まどか「私×マミさんの薄い本描いてたのがバレた…。」(570)

マミ「さて魔法少女体験コースだけど…準備はいい?」

さやか「はい!!私は釘バット用意してきました!!」

まどかマミ「…。」

さやか「まどかは何か用意してきた?鉈?チェーンソー?」

まどか「わ、私は…衣装を考えてきたぐらいかな?」

さやか「見せて見せて!!」

まどか「やだ‼恥ずかしいよぅ…。」

さやか「いいじゃん、少しぐらい♪…これかなぁ?」ガサゴソ

まどか「私のカバン!!返してぇ~!!」

さやか「これだ!!」パサッ

『好き好きマミさんラブラブ愛してる!!』

さやか「…あの…まどか…ごめん。」

まどか「うん…。」

マミ「…鹿目さん、これは?」

まどか「えっと…あの…その…。」

マミ「…暫く預かっておくわね。」

まどか「ええっ?」

マミ「いい?」ギロッ

まどか「は、はい!!」

マミ「じゃ、魔法少女体験コース始めましょうか。」

さやか「ヒャッハ~!!血だ!!血だ!!血だ!!」アーッハッハハハ

マミ「じゃ、今日はここまでね。」

まどか(う~、今日の魔法少女体験全然集中出来なかったよ~、絶対マミさん怒ってる…。)

マミ「鹿目さん、ちょっといいかしら?」

まどか(やっぱり怒ってる!!)

まどか「は、はい!!」

マミ「この本の事なんだけど…?」

まどか「えっと…その…つい、出来心で!!こんなの描いたのは初めてで、あの…その…。」

マミ「『奥付 マミさんLOVEの同人シリーズの10冊目です、今回は私の理想のシチュエーションを描いてみました。
これからもまどマミOnlyで頑張っていこうと思います。マミさん大好き~!!
まどマミ屋』。」

まどか「…。」

マミ「これは鹿目さんの気持ちって事よね?」

まどか「はい…。」

マミ「ごめんなさい、こういう形式で好意を伝えられた経験無くてどう接したらいいのかよく分からなくて…。」

まどか「あの…ごめんなさい。」

マミ「どうして謝るのかしら?」

まどか「それは…あの…。」

マミ「鹿目さんみたいな可愛い子に好意を向けられて嫌な訳は無いわ。」

まどか「えっ…あの…。」

マミ「ふふ♪」

まどか「マミさん…。」

マミ「中は日記+ショートショート形式なのね。」

マミ「『8P、ついに憧れのマミさんと恋仲になった。マミさんの為に張り切ってお弁当作ろう♪』鹿目さんの好きなシチュエーション、素敵だわ。」

まどか「////」

マミ「『11P、マミさんに膝枕をしてあげた。マミさんはお姉さんキャラだけど甘えてくるのも可愛い』私もこの本みたいに鹿目さんに甘えちゃおうかしら」

マミ「『12Pマミさんとクレープ食べさせあいっこ。これって間接キス?』女の子らしい甘酸っぱさね。イチゴのクレープかしら?」

まどか「そういうの…憧れなんです////」

マミ「『15Pマミさんとパジャマパーティー。ガールズトークで盛り上がったけど私はマミさんに見惚れっ放し』なんか照れるわね。」

まどか「マミさんが美し過ぎるのが悪いんです!!」

マミ「『27Pマミさんに首輪を買って貰った。ピンク色の革首輪。これから私はマミさんに絶対服従の雌』」

マミ「『35P今日はマミさんにリードを引いて貰って全裸でお散歩。電柱にマーキングしたら褒めてもらえた。』」

マミ「『39P わん、わんわんわん♡』尻尾はどうやってるのかしら?」

マミ「『43P 粗相をしてお仕置き。ローター責めで一晩中』なかなかエグいわね。」

マミ「『53P マミさんの命令でローターを着けて登校。バレないかヒヤヒヤ。勿論下着は着けてない。』」

マミ「『59P マミさんとパンツ交換。マミさんのパンツだけで5回イキました。』」

マミ「『63P…70P…』75Pまでか。後半になる程シチュエーションが過激になるのね。」パタンッ

まどか「…。」

マミ「さて、何か言う事あるかしら?」

マミ「鹿目さんは中々特殊な性癖の持主なのね♪」

まどか「いえ…あの…私…。」

マミ「どうしたの?」

まどか「…。」

マミ「鹿目さんみたいな人、世間一般ではなんて言うか知ってるかしら?」

まどか「…。」

マミ「変態って言うのよ。」

まどか「うぅっ…」グスッ

マミ「ほら、鹿目さん。言ってみて『私は変態です。』って。」

まどか「い、イヤです。私は変態なんかじゃ…。」

マミ「いえ、言うのよ。」

まどか「…しは…態です…。」ボソボソ

マミ「聞こえないわ。」

まどか「私は変態です。」

マミ「もっと大きく!!」

まどか「私は!!変態です!!」

マミ「よく言えたわ。鹿目さんはとっても良い仔ね。」

まどか「あの…。」

マミ「言わなくても分かってるわよ。その本、ううんその本なんて目じゃないぐらい可愛がってあげる。」

寝る!!

まどか「…という本を描きました!」

マミ「お後がよろしいようで」



おしり

まどか「…おはよう////」

さやか「まどか、おはよー。」

仁美「おはようございます。」


さやか「あっ、マミさんだ。マミさ~ん、おはようございます!!」

マミ「おはよう。まどかに美樹さん。えっとそちらは…?」

仁美「志筑仁美です。」

マミ「志筑さんね。はじめまして。」

仁美「はじめまして。」

さやか「巴マミさんって言って見ての通り地上に舞い降りた天使、この前色々あって知り合ったんだ。」

マミ「宜しくね。志筑さん。」ニコッ

仁美「は、はい////」

さやか「仁美も早速マミさんにやられたか。」

マミ「ふふっ♪」

マミ(言いつけは守ってるかしら?)

まどか(は、はい!!)

マミ(…そうみたいね。)サワサワ

まどか「ひあっ!!」ビクッ

さやか「?」

仁美「まどかさん、どうかしましたの?」

まどか「あ、あの…電線から水が落ちてきてびっくりしちゃって…。」モゾモゾ

マミ「昨夜雨降ってたものね。」

さやか「なぁんだ、エロい声出すからびっくりしたよ。」

仁美「…。」

まどか(ふぅっ…なんとか気づかれずに学校にこれた。)

まどか(マミさんが何度も触ってきて///何度バレそうになるかと…)

マミ(ふふ♪でも気持ち良かったんでしょ?)

まどか(マミさん!?)ビックリ

マミ(テレパシーよ?さっきも使ってたじゃない。)

まどか(な、何で?)

マミ(なんでって、さっきから私にダダ漏れだったわよ。)

まどか(//////)

マミ(心を読みながら…なんて悪く無いけど…気をつけなさい。)

まどか(は、はい!!)

