エレン「安価でアニにイタズラ」(186)

エレン「してみて反応を楽しもうかな」

エレン「とりあえず>>2

匿名のラブレターを書いてアニの反応をみる

エレン「とりあえず名前書かずにラブレター書いてみるか」

エレン「んー何て書こうか…」

エレン「美しい…あなたの髪を耳にかける仕草が好き…ずっと想っている…

エレン「まぁアニはそういうのもらったことなさそうだから単純で大丈夫だろ」


エレン「ということでこれをこの辺に落としといて…と」パサッ

エレン「物陰に隠れて観察」よう

アニ「」テクテク

エレン「タイミングよすぎだろ」

アニ「ん」なにこれ…アニ・レオンハートへ…?」

アニ「なになに…」

アニ「…」

アニ「…////」プシュー

アニ「!!」キョロキョロ

アニ「始めてだよこんなの…//」キャーーー

アニ「宝物にしよっ♪」フンフーン♪

エレン「スキップしてったぞ…」

エレン「珍しい一面が見えた…次は>>7

ラブレターで倉庫裏に呼び出して待ちぼうけする様子を観察

エレン「次は手紙で倉庫裏に呼び出そう」

エレン「もちろん見てるだけ」

エレン「この前の手紙呼んでいただけましたか~倉庫裏に来て~」

エレン「こんなもんかな…」

エレン「あ、ミーナ」

ミーナ「エレン?」

エレン「なんかこんな手紙が落ちてたんだけどアニに渡しててくれないか?」

ミーナ「いいよ、中身気になるね!!」ワクワク

エレン「そうだな、アニに聞いてみてくれよ」

ミーナ「報告するね!!」ドドドド

エレン「張り切ってるな…」

ミーナ「アーニ!!」

アニ「なんだいうるさいな…」

ミーナ「手紙が落ちてたらしいんだけど…」ニヤニヤ

アニ「!?//」ビクッ

ミーナ「はいこれ」

アニ「ん」パッ

ミーナ「見せてよ!!」ニヤニヤ

アニ「嫌に決まってるだろ//」

ミーナ「あれー?なんでそんなに顔赤いのかな?」ニヤニヤ

アニ「蹴るよ」

ミーナ「ごめんなさい」





アニ(来ちゃったよ~ここでよかったかな…)ドキドキ

アニ(誰なんだろ…告白とかされるのかな//)

アニ()ポケー

アニ()ボンッ

アニ()ブンブン

アニ()ニヤニヤ

エレン(あいつ何想像してんだ…)

アニ「…来ない」

アニ「騙されたのかな…」グスッ

エレン「なんかさすがにかわいそうだな…」

エレン「明日>>13してやろう…」

昨日は待ち合わせ場所に行けなくてすいませんでした。
今日は必ず行きますので同じ場所、同じ時間に待っていてくださいという手紙をアニに送り、ベルトルトを手紙で同じ場所に呼び出す

エレン「とりあえず謝って今度絶対行くと書こう」

エレン「そして同じものをベルトルトにも送ろう」

エレン「あいつアニのこと好きだしいいだろ」


エレン「ということでミーナまた拾った」

ミーナ「アニに渡せばいいのね?」

エレン「頼む」


中断しまっす

エレン「ようベルトルト」

ベルトルト「どうしたの?」

エレン「いや、こんなの拾ってさ…」

ベルトルト「ぼくに?」

エレン「ベルトルトへって書いてあるからさ」

ベルトルト「本当だ何だろ…」ペラッ

ベルトルト「…?」

ベルトルト(昨日と同じ場所?昨日とか知らないけど)

エレン「ここにもう一枚あるぞ」

ベルトルト「え?どれどれ…倉庫裏?」

エレン「告白?告白なのか!?ベルトルさんやりますなぁ」

ベルトルト(これアニかな…アニだよね!?//)

エレン「とりあえず行ってこいよ」

ベルトルト「そ、そうするね!!」ダッ

エレン「あ~あ行っちまった」

ベルトルト(アニアニアニアニアニアニアニアニアニアニ)

