ルフィ「SEX?楽しいのかそれ?よし、ナミ、しようぜ」(179)

ルフィ「新聞でも読むかー。懸賞金上がってねぇかなー。ししししししw」パラパラ

ルフィ「ん?なんだコレ」

日刊グランド報知
『彼女も満足!SEXテク特集!これでも貴方のテクも億超え間違いなし!』
『アノ七武海が大暴露!航海中のSEXとオナニー』
『実録~海軍女性兵レイプの実態~昇格とSEX・いじめ・レイプ』
『AV界の七武海ホーク加藤の今日のSEX』
『女ヶ島独占リポート「パラダイスは本当にあった!」』
広告「え?私の懸賞金低すぎ!!?」
   「好きなクルーにこの方法試してみろww3分後に彼女の反応が変わる」


ルフィ「SEXってなんだ?」

ロクなもん載ってないな

ルフィ「おーいサンジー」

サンジ「なんだルフィ。今からトレーニング(オナニー)するんだ。後にしろ」

ルフィ「SEXってなんだ!?」

サンジ「!!!!?ど、どうしたんだいきなり・・・・」

ルフィ「この新聞にやたらSEXって書いてあんだけどよー。何なんだ?」

サンジ(ど、どうする・・・軟派なキャラで売ってはいるが未だ女性経験0・・・下手に答えてそれがバレたりしたら・・・)

ルフィ「おい!聞いてんのか!!!!(覇王色)」ドン!!!

サンジ「たたた、楽しくて、気持ちいいことだ・・・・」ガクガク

ルフィ「そうなのかー。サンキュー」ポイッ

サンジ(バカで助かった。ん?ルフィの捨ててった新聞・・・)『女ヶ島独占リポート「パラダイスは本当にあった!」』

サンジ(今日のオカズはこれに決まりだな)ニヤリ

ゴムなのに中出し

ハンコックに教えてもらえ

ナミ「え!?」

ルフィ「サンジに聞いたんだ。楽しくて気持ちいいって。早くしようぜ。」

ナミ「え、ちょっと待って。私、その、初めてごにょごにょ。」

ルフィ「初めてなのか?じゃあ、ロビンとしてくる。」 ダッ

ナミ「あ・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ナミ「(今頃、ルフィしてるのかな?私以外と・・・」

ナミ「ルフィ!?どうしたの、その顔?」

ルフィ「ロビンにSEXしようぜって言ったら殴られた・・」

ナミ「そ、そう・・」

ルフィ「ナミ、俺、どうしてもSEXしたいんだ。だから、教えてくれ。」

ナミ「う、うん。いいよ。」

支援!(覇王色)

ルフィ「で、どうやんだ?」

ナミ「え?」

ルフィ「やり方わかんねぇんだ。サンジには気持ちいいしか聞いてねぇからな。」

ナミ「そ、そう。じゃ、じゃあ、今度で・・」

サンジ「ちょっと待った~~」

ナミ「サ、サンジ君!?」

ルフィ「おお、サンジ」

サンジ「ルフィ、お前はSEX見たことないよな?」

ルフィ「ああ、見たことねぇ。」

サンジ「じゃあ、俺がナミさんとやって見本みせてやる。」

サンジ(うっひょ~これで合法に童貞卒業できるぜwww)

