まどか「朝立ち?今日凄い晴れてたよ?」ほむら「ええ、凄い腫れてたのよ」(527)

      ', ';:.:.:.:.:.\                         /.:.:.:.:.:;' ,'
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 . : /   ;     , .::;;;;::. 、              , .::;;;;::. 、     ;   ヽ: .
.:.:.:/   i:   イ .;'⌒しハ             イ .;'⌒しハ   .:i    ':.:.:.  君達はまだこのアニメにとらわれているのかい?
:.:/    :|:.   人:ヽ...ノ.:ノ                人:ヽ...ノ.:ノ   .:|:     ':.:  理解出来ないなぁ……
/    :.|:.     `''ー ´              `''ー ´    :|.:     '  このスレを開いた理由を三行で
     .:.:.|;:                                 .:;|.:.:.
    .:.:.:.ll:.                                  .:ll.:.:.:.
   .:.:.:.:八: .                               . :八:.:.:.:.
   .:.:.:./.:.:..\: .         'ー‐'^'ー‐'          . :/.:.:.ヽ:.:.:.:.
  .:.:.:/.:.:.:.:.:.:. \ : : . .                      . . : : / .:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:


ほ「触って確かめてみる?」
ま「えぇっ!?何に触るの?」
ほ「ええ。ナニに触るのよ」


ほ「凄い濡れてたわ」
ま「こっちも(地面)濡れてたけど、たぶんパパの(水遣りの)せいだし」
ほ「!!!!!!?」


ま(なんでほむらちゃんセクハラばっかしてくるの?)
ほ「凄い濡れてたわ」
ま(気付いてないフリするの疲れるよ…)


君達が
求めるのは
どれだい?

まどか「…へんなほむらちゃん。晴れてるのに朝立ちなんて」

ほむら「いいえ?腫れてなければ朝勃ちにならないじゃない?」

まどか「え?」

ほむら「え?」


ほむら「腫れてつらいの…まどか、優しく撫でて欲しいわ…」

まどか「大丈夫、ほむらちゃん?貧血かな…?」ナデナデ

ほむら「……うん?頭?」

まどか「うん?」

的な?

ほむら「頭は…大丈夫よ…まどか」

ほむら(まあ、思考は普通じゃないかもしれないけれど)

まどか「うん?なら、どこがつらいのかな…?」

ほむら「…それは……」

1.下半身
2.上半身
3.心
4.その他(具体的に)

+3

ほむら「…心が辛いの」

まどか「…え?」

ほむら「私ね…何度も何度もまどかにであって…」

ほむら「その度にまどかを見殺しにしてきた…」

ほむら「ワルプルギスの夜を倒して手に入れた未来だけど…」

ほむら「朝がくる度に…また、白い病室に逆戻りしてしまうんじゃないかと…心配になるの」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「ゴメンね…まどか。」

ほむら「あなたと手に入れた未来なのに…」

ほむら「その未来を信じられないなんて、私、ヒドイよね…」

まどか「………」ダキッ

ほむら「まど…かぁ…」

まどか「大丈夫だよ、ほむらちゃん。私はずっとまどかちゃんのそば位にいるから…」

まどか(…ほむらちゃん、こんなに震えてる…)

まどか(…助けてあげたい)

1.このまま抱きしめてあげる
2.そっと頬にキスする
3.押し倒したくなる

安価忘れたので>>26までの多数決で。

同数のため>>26わ採用

まどか「ほむらちゃん…泣いてるの…?」

ほむら「ごめんね、まどか。気持ち悪いよね…」

まどか「…………」

まどか「ほむらちゃん…」チュッ

ほむら「!!…まどか?」

まどか「えへ……やっぱり涙はしょっぱいや」

ほむら「…まどか、私の涙なんてきたないわよ…」

まどか「ううん…」

まどか「ほむらちゃんの気持ちを少しでも感じたかったから…」

まどか「それに…ほむらちゃんのほっぺ…柔らかかったな」ウェヒヒ

ほむら「まどかぁ///」

まどか「…もう、ほむらちゃんは苦しまなくていいんだよ?」

まどか「普通の毎日を私と一緒に過ごして」

まどか「毎日毎日楽しくおしゃべりして…」

まどか「毎日、次の日がくるのを楽しみにして過ごすの」

まどか「…そんな毎日に私とほむらちゃんが並んで過ごせたら、素敵だなって…」

ほむら「…いつだってあなたはいつも私よりも強いのね…」ギュッ

ほむら「いつもいつも貰ってばかりで…」

ほむら「…あなたにお返ししたいわ…」

1.自分の気持ちを伝える
2.身体で分かってもらう
3.下半身は正直だ

+4

ほむら「まどか…」

まどか「なぁに?ほむらちゃん」

ほむら「私ね、何度も何度もあなたとの出会いを繰り返してきたけれども」

ほむら「ずっと…言えなかったことがあるの」

まどか「何かな?ほむらちゃん、いっつもえっちぃことはクールに言っちゃうくせに…」

ほむら「ほむぅ……」

まどか「ウェヒヒ…ゴメン、ゴメン。真面目に聞くよ。」

ほむら「私ね、あなたさえ救えればそれでいいんだと思ってた…」

ほむら「…でも、こうして幸せな未来をみてしまったら、自分の本心に気づいちゃった…」

ほむら「まどか…私ね…私……えぇと…」

まどか「頑張って…ほむらちゃん」

ほむら「私…あなたが…///」

まどか「私が…///」

ほむら「す…

1.素敵だと憧れてたの
2.隅々まで私のものにしたい
3.砂時計の中に閉まっちゃいたい
4.好きなの

+7

ほむら「す…」

まどか「す…?///」

ほむら「あなたを私の砂時計に閉まっちゃいたい!!!!」



まどか「」

ほむら「…あっ」

まどか「……ほむらちゃん」

ほむら「い…いえ、私が言いたかったことはそうじゃなくて…」

まどか「…何でだろ、私、ほむらちゃんのこと信じたい のに、嘘つきだなんて思いたくないのに」

まどか「全然、そんな気持ちになれない…」

ほむら「まど…か…?あ…あのね?私はね…?」アセアセ

まどか「ほむらちゃんの意気地なしー!!!!」ダッ


ほむら「あぁ…まどか、待ってぇぇぇえ…」

ほむら「待って…まどか!!」

ほむら「やっと、私、幸せになれると思ったのに」

ほむら「それなのに…なんで、素直に慣れなかったの…?」

ほむら「やっぱり…私は幸せになっちゃ行けないのかな…」

ほむら「いいえ……まだ、やり直せる」

ほむら「私が超えてきた試練はこんなもんじゃないもの」

ほむら「…よし!!」


1.まどかを追いかかる
2.妄想力で補う
3.時間を巻き戻す
4.やっぱり不安に勝てない

+7


ほむら「まどかを…追わなきゃ…」

ダッシュ!!!!

ゴッツン!!!

