まどか「さやチンさやさや」さやか「だっ駄目ぇ!出るぅ!」(650)

QB「このスレを開いた君達の性エネルギーを回収させてもらうよ」

QB「はむ」キミタチノオチンポホムホムジュルジュル

QB「きゅっぷい」

QB「それじゃあ、IDの数だけ腹筋しようか」

さやか「まどかは私の嫁になるのだー」ギュッ

まどか(あれ、背中に何か当たってるような・・・)

さやか「まどか?」

まどか「あ、いや・・・なんでもないよ!」

さやか「?」

まどか(まさか・・・ね)

まどさやとかマジでないわあの二人は友達だからいいのにチンコ生やすとかもっての他

嫁だなんだといつもじゃれあってるし魔女に襲われても助けてくれるし
長く付き合ってる幼馴染みだし
片やボーイッシュ乙女、片や小動物系美少女とか最高じゃないですか

>>14
だからこそ背徳感がたまらないという紳士どもは俺一人ではないはず

>>1
頼む

いつまでも待つわ

保守

キーンコーンカーンコーン

まどか「ふわぁ・・・。数学難しいね」

仁美「分からないところは、教えて差し上げますわ」

まどか「仁美ちゃんありがとー!あれ、さやかちゃんは?」

仁美「ずっと席でぼーっとしてる見たいですけど・・・」

まどか「具合でも悪いのかな?さやかちゃーん!」

さやか「ま、まどか、いまいく」ガタッ

まどか「さやかちゃん、調子悪いの?」

さやか「そ、そんなことないよ!(くの字)」

仁美「?・・・いかがなさいましたか?」

さやか「い、いやぁ、ちょっと腰が痛くってさ~」

まどか「・・・?」

さやか「ほんとなんでもないよ!ほら、腰が痛い以外は絶好調だし!」

さやか(ほんと、絶好調すぎるって)

やってくれると信じてたぜ

信じてた、有り難う

まどか「そっか、よかった!」ティヒヒ

さやか「まどかに心配はかけられないもんね」

仁美「そうですわねー」ウフフ

まどか「あ、次体育だー着替えなきゃ!」

仁美「さやかさん、今日は大事を取ってはいかがでしょうか」

さやか「え、あ、いや、そんな大事じゃないから!ほら、更衣室いこっかー」

まどか「そうだね!行こっ、仁美ちゃん!」

仁美「え、えぇ」

さやか(ヤバいよ・・・気持ち悪いもの考えたら収まるかな?キュゥべぇのアナル・・・キュゥべえのアナル・・・)

まどか「今日から持久走だよー。私持久走苦手なんだ・・・」

仁美「それでは、最後まで歩かないことを目標にしてみてはいかがでしょう。色々と捗りますわ」

さやか(キュゥべぇのアナル・・・あれ、なんだかもっと活力満ち溢れてきたような・・・)

まどか「さやかちゃんは運動できていいなぁ」

さやか「キュゥべえのアっあうぇxgっふぇyn?!あ、えーと・・・」

まどか「キュ、キュゥべぇがどうしたの?」

さやか「キューっとさ、キューっと走ってれば何時の間にか終わってるよ!」

まどか「?」

さやか(皆と同じタイミングで更衣室入るわけには・・・そうだ!)

さやか「ごめん、ちょっとお腹いたいからトイレ行ってくるわ、先行ってて!」

まどか「さやかちゃん、本当に大丈夫?」

さやか「大丈夫大丈夫!朝牛乳二杯飲んだだけだよ」

仁美「無理はなさらないほうが・・・」

さやか「ほんとに平気だから!私を誰だと思っているんだー!ほら、後から急ぐから」ポンポン

まどか「う、うん・・・」

まどか「さやかちゃん、何か変だったね」

仁美「何か隠していらっしゃったようにも見えませんでしたか?」

まどか「んー、疑うわけじゃないけど、ちょっと気になっちゃうな・・・」

仁美「素直でないさやかさんなんて、珍しいですものね」

まどか「うん・・・」


トイレ

さやか「ふー、なんとかなったぁ」

さやか「取り敢えず、早くこれを鎮めなきゃ」ギンギン

さやか「こうかな・・・んっ」シコシコ

まどか「ごめん、先行ってて!ちょっと様子みてくる!」ダッ

仁美「あ、鹿目さん?!」

タッタッ

仁美(見るって何を見るんですの・・・)

仁美(さやかさんの事になると前が見えなくなってしまうんですから)





さやか「あっ・・・うぁぁ・・・」シコシコ

さやか(やば、けっこういいかも・・・)

さやか(特にこの辺・・・)シコシコ

さやか「はぁっ・・・あっ、あぁっ!」

ガラッ

さやか「っ!!!」

さやか(誰だろう?やめなきゃ・・・)

まどか「さやかちゃん、いるの?」

さやか「はぁ・・まどか?!はぁ・・どうして、はぁ・・来たの?!先に行っててって、はぁ、言ったじゃん!」ハァハァ

さやか(止まらないよ・・・)シコシコ

まどか「息が荒いよ・・・どうかしたの?なにか大変なら、私保健委員だからなんでも言ってね?」

さやか「出て行ってっ・・・くれないかなっ・・・」

さやか(やばっ、イきそう・・・っ!)

まどか「そ、そうだよね!・・・ごめんなさい」

さやか「あっ、あぅっ、あぁあっああっ!」ビュッビュツ

まどか「さやかちゃん?!」

さやか「はぁ・・・はぁ・・・」

まどか「さやかちゃん!」カチャッ

ギイッ

さやか「」

まどか「えっ?!」

二人の言い分を統合すると恭介か擬人化QBでも出れば問題ないんだな?

おk、恭介がさやかにフタナリ雌チ○ポで後ろ突かれるSSを今度書いてみるわ

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

>>76
貴様ァァァァァァァァッ!!!

出川「エロとかガチで無理だから!これフリとか抜きに!マジだから!」

保守

まどか「ウェヒヒ、さやかちゃんのおちんぽ可愛い」

さやか「まどかぁ・・・///」

ベッドの上、さやかの両足を広げるように押さえつけながらまどかは言う。
まどかの視線の落とす先、そこには小学生サイズのちっちゃな、けれども健気にぴくぴくと震え勃つおちんぽがあった。

まどか「あれぇ?おちんぽの穴からなんか出てるよ?」

なるほど、さやかのおちんぽの先端、尿道口から透明な液体が微かに滲み出ている。

さやか「やぁ・・・言わないでぇ・・・///」

さやか「・・・」

まどか「ご、ごめん、えっと、えっと・・・」

さやか「まどか・・・」

まどか「・・・」

さやか「・・・」

まどか(何か言わなきゃ・・・)

まどか「えっと、その・・・かわいいね、それ・・・」

さやか「・・・」グスッ

まどか「ごめん・・・」

さやか「もういいよ・・・」

まどか「さやかちゃん・・・」

タッタッ

エロが俺を避けている・・・!
まどかが・・・さやかが・・・展開が・・・
俺にエロを書かせまいとしている・・・!