ナミ「え!?」

サンジ「さあ、ナミさん、しゃぶって。早く早く」ジーッ

ナミ「ちょ、サンジ君」

サンジ「はやくしゃぶって。勃たないと、SEX出来ないでしょ。ほら早く」

ナミ「わ、私したことないし・・。」

サンジ「うほっ!?初物?やべー、興奮する~~。」 ムクムクッ

ルフィ「なんだ?サンジのチンコが大きくなってるぞ。」

サンジ「ナミさん、このまま入れていい?ねぇもう入れていいよね?ね?」 ハァハァ

ナミ「サ、サンジ君やめて。やだ・・」

サンジ「お願い、ルフィに見せるだけだから。先っちょだけ。ね?先っちょだけ?」

ナミ「お願い・・やめて・・」

サンジ「ごめん無理」 ガサゴソ

ナミ「やめて!!」

サンジ「はぁ、これがナミさんのおマンコ。綺麗だ。」

ナミ「お願い・・やめて・・よ」

ルフィ「お、俺のチンコもでかくなったぞ。ギア3使ってないのになぁ」

サンジ「入れるよ?いいよね?入れちゃうよ。」

ナミ「やめて。お願い!!」

サンジ「ゴムなくて良いよね?コーラで洗えば妊娠しないから大丈夫だよね?じゃあ、行くよ。」ゴソゴソ

ナミ「いやっ」

サンジ「ナミさんの処女もらった~。」

ルフィ「ゴムゴムの~~」

サンジ「へ!?」

ルフィ「銃!!」 ドガッ

サンジ「ぐへっ」 メキメキメキッ

ナミ「ル・・ルフィ!?」

ルフィ「ナミ、服着ろ。」

パサッ

ナミ「ルフィ・・どうして!?SEX見たかったんじゃないの?」

ルフィ「ナミを傷つけてまで見たくねぇよ。SEXなんかよりナミの方が大事だ。俺、行くから服着ろよ。」スタスタ

ナミ「ルフィ・・」ドキドキ

サンジゴミすぎるだろ…

>>1はどんだけサンジ嫌いなんだよ

http://blog.livedoor.jp/minnanohimatubushi/archives/1731308.html

ゴムなのに中だし(矛盾)のスレか

ウソップ「はぁはぁ・・」 シコシコ

ウソップ「カヤ・・カヤ・・」

ウソップ「出す!出すよ!!うっ・・・」ドクっ

ウソップ「ふぅ・・」

「ねぇ・・」

ウソップ「うぉ!ビックリさせんじゃねぇよ!!」

チョッパー「今、股間から出た白い液体何んだ?」

ウソップ「そ、それはカルピスって言うんだよ。」

チョッパー「何に使うんだ?」

ウソップ「これはなぁ・・、薬に使うものなんだよ。」

惨事ィ…

チョッパー「薬に!?」 キラキラ

ウソップ「そうよ。万病を治す薬さ。どんな病気も治す薬だ。」

チョッパー「ホントか!?」 ペロリ

ウソップ「ちょ、おうふっ!!」

チョッパー「うっ、にげぇぞ」

ウソップ「そりゃそうさ。良薬は苦しって言うだろ?」

チョッパー「そりゃそうだけど・・。でも、今のんだけど、効果なさそうだぞ?」

ウソップ「そ、それはなぁ、たくさん飲まないと意味がないんだよ。」

チョッパー「そっかぁ・・。なぁ、俺からも出るのか?」

ウソップ「いや、人間からしか出ないよ・・」

昨日の夜も立ててたろ

>>14>>15
覚えててくれた人いたのかwwww
前回眠すぎてやっつけになったからそれの加筆修正したやつ
今度は一応最後まで書いてある

チョッパー「そっかぁ・・。たくさん欲しいんだけどな・・。ウソップ、もっと出してくれ!!」

ウソップ「きょ、今日はもう無理。俺、体力ないからな。」

チョッパー「頼むよ。出してくれよ!!」

ウソップ「って言ってもオナニーじゃもう出せないよ。せめてせめて相手がいれば・・」

チョッパー「オナニーってなんだ?」

ウソップ「こっちの話。とにかく、相手がいないともう出せないの。」

チョッパー「じゃあ、俺が相手になるから。」

ウソップ「俺にそんな趣味はねー。相手は女じゃないとダメなの。」

チョッパー「じゃあ、ロビンに頼んでくる。」

ウソップ「ちょっと待て!!」

チョッパー「どうした?」

ウソップ「ロビンにそんなこと頼んだら殺されるわ。」

チョッパー「殺されるのか!?」

ウソップ「そうだ。殺される。」

チョッパー「じゃあ、ナミに頼んでくる。」

ウソップ「待て。普通に頼んでもダメだ。断られる。」

チョッパー「じゃあ、どうしたら?」

ウソップ「チョッパー、睡眠薬ないか?」

チョッパー「あるけど、使ったら2日は目が覚めない強力なやつしかないよ。」

ウソップ「そっか。ぐふふ・・」

チョッパ「ウソップ?」

ウソップ「それ、飲み物に混ぜて、ナミに飲ませてきてくれ。」

チョッパー「ダメだよ。睡眠薬は本人の了承がないと。」

しえんしてやる

ウソップ「チョッパー、これは医学のためなんだよ。これを集めることで医学の発展に繋がるんだ。」

チョッパー「でも・・」

ウソップ「それにこれは俺たちにも大事なことだ。誰かが万が一、重病にかかったらどうする?」

チョッパー「そ、それは・・」

ウソップ「元気なときに貯めとかないとダメだろ?」

チョッパー「・・」

ウソップ「大丈夫だって。ナミも許してくれるさ。」

チョッパー「わかった。俺、行ってくる。」

ウソップ「おう、頼んだぞw」ニヤリ

ナミ「ルフィ・・」

ナミ「好き・・だよ・・」

コンコン
ガチャ

チョッパー「ナミ~~。」

ナミ「どうしたのチョッパー?」

チョッパー「あ、あのさ、これ飲んでみて。」

ナミ「何これ?」

チョッパー「あ、あの、変なのじゃないよ。栄養ドリンクだよ。ナミ、最近具合悪そうだからさ。」

