P「なんか、獣臭いんだよなあ…」 響「…」(351)


ヨツンヴァインなるんだよ

あのさぁ…

さすがぼっち

ああ
あの沖縄ぼっちか

ホモとHBKの姉貴は関係ないだろ

獣臭いってお前等ネタにしてるけどな、本当に獣臭かったら虐められてアイドルなんてやれる筈無いんだぞ
知り合いの女の子が小学生の頃に犬臭かっただけで6年間虐められて中学は不登校、今でもたまに会うがやっぱり小学中学時代は思い出したく無いそうだ

カメラからは匂い通らんからね

いつも膣に動物の精子いれてるからなぁ

ブボボ

>>9
いいね

あとケツ毛生えてるんだっけ

アイマスで一番レイプ目が似合うと思う

車椅子画像はよ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2260031.png

おいやめろばか

すげえ鬱になった

ほんま響はいじめたくなるキャラやで

ブタ太「ブヒッブヒーッ!」パンパン

響「あ…う…やめ…」

ってのはどうでしょう

響ちゃんをいじめるな!

貴様ら響Pじゃないからって無茶苦茶な妄想をしやがってからに

響が獣姦なんて有り得ねぇから

>>21が目の前にいるのに犬に犯される画像ください

>>21
響「あっ、やめ…プロデューサー…」

俺「ふざけやがって…こんな格好で…俺のこと誘ってんだろ!」パンパン

これでいいんだろ?

いぬ美がオスの大型犬だったら良かったのに

俺は美希Pだ

そこんとこヨロシコ

真美「でも兄(c)も最近獣臭いよね……」
律子「2人してナニやってるんだか……」

もう、ブタ太さんに頼るしかないか…

P「ヨツンヴァインなるんだよおう、早くしろよ」

響「なればいぬ美達を解放してくれるのか?」

P「おう考えてやるよ」(解放するとは言ってない)

普通に2やってたら一番嫌いなキャラだったけど
この扱いを知って好きになってしまった

このスレをホモスレにしよう(提案)

チャオ☆

このスレをホモスレにしよう(承諾)

P「お前犬のクセになに服着てんだよ」

P「お前MURか?」(申し訳程度の淫夢リスペクト)

あずさ「はい」

P「脱がしてやれよ」

あずさ「ごめんなさいね、響ちゃん…」(半笑い)

ヌギヌギ

P「なんか足んねーよな?」

響は元気で皆に愛されるような娘だよ
獣姦なんてもってのほか
お前らは響Pじゃないからネタにして蔑み嘲笑っている
それが許せない、いや赦してはいけない
自分のアイドルがネタの対象になったら怒るだろう
少し考えればわかることだろうが
響みたいな娘を虐めるなんて心が荒んでいるぞお前ら
まず響に謝れ、謝罪をしろ

>>33
イイゾ~これ

やめちくりー(挑発)

響ちゃんはぼっちじゃないお!
響ちゃんは獣姦なんてしないお!


春香「響ちゃん、ファブリーズは?何時も持ち歩く様にってプロデューサーさんに言われてなかったっけ」

響「きょ、今日は良いかなって思って……それにアレ正直臭いんだもん、毎日振り掛けるのは嫌だぞ」

春香「……プロデューサーさん」

P「な、なんだ春香」

春香「何時になったら響ちゃんに伝えるんですか」ボソボソ

春香「この前も収録の休憩時間にスタッフの方に呼び出されてましたよね?……あの時は聞かなかったんですけど、響ちゃんの事ですよね」

P「……あぁ」

響「プロデューサー、早くお仕事に行こうよ!自分今日は調子が良いんだ」

春香「プロデューサーさん、今日はガツンと言ってくださいよ?響ちゃんにだけ甘過ぎるんですよ」ボソボソ

P「今日の収録後に必ず言うから…」ボソボソ

お、おい…

>>38
これは…続きを書くって解釈でいいのかなぁ?

響ちゃんはいい匂いがするお!
くんかくんか

沖縄左翼のぼっちで獣姦かよ
どんなアイドルだ

犬とかより蛇と交わってる方が興奮する

クソボッチ

あのさぁ・・・

ヘビ子とイヌ美が女の子でなきゃ苦労はしないというに


春香「ほんとですか?そう言って結局響ちゃんに何も言わないで事なきを得ようとしてませんか」

P「こ、今度こそ…か、必ず言うから」

春香「……もし約束を破ったら?どうしますかぁ…?」

P「や、約束…は、春香とか」

響「プロデューサー!早くしないと遅れちゃうぞー!」

春香「はい、私と約束してください♪破った時は……そうですねぇ」

響「プロデューサー!なんで自分を無視するのさー!」

P「ちょ、ちょっと待ってくれ…いま春香と話してるから」

響「じゃあ自分、駐車場で待ってるから……プロデューサー、遅れちゃダメだぞ!」

P「はいはい」

響悪者ふらぐ

>>44
そこで待ってろ

淫夢wiki見てたら始まってた訴訟

やべぇよ・・・やべぇよ・・・


春香「……で?約束を破ったら何をしてくれるんですかね、プロデューサーさん」

P「あ…うっぃ……くはぁ(マズい、正直何も用意してないし…それより早く仕事に行かないといけないし)」

春香「プロデューサーさん?なんで迷ってるんですか……あっ!もしかしたら私が喜ぶ事を考えてくれてるんですか!?」

春香「あはっ、もー!プロデューサーさんったらぁ」

P「あ、あはは…は」

ガチャ

美希「おっはよーなのー!」

P「美希!(チャンス!逃げるチャンス!)」

美希「プロデューサーさん、どうしたの?ミキになにか

P「春香がお腹が痛いらしいんだ!だから美希、頼んだ!」

春香「ぷ、プロデューサーさん!?」

P「アデュー!」


~車内~

響「プロデューサー、今日はなんの仕事なんだっけ?自分忘れちゃったさぁ」

P「うん?……今日はグラビアの撮影だな、頑張れよ響」

響「まっかせるさー!!グラビアはあんまり好きじゃ無いんだけど……あはは、頑張るぞ」

P「あはは、響はその前向きさを忘れるなよ。それが響の良い所なんだからな」

響「うん!ありがとな、プロデューサー!」

P「……(マズいぞ…グラビアの撮影でこの臭いは)」

P「響、コンビニに寄っても良いかな」

響「へ?……う、うん」

アツゥイ!

お前なのか・・・

響ちゃんが動物に犯されてる画像ください!

やっぱり淫夢第一章は名作ですねぇ(涅槃顔)

あああ…響…

さぁ誰か続きを

>>59
ん?今続き書くって言ったよね?

>>59
のがれられない!(カルマ)

車椅子のやつで書いてよ

>>62
自分で書けば結果は出る

>>62
書いてもいいけど、響がいい方向にもっていくよ。

響が豚姦でボテ腹になったのをイメージするだけでもう…もう…

>>64
たのむよ

オナシャス!


響「……プロデューサー?なに、これ」

P「ギャツビーのボディペーパー、これでな響の身体をっと」

響「んっ!……あははは!プロデューサー、くすぐったいさー!」

P「……」クンクン

響「あは……プロデューサー?今度は自分に鼻を近づけてなにやってるんだ?」

P「び、微妙だがやる前よりはだいぶ……ま、まぁ大丈夫かな」

響「?なんか今日のプロデューサー変だぞ、なにか自分に隠してるのか?」

P「いや、なんでも無いよ。ほらっ、ガム」

響「……いらない」

P「なっ、なんでさ」

響「プロデューサーがくれるガムって辛いんだもん、自分甘いのしか食べれないぞ」

P「はぁ…響はまだまだ子供だな」

あ、ごめんなさい

響には幸せになってほしいいや幸せにする

>>69
おっすお願いしまーす

なんでこいつボッチ扱いされてんの?
やってない見てないの完全初見からすると外見だけだと真の次に好きなんだけど

>>69
たのむよ

>>69
続けて、どうぞ

そういや最近スロスってss書いた?

