コナン「ペロ・・・これは灰原の母乳!?」(470)

コナン「なぜ、こんな所に灰原の母乳が」

灰原「いやぁー、助けてー」

コナン「む、あっちか」

阿笠「やぁ、何か用かい?」

コナン「灰原に何してんだ博士」

阿笠「ちょっと、実験でのぉ。体の局所だけを成長させる薬を試してたんじゃ」

コナン「ば、ばかな。あの体型のまま胸だけDカップは、ある」

灰原「み・・・・みないで、あ・・・・あぁん・・・あん」

阿笠「ちょっと、胸が膨らんだはずみで母乳が溢れてきてのぉ。搾乳機で絞っとったとこなんじゃ」

コナン「・・・・すげ」

阿笠「あとで、オナるために撮影もしとこうと思ってのぉ」

灰原「やめなさい博士」

阿笠「うーん、反抗的じゃのぉ。搾乳レベルを上げるか」

灰原「あぁっ・・・・うぅ・・・らめ・・・あぁん・・・・ダメ・・・あっ」

コナン「博士、俺のこれもその薬で大きくなるかい?」

阿笠「そりゃあ、なるが、1日は効果が続いてフルボッキ状態が続くがいいのかの?」

コナン「バーロー、勃起状態が続くなんざ男の夢じゃねーか」

阿笠「で、勃起チンコでどうするつもりなんじゃ?」

コナン「バーロー決まってんだろ・・・・チラ」

灰原「ひ!!!!!!!」

阿笠「これを局所に塗るだけじゃ」

コナン「感謝するぜ博士、ヌリヌリ」

阿笠「効果はすぐにでるぞ」

コナン「お・・・お・・・お・・・きた・・・」

灰原「ひぃ・・・工藤くんやめなさい」

コナン「またせたな灰原」 チュパチュパ

灰原「あぁっ・・・・く・・・工藤・・・くん・・・・あぁっ・・あぁん・・・・あん」

コナン「すっげ、どんどん母乳があふれてきやがる」

灰原「や・・・やめ・・・あぁっ・・・やだ・・・あん」

コナン「博士、成長させるだけでこんなになるものか?」

阿笠「女に対しては媚薬の効果もあってのぉ。およそ10倍は淫乱になるんじゃよ」

コナン「へっへ、見てみろよ博士、このアヘ顔の女を」

灰原「らめぇ・・・・らめぇ・・・・あひゃぁ・・・ら・・・め・・・・」

阿笠「うむうむ、これは撮っておかないとな」

コナン「さて、おっぱいは充分堪能した・・・次は、もちろん」 

灰原「はぅぁっ・・・・あ・・・・あん・・・や・・・く・・・・」

コナン「うわぁ、まんこビッショビショじゃねーか」

コナン「さて、入れるぞ」

灰原「それ・・・だけはダメ・・・あぁん・・・・あん」

コナン「乳首コリコリだけで、こんなに淫乱になりやがって」

灰原「あぁっ・・・やめ・・・・て・・・あん」

コナン「どうせ処女じゃねーんだろ。さて、いくぞ」

阿笠「まんこにも塗るかい?」

コナン「バーロー。この体型のマンコだからこそいいんだろ」

阿笠「入らないんじゃないかのぉ」

コナン「灰原は処女じゃない上に、この体型だから締りは最高のはずだ」

阿笠「ほう、なるほどのぉ。考えたのぉ」

コナン「まずは手マンでイかせてからにするか」

灰原「あ・・・あ・・・・・・やめ・・・あん・・・・・はぁはぁ」

コナン「つか感じすぎだろ、淫乱にもほどがあるだろ、くっくっく」

灰原「感じて・・・・なんか・・・あぁっ・・・あ・・・あん・・」

コナン「クリは、どうかな」 コリコリコリ

灰原「く・・・・・・あぁっっっ・・・・・はぅぁ・・・うっ」

コナン「速攻でイきやがった」

コナン「さて、そろそろ入れるか」

灰原「やめ・・・・なさい」

コナン「それは、聞き飽きたぜ」 ヌプヌプ

灰原「や・・・・あ・・・入って・・・・き・・・あぁっ」

コナン「うぉ、締りが半端ねーな。少しずつ動いてやるぜ」 ズブズブ