ナミ「そっか。ありがとう、チョッパー。じゃあ、いただくね。」
ごくごく

チョッパー「・・・」

ナミ「ん、苦いね。何こ・・れ?い、意識が・・・」バタン

チョッパー「ごめん、ナミ。」 ダダダッ

俺ギアサード使えるようになったみたいだ

チョッパー「ウソップ、連れてきたよ。」

ウソップ「おう、ご苦労だったな。」

チョッパー「それで、何をするんだ?」

ウソップ「悪いなチョッパー。ちょっとどっか行っててくれないか?」

チョッパー「え?」

ウソップ「今からすることはちょっと恥ずかしくて見られたくないことなんだよ。」

チョッパー「で、でもカルピスを取らないと・・」

ウソップ「大丈夫だ。カルピスはたっぷり出すから。」

チョッパー「そっか。じゃあ、ウソップを信じるよ。出したら、呼んでくれ。」

ウソップ「おう。悪いな。」

バタンッ

ウソップ「さぁて、この巨乳でどう楽しませてもらおうかな?」

俺の股間が武装色

風邪ひいちゃう早く


ウソップ「まず、服を脱がせてっと。」

ウソップ「うお、すげー巨乳!!カヤとはくらべものにならねぇな。」

ウソップ「まずはお味見を。」 チュパチュパ

ナミ「んっ。」

ウソップ「淫乱なやつだな。寝てるくせに乳首で感じてやがる。」

ウソップ「よし、フランキーのオイルを胸に流し込んでっと。」

ウソップ「胸に挟む。」

ぎゅっぎゅっ

ウソップ「うお!?気持ちいい。やべー。うおおおお。」

ぎゅっぎゅっ

ウソップ「やべぇ、もう出る!!もう出る!!!」 ドクドクッ

ウソップ「やべぇ。とんでもねぇな、この胸。」

ウソップ「さぁて、そろそろ挿れさせてもらいますか。」 ゴソゴソ

ウソップ「よし、いくぞ。」はぁはぁ

「ウソップーー!!」

バタンッ

ウソップ「お、おい!!」

チョッパー「や、やっぱりよくないよ。」

ウソップ「なんだよ?カルピス欲しいんだろ?あと少し待ってろよ。」

チョッパー「やっぱりよくないことなんだろ?頼んでも断られるってことは?」

ウソップ「・・うるせーなぁ。あっち行ってろ。」

チョッパー「ウソップ、やめてくれ・・」

ウソップ「・・行かねーと怒るぞ。」

チョッパー良い子

チョッパー「ウソップ!!」

ウソップ「しゃーねーなぁ。デザートの前にけりつけるか・・」

チョッパー「ウソップ、やめろーー!!」 ダッ

ウソップ「遅ぇよ。」

チョッパー「ウソップが・・・消えた!?」

ウソップ「後ろだ」

ドカッ

チョッパー「ぐわーーーっ。」

ウソップ「さぁて、そろそろ」

チョッパー「ウ、ウソップ・・」

ウソップ「へぇ、やるなぁ。驚いたよ。医術以外は足手まといのお前が今ので起き上がれるとは。」

チョッパー「ウ、ウソップ・・。な、なんでこんなに強くなったんだ?」

ウソップ「はぁ・・。あのなぁ、俺は強くなったんじゃないの?これが元々の俺の強さだ。」

チョッパー「でも、フランキー一味にボコボコにされたことだってあるじゃないか。」

ウソップ「あれは演技だっての。ナミに抱きかかえてもらうための・・言うなればシナリオ通りってところだ。」

チョッパー「・・でも、俺がケガを見たときは本当にケガしていたぞ。」

ウソップ「そうそう。お前が来てからはわざとケガしてるんだ。お前が来る前はケガしたって見せかけただけだったが、お前にはばれちまうからな。」

チョッパー「ウソップ・・何でそんなことを?」

ウソップ「決まってるだろ?カッコいい俺を演出したいからさ!!!」

ウソップ「カッコいい俺を演出して!!ナミとロビンを惚れさせて!!!」

ウソップ「俺のチンコを舐めさせて!!!二人のマンコに入れて!!!」

ウソップ「俺の性奴隷にしたいからだっての!!!」

チョッパー「でも、それなら、なおさら隠す必要はないんじゃ?むしろ、強さを見せつけたほうが?」

ウソップ「わかってねぇなぁ、トナカイ君は。自分より強いやつがいちゃ意味ねぇだろ?」

バトルはいいから早くしろ!(ドン!)

ウソップ「そう、ルフィがいやがるからさ!!!」

ウソップ「ゾロもサンジも俺にかかりゃ楽勝よ。けど、ルフィは別格だ。あいつには勝てねぇ。」

ウソップ「となると、みんな強さではどうしてもルフィに目がいっちまう。」

ウソップ「だから、俺は別のキャラで気を引こうと考えた。」

チョッパー「それが、弱いウソップってことか?」

ウソップ「正解!いやぁ大変だったぜ。お前は知らねぇだろうけど、クロの手下にわざとボコられたのは。」

ウソップ「あんなの30秒もいらねぇ相手だったが、あそこで負けとかねぇとナミが心配してくれねぇからな。」

ウソップ「あんなザコの足掴んで、「行かせねぇ」とか俺、名演技過ぎだろ。」

全員のキャラ崩壊しすぎだろwww

嘘が本当かわからない嘘

ゾロはまだ寝ているんだろうな。

ウソップ「さぁて、もういいか?俺の股間の鼻がもう限界だって言ってるんでな。」

ウソップ「お前には眠ってもらうぜ。」

チョッパー「ウソップ!!やめろ!!!」

ウソップ「おやすみ、ゆっくり寝れよ。」
ドカッ

チョッパー「ウ、ウソ・・」
ガクッ

ウソップ「さぁて、ナミのマンコを堪能させてもらいますかと。」

ウソップ「いくぞ、ナミ。」

ウソップ「俺のチンコを忘れさせなくしてやるぜ!!」


これは2年後の設定?

2年前の設定に見えるな

>>14
の続きが見れるのか?