>>72
(´;ω;`)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2260453.jpg


「……あのさぁ、前に言わなかったかな?彼女には何時も臭い消しを持たせてほしいって」

P「すみません!用意してなかった自分が悪いんです!次からはこんな事が無いようにします!」

「まぁ響ちゃん?可愛いし結構人気見たいだから多少はおおめに見てるけどね……でもねぇ、現場全体の雰囲気を考えてほしいんだよ」

P「すみません!悪いのは全部自分なんです!!彼女は悪く無いんです」

「はぁ……次からは頼むよ、765プロ」

P「は、はい!すみませんでした」

>>76
これは酷い・・・
別にいじめられてるとかじゃ無いんだよな?

よしよし
良いかんじに可哀想になってきたぞ

VIPだと響妙に人気だよなぁ
他所だとまぁそこそこってくらいなのに
某SSの影響のせいかネタにしやすいせいかはしらんが

>>78
この頃は他のキャラと事務所が違ったからしょうがないんだ……


http://i.imgur.com/LOtkA.jpg

一人だけ死にそうな顔してるんだけど・・・


「はーい、OKでーす」

響「あ、ありがとうございました!楽しかったです!ま、また宜しくお願いします!」

「あははは、響ちゃんには期待してるからね、頑張ってよ」

響「は、はい!」

P「……(何もあそこまで言わなくて良いだろ…響の事思ってくれてるんなら少しはそっちも努力しろよ)」ギリッ

響「あっ!プロデューサー」

P「お疲れ響、どうだった?楽しかったか」

響「プロデューサーは?プロデューサーから見て自分はどう映ってた?頑張ってたかな?それともダメだったかな」

P「響がやって楽しかったなら100点、ダメだと思ってるなら0点だ」

響「それじゃあプロデューサーの意見が分かんないさー!」

P「……100点だよ、ほら、着替えて来い」

響「ひゃ、100点……ほ、本当か!?嘘じゃないんだな!」

P「早く着替えて来いっての、何時まで水着のまま歩き回るつもりなんだ?」

響「はーい!」


響「プッロデューサー!着替え終わったぞー」

P「……それじゃあ事務所に戻りますか、皆待ってるだろうし」

響「うん!早く帰って皆に自慢するんだ~自分がどれだけ頑張ったかを!」

P「そ、そうか…(うっぐ…汗のせいかギャツビーが上書きされてる)」

響「ん?どうしたんだプロデューサー?なんか苦い顔してるぞ」

P「いや、なんでもないさ~……あは、はっ(ヤバい、コレはカメラマンも怒るのも無理無いかも)」

響「それじゃあ事務所へ行くぞー!」

P「お、おぉ……(ギャツビーは車に置いてたんだっけ…)」

ここからが本当の地獄だ(AA略

響は沖縄出身って事は分かるんだが他のキャラって出身県確定してんの?

貴音は月のお姫様!


~~通路~~

タッタッタッタ

響「プロデューサー!遅いぞ!早く車に行こうよー」

P「待てって響、走って転んだらどうするんだよ!おい響!」

響「自分そんなにドジじゃないぞ!さぁプロデューサー!はや

ドスッ

?「うおっ」

響「うわぁっ!」

P「響!大丈夫か」

響「いっててて……自分は大丈夫、む、向こうの人は」

冬馬「……お前、765プロの」

P「あ、天ヶ瀬冬馬……って事は」

黒井「おやおやぁ、そこに居るのは我が961プロの足元にも及ばない三流事務所の765プロのアイドルではなぃかぁ」

P「961プロ…」

これはあかん

ここからの展開がこわい

ごまえー ごまえー

>>87
サンクス。あと他は出身地に繋がる描写はないよね

獣使いの響は野獣先輩をも手玉に取れる可能性が微粒子レベルで存在する…?


冬馬「お前、大丈夫かよ。ほら、たてるか」スッ

響「あ、ありがとう…」ギュッ

黒井「冬馬ぁ、こんな奴らに手を貸してどぉする?こいつ等はお前を傷つけようとワザとぶつかってきたのだぞ?そぉんな連中に手を貸す必要などぬぁい」

冬馬「なっ、ほ、本当かよ!」

パシッ

響「わわっ!?」

ドサッ

北斗「また冬馬の奴社長に騙されてるな」ボソボソ

翔太「あはは……さすがに気づかないのかなぁ」

P「彼にぶつかった事は謝ります、すみませんでした……ただ、彼女が彼にワザとぶつかるなんて冗談はやめてもらえませんか?」

黒井「なぁに?お前のとこの三流アイドルのせいで我が一流アイドル、ジュピターの仕事に支障でもきたしたらどうしてくれると言うのかね?」

P「……」ギリッ

冬馬「……さすが765プロだな、汚いぜ」

スタスタスタ

よかった…臭いでバカにされなくてよかった…

らんまスレかと思ったら違った


黒井「おぉ~とぉ、言い忘れるとこだったよぉ765プロ……」

黒井「お前の所の事務所は人間じゃなくて獣をアイドルとして使っているみたいだなぁ~」

P「な、なにぃ」

黒井「そこの……馬みたいな髪型の、今後ジュピターに指一本触れ無いでくれないかぁ?」

響「じ、自分には我那覇響って名前があるぞ!馬みたいなってどういう意味!?」

黒井「くっはっはっはっはっはっ!馬が喋ったぞぉ!お前達、見てみろ。馬が喋るなんて珍しい事もあるんだなぁ!」

冬馬「おいおっさん、早く行こうぜ。こんな卑怯な奴等ね顔なんて見たくねぇ」

響「自分馬じゃないぞ!」

黒井「くっふっふっふっ……どちらにせよ変わりは無いだろう」

黒井「獣臭い人間がアイドルだなんてなぁ……さすが三流アイドル事務所だ」

響「えっ」

P「ん……んの野郎」

黒井「お前達、行くぞ」

安心したそばからこれだよ・・・

黒井め……まるでとってつけたみたいに……

これは曇る


北斗「プロデューサーさん…だよな」

P「あ、あぁ…どうしたのかな?行かないのかい」

北斗「これ、そこのレディに」スッ

P「……ハンカチ?ど、どうしてハンカチなんて」

北斗「レディの泣き顔なんて見たく無いからさ……頼むよ」

翔太「じゃあ僕からはコレあげる」

P「あ、飴…あ、ありがとう」

冬馬「おい北斗!翔太!なにぐずぐずしてんだ!早く行くぞ」

翔太「はーい!いま行くよ~……じゃあね、お兄さん」

北斗「チャオ☆」

スタスタスタ

P「あ……行っちゃった」

P「ジュピター……分からなくなってきたなっ……て!響!」

響「……」

獣臭い女が劣ると誰が決めた

もののけ姫を思い出せ


P「だ、大丈夫……か?」

響「……」

P「擦ったり打ったりで怪我はしてないな、良かった。お前に何かあったら俺、多分黒井社長を許せなかったと思う」

P「…と、とにかく今は早く事務所に行こう。皆待ってるし……な?」

響「……」

響「プロデューサーは…思ってるのか……自分の事…思ってるのか」

P「ひ、響?早く行くぞ」

響「プロデューサーは……自分の事獣臭いって思ってるのか…」

P「お前なぁ、なにそんな事真に受けてるんだよ?あんなの無視無視」

響「……車の中で自分の臭い…嗅いでたんだよな…」

響「あのボディペーパーだって……あのガムだって……少しでも自分の臭いを

P「響!!」

響「答えてよ…プロデューサー」

今のひびきん最高に輝いてる

獣とかじゃなく普通に臭いんだ…!