マミ(それより今日の放課後…)

まどか(魔女退治ですか?あっ、今日はさやかちゃん、用事があって来れないです。)

マミ(良かった。…それもあるけど、もっと素敵なコト♪)

まどか(わ、分かりました!!)

マミ(あと、椅子に座るときにスカート折り込むのはフェアじゃ無いわ。)

まどか(こ、こうしないと直に…。)

マミ(直しなさい。)

まどか(は、はい!!)ガタッ!!

まどか「ひゃう!!」ストン

ほむら「?」

ほむら「まどか、大丈夫かしら?」

まどか「ほ、ほむらちゃん?な、何でもない!!だ、大丈夫だよ!!」

ほむら「そう。でもさっきからうわの空だし顔真っ赤よ?気分が悪ければ保健室に…なんなら私が連れて行きましょうか?」

まどか「だ、大丈夫!!ありがとうほむらちゃん!!」

ほむら「そぅ…。」ホムゥ

マミ(バレそうだった?)

まどか(マミさん!!…なんとかなりました。)

マミ(ふふ♪じゃ、まどか、放課後にまた、ね♪)

まどか(あの…マミさんとその…お昼とか…)

マミ(まどかは優しいのね。でも…駄目よ。急に変わったらみんな変に思うじゃない。暫くは今まで通りに、ね。)

まどか(はい…。)

~授業中~
まどか(うぅ…冷んやりしたのが当たって…。)

和子「…じゃ、鹿目さん。この英文、読んで訳してくれるかしら?」

まどか「は、はい!!」

ーI admire your honesty.
Hell, I like you.
You can come over to my house and f☆ck my sister.ー

まどか「…正直なのは感心した。うちに来て妹をファックしていいぞ!!ですか?」

和子「うん、完璧ね。直訳ではダルい文を意訳して、軍曹の言葉を簡潔かつ適切に訳せているわ。」

和子「この文のYou can come to my house and f☆ck my sisterは日常でも使えるから覚えておくといいわ。」

まどか「…。」ドキドキ

和子「あ、ついでに鹿目さん。この下の下線引いてある文、黒板に書いてくれないかしら?」

まどか「分かりました…。」

すげぇ授業だな…進んでやがる…!俺の中学校じゃこんな授業やらなかったぜ

まどか(私、見られてる…パンツ履いてないで授業受けてるの見られてる…////) カリカリ

I'm asking the fucking qu…パキッ

まどか「あっ////」

まどか「…。」

和子「どうしたの?拾わないの?」

まどか「は、はい////」

>>103
中学英語の程度が分からない…多分高2相当だけど気にしない。

和子「どうしたの?腰でも痛い?駄目よ、若いからって無理な体位で…」

まどか「ち、違います!!」シャガミ

まどか「ほら、ちゃんと取れます!!」

和子「でも、今腰曲げずに…」

まどか「もぅ、先生訴えますよ!!」

和子「ふふ♪」

まどか(はぁ…危なかった。)ハァハァ

まどか(もしバレちゃったら…)ハァハァ

ジュンッ

まどか「!!!」

まどか(やっ、ウソ!?)

さやか「まどかー、大丈夫?」

まどか「あ、うん。だ、大丈夫。あ、あの私おトイレに行ってくるね!!」

さやか「私も行くー!!連れションと洒落込みましょうぜ!!」

まどか「あの…私…。」ダッ

さやか「あっ、ウンコの方か。そりゃあ1人で行った方がいいですな。後でさやかちゃんに…」

タッタッタッ

さやか「まどか…よっぽど差し迫ってたんだな。」

まどか「人のいないとこ…」ハァハァ

まどか「特殊教室の方だっから…」タッタッタッ

まどか「やっぱり誰もいない!!ここなら…」ガチャッ

まどか「」ハァハァ

まどか「凄い濡れてる…よかった。垂れては無い。」ハァハァ

まどか「誰もいないけど声出ちゃ嫌だし…ハンカチで…。」ハァハァ

まどか「んっ…」クチュッ
ハァハァ

まどか「くぅっ…。」クチュクチュ
ハァハァ

ガチャッ
まどか(やだ‼誰か来た!?)クチュクチュ

コツコツコツコツ
まどか(今人がきたら危ないのに!!手が止まらないよぅ…。)クチュクチュ

ピタッ
まどか(止まった?)クチュクチユ

まどか「…(鍵掛けてるんだし、声は出して無いから気付かれない…よね!?)」ハァハァ

まどか「…」ハァハァ

コツコツコツ

まどか(…行った?)

ガチャッ

まどか(えっ?)

まどか「キ…!!!」
モガモガ

マミ「急いで走ってたから何かと思えば…」

まどか「マミさん?」

マミ「心配して来てみれば」

話を書くのが上手い人だとここでほむらが!!とかにしてもっと風呂敷広げるんだろうけど俺には無理だな。

マミ「ナニしてるのかしら?」

まどか「…。」

マミ「こんな人がこないトイレに篭っちゃってわざわざ声でない様にハンカチ迄加えちゃってまどかはナニしてたのかしら?」

まどか「…。」

まどか「あの…私…」

マミ「言いなさい。」

まどか「オナニーしてました。」

マミ「どうして?」

まどか「パンツ履いてないのを気づかれるかもって、そう思ったら興奮しちゃって…」

マミ「そう…気持ちよかった?」

まどか「気持ち…良かったです。」

マミ「ふ~ん。」

マミ「これとどっちが気持ち良いのかしら?…んちゅ・・・れろ・・・」

まどか「や・・っ!!」ビクッビクッ

マミ「ちゅ・・・ぢゅるっ・・・・ぢゅっ・・・・」

まどか「ん!!!・・・・んんっ!!」ビクッビクッ

マミ「れろ・・・・ちゅ・・・ちゅるちゅる・・・・」

まどか「ふわぁぁあああっ!!」ビクンビクン

マミ「んふふ・・・・・れろ・・・」

まどか「ひぁっ!!」ビクッ

マミ「・・・・・ぷはぁっ♪」

まどか「はっ・・・ひゅう・・・マミさぁあんっ・・・。」ピクッピクッ

マミ「どっちがいいのかしら?」

まどか「マミさんですぅっ…!!」

マミ「ふふ・・・ありがと♪」

まどか「マミさぁん」ハァハァ

マミ「これからは許可無くオナニーなんてしちゃだめよ♪」

まどか「はい。」ハァハァ

マミ「それとっ・・・」パサッ

まどか「?」

マミ「私のショーツよ♪」

まどか「あのっ・・・」ハァハァ

まどか「あの…」ハァハァ

マミ「ふふ♪」

まどか「…」クンカクンカ

まどか「…」ハッハッハッハッ!!