アニ(誰なのかな…エレンかな…?//)ドキドキ

ベルトルト「アニアニアニアニアニ」

アニ「ん?あれは…」

ベルトルト「キターーーーー!!」ドドドド

アニ「ベルトルト…」

ベルトルト「やぁアニ待たせたね」キリッ

アニ「私は待ってないけど…」

ベルトルト「>>23

ベルトルト「ふふ、照れちゃって、そんなところも可愛いよ、昨日もそんな風に照れちゃってたのかい?」

アニ「え?昨日って…」

ベルトルト「ごめんねアニ昨日待ったよね?今日手紙見ちゃって…ごめんねなんでもするから、明日のパンでもいるかい?」

アニ「そんな…」グスッ

ベルトルト「アニ泣いてるの…?そんなに僕が来たことが嬉しかったの?アニにそんな風に思われててよかったよさぁ寂しかったねこっちおいで?」

アニ「近づく…なっ!!」ドゴォッ

ベルトルト「ぐっ…ア…ニ」バタッ

アニ「この手紙がベルトルトからだったなんて…」グスッ

エレン「結局かわいそうだ…次は>>27

うえ

エレン「優しく慰めに行こう…」

アニ「うぅ…」グスッ

エレン「アニ?」

アニ「…なに」ゴシゴシ

エレン「隣いいか?」

アニ「」コクリ

エレン「何があったかとかはよくわかんないけどさ…元気出せよ」

アニ「…」

エレン「どうやったら元気出るんだ?」

アニ「>>31

頭なでて

アニ「頭撫でて」

エレン「え?」

アニ「聞こえてたでしょ…もう言わないから」

エレン「お前…こんなキャラだったか?」ナデナデ

アニ「…別に//」プイッ

エレン「元気出たか?」

アニ「>>34

エレンしゅきぃ...

アニ「エレンしゅきぃ…」

エレン「!?」

アニ「!!」ハッ

エレン「お前…」

アニ「何も聞いてないよね?」

エレン「いや」

アニ「ね?」ゴゴゴゴ

エレン「はい、おやすみなさい」ダダダダ

アニ「逃げた…」

アニ「…」

アニ「//」ブンブン

エレン「なんかドキッとした…」

エレン「でもやめない次は>>37

うえ

エレン「寝技でも教えてもらおう」

エレン「アニ~」

アニ「え、エレンなんだい?

エレン「寝技教えてもらおうと思って」

アニ「相変わらず訓練しか頭にないね」

エレン「そうでもないぞ?」

アニ「え?」

エレン「例えば>>40とか」

アニのこと

エレン「アニのこととか」

アニ「…え?」

エレン「何でもない」

アニ(アニのことって言ったよね!?言ったよね!?//)

エレン「何やってんだ?早く始めようぜ」

アニ「あ、そ、そうだね//」ドキドキ

エレン「とりあえず>>43しよう」

乱取り

エレン「乱取りしよう」

アニ「いいよ、かかってきな」

エレン「はっ」

アニ「ふっ」

エレン「くっ」

アニ「甘いね」グッ

エレン「うおっ」ドテッ

アニ「ここで押さえる!!」グッ

エレン「いててて、ギブギブ」

アニ「>>45

しゅきぃ...