ペェーロペロペロ!!!


P「響……(こ、ここは)」

タタタッタッタッタタタ♫

1.嘘を言う
ニア2.真実を響に伝える
3.無視して車に向かう

P「響は……確かに臭うよ、他の人とは違う…臭いがする」

響「……やっぱり自分、獣臭いんだな」

P「あ、あぁ…獣臭いな」

響「あ…あはは……な、なんでだろう…さ、さっき向こうに言われた時はイラっとしただけだったのに…」

響「ぷ、プロデューサーに言われたら……すっごく……悲しいぞ……うっ…ぐ…」

P「……」

仇名はワイルドハーフだな

こりゃパフェだ安心だ


P「なぁ響、悲しむって事はだぞ?……あまり言いたく無いんだが、気づいてたんじゃないのか」

P「……その自分の臭いに。気づいてたから黒井社長に言われて反発しなかったんじゃないのか」

響「わ……分かった様な口、聞かないでほしいぞ…今の自分、プロデューサーの事大嫌いだから…」

響「……もう良いさぁ…早く戻ろうよ……早く皆のとこに戻ろうよ…」

P「響、ハンカチだ」スッ

響「……」

スタスタスタ

P「あっ…響」

P「マズいなぁ、今から20分間この空気のまま車を走らせなきゃならないのか」

まぁ獣臭いからな


~車内~

P「……」

響「……」

P「な、なぁ響…さっきの事なんだけどさ……言い過ぎた、悪い。」

響「……」

P「ゆ、許してくれなんて都合の良い事は言わない。ただ何時もの響に戻ってくれないかな?俺とは喋らなくて良いから」

P「せめて事務所に戻るまでには………ごめん、何言ってるんだろ俺」

響「信号……黄色だぞ」

P「んあっ、あ、ありがと助かったよ響」

響「……」

P「……(ヤバい、重い、重過ぎる)」

1.響、ジャンケンしないか?
2.響、臭いから後部座席に行ってくれないか?
3.なんくるないさー

P「…(こ、ここは2かな…)」

おい

たしかに2しかないな

ペロペロしたらいいんだよ
ひとペロで全てが解決する

おい、さっきニコ生で響回見て、寝る前にこんなスレ開いちまったよ・・・
寝れねーじゃねぇか

あれだけの動物が一室に居たら臭うだろうなぁ・・・
アイドルやる片手間にあの数の動物の清潔さを保つのは大変だろう
泊りがけのロケの時はどっかに預けてんのかな


P「響……く、臭いから後部座席に行ってくれないか?丁度信号赤で止まってるし」

響「……」

ゴソゴソ

響「これでいいんだな……プロデューサー…自分、後ろに座ったぞ」

P「あぁ…あ、ありがと」

響「……やっぱり自分…臭いんだ…」プルプル

響「プロデューサーからも嫌われてる……きっと、皆からも嫌われてるんだぞ…」

P「そ、そんな事はないぞ、俺は特別そういう臭いが苦手なだけで……あ、あの」

響「うっぐ……プロデューサーなんて大嫌いだぞ…もう顔も見たくないさぁ…」

P「響…」

響「ボッチは辛いぞ」P「響…」
なんてのもあったな前

やっぱりイジメられて光るな響は

その後、事務所まで響は一切口を聞いてくれなかった。それどころか響は事務所の皆とも話さなくなった……
今までの響が、アイドルとしての響が……居なくなってしまった。

一週間後、彼女は小さな封筒を事務所に持ってきた。小さな封筒に小さな文字で……辞表と

俺達は彼女を止めなかったいや、止めれなかった。彼女の瞳が皆を見ていなかったのだから……

荷物は既に実家に送っていると聞き、最後にと空港まで彼女を連れて行ったのだが……彼女は後部座席に座り、窓から外の景色だけをじっと見つめていた

空港に着いても彼女とは話さなかった……話したかった、話せるなら…話したかった
空港のアナウンスで彼女は飛行機に乗り込む時間がやってくる……その時、彼女が口を開いて、俺にこう言ってくれた

「……恐かった」

それが彼女から聞いた最後の言葉、今彼女が何をしているのか、何処に居るのかさえ定かではない。
皆も彼女の携帯番号を消し、新たな一歩を踏み出す決意を固めた。

……ありがとう、我那覇響


バッドコミュニケーション

バッドコミュどころかバッドエンドになってんじゃねーかw

一体どこで間違えたというのだ…

おい

なんだよこれ……響…なんで辞めちまうんだよ

112の選択肢で詰んでたな・・・

さあ、トゥルーエンドを書くんだ

正規ルートはよ

6時まで時間下さい、我那覇響を必ず救います

頼んだぞさっきから涙がとまらないんだ

>>129
よし頼むぞ

保守

ほす

wktk

さぁ時間が迫ってまいりました

6時になったぞ

おいはよ

ワクワクテカカ

おい

ふぅ……


P「な……な、なんくるないって」

響「……」

P「はっきり言うとさ、た、確かに臭いは有る。けどな…それは仕方ない事なんじゃ無いかな」

響「意味が分からないぞ……また適当言って自分を傷つけようとしてる……嫌いだぞ、そんなプロデューサー」

P「適当なんかじゃないさ、響は家にペッ……皆が居るだろう?(危ない、響にペットはタブーだった)」

P「それで響が動物臭いならさ、それは響の家族に対する思いやりの証なんじゃないかなって思うんだ……違うか?」

P「響は家に居る皆を、家族を大切にしているんだろ?それで皆の臭いがつくなんて当たり前なんだよ」

響「…そりゃあ、自分は皆をすっごく大事にしてるさぁ。だって自分の家族なんだから、けどそれとコレとは話は別だぞ!」

P「ほら、答え言ってるじゃないか」

まってた

また洗ってあげる展開wktk


響「んっ……ん?自分、今何か答えになる様な事言ったのかな」

P「お前はその臭いが嫌いな訳じゃ無いんだろ?ほんとは」

P「ただその臭いが、他の人に嫌がられるのがお前は嫌なんだよな……自分のこの臭いはいわば家族との絆だから。って、ちょっと臭かったかな?」

響「……プロデューサー」

P「ん?どうした響、喉でも乾いたのか?乾いたのならコンビニでも寄るぞ」

響「ハンカチとボディペーパー……貸してほしいんだ」

P「響……お前、良いのか?臭いを消しても(まぁ俺はどっちでも良いんだけどね、正直鼻はもう慣れてるし)」

響「ほんとは嫌だぞ、けど周りに迷惑を掛けるのはもっと嫌だから……プロデューサー、早く貸してよハンカチとボディペーパー!」

P「……あはは、ほらっ、まずはハンカチで鼻をかんでからだろ?次にボディペーパーで徐臭だぞ!」

響「あっ!自分の言い方真似しないでよー!なんだか恥ずかしいさぁ」

P「恥ずかシーサー」

響「うぅう!」

うっうー

ラーメン食べた後の貴音の顔をフキフキしたいお

          _____     _  
     , - 、 ./l: l: :|:__ |: : |:\ / : : \
   /: : : :`/;;::レ'/ヒハレ/ヒハl::;ヽ : : : :: : ::|

  / : : : : : : |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;| : : : : : : /
  ヽ: : : : : : |;;::        ::;;| : : : : : : :ノ    <うっうー
   ノ: : : : : : |;;::   c{ っ  ::;;|\ : : : : : \
 /: : : : : / |;;::  __  ::;;;| ( : : : : : : :)
(: : : : : : :(   ヽ;;::  ー  ::/  ⌒\: : :ノ
  ̄`ヽ: : ノ   \;;::  ::;;/      (: (

    (: 〈      |;;::  ::;;|       ヽ_/
     `ー     |;;::  ::;;|
    / ̄|| ̄ ̄      ̄ ̄||\
    |;:  ||..M A R C H || ;;|

    |;;  ||..          || :;|

うっうー!