灰原「あぁん・・・あん・・・・・あん・・・」

コナン「うぉ、あまりの気持ち良さに自分で腰を振ってきやがった」

コナン「高速で動かすか」 パンパンパンパンパン

灰原「あぁっ・・・・あん・・・あん・・・らめ・・・あぁっ・・・あん」

コナン「やべぇ、この締りはマズイ。イっちまいそうだ」

阿笠「新一くん、分かってると思うが生理は来てない体じゃぞい」

コナン「へへっ、当然わかってるさ。フィニッシュだ」

灰原「だめ・・・・中は・・・あん・・・だめ・・・・あん・・あん」

コナン「妊娠しないから安心しな」 ドクドクドクドクドクドク

灰原「あ・・・・・中に・・・・」

コナン「すげー、あれだけ出したのにまだギンギンだ」

阿笠「そうじゃよ、しかも性欲はどんどん増してくるぞい」

コナン「やべー、おさまらん。はやく次の女に入れないと、おかしくなっちまう」

阿笠「次は、誰にするんじゃ?」

コナン「そうだなぁ。>>30にするか」

あゆみ

コナン「あゆみにするか」

阿笠「じゃあ、これも持っていくがいい」

コナン「なんだ、これは」

阿笠「おそらく処女だろうから、これは処女膜を一時的に無くす薬じゃよ」

コナン「バーロー。処女膜貫通は、男の夢だろ」

阿笠「しかし、あの体型だとかなり激痛じゃぞ」

コナン「それが、大人の階段を登るってことさ」

阿笠「カッコいい事言ったつもりで、最低な事いってるぞ」

コナン「さて、行ってくる」

阿笠「まちなされ。その薬をどうやって塗るつもりじゃ」

コナン「そりゃぁ・・・・・・・考えてなかった」

阿笠「灰原くんにも使った睡眠薬じゃ・・・もっていくがいい」

コナン「博士なんでももってんだな、じゃ行ってくる」

阿笠「撮影を忘れるなよー」

ピンポーン♪


あゆみ「はぁい」

コナン「やぁ」

あゆみ「コナンくん!どうしたの?」

コナン「あぁ、ちょっと顔が見たくなってな」

あゆみ「もう、コナンくんたら//」

コナン「暇なんで遊ぼうよ」

あゆみ「うん、今はうちに誰もいないけど、上がって上がって~」

コナン「(さて、どうやって飲ますかな)」

あゆみ「はーい、ジュースだよ」

コナン「お、ありがとう(よし、チャンス到来だ)」

あゆみ「これ、オススメなの、美味しいよ」

コナン「なんかおかしとかも欲しいな」

あゆみ「いいよー、クッキー持ってくるね」

コナン「今だ・・・・」

あゆみ「おまたせー」

コナン「はぃ、乾杯~」

あゆみ「あ・・・・なんか眠く・・・・ムニャムニャ」

※本番までskip機能作動中

コナン「さて、服を脱がしてと」

コナン「まぁ、予想通りとはいえ、見事なちっぱいだな」

コナン「これを塗り塗りと」

コナン「お・・・お・・・膨らんできた」

コナン「あれ・・・・これだけ」

コナン「ち、まぁ成長してもちっぱいな女はいるしな」

コナン「まぁ、Aカップ+てとこか」

コナン「さて、クスリは塗り終わったし、起こすかこのままヤるかどうすっかね」

>>60

起こす

コナン「起こすとするか、その前に手足をベッドにくくりつけてっと」

あゆみ「うぅーん」

コナン「ほら、起きて起きて」

あゆみ「コ・・・・コナンくん?」

コナン「やぁ、目覚めはどうだい?」

あゆみ「え、なんで裸・・・、あれ・・・・胸が」

あゆみ「あ・・・おっぱいが熱い・・・」

コナン「母乳がでてくるよ、ったく博士の性癖ヤバイな」

あゆみ「あ・・・なんで・・・母乳が」 タラタラ

コナン「とりあえず、母乳も飲まないとコンプリートできないんで飲むよ」