ほむら「痛ったぁ…」

まどか「痛たたたた…」


ほむら「って…まどか!?」

まどか「ウェヒヒ…やっぱり追いかけてきてくれた」

ほむら「まどかぁ…」

まどか「ほむらちゃん…まだ、自分が幸せになるのが怖いの?」

まどか「私やさやかちゃんがみんな笑顔になれたのに…」

まどか「まだ、ほむらちゃんは笑わないよね?私…」

1.ほむらちゃんと幸せになりたい
2.ほむらちゃんに謝りたい…
3.ほむらちゃんとイチャイチャしたい
4.ほむらちゃんの不幸にするなら…

+5

まどか「私…ほむらちゃんと幸せになりたい!そして、一緒に仲良くしたい!」

ほむら「…まどか!」

ほむら「また、あなたに先を越されてしまったわ…」

ほむら「…ふふ、私、あの頃よりずっと、強くなったつもりだったんだけどな…」

ほむら「やっぱりあなたに敵わないわ…そして、どうしようも無いくらい…」

ほむら「あなたが好き!」

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「何で…でしょうね?こんな簡単なことがずっと言えなかった」

ほむら「好きよ、まどか…私の…一番大切な人でいて下さい!」

まどか「ウェヒヒ…ありがとうほむらちゃん…」ダキツキ‼

ほむら「まどか!!」ギュッ!

ほむら「私の…最高の友達…」

まどか「…ほむらちゃん?」

1.うん、ずっと親友だよ
2.…何を言ってるの?
3.何かお腹に当たってるんだけど?

安価忘れた…+4

まどか「ほむらちゃん…何かお腹に当たってる…んだけど?」

ほむら「…!!‼」バッ!

まどか「…えっ?何…それ?」

まどか「…ほむらの服のお腹の部分に…何いれてるの?」

ほむら「これは…」

ほむら「朝勃ちよ!」

まどか「…いや、晴れてるけど?」

ほむら「ええ、腫れてるわ!」

ほむら「これは…」

1,魔女の呪いなのよ
2.まどかのために…つけちゃった
3.問答無用で押し倒す

また、安価忘れた…+2

まどか「ほむら…ちゃん?」

ほむら「…もう、我慢しなくていいわよね?」

まどか「…えっ?」

ほむら「まどかぁ!!」ダキツキ

まどか「ほむらちゃん?苦しいよ…」

ドサァ…

ほむら「はぁ…はぁ…まどかぁ…」

まどか「ほむらちゃん?ねぇ?どうしたの?目が怖いよ?)」

ほむら「まどかぁ…その手で触って…」

ニギッ…

まどか「ああ……硬くて…大きい…」

ほむら「あぁ…まどかぁ…」サスサス…

ほむら「………」



ほむら「ウッ……」ダッ‼

まどか「…ほむらちゃん?」

ほむら「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…まどか」

ほむら「あなたは私を友達として信頼してくれているのに…」

ほむら「どうして、私はあなたを汚そうとしてしまうの…!!」

ほむら「これだって…あなたをメチャクチャにしたくて魔法でつけたのー!!」

ほむら「最低…よね……私、あなたといる資格何て無いんだ…」

まどか「……」

1,気持ち悪い…
2.煩いよ、ほむらちゃん

ああ、安価忘れすぎだな、+2

1.気持ち悪い…
2.煩いよ、ほむらちゃん

まどか「煩いよ、ほむらちゃん」

ペチン

ほむら「」

まどか、「言い訳はいいから黙っていてくれない?、」

ほむら「………」ウルウル

まどか「」テクテク…

クイッ

チュッ

……

まどか「ウェヒヒ…これで私もいやらしい子かな?」

ほむら「まど…か?」

まどか「もう…ほむらちゃん、欲張りだなぁ…」

チュッ…レロッ…チュゥ…

ほむら「ん~~…っはぁ…んー!」レロ…

まどか「ほむふぁはぁん…」レロレロ…

………

ほむら「はぁ…はぁ…」

まどか「はあ…はあ…ほむらちゃんが、いけないんだよ?素直にならないから」

まどか「…私、ほむらちゃん友達になりたく無い…」

まどか「…もっとほむらちゃんが欲しい」

ほむら「ねぇ…まどかぁ…大好き、愛してる…」

まどか「私も…!」

まどか「…腫れてると辛いよね、ほむらちゃん?」

ほむら「…え?」

まどか「ウェヒヒ…ほむらちゃん…」カポッ…

ほむら「あぁ…まどかぁ…」

まどか「おおひぃ…」ジュポジュポ…

ほむら「あぁ…ダメ…まどか…汚いわ…」

まどか「…ほむらちゃんとおんなじくらいいけない子になっちゃってるかな?」シュッシュッ

ほむら「あぁ…もっと口でやってぇ…」


すまん、ねる。朝、起きて残ってたら続き書くさ…

お詫びのこの時間軸のまどほむをネタバレしとく

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1IWRBQw.jpg

あと一時間ちょっとで戻る

ほむら「まどかぁ…まどかぁ…」

まどか「ふふ…ほむらちゃん、可愛い」シコシコ

ほむら「口で…やってほしいな…」

まどか「ちょっと咥えただけで失神しそうだったのに…ほむらちゃん、変態さんだね」アーン、カプ

ほむら「あぅ……あっ……ダメぇ…」

まどか「はっへっへいっはのはほふははんはよ?」クチュ、クチュ、ジュポジュポ

ほむら「あっ…あっ…」

まどか「はぁ…ほむらちゃん、すごいエッチな顔してる」

ほむら「くぅん…もう…いっちゃう…」

まどか「ほむらちゃん!」

パッ

ほむら「…えっ?」

まどか「ティヒヒ…おあずけ」

まどか「ほむらちゃん…イキたい?」

ほむら「……」…コクン

まどか「そうかぁ…じゃあ、自分でやってみようか?」

ほむら「……え?」

まどか「ほら、だって、私も疲れちゃったし…」

まどか「まさか、ほむらちゃん、私が顎痛めてもいいからやれというの?」

ほむら「そ、そんなこと言わないわ…」フルフル

まどか「じゃあ…なんでそんなに物欲しそうな目をしてるのかなぁ…」

ほむら「…そんなこと、ないわ」

まどか「じゃ…あとは自分で処理出来るね?」ニコニコ

ほむら「……まどかぁ…」

まどか「ティヒヒ…いいからイッテミセテヨ?」

まどか「そうしたら…ご褒美あげるから…」

ほむら「ごほうび…?」

まどか「うん、ご褒美」

ほむら「…………」

シュ…シュッシュッ…

まどか「わぁ…ほむらちゃん、本当に自分でやってるの?」

ほむら「…はぅ……///」

まどか「ほむらちゃんたら…」

1,あまりに可愛いから襲っちゃう
2.もっと言葉攻め
3.自分も我慢できなくなる
4.まさかのほむらの反撃

10時すぎくらいまでの多数決。食事してくる。

もう少しで戻るので、引き続き安価選んでね、集団票だろうと安価外だろうとドンとこい!

まどか「ほむらちゃんがこんなに変態さんだなんて…知らなかっ…いや、知ってたかな…」

ほむら「うぅ…うぅ…はぁん…」(まどかに見られてる…ひかれてる…?)