>>93続き

言わないでと言いつつ被虐の快感に震えているとしか思えないさやかの声、表情、そしておちんぽ。

まどか「――――さやかちゃんの変態」

さやか「!!ッ・・・///」

まどかは不思議だった。
幼い頃よりまるで男の子みたいだったさやかが、
今まさに男のモノを生やしているにも関わらず未だかつて見せたことの無い
“女らしさ”を、妖艶さを体現していることが。

皮肉にも、いくら子供サイズとはいえ性欲の象徴である男性器、おちんぽを生やしたことで
さやかの内にあった女の子らしさ、女性的魅力が開花してしまったのだろうか。

さやか「っん、ちょっ、まどかっダメっ、ダメだ、って」

まどかはちゅぱちゅぱと、わざとらしく音を立ててあたしのグロテスクなモノを頬張り、舌で転がしてる

さやか「きたな、いよぉっ。ソコっ、舐めないでっ、ったらぁっ」

あたしに出来る精一杯の拒否、それを黙殺してまどかは小さな唇であたしを責め続ける

さやか「やらぁっ、やめてっ、やめてよぅっ」

もう舌も回らない、気持ちよくて、それが恥ずかしくて、自分でも気付かない内に涙声になってた
それを聞いてくれたのか、あたしの尿道口を丹念に這い回っていた舌が止まる
見上げてくる薄紅色の瞳がびっくりするくらい綺麗で、思わず言葉が詰まった

さやか「っ、お願い。やめて。お願いだから」

拒否から懇願へ、暴力めいた快楽に心をへし折られたあたしは既に強く言う言葉は失われていた

まどっちさやまど

104だが
見返すと我ながら汚い文章で泣きそうになった
誰か改善頼む

とにかく。

まどか「で、さやかちゃん。今日はナニでおちんぽ苛めて欲しい?筆?ローター?電マ?」

まどかは訊いた。
ちなみにさやかとのこの淫靡な遊戯はもう幾度となく行われていて、
さやかのおちんぽはもうまどかの責めなしでは満足に精を吐けないくらいに虐め倒されていた。

さやか「なんでもいいから・・・はやくぅ・・・///」

切なげに身体をくねらすさやか。それによりぷるんぷるんと勃ったまま揺れるおちんぽがまどかの嗜虐欲を煽る。

まどか「・・・わかったよさやかちゃん。それじゃあ今日は特別に全部してあげる・・・!!」

興奮気味に言った。
まどかはまどかでもう限界だった。

どれくらいの時間が経ったのだろう。

さやか「・・・ぁッ・・・へぁッ・・・」ビクンビクン

辺りにはさやかのおちんぽを虐め抜いた道具逹が散乱し、
またベッドのシーツはさやかのおちんぽみるくと快感の余り噴き飛沫いたおしっこでびしょ濡れ状態になっていた。

にも関わらず。

まどか「ティヘ・・・さやかちゃんのマゾ度は底無しだね」

――――ちっちゃくて弱々しいながらも、さやかのおちんぽはまだ完全に萎えてはいなかった。
まだだ、さやかを決定的なオーガズムへと導く責めが足りない。

まどか「―――――!!!」

閃いた。
まどかは散乱している道具の中からオナホール(触手フェラホールなるMなさやかにうってつけの逸品だ)を掴むと、
部屋の中、さやかの机の下に置いてある小型掃除機に目を付けた―――――。

淫乱ピンクなまどっちとガン受け気質なさやかちゃんの組み合わせは最高やでぇ

さやか「やば!?」

ビュルッ! ベシャ

まどか「へ?…な、なにこれ?」

まどか「熱くて、ネバネバする…」

ガヤガヤ

さやか(まずい、誰かきた!)

さやか「まどか!」グイッ

まどか「きゃ!?」

バタン ガチャ…

ガヤガヤ

さやか(しまった。思わず連れ込んじゃった…)

まどか(顔のこれって、もしかして男の子の…でも、なんでさやかちゃんが?)

さやか(っていか、まどかの格好って…)

まどか「///」ドキドキ

さやか(次、体育だから体操服にブルマ…)ムクムク

さやか(これは…)サワサワ

まどか「さやかちゃ!?」

さやか「声出したらバレちゃうよ?」ボソッ

まどか「んん!?」クチオサエ

さやか「…」サワサワ

まどか「///」スリスリ

さやか(まどか。温かくて柔らかい。それに、いい匂い…)サワサワ、スリスリ、スンスン

まどか(さ、さやかちゃん…なんでぇ…?)

さやか「…」ピチャッ

まどか(ああ、耳…舐められて…)ゾクゾク

ガヤガヤ、ガヤガヤ…シーン…

なんも思いつかん

まどか「あ……」ガクンッ

さやか「はぁ…はぁ…まどか?」ピチャピチャ

まどか「うぇひ、うぇひひひ…」

さやか「ま、まどか?」

まどか「…」ドンッ!

さやか「いた!?」ズデッ

さやか「ちょ、まどか?いたずらしたのは悪かったけど、なにも突き飛ばすこと…」

まどか「さ~や~か~ちゃん♪」ニタァ

さやか「え、ま…まどか?」

さやか(なに、まどか…どうしちゃったの?雰囲気が…)

まどか「もぅ、したいならしたいって言ってくれればいいのに」

さやか「え…まどか?え!?」

まどか「ほぉ~ら、オチンチン出して?」

さやか「え、ちょ待って!?」

まどか「うぇひひ、あん。ちゅる…」

ジュブジュブ

さやか「あああ、まどかぁ…」

まどか「ひゃやかひゃん、ひもひいい?(さやかちゃん、気持ちいい?)」

さやか「わかんない、わかんないよぉ…」ギュゥ

まどか「じゅず、ちゅる…んむじゅぽっ、じゅぷ…ちゅっ」チラッ

さやか「はぁ…はぁ…」

さやか(まどか、そんな上目遣いで見られると…)