あゆみ「なんのこと・・・?」

コナン「いっただきまーす」  レロレロレロレロ

あゆみ「あ・・・・気持ち・・・いい・・・・なに・・・この感じ・・・あぁっ」

コナン「さすが、初めてだけあっておっぱいも感度いいね」コリコリコリ 

あゆみ「あぇ・・きもち・・・いいよ・・・・・あん・・」

コナン「うまくいきそうだ。さて、まずは>>70から攻めていこうかね」


コナン「頭を撫でてやるか」 ナデナデ

あゆみ「なでなで大好き// えへへ」

コナン「ったく、ガキじゃあるめぇし」

あゆみ「あ・・・・なんか髪も気持ちよく・・・」

コナン「淫乱ガキになってきたな。次は>>80をねっとりいきたいもんだ」

コナン「あゆみちゃん」 

あゆみ「んっ・・・・・」 レロレロレロ

コナン「なんだ、この舌技は・・・・プロ並じゃねーか」

あゆみ「コナンくん・・・好き・・・」

コナン「く・・・こんな程度で我慢汁が出るなんて」

あゆみ「ん・・・」チュパチュパ

コナン「やばい、出てしまう。ここは1つ>>95で気分を変えよう」

にのうで

コナン「よし、眼窩じゃなくて、二の腕を攻めるか」 プニプニプニプニ

あゆみ「あぁ、気持ちいい」

コナン「なんでもいいんかぃ!」

あゆみ「コナン君上手よ」

コナン「貧乳おっぱいよりかは、ましかな」

あゆみ「もう、意地悪」

コナン「はやく挿入したいが、ここは天の声に任せるか。よし、>>110だな」

アナル

コナン「アナルにするか」

あゆみ「え・・・・なに・・・コナンくん?」

コナン「気がすすまないけど、天の声なんだ、ゴメン」

あゆみ「だめ・・・そこは・・・汚いよぉ」

コナン「よく、ほぐして広げて・・と」

あゆみ「あ・・・・あん・・・なんだろ・・・・気持ちいいよぉ」

コナン「お、入った・・・・」

あゆみ「あぁ・・気持ちいいよぉ・・・・あぁっ・・・あん」

コナン「アナルとか初めてだけど、いいかも・・・」

あゆみ「あゆみ・・・・気持ちいいの。これ・・・なに・・・あぁん」

コナン「う・・・・出る・・・出る・・・」

あゆみ「あぁ・・・・なんかドクドクしてるよぉ」

コナン「相変わらずすごい薬だ。勃起が衰えない」

あゆみ「コナンくん・・・・」

コナン「さて、今度はフェラでいくか。ほら、これくわえて」

あゆみ「え・・・・大きいよぉ」

コナン「つ・・・・、こら歯は立てるな」

あゆみ「ゴメンなさい・・・・」

コナン「そう・・・・そう・・・・よし・・・そのまま」

あゆみ「ん・・・・ん・・・」ジュポジュポジュポ

あゆみ「大きいよ・・・苦しい・・・・」

コナン「そろそろ出してあげっかな」

あゆみ「コナンくんのおちんちん、すごいよぉ」

コナン「よし、顔射かな・・・いや・・このまま飲ますか。よし>>125にすっか」

眼窩姦

コナン「さて、抜き出して、と」 スポン

あゆみ「ふぇ?」

コナン「ちょっとゴメンね」

あゆみ「や・・・やだ、眼が痛いよぉ」

コナン「ちょっと我慢しててね」

あゆみ「痛い痛い」

コナン「く・・・・・・・・」 ドクドクドクドク

あゆみ「あ・・・・いっぱい出たぁ」

コナン「ちょっと気が引けて、貫通できなかったけど、よしとするか」


コナン「さて、ヘタレっていう天の声が聞こえたけど、気にしないでおこう」

あゆみ「コナンくん・・・・ここがなんかうずくの」

コナン「そろそろ、そこにも入れてあげるよ」

あゆみ「体が熱いよぉ」

コナン「うわ、どんだけ滴ってんだよ」

あゆみ「おかしくなっちゃいそぉ」

コナン「入れるよ、あゆみちゃん」