ほむら(こんなことなら、セクハラなんてしてこなければよかった…)

まどか「どうしたの?行きたくないの?手が止まっているよ?」

ほむら「うぅ……」シュシュシュ…

まどか「やっぱり…ほむらちゃん変態さんだぁ…」

ほむら「あぁ…まどかぁ!!!」

ほむら「まどか…!まどか…!!まどかぁぁぁ!!!」

ニギッ…

ほむら「え…まどか…根元をつかんで…?」

まどか「ほーむらちゃん」ニヤリ

ほむら「え…?」

まどか「だめだよ。ちゃんと手を動かさないと♪」

ほむら「…でも、まどかが押さえてたら…」

まどか「なあに?変態ほむらちゃん」

ほむら「///」

まどか「私に触られてビクンビクンしてるくせにぃ…」

まどか「はい、ちゃんと手を動かすの…」

ほむら「ほむぅ……」シュコシュコ

まどか「偉いね、変態さん。じゃあ、ご褒美におっぱい舐めてあげるね♪」

ゴソゴソ…

ほむら「い…いやぁ…」

まどか「ふふ…いやと言いながらまた大きくしちゃって…」

スルスル…

まどか「ほむらちゃん…ブラしてないんだね…」

ほむら「だって…」

まどか「でも、感度は女の子だよね♪」ペロッ

ほむら「ひゃん…」

まどか「ちゅ…レロッ…ちゅ…ちゅ…カリッ…」

ほむら「いやぁ…はうん……甘噛み……気持ちいいよ…」

ほむら(あぁ…まどかが一生懸命、私のことを愛でてくれている…)

ほむら(まどかが…とっても必死に奉仕してくれているのがわかる…)

ほむら(でも……この右手で押さえられていて…私はいけない…)

ほむら「まどかぁ…行かせてぇ…もう、おかしくなっちゃう…」

まどか「だーめ♪ほむらちゃんは私をおいて先にいっちゃうの?」

ほむら「で…でも…」

まどか「言い訳するほむらちゃんには…お仕置きだよ!」ティヒヒ

ほむら「なにをs…!?」

まどか「私も…我慢できなくなって来ちゃった…」

ほむら(まどかが私の顔の上に…!?あぁ…圧倒的幸福感…)

まどか「ほら、舌と手を動かして♪」

ほむら「ピチョ…ピチョ…レロレロ…」

まどか「ひゃん…いきなり中に舌を入れるなんて大胆」

まどか「じゃあ…私もそろそろご褒美あげようかな…」

パクッ…ジュボジュボジュボ…

ほむら「あ…あ……あ……もう、すごいわ…まどかぁ…」

まどか「ほふらはん…ほう、ひっへいいほ?」

ほむら「あっ…あっ……あっ……くぅん…」

ビクッ…

ほむら「だめぇ………!!!!」

カツン…

まどか「……え?ほむらちゃんのが…消えちゃった?」


ほむら「はぁ…はぁ……はぁ……」


まどか「えぇ…どうしたの…?ほむらちゃん?」

ほむら「あれは…魔法で作ったものだもの……」

ほむら「本当にまどかに触れてもらっているんじゃないんだもの…」

ほむら「気持ちいいのより…まどかをもっといっぱい体で感じたいよぉ…」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「まどかのここ、もっといっぱい感じさせて…」レロレロ…

まどか「ひゃん…は、はげしすぎるよ…」

まどか「…こんなに、私のためにがんばってくれているほむらちゃん」

まどか「…やっぱり、最後はいつもほむらちゃんのほうが私を大切にしてくれるんだなぁ」


ほむら「ん……んぁ……はぁ……はぁ…まどかぁ…」


まどか「ごめんね、ほむらちゃん。でも、もう、私我慢できない」

まどか「

1.一緒にいこう?ほむらちゃん
2.もっと、ほむらちゃん、いじめたいの…
3.今度は私ので…

+5

まどか「…ごめんね、ほむらちゃん」

まどか「私…もっとほむらちゃんをいじめたいの…」

ほむら(まどかが…腰を下ろしてきた…!!)

ほむら(嬉しいけれども…鼻もふさがれて、息ができない…)

ほむら「ほむぅ!ほむぅ…!」

まどか「ちゃんと…口をしっかり当ててね…」

まどか「ね、ほむらちゃん?」

まどか「今度は、私にさっきの大きくて固いの生やして?♪」

ほむら(なにを…いっているの?)

まどか「ね…早く♪生やしてくれるまでどかないよ?そしたら…ほむらちゃん、窒息しちゃうかな…」

まどか「それに…もう、ほむらちゃんのここ…我慢しきれないみたいだし…」レロレロ…チュポ…

ほむら「フガァァァ…」

ほむら(だめぇ…舌をいれないでぇ…苦しくて、気持ちよくて…おかしくなっちゃう…

まどか「早くぅ…」チュルチュル…レロレロ…

ほむら「ほむぅん…」

ほむら(あぁ…もう…だめ、死んじゃう……まどかの言うとおりにしちゃおう…)

ほむら「ほむぅ!ほむぅ!」

まどか「なぁに…ほむらちゃん?私のお願い聞いてくれるの?」

ほむら「ほむほむ!」

まどか「じゃ、このままお願いね♪」

ほむら「……?………!?」

ほむら(まさか…まどか…)

まどか「ほむらちゃんのお口にまたがったまま、生えてきたら…」

まどか「そのままほむらちゃんのお口を犯せて素敵じゃない?」

ほむら「!!!!……」

ほむら(いま…この状況でまどかにあれを生やしたら…)

ほむら(間違いなく、私の口の中にねじり込まれる形になる…)

ほむら(…あれの大きさは、魔法少女の素質に比例するから…)ゾワァ…

ほむら「………ほむぅ」フルフル

まどか「なあに…ほむらちゃん?いったん離れて欲しいの?」

ほむら「……」コクコク

まどか「だーめ♪このままだよ。失神しても許さないから♪」レロレロ…クリクリ…

ほむら「ほむぅ…」

ほむら(あぁ…だめ、そろそろ呼吸が限界だし…まどかが気持ちよすぎる…)

ほむら(言うとおりに…しちゃおう…)

ほむら「………」パチン

まどか「うん?ほむらちゃ…ああぁん…あそこが……なんだか…」

ムクムクムク…


ほむら「!!!!…ホムホム!」


まどか「あぁ…どんどん…気持ちよさがぁ…」


ムクムクムクム…


ほむら(ええ!!どこまで大きくなるのよ……やばっ…喉の奥…えづいty)

ほむら「ゲッホ…ゴホゴホ…」

まどか「あぁ…ほむらちゃん、口から離しちゃって…」

ほむら「はぁ…はぁ……大きすぎる…」

まどか「ティヒヒ…ほむらちゃんが良すぎるんだよ?」!

ほむら「あぁ…まどかぁ……」

カポ…ジュルジュル…カポカポ…

まどか「ほむらちゃん…積極的だね…」

まどか「んん……初めての感覚……こんな気持ちいいなんて聞いてないよぉ…」

まどか「あぁ…もう……いっちゃうかも…」

ほむら「まどかぁ…!