アニ「しゅきぃ」

エレン「!?」

アニ「エレン…」

エレン「お、おい…」

アニ「!?」

エレン「…」

アニ「…////」

エレン「やめようか…」

アニ「…そうだね//」

エレン「恥ずかしかった…次は>>49しよう」

優しく抱きしめる

エレン「優しく抱きしめてやろう」

アニ「…」テクテク

エレン「驚かせてやろう」

エレン「アニ!!」

アニ「」ビクッ

エレン「」ギュッ

アニ「え?え!?」オロオロ

エレン「アニ…」

アニ「えええエレン!?//」カァァァ

エレン「アニ…>>52

しゅ...しゅきぃ...///

エレン「しゅ…しゅきぃ…//」

アニ「エレン…//あ、」モジモジ

エレン「ん?」ギュッ

アニ「わ…私も…しゅ…しゅ…//」モジモジ

エレン「用事思い出した…またな」ダダダダ

アニ「あ…」シュン

エレン「危なかったぜ…アニのペースに巻き込まれるとこだった…」

エレン「次は>>55

エレン「着替えを覗いてやろう」

エレン「これぞ男のロマン!!」



エレン「よーし、脱衣場についた」ワクワク

エレン「さぁ見よう」ソーッ

アニ「」フキフキ

エレン「後ろ向いてやがる…こっち向けこっち」

アニ「」フキフキ

エレン「いつまで体拭いてんだ…」

アニ「ふぅ…」パサッ

エレン「おお…夢にまでみたアニぱい…」

アニ「んしょ」 アニパイ

エレン「oh…////」

アニ「!?誰かいるの!?」バッ

エレン「やば…」

アニ「…気のせいか」

エレン「ふぅ…」

アニ「」ガサゴソ

エレン「小さくて白いけど引き締まった体…それでいてなかなかの巨乳…」

エレン「いい…アニいい!!」

アニ「エレン…?」

エレン「」

アニ「エレン」ゴゴゴゴ

エレン「」

アニ「見た?」

エレン「見てません」

アニ「見た?」

エレン「>>63

うえ

エレン「好きな奴の裸覗いて何が悪い!!」

アニ「え!?」ドキッ

エレン「…」

アニ「いや…でも//」

エレン「悪いのか?」

アニ「でも…勝手に覗くのは…//」モジモジ

エレン「悪いのか?」

アニ「う…別に//」プイッ

エレン「そうか、じゃあな」

アニ「好きって…言われた//」モジモジ

エレン「死ぬかと思った…」

エレン「次は>>69だな」

押し倒す

エレン「押し倒そう」

エレン「よし…行くか」ダダダダ

エレン「アニ~!!」ダダダダ

アニ「エレン…?」クルッ

エレン「アニ!!」ガッ

アニ「え?きゃっ」ドサッ

エレン「すまんアニ…」

アニ「ちょ…いきなり何すんのさ…!!//(強引…//)」

エレン「…」

アニ「ちょっと…聞いてんのかい!?//」

エレン「」ダダダダ

アニ「…」ポツーン

エレン「殺されるかと思った…」

エレン「次は>>73

>>48

エレン「くすぐってみよう」

アニ「zzz」

エレン「寝てる…チャンスだな」

エレン「」コチョコチョ

アニ「ん…」

エレン「」コチョコチョ

アニ「や」クネクネ

エレン「まだ寝てやがる…」

エレン「この…」コチョコチョコチョコチョ

アニ「んぅ…や、やめ…」モジモジ

エレン「なんかエロいな…」コチョコチョ

アニ「ひゃぁ…」クネクネ

エレン「起きん…」ツンツン

アニ「ん…」ビクッ

エレン「…」ツンツンツンツン

アニ「ふ…//んにゃ//」

エレン「そろそろ起きろ…」

アニ「う~ん…zzz」

エレン「はぁ…次は>>79

愛の言葉を囁いてみよう

エレン「愛の言葉を囁こう…」

エレン「アニ…」

アニ「zzz」

エレン「愛してる…」

アニ「zzz」ニヤニヤ

エレン「アニが世界一可愛い」

アニ「zz//」カァァァ

エレン「もうずっと離さないからな」

アニ「////」

エレン「結婚しよう」

アニ「…」モジモジ

エレン「…」

エレン「」ダダダダ

アニ「エレン…//」

エレン「次は>>81

エレン「とりあえずベルトルトの名前で手紙書いてアニに渡そう」

エレン「何て書こうか…明日倉庫でやらないかとか?」

エレン「ちょっと触らせてくれないかな…とか」

エレン「まぁこんなもんでいいか」

エレン「とりあえず誰かに拾ってもらおう」


サシャ「~♪」モグモグ

サシャ「やや…何か落ちてますね、手紙?」

サシャ「アニ宛ですね…届けてあげますか」フーッ


サシャ「アニー手紙ですよ!!」

アニ「捨てといて」

サシャ「ええ!?」

アニ「どうせくだらない内容だよ…」

サシャ「そうですか!!皆さんに見せてきますね!!」ドドドド

アニ「は?ちょっと待ちな!!」ドドドド

サシャ「おや?あれは…>>93ですね!!」ダダダダ