マミ「あらあら♪」

まどか「」クゥンッ

マミ「すっかり興奮しちゃって♪犬みたい。」

まどか「わん♡わん♡//////」

マミ「私のショーツ、舐めたりしゃぶったりしたいのかしら?」

まどか「したいです!!」

マミ「ふふ♪」

まどか「お願いします!!」

マミ「駄目よ。」

まどか「えっ?」

マミ「それは何かしら。」

まどか「マミさんの…ショーツです。」

マミ「ショーツは何の為に使うのかしら?」

まどか「履く…為です。」

マミ「そうよね。履く物よね。決して被ったり舐めたりしゃぶったりするものじゃ無いわ。」

まどか「はい…。」

誤植した…orz=3
履くじゃなくて穿くだった…。

マミ「もう言いたいコトは分かってるわよね?穿きなさい。」

まどか「あの…。」

マミ「どうしたの?下着着けるのイヤなのかしら?」

まどか「あの…それは嬉しいんですが…私がマミさんのショーツ履いちゃったら…。」

マミ「飼い犬が主人の心配をする物ではないわ。穿きなさい。」

まどか「はいっ…あん////」

マミ「これで見られるかもなんて事を考えてトイレでオナニーなんてする事は無いわね。」

まどか「あの…」

マミ「何かしら?ショーツ?心配しなくても今日が終わったらあげるわ。後でナニするかは貴女の自由よ。」

まどか「/////」

マミ「さて、モタモタしてると授業が始まってしまうわ。放課後またね。」

まどか(マミさんのショーツでノーパンの時よりも興奮する///)ムンムン

まどか(授業全く頭に入らないよぅ…)ハァハァ

まどか(いいや、後でさやかちゃんに教えて貰おう!‼)ハァハァ

まどか(マミさんマミさんマミさん!!)ハァハァ

まどか(なんとか午後も乗り切った…。これからマミさんと魔女退治!!)ハァハァ

さやか「じゃ、まどか!!マミさんに宜しくね!!私、恭介のお見舞い行ってくるから!!」

まどか「うん…。」

さやか「まどか大丈夫?」

まどか「うん…。」

さやか「まどか?」

まどか「うん…。」



さやか「まどか大丈夫かなぁ…。」

飯食べてきます。

いtっつあ

おいついた

俺「マミさん!そろそろウンコ食わしてください・・・!」

あぐあぐ^p^

マミ「お待たせ、じゃ行きましょうか?」

まどか「はい。」

ギュッ
マミ「ふふん♪」

まどか「あっ。」

マミ「どうしたの?嫌だったかしら?」

まどか「イヤじゃ…ないです////」

マミ「ふふふん♪」

まどか(マミさんと手繋いじゃった///)

マミ「♪~」キュッ

まどか(マミさんが握り方を変えて…これって俗に言う恋人繋ぎ////)

まどか「////」ドキドキ

マミ「さ、着いたわ。」

まどか「此処って…」

マミ「ペットショップよ。」

まさか他犬に交尾させる気かっ・・・ゴクリ

マミ「さっ、良いの見つけちゃいましょ?」

まどか「あの…///」

マミ「革が良いんだっけ?これとか?黄色いのも可愛いわよ。」

まどか「私は…////」

まどか「この赤いのも可愛いし…青いのも良いなぁ…でもやっぱり…」

まどか「マミさん…あの…。」

マミ「決まった?」

まどか「はい。この…ピンクのが良いです。」

マミ「うん、とても可愛いわ♪すみませーん。」

黄色いのも可愛いわよ。ってさりげなくアピってんのにどうして気づいてやんないのよまどかのバカッ

店員「どうかなさいましたか?」

マミ「ちょっと商品見せて欲しいんですけど…」

店員「はい。どの商品ですか?」

マミ「この…首輪で…」

店員「こちら、大型犬用になりますが。」

マミ「はい、それで…。」

店員「分かりました。少々お待ち下さい。」

店員「お待たせしました。」

マミ「ありがとうございます。どう?」

まどか「うーん…」

マミ「すみませ~ん。」

店員「はい。」

マミ「ちょっと締めてみても大丈夫ですか?」

店員「はい!?構いませんが。」

マミ「ありがとうございます。さ、まどか♪」

まどか「はい。」ドキドキ

まどか「…」キュッ

店員「お、お客様!?」

わっふるわっふる

マミ「あっ、すみません。うちの犬の首周りとこの子の首回りがちょうど同じぐらいで…。それに人が嫌がる様なのは犬にも良くないと思って。」

店員「そ、そうですか…申し訳ありません。あの、他のお客様もおられますのであまり目立たない様に…。」

マミ「すみません。すぐに済みますから。」

まどか「…」ドキドキ

マミ「どうかしら?」

まどか「は、はい。凄く…良…。」

マミ「嘘はいけないわよ。」

まどか「ごめんなさい。ちょっと首回りがチクチクして…。」

マミ「それじゃ、わんちゃんも駄目ね。すみませーん、やっぱり合わないみたいなんで…。」

まどか「マミさん、すみません。」

マミ「ううん。私も悪かったわ。じゃ、次のお店行きましょうか?」ギュッ

まどか「はい////」

首輪…(゜д゜)

マミ「その前に…えぃっ!!」パァーン

まどか「?」

マミ「ちょっとさっきのお店の監視カメラを…ね♪」

まどか「駄目です!!犯罪行為は。」

マミ「大丈夫よ。まどかの記録消して代わりにガチムチにしただけだから。」

まどか「そんな事迄出来るんですか?」

QB「マミはベテランの」グシャッ

マミ「何か踏んだかしら?」

マミ「さ、行きましょ?」

まどか「はい!!」

さて大人のオモチャ屋さんに連れて行くべきか…。

そろそろ俺の股間と乳首が魔女化しそうだ

マミ「さて、ここなんだけど。」

まどか「あの///ここって…」

マミ「あら、まどかの方が詳しいんじゃ?」

まどか「あの…私…こういうお店は初めてで…ネットとか『ナナ○カオル』ぐらいでしか見た事なくて…」

マミ「ふふ♪じゃ2人とも今日が初めてになるのね。じゃ、1,2,3で一緒に入りましょ?」

とうとう豚と嬢王様の・・いやなんでもない

まどか「あ…これが本物の…」ハァハァ

マミ「人用だと余り色が無いのね。」シュン

まどか「あの…私…これが…」ハァハァ

マミ「綺麗な色ね。リボンとよく似合ってるわ。それにしましょうか?」ニコッ

まどか「サイズも付けごこちもピッタリです/////」

マミ「じゃ、これを…」

まどか「あのあと…ここのオプションの…ぷ、プレートが欲しいなって///」

マミ「ふふ♪じゃプレートは私が選ぶわね」

マミ「出来上がる迄90分かぁ」

まどか「…にしても驚きましたね。あの時助けたOLさんが店員さんだったなんて。」

マミ「お陰で助かったわ。」

まどか「ですね。じゃないと中学生があんな首輪買えなかったです。」

マミ「待ち時間の間、喫茶店でも行って待ってましょうか?それともまどかはあのお店に興味津々?」

まどか「き、喫茶店が良いです////」

マミ「ふふ♪」

まどか「////」

マミ「こっちに美味しい喫茶店があるの♪」

マミ「ここよ。」

まどか「お洒落なお店ですね。シャルロッテ?」

マミ「イチゴのケーキがオススメだけどここにはお楽しみがあるのよ。」

まどか「?」

なんかほのぼのしてきてしまった…orz
マミさんが天使だから仕方が無いのか。

店員「お待たせしました。ケーキセットふたつです。ご注文の品は以上でお揃いでしょうか?申し訳ありません。当店、先会計となっておりまして…はい、ありがとうございます。」