さあ、どうしたい?>>190

まどかの中で精液をねばっこくてどろっとした白濁に熟成させるため
超絶手コキフェラテクを使って絶頂直前で何度も寸止め
どちらが主導権があるかまどペニに思い知らせる

ほむら「ん…ん……ん……」ジュポジュポ…

まどか「ほむらちゃぁん…」

ほむら「んーーー!」ニギリ…

まどか「…ほむらちゃん?」

ほむら「んはぁ……まどかも…私とおんなじ…ね?」

まどか「根元を捕まえられたら…気持ちよくても…いけない…」

ほむら「もっと…まどかを感じさせて…」ジュボジュボ…

まどか「あっ……あっ……いかせて…お願いだから…ッ!!!」

ほむら「まどかは先っぽをくちゅくちゅされるのが好きみたいね?」クチュクチュ…

ほむら「それに…まどかの女の子の部分…欲しがっているみたいね?」ズブブブ…


まどか「あぁぁっぁぁぁ…舐めながら指をいれないでぇ…」

ほむら「…まどかって、私の髪…好きよね?」クチュクチュ…

まどか「ん…ぁあ……うん、ほむらちゃんの髪って…つやつやでさらさらで…」

ほむら「じゃあ…こうしちゃおうっかな?」フサァ…

ギュッ……

まどか「あぁ…髪で根元を結ばないでぇ…それにそれに髪でなでないでぇ…」

ほむら「ふふふ…縛られてるくせに…まどかも同じくらい変態さんね…」

まどか「ダメだよっ…ほむらちゃんの髪が…汚れちゃう……」

ほむら「あら…どうして貴女の体液で汚れることがあるのかしら…いっぱい貴女をちょうだい…」

まどか「髪でゴシゴシしながら咥えられたら…あっ…あっ……」

ほむら「もっと気持ちよくしてあげるからね…」ジュボジュボ…

まどか「ほむらちゃん…もう…いかせてよ……」

ほむら「あら…貴女は私を行かせてくれなかったくせに…」

ほむら「もう…私も攻められてばかりの私じゃないの……」

まどか「あぁ…もう…だめ……お願いほむらちゃん…」

ほむら「いやよ?もっと…もっと……もっと………感じましょ?」

まどか「はぁぁぁぁん…」ビクン…

ほむら「痙攣してるけどいけないのね…かわいい…」

まどか「あぁぁぁ…イカせてぇ……なんでも言うこと聞くから…」

ほむら「あら……そう?じゃあ…」


1.このまま我慢していじめられなさい
2.自分でやりなさい
3.私に…いれて
4.まどかのリボンを貸して?

>>200

1

ほむら「それなら、このまま我慢していじめられなさい」クシュクシュ

まどか「…え?そんな…んぁ……」

ほむら「なんでもするって…いったでしょ?」

ほむら「…それとも……こうして私の髪でやられるの…いや…なの?」クシュクシュ

まどか「ああ……すごい……ほむらちゃん…が…いっぱい……」

まどか「ねぇ…一つだけ…おねがい!」

ほむら「…なに?手は止めないわよ?」


まどか「……そういえば、いきなりこんな展開になっちゃったから、忘れていたけど……」

まどか「…ほむらちゃんと恋人のような甘いキス…したいな」


ほむら「………


1.まどかの唇をついばむバードキス
2.濃厚なフレンチキス
3.これでも咥えていなさい

ちょっと、仕事してくるので遠目に>>211

まどかのおくちにつっこむ

>>211把握

まだ、戻れそうにないので…保守をよろです

もうすぐ再開するよ?人いるのかな?

ほむら「………ずるい」

まどか「はぁ……はぁ………え?」

ほむら「まどかはずるいわ!!!!」

まどか「えぇぇぇ!?」ビクッ

ほむら「だって……貴女…あなたにそう言われたら、私、貴女のこと裏切られないじゃない…」

ほむら「どんなことがあっても、どんなことされても…」

ほむら「私には…まどかが一番大切なの…」

まどか「…ほむらちゃ…ぁぁぁん」クチュクチュ

ほむら「ずるいずるいずるいずるい……」

ほむら「いまさら…恋人みたいな……なんて…」

ほむら「できるわけ無いじゃない!!!!」

ほむら「おしゃべり…しすぎよ。まどか……しゃべれないようにしておくわ…」

パチン…

まどか「ほ…ほむらちゃん?また…それ…むぐぅ…」グイグイ…

ほむら「はぁ……はぁ……今度こそ…あなたにすべてぶちまけるわ…」

まどか「んぐ…はぁ……ケッ…ホ……ほふふぁ…ふぁん…」ジュボジュボ…

ほむら「大丈夫…一人だけでは行かないわ…」シュル…

ほむら「一緒にいきましょ?もう、押さえたりしないわ…いっちゃえ…まどか…」シコシコ

まどか「あぁ……んあ……ふふぉいほ……ケッ…ホ……ングゥ…」

ほむら「あああああ…もう……だめ……」

まどか「わふぁひも……もふ……」


>>230
1.一緒にいく
2.ほむらが先に果てる
3.まどかが先に果てる
4.まだまだ二人とも粘る・意地の張り合い

4→1

ほむら「まどかぁぁぁぁぁぁ…もう、いっちゃう…!!!!」

まどか「ほふふぁ…ふぁん……わふぁひも…!!!!!!」


ジュポジュポジュポジュポ……


ほむら「はぁ………」

まどか「はぁ…はぁ……」

………


まどか「…なんで?……くぅん……」

ほむら「……ああん…まどか…どうして?」



まどほむ「どうして、いってくれないの!?」

まどか「んんんんんぁ……絶対…ほむらちゃんに先に気持ちよくなってもらうんだから…」ジュッブ…

ほむら「はああ…ンッ…まど…かぁ……だめ…よ、私が先にまどかの初めてもらうの…」クチュクチュ…

まどか「だ、ダメ……指を入れながら…髪でしごかないで…」

ほむら「まどかこそ…吸いながらクチュクチュしないで…が、まん…でひな…」



まどほむ「~~~~~~~んぁぁぁぁぁぁぁぁ」



ほむら「はぁ……まどかの口に出しちゃった……」

まどか「ほむらちゃんの顔に…おしっこ…?かけちゃった……」



ほむら「ふふ……」

まどか「えへへ……」


チュ…レロレロ……ピチョ…

まどか「ほむらちゃんのいった証…嬉しかったよ…」

ほむら「まどか…とってもあったかかったわ…」

まどか「もっと…キスして…」

ほむら「ええ……混ざり合いましょ?」


まどか「はぁ…はぁ……んぁ…」

ほむら「ん~…はぁ……」チュウウウウ…


まどか(あぁ…ほむらちゃんほむらちゃん……)ムクムク…

ほむら(まどかぁ……まどかぁ……)ムクムクムク…


まどほむ(裸で抱き合ってキスしてたら…また…欲しくなって来ちゃった…)

まどほむ(どうしよう……)

>>238
1.まどかが
2.ほむらが
3.二人同時に

>>240 何をする?