~事務所~

P「たっだい………まぁ?」

春香「プロデューサーさあぁん!美希が私のお尻を虐めるんですー!助けてくださぁい」

美希「あっ!プロデューサーさん、春香を使えててほしいの。せっかく小鳥からお腹が痛い時は座薬を使うと良いって言われて買いに行ったのに春香が使わせてくれないの」

春香「プロデューサーさんが変な事美希に吹き込むからですよ!!アレからずっと美希から逃げ続けてるんですから!」

P「あぁ、美希……もう良いぞ。春香の奴お腹の痛みは引いたみたいなんだ」

春香「無駄ですよ!私、それをずっと美希に言ってるのに全然聞いてくれ

美希「そうなんだ、じゃあこの座薬も要らないね」

春香「美希!?」

美希「へ?だって春香、もう痛く無いんでしょ?だったら要らないよね」

春香「……プロデューサーさんの馬鹿」

P「お、俺が悪いの?」

春香「出そうと思えば(閣下の貫禄)」


響「たっだいまー!!あ、美希!」

響「どうしたんだ?確か今日は仕事無い筈じゃあ無かったっけ?自分の勘違いかな」

美希「ううん、今日のミキはフリーなの。ただ暇だったから事務所に来ただけでぇ、特にする事は無いよ」

響「ふ~ん、美希も退屈なんだな。自分、そんな時は皆と遊ぶって決めてるから仕事以外の日に事務所に来るって事は滅多に無いぞ」

美希「皆?……あっ!響の家の動物達」

響「動物じゃなくて家族だぞー!もう何回も言ってるのになんで覚えてくれないのさー」

美希「別にどっちでも変わらない様な気がするとミキは思うなぁ」

響「同じじゃ無いさー!全っ然違うぞ!」


春香「で、響ちゃんには言ったんですか?その……臭いって」

P「あぁ、言ったよ。ちゃんと正直にな…響は強い子だよ、俺なんかよりずっと」

春香「……そういえば響ちゃん、臭いませんね」

P「ギャツビー強し」


春香「じゃあ響ちゃんはもう臭いを消す方針で行くんですね?もう響ちゃんのあの臭いを嗅がなくてすむんですね」

P「春香、その言い方はあまりに失礼過ぎる気がするんだけど…」

春香「あっ、ごめんなさいプロデューサーさん。つい口が滑っちゃいました……えへへ」

P「正直完全に消すのは無理そうだからなぁ…徐臭グッズでどれ位カバー出来るかなんだよ」

春香「でも汗かいちゃったらやっぱり消えちゃいますよね?その徐臭グッズの効果」

P「……」

春香「当ててあげましょうか、今日のグラビアの撮影途中、プロデューサーさんは呼び出しを喰らって怒られた。違いますか?」

P「ち、違いません」

春香「プロデューサーさん、だったらどうするんですか?このままじゃ何時まで経っても解決しませんよ、響ちゃんの問題は」

すき


P「う~~ん、そうなんだよなぁ。根本的な解決にならないんだよぁ、しかも金かかるし」

春香「今は冬場ですからある程度は臭いを感じず、尚且つ汗をかかなくても済みますけど……写真とかの場合は光に当たりっぱなしですから汗かいちゃうんですよね」

春香「それに響ちゃんの水着姿は中々評判が良いみたいですから今後改善して行かないと周りだけじゃなくて響ちゃんまで耐えられなくなっちゃいますよ?ストレスに」

P「そ、その水着姿が評判良いってのは誰から聞いたんだ?小鳥さん?それとも社長か」

春香「クラスの皆です!前に週刊誌の表紙飾った時有ったじゃ無いですか!あの時の男子の顔、凄かったんですよぉ?」

P「クラスのって……」

汗かいてまた臭くなるなら、動物臭がうつってるわけじゃないよな…

俺が洗ってやるか…
響、ほら早く脱げ!

思った。響の汗が動物臭いってのはいくら何でも可哀想


貴音「プロデューサー、響の件はわたくし、四条貴音に任せてはくれませんか」

春香「……私は反対ですよ、絶対良く無い事がおこりそうです。」

貴音「天海春香、その言葉、まるでわたくしを信じていないご様子……ならばよけいにでもわたくしの力をお見せしなくてはなりません!」

春香「あちゃ~四条さんスイッチ入っちゃったよ、こうなったら何言っても聞かないんだよね」

P「貴音、お願いしても良いかな。やっぱり女の子同士の方が色々と楽だろうし」

貴音「プロデューサー、わたくしを信じて待っていて下さい……では」

スタスタ

春香「プロデューサーさん、まさか四条さんを信じてるんですか?」

P「下手な鉄砲数撃ちゃ当たるってね」

春香「あはは……プロデューサーさんらしいです」


美希「…」クンクン

響「えへへ、どうだ?臭わないだろ!プロデューサーから貰ったこのギャツビーのボディペーパーのおかげだぞ」

美希「男臭くなったの」

響「え"っ」

美希「今度ミキの香水貸したげるからそれを使うと良いの。それは捨てたほうが良いと思うなぁ…」

響「い、嫌だぞ!せっかくプロデューサーが自分の為に買ってくれた物を捨てるなんて……」

貴音「響、その手に持っている怪しげな物はなんなのですか」

響「…た、貴音(今一番関わりたく無かったさぁ)」

美希「響、適当に合わせとけば良いの」ボソボソ

貴音「……響、その手に持っている怪しげな

響「ぎゃ、ギャツビーのボディペーパー……だぞ」

貴音「ぎゃ、ぎゃつびーのぼでぃぺぃぱぁ……面妖な名です」

男臭い…?
ああ、Pとの情事に付いた臭いか

どうしてHBK姉貴はホモに人気なんですかね・・・


貴音「響、臭いで困っていると天海春香に聞きました」

春香「四条さん!?なんで私の名前を勝手に使うの!響ちゃん、違うからね!四条さんが勝手言ってるだけだからね」

響「うん、分かってるぞ。貴音はめんどくさいから話を合わせとく」ボソボソ

春香「うぅ…なんか言わないと私が悪者みたいにされそうだったから」

貴音「困っているのなら何故わたくしに相談しないのですかっ!響、あなたは面妖な人ですね!ふん!」

響「ご、ごめんなさい…」

美希「じゃあ響…ミキもう行くね」

響「ま、待つさー!自分を一人にしないでほしいんだ!お願いだぞ美希!」

美希「離すのぉお!」

貴音「響!何故わたくしに相談しないのですかっ!一言言ってくれたならわたくしは自らの身を削ってでも響の力に

響「大きなお世話だぞ!」

貴音「なんと…」


響「あ…」

美希「響、なんて事言うの!貴音が思いっきり凹んでるの!ああなったら二日はラーメンしか食べなくなっちゃうの」

貴音「大きなお世話……わたくしが…邪魔……響の力になる筈だったわたくしが邪魔…」ブツブツ

響「ゔぅ、た、貴音…今のは自分が悪かったさぁ。だから貴音も凹んでないで顔を上げてよ……床に体育座りじゃスカートが埃まみれになっちゃうぞ」

貴音「い、今のわたくしには誇りなどございません……あ、有るのは響に裏切られたと言う事実のみ…あぁ、響……」

響「裏切られたって……コレだから貴音は苦手なのさぁ」

春香「ねぇ美希、そろそろ帰ろっか。私そろそろ帰らないと電車に乗り遅れちゃうよ」

美希「うん!もうミキも十分遊んだしそろそろ帰るの」

響「ふ、二人とも!?自分を置いて行くのか!」

貴音面倒くさすぎわらた

・・

ないわー貴音だけはないわー

な、なんで貴音が…状況がよくわからん


その後、自分は貴音を嫌々アパートに連れて行ったんだ。意外だったのは貴音は皆に臆する事無く部屋に入ってポケットから専用の箸をとり出したんだ
貴音は自分を見ながら小声で『らぁめん』と何度も呟いてたから台所から袋ラーメンを一つ渡すと貴音の奴、目に涙を浮かべて喜んでくれた。