まどか「先にお会計って珍しいですね。」

マミ「ええ。で、ここは女の子同士で来ると半個室に案内してくれるの。」

まどか「はぁ。」

マミ「だからね♪」ムニュ

まどか「あの…足が当たって…////」

マミ「あら、ごめんなさい。」ニコニコ
コネックリッ

まどか「だから…マミさんの足が…////」

マミ「ごめんなさい、どこに当たってるのかしら?机の下だから分からないの」コスコス

まどか「はぅっ!!」ハァハァ

マミ「どうしたのかしら?」ニコニコ

まどかが今までに出した10冊の同人誌全部買ってきた ほくほく

まどか「マミの足が…あの…私の…お…おマ○コに当たって…」ハァハァ

マミ「ここ、半個室だけど大きい声出したらバレるかもね♪」グニグニ

まどか「はぁあっ…」ビクッビクッ

マミ「ストッキングとショーツ越しなのにもう染みてきちゃった♪」グニグニ

まどか「ああっ…」

マミ「ケーキと紅茶、ちゃんと食べないと変に思われちゃうわよ。」

呼び捨て・・・アリですね・・・

やっちまった…

いやいや、呼び捨てもアリでしょう! 無問題ですよ

流石だ 歴戦のまどマミストたち

まみまど

マミ「まどかのアソコはどうなってるのかしら?お姉さんに教えて欲しいな。」クニクニ

まどか「あの…」ハァハァ

まどか「凄い濡れてます…///」

マミ「よく分からないわね。もう少し詳しく話してくれるかしら?」

まどか「マミさんに弄られてベチョベチョです…///」

マミ「もっと詳しく!!」

おや・・・?マミさんの様子が・・・?

おそらく、そうでしょう。

お姉さん攻め攻めマミさんってありがちなのに全然見れないのでこのスレは非常に助かります

まどか「マミさんの足が…私のおマ○コを弄る度に私のおマ○コから熱い液がビュッて出てきて…」ハァハァ

マミ「それで、どうしたの?」コネコネ

まどか「…マミさんを好きっていう気持ちが溢れ出て止まりません!!」

マミ「///」ピタッ

まどか「えっ…あっ//////」

むふぅ・・・

マミ「そ、私もまどかの事好きよ♪」

まどか「////」

マミ「まどか、自分でも触ってごらんなさい。」

まどか「えっ?」

マミ「足も疲れてきたわね。まどか、オナニーなさい。そう、左手がいいわ。右手でちゃんとケーキ食べるのよ。」

まどか「分かりました。」ヌチャアッ!!

まどか「ふぅ…ふぅ…」クヂュグチュ

マミ「ちゃんと説明してくれないとなにしてるのか分からないわ。」

まどか「は、はい!!」

>>391無しで

マミ「そ、私もまどかの事好きよ♪」

まどか「////」

マミ「足も疲れてきたわ。まどか、自分で弄りなさい。そう、左手がいいわ。右手はバレない様にちゃんとケーキ食べるのよ。」

まどか「分かりました。」ヌチャアッ!!

まどか「ふぅ…ふぅ…」クヂュグチュ

マミ「ちゃんと説明してくれないとなにしてるのか分からないわ。」

まどか「は、はい!!」

このマミさん、足組んで女帝座りしてそうだ・・・ww

最後にペットになるのはどちらか

個人的にはちょっとイジワルなマミさんのお姉さん攻めが大好物です…

>>394
このマミさんの教室の椅子と机は同級生が勤めてます。

俺がマミさんの椅子だ

>>400
急に変わったらみんな変に思うじゃない

ってそういうことだったのですね・・・

まどか「いまは…クリ○リスを触ってます、こう…クリックリッて触ってます。」ビクッビクッ

まどか「触る度に…電気が走ったみたいになって、マミさんに見られてるのでそれだけでイッちゃいます。」

>>401
男子は聖マミ十字陵の建設に従事してる筈だが?
事故で無くなった家族の供養を考えるマミさんまじマミさん。

しかしこの>>1・・・天才か・・・

まみまみまっど

マミ「他は触らないのかしら?」

まどか「はい…クリだけじゃ物足りない無いので…おマ○コに指を這わせます」クチュクチュ

マミ「何度もイッてるのにまだ気持ち良くなりたいの?」

まどか「マミさんに見られると…えっちな気分がどんどん大きくなって…何度もしちゃいます。」

むふふふw

しかも左手は・・・

マミ「中には指挿れないの?」

まどか「中は…まだ処女なので…怖いです…。」クチュクチュ

マミ「初めてはどうするのかしら?」

まどか「マミさんに…乱暴に破って欲しいです…ふぁっふぁっ」クチュクチュ

マミ「ふふ♪時が来たら考えてあげる。」

まどか「ああんっ…ありがとうございます。」クチュクチュ

マミ「…いま左手はどうなってるのかしら?見せて。」

まどか「ふぁっふぁっ……ファブリーズ」

>>415
ちょっとワロタw
まどかの潮吹きの潮で消臭…どこかの時間遡行者が高く買ってくれそうだ

まどか信念あるなぁ…

GOOD ENDになるよね・・・?

ずっとこのままの流れが続けば・・・


幸せで

私が死んでも、このスレを守れると言い張れる者はおるか・・・?

馬岱「さあ?」

まどか「どうぞ。」スッ

マミ「ベトベトね。ふやけてるわ。じゃ、舐めなさい。」

まどか「はい。」レロッ

マミ「どういう味かしら?」

まどか「しょっぱくて…でもえっちな味で…」ハァハァ

マミ「気になるわね。私にも味合わせなさい。」

まどか「えっ?」

マミ「でも、もうまどかの左手のは舐めちゃったのね。そうねぇ、このスプーンでまどかの愛液掬いなさい。」

眠い…。
明日から…旅行だから今日中に仕上げないとダメなのに!!ビクンビクン
用意、まだしてないのに!!

寝ようと思ったがどうやら>>1が限界らしいので



こうなったら最後を見届けるまで起きてるぜぇぇぇぇぇええええ!!!!!

帰ってきたら続きを書けばいいんじゃないかな!かな!

>>430
一週間☂だよ。

アダルトショップ編とかローター編とかお粗相編とか書き貯めておけばいいんじゃないかな!