まどか「ちゅぷ、れろ…うぇひひ、さやかちゃん。先っぽからいっぱい溢れてきてるよ?」ジュブジュブ

さやか「まどか、ダメ!もう出る、出ちゃう!」

まどか「あむっ!」

ジュルルルル

さやか「そんな吸っちゃあ…ああ!?」

ビュル、ビュルルル…

トロォ

まどか「もう、さやかちゃん出しすぎだよぉ。うぇひひ」

さやか「まど、か…はぁ…はぁ…」

まどか「わたし、まだキスもしたこと無いのに。わたしの口まんこの処女、さやかちゃんに奪われちゃった♪」

さやか「まどか…」

まどか「うぇひひ」

指パッチン

さやか「は、はれ?ここ…?」

まどか「うぇひひ、さやかちゃんのお部屋だよ?」

さやか「なん、どうやって…?」

まどか「わたしが魔法を使えばこんなのどうってことないよ?それに…」

まどか「お互い初めて同士なんだし、やっぱり初めてがトイレとかちょっとムード無いかなって?うぇひひ」

さやか「まど、んむっ!?」

まどか「ちゅっ、ん、ちゅちゅんん。さやかちゃん、好き、大好き!ちゅ」

さやか(…苦っ)

まどか「ぷは、うぇひひ。苦かった?これ全部さやかちゃんが出したんだよ?」

まどか「けど…」サワサワ

さやか「あ、ああ…」

まどか「まだ出せるよね?」シコシコ、シュッシュッ

さやか「まどかぁ、そんな弄っちゃ…」

まどか「さやチンさやさや」シコシコ

さやか「だっ駄目ぇ!出るぅ!」

まどか「なんてね?まだ、ダメぇ」パッ

さやか「はぁ、え?」

まどか「わたしも、もう限界なの。だから…」クイッ

まどか「次はこっちに…ね?」クパァ

まどか「ほら、さやかちゃん。入れたい?入れたいよね?」

さやか「……たい…」

まどか「なに?大きな声で言ってくれなきゃわからないよ?」

さやか「入れたいです!」

まどか「なにを?どこに?」

さやか「あたしのオチンチン、まどかのおまんこに入れたい!」

まどか「よく言えました。じゃあ、入れるね?」

クチュ、ニュルン

まどか「あれ~上手く入らないな~うぇひひ」チラ

クチュ、ニュルン

クチュ、ニュルン

さやか「あああ…まどか、お願い、焦らさないでぇ…」

まどか「うぇひひ、いじわるしてごめんね?今度はホントに入れるから」

クチュ、ズズ、ズチュ、ツプン、ズプ

まどか「はぁああ…入ってきたぁ♪」

まどか「……つぅ」

まどか「うう、い、たい……いたいよぉ…」ポロポロ

さやか「う、まどか…」ギュゥ、ナデナデ

まどか「さやかちゃん…」ギュゥー

さやか「はぁはぁ、あんた、なんで、痛み…消さないの?」

まどか「だ、って…この、1回しかないんだもん…さやかちゃんに貰った、大事な痛みだもん…」

さやか(2回も出したし、ちょっと余裕があるな)

さやか「まどか…ん、ちゅ…ぺろ…」

まどか「ひゃああ、そんな、乳首ぃ…だめぇ…」

さやか「んーっ、ちゅ、れろ…」

ペロペロ、チュチュ

まどか「はぁ、わたしが、して…あげたのにぃ…」

さやか「こっちも…」ツンツン

まどか「ああ、そんなお尻、弄っちゃダメだよぉ!」ギュウ

その後、2人は濃厚でラブラブなHをして終了
たまにエッチなまどか、通称・黒まどかがさやかちゃんを弄びますが関係は良好
2人は末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし

>>117続き


まどか「さやかちゃん、最後にこれで犯してあげる・・・」

かちっ、という音と同時にずぼぼぼぼぼ、という低く籠った音が鳴り響き、
さやかは息も絶え絶え辛うじて頭を少し上げて音の方へと視線を向ける。

さやか「!!!・・・・・ッあ・・・・///」

そこには、先端のノズルが外され代りに先程の触手フェラホールをぶっ刺した小型掃除機を手にしたまどかの姿があった。

まどか「ウェヒヒ、またちょっと固くなったね」

言いながら、まどかは手にしたそれをさやかのおちんぽへと近づける。

さやか「!ふぁッ!?」

まだ先端はおちんぽに触れていない。
けれど吸引しようとする掃除機の力は少し近づけただけでさやかのおちんぽにまるでじらすような快感を与える。

まどか「もう、動いても、大丈夫…だから」

さやか「大丈夫?無理、してない?」

まどか「てぃひひ、さやかちゃん、ンいつもそう、やってわたしのこと、気にかけてくれるよね?」ハァハァ

まどか「だか、ら…わたし、さやかちゃんのこと、ハァ好きに、なちゃったん、だよ?」

さやか「まどか、あたしも…まどかのこと好きだよ?」ハァハァ

まどか「てぃひひ、えっちしてる、最中に…告白なん、って…おかしいね?」ハァハァ

まどか「さやかちゃん、ホントに、わたしが、ア好きなら…ウ動いてぇ…」ハァハァ

さやか「わかった…」

ズプズプ

まどか「ああ、きた。うぇひい、わたしの膣ぁ、さやかちゃんのでいっぱいに、なってるよぉ…!」

まどか「形、わかっちゃうぅ、亀頭もぉ、裏筋も…全部」

ズプ、ヌプ、パンパン!