プロデューサー、まだ臭いは取れないけど自分、恥ずかしく無いぞ。あの時くれたボディペーパー、大事に使わせてもらうさぁ

早く自分もトップアイドルになってジュピターに一泡吹かせてやるぞ!正々堂々真っ向勝負で!
だからプロデューサー、自分を……あはは、なんだか恥ずかしいぞ

……プロデューサー

コレからもよろしくお願いします。自分もプロデューサーに負けない位頑張るから
だから自分をトップアイドルまで導いてくれないかな?……えっ!本当か?嘘じゃ無いんだな!?

……ありがとう、頑張るぞ

グッドコミュニケーション

お!や!す!み!

諦めんなお前!

まだパーフェクトコミュニケーションがあるぞ!

よく頑張ったわ…うん

64です。華麗に寝落ちしてた!仕事中に響の車椅子書くから保守頼む。上を書いてくださった方とは別の者ですが。

響の車椅子?
怪我して大変なことになった響ちゃんをぺロp…
Pが健気に看病する話ですね?響の家に泊まり込みで

この時間なら40分は平気だね

保守

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY5dmKBQw.jpg

貴音可愛いなぺろぺろ…

響かわいいよ響

>>181
だからこれはなんなんだよ

貴音さんマジ天使ってことだよ言わせんな

コミュニケーションで貴音に「馬鹿野郎!」って言った後の「ひぃ」は最高
虐めたくなる、夫として

保守トンクス。
仕事一段落したから書き始めるお

たのむよ

自分、我那覇 響!
765プロというところでトップアイドル目指してるぞ!

大好きな沖縄を離れて早数年。
今は765プロの仲間たちと一緒だからつらくなんかないぞ。
そして変態プロデューサーも今は頼れる存在なったしな。

ま!自分完璧だからな!!

ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira053428.jpg

完璧だからな!

今は再来月に行われるドーム公演に向けてレッスン中。
といっても竜宮小町の前座なんだけどさ。
それでも初のドーム公演でみんな気合いの入れようが違うな…。

「おはっよーございます!」
\ドテッ/
「いたたた…あははご、ごめんなさい。段差も何にもないところなんだけどなぁ。」

脳に障害があるから転ぶんだよ

春香「プロデューサーがビンビンでいらっしゃるしゃぶって差し上げろ」

>>191
これはせこい

春香が勢い良く飛び込んできた。

「春香、気をつけなきゃダメだぞ。」
「プロデューサーさん…ごめんなさい。」
「もう少しでドーム公演だ。けがでもされたら困るからな。」
「プロデューサーさん。気をつけますね。くんくん……なんか匂いません?」
「は、春香…そ、それは…」

俺だ

春香は存在だけでイラッとくるなあ。最近は『春香』って文字を見るだけで不愉快になるわ。

「おはよー春香!ダンスちゃんと覚えたのか?」
「響いたんだ。大丈夫だよ。ソロ曲の乙女よ大志をいだけはダンスないから。…も、もしかして昨日お風呂入って…」
「は、春香それは!春香!今日のスケジュールなんだけどな!」

春香と久しぶりに話してたのに プロデューサーに遮られた。
まぁ互いに忙しいから話せないだよなー。

>>15
詳細詳しく

響の車イスって何?

改行すると見やすくなるよ

P「獣に服は必要ないよな」

響「な、何をするさぁ!?」

P「あと、野良と間違われないようにしないとダメだ」

カチャ

響「プロデューサー!いい加減にし…」

P「おいおい。『ご主人様』だろ?」


こんな感じだと思ってたのに!

それで新たにスレ建ててよw

「響ちゃん。今日はダンスレッスンですよ。
美希ちゃんと真ちゃんは先にスタジオに行っているわ。」
「よし!じゃぁいってくるぞ!今日は美希の新曲のレッスンだから気合いはいるな!
ハム蔵いくぞ!」
「響ちゃん申し訳ないけど、事務所内はペット厳禁だからね。」
ぐぬぬ…小鳥さん冷たいな…

まどマギにあんなやついたよね

 大阪市住吉区のあびこ動物病院の扉に1枚のポスターが掲げられました。
そのポスターには「アイドルマスター」のキャラクター・我那覇響が犬や猫に取り囲まれている姿が! 
まさか勝手に動物病院のキャラクターに使ったんじゃ? なんて心配は無用なようです。

 実はこれ、「リアル765プロ企画」の一環として、正式にバンダイナムコゲームスと
アニプレックスの協力の元、実現したコラボレーションなのだそうです。

 動物病院の公式サイトによると、ポスターは数枚病院の内外に掲示しており、
印刷された呼びがすべて経年劣化するまで張り出されるとのこと。我那覇響は犬や猫、ハムスターや豚のほかに
ヘビやワニなど飼っているほどの動物好き。そんなキャラクター設定に合致した起用に、ネットでは賞賛の声があがっています。

 なお、動物病院の院長ならびにスタッフは「アイドルマスター」に詳しいわけではなく、一部の病院関係者が進めた企画だったそうです。
一部関係者、GJ! そのため、来院した際、病院スタッフにアニメやゲームなどの話を振られても答えられないそうなので注意してください。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1111/08/news027.html

動物に囲まれる我那覇くん
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1111/08/l_wk_111108abiko01.jpg

逃げ

h

先生「二人一組を作ってください」

響「」

はるちは
ゆきまこ
あみまみ
やよいお
ひびたか
みきあず
りっちゃん

なんの呪文かと思ったらカップリング表かw

あずさとからみってあったっけ?
ちはみきとかみきまこならわかるけど

その流れでいけばぼっちは美希だろ

「はるちはゆきまこあみまみやよいおたかみきあずりつ」
で万事解決するじゃないか

くろしゃちょ

ぴよぴよ

響獣姦まだか

野獣なんだよなぁ・・・

響が騙されて獣姦物のビデオに出演させられるってのが良いと思います

すまん、急な来客きてた。また書き始める。すまん


http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas90019.jpg

>>205 の続き

ぐぬぬ…小鳥さん冷たいな…
「ハム蔵はペットじゃないぞ!大切な家族だぞ!!」
「ははは…。そ、そうよね。でも動物が苦手な子がいるし、それに匂いが…。」
「大切な家族の悪口を言うな!レッスンいってくる!」
もう!ハム蔵の悪口をいう奴なんて最低だな!

ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima006985.jpg
こんなんしかなかったクソが


---移動---

「おはっよー!!」
「…。」
スタジオはかなり静かだった。
みんな、ドーム公演で緊張してるだよなー。
「どうしたんだみんな?元気ないなー?」
「真クンここの振りなんだけどさーもっと詳しく教えてくれない?」
「そこは…カウントでリズムとっていって…。」


なんだよ…ふたりとも無視…?
でも、あれだな。真剣に練習しているんだよな。
なハム蔵もそう思うだろ?
「ハム蔵は自分のことよくわかってくれるな!
さすがだぞ!ハム蔵!!」

さーてレッスン始めるぞ!