ペース落ちてんぞ

ウソップ「ウソップカウパーをたっぷり塗って、っと・・・準備完了だ」ニヤリ

ウソップ「入れるぞー」

メリメリッ

ウソップ「さ、さすが初物!キッツ~」

ウソップ「でもとまねぇ!腰がとまらねぇよ!!!」ぱんぱん

ウソップ「アーロンの件で開拓住みかと思ったら初物とは・・・」ぱんぱん

ウソップ「興奮するぜwww」ぱんぱん

ウソップ「キツキツでかつ滑らか・・・チンコを包み込んで吸い付いてくらぁ」ぱん2

ウソップ「こんなん3分ももたねぇ・・・ぞ」ぱんぱん

ナミ「・・・ん・・・なに?ウソップ・・・・?って、、、きゃー!!!何してんの1やめて!やめて!」

ウソップ「ヤベっ!起きやがった!あの薮医者が!」

ナミ「やめて!痛いよウソップ!やめてよぉ・・・」ぽろぽろ

>>44
腹が痛いから途中2,30分抜けるかもしれね
でも書き溜め完結してるから安心してくれ

新作にかわりやがった


ウソップ「知るかwwwこんなキモチイイマンコから抜けるかってんだw」ぱんぱん

ナミ「初めてだったのに・・・初めては・・・としたかったのに」ぽろぽろ

ウソップ「そりゃよかったなw寧ろ感謝して欲しいねw俺のおかげでその誰かとする時最初から気持ちいだろ?」ぱんぱん

ナミ「いやぁ・・・嫌だよ・・・助けてよ。ルフィ」

ウソップ「アイツは食後は爆睡だってのwってかそろそろ出るそ・・・!!!」びくん

ナミ「いやーーーーーーーーーーーーー!!!!」


「おい!!」

ウソップ「!?」

もう眠いよ…ひまっぴーのクソ野郎御ですですがまとめやがれくださいます…おやすみ…

遂にやりやがった

>>47
エロ早くって人がいたから予定なかったけど今入れたw
てか前回つっこまれたウソップのギア2なんかは修正したからこっから先はかなり違う

「そこまでだ!!」

ウソップ「チッ。なんだ見てたのかよ・・。ルフィ!!」

ルフィ「ウソップ、お前何しようとしてるんだ?」

ウソップ「え?何って?sexに決まってるじゃん!!気持ちいいぜ~~。お前も俺の後にやるか?」

ルフィ「ナミはそんなこと望んじゃないはずだ。今すぐやめろ!!」

ウソップ「はぁ?望んでるに決まってるっての。こんなに濡れてるんだぜ?」

ルフィ「望んでいるなら起きてる時にするだろ!!!」

ウソップ「けっ。うるせぇな。お前に関係ないだろ?」

ルフィ「関係ある!!俺はこの船の船長だ!!!」

ウソップカウパーワロタ

>>51
破棄で血管カバーじゃないのかww

wktk

ウソップ「・・はぁ、いちいちうるせぇんだよ。何も知らねぇ世間知らずのガキが。」

ルフィ「何だと!!」

ウソップ「お前、海賊王になるって言ってるけど、お前からは海賊らしさが何にも感じられねぇ。」

ウソップ「殺しはしねぇし、盗みもしねぇ。レイプだってしやしねぇ。お前、海賊らしいことなんもしてねぇじゃねぇか。」

ルフィ「俺はシャンクスのような海賊に憧れて・・」

ウソップ「シャンクス?ああ、あの偽善者か。」

ルフィ「ウソップ!!!てめぇ!!!!!」

ウソップ「あのなぁ海賊ってのはしたいことをするんだよ。」

ウソップ「sexしたかったら、殴ってで言うこと聞かせて、チンコしゃぶらせる。これが普通の海賊なんだよ。」

ウソップ「俺の親父もバカだぜ。そんなただ、旅をしてるような海賊団に入るなんてよ。」

ウソップ「お前らのは海賊じゃねぇ。ただの旅行者だ。」

ウソップ「海賊王?笑わせんな?お前は海賊じゃねぇ。海軍と一緒なんだよ!!」

シュールやなぁ

コピペで矛盾が生じてきてねぇか

>>54
ゴムだからポンプでキアできるって設定忘れてたんだよwww
だからウソップもギア使わせてしまった
無理やり言い訳して進めてたけど、正直あのつっこみで焦って一気にやる気なくなったwww