さやか「まどか、そんな、締めすぎ…」

寝る

まどか「あ、んん…ダメぇ、腰!止まらない…」

ズン、グチュ、ヌプ、パンパン

さやか「まどか、すごい、えっちな顔してる…」

まどか「ひっ…うあぁ…さやかちゃ、ん、もっと突いて、かき回してぇ!」

さやか「まどか、まどかぁ…!」

まどか「んぁ、そ、そこ……オチンチンの先っぽがぁ、ああ、お腹の裏側、擦って…気持ちいい、よぉ!」

さやか「ここ、ここがいいの?それとも、もっと奥?」ハァハァ

グチュグチュ、パンパン

まどか「わかんあい、わかんないよ、お腹の裏も、子宮も、ひゃいぃ、あ、全部…きもひいい…

さやか「まどか、可愛いよ…」

さやかはまどかを突き上げながら、左手でまどかの乳首をつねり、右手で頭をそっと撫でる

まどか「ああ、そん…なぁ、乳首、いじっちゅ、らめなの…」

トイレや先ほどの強気なまどかと違い、普段の弱気なまどかが自分の上で懸命に腰を振りながらイヤイヤと頭を振る
そんな光景にさやかのイタズラ心が刺激される

ズンッ

まどか「ひやぁぁ!」

さやかは上半身を起こし、左手はそのままにもう片方の乳首に舌を伸ばす
右手はまどかの小ぶりだが、肉つきのいい尻にあてがい激しく揉みしだく

まどか「まっへ、そんな…激しすぎぃ!?」

まどかは髪を振り乱しながら必死に、さやかにしがみつく
まどかの爪が背中を掻き毟るが、さやかは意に介さずひたすら入念にまどかを攻め立てる

まどか「ひゃぁぁ、あん…だめぇ!だめだめだめだめぇぇぇぇ…!」

さやか「ちゅぷ、なにがダメなの?まどか」パンパン

まどか「きひゅう、イッひゃうよぉ…」

さやか「うん、イッて。あたしも、もう…限界だから…!」

まどか「さやか、ちゃん!お願い、膣内ぁ…膣内にちょうだい!」

さやか「ん、でも…んぅ!?」チュプ

言いよどむさやかの口をまどかは無理矢理キスでふさぐ。そのまま舌を滑り込ませ、必死に絡め吸い上げる
さやかもこれに観念したのか、積極的に舌を絡め唾液を流し込む。両手は責めるのをやめ、まどかを強く抱きしめる

まどか「ぷは、さやかちゃん、イく、イくよぉ!!」

さやか「あたしも、出る!出すよまどか、全部受け止めて!!」

ペニスをまどかの最奥へ思いっきり突きこみさやかは絶項した
三回目とは思えないような量の精を放ち、まどかの膣内と子宮口を激しく叩く

まどか「熱い、熱いの一杯出て、イ、あ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

それが引き金となり、まどかもまた絶項を迎えた
2人はそのまま力なくベッドに倒れこむ

まどか「はぁ…はぁ…」

さやか「はぁ…はぁ…」

まどか「さやかちゃん…」

さやか「ん?」

まどか「大好き…♪」

さやか「…あたしもだよ」ナデ

俺はあった方が抜ける

素晴らしい

中に収まりきらずに結合部か溢れ出た精液を、愛おしげに掬い上げるまどか

まどか「ペロッ、てぃひひ。苦い…」

さやか「…ッ!///」ムクムク

まどか「あ」

さやか「あ」

淫猥な表情でザーメンを舌で転がすまどかの横顔を眺めていたさやか自身は、まだ足りないと言わんばかりに再び硬さを取り戻す
当然、繋がったままのまどかにもそれが伝わる

まどか「もう、さやかちゃんのえっち…///」

さやか「う///も、元はといえば誰のせいだぁ!?」

まどか「学校のトイレなんかでオナニーしてたさやかちゃんがいけないんだよ?」

さやか「そ、それは…そうだけど…」

まどか「うぇひひ。どうする?さやかちゃんがしたいなら、させてあげるよ?」

さやか「したい…です」

まどか「よく言えました」

まどか「わたしのこと、いっぱい愛してね。さやかちゃん♪」チュッ

おわり

まぁ、時間も時間だし、エロ思いつかないし
ってか、今日は書き溜めする予定だったのに…


さやかちゃんは上条と絡まずにずっとまどかとイチャついてりゃいいよ

じゃあ保守ついでに非エロでも書くわ

いや、あたしは前の二人とは違う人ですぜ?
勘違いするような言い方ですまんかった

さやか「はぁ、なにやってんだろ。あたし」

早朝、ベッドの上で重い溜め息が勝手に零れる

さやか「こんなものが生えてくるだけでおかしいのに・・・」

自己嫌悪が胃の奥から滲み出るのを噛み殺そうとするけれど

さやか「あたしのサムはまだまだ元気なのよねぇ」

全然湧いてくる性欲にげんなりと呟く
まさか一晩中収めようと奮闘するはめになるなんて思わなかった

さやか「こんなんじゃあたし、サルかなんかじゃない・・・」

しかもここまで頑張っても全然へこたれないオクタヴィアヌスさん(仮名)
いい加減あたしの方がへこたれてくる

ちなみに一晩中頑張った内訳は恭介のコンサートのビデオで二回

魔女退治中に撮ったマミさんのパンチラで二回

まどかとのプリクラで三回、鹿目さん家からのお裾分けのホームビデオで一回

林間学校の時の仁美とのツーショットで一回

さやか「我ながらなんて無節操な・・・」

ほんとバカ、なんで幼い親友のホームビデオで興奮してんのよあたし

みんな可愛いから仕方ないよね、と虚しい言い訳を溜め息にして吐き出すが

そのとき偶然目に入った時計の針に青ざめる

さやか「ヤバっ、そろそろガッコ行かなきゃ」

ってオクタヴィアヌスさん(仮名)まだ元気じゃん!

ていうかコイツどうにかしないと登校できないじゃん!

どうにかしてみたけど全然フル勃起じゃん!

どんだけ絶倫なのよオクタヴィアヌスさん(仮名)!


ヤバい、これテンパってますよあたし

もう一回試してみる?

いや、時間がない! もうすぐまどかがウチの迎えにくる

じゃあこのまま?

いやもっとダメだ。あたしの乙女としての人生がティロフィナーレされてしまう!

さやか「短パン! 体操着の短パンさえ履けば!」
オクタヴィアヌス<ギンギンギラギラ

さやか「OTL」

さやか「ダメだ。マグナム過ぎて全然抑えきれてない」

さやか「ううっ、なんで収まってくれないのよぅ」

ちょっくら出社してくるでござる

期待してないと思うが期待せずにお待ちください

ここ俺の続き書いていいの?

チャイム<ピンポーン

さやか「ふえぇっ」

来た、来ちゃった! まどか来ちゃった!

ヤバい! まどかにこんなもん(※オクタヴィアヌスさん)見られたら
嫁を侍らせつつ片思いするというあたしの楽しいJCライフ終わっちゃう!

チャイム<ピンポーン
<サヤカチャーン、イナイノー?

