本物の首輪が良かったんだけど……」ボソボソ

マミ「ふふ、まどかったら。深い意味はないのよ? まどかによく似合うとおもってね」ナデナデ

まどか「マミさぁん、くぅんくぅん」スリスリ

ほむさや「……」ポカーン

マミ「も、もう、まどかったら、疲れて私に寄りかかっちゃったのよね? ふふ、さぁ、はやく学校に急ぎましょう!」スタスタ

まどか「あっ! マミさん待って……」トテトテ

ほむら「……え」( ゚д゚)

さやか「……怪しいとはおもってたけど、あ、あれは」

ほむら「……え?」( ゚д゚ )

( ° д ° )

こっちみんな

俺本気でねーちゃんの事好きだよ
姉弟とかじゃなくて1人の女とし

ほむほむが嫉妬に悶える展開きたぁあああああ!!!!

マミ「まどか? 皆の前ではいつも通りに過ごすように決めなかったかしら?」ジロ

まどか「あ! ご、ごめんなさい、つ、つい。……じゃあ粗相をしたまどかをたっぷりお仕置きしてくださいね」

マミ「まったく、仕方のない子ね。今日は一日かけてたっぷりとお仕置きしてあげるわ」クチュ

まどか「ふぁぁん……ご主人さぁまぁ……」ビクビク

マミ「今日はこれをつけて一日過ごして貰おうかしら」ニコニコ

まどか「ふぁ、こんなの一日挿れっぱなし過ごすなんて……」ゾクゾク

マミ「んふ、ほらぁ、ズブズブとまどかの膣内に挿っていくわよ」ジュプププ

まどか「ひぃう、ふぁぁ…んっ…マミしゃん……」ガクガク

マミ「リモコン式だから、いつ何処で動き出すかわからないのよ。どう、ゾクゾクするでしょ? 落とさないように気をつけてね」ニヤニヤ

まどか「はぁい…マミさん……」トローン


マミ「ふふ、大好きよ、まどか」ニコッ

まどか「はい、私も大好きです、マミさん」チュッ




終わり

乙マミまど!!!!!

おーつ

よーし! よくやった!
乙だ!!

乙マミまど!
濃厚なエロスをありがとう……

いいじゃないか乙

いやっほおおおおおおおおおおおうううう!!
いいマミS姉だった!乙!

乙!

乙!
このスレを監視しててよかった

http://i.imgur.com/JgTzq.jpg

ほむほむ八つ当たり編とか、マミさんのさらなるご褒美があってもいいのよ!

まどかの白ニーソにぶっかけたい


>>1も待ってるから旅行楽しんでこいよ~

うっ・・・・・・ふぅっ。

旅行いてら~
今度>>1のスレ見つけたら読むぜー

素晴らしい。実に素晴らしい。どちらの作者にも乙と言いたい。

完結してたし
>>489乙マミまど!

心からの乙を

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