>>57
前回ほぼ即興で書いてたのを修正して書いてる
矛盾というかこっからはもう別展開になってく

何ていうか正論だよな。

ルフィ「・・言いたいことはそれだけか?」

ウソップ「おい、ルフィ。なんで俺がお前の海賊団に入ったかわかるか?」

ルフィ「・・何でだ?」

ウソップ「ナミがいたからに決まってんだろ!!お前みたいなバカで偽善者が船長の海賊団になんて、ナミがいなかったら1億ベリーもらってもごめんだね。」

ウソップ「いつかナミの巨乳を俺のものにしたい、そう思って、わざとボロボロにされて、演技してお前の海賊団に誘われてやったのさ。」

ウソップ「で、ナミの次はロビンときたもんだ。上玉が2人もいるなんて楽しくてしょうがねぇ。」

ウソップ「ありがとうな、ルフィ。お前の大事な仲間と俺を出会わせてくれて。」

ルフィ「こ・・の・・。うおおおお!!!」


ルフィ「ゴムゴムの~~」

ルフィ「銃!!!」
ギューン

バッ
ウソップ「おっと。」

ルフィ「!!」

ウソップ「ウソップになら当たるとでも思ったか?残念だったな。」

>>52
の三行目は修正だな
もうやってるし

ルフィ「お前なんで・・・」

ウソップ「そういえば、お前とメリー号かけて決闘したことあったっけな。」

ウソップ「正直、メリー号なんてどうでもよかったんだ。カヤが作ったんじゃなくて、メリーが作ったのだしな。」

ウソップ「でも、ここで、メリー号のことが大事アピールしとけばナミやロビンの評価があがると思ってな。」

ウソップ「正直、お前がなんでメリー号がもうダメだって言われた時、悲しんだのかがわからねぇよ。」

ウソップ「ただの船だぞ。消耗品の。そういうところがお前は海賊じゃねぇって言うんだよ。」

ウソップ「お前との決闘だって、お前が初めは手を抜いていたからあれは勝てたんだよ。」

ウソップ「でも、そこで負けとけば、後でナミたちに心配されると思って、わざと負けたの。」

ウソップ「でも、殴られっぱなしだとばれそうだから、いかにも弱い俺が知恵を使ってルフィと闘うっていうのを演出したんだよ。」

ウソップ「まぁ、俺が負けたのに、「船はお前にやる。」とか言った時もまた偽善ぶりやがってって思ったよ。」

ウソップ「ほんと良い子ちゃんだな。ルフィは。」

>>62
即興で予定にないナミレイプしちゃったから見落としてたわ
てかウソップでゲシュタルト崩壊してきた

このウソップは正しい

脳内再生が何故か完璧にできる

ウソップ「俺がお前だったら、メリー号燃やしてたぜWWW」

ウソップ「自分に反抗したやつは潰す。それが海賊なんだよ!!」

ウソップ「まぁいくら演技でも、あの状況では戻りにくいなって思ったよ、俺も。」

ウソップ「でも、ロビンを奪還するためにそげキングのお面を被って助けに行ったらお前、マジで許してくれたしなWW。」

ウソップ「前からバカなやつとは思ってたけどまさかここまでとは」

ウソップ「ありがとねWW。俺なんかを仲間にしてくれてWWW」

ルフィ「うおおおおおおおおおおおお!!」 ダダッ

ルフィ「ゴムゴムの~~」

ルフィ「ガトリング!!!」 ババババババッ

ウソップ「だからさぁ」 ヒュッ ヒュッ

ウソップ「当たらないっての。」

ルフィ「しまっ」

ドカッ

ルフィ「ぐっ。」

ウソップ「おいおい、悪魔の実食ってんのにその程度かよ。カナヅチになり損だなWWW。」

ルフィ「ウソップ・・お前だけは絶対に許さねぇ!!!」

ウソップ「お前に許してもらわなくてもいいよ。もういいか?早くナミとしたいんだけど」

ルフィ「ギア・・2・・」
ドッドッドッ

ウソップ「おっ。ギア2か。ついに本気になったな。」

ルフィ「ここからは手加減出来ねぇぞ。」

ウソップ「ごたごたうるせえなぁ。手加減とか言ってる時点で甘ぇんだよ!!」

ルフィ「ゴムゴムの~~」

ルフィ「JET・銃!!」 バッ

この話し本編でやって、そのまま最終回にしてくれたら神だよね

ここからだな

>>64
うそっぷしかしゃべってないからなww

このやりとりをナミは濡れ濡れのまま傍観してるのか

ここまでは、サンジに聞くくだり追加したのと、さっきナミレイプ入れちゃったのでほぼ一緒
ここからは結構修正した。区切りいいから便所行ってくる
ちなみにナミはルフィが助けに来てくれて安心して気絶した(書き忘れ)

>>73
なんて焦らしww

気絶かよwww

>>72
え、いやもう、ウソップの精液垂れ流して一息ついてるとこだろ?

ルフィが気持ち悪い

うそっぷ強すぎワロタ

誰か画像ないか?

保守

いまごろゾロは寝てんのかな

ウソップにはナミを鼻で犯してほしい、鼻から色々出してほしいね、うん

>>1の糞 なげぇなぁ

>>82
臭そう

早くウルージさんを出して

ハンコックはまだか

ウソップ強すぎワロタ

ウルージさんとの絡みはまだですか?