コナン「く・・・・やっぱりせまい」

あゆみ「あ・・・あ・・・入ってきた・・・」

コナン「あれ、思ったほど痛がらないな・・・・・まさかな」

あゆみ「あぁっ・・・・気持ちいいよ・・・あぁん・・・あぁん」

コナン「すごい・・・・すごいよ・・・あゆみちゃんのおまんこ」

コナン「で・・・・出る」

あゆみ「いいよ・・・中に出しても」

コナン「え・・・・なぜ・・・そういう事を・・・・? く・・・まぁいい」  ドクドクドクドク

あゆみ「んっ・・・・・・イく・・・・・・・・はぁはぁ」

コナン「あゆみちゃん・・・・・こういう事って・・・もしかしてした事・・・・」

あゆみ「うん、げんたくんとしたよ」

コナン「

  __,冖__ ,、  __冖__   / //      ,. - ―- 、
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /   _/        ヽ
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    / /      ,.フ^''''ー- j
  __,冖__ ,、   ,へ    /  ,ィ     /      \
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_//     /     _/^  、`、
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /       /   /  _ 、,.;j ヽ|
   n     「 |      /.      |     -'''" =-{_ヽ{
   ll     || .,ヘ   /   ,-、  |   ,r' / ̄''''‐-..,フ!
   ll     ヽ二ノ__  {  / ハ `l/   i' i    _   `ヽ
   l|         _| ゙っ  ̄フ.rソ     i' l  r' ,..二''ァ ,ノ
   |l        (,・_,゙>  / { ' ノ     l  /''"´ 〈/ /
   ll     __,冖__ ,、  >  >-'     ;: |  !    i {
   l|     `,-. -、'ヽ'  \ l   l     ;. l |     | !
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ   トー-.   !.    ; |. | ,. -、,...、| :l
   ll     __,冖__ ,、 |\/    l    ; l i   i  | l
   ll     `,-. -、'ヽ' iヾ  l     l   ;: l |  { j {
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ  {   |.      ゝ  ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n        l  |   ::.   \ ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!         l  |    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o      ,へ l      :.         |
           /   ヽ      :