差支えなければいつ帰ってくるかを教えていただけると・・・

まどか「はい。」ハァハァ

まどか「あっ…ん…冷たくて…」ハァハァ

まどか「やっ…気持ち良い!!」ビクッビクッ

マミ「上手く掬えてるかしら?」

まどか「はい。これでどうでしょう?」

マミ「食べさせて。」アーン

>>432
しかしエロネタストック切れかけという…。

…頼むよ>>1
とっても貴重なちょっぴりイジワルなお姉さん攻めマミさんのマミまどなんだ
一度くらい幸せな夢見させてよ………

ずっと待ち望んでいた夢が、ついに見られるのかもしれないのだ……

まどか「はい。」アーン

マミ「パクッ…れろ…れろれろ…ジュルリ…」

マミ「うん。しょっぱい…まどかの味ね。」

まどか「/////」

マミ「あら?どうしたの?」

まどか「マミさんのスプーン舐める音がその…」

マミ「見るだけでイッちゃったの?」

まどか「はい…。」

マミ「そんなんじゃ私と同衾とかになったらどうするのかしら?心配だわ」

ええ、非常に心配ですね

人生削ってでも支援

まどまどまっみ

まっまど

まっどまみ

・・・・・・あれ?

まみ

   /: : :/: : : : : l: : ://: : : : : :l: : : /:/ |: : :l:/  ヽ: : ヽ: : : ヽ: : :ヽ: : : : :ー―'
,. イイ: : : : : : : : : : : : V /: l: : : : :l: : :l:/_レ: :l:l    ヾ゙十-、: :l::::: : ヽ: : : : :ヽ
../: : : : : : : : : : : : : : : V: : :l: : : :Ar-チ___ l: :/リ    !ヽ_lゝ: : : l:\:: :ヽ: :ヽ: :ヽ

/:イ: : : : : : : : : : : : : : l、゙、: : l: : / |:,ナ<― .|:/ ,!     イ'rvヽヽ: :ヽ: :...ー: : :i_: :ヽ
/l: : : : : : :l: : : :::: :i: : :l ヽ.、: :V  イi//ゝi  レ      | しl| ヽiヽ:}: : : i: : : : l\:ヽ  
 l: i: : : : :l: : : :::::: l: : :|.. ヽ ヽ/ {ー=' リ        弋-リつ |: :`ヽ: ::i: : : : :|  `゙  
 |::: : : :/:l: : :/::::::i: : :ト::: : : : : ヽ とー'´       ヽ   ヽヽヽ |::i:::::::V::i:::: : : |     
 l/: : :/ |: :∧:::::::l: :}l ヘ:::: : : :、ヽ  ヽヽヽ            |l::i:::ヽ::::::lヽ:: l:|     
 l: : /  l: :l ヽ: : :V:rl  iヽ:::.. : ヽヽ     , -―‐       /ヽ: :iヽ!ヽ::l ヽ: リ
 l: /   .l: |  ヾ::::::::|ヽ::.-、_ゝ:::.. :ゞ、    L  _ _ '    /  ヽ:.i   ヾ  ヽ.!
 レ     V   lヽ:::::| ヾ!   \::. ヽヽ         ,  '     ヾ
           ヾ.!       ゝ:::l `゙ ー― rr '     , -、
            , ―- -、 F======Tr=i _,r,<   `ヽ、

           /    ヾ、\:::::::::::::::::::::::::::::|.l|:::::::|::: ヾ、     ` ー―― --、

4時30分くらいまで待とうかな・・・

こんなのいやだよ・・・

  __,冖__ ,、  __冖__   / //      ∧ /| __
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /     __..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /   _//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
  __,冖__ ,、   ,へ    /  ,ィ `フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、
 `,-. -、'ヽ'   く <´   .7_i// .,´: :i : : /!ノへ,j: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /  !..:/: : :/γ¨ヽ !: : j|:/ ゞi: : : | : : : : : : : |
   n     「 |      /  ノ 1 /: :i   (::ソ w/γ¨ヽ:!: : : | : : : : : : : |
   ll     || .,ヘ   /    {∧: :| ' ji' ,    (::ソ |: j-、; : : : : : : |`
   ll     ヽ二ノ__  {      Ⅵ\ ;'  ァ-、 ' }}' ; /.ノ|/!:∧:ト、 |
   l|         _| ゙っ  ̄フ       > 、__ j; /:'`ヽ、__′ i! .)'
   |l        (,・_,゙>  /       j _|_/`ヽ´ /____/  `ヽ-、
   ll     __,冖__ ,、  >        ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ    ハ
   l|     `,-. -、'ヽ'  \.         }:::::::::::{::{:::::::::::::::::}    i / ` ‐ 、__
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ   ト-‐-         ∨; :イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_     `Y
   ll     __,冖__ ,、 |          /`|:| |:|  ̄ ̄      `、‐、ノ   |
 n. n. n   `,-. -、'ヽ' iヾ          /||'   !:! !:ト、             \}    ',
 |!  |!  |!  ヽ_'_ノ)_ノ  {        ‐-/  .ヾ.、/   ∨       / /|  __」
 o  o  o           l      (ィ 乂  /      /       〆 /  .Y´   !

こうなったら意地でも残そうか

まだ・・・まだ終わってない!!!

期待age

は・・・ははは・・・これもぜんぶまじょのせいだ

まあ神のっとり屋が降臨してくれる可能性もあるし、ね

私は・・・マミまどがみたかった・・・・・・
ただ、それだけだというのに・・・・・・

最近の作品は完結すら・・・

         +         +

    ☆   。※※。 +  。   。   ☆ 
      /@´   `@. i>※⌒※i<!
   +  /゚ .νi(ノノ`ヽ) (ノノリ从从从ゝ  + ウフフフ…
 *  //!.ξゝ ゚ ヮ゚ノξ リ゚ ヮ゚*ノリリ

   / ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ⊂{ミ}{i:i|{{ミ}つ  +    アハハハハ……
+ <_    /゚。介ヾ。  /゚。介ヾ。
    `ー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝ ./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝ     +

……のっとってもいいのかな?
>>1が一週間後に立て直してくれるのならそれがベストなんだけども

あまりのっとりはやったことないのだけど、このまま終わらすには余りにも惜しい……
というわけでもしのっとるならこういう展開がいいっていう意見をもらえれば

A:逆転なし。徹底してまどかを雌犬調教
B:逆転あり。最終的にマミさんがドMに

1:はやしちゃう?
2:はやすとかあり得ない

A2とかB1って感じで>>490までの間に意見オナシャス

>>439から

まどか「ど、同衾///」クチュリ

マミ「……」

まどか(マミさんに…んっ…私の処女…あっ…乱暴に破って……)クチュクチュ

マミ「……なにをしているの?」

まどか「ふぁ!? マ、マミさんに抱いてもらえるのを想像してオナニーしてます///」クチュクチュ

マミ「……誰が勝手に続きをしていいと言ったのかしら?」ギロッ

まどか「!!」ビクッ

YES!