フランキーは自作オナホで遊んでるんだろうな。ロビンは手が多くて楽そうだな。

>>81
ゾロは夢精してハラマキ洗ってるよ

白ひげは凄いオナニーをしそう

>>91
看護婦さん尿瓶プレイだろう

保守

戻った
まだ腹痛いけどキリなさそうだから投下に戻る

ルフィ「!!?避けられた・・・」

ウソップ「ただのストレート。芸が無い奴だな。あくびがでるぜ」

ルフィ「お前が・・・どうやったんだ」

ウソップ「レイリーの修行で覇気を身に着けてイキがってるみたいだけどよ。お前だけじゃねーんだぜ?覇気使いは」

ルフィ「・・・見聞色」

ウソップ「あぁその通りだ。お前の見え見えのウスノロパンチなんか食らうかよwww」

ルフィ「お前もこの2年間で強くなったんだな・・・まさか覇気を使うなんてな」

ウソップ「この2年間で?w笑わせるなw覇気なんかガキの頃から使えてたぜ?w」

ルフィ「な!!?」

正露丸飲め

ウソップ「ガキの頃、シロップ村に赤髪海賊団が滞在してたことがあった。その時レイリーに教わった」

ルフィ「レイリーが・・・お前に・・・」

ウソップ「当のレイリーは忘れちまったみたいだがなwwwもうボケてんのか?あのジジイwww」

ルフィ「おい!レイリーをバカにするな!!!」

ウソップ「おっとwwwお前の師匠だったなwわりぃわりぃw」

ルフィ「いい加減にしねぇと許さねぇぞ・・・」ギリリ

ウソップ「お~怖い怖いwwwまぁ確かにくっちゃべって時間食ってもしょうがねぇな。早くコイツをナミにぶち込みたくてウズウズしてんだ」


ウソップ「今度はこっちからイクぜ?」

ルフィ「ゴムゴムの~JET銃!!!」

ウソップ「剃!」

ウソップ「おせぇよ・・・六王銃」ドガっ

ルフィ「痛てぇぇぇぇ!!!!」

ウソップ下半身丸出しでしかもちんぽビンビンでルフィと戦ってるんだろ?
これ想像するだけで笑えるわwwww

ウソップ「おいおいw俺が覇気使えるってわかってただろwそんなに驚くなよww」

ルフィ「はぁはぁはぁはぁ・・・これはCP9が使ってた技か」

ウソップ「このくらい造作もねぇ。次、イクぞ!!」

シュイン!!!

ルフィ「おせぇよ」パシッパシッ

ルフィ「両手を掴んだ。力じゃお前は俺に勝てねぇ。諦めろ」

ウソップ「確かに力じゃ勝てねぇな。だけどよ?攻撃はコレでおわりじゃねーぞ」


ウソップ「鼻銃!!!!!!!(覇気)」

ズブッ

ルフィ「うっ!!!」

>>91
彼なら地球オナニー余裕だからな。

ウソップ「なんとか急所は避けたな。でもダメージはデカイみたいだなw俺を離しちまうなんてよw」

ルフィ「」

ウソップ「まさかこんなに弱いなんて思わなかったぜwさっさと男は皆殺しにしてナミとロビンを頂くんだったなwww」

ウソップ「これからは俺は弱いふりをしなくていい。俺がこの海賊団のTOPでいられるんだ!!!」

ウソップ「俺が船長になって、ナミもロビンも俺の女にするんだ!!!」

ルフィ「・・これが本当のお前の姿なのか?」

ウソップ「・・ああ、そうだ。残念だったな、ルフィ。」

ルフィ「・・お前がいつも俺たちと一緒に笑ってたのは嘘だったのかよ!!」

ウソップ「・・ああ、そうだよ。笑う演技をしてたんだよ!!お前みたいな甘ちゃんと一緒に楽しめるわけないだろ?」

ルフィ「・・ウソップ、俺は・・。」 ぽろぽろ

ウソップ「・・はぁ、泣くんじゃねぇよ。いずれこうなる運命だったんだよ。」

ウソップ「海賊団に船長は2人はいらねぇんだ。俺は最初に言っただろ?」

ルフィ「ふざけんな!!!!!!!!!!!!!(覇王色)」ビリビリ

ウソップ「おおっと!覇王色か。心臓にわりぃなこりゃ」

ルフィ「もうお前は仲間だと思わねぇ。全力で倒す!!!」

ウソップ「覇王色・・・やっぱお前は選ばれし人間だ。でもお前じゃ俺には勝てねぇ」

ルフィ「うるせぇ!!!ゴムゴムの巨人のJET砲弾!!!!」

ウソップ「ギア2とギア3.更に武装色も纏った一撃か。こりゃ普通に食らったら死ぬなw」パシッ

ルフィ「な!!!か、片手で受け止めたのか!!?」

ウソップ「残念だなルフィ。俺にゃ覇気はきかねぇ」

ウソップ「覇気さえ使えりゃ能力者は怖くねぇ。だが覇気使いは別格だ。同じ覇気使いならつええ方が勝つ」

ウソップ「だから俺は考えたんだ。覇気を超える、覇気を倒せる技をな」

ウソップ「それが覇気を殺す覇気。それこそ俺がこの2年で習得した技だ」

ルフィ「覇気を殺す覇気・・・」

ウソップ「あぁそうだ。俺はこの覇気を”奴隷色の覇気”と呼んでいる」

ルフィ「そんなのレイリーからも聞いてねぇ」

ウソップ「そりゃそうだ。俺が編み出した覇気。お前の覇王色と違って選ばれなかったからこそ習得した覇気だ」

ウソップ「この覇気は覇気を無効化するだけの最弱の覇気だ。だがあらゆる覇気を無効化する」

ルフィ「なんだと・・・」

ウソップ「お前の覇王色までもな。だから奴隷色。王を倒すのは、革命を起こすのはいつだって弱い者って訳だ」

ルフィ「うるせぇよ・・・お前はそんなにつええのに!何でその力をこんなことに使うんだ!仲間を傷つけるなんて!」

ウソップ「だからよぉ・・・俺は仲間なんて思ってねーんだってwww」

ルフィ「ウソップーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!ゴムゴムの巨人のJET回転弾!!!!!!」

そろそろ反撃しないと一方的すぎてつまらんぞ

ウソップ「学習しねぇなお前も」パシッ

ルフィ「もういっちょ!」

ウソップ「はいはい」パシッ

ルフィ「くっ」

ウソップ「さっきと同じ状態だなwwwだが俺は奴隷色の覇気を使ってる」

ルフィ「ち、力がはいらねぇ・・・」

ウソップ「奴隷色で能力も覇気も封じた。ついでにつま先を踏んでるから足での攻撃もできねぇだろ?w」

ルフィ「ゴムゴムの~」

ウソップ「おおっと止めとけw鐘なんかやったら俺の覇気鼻銃でカウンターだぜ?いくらお前でも死ぬだろw」

えろくない

ルフィ(クソっ覇気を纏って手足を抑えられてるから手足に力が入らねぇ。鐘も使えねぇ・・・どうしたら)

ウソップ「風船でもしてみるか?鼻銃でパンクさせてやるよwww」

ルフィ(どこか伸ばせるトコ・・・どこか無いのか・・・・・・。!!!?あった!)