居ます居ます居ますってばっ
でもあなたのさやかちゃんは今大変なことになってるんですっ

でもまどかには心配かけたくないし
あーっ、もうっ

ガチャ
さやか「ごめんまどかっ、いまちょっとお腹の調子おかしくって」
さやか「先、行っててくれる?」

上半身だけ扉から乗り出して拝み倒す
必死です、下腹部の調子が良すぎて必死です

まどか「だ、大丈夫?」

まどか「わたし、待ってようか?」

仕事ちょろすぎワロタwww
とかねぇよ

今朝礼終わって待機時間
九時から開始なんで上司の目をごまかしつつ書き込んでくわ

保守代わりってか俺昨日から書いてる>>1なんだけどワロス
エロ以外の要素も交えたものが投下されてる中でエロオンリーは確かにキツいものがあるな

とりあえず今書いてる奴のを支援する

>>266
いやむしろ大歓迎ですよ?

すまん、途中送信しちまった

話を戻すと俺ァあんたの留守を勝手に預かってただけなんで
あんたが戻ってきて続き書いてくれるってんなら嬉しいよ

いてぇぇぇぇぇぇ

嫁からの心配がいてぇよぅ

あたしゃあんたを四回もオカズにしたっていうのに

さやか「だ、大丈夫だよ。ほとんど治ってるから」

すいません嘘です。あなたの声でオクタヴィアヌスさん再起しました

まどか「ほんと? じゃ、じゃあ早く行かないと遅刻しちゃうよ?」

さやか「ほら、あたしけっこー足速いしさ」

さやか「走って行けばよゆーで間に合うってば」

っていうかあなたのお姿とお声は今のあたしには毒なのです

なんつーか、ほら、アレだ、昨日から目一杯性欲の対象にしたおかげで

まどかの綺麗なピンク色の小さい唇とか
スカートから覗く以外とムチムチっとしたふとももとか
制服から浮き出てる抱き締めたら折れそうなウェストラインとか

そういうのに目がいって仕方ないのよ、マジで

さやか「それにさ。もし遅刻しても怒られるのはあたしだけでいいし」

さやか「だから先行ってて?」

心臓がチクリと痛む。もうこれ以上罪悪感なんて感じようはないはずなのに

まどか「・・・うん、わかった」

わかってくれたか、よしいい子だ。さすがあたしの嫁

まどか「ここでさやかちゃんのこと待つよ!」

しまったぁぁぁぁっ! 予想以上にいい子だったぁぁぁぁっ!

まどか「さやかちゃん置いていくのはイヤだもん」

まどか「だったら私、さやかちゃんと一緒に遅刻する」ニコッ

チクショオオオオオ! 可愛すぎる!
何あの笑顔? 可愛すぎて生きるのがつらい! 

ヤバい、
ここで遅刻すると決断したらさっきの一言をオカズにオクタさんにもう一働きしてもらいかねない

いやまて美樹さやか。思い出せ
あたしは今何をすべきか考えるんだ。劣情に身を任せるのはそのあと

BeCool・・・BeCool・・・
よしっ落ち着いた、一部落ち着かないけどこれはあたしじゃない
無視してよし、おっけい

さやか「わかった、ありがと」

さやか「支度してくるから、ちょっと待ってくれる?」

まどか「うん」パァァ

まどかの蕾が綻ぶような笑みにクラクラするが踏みとどまる

さて、状況を整理しよう

制限時間は約3分。これ以上時間を掛ければ遅刻が確定する

実を言うとあたし一人なら五分ほどあるのだが
可愛いまどかにあたしの全力疾走に付き合わせる訳には行かない

さて、大事なのは発想の転換だ

今頑張ってオクタヴィアヌスさんを宥めても収まる様子はない
とはいえ短パンで押さえつけようにも隆起が硬すぎて却って目立つ

であるなら勝機は常道になく、詭道奇策を用いるしかあるまい

そう、あたしは愚かだったのだ

なぜ女の子だからと甘えて女物の下着に拘ったのだろうか?

なんでこのスレ残ってんだよwww

ありがとう。ちなみにこれは>>93が最初です。
>>210の続き。


ちょっと近づけられただけなのにあの快感だ、
あんなのでおちんぽを直接吸われたら自分はどうなってしまうのだろうか―――――。
もう我慢出来なかった。

さやか「ッぅうッ・・・早く、早くぅ・・・!!」

さやかは自分から両足をM字に開くとねだるように腰を上下に動かして
小振りながらにすっかり屹立しきったおちんぽをぷるぷると揺らしてみせた。

さやか「はっ・・・はっ・・・///」

だらしなく開かれた口からは涎と舌先を垂らさせていて、
そのあまりにも淫猥な姿はまるで――――

まどか「発情しちゃってるメス犬みたいだね、さやかちゃん♪」

―――だった。

ヒャッハー!
淫乱ピンクだぁー!

まどかはおちんぽ吸引マシーンと化した小型掃除機の先端を再びさやかのおちんぽに近づけた。

シュポッ
さやか「!!ッあひぅッ!!?」

近づけただけのつもりだったが、
吸引する力が強く一瞬だけおちんぽの先端、亀頭部分を“触手”が吸い込み、
未だかつて無い強烈な快感がさやかを襲う。

さやか「ッはッ、はぁッ、はぁッ、はぁッ・・・!!!///」

たったそれだけではあったがしかし下半身を軽く痙攣させながらおちんぽを震わすさやかの反応は著しかった。

まどか「・・・たまんないよさやかちゃん・・・!!!」

そんなさやかのあまりに淫猥な嗜虐心をそそる様を目の当たりにしたまどかの興奮も限界点に達し、そして―――――

保守

書き手が二人なので紛らわしくないようにコテハン名乗ってみた


まどか「さやかちゃん!」

マッハで着替えをすませ、ドアを開けたらまどかが飛び付いてきた

普段おとなしいけど、こういう時の仕草って小型犬っぽいのよね。この子
パピヨンとか、シーズーとか、そういう感じの

さやか「お待たせ、まどか」

抱き返して目一杯可愛がりたいところだが、そこは理性でキープ
真の淑女は可愛い嫁が抱き付いてきても頭を撫でるくらいで止めておくものだ

頑張れ

>>311
上司に仕事中カキコしてたことがバレたけど頑張る

流石にスレまでは読ませてねぇよwww
俺もそうなったら辞表出すわ

お偉方の前でやんなよー、って程度の注意で終わったわ

まどか「お腹痛くない? 学校行ける?」

しっかし本当、可愛いなぁ、まどか
オクタヴィアヌスさんが生えてきて余計可愛く見えてきたわ

さやか「ちょっっと生理が重くてさぁ、でも大丈夫」

いや正確には生理現象が物理的に重いっていう・・・

さやか(とは言え、ちょっとキツイかなぁ。コレ)

あたしがここまで余裕のあるトリックは簡単だ
当たり前だが腰に大型突起を生やした今ではショーツは身に付けれない

逆に言えば生やしてる人用の下着なら入るわけで
ぶっちゃけ父さんのブリーフを拝借しているのだ

うん、女子としてのメンタリティは挫けたけどね
具体的にはグリーフシード一つ消費しました

その上からスパッツ、短パンという完全装備

多少キツイけどもっこりするより全然マシよね?