まどか「ご、ごめんなさ……ひゃあ!?」グチュリ

マミ「もうこんなにして……盛りのついた雌犬、ねッ!」グリュ

まどか「んひっ…あっ…ひゃうっ!」グチュグチュグチュ

マミ「そんなに気持ちいいの? 私の脚でかき回されるのが……」グリュリュ

まどか「あ、はひっ…ひもちいぃれす…あっ…あっ…ああっ!」ジュポジュポ

マミ「恥ずかしげもなく声をあらげて……周りにばれちゃってもいいのかしら?」クスッ

まどか「!!」

マミ「あまりはしたない声を荒げてると、まどかのみっともない姿を知らない人に見られちゃうわよ?」ニヤニヤ

なんで続いてるん昨日寝ちゃったジャマイカ

頑張ってくださいおねがいします(;;)

まどか「んっ…んむっ…んくっ!」グリュグリュグリュ

マミ「ふふっ、必死で声を我慢しちゃって……かわいいわ、まどか」ゾクゾク

まどか「んひっ…うふん…うんっ…」ビクッビクッ

マミ「ふふ、まどかの膣、ビクビクって足の指に咥えついて……もう我慢できないのかしら?」ニヤニヤ

まどか「や、やめ…もっ…もう…」ビクンッ

マミ「あはッ! そら、イきなさい!」グリュッ!

まどか「んぅぅっ!! んむぅぅぅっ!!!」プシャァァ!

マミ「顔をトロトロにして、こんなところで粗相するなんて……ほんとにダメな子ね」

まどか「はぁ…はぁ…ご…ごめ…んっ…なさ…い…」ビクビクッ

マミ「駄犬にはお仕置きと調教が必要ね。ふふ、私がしっかりと躾けてあげるわ、まどか」ナデナデ

まどか「はっ…はぃ……マミさん」トローン

>>492自分のは分岐ということで、もしできたら>>1さんがまた後日に続き書いてくださいな、待ってます


知久「おかえり、まどか。おや、どうかしたの?」

まどか「うん、ちょっとつかれちゃって。もう寝るね」ポー

知久「まどか、ご飯はどうする?」

まどか「ごめんなさい、今日はいいや。おやすみなさい」スタスタ

バタン

まどか(……言いつけ通りにしなきゃ)ゴソゴソ

まどか「よいしょ」カチャカチャ

まどか「……ん、んんっ…んあっ」ギチチ

まどか「すごい、首輪と尻尾がはえてるよ、私……マミさぁん」クチュクチュ

まどか(もうみんな寝たかな?)コソコソ

詢子知久「zzZ」

まどか(はやくいかなきゃ、時間になっちゃう。遅れたらお仕置きされちゃうよ)

まどか「……お仕置き」ジュン

まどか「い、いそがなきゃ」

ガチャ

まどか(……私、こんな格好で外にでちゃうんだ)ゾクゾク

マミ「ふふ、もうこないのかと思ったわ。ちゃんと言いつけ通り、その格好できたのね」ニコッ

まどか「そ、そんな、マミさんとの約束を破るわけない…よぅ…」モジモジ

マミ「……ご主人様…でしょ?」ギュッ

まどか「はぅん! ご、ごめんさい、ご主人様! 尻尾ひっぱらないれぇ!」ギチギチ

マミ「わかればいいのよ、さぁ四つん這いになって。指輪にリードを付けてあげるわ」ニコニコ

まどか「はい……んしょ」

カチャ

マミ「ふふふ、よく似合ってるわ、まどか。……あら?」

まどか「どうかしたんですか、ご主人様」キョロ

マミ「尻尾が根元まできっちり入ってないわね。ちゃんと、つけないと、ねッ!」グリュリュ

まどか「んにゃぁ! あぁっあっ!!」ギチギチ

マミ「いたいの? まどか。お尻はまだ慣れてないのね、かわいそうに」ナデナデ

まどか「はぁ…はぁ…」

マミ「ふふ、準備できたわね。じゃあ、散歩にいきましょうか」ニコッ

まどか「は、はいぃ…マミさ……んぎゅぅぅ! 尻尾は、やめッ…ひぎぃ!」ゴリュゴリュ

マミ「散歩の時は人後はダメといったでしょう? もう、まどかはホントに駄犬なんだから」グリグリ

まどか「わ、わん! わんわん!」

マミ「ふふ、それでいいのよ。さあ、いきましょう」

散歩の時は人後はダメといったでしょう?…×

散歩の時は人語はダメといったでしょう?…○

マミ「ねぇ、まどか? いくら深夜の公園とはいえ、もし人が来たらどうするの?」

まどか「……くぅん?」

マミ「貴女の今の格好、もう完全に犬畜生よ? ねぇ、人間をやめるってどんな感じなの、まどか」サワサワ

まどか「んっ…きゅぅんきゅぅん」ビクビクッ

マミ「ねぇ、もしそんな姿を知ってる人に見られたら、もう貴女の人としての人生は終わっちゃうのよ? わかってる?」クスクス

まどか「はぁ…はぁ…んっ、んんっ、くぅん……」クチュクチュ

マミ「あらあら、見られたときのこと想像して、こんなにビショビショにしちゃうなんて……。発情期の雌犬以下ね!」ズルズルズル

まどか「んぅぅ! んおおおお!!」ビクビクビク

マミ「あらあら、さっきまで痛がってたのに。尻尾を一気に引き抜かれてイっちゃうなんて、もうお尻で感じるようになったの?」

まどか「はーッ…はーッ…」ビクンビクン

マミ「ほら、もうすぐゴールよ? しゃんとしなさい」グイッ

まどか「はぁ…はぁ…うぅぅん…んっ…はぁ…はぁ…」ヨロヨロ

マミ「ふふ、ゴールね。よくやったわ、まどか」ナデナデ

まどか「くぅんくぅん」スリスリ

マミ「頑張ったまどかにはご褒美をあげないとね。……なにがいいかしら?」

まどか「……」クンクン

マミ「あら、どこを必死で嗅いでるの? いけない子ね、ふふ。ここを舐め舐めしたいの?」ナデナデ

まどか「わんわん」グリグリ

マミ「ふふ、仕方ないわね。ご褒美だものね」スッ

まどか(わわわ、マミさんノーパンだよ。ふわぁ、いい臭い)ウットリ

マミ「ふふ、私も濡れちゃったわ。ほら、舌で奇麗になさい」

まどか「わふわふ」ペロペロ

マミ「んっ…いいわ…その調子…はぁん…よ…」ビクビク

まどか(美味しいよ! マミさんの愛液美味しい! んちゅっ…ちゅずぅぅ!)ジュルチュパ

マミ「んんっ! んふぅんん!!」ビクビク

マミ「はぁ…はぁ…凄くよかったわ、まどか……んっ! こらぁ、やめなさい! もうイってるってば、やめっ!」ビクン

まどか「ふーっ、ふーっ!」ペロクチュチュパチュパ

マミ「やめなさいッ!!」グイ

まどか「ひっ!」ビックン!