あゆみ「どうしたのコナンくん」

コナン「いや、あのバカげんたと兄弟になっちまうなんて」

あゆみ「きょうだい?」

コナン「てめぇのビッチの穴を最初に使ったやつと同じ使用者ってことだよ」

あゆみ「最初? 最初は博士だけど?」

コナン「あの野郎・・・・よくもぬけぬけと」

コナン「てめぇみたいなビッチにもう用は無い」

あゆみ「コナンくん・・・・」

コナン「失せなビッチ」

あゆみ「・・・・・」

コナン「博士は後でしめるとして、次にいくか」

コナン「次は蘭あたりを狙いたいぜ。処女に違いないしな。よし、>>165に決めた」

小五郎

コナン「よし、おっちゃんか。ここはいつもの麻酔銃でいいな」

あゆみ「あ、博士からメールだ。ちょっといつもの奉仕にいってきまーす」

コナン「・・・・・・・・・博士コロス」

コナン「よし、うちにいけばおっちゃんいるだろ」

小五郎「おう、コナン遊びにいったんじゃないのか?」

蘭「おかえりー」

コナン「ただいまー」

蘭「ちょっと、お買いものいってくるけど、一緒に行く?」

コナン「ううん、ぼく宿題があるから行かない」

蘭「そう、いい子にしてるのよー」

小五郎「んだよ、お前も行けっつのー」

プシュ


小五郎「お・・・なんか、いつもの・・・」 カクン

コナン「ふぅ・・・ちょろいぜ」

コナン「アナルは経験済みだし、とっとと終わらせるか」

コナン「おぃおぃ・・・なんで、こんなにユルユルなんだよwww」

ヌプヌプ

コナン「こいつ、既に開通済みだ・・・」

パンパンパンパン

コナン「く・・・・・・ふぅ」

コナン「俺、なにしてんだろ、こんな性癖ないのに」

コナン「さて、蘭を追うか。ちょっと考えてと。よし次は>>185だな」

有希子

コナン「母ちゃん、今どこにいるの、っと」 ポチポチ

コナン「よし、メールも送ったことだし、オナっとくか」


コイーハスリルショクサースペンス♪

コナン「来た来た。でもこの着うた、いい加減変えないとな」

コナン「ほう、○○ホテルか。さて、行くかな」

有「あら、新ちゃんいらっしゃい」

コナン「おう、久しぶり」

有「博士から聞いてるわよ」

コナン「は????」

有「色んな女の子に薬を飲ませてえっちしてるんだってー?」

コナン「あの、クソジジイ」

有「で、次はママってわけね」

コナン「・・・・・・・」

有「いいわよ」

コナン「え・・・・・」

有「はぃ、脱いで脱いで」

コナン「ちょ・・・・え・・・・」

有「あら、こんなに大きくなっちゃって」

コナン「ちょ・・・やめろ」

有「いいでしょ、親子なんだし」

コナン「親子だから、ダメだろ」

有「あら、ここにヤりに来たくせに」

コナン「そうだけどよー」

コナン「ちょ・・・おまえが乗るのかよ」

有「あぁ・・・久々だわ」

コナン「く・・・なんでこの歳でこんなに締りがいいんだよ」

有「あぁ・・・・大きいわ・・・・博士並ね」

コナン「んだと!!!!」

有「博士のもすっごい大きいのよ、早漏だけどね」

コナン「あいつは消す。塵も残さん」

有「あぁ・・・・イっちゃう・・・イっちゃう」

コナン「まて・・・・中はマズイだろ」

有「平気よ・・・・あ・・・あ・・・・あん」

コナン「くっそ、母親にまでヤっちまうとは・・・・」

有「新ちゃん、気持ちよかったわよ」

コナン「ち・・・・」

有「じゃあ、仕事があるんで、ばいばーい」 スタスタスタ

コナン「さて、次は、>>215だな」

白鳥

コナン「次は、白鳥警部か」

コナン「またアナルか、蘭までの道は遠いな」

コナン「警部いまどこにいるのっと」 ポチポチ

※演出SKIP中



白鳥「くぅ・・・・このデカさは、博士並だよ」

ドピュ

抜き所を失ってしまったうちの息子をどうしてくれる

コナン「さて、次は和葉あたりにすっかな」

コナン「ちょっと遠いがひと走りいってくっか」


コナン「さすがSS、都合がいいぜ。1行で着いた」

和葉「あれー、コナン君、こんなところでどうしたの?」

>>228
っXVIDEOS

>>231
お前は分かっとらん
なーんにも分かっとらんじゃないか

プシュ

コナン「よく考えたら、麻酔銃で事は済むんだったな」

和葉「むにゃむにゃ」

コナン「さて、縛り完了っと、さて起こすか」

和葉「え・・・・これは」

和葉「ちょっと・・・うち・・・こんなん」

コナン「ゴメンな、これも流れで仕方ないんだ」

和葉「そんな、嫌やわ、やめてぇな」

コナン「ほう、なかなかの胸だな」 ビリビリ