あとキツイのは無理な重ね着してるからであって腰周りが圧迫してるからではないのだけど
そう、断じて、決して

学校でいろいろな誘惑に耐えるさやかちゃんさやさや

>>330
展開が読まれてる・・・だと?

ああ、すまない
睡眠不足で頭がティロティロしてるみたいだわ

ちょっと仮眠貰ったんで行ってくる
それまでスレが残ってたらそれはとっても嬉しいな、って

遅刻の運命を逃れたさやかを待っていたのは、またエロスだった。
愛情の後に住み着いた欲望と放任。
ワルプルギスが生み出したソドムの街。
ライバルと想い人、幼馴染みと転校生とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここは見滝原のゴモラ。

次回「中学」。
来週もさやかと地獄に付き合ってもらう。

さやさーや
仮眠のつもりが、その間に書き込み内容チェックされてあぼーんかな


                   ___ _
              /.::::::::::::::::::::::::::|

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      __ ノ ⌒ヽ/.::∧,. . : ´: : : : : : : :`ヽ
     フ    (( ))y'´. : : : : : : : : : : : : : : : \
  ー<        ゝく/. : : : : : : : : /: : : : : : 〃: : :ヽ
    `フ    (  ./: : : : : : : :./:/: : : : : : /:ハ: : : : :'.
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   イ /     /{: : : :l: : l:.:/Vl: : /:/ /⌒メ、: :.}: } ′/ /: : : : : : : : : \    | _|_   |_L   /
    l/ |/ //ハ: : : l: : l/´ l: /´     ノ l:/:/ ./  ' ___: : : : : : : : : ヽ.   | _|    ̄|  _ノ  (
    ノ:´: ̄:`ヽ ハ: : :l: : { , .::T     下::.V: イ/   /:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ: : : : : '.  レ(__ノ\  |     \
    {: :_:‐- 、: : :.ミV : : l: :.lイ.:::.:.ソ     ー' ノ'´    |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
     `ー‐、:ミヽ: : : い: :ト、  ,,,,,,,,   _r‐'了        |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :| ,―┴┐ -/─   ─┼─ |   ヽ
   ノ.´: ̄:`ヽ ): : : ノrく ヽ\    /´ |::::::|       ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/ ヽ| 三l_  / __| ヽ   ゝ  |    |
  (:_:_:‐_ 、: : :\_ソノ ,ハ 丶 _ > ` - ヘ_::::\__   \'´ : : : : : : : : : : /   ノ| '又 '  (___ノ\ ヽ_   ヽ/
      `ヽ: : :}  /  ヽ    ̄ノム: : ! ̄::>ヘ、 ̄''¬ー- 、 _____, '´
  ,  -‐‐‐‐ )_ノ /     `ー くク〈 ̄ ̄/ .二\
 (: : (  ̄  ̄   /  _ _     ヽ_)ヽ /  -‐、∨
  ヽ: :\_      レ'´    `ヽ    ヽ )){   ィヽソ|

>>373
残念だったな! 書き込みは会社のPCではなく携帯からなのさ!

ということでただいまみんな

今日は宿直なんで朝までお相手できるぜぃ

さやか「やっっっと着いたぁー」グデー

長かった、本当に長く険しい道のりだった

本当にキツイのは家を出た後だったのだ

あたしの射突ブレードはブリーフとスパッツによって二重に押さえつけられてるわけだけど

その塩梅は結構ギチギチでヘヴィパイクがラベージパイクに成長することは想定してなかったのだ

でもってあたしのことを心配するまどかのスキンシップはいつもに増して過激で

そりゃもう理性が何度飛ぶことかと思ったわよ

まどか「さ、さやかちゃん。ホントに大丈夫?」

ええ、あなたのお陰で昇天しそうになりました

さやか「へーきへーき、もうガッコ来ちゃったしさ」

さやか「このまま帰った方が逆にしんどいよ」

一人になったらまたお猿さんになっちゃいそうだし

といっても実は書いてるところが脱線しちまってまどさやしてないという状況に

なので俺のは投稿にもそっとかかりそうなのです

傍観しようと思ったのに誰も書いてないのかよ

わかったわ、俺のだけシカトされまくってて悔しいから即興じゃ敵わないと諦めてちゃんと考えて書き溜めてくるわ

>>444
期待しとくよ

ピンポーン

<オハヨゴザイマース
<アラ、マドカチャン。サヤカナラヘヤニイルワヨ
<ハーイ!

さやか「Zzz…」

ガチャ

まどか「さやかちゃ~ん…朝だよ~…」ボソッ

さやか「Zzz…」

まどか「うぇひひ、寝てる。可愛いぃ…」

スルスル

まどか「こっちは、すごい事になってるよ?」

チュプ

まどか「ちゅ、あむ…れろ…」

ジュプジュプ

さやか(あれ…?なんか、下寒い…)

さやか(けど、なんか温かい…)

ゴソゴソ

さやかは布団をめくる。するとそこには、自分のモノに懸命に舌を絡ませるまどかの姿があった

まどか「ちゅ、ちゅぷ…あ、さやかちゃん、おはよう」ニコッ

さやか「ま、まどか!?あんた、なにして!?」

まどか「大きな声出すと、お義母さんにバレちゃうよ?」

モゾモゾ

さやか「まど、んん!?」

まどかはさやかの口に先ほど自分がはいていたショーツを押し込む

まどか「恥ずかしいけど、それ咥えててね?///」ウェヒ

そういうと、まどかは再びフェラチオに戻る

まどか「あむ、んん、…じゅず、じゅるる…」

先ほどまでの舌を絡めるだけのものと違い、今度はその小さな口にさやかの猛りをすべて含み激しく頭を上下させる
上下運動にあわせて、舌を絡め、痛く無い手度に刺激になるよう歯よ当て、時に激しく吸い上げる

手度×

程度○

ダメだ寝る

まどか「うぇひひ、先っぽ膨らんできた」

まどか「じゅず、ちゅる…ちゅ、れろ…」

スパートと言わんばかりに、まどかの動きが速まる
唾液と先走りでいっぱいになった口の端から、それらが交じり合った液が溢れまどかの細いおあごを伝って零れさやかの内腿を濡らす