2

前立腺開発されて尻穴雌奴隷になる

ほむら「まどか……あの…ね?」

まどか「な…なにかな…ほむらちゃん?」

ほむら「その……まどかの…それ…私のおなかに当たってて…///」

まどか「な…そ……そんなこといったら…ほむらちゃんのも……///」


まどほむ「///」


ほむら「…そろそろ消そうか?作り物じゃなくて…本物のまどかで気持ちよくなりたい…」

まどか「うん…ほむらちゃんの本物をもっと欲しい…///」


パチン


ほむら「で、でね…まどか……その…ね?」

まどか「なにかな…ほむらちゃん…?」

ほむら「………もういっかい、気持ちいいこと…しよ?」

まどか「じゃ…じゃあ、今度は、ほむらちゃんが私の上にのって?」

ほむら「いや…ちょっと…恥ずかしい・・・///」

まどか「ティヒヒ…なら、私がもぐりこんじゃえ!」スルスル…

ほむら「や…ちょっと、まどか、やめ…やめて、小股に頭をぐりぐりしないでぇ…」

まどか「ほらほら、腰を上げて…ティヒヒ…」

まどか「上げないとぉ……」ペロッ

ほむら「ほむひゃん!!」

まどか「ティヒヒ…さっきまではおちんちんに目が行ってたから気づかなかったけど…ほむらちゃんのこと、かわいいね」ペロペロ

ほむら「やめ…やめて…ひゃほむぅ~ん」

まどか「あ、腰が上がった!チャンス!!!!」ズサァ…

ほむら「……いやぁ…下から見ないでぇ……」

まどか「ティヒヒ…丸見えだねぇ……私もさっきこんな恥ずかしいかっこうしてたのか///」

まどか「ほむらちゃん、毛が薄いから……とってもきれい…」

まどか「ほら…ほむらちゃん、私にばっかり奉仕させるの?」

ほむら「ひゃん……わ…私も、や…やってやるわ…」

まどか「あぁ…おへそは…くすぐったいよぉ……」

ほむら「ペロ…ペロ………」

まどか「舐めながら降りていかないで…内ももとか…きゃ……」

まどか「負けないもん…」

クパァ……ズブブブ………レロレロレロ…

ほむら「下を入れてかき混ぜないでぇ…だめ……すぎ…」ビクン…

まどか(あ…ほむらちゃん、カンタンにいっちゃった……意地悪したくなってきたな…)

ほむら「はぁ……はぁ………」

まどか「ほむらちゃんたらぁ……私にお尻の穴向けてぐったりしてるなんて…」

ほむら「まろかぁ……」

まどか「はしたないね!」クチュクチュクチュ…

ほむら「あああん…指……いい……」

まどか「お尻を向けて…一人でびくびくしてるほむらちゃんには…」

まどか「お仕置きが必要だね…」ニヤッ

ほむら「まろかぁ……?」

まどか「…ほむらちゃんのおしり…きれい……」グイッ

ほむら「はず…かしい……」

まどか「ちょっと、一気にもらっちゃうね…」

ピトッ……

ほむら「あなぁ…きたないよぉ…」

まどか(舌を固くして………)

グググググ…チュポン……

ほむら「はぁあぁぁぁぁあぁぁぁ……ん、まど…まどかぁ…だめ…そっちの穴はだめぇ…」

まどか(へへ…ちょっときついや…痛かったらゴメンね。でも、動くよ)


シュポ…ジュポ……チュポ………ピチャピティ…


ほむら「あぁぁぁぁぁぁぁl……もっとぉおおおお…」

まどか(そろそろ…ほぐれたし……指入れてみようかな…?)

まどか「…ゆび…いれるよ?」

ほむら「……ほむ」

クイッ……ズズズズズ………ヌポヌポ……

ほむら「ああ………だめぇ……」

まどか「こっちは…お口でね♪」

クパァ…レロレロクチュクチュ……

ズポズポ…クチュクチュ……

ほむら「りょ……両方は…もう……だめぇ………」

ツー………

まどか「ん……あったかい……」

ほむら「あぁ……ん……」

まどか「…ほむらちゃん……あったかいよ……」

ほむら「はあ……はぁ……はぁ……」

まどか(返事もできないくらい気持ちよかったみたいだね…)

まどか(ティヒ…嬉しいなぁ……)

ほむら(はぁ……はぁ……すごすぎる…)

ほむら「まどか……良かったわ…」

ほむら「………」

ほむら(……7時30分。そろそろ…学校に行かないと……)

1.でも、このままやられっぱなしはいやだわ
2.もう…まどかに全部委ねてしまえ
3.そろそろ出かけないとマズいわね

安価忘れた>>258

ほむら(でも……このままやられっぱなしじゃいやだわ…)

ほむら「………まどか」ギュッ…

まどか「あ…ほむらちゃん……」

ほむら「そろそろ…時間……」

まどか「ホントだ……残念だけど……急いで学校いかないと……ね?」

ほむら「ええ……ふふ……二人ともぐちょぐちょね……シャワー浴びましょ…?」

まどか「ティヒヒ……ほむらちゃんでいっぱいだぁ……一緒にいこ?」

ほむら「ええ……」

ほむら(………ほむふふふふ)

-シャワー室
ジャァァァァァッァァァァ…

まどか「ふぁぁぁぁ……早起きしてずっとだったからシャワーが気持ちいいよ……」

ほむら「ふふ……まどか……」

ピトッ…

まどか「ほ…ほむらちゃん?後ろからいきなりどうして…?」

ほむら「私の貧相な体じゃ満足できないかしら…?」

まどか「そ、そんなことないけど…いや…だめ…学校に…遅れちゃう……」

ほむら「…まどかのここ…もうヌルヌルしてるじゃない…」

まどか「んあ……それは……さっきまで……」

ほむら「嘘よ……どんどん溢れてくる……」

ハム……レロッ……

まどか「はぁぁ…ん……耳たぶ舐めないでぇ……おっぱいをもまないで…」

モミモミ…

ほむら「私より…大きい……でも…かわいいわね……」ムニュ…

まどか「いや…爪たてないで……」

ほむら「ふふ……私より大きいから意地悪しちゃう」モミモミサワサワ…

ほむら「下は…素直になってきたのに、まどかは素直にならないの?」

まどか「……を………さ…って?」

ほむら「なに…?」スリスリ…

まどか「ち…を…わって?」

ほむら「もう…やめにする?」パッ

まどか「もう…!!ほむらちゃんの意地悪!わざと乳首触らなかったくせに……もっと気持ちよくしてよぉ……」

ほむら「よくできました、まどか。こっちを向いて……」

ハム……チュチュチュ……

まどか「はあ……強く吸わないで……私……感じ過ぎちゃう……」

ほむら(まどかはどのループでも、乳首が吸われるのが好きね…母性本能かしらね。私はほむほむするだけ…)

ほむら「……ここにあるのは貴女のリボン」

ほむら「さっき…ほどいたのを持ってきたの」

ほむら「まどか…このリボンで、目隠しをしなさい…」

ほむら「そうした……もっとすごいこと…してあげるから」

まどか「ほむら…ちゃん……」トローン…

>>266
1.言われたとおりに目隠し
2.リボンをとって別のところにつける(場所も指定)
3.リボンでほむらの腕を縛る

こいつらリバしすぎだろ
と思いつつも3

まどか「…はぁ…はぁ……リボン…もらうね」

ほむら「……危ない!!」

ツルン!