~~ねぇ消えてしまっても 探してくれますか?~

自分完璧だから振りも一日で覚えてきたぞ

「響!そこの振り違うぞ!!」
真の怒鳴り声が聞こえた。
「ちょっと響…ちゃんと振り覚えてきてくれないと…」

え…?昨日と振りが変わっている…?

自信満々に振付間違える響ぺろぺろ!


「ライブまで時間ないだぞ?
そんな中途半端な気持ちの人と一緒にステージに立てない。」
「真…ごめん。」
「真クンそんな人関わらないで、早くレッスン続けよーよ。」
「美希…。ごめん…じぶんがんばるから…。」

~~ズキズキズキ 痛い ドキドキドキ  鼓動が体伝わる~~

響とか一番いらね春香が一番可愛い

>>230
そこらへんにしとけよ天海

ほらね 涙一粒も出ない 心が壊れそうだよ

ふぅ。。とりあえず休憩だ…。
今変わったところ忘れないように復習しておかないと…
「ハム蔵練習付き合ってくれ!」

>>230
うるせぇ、インベルぶつけんぞ

「ねぇねぇ・・・真クンこの部屋なんか臭くない?」
「そうだな…。」
「もしかして…響?」
「多分そうじゃないかなー?」
「またあいつ…ハニーにいいつけるの!」


「プロデューサーにどうにかしてもらわないとさすがに公害レベルだな。」
「っていうかー。あのネズミみたいなのどうにかしてほしいの。」
「そうだよね。一緒に踊るのも嫌だな。」
「真クンさすがなの!」


あの二人盛り上がってるなー。
きっと振りの打ち合わせなんだろうな。
自分も頑張るぞ!な、ハム蔵!!

貴音かわいいよ貴音

なんくるないさー!

自分響っていう人以外は可愛くないと思うぞ

書いてる人変わってたんか


「さぁみんなレッスン再開しようよ!」

「真クン…なんかいってるひといるよー。」
『美希レッスン再開しようか」
「ちょっとみんな…真も美希も…」

いやでも…みんな真剣なだけなんだ!

な!ハム蔵もそう思うだろ?
あれ?は、ハム蔵???
ハム蔵ーーーー!!!!!!!!

し、死んでる……



…あ、寝てるだけか。
ハム蔵も疲れているんだな。

---2時間後---

…ふぅ
ち、ちがうぞ////そっちのふぅじゃないぞ////


今日もレッスン終わったぞ。
なんか、1日にで全部振り変わってたけど
自分完璧だからなんくるないさー!
真も美希もその位真剣なんだよね。

あ、そうだ!今日はいぬ美のごはん買って帰らないと。

…あれ?そこにいるのはいぬ美か…?
「どうしたこんなとこで?」

「いぬ美どこに行くんだ!自分の事無視しないでくれよー!」
「え?自分今日はいぬ美のごはん食べてないぞ!信じてくれよー」
「いつもは食べちゃうけど今日は食べてないぞ?ホントだぞいぬ美!」
「いぬ美!きいてくれよぉー!」


「いぬ美!!!!そっちは…!!!!!!!」

ブ、ブーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

「い、いぬ美ぃぃぃぃぃいぃい!!!!!!!!!!」

\ドン/



「い、いぬ美…」

目の前からいぬ美が消えた。
自分の前にいるのは血にまみれた一匹の犬。
こいつがいぬ美…?

レッスン中に何やってるんだ…
響は性獣だな


でもこの首輪…この匂い…
間違えなくいぬ美だ…。

「アレ?いぬ美ちゃんどうしたのー?」

「は、春香…」
顔をあげると自分のマフラーを持った春香が立ってた。

とりあえず匂いで判断

「ほら、響っていつもいぬ美ちゃんのごはん食べてるでしょ?
あたしもおいしそうだなーって思って
つまみ食いしたらいぬ美ちゃん怒っちゃって。」

「…うわぁぁぁぁ!きゅ、キュウキュウシャ…!!!!!!」

「ちょっといぬ美ちゃんめんどくさくなったから事務所に忘れてた
響のマフラーを嗅がせて、響が事故にあったっていったら一目散に外に飛び出していちゃってね。」
「いぬ美だいじょうぶか!!!!!!いぬみいいいいいい!!!」
「ちょっと響が最近調子に乗ってたからいたずらのつもりだったんだけどなー。
まさかこんな事になるなんてねー。ごめんねー。えへっ★てへぺろ★」

オラ、胸が苦しいゾ

もうやめてやれ・・・


「春香!そんなことよりいぬ美が…!!」

「え?そのままでも大丈夫じゃない?ちょっと臭いし。ついでに響も
アイドルなのに臭いなんてありえないよー?」

「な、に、いっているんだ…」

誰が得するの?これ


「私がトップアイドルになるんだよ。それには邪魔なんだよ。
それに獣臭い女と一緒の事務所なんておもわれたくもないの。」

「・・・はるか…。」

「ごめんねー。とにかく邪魔なの。」

「うわああああああああああああああああああー」


自分はいぬ美を抱えて走った。
動物病院に向かって走った。
いぬ美!!!!死なないでくれ…

いぬ美…。

なんだこれマジで

あと美希は実際一人だけど
一人でも出来る子で全員に合わせるのも一番上手い設定だから
Pとの関係も深かったし、響みたいなぼっちとは違うんじゃね?あずささんもキャラ的にぼっちは少ないし竜宮小町があるし




「残念ですが…。すでに…。」

「えっ…。嘘でしょ…?そんなわけ…」

「もう手の施しようがありません。残念ですが。」

嘘だ
そんな言葉信じないぞ
さっきあんなに元気に走ってたのに・・・ 
家族なのに・・・

うわああああああああああああああああ


うん?どうしたハム蔵…。
ハム蔵も泣いているのか。。。
そうだよな大切な家族を失ったんだもんな。

唯一の家族…
唯一の友達…
唯一の仲間…


うわああああああああああああああああ

もうアイドルなんてやめる…


もういやだ・・・

大切な家族を失った。

沖縄にも帰れない…。

事務所には仲間が沢山いるのに
何にも相談できない…

これって本当に仲間なのか…?


アイドルなんて馬鹿なものやっているからこうなるんだ

ごめんねいぬ美・・・。



自宅に家族にあった。
といっても周りから見ればこれは家族じゃなくてペットなんだよね。


ごめんよ…みんな。
完璧だった自分なのに・・・。

全然完璧なんかじゃなかった。

ごめん。みんな。

実際アイドルってグループでもない限り仲間じゃなくて
蹴落とすライバルだよな

いいよいいよ可愛いよ

マダー!



「ハム蔵もへび香もブタ太…みんなごめんな…。自分を一人にしてくれないか。」

そういい残しアパートを出た。
別にいくあてなんかないけど
でもでも…みんなといるのがつらい。


空を見上げると満月が夜道を照らしていた。
こんな夜にいぬ美と一緒にジョギングしたっけ…
ダンスを黙って見てくれるいぬ美がいたっけ…

家に一人にしてもおとなしく待っているいぬ美…


いぬ美・・・ 


死にたい。。。


自分はマンションの屋上にいた。
ここから飛び降りればいぬ美のところにいけるんだよね。

いますぐいくよ…。

ごめんね。
みんな。ごめん…

自分はフェンスを乗り越えた。

「誠に面妖な夜ですね。」

貴音可愛いよお姫ちん!