ミカサ

サシャ「ミカサですね!!」ドドドド

ミカサ「サシャ?」

アニ「待ちなぁ!!」ダダダダ

ミカサ「と…アニ?」

サシャ「ミカサミカサ!!これ見てください!!」

ミカサ「手紙?」ペラッ

アニ「サシャ…覚悟しな…」ゴゴゴゴ

サシャ「ひぃ…」ブルブル

ミカサ「ベルトルト気持ち悪い…こんな人だったの…」

アニ「」ゲシッゲシッ

ミカサ「アニ…>>96

気持ち悪い…けど行かないのは失礼……ので、あなたは行くべきだと思う

ミカサ「アニ…気持ち悪い…けど行かないのは失礼……ので、行くべきだと思う」

アニ「は?何でそんなこと言われないといけないのさ」ギロッ

ミカサ「せっかくのベルトルトの好意を無駄にしてはいけないと思う」フッ

アニ「私は興味ないね」ゴゴゴゴ

ミカサ「ベルトルトと一緒になって金輪際エレンに関わらない方がいいと思う」

アニ「あんた…」ゴゴゴゴ

ミカサ「>>99

女は愛するよりも愛される方が幸せになれるとアルミンが言っていた

ミカサ「女は愛するよりも愛されるほうが幸せになれるとアルミンが言っていた」

アニ「へぇ…」

ミカサ「だからベルトルトと一緒になればいい」フッ

アニ「でもね…」

ミカサ「?」

アニ「エレンからしゅきぃ…って言われたから…//」

ミカサ「………ありえない」

アニ「頭も撫でてくれたし優しく抱きしめてもくれた…//」モジモジ

ミカサ「そんな嘘はいい…真実を言った方がいい」ギロッ

アニ「エレンに聞いてみればいいじゃないか」

ミカサ「エレン」

エレン「ミカサ?」

ミカサ「アニを抱きしめたって本当?」ズイッ

エレン「は?」

ミカサ「頭撫でたっていうのは本当?」ズイズイッ

エレン「何だよいきなり」

ミカサ「好きって言ったのは本当?ズイズイズイッ」

エレン「近ぇから3m離れろ」

ミカサ「答えて」

エレン「>>103

俺がお前以外の女にそんな言葉をかけると思うか?(ダキッ

エレン「俺がお前以外の女にそんな言葉をかけると思うか?」ダキッ

ミカサ「はぅ…エレン…//」

エレン「心配しすぎなんだよ」ナデナデ

ミカサ「うぅ…よかった…」グスッ

エレン「お、おい何泣いてんだよ」

ミカサ「エレンがアニに取られたと思って…」グスッ

エレン「>>106

バカだな、俺にはお前だけだよ(チュッ

エレン「バカだな、俺にはお前だけだよ」チュッ

ミカサ「はぅ~~//」バタッ
108
エレン「あ~あ倒れた」

アニ「何してるの?」

エレン「いや別に」

アニ「なんでミカサ倒れてんの?何かやった?」

エレン「>>」

間違った

↓で

エレン「昔からのミカサの持病だ」

アニ「え?ミカサ大丈夫なのかい?」オロオロ

エレン「ほっとけば治るだろ」

アニ「そうかい?」

エレン「あぁ」

アニ「それよりミカサと何話してたの?」

エレン「別になんでもいいだろ」

アニ「教えて」

エレン「何でだよ…>>112だよ」

昨日忙しかった~


エレン「アニが好きだからお前とは無理だって話だよ」

アニ「…え?//」カァァァ

エレン「もう一回言ってほしいのか?」

アニ「べ、別に…ででも…//」モジモジ

エレン「」テクテク

アニ「もう一回言いたいなら…言っていいよ…//」モジモジ


アニ「…いない」


エレン「ばれたらえらいことになりそうだな…次は>>117でもするか」

アニとベルトルトが付き合ってるという噂をミカサに広めてもらう

エレン「アニとベルトルトが付き合ってるって噂でも流すか…」

ミカサ「話って?」

エレン「噂で聞いたんだがアニとベルトルトが付き合ってるらしいぞ」

ミカサ「そうなの?」

エレン「噂だけどな」

ミカサ「大スクープ」ドドドド

エレン「広めに行ったな」

ミカサ「サシャ」

サシャ「なんですか?」モグモグ

ミカサ「アニとベルトルトが付き合ってるらしい」

サシャ「本当ですか!?」

ミカサ「本当

サシャ「広めてきますね!!」ドドドド

ミカサ「計画通り」

エレン「こちらの台詞」

次の日


アニ「」テクテク


ヒソヒソヒソヒソ


アニ「?」

ミーナ「あ、アニおはよ」ニヤニヤ

アニ「何か朝からみんなどうしたんだい?」

ミーナ「いやいやアニさんこちらの台詞ですよ」ニヤニヤ

アニ「何ニヤニヤしてんの」

ミーナ「なんで私にも内緒にしてたのさぁー!!」ポカポカ

アニ「痛っ…何の話?」

ミーナ「またまたぁ…恥ずかしがらなくていいの!!」

アニ「…?」

ジャン「ベルトルトマジなのか?」

ベルトルト「ま、まぁね」

アルミン「教えてくれてもよかったのに」

ベルトルト「はは…」

ライナー「よくやったな!!」ガシッ