まどか「きゃあ…!!!!」

ほむら「……危なかったわね。」

まどか「えへ……ほむらちゃんならこうしてくれると思った…」

まどか「でも……ひっかかったね?」

シュルッ!ググググッッ!!!!

ほむら「!!!!!…なにをするの!まどか!?」

まどか「……水道に後ろ手で縛られたらほむらちゃんでも何もできないでしょ?」

まどか「ティヒヒ………なに…しよっか?」

>>271

ほむらにまどかのあそこを押し付けて無理やり舐めさせる

ほむら「…まどか!…変なことしないよね…?」

まどか「ティヒヒ……どうしっよかな?」

クチュクチュ…

まどか「こんなこともできるけど……抵抗しないなんてほむらちゃんも期待してるの…?」

まどか「もう…ここ、ぐちゅぐちゅだし…」

ほむら「あ…足の指であそこをおおおん…いじらない…で…」

まどか「あは♪ほむらちゃんおもしろーい。いやだって言いながら、どんどん…出てきてる…」

ほむら「はああん………」

まどか「ふふ……ほむらちゃんばっかりさっきからいきっぱなしだよね…」

まどか「私も気持ちよくしてよ…?」

テクテク……

まどか「はい、召し上がれ♪」

グイッ…

ほむら(まどかの…あそこ!!)

ペロペロ……

まどか「ん……なにも言わないのに、自分から舐めちゃうなんて…」

まどか「やっぱりほむらちゃんは変態さんだぁ…」

ほむら「ほむ…ほむ……ほむ……」

まどか「ティヒヒ…もう、周りが見えないくらい夢中で食らいついちゃって…うぅん…」

まどか(ちょっと意地悪したくなっちゃうじゃん…)


>>280
1.ほむらの鼻をつまむ
2.もう一本のリボンで目隠しして放置
3.このままおしっこする

まどか「ほむらちゃんって…もしかしてMっ娘かな…?」

ほむら「ほむ……ほむ…」

まどか「あらあら…さっきも、苦しいことされていたのに喜んでいたし……」

まどか「ティヒヒ…もっと必死になってもらって、二人で気持ちよくなるね、ほむらちゃん」

ツマミ…

ほむら「んー…!んー!!」

まどか「ほむらちゃんのかわいいお鼻つまんじゃえ…私のあそこから口を離せば息はできるよ?」

まどか「でもねぇ…私…もう少しで気持ちよくなれそうなんだ」

まどか「……ティヒヒ……どうしたい?ほむらちゃん」

ほむら「ん~~~~~!!」

レロレロレロ……


まどか「あは…ほむらちゃん必死だぁ…。んん……気持ちいいよぉ……」

ほむら「んっ……はぁ……ん………んんんん!!」

まどか(ほむらちゃん…顔が赤くなって涙目になってきた…)

まどか(うううう…ゾクゾクするよぉ…!もっといじめたいよぉ…)


まどか「ほむらちゃん…下手…そんなんじゃ全然いけないよ…」

ほむら「!!!!……」

レロレロレロクチュクチュ…

まどか(明らかにショックを受けてる…そして苦しいのに必死になって、口動かしてる…さっきより…舌の動きが大きい…)

まどか「んぁ……いいよ、ほむらちゃん、もっとがんばれ…やめないでね…」

ほむら「んーは……んんん……」

まどか(……ほむらちゃんもう真っ赤だな)

まどか(やば……私もそろそろ…いきそう……)

まどか「全然……ほむらちゃん…ダメだよ…もっとぉ……」

まどか(さあ…どうしよう……?)


1.ほむらが倒れるまでは我慢する
2.このままいってほむらの口にお漏らし
3.あえて離れて、言葉責めから放置プレー


…そして、すまない。仕事なんだ。
この安価は、もし夜中に帰ってきて、残っていたときのためのものとしてくれ。
続きは帰ってきたときに一番多い意見にするよ。
落ちてしまったら、まどかとほむらは愛に生き、愛に死んだと覚えておいてくれ…

集計は目分量さ!
さ…仕事いこ

おお…落ちてなかった…!
感謝!!

あと一時間くらいあとに再開するよ!
風呂と飯をとってくる!

                                   _

            ,、         - ― -       .......:::::::::::::::::`......、
           /i:i:i、  x≦=-…― _     ><::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
        /⌒ヽ、{i:i:i:i:ゝ´_  ―…               =====ミ、:::::::::::::..\
.       |  /`{i:i:i:i:i:}    |/,'     ハ     \..............::::::::\::::::::::::::::::ヽ
   (_丿     {i:i:i:i:i:}    l厶斗┼十′ヽハ _   ト. }::::::/:::::/!:::::::::\:::::::::::::::|
    / /    ∧:i:i:i:i:!     l  ∧ノ !′   \卞├:--/:_/|:::::::::|:::\!:::::: |
   .厶イ   /{i:i:》;i:i:∧   ト,厶孑==      )i }!_::::/{;/  l/L::::⊥::::::|::::::::|
    ./   /i:i:i{i:∧;i/  ',   l´  、、、   、 ^ミメ!ん'`    |ハ::::/::`ヽ|::::::::|    
    ′ ,/i:i∧i:}/   i{じヘ  |          、 、 |i;ン 》、__r=ァミメ、 /::::;i::::::::|     再会します!まちがった、再開します
   /   // }i '   八ソ }   |       ` ー -   |_〃  {i 以i|}厶イ::::::::::|     
    { /        {/{ >iハ  |              ノ '' ''  '  ヾ ヒツ _〃}::::::::::|
   i(,           rー-..ヽ ト             イ    ― 、'' ¨¨,, /イi ::::::::::|
                |i:i:i:i:厶斗=ミ≧z ._ </{_|>         /==ミ:::::::::ト、
              ノ{_:/   /^⌒ゞ===7'ー‐┴‐‐` ¨¨  ̄ ¨¨¨`ヽ  }::::::::!:::}
               >i:i/   /  /  {i:i}⌒)                    |::::::::!:::}
           〈i:i/            {i:i}__(              _丿::::::|::::}、
              》'            {i:i}___)ーァ…v,広777  ̄ ̄    i::::::::::|::::}::}