ルフィ「ゴムゴムの~」

ウソップ「おいおいw」

ルフィ「ポコチン!!!」バシューン!!!

ドガっ

ウソップ「うぎぃぃぃぃ!!!!!!」

ルフィ「どうだ!」ドン!!!

ウソップ「下半身とは誤算だったぜ・・・はぁはぁ・・・・うぐっ」ヨロヨロ

ウソップ(奴隷色は他の覇気と併用できねぇ。武装色で守れない体にアイツの一撃はかなり堪えるな・・・一発貰っただけでこのザマだ)

ルフィ「ゴムゴムの~WJET銃!!!」

ウソップ「両手のJETピストルか」シュイン

ルフィ「Jポコチン!!」

ウソップ「!!?」ズシャっ

ウソップ(あぶねぇかすった・・・そおいやチンコも伸ばせるんだったな・・・)

ルフィ(パワーはねぇけどスピードはまるで勝てねぇ・・・)

ウソップ「お前の攻撃は強いが当たらなきゃなんともねぇ。もう焦らされるのはごめんだ。そろそろ決着とイクぜ?」

ルフィ「来い!!」

まさかの展開wwwwwwwwwwwwww

ルフィ「ゴムゴムの巨人のJET砲弾!!!!」

ウソップ「奴隷色の覇気!」

((掴んだ!!!))

ウソップ(チンコを食らった隙に心臓に鼻銃をぶちこめれば終わりだ!)

ルフィ(ただチンコを伸ばすだけじゃダメだ・・・何か足りない・・・そうだっ)

ルフィ「ゴムゴムの~ポコチン!!!!」ドゴっ

ウソップ「うぐっ・・・・鼻がn」ルフィ「ゴムゴムの~カルピス!!!!」ビュビュッ

ウソップ「ぐあっペッペッ。汚ねぇぞ!」

ルフィ(これだ!!!!)

これだ!!

え?このあと、ゴムゴムのチンコでウソップを奴隷に?

ルフィ(今度は覇気を纏わせて・・・)

ルフィ「ゴムゴムのカルピス!」

バシューンッ

ウソップ「!!?辛うじて避けたが・・・壁に穴空きやがった・・・何つう射精だ」

ルフィ「ゴムゴムの~ガトリングカルピス!!!」ビュッビュッビュッビュッ

ウソップ「ふざけんなルフィ!!!」シュインシュイン

ウソップ「こんなの当たったらダメージ以前に死ぬ!心が死ぬ!」

ルフィ「にししししししwwww」

ウソップ(俺もやるか?いや、精子が勿体ねぇ!)ドン!

またトイレ行く15分で戻る
もう8割は終わってる

下品なバトルだ

なんだこれ

心が死ぬwwww

>>1が下痢気味ってスレもおもしろいなww

ナミとルフィのセックスまだー?

くそわろた

これは…微妙な心境だ

予想よりクオリティ高くてワロタ

保守

伝染したか・・・

これジャンプで掲載したらどうなるかな

>>125
なんでそういう思考に至るのかがわからん

保守

これなら買ってたな

凄い勢いで株価が上昇さてたのに急加速で下落していったこの感じどうしてくれよう~

今日から>>1のあだ名はウンコマンな

賢者にならんのかな

面白い!
でも、レイリーはシャンクスの船には乗ってない!

て言うかこれ…船内なんだよな…?

>>132
ギアに続きまたやらかしたわ





戻った再開
オチはつまらん

ルフィ「随分焦ってるなwww」

ウソップ「たりめーだ!男だったら誰が好き好んで精子に触りたがる!」

ウソップ「萎えちまったぜ・・・クソッ」

ルフィ「じゃあこれはどうだ?ゴムゴムの~オナホ!!!」

ウソップ「うお!!」シュイン!

ウソップ「ふざけんなただの手コキじゃねーか!俺もお前もそっちのケはねぇだろうが!」

ウソップ「危なく心を折られるとこだったぜ・・・ん?」

ウソップ(何かが・・・何かがおかしい。何だ?何が引っかかってる・・・)

ウソップ「!!!?」

ウソップ「おいルフィ。何でSEX知らないはずのお前がオナホ知ってるんだ?てか普通に射精してるし」

ルフィ「ちっ」

これ最終回にしたら神になる

ルフィ「バレたかー。まぁしょうがねーかw」

ウソップ「まさかてめぇも俺と同じように演技を?」

ルフィ「にししししっwww」

ルフィ「純粋なルフィって思わせときたかったのによー」

ウソップ「何のためにそんなことを?」

ルフィ「わかってねぇなぁウソップは」

ウソップ「??」

期待

ルフィ「レイプなんざいつでもできんだよ。重要なのはシチュエーション」

ウソップ「シチュエーション?(ルフィがこんな難しい言葉を・・・)」

ルフィ「そうだ。俺がベストだと思ってたのはなー”ナミ攻めの筆下ろし”だな」

ウソップ「ごくり」

ルフィ「純粋でエロを知らない俺にナミが手ほどきって感じだ!」ドン!