まどか「ちゅ、ぷちゅ…うぇひひ、制服汚せないから全部飲んであげるね?」

まどか「じゅず、ずるるるる!」

まどかが最後に勢いよく吸いげると、さやかの先端から白濁した液が噴出した

まどか「ん、んむ…クコンッ…ふぅ…」

口元を押さえ、ただの一滴も零すことなくまどかはさやかの精液をすべて飲み干した

まどか「さやかちゃんの朝の一番絞り、とっても美味しかったよ♪」

さやか「ん、ぷは!まどか!?朝から断りもなしにしちゃダメだってあれほど」

まどか「気持ちよくなかった?」ウルウル

さやか「……気持ちよかったです…」

まどか「よかったぁ~」

さやか「はぁ、もう…シャワー浴びてくるから待ってて」

まどか「うん!」

ガチャ

さやか「ごめ~ん、お待たせ。まどか」

まどか「さ、ささささやかちゃん!?あの、あの…さっきはごめんね!あの、違うの!あいや違うく無くて、あんな…勝手に…」シュン

さやか「ああ、良いよ良いよ。なんだかんだであたしも気持ちよかったし」ナデナデ

まどか「でも、あんなはしたないの、わたしじゃないもん…」

さやか「もう、まどかは気にしすぎ!」

さやか(ここで諸君に解説しておこう。先ほどのエロエロなまどかは通称・黒まどか、あたしが命名した)

さやか(そして、今こうしてしょげているのが純真で純情な白まどか。判別方法は黒なら『うぇひひ』白なら『てぃひひ』と笑うということ)

さやか(黒まどかはまどかの性的興奮がMAXになった時になる一種のトランス状態であり、なんというか…すごくエロい…///)

さやか「で、こうやって正気に戻った後は恥ずかしがってしょげちゃうんだよね~そこが可愛いんだけど」

まどか「え?」

さやか「なんでもない。ガッコ行こう?」

まどか「うん!」

仁美「ごきげんようさやかさん、まどかさん」

まどか「おはよっ、仁美ちゃん」

さやか「おはよー仁美ぃ」グデー

仁美「ず、随分体調悪そうですわね」

一部の調子が良すぎてねー

さやか「ちょっとねー、今月のは重くって」

っていうか前から思ってたけどコイツ美人なのよねー

仁美「大丈夫ですの? そんなにきついなら今日は休まれた方が」

それに髪はふわふわ、肌すべすべ。

あたしも髪とか肌とかには気を使ってるけどコイツの場合はモノが違うからなー

綺麗な女の子はお金を賭けてるから綺麗なんじゃなくて綺麗だからお金かかるのだ

と思ったら違ったー

>>491
えっちぃ黒まどかと思った?
残念! 下ネタコメディでしたー!

まーた仕事中のむらむらオクタちゃんか、続きはよ

>>495-496
夜勤明けて今日休み
48勤務とか会社は社員を殺す気だぜぃ

さやか「ん、大丈夫。ありがと、心配してくれて」ニコッ

しっかし、いつ見てもいい身体してんなー、仁美

乳でけー腰細せー脚長えーとか、このスタイルは絶対中学生じゃないよね

仁美「べ、別にお礼を言われるほどではありませんわっ」

仁美「ライバルのあなたが元気ないと張り合いがありませんもの///」

うはwww微ツンデレktkr
そうなんだよなー、仁美の奴、おしとやかそうなキャラの癖に実は以外とこういうトコあるんだよなー

まどか「あはは、さやかちゃんは大事なライバルだもんね、仁美ちゃん」

仁美「なっ、だ、だだだ大事とかそんなんじゃぁ///」

仁美「からかわないでくださいっ」

うはー、顔真っ赤なお嬢様マジ可愛い
人にはカップルだの禁断の愛だの言ってる癖にいじられるとこうだからなー

さやか「おk、仁美。あんたもあたしの嫁にくる?


ていうか来てくれ

ところで日本はいつになったら一婦多妻制になんの?

仁美「もぅっ、さやかさんったら」

ちょっと聞きたいんだが、今更本編改変系SS書いて需要あるかな?

ある

>>512
需要なんてものは作り出すものだぜ?

まどか「むぅー」ムスー

ひぃっ!
なぜだか知らんがまどか様がご機嫌斜めでいらっしゃる!

仁美「ほ、ほら。さやかさんっ、奥様がお怒りですわよ?」

まどか「さやかちゃんって可愛ければなんでもいいひとだったんだー」ジトー

え? あたし悪者?

さやか「可愛ければ、ってそんなんじゃ・・・」

まどか「一夫多妻制とか考えるんだひとだったんだー」

違うんだまどかー!
仁美は美人でおしとやかでなんでもできる理想の女の子だけど
あたしの嫁はまどかだけなんだー!

まどか「えへー、さやかちゃんドギマギしてるー」

まどか「可愛いー」てぃひひ

取り乱すあたしを見てご満悦そうにケラケラ笑うまどかさんは可愛いけど
正直、今のあたしにゃ洒落にならないんですってば!

仁美「まったくお二人はいつも通りですわね」クスクス

そうですね、いつも通りですね
あたしのスパッツの中が悲鳴を上げてる以外は

仕方ないのです
ネタバレになるけど生理的原因で勃ちっぱな訳ではないのですから

ということで学校パートは暫く続く予定なんだけど
結構長くこのままさやかちゃんに悶々としてもらっても問題ないかな?

それとも最速でまどかとイチャイチャさせた方がいい?

>>515
なにそれかっこいい

>>513
じゃあもうちょいしたらスレ立てる

みんなありがとう

好きに書かせて頂くよ
ちょっとの間、まどっちが蚊帳の外に追いやられたりするかもそしれないけど
最終的にはさやまどルートになる予定なんで
それまでお付き合いお願いします

さやか「はぁ」

これ以上重くなりようがないと信じてた溜め息が更に重い

さやか(アレが生えてから、あたしおかしくなってる)

うん、どう考えてもおかしくなってる

まどかも仁美も、いつも通り可愛いけど

前まではこんな目で見たことなんかなかった

さやか(明らかにコイツのせい、だよね・・・)

私の奥で窮屈だと信号を送ってくるソレをスカート越しに押さえつける

じゃあ俺もこんど黒まどか書こう

これ以上のペースアップは望めない感じですか
2時間1レスなんてこの焦らし上手…!