まどか「……ほむらちゃん……私…もう我慢できない…」

チョロ……チョロチョロチョロ……

ほむら「ん~~~~~っ!」パタパタ

まどか「はぁ……はぁ……ほむらちゃん……全部……のんで…」

ほむら「ん~~~っ!」ゴクゴク…

ほむら「ぷはぁ……はぁ……はぁ……はぁ…まどかぁ……」

ピチョ…レロレロ……

まどか「はぁ……もう…だめぇ…」ヘナヘナ……

クタァ……

ほむら「まどか…まどか……」チュ…

まどか「んっ……ほふふぁふぁん……」チュ…レロレロ…

ジャァァァァァッァァァァ……

まどか「へへへ……もう…なんか、疲れちゃった…」

ほむら「ふふふ……まどかのかわいいところいっぱい見られて嬉しいわ…」

まどか「ティヒ……ほむらちゃん、もっかい、ちゅー!」

ほむら「あらあら…」チュッ……

まどか「んぁ…やっぱり…ほむらちゃん…きもちいよぉ……」

ほむら「まろふぉ……愛してるわ……」

キュッ……ポタポタ……

まどか「あ…時間……もう…9:30になっちゃった…」

ほむら「二時間も…///」

まどか「うっ……ほむらちゃんがエッチだから…///」

ほむら「えええ?まどかだってノリノリだったじゃない?むしろずっと止めなかったのまどかよね?」

まどか「えぇぇぇぇぇ!?『まどかぁ…もっと…』なんていって、私のこと誘惑したのほむらちゃんだよ!?」

ほむら「そ…それは……まどか……気持ちよすぎるんだもの…」

まどか「だ…っだったたらほむらちゃん……かわいすぎるんだもの……」

ほむら「………///」

まどか「///………」

クイッ…

ほむら「……あらあら…まだ足りないのね?」

まどか「ん~~!」パタパタ

ほむら「はいはい……」チュ

まどか「ほむらちゃん…どうする?学校サボっちゃったね?」

ほむら「まあ…一日くらいなら私が家庭教師するわよ?」

まどか「ティヒヒ…学年1の才女のほむらちゃんに習うなら私もばっちりだね」

ほむら「でも……」

まどか「でも?」


ほむら「そ…その…?まどかで二人きりだったら……」

ほむら「…勉強にならないかも」


まどか「ティヒヒ……///」

ほむら「……この問題が解けたら…ご褒美あげるわ」

まどか「んー……じゃあ、ここにチュッして?」

ほむら「…はいはい」

チュ

ほむら「……まだなにもしてないのにご褒美上げちゃう私は先生失格ね」

まどか「ほむら先生!教え子に手を出すのはダメですよ」ティヒヒ

ほむら「じゃあ……しばらく、キスはお預けね」

まどか「え……」

ほむら「学校をさぼっちゃうようなエッチな悪い子には、スパルタ授業が必要ね」

ほむら「ほら、例題を解いてごらんなさい。鹿目まどか。半径6センチ、中心角60度の扇形に内接する円の半径を求めよ。」

まどか「えぇぇぇ…!?」

ほむら「そうね、解けたら一つお願い聞いてあげようかしらね?」

まどか「よし!私、がんばる!」



分岐
1:40分までに正解が出れば…
ほむら「…すごいわ!まどか」

でなければ……
ほむら「残念ね……」

まどか「……1センチ?」

ほむら「………残念ね、まどか。答えは2センチよ」

まどか「惜しい……」

ほむら「いい、まどか。数学に惜しいなんてことないの。あるのは正しいか間違っているかというだけ」

まどか「はい…ほむらせんせー」

まどか「でも、なんでほむらちゃんはそんなに数学できるの?」

ほむら「それは……ワルプルギスの夜に勝つためには何でもやったから…。」

ほむら「もしかしたら統計で勝てるかもしれない…」

ほむら「そんな風に思ったら、数学だって必死になって勉強したわ」


まどか「……なんか、ごめんね。ほむらちゃん」

ほむら「あなたが謝ることは何もないわ…」

ほむら「…鈍くさくて、馬鹿で、どうしようもない私だったけど…」

ほむら「たった、ひとつ。貴女と幸せになることだけを考えたから…がんばれたの」

ほむら「……今は、それが叶ってとても幸せよ、まどか」


まどか「ほむらちゃん……」


ほむら「さて…できの悪い生徒にはお仕置きが必要ね…」ホムン!

まどか「え?って……はひ!?」


ほむら「ふふふ……覚悟しなさい………」

まどか「ほ……ほむらちゃん?その紐は何かな…」アセアセ

ほむら「あら?あなたはこういう紐を使ったこと記憶にないかしら…?」ホムホム

まどか「あー…さっきなんか使ったなあ…って……」

ほむら「よろしい」

まどか「えー…やっぱり、あれ?ほむらちゃん、そういうことなのかな…?」

ほむら「ホムフフフ……」


まどか「ほむらせんせぇのいぢわるぅ……」

ほむら「さ、観念しなさい、まどか」

ガバッ……

ほむら「さ、これで完成よ、まどか」

まどか「え?え?え?」

ほむら「……とってもその姿似合ってるわ。」ホムッ!


ジャジャジャーン



まどか「…これって?昔のほむらちゃんとお揃い?」

ほむら「最後に、ほら、この眼鏡をつけてみて」

クイッ

ほむら「完成ね……どうして、こうも同じ格好なのに可愛げがこんなに変わるのかしら…」

まどか「ティヒヒ……なんか、ほむらちゃんになったみたい」

まどか「少しは…頭良くなるのかな?」マドマド


ほむら「…残念だけど、そのころの私は成績悪いわよ?」

まどか「マドーン」

まどか「じゃ、じゃあ…ほむらちゃんも、私のかっこしてみない?」

ほむら「…じゃあ、リボン貸してもらえるかしら?」

まどか「はい…ほむらちゃん。」


ほむら「まどか、行かないで!!」

ほむら「まどかあぁぁぁッ!!」


まどか「……どうしたの?ほむらちゃん?」



ほむら「……一瞬悪い夢が頭をよぎっただけよ」

ほむら「……えっと、これでいいかしら、まどか?」

まどか「わあ……私には派手すぎるなぁ…と思ってたリボンなのにほむらちゃんにはぴったりだぁ…」

ほむら「…そう?」

ほむら「私にはあなたにぴったりだと思うんだけど……」

まどか「うーん、やっぱり長いきれいな髪だから、ツインテールもかわいいのかなぁ…」

まどか(そういえば…さっきはあの髪で……)

まどか「……///」

ほむら「…?まどか、どうしたの赤くなって」

まどか「…ほむらちゃんの髪……好き」

まどか「なんだか、お互いに格好が入れ替わると、性格まで変わる気がするよね?」

ほむら「そう…かしら?」

まどか「暁美ほむら……あなたは、私を好きなままでいればいい。今まで通りも、これからも」

ほむら「……人の古傷をえぐるのはいい趣味だとは思えないな、まどかちゃん」

ほむら「……ついでに言えば、その格好の頃の私は弱気なダメな女の子よ」

ほむら「貴女が真似したようなこと言えやしないわ」

まどか「マドーン…」

ほむら「さ……過去の私なら…私らしく……オドオドとそこで震えていなさい」

ほむら「…すっかり忘れていたけど、お仕置きをしないと」

まどか「…え?これで終わりじゃないの?」


ほむら「ええ…まどかをコスプレさせて楽しむなんて、時間を止めればいくらでもできるもの」

ほむら「お仕置きになんてならないわ」


まどか「さりげなく、とんでもないこといってるね、ほむらちゃん」


ほむら「ふふふ……いつも攻められてばかりの私だけど…」

ほむら「弱気な自分相手なら…いくらでも強気になれるから…」

ほむら(昔の自分を見るとつい…イライラしちゃうのよね……この弱さで、多くの時間を犠牲にしちゃったから…)

ほむら「だから……覚悟しなさい、まどか」


まどか「ティヒヒ……」

まどか(ほむらちゃん目が怖い!!!)