貴音ぺろぺろ…

後ろを振り返ると銀色のした女がたっていた。

「月を見にいらっしゃったのですか?」
「た、貴音…」
「何を泣いているのですか?」
「どうせ貴音も自分の事馬鹿にしているんだろ!邪魔なんだろ!」
「何をおっしゃいますか。」

「961プロの時代から一緒にやってきて貴音だけは違うと思ってた
みんな自分の事馬鹿にしてる、臭いっていってるそんな事わかってたけど
気づかないフリしてた!だって自分たち仲間なんだろ!」
「私たちは皆仲間です。」
「貴音も…貴音も…自分が邪魔なんだろ!もう嫌だ!!自分になんか仲間いないんだ!」


「そう考えるのは自由です。ですが…わたくしは信じていますよ。一緒にトップステージに立ってくれると。」
「え?」
「一緒に765プロに移籍してきた者同士支え合ってきたつもりです。私たちは…良きライバルで良き仲間であります。」
「たかね…」
「何をしようとわかりませんが、私たちは仲間です。」
「ごめん…貴音の事も疑ってた…。」


自分に優しくしてくる人もいるんだな。
これが仲間ってやつなんだな…。

「さぁ私と一緒に月を眺めましょうか?」
「よし!ごめんよ貴音ー!なんくるないさー!」

戻ろうとした時バランスを崩した
自分がふわりと浮いた
いぬ美が目の前にみえた

「・・・きゃー」

えっ


ぴぴぴ…ぴ ぴ ぴ ぴ



遠くでは声が聞こえる


「呼吸戻りません!!」
「…追加して!」
「しかしこの足…。」
「ひどいな。落ちて足で着地したみたいだな一応…。」
「とりあえず呼吸戻ってくれ…。」


ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ …

いぬ美…ハム蔵…みんな…

あ、プロデューサーに今度あたらしいいぬ美の首輪
買ってもらう約束してたっけ

そういえば、今度亜美がゲーム貸してくれるっていってたっけ

765プロのみんなには本当に良くしてもらったな・・・


そういえば…
ドーム公演…もう少しだったな…
もう自分はその舞台に立つ事は無いんだな…。。。

仕方ないよな…。みんな忘れないでくれ…。

そういえばこういう展開だった



「響…響…!!」

自分を呼ぶのはだれだ…

ふんわりした銀色の髪の毛…

「響・・・目を開けてください」

「た…か・・・」

「響!!私の名を呼ぶのは響ですね!!」

「た…か…」

「無理をしないでください。お医者さまよんできます!」


自分どの位眠っていたんだ…。
カレンダーをみるともう2012年…

そうか3ヶ月以上たっているのか

という事は…ドーム公演は…


「お医者さまこちらです。」
「我那覇さん気がつきましたね。痛むところはありませんか?」
「べ、べつに…」


「響…良かったです。」
「なんくるないさー!ほら自分完璧だし!」

でも自分気づいてたんだ

両足に力が入らない事を…。

最最初は良かったけど、毎回こういう系は嫌だな。つまんないんじゃなくて嫌だ。

響ぼっち&車いすに無理矢理つなげているので…。
ちなみに響ちゃん一番好きなんです。
好き故の愛です。

>>282
あぁそうなのか

車椅子にしなくちゃいけないのかw

「響心配しましたよ。動物たちはわたくしが面倒を見ておきました。
みな、元気です。」
「そうか…。」

「響…元気になったら一緒にまたステージに立ってください。」
「え?」
「みんな響の帰りを待っていますよ。」
「だ、誰も自分の帰りなんて待っていないぞ…。
自分はもうアイドルやめたんだ…。」
「何をおっしゃいますか。」

>>284
これは
>>15の画像を参考に書いてます。

なんくるないさー

「どうせ戻ってもみんな自分の事馬鹿にしているんだ!
ファンも自分の事なんか忘れてるんだ!」
「響!もういい加減に…」

「こんな足じゃもう踊れないんだろ?」

「そ、それは…。ちゃんと治療をすれば必ず…」
「嘘はもうたくさんだ!アイドルに戻るどころか、日常生活ももう…!」

スレタイ読んでバキSSかと思ったのに

>>286
これが噂の車いす響…可愛らしさがハンパねぇぜ

心が痛い
ヤバイ

「響…命が助かっただけ光栄なことはございません…。
お医者さまも面妖なことだと…。」
「踊れないのはもう自分じゃない!どうしてどうして助かったんだ!
いぬ美のところにいかせてくれないんだ…。」
「うっ…申し訳ございません。わたくしは響の命が助かっただけでそれだけで…。」
「い、いぬ美…。うぅ…うわーあぁぁ」
「ごめんなさい響…。失礼します…。」

貴音が消えた。
貴音ごめん。本当はこんなこといいたくないんだでも…


「響!意識が戻ったのか?」

プロデューサーが飛び込んできた。
自分が知っているプロデューサーはもっと太っていた。

痩せたのか…忙しかったのかな…

今書いてるのは倒産の人か?

「響!本当によかったぞ!響!またアイドル目指そうな!」
「もうアイドルは辞めたんだ。」
「なんだって…」
「どうせ馬鹿にされているしじぶんは臭いし。もういぬ美も…」
「何を言っているんだ!社長も響の復活を待っているんだ!」
「そうか…ねぇドーム公演はどうなったんだ?」
「…」

「自分の代わりは誰がやったんだ?美希の新曲…マリオネットの心…」
「…そ、それは」
「自分じゃないと踊れるのは…うーんいないよなー。
自分くらいだもんなダンス完璧なの。」
「そうなんだ…実は」
「なんだ?」
「ドーム公演を中止にしたんだ。」

「…そっか。。。」
「響を責める訳ではないんだけどな…
だけど、響の開けた穴を誰も埋められなくて仕方なく…。」
「なんか申し訳ない事したな…。」
「響は悪くないよ。大丈夫みんな納得しているから。」
「プロデューサー…ごめん。」
「謝るのは僕じゃない。貴音にだ。」
「貴音…?」

「3ヶ月響の面倒見てたんだ。そして動物たちも…自分の仕事削ってまでな…。」
「そうか…。」
「それでな…ドーム公演中止したせいでみんなの仕事も激減してな…
つまりその…その…。」
「その…?」
「別に響を責めているものはいないんだけどな、
みんな…ちょっと落ち込んでいるというか…。
貴音だけは響は悪くないと言い続けたんだけどな…」

oh…

この元ネタて貴音が電波なこと言い出してそれにつきあった響が転落したんだよな確か
面白いねじれだ

「それは自分の事責めているっていうんだぞ。」
「いや!ちがう!」
「どうせプロデューサーも自分の事臭いっておもっているんだろ?
美希や春香にいわれてただろ!
プロデューサーもかわいいこの方がいいだろ?
臭い女より…他の子の方が…!」


「それは…ごめん…響…自分も男だ…きれいな子が…」
「プロデューサーのバカヤロー!!!!!もう二度とこないで!!!」
「ごめん」

もう…いやだ…
結局プロデューサーも自分の事そんな風に思っていたんだ…。
仲間なんて信じないぞ。

ぐすん・・・。

泣かないって決めてたのに。
でも自分はもう踊れない…。
ダンスを取ったら…。自分には何が残るんだ…。

うわああああああああ…!!!!


乗った事も無い車いすに乗り込み外に出た。
寒かった季節はもう桜が咲いているのか…。

…時間は早いな…。

「わん!」

Pを獣臭い響の犬男に調教すればいい

いいゾ~これ(ご満悦)


え…?その声は…。

「わ、わん!!!」

え…うそだ…
その声は…その匂いは…


いぬ美!!!