>>566
ちんこ生えたJCの気持ちを妄想するというのは
男にゃ案外難しいもんなんだぜ

なんで一人称で書いちゃってんだろ、俺

>>566
ちんこ生えたJCの気持ちを妄想するというのは
男にゃ案外難しいもんなんだぜ

なんで一人称で書いちゃってんだろ、俺

二重投稿になってた、死にたい
まるでJCにちんこ生やすのが大事みたいじゃないですか、やだー

さやか(あたし、心まで男になっちゃったのかな)

それは、ヤだなぁ

机にうつ伏せになる。流石のさやかちゃんでもちょっと泣きそうだ

まどか「さやかちゃんっ。大丈夫!?」

ごめんまどか、あんま大丈夫じゃないっぽい

さやか「あはは、ちょっと寝不足みたい」
さやか「考え事しててさ、あんま寝てないの」

ほんとは考え事なんてしてない
一晩中恥ずかしいコトばっかりしてた

自己嫌悪で一杯になる
なのに あたしの突起はこれまで以上に熱を発していた

さやか「う、ん、思ってたより無理っぽいみたい」
さやか「ごめんね、まどか。先生には保健室行ったって伝えといてくれる?」

まどか「わ、私ついてくよ」

さやか「いいよ、一人でも行けるし。もうすぐチャイムだから」

まどかの頭を撫でながら笑いかける
さらさらふわふわとした感触が心地よい

嘘の罪悪感に苛まれながら、お腹を押さえてあたしは教室を後にした

スカートのホックを外し、ドアのカバン掛けに引っ掛ける

トイレに駆け込んだところで股間の発熱は落ち着いたみたいで
いくらか正気に戻ってこれからを考えてみる

考えた結果は我ながらとても正気とは思えないけど

さやか(コイツをどうにかしないことには・・・)

短パンを下ろして視線を落とすとくっきりとそのカタチにスパッツが膨らんでいた

さやか(っていうか、朝よりおっきくなってる・・・)

ギチギチと締め付けるスパッツを下ろすとブリーフから先端ははみ出ていた

個室に異様な匂いが立ち込める

異臭の元は言うまでもなくテラテラと湿った『アレ』

多分女が濡れるようなモノなのだろう

こっちの方が匂いはひどいけど、なんて考えてブリーフもずり下ろす

隆起した肉の塊の先端を摘まみ、親指で皮ごと揉みし抱いた

さやか「んっ・・・っく」

筒先に生じた柔らかい快感に腰が微かに上下する

分泌された粘液がぐちゅぐちゅと音を立てるのも気にしてなんていられない

さやか「・・・っつっ、うっ」

非エロと言ったな
アレは嘘だ

いや、エロコメディやろうと思ったんだ。昨日までは

さやか「あっ・・・っく」

噛み殺してるつもりなのに声が漏れる

気がつけば内腿にひんやりと、体液が伝っていた

さやか(女の子の方も、凄い濡れてる・・・)

ぐにぐにと突起をいじりながら空いた左手であたしの雌の部分をなぞる

さやか「ひゃっ、っう・・・ん」

腰骨に広がる甘い痺れ、更に硬く尖る海綿体

さやか(やだ、いつもするより気持ちいい・・・)

中指の先端を亀裂に沈み込ませると、右手は自然に隆起を掴み、しごき始めていた

ふと、
一心不乱に肉を弄んでる手が



さっきまどかの頭を撫でた手と一緒ということに気付いてしまった

さやか「~~~っっ!」

電流と化した罪悪感が背筋を伝い胸の辺りまで上ってくる

止まらない、子宮の辺りから生まれた熱がお腹を内側から燃やし始めた

あたしから漏れる2つの水音は既に隠しようがないくらい大きく響いている

熱が、先端に向かい流れていく

さやか「っ、まど、ぁ、かぁっ」

親友の名を呟き、痙攣する排出口を握り締める

びゅく、びゅく、と荒げた息に動機して

あたしは自分の右掌に、白濁を吐き出した

ということで『むらむらオクタちゃん 学校編』
第一話エロパートは終了となります

ふたなりオナヌーどころか18禁描写自体初めてなんで
色々不完全燃焼なところはあったと思うが勘弁してくれ

疲れたんで今日の更新はこれでおしまい
次回の更新は明日昼頃を予定してます

うむ、申し訳ない。思ったより難しいかったんだ。エロ描写って
あと明日朝6時起きなんだ、堪忍してくれ


ここですげーどうでもいいチラ裏をば

さやかちゃんのゼッケンドルフソードSPEC
 刃渡り四寸八分、身幅狭く重ね厚い 反り深く常時鞘に納まる
 切っ先太く、よくしなる
 最大放液量500cc。粘度は高め

罰として1000など気にせずさやかの学園生活をねっとりと描くように

方形に突っ込むべきか液量に突っ込むべきか殷賑に突っ込むべきか

>>619
悪いことしてないから罰を受ける心当たりがないが
さやかちゃんのJCライフはじっくりねっとり描写させて頂きますよ

>>620
さやかちゃんのキャラ的にはかむってた方が可愛いと思うの
『らめぇっ、皮のなか敏感なのぉっ』って出来るしね
量はアレだ、回復魔法って偉大ですよね?

さやか「ほんと、なにしてんだろ。あたし」ハァ

掌に収まりきれなかった分を便器へ放精し、こびりついたゼラチン質の汚液を洗面所で洗い流す

今日は溜め息ばっかりついてるなぁ、あたし

溜め息つくのも仕方ないけどさぁ
再度溜め息をこぼす

さやか「あたし変態なのかな・・・」

再確認するまでもない
まさかまどかの髪に掛ける妄想して興奮するなんて

一晩中女の子の写真でひとりエッチしてた時点で大概言い訳できないけどさぁ
一部男の子のだったけど。恭介は、その、特別だし

入念に手を洗ってる内にスパッツの中がおとなしくなってることに気付く

さやか「あ、あははは」

なんて現金な。出すだけ出したら満足するのかよ!
夜はあんなに収まらなかった癖に

でもなんか、スッキリした
よし、とっと戻って心配してるまどかを笑顔にしてやるか!

オクタヴィアヌスさんが生えた原因とかこのあとどうするかとかは後回しだ!

読み返してみたら中断するのは気持ち悪いところで終わってたので
補足というか、締めというか、最後に書き込み

これで本当に最後。今から布団で書き溜め始める予定

じゃあみんな、また明日な!

読み返してみたら中断するのは気持ち悪いところで終わってたので
補足というか、締めというか、最後に書き込み

これで本当に最後。今から布団で書き溜め始める予定

じゃあみんな、また明日な!

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