ルフィ「勃起や快感に戸惑う俺にナミが優しく、艶かしく手取り足取りしてくれる。いいだろ?」

ウソップ「確かに・・・いい」

ルフィ「レイプでも命令させて奉仕なんてつまんねぇんだよ」

ルフィ「大事なのはナミがしてあげる、ってシチュ。年上のお姉さんが弟を可愛がるような、な」

ルフィ「処女だったのは計算外だったけど、それはそれでまたいいシチュだ」

ルフィ「処女だけどソレを隠して、何も知らない俺のために頑張っちゃうってのもいいだろ?」

ルフィ「ナミなら処女でもよー。俺が何も知らないと思って見栄はったりしてなw」

ウソップ(やべ~想像したら勃起してきたぜ)

ルフィ「ロビンだってそうだ。あの生い立ちは絶対経験豊富」

ウソップ「体使って組織でなんやかんやしてそうだもんな」

ルフィ「あぁ。ナミのような恥じらいやお姉さんっぽさは期待できないが、あのクールエロスはたまんねぇ」

ルフィ「あのクールな表情で「気持ちいいの?」なんて攻められたら・・・」

ウソップ「やべぇなwwww」

ルフィ「あぁwww」

ルフィ「そして能力もいい。複数手コキは勿論、普通じゃできないあらゆることが可能だ」

ルフィ「男が多いプレイでもあの能力なら最悪手コキはいただける訳だ」

ウソップ「ハナハナでおっぱいを出せば、他でもパイズリなんかもできるな!」

ルフィ「だろ?w」

すげえ

俺はルフィ派

これをナミが聞いてるってオチか

はやく戦え

ルフィ「だからレイプじゃダメなんだ!少しずつ、計画を進めていた」

ルフィ「あの骨を入れたのも計画のうちだ。下ネタ成分を増やして徐々に慣れさせていく」

ルフィ「そうでもなきゃこれ以上男なんていらねーよwww」

ルフィ「ゾロやウソップ、チョッパーやフランキーを助けたのもナミのポイントを稼ぐためw」

ルフィ「サンジは骨と同じくエロ要員だなw」

ウソップ「すまんルフィ。まさかお前がそんなことまで考えてたなんて・・・俺は・・・」

ルフィ「にしいししししししwww」

ウソップ「・・・よかったら、また俺を一味に入れてくれないか?俺はお前に付いて生きてぇ!」

ルフィ「おう!」

ウソップ「ルフィ・・・」ぽろぽろ

ルフィ「わかってくれりゃいいだよwそれにこれからはお前の前じゃ演技しなくてすむから楽だw」

ウソップ・ルフィ「新生麦エロ海賊団の結成だ!!!」


気持ち悪いなんて書いてすまんかった
ルフィ見直したもっとやれ

いいね

くそがすっかり騙されちまったぜ

ちゃんと海賊団だった

すっかり世界に入り込んじまったじゃねぇーか
おもしれえーww

またウンコ?

終わりか?

え?終わり?

終わりじゃないの?

これがエロの力か・・・

http://www.youtube.com/watch?v=RuaZQrYf1Ho&sns=em

このスレ見てからこれ見るとまともに見れない

朝、ナミやロビンが起きると、ゾロ・サンジ・チョッパー・ブルック・フランキー・が戦死していた
夜の間にとても強い海王類が出たらしく、いたし方ない犠牲だった
ということになった

新生姜に見えた

1月後~


ナミ「ルフィ・・・気持ちいい?これがフェラだよ」

ルフィ「あぁ。気持ちいいぞ!(初めてなのに見栄張ってるのがいいなw)」

ロビン「そんなにビクビクさせちゃって・・・足でされるのがそんなに気持ちいいの?」

ウソップ「はい!気持ちいいです!(本読んで俺を見ないで足コキ・・・たまんねぇな。やっぱ俺Mだわ)」

ルフィ「イク!」びゅびゅ!

ナミ「んふ////いっぱいでたね」なでなで

ルフィ「にしししししwww」

ナミ「次は私のことも気持ちよくして?」

ルフィ「おう!」

ロビン「そろそろ入れたい?ちゃんとお願いしなきゃダメよ?」

ウソップ「はいいいい」


次の島はエロバッカ島!
彼らの冒険はまだまだ続く!!!
                                        完

なるほど

つまんなかったがよく頑張ったさぁ心置きなくトイレへ行けるな

おつかれっしたー!

ナミとロビンも裏がありそうな気がしてきた



SS乙

乙、楽しかったぞ

>>163
おま

>>157
ひでえwwww

これに気づいてビビはいなくなったのか

>>1先生の次回作にご期待ください。

この前深夜にやってたのと同じ奴が書いてるの?

>>156
ルフィの顔まともに見れないなww

>>157
あっさりと酷い事書いてるんじゃないよw

乙!
ペローナちゃんとハンコック編に期待してみる

乙でしたww
ロビンとナミの裏にこうご期待ww

>>156
これきだたにひろしが歌ってたのか
知らんかった

>>163

覇気って能力無効化するだけで力入らないわけじゃないような

すげーwww
>>1チョー乙

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