和葉「ちょ・・・・あかん・・・・あかんて」

コナン「いい具合に実っちゃって」

和葉「うちのおっぱいに、触らんといてぇな」

コナン「うわぁ、綺麗な乳首だね。母乳も出したいから、あの薬っと」 ヌリヌリ

和葉「あ・・・アカンて・・・・あぁっ・・・あん」

コナン「ほうほう、まだ膨らむ余地があったなんてね。」

和葉「こ・・・・これは何やの」

コナン「今に母乳も出てくるから待ってなよ」

和葉「あ・・・あ・・・、出てきた・・・」

コナン「いい形だ」 レロレロレロ

和葉「あかん・・・めっちゃ気持ちええよぉ・・・あん・・・あん」

コナン「こんなに乳首立っちゃって」

和葉「いややわぁ・・・あんま見んといてぇな」

コナン「ふふ、こっちは、どうかな」 ヌプヌプ

和葉「そこは、あかんてぇ・・・あぁっ・・・あん」

コナン「どうせ、平次にはヤらせてんだろ?」

和葉「ヤらせてなんか・・・・あん・・・いてへんわよ・・・あん」

コナン「くっくっく、平次はまだか。そりゃいい」

和葉「あ・・・・そこは・・・ダメやて・・・」

コナン「平次より先にヤられる気持ちは、どうだい?」

和葉「く・・・くやしぃ・・・あん・・・あん・・・いやや」

コナン「さて、充分濡れたことだし、いっちゃいますかね」

よし、丁寧に頼む

和葉「は・・・挿入ってきた」

コナン「くぅ、いいマンコだ」

和葉「うちの・・・・うちのにおちんちんが・・・」

コナン「ほらほら、もっと喘げよ」

和葉「あぁっ・・・いやや・・・あん・・・あん・・・気持ちいい・・・あん」

コナン「ほんと淫乱だね~」

和葉「うちは・・・淫乱・・・ちゃう・・・あぁん・・・あん」

コナン「平次より先に入れられた気持ちはどう?」

和葉「はぁはぁ、きもちええ・・・うちイきそうやわ」

コナン「こんなの初めてだろ。俺が初めての男だな」

和葉「え? なにがや?」

コナン「だから、ここに入れたのは俺が最初だろ」

和葉「小五郎のおっさんとヤったよ」

コナン「はぁあああああ?」

なんかこここわい

コナン「くっそ、てめぇもビッチかよ。で、いつだよ」

和葉「あん・・・あん・・・こないだ・・・大阪に来はった時や・・あん」

コナン「くっそー許せん」

和葉「3万くれるー言うんでヤらしてあげたんや」

コナン「援交かよ」

和葉「あのおっさんも早漏やったわ」

コナン「も・・・ってなんだよ・・・・まさか」

和葉「阿笠いうおっさんともヤったよ」

コナン「はぁあああ?」

和葉「mixiいうので、東大卒でTV局に勤めてるおっさんからメッセージ来たんやが、それが阿笠いうおっさんや」

パンツ履いたよもう・・・(´・ω・`)

コナン「てめぇみたいなビッチには、中出しだな」

和葉「あぁん・・中は・・・あかんて・・・あん・・・あん」

コナン「うるせー、俺の悲しみを思い知れ」

和葉「あかん・・・・あぁっ・・・イく・・・・あん・・・あん・・・く・・・・・・」

コナン「おら」 ドクドクドクドクドクドク

和葉「あぁ、なんかぎょうさん出てきたぁ・・・・」

俺はこっちの方が好きだった

コナン「おーし、このキック力増強シューズで蘭のケツを・・・」

コナン「く、なぜだ、ちんこが萎えてきた」

コナン「まさか、今までの反動か、く・・・ちんこが消滅する」




BADEND ヤり過ぎ


→強くてNewgame
  安価に戻る



どっちだ
>>290

もう一回はいばら

コナン「灰原が縛られてたのを忘れてたよ」

コナン「さて、ここからのプレイは天の声に任せよう」

コナン「まずは>>300でいくか」

馬姦

コナン「灰原は置いといて馬が見たくなった」


SKIP

コナン「く・・・馬の・・・チンコでけぇよ・・・う・・・う」

コナン「うぉ、なんだよこの量は、腹がパンパンになっちまった」


コナン「さて、灰原に戻るとするか、これプレイからいくか>>310

性探偵オナン

安価なら下

コナン「意訳しておこう。灰原は大事だしな。性探偵オナンを脳姦か」

オナン「やめて、どたまに穴を開けないでケロー」

コナン「灰原と、安価は絶対の掟のためだ、犠牲になってくれ」

オナン「お前、安価守ってないケロー」

コナン「いんだよ、俺はキチじゃねーんだし」

オナン「おごぉ」

コナン「ふぅ、脳姦はきもちわるいが安価は守ったぞ」

コナン「次は、>>320だ。ついでに、脳姦はもう表示しないぞ」

フィストファック(子宮引きずり出し)

フィストファック(子宮引きずり出し)

灰原にフェラしてもらう

フィストファック(子宮引きずり出し)