「わん!!」

「いぬ美どうしてここにいるんだ!?」
「わん!」
「響…奇跡は起こるものです。」

「貴音?どうしていぬ美が…!?」

響「ヨツンヴァインなるんだよおう早くしろよ」

P「やだよ、おう」


こうですか

いぬ美が生きていただと?
あの時死んだはずじゃなかったのか…?
「あの事故の日…響は意識不明の重体でした。
でもお医者さまの懸命の処置でなんとか一命を取り留めたのです。
そして、わたくしの電話に一本の電話が入りました。
いぬ美ちゃんが助かったと。」

「そうなのか!!」
「響とつながっているのですね。」

「うわーーーんいぬ美!!会いたかったぞ!!」
「わん!!」
「わーーーん!いぬ美!!!!!お!ハム蔵もいるのか!!」
「わん!」
「響…面妖な事もおこるものです。
響は足で着地したおかげでこうして生きている。
感謝しなくてはいけないですね。」

「貴音ありがとう!」
「いえお礼を言うのは、お医者さまにです。ふふ。」

みんな元気だったんだな!!
自分嬉しいぞ!!

「響…一緒にリハビリ頑張りましょう。」
「うん…そうだな!」
「いぬ美ちゃんもハム蔵も応援していますよ。」
「みんながいればなんくるないさー!」

「一緒にトップステージに立ちましょう!」
「そうだな!」
「ふふ…らぁめんという名前はいかがでしょう?」
「え!?」
「いえ何でもございません…。"ひびね”の結成ですね。」
「ひびね???」
「響と貴音でひびねですわ」
「なるほどー!それはいいな!」
「ふふ…共に頑張りましょう。」


それからはリハビリを頑張った。
医者には一生車いすだなんていわれているけど
そんな事信じない。
いぬ美も無事だったし、そのほかの家族もいる。
何よりも貴音がいる。自分完璧だしな!

また踊れるように…
貴音と一緒にステージに立てるように…
またライトを浴びれるように…


運動神経の良かった自分だし
どうにかなるなと思った。
完璧な自分しか知らないし、今まで挫折なんかした事無い。
今回はちょっと大変そうだ…。
でもなんくるないさー!

毎日貴音は自分に会いににきてくれた。
そしてリハビリというものに付き合ってくれた。
貴音は自分に最高の笑顔を見せてくれた。


でもそれは裏を返せば

貴音は仕事をしていない。
そんな事はいっさい口にはしなかった。
自分から聞いても、仕事をしているといっていた。


月日は流れ、初夏の陽気だ。
そんな日に退院は決まった。
なんとか介助なしに立つ事はでるようになった
でも…いまだ車いすだ。

ケツの厚さは情の厚さだなあ

ムネの薄さは73だな


入院中はプロデューサーが一回来ただけ。
貴音は毎日来たけど、プロデューサーも他の人も誰も来なかった。

でも、今までのことを考えれば
そうなるのも当然だよな。自分嫌われてたみたいだし。

とりあえず貴音と一緒に事務所に行った。
久しぶりの事務所は何だかさらにくたびれてた。

そうだよ

エレベーターがない事務所。
貴音がおんぶしてくれた。貴音って意外に力持ちなんだな…。


扉を開けると一斉に視線を感じた。
「お、おはようございます。」
「…。」

そうだよな…未だに自分の事恨んでいるだろうな…。
仕事も減ったっていってたし…。

お姫ちんの力は弾力のある尻から来てると見た


「響元気そうだな。」
「ぷ、プロデューサー…」
「ちょっと話をしないか?」
「お、お前にはなすことなんて何にも無いぞ!!」
「会いにいけなくてすまん…。響にひどい事したなと思って…。」
「謝るなんてだれにでもできるぞ!お前なんか信じない。」
「この通りだ!」
プロデューサーが床に頭をつけた。

「許してくれ!響のプロデューサーである以上
響を支え続けなきゃいけなかったのに…。」
「プロデューサー…。」
「ちょっとこれを見てくれ…。」

プロデューサーに押されて社長室に連れて行かれた。
そこにはみんなの最高の笑顔の写真…。

これはオーディションで優勝したときのトロフィーだ…
懐かしい…。
一度はあきらめた道だけどもう一度貴音一緒に頑張るんだ!

「プロデューサー!自分決めたんだ!
もう一度アイドルになるんだ!」

「響ならそういってくれると信じていたよ。」

そういって一枚の紙切れを渡された。
「キミはメロディ…?」
「響の為に書いたんだ。」

ヒビキンタマー

>>300
元ネタあんの?

「響のことを考えてたら自然と浮かんできたんだ。」
「プロデューサーが…?」
「貴音もちょっとは手伝ってくれたんだけどな…。
踊れなくても歌う事はできる。またアイドル目指してくれるよな。」
「…ぐすんプロデューサー…」


窓の外に陽だまりに咲く 風にそよぐ太陽の薫り
触れた指が届けてくれる 世界中を照らすドキドキ

無理に笑顔作らないでよ
ありのままを受け入れたら 今日も素敵な朝がはじまるよ

「響のありのままの姿を受け入れて行くべきだったんだよな。すまん。」


キラキラ輝るキミの瞳の中には
天使がくれた生まれたての涙

「泣くんじゃない…涙は嬉しい時だけだ。」
「自分泣いてなんか無いぞ!これは汗だ!」

なにこれ素敵

おいで 踵をあげて
ーカゴを飛び出してー
その場所で見えないものが
ーキミを待ちわびるー
おいで まだ見ぬ丘へ
ー過去を抜け出してー
どこまでもココロを広げて

どこからもなく歌声が響く…
「その歌声は貴音???」
「響・・・この歌で一緒にトップアイドル目指しましょう。
響には声がまだありますわ。」
「響!精一杯プロデュースするから!また歌ってくれ!」
「貴音…プロデューサー!」


今年NO1のウンターソングは
『キミはメロディー』
この曲は10週連続でオリコン1位です
この曲を歌っているのは765プロ所属の
『響音と愉快な動物たちとらぁめんズ』
なぞの銀髪女性と車いすの少女のコンビです
年明けには全国ドーム公演も予定されています
CDの売り上げは500万枚を超え歴史的なヒット!

今後も注目されるアーティストです!

プロデューサー…
貴音…
765プロのみんな…
そしてファンの皆さん…
自分は何があっても完璧だぞ!
なんくるないさー!!

天使も妬いた空を翔るメロディ

BGM キミはメロディーJAZZ Rearrange MIXー

つーかこれからっしょ

長い間お付き合いいただきありがとうございます。
仕事の合間に書いたのでまとまり無くてすまん。
そして文才なくてすまん。初めて書いたので許してくれ。

何度もいっておくが我那覇響ちゃんが一番好きなんだ!
ぼっち響とか車いすとかでいじめてごめんよ。
響ちゃんぺろぺろ

さぁ次はパーフェクトコミュニケーションだ

30人に1人が持ってる君はメロディースゲェ

乙!貴音ぺろぺろ!

ありがとう

乙かなさんど

保守トンクス。
仕事一段落したから書き始めるお

あ、なんか前の書き込み2重にされてる。
気にしないでくれ。これからはマジメに仕事するお。
響ちゃんのCD買えないからね。
こう見えて♀だけど。響ちゃんぺろぺろ
響ちゃんはお花の匂いがするよーくんかくんか

おばさん…

コラ

こいつ竹達じゃね?

 

たった今読み終わった

心痛すぎな内容でしたが乙


さて未開封のアイマス2を開けるときがきたようだ
そして響って娘から始めるか

>>349
車には気を付けろよ

俺のアイマス響と貴音喧嘩してるんだけど
買うゲーム間違えたかな?

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