マミ「……ちょっとご褒美をあげて甘やかすとこのざま。本当に貴女はどうしようもない雌犬ね」ギロリ

まどか「あ、あぁぁ……ち、ちがうんです! 私、マミさんに一杯感じてもらいたくて!」オロオロ

マミ「その上、この期に及んで言い訳までするなんて……。そうやら貴女は私の手に負えないようね……」ヤレヤレ

まどか「……え」

マミ「そうね、ネットで貴女を引き取ってくれる他の飼い主を探しましょうか。きっと、貴女のことを可愛がってくれる男の人がたくさんいるんじゃないかしら?」

まどか「や、やぁ……いやぁ……」ポロポロ

マミ「だってご主人様の言うことも聞かずに暴走するような子だもの。少々、厳しい躾けができる他の人に任せるしかないでしょう?」

まどか「やだぁやだよぉ! マミさん、私を捨てないでぇ! やだぁやだぁ!!」スリスリ

マミ「……」ジーッ

まどか「ちゃんとマミさんの言うこと聞くからぁ! マミさ…ご主人様の言いつけを守るから、お願い、私を捨てないでぇ……」ギュゥゥ

マミ「……お仕置きよ。ソレに耐えれたら許してあげるわ」

まどか「ほ、ほんと!? 受けます、お仕置き受けます! だから見捨てないで!」スリスリ

マミ「ここから私のマンションはすぐよ。まずはそこにいきましょう」グイッ

まどか「……はい」シュン

マミ「はい、ジンジャーティー、暖まるわよ。ずっと裸だったから冷えたでしょ?」コトッ

まどか「あ、ありがとうございます」キョトン

マミ「ケーキもあるわよ。それともお腹すいてるなら、軽く何か作りましょうか?」

まどか「いえ、こ、これだけで充分です!」

マミ「ふふっ、そんなに焦って答えなくてもいいのよ」ニコニコ

まどか(お仕置きって言ってたのに、どうしたんだろう、マミさん)

マミ「はい、まどかの分のケーキ。結構な自信作なのよ、召し上がれ」

まどか「は、はい、頂きます!」

まどか(……も、もしかして許してくれたのかな? わぁ、美味しい!)

まどか「凄く美味しいです、マミさ……あッ…ご主人様」

マミ「もう、いちいち言い直さなくても良いわよ。こういうときは友達同士としての関係でいいのよ?」ニコニコ

まどか「は、はいぃ、マミさん……」ポー

まどか(よかった……きっと許してくれたんだ……マミさんの笑顔、かわいいなぁ)

マミ「もう食べちゃうなんて、そんなに美味しかったの?」

まどか「はい、紅茶もケーキも美味しくて、ペロッといっちゃいました」ニヘラ

マミ「……そう、それはよかったわ」ニヤニヤ

まどか「……ッ」ビクッ

まどか(ん、なにこれ? なんだか体がポワポワして力が入らない)

マミ「もう効いてきたかしら。じゃあ用意しないとね、お仕置きの」スッ

まどか「ひゃぁ! マ、マミしゃん!? りょこにいくんれすか?」

まどか(あ、あれぇ…? 呂律がまわらないよぉ……。それよりマミさんにお姫様だっこされてる///)

マミ「何処って、寝室に決まってるでしょう? ふふふ、朝までじっくりとお仕置きしてあげるわ」チュッ

まどか(うぅぅ……からだがあついよぉ……。それにマミさんのベッド、マミさんの臭いがする///)モジモジ

マミ「疼きが辛いでしょう? すぐに楽にしてあげるわ」カチャカチャ

まどか(マミさん、しゃがみこんでなにしてるんだろぅ。意識が朦朧として、うぅアタマがまわらないよぉ)

マミ「ふふ、用意出来たわ。ほらぁ、これをみて?」クルッ

まどか「……ふわぁ!?」ビクッ

まどか(装着型のディルドー? で、でもこれはサイズが…大きすぎ……)

マミ「ふふ、大きくて立派でしょう? これで今からまどかの処女をブチ抜いてあげるわね」ニコッ

まどか「ひッ!? そ、そんりゃのはいりゃないれすッ!!」

まどか(私の腕ぐらいあるよぉ、あんなの挿ったら裂けちゃうよ! やぁ、体が上手く動かな……)ジタバタ

マミ「……力が入らないでしょ? さっきね、薬を盛ったの。でもね、これはまどかのことを想ってなのよ?」

まどか「やぁらぁ、そんりゃのはいらないれす!!ジタバタ

マミ「変に力が入っちゃうとまどかの大切なところが大変なことになるでしょ?」ガシッ

まどか「やぁ! むひぃ、むひぃれす!」ピトッ

マミ「ふふ、大丈夫よ。貴女のご主人様を信じて?」ニコッ

ズブゥ!!

まどか「かはっ……ッ!」ブチブチブチ

マミ「んっ! まだ奥じゃないわ、ねッ!」ズブン

まどか「あぁあぁああうあ!!」ゴチュン

マミ「ふぅ! これで奥まで挿ったわね、ふふ」ゴリゴリ

まどか「うにゃぁぁ、おきゅごりゅごりゅしないれぇ!」ビクビク

マミ「ほらぁ、まどか。貴女の破瓜の血よ。……おいしい」チュパチュパ

まどか「ふぅ…ふぅ…」

マミ「じゃあゆっくり動いて慣らしていきましょうか」グッグッ

まどか「…んぐぅ…んぅ」

マミ「苦しい、まどか? でもこれはお仕置きなんだから仕方ないの。だって気持ちよかったらお仕置きにならないでしょ?」コツコツ

まどか「ひりょいよ、マミひゃん……こんりゃにされたりゃ、もうもりょにもどりゃなくなっちゃうよぉ」グスグス

マミ「そうね、もう貴女の大切なココは広がりきって、ガバガバね」ニコニコ

まどか(わ、私のアソコがこんな太いの出し入れされて、伸びきってる……うぅぅぅ)ポロポロ

マミ「泣かないで、まどか。でもよく考えてみて? これで貴女はもう普通の性交は出来ない体になったかもしれない」ナデナデ

マミ「でもね、逆に言うと、そんな体になった貴女を満足させれるのは私だけになるというコトよ?」

まどか(……え?)

マミ「まどかはね、いま、こうやって一突きされる度に、私に征服されていってるの」ジュプジュプ

まどか(んっ…マ、マミさんに…征服…んあっ…されてる?)

マミ「鹿目まどかは普通の女の子から、巴マミ専用の女の子に作り替えられているのよ」ジュプジュプ

まどか(あ、あぁ…そうか……もう私、完全に普通じゃなくなっちゃうんだ。マミさんだけの、マミさん専用の雌犬にされちゃうんだ///)

マミ「ふふっ……急に愛液の量が増してきたわね。ほんとに現金なんだから、この雌犬、はッ!」ゴチュゴッチュ

まどか「ふあぁぁん!! マミひゃぁんっ!!」ギュゥゥゥ!