ベルトルト「あ、ありがとう」

エレン「…」

アニ「何の話なんだい…」

ミーナ「んーサシャに聞いてみてよ」

アニ「なんでサシャ?」

ミーナ「サシャから聞いたから」

サシャ「呼びました?」モグモグ

アニ「なんでこいつさっきから私の顔見てにやついてるのか」

サシャ「あー幸せになってほしいんですよ!!」

アニ「?」

サシャ「?」

アニ「どういうこと?」

サシャ「どういうことって…ベルトルトと付き合ってるんですよね?」

アニ「……………は?」

サシャ「訓練兵はこの話でもちきりですね!!」

アニ「…」

ライナー「おうアニ」

アニ「」

ライナー「お前ら俺にまで内緒にするとか…仲間はずれにさせる気か?」

アニ「」

ライナー「まぁとりおめでとうと言おうと思ってな」

アニ「死ね」ドゴオッ

ライナー「」

サシャ「ライナーが…」

ミーナ「飛んだ…」

アニ「ベルトルト」

ベルトルト「ああアニ…」

アニ「説明して」

ベルトルト「僕もわからないんだ…」

アニ「なんであんたは付き合ってる前提でライナーに話したの?」

ベルトルト「それは」
アニ「気持ち悪い」

ベルトルト「」

アニ「サシャ…誰から聞いたの?」

サシャ「ミ、ミカサです…」ブルブル

アニ「あんた…」

ミカサ「何?」

アニ「なんでこんな噂流したの?」

ミカサ「>>127

なんで私に聞くの?

ミカサ「なんで私に聞くの?」

アニ「あんたが流したって聞いた」

ミカサ「気のせい」

アニ「いいかげんにしな」

ミカサ「ただ聞いたことをサシャに話しただけ」

アニ「>>130

>>129

アニ「…私には好きな人がいるの…邪魔しないで」

ミカサ「ベルトルトでしょ?」

アニ「あんたね…」

ミカサ「エレンでなければ許す」

アニ「なんであんたに許可が必要なのさ」

ミカサ「エレンなのね…」

アニ「さぁね」

ミカサ「エレンは渡さない私の家族」

アニ「へぇ…」

ミカサ「>>133

貴方にはベルトルトがお似合い、それはここにいるほとんどの人間がこの噂を信じたことからもわかるはず

ミカサ「貴方にはベルトルトがお似合い、それはここにいるほとんどがの人間がこの噂を信じたことからわかるはず」

アニ「…」ギリッ

ミカサ「私は正論を述べたまで」

アニ「…」グスッ

エレン「アニ…>>136

誰に泣かされたんだ…(頭なでなで

エレン「誰に泣かされたんだ?」ナデナデ

アニ「うぅ…」グスッ

ミカサ「エ、エレン…?」オロオロ

ベルトルト「」

アニ「うわああぁぁあん!!」

エレン「」ビクッ

ミカサ「」ビクッ

サシャ「」ビクッ

ミーナ「」ビクッ

ベルトルト「」ニヤッ

エレン「どうした?」ナデナデ

アニ「>>140

ベルトルトとミカサが

アニ「うぅ…ベルトルトとミカサが…」グスッ

ベルトルト「え!?」ビクッ

ミカサ「…」ギリッ

ベルトルト「ア、アニ…」

アニ「いやあぁぁああ~!!」ギュッ

エレン「お、おい」

ミカサ「アニ…すぐ離れたほうがいい…」ゴゴゴゴ

アニ「…」グスッ

エレン「ベルトルト…>>144

142

エレン「アニを泣かせるなんて許せねぇ!」

ミカサ「エレン」オロオロ

ベルトルト「僕は…そんなつもりじゃ…」

アニ「二度と話かけないで」

ベルトルト「」

ミカサ「う…うわーん(棒)」

アニ(下手だなー)

エレン「>>148

実は俺、ライナーなんだよ

少し更新しますか


エレン「ミカサお前は反省するまで俺とアニに近付くな」

ミカサ「…え?」

エレン「行こうぜアニ」

アニ「…うん」

ミカサ「エレン…エレン」グスッ

エレン「さすがに言い過ぎたか…」

アニ「>>155

エレン私のこと好き?

逃げたなw

てか何故皆が>>1をかばってるのか分からない。どう考えても安価無視が悪いわけだし

確かに書いて欲しいけど安価を範囲にするべきそれなら問題ない

しゃーない乗っとる適当に閉めるけどな

アニ「私のこと好き?」

エレン「大好きだぞ!」

アニ「…」///ボン

エレン(ふう簡単な女だな)

エレン「だけど俺はベルトルトとお前はお似合いだと思うんだ…」

アニ「え?」

エレン「>>176

冗談だよ

エレン「冗談だよw」

アニ「え?」

エレン「wwww」

アニ「もうエレン!」ポカ///

エレン「う、く、いてぇ」ガク

アニ「え?エレン?どうしたんだい?」

エレン「急所に入った…」

アニ「ね、ねえ嘘でしょ?」

エレン「>>180

ミカサが好き

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