灰原「あら、またきたの」

コナン「あぁ、裸のお前が縛られてるのを思い出してな」

灰原「まだ何か用?」

コナン「あー、お前にフェラしてもらおうと思ってな」

灰原「さっき博士にもしてあげたとこよ」

コナン「もう驚かん」

灰原「もう、すきにしなさい」

すまねー、呼び出しだ

夜まで残ってたら続きを書く

>>327
残ってるわけねーだろwwww自惚れんなwwwwww

ただいま

コナン「さて、早速フェラをしてもらおうか」

灰原「はやく出しなさいよ」

コナン「ほら」

灰原「お、おっきぃ・・・・。さっきは見れなかったけど、実物はこんなに大きいなんて」

コナン「いいか、こっちを見ながらくわえるんだ」

灰原「いいわよ」

コナン「歯は絶対に立てるなよ」

灰原「んぐ、・・・苦しい・・・んぐ」

コナン「おら、もっと吸引いやがれ」

灰原「ん・・・ん・・・大きすぎるのよ」

コナン「出る・・・・出る」 ドクドクドクドク

灰原「ひぎぃ・・・・なに・・・この量・・・・ん」

コナン「ふぅ」

灰原「もう、なによこの大量の精子は」

コナン「まだギンギンがおさまりやがらねー、入れっぞ」

灰原「え・・・まだする気」

コナン「おら」 パンパンパンパンパン

灰原「だめ・・・・あ・・・あぁっ・・・あん・・・あん・・・あん」

コナン「ふぅ」   ドクドクドクドク

灰原「ちょっと工藤くん、まだ出るの」

コナン「博士の薬で1日はギンギンなんだ」

灰原「付き合わされる身になりなさい。で、まだする気なの?」

コナン「バーロー、勃tってる限り続けるに決まってんだろ」

灰原「あらそぉ。で次は、誰なの?」

コナン「そりゃもちろん、>>430だよ」

ベルモット

コナン「次はベルモットにするか」

コナン「ち、あいつらには関わりたくないんだが、天の声なら仕方ないな」

コナン「っと、こんなところで出くわすとは、さすがSSだ」

ベルモット「こんなところで何をしてるの」


プシュ


コナン「はぃ、一丁あがりー」

コナン「いつものように脱がして、と」

コナン「うぉ、おっぱいでけーな」

コナン「ボスの中古女だし、まんこには期待しないでおこう」

コナン「さて・・・・まずは>>455を丹念に攻めていこうかね~」

コナン「脇か」 ペロペロ

ベルモット「う・・・・ん、な、なに・・・・これはいったい」

コナン「やぁ、お目覚めかぃ、気分はどうだい」

ベルモット「こんな事してただですむと思ってるの」

コナン「ペロペロペロ」

ベルモット「く・・・・脇はダメ・・・あぁっ・・・く」

コナン「へぇ、割と感度いいじゃん。さて、次はもちろん、>>460を強引に攻めるか」

おっぱい

コナン「へへ・・・でっかいおっぱいしやがって」

ベルモット「く・・・乳首はダメ・・・・あぁっ・・・ん・・・あぁっ」

コナン「おぃおぃ、この程度で腰がクネっちゃうのかよ」

ベルモット「やめ・・・やめ・・・はぅぁ・・・うぅっ・・・あん」

コナン「ヤりまくってる割に乳首はピンクなんだな」

ベルモット「く・・・・・見る・・・な・・・あぁっ・・・あん・・・あん」

コナン「レロレロレロレロレロ」

べルモット「あん・・・ダメ・・・あん・・・あん・・・あん」

コナン「おら、乳首かむぞ」 カリカリカリカリ

ベルモット「ひぎぃ・・・・・キモチイイ・・・あ・・・あ・・・あん」

コナン「薬でこんなに感度まで上がるなるなんてな」

ベルモット「いい・・・かげんに・・・あぁん・・・あん・・しなさい」

コナン「そうだな、いい加減に挿入すっかね」

ベルモット「ふん・・・今日は生理だからムリだわ」

コナン「バーロー、その程度でやめる俺だと思ったか」

あとは、任せた

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