マミ「ふふ、涎と涙で顔をグチャグチャにして、いつもの可愛い顔が台無しよ。奇麗に舐めとってあげる」ペロペロ

まどか「ふッふぁぁ…ひゃうっ…こんりゃの…たえられないりょぉぉ……」ビクンビクッ

マミ「ふふ、鼻水も吸って奇麗にしないとね」ジュズゥズゥ

まどか「ふにゃぁぁ……」トローン

マミ「もう、突かれる度にそんなアヘちゃって……。これじゃ、ご褒美なのかお仕置きなのかわからないわね」

まどか(ひもちぃいよ! マミさんのモノにされてるって、マミさんに所有されてるって実感たら…それだけで…もう私)

マミ「んふッ、じゃあ折角だし、お尻の方も開発しちゃおうか」ニコッ

まどか「へっ? や、まって、おひりはりゃめッ!」

マミ「ふふ、雌犬まどかにピッタリの尻尾よ。さっきのビーズタイプじゃなくて、今度はバイブタイプよ。えいっ!」ズブゴリュ!

まどか「んうッ!? んぎゅぅぅ! んふんぅ!!!」グリュグリュグリュ

マミ「いいわぁ、その顔」ゾクゾクゾク

まどか「マミしゃ…んッ!? んぅん……」レロクチュチュルル

まどか(ふぁぁぁ、マミさん、キス激しいよぉ……)ニュチュグニュ

マミ「まどか、ふふふ、まだまだ夜はこれからよ」チュパァ

まどか「……ひゃい、まみひゃん」トローン

マミ(や、やってしまったぁぁぁぁ……)ズーーーン

まどか「…すぅ…すぅ」zzZ

マミ(さ、流石にあれは調子に乗りすぎでしょ、私。半年はかけるプロセスを一気に踏み抜いた気がするわ)orz

マミ(そもそもテンションを上げるために媚薬を自分も摂取したのが間違いだったわ)orz

マミ(本当は普通サイズのディルドーで慣らしてゆっくりと愛を育むつもりだったのに……)orz

マミ(薬の勢いで昨夜は押し切れてたけど、正気にもどったら絶対にドン引かれるわ……)orz

マミ(せっかく可愛い恋人が出来て、特殊な性癖を満足させてあげなきゃって色々勉強したり、道具も買ったのに……)orz

まどか「……ん……んんっ」

マミ「ッ!?」ビクン

まどか「マミ…さん?」ゴシゴシ

マミ「お、おはよう、ま、まどか。なんというかその、か、体は大丈夫……?」オソルオソル

まどか「……」

マミ「……まどか?

まどか「……」ジーッ

マミ「……か、鹿目さん?」ビクビク

まどか「……マミさぁん、昨日は凄く良かったですね」ガバァ

マミ「ふぇ!?」ビクッ

まどか「もう最高でした! 私が夜な夜してた妄想なんて比べものにもならないです!」ギュゥゥ

マミ「気に入ってもらえたようで、よ、よかったわ。その、体は大丈夫? なんなら回復魔法で元に戻したり……」

まどか「……え? …元に…戻す? え、なんで? なんでそんな意地悪言うんですか?」ジワァ

マミ「え、ええ!?」

まどか「だ、だって、マミさんが私のを作り替えてくれたのに、それを元に戻すなんて…やっぱり私のこと、他の人に売っちゃうんですか!? 飽きちゃったんですか!?」ポロポロ

マミ「いや、そういう意味じゃなくて…その……」

まどか「うわぁぁん! わ、私はマミさんのモノです! それ以外の人のモノになるぐらいなら、い、いっそ殺してください!」ギュゥゥ

マミ「……まどか」

マミ「……」

マミ「ふふ、ちょっと貴女をいじめたくて意地悪言っただけよ。もうまどかの全ては私のモノなんだから絶対に手放したりしないわ」ギュゥゥ

まどか「ほ、本当ですか? 絶対に絶対ですか?」ウルウル

マミ「ええ、本当よ。絶対に絶対に絶対にまどかを手放したりしないわ。貴女の全てはもう私のモノだもの」ギュゥゥゥゥ

まどか「マミさん!」ギュゥゥゥゥゥ

マミ「ふふふ」ナデナデ

さやか「あっ! まどか、それにマミさん、おはよーっす!」ブンブン

マミ「ふふ、おはよう、美樹さん」

まどか「おはよう、さやかちゃん!」

さやか(ん? なんでまどかがマミさんと同じ方向からきたんだろ?)

さやか「……って、まどか! 朝から知久さんから電話掛かってきたよ! 朝起きたらまどかがいない!って凄い心配してたよ!?」

まどか「あははは、実はマミさんの所に色々あって泊まってたんだ。大丈夫、さっきちゃんと電話したから、うぇへへ」

マミ「昨日、夜中に魔女のことでちょっと色々あってね。ウチに泊まって貰ったの」

さやか「あー、だから同じ方向から来たんだ……ん?」

まどか「あ、ほむらちゃん、おはよう!」

マミ「おはよう、暁美さん」

ほむら「おはよう。よい朝ね……ん?」

ほむさや(まどかの首に何か付いてる。チョーカー?)

さやか「まどか、今日はチョーカーとか付けてるんだ……」

まどか「うぇへへ、似合う? マミさんから貰ったんだ」ニコッ

ほむら「その、なんというか、デザインが犬の首輪みたいに見えるのだけど……」

さやか「私にもそう見えるよ。『まどか』って名札も付いてるし」

まどか「うん、そうなんだ、うぇへへ。本当は本物の首輪が良かったんだけど……」ボソボソ

マミ「ふふ、まどかったら。深い意味はないのよ? まどかによく似合うとおもってね」ナデナデ

まどか「マミさぁん、くぅんくぅん」スリスリ

ほむさや「……」ポカーン

マミ「も、もう、まどかったら、疲れて私に寄りかかっちゃったのよね? ふふ、さぁ、はやく学校に急ぎましょう!」スタスタ

まどか「あっ! マミさん待って……」トテトテ

ほむら「……え」( ゚д゚)

さやか「……怪しいとはおもってたけど、あ、あれは」

ほむら「……え?」( ゚д゚ )

マミ「まどか? 皆の前ではいつも通りに過ごすように決めなかったかしら?」ジロ

まどか「あ! ご、ごめんなさい、つ、つい。……じゃあ粗相をしたまどかをたっぷりお仕置きしてくださいね」

マミ「まったく、仕方のない子ね。今日は一日かけてたっぷりとお仕置きしてあげるわ」クチュ

まどか「ふぁぁん……ご主人さぁまぁ……」ビクビク

マミ「今日はこれをつけて一日過ごして貰おうかしら」ニコニコ

まどか「ふぁ、こんなの一日挿れっぱなし過ごすなんて……」ゾクゾク

マミ「んふ、ほらぁ、ズブズブとまどかの膣内に挿っていくわよ」ジュプププ

まどか「ひぃう、ふぁぁ…んっ…マミしゃん……」ガクガク

マミ「リモコン式だから、いつ何処で動き出すかわからないのよ。どう、ゾクゾクするでしょ? 落とさないように気をつけてね」ニヤニヤ

まどか「はぁい…マミさん……」トローン


マミ「ふふ、大好きよ、まどか」ニコッ

まどか「はい、私も大好きです、マミさん」チュッ




終わり

うっ・・・・・・ふぅっ。

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