ほむら(さて……お仕置きとはいったものの…)

ほむら(何をするか考えていないのよね…)

ほむら(どうしようかしら…)


ほむら「お仕置きとして>>483をするわ」

イマラチオ

ほむら「まどか、お仕置きとしてイマラチオするわ!」

まどか「え……?」

ほむら「イマラチオよ!わかる…?」


まどか「……イラマチオの間違いだよね」

ほむら「……!!」

ほむら「ほむーん……」


まどか「ティヒ……落ち込んでいるほむらちゃんかわいい」

ほむら「……でも、なんで、あなた、そんな言葉知っているの?」

まどか「てぃ……ひ?」

ほむら「……まどかのえっち」

まどか「ち……ちがうよ!」

ほむら「えっち…」ジトー

まどか「あ~~もう……だって、ほむらちゃんのせいだもん!」

ほむら「え…?」

まどか「……夢でほむらちゃんに無理矢理させられる夢見たときに調べちゃった…///」


ほむら「……夢の中の私、出てきなさい。まどかにひどいことするのは許さないわ!!」

まどか「ほむらちゃんストップ!!私の夢だって!!!頼むから、自分に向けてトカレフ構えるのやめて!!!」

ほむら「さて……どうも、まどかにお仕置きする気がそがれてしまったわ…」

まどか「目の前で、大好きな人がトカレフで頭吹き飛ばそうとしているのを止めるのは十分すぎるお仕置きだよ!」







ほむら「な……まどかに心配かける上に、大好きだなんて……どいつよ、それ!許せないわ……!!」

まどか「だから、慌ててRPGとか構えるのやめてって!!」

ほむら「………結局、どいつかわからないから、ぶっ飛ばせなかったわ」

まどか「いや……ぶっ放されるのは、生身の女の子としては困るのだけど…」

ほむら「まどかが好きな人なんて…………許せない!!」








まどか「……もしかして、ほむらちゃんが大好きだよ?と言わせたくってやってる?


まどか「ほむほむ」


まどか「………重火器構えてほむられても困るよぉ」

ほむら「そうこうしているうちにあっという間にもうお昼よ」

まどか「おもにそうこうしていたのはほむらちゃんだけどね」

ほむら「……さすがに朝からずっと運動しているからおなかも減ったわね…」

まどか「運動……///」

ほむら「まどかったら…激しいんだもん……///」


ギュルルウル……


ほむら「でも、二人の様子におなかいっぱいだわ…とは行かないものね」

まどか「じゃ、お昼にしようか?」

ほむら「そうね……さすがに、学校をサボっているから外には行けないわね…」

ほむら「…だからといって、冷蔵庫の中にも食材があるわけでもないし」

まどか「ほむらちゃん、一人暮らしだからそれくらいの準備あると思ったんだけど…」

ほむら「だって、学校の帰りに買って帰るつもりだったもの……」


まどか「……ほむらちゃん、私が昨日お泊まりするって言った段階で、こうなること予想できなかったの?」

ほむら「ホムーン…」

まどか「………私は、期待してたよ///」

ほむら「ホムホム!!」

ギュルルルルルル……


まどか「これでもやっぱりおなかは膨れません」

ほむら「おかしい……胸一杯の愛を注いでいるのに…」

まどか「まあ、ほむらちゃんの胸じゃね…」

ほむら「ほむーん…」

ほむら「じゃあ、出前でもとろっか?」

まどか「うーん……お金かかっちゃうしなぁ……ほむらちゃんの手料理…食べたいかも」

ほむら「でも……冷蔵庫の中には余り物しかないわよ?」

まどか「うーん…どうしよ?」


>>500の時刻のコンマ1桁目が奇数なら出前、偶数なら自炊

ほむら「まあ……夜は買い物に行ってちゃんとしたものを振る舞うから、お昼は出前にしましょ?」

まどか「……そうだね!とりあえず、もう、ほむらちゃんも私もクタクタだしね」ティヒヒ

ほむら「もう……そういうこと言わない///」

ほむら(…いま、冷蔵庫を開けたら、QBの死体だらけでとてもじゃないけど、見せられたものじゃないわ)

ほむら「それじゃあ、お昼は何を頼もうか?」

>>512

特上寿司

まどか「特上寿司!」

ほむら「ほむぅーん!」

ほむら「ま……まどか?」

まどか「え?出前といったらお寿司でしょ?」

ほむら「そ…そうね。確かにお寿司は素敵だわ…」

まどか「でしょ?それに、今日は私とほむらちゃんの初めての日なんだから奮発しなきゃ!」

ほむら「えぇ……そうね……」

ほむら(マズいわ……さすがに家計が厳しいわ……)

ほむら(まどかの願いとはいえ、この願いはキツいわね……)


まどか「…ひょっとして、高すぎるかな…?」

ほむら「そ……そんなこと…ないわ!二人の記念日なんだから」ホムホム

まどか「だよね!」マドマド

ほむら(ウッ……この笑顔、攻撃力が半端ないわ……)

ほむら(かくなる上は……マジカルショッピングタイムで時間停止を利用して……)

まどか「…………ぷっ」

ほむら「へ?」

まどか「ははははは……ほむらちゃんたら、そんなに焦らなくても」

ほむら「へ?へ?へ?」

まどか「ほむらちゃんたら、表情変えないくせに、明らかに焦った様子になっているんだもん」

まどか「冗談で言ったのに本気にして焦ってるほむらちゃんカワイい」マドマド

ほむら「そ…じょ……冗談だったの?」

まどか「いくら何でもお泊まりしている側が贅沢なんて言わないよ」ティヒヒ

ほむら「……ふぅ」


まどか「でも、二人の記念日だから、夜は美味しいもの食べさせてね。」

ほむら「それは、任せて」

まどか「……先に、手付け金は渡しておくね」

チュ

ほむら「ホムホムホムホム!!!」

こうしてまどかとほむらはまたイチャイチャとし始めて、結局お昼の出前は取らなかったそうです。

果たして、この後の夜はどうなってしまうことなのでしょう?


ほむら「冷蔵庫に…キュウべえジュースはあるわ」

ほむら「……気持ち悪い?」

ほむら「でも、淫獣だけに精力はつきそうだけどね」

と…いうことで、眠いのでふがいない1は寝ます……

落としてくれて構わない……もし、残っていたら、そのときは続きを考えるさ……


まさか、この乗っ取りここまで書くとは思ってなかったぜ…ここまで来たら夜の部も書きたいが…


すまん、眠い。寝る。

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