ジャイアン「おいのび太!野球しyうわあああああああああああ」 (159)

のび太「大変だよドラえもん!ジャイアンが台風に飛ばされちゃったよ!」

ドラえもん「そんなことよりのび太くん大変だ!>>5が無いんだ!」

のび太「なんだって!?」

酒饅頭

ドラえもん「酒饅頭が無いんだ!!!」

のび太「なんだって!?パパが楽しみに取っといたあの酒饅頭が!?」

ドラえもん「そうなんだよ!どうしよう、このままだとパパに>>13されちゃうよ!」

開発

ドラえもん「パパに開発されちゃうよ!!」

のび太「?…開発ってなんだい?」

ドラえもん「>>20ってことだよ!!」

アナルをガバガバにされる

ドラえもん「アナルをガバガバにされるってことだよ!ちなみにアナルはケツの穴のことだぜ!」

のび太「ええっ!そんなの嫌だよ!どうしようドラえもぉん…」

ドラえもん「こうなっては仕方がない!今すぐに酒饅頭を買いに行こう!」

のび太「でもそんなお金ないよ僕…」

ドラえもん「じゃあ探しに行こう!見つかったところで食えるか分からんがな!」

ドラえもん「それじゃあとりあえず>>32に行ってみよう!」

発展場

完璧な流れ

ドラえもん「なんでこんなホモ展開になるんだよ畜生!」

のび太「!?いきなりどうしたんだよドラえもん」

ドラえもん「ううん、なんでもないよ… じゃあのび太くんは僕についてきて」

のび太「うん、分かったよ」

ドラえもん「のび太君…なんだかぼくのビッグライトがホンワカパッパしてきたんだ…」

のび太「ドラえもん…?」

ドラえもん「ついたよのび太くん、ここを探してみよう」

のび太「なんだかここ怖いよドラえもん… なんか微かに変な声もするし…」

ドラえもん「…もうすぐ分かるよ」


ドラえもん「ここだのび太くん」ガチャ

アーッ アーッ


のび太「うわああああああ!なんだここ!なんなんだよドラえもん!!!!」

ドラえもん「目をそらしちゃダメだのび太くん。酒饅頭を見つけなければのび太くんもこんなことをすることになるんだよ」

のび太「うう…分かったよ、パパがこんなことを…」

ドラえもん「やりたくなければ酒饅頭を見つけるしかないね。じゃあちょっとあそこの人に聞いてみよう」

誰がいたか(二人)
>>63
>>64

ドラえもん「うわっ何こいつら臭すぎ」(ちょっといいですか?)

>>63「なんだいタヌキクン、君も混ざりたいのかい?」

>>64「アッ…アブッ…ウーップ」

ドラえもん「気持ちわりい顔してんな」(いやいいです、ところで酒饅頭知りませんか?)

>>63「ああそれなら>>80で見たよ」

マチュピチュ(クトゥルーの方)

ドラえもん(クトゥルーのマチュピチュって何だよ…普通のマチュピチュでいいか)

ドラえもん「ありがとうございます」

>>63「困ったときはお互い様だよ、ところで一発yドラえもん「アーアーアー、それではさようなら!!!!!!」



>>64「ウェーップ」

ドラえもん「さあのび太くんの所へ戻ろう…ってどこいったあのメガネ」

ヤメテーハナシテー 
ドラえもん「ん?これはのび太くんの声…まずい!」



のび太「やめてよ!離してよ!!」

ドラえもん「コラー!のび太くんになにやってるんだ!」

ドラえもん「って…君は>>91!?」

出木杉

ドラえもん「出木杉君!」

出木杉「やぁドラえもん、のび太くんをこんなところに連れてきちゃダメじゃないか」

ドラえもん「まぁ色々とあってね…ってどうしてここに出木杉くんがいるんだ!」

出木杉「いやぁね、やっぱり勉強をずっとしているとストレスが溜まっちゃってね。よくここにきて発散するんだ」

のび太「へぇ、やっぱり出木杉くんもストレス溜まるんだ」

ドラえもん「でもなんでのび太くんを連れて行ってたんだ!」

出木杉「いやいや勘違いしないでくれよ、僕は彼が一人で居ると危ないと思って連れて行ってたんだ」

ドラえもん「なんだそういうことだったのか」

出木杉「じゃあ僕はそろそろ行くよ、あと二度とここには来ない方がいい、>>64みたいな池沼がいるからね」

ドラえもん「でも君はどうす……行っちゃった」

のび太「そうだドラえもん、酒饅頭の行方は分かったかい?」

ドラえもん「ああ…えーっと…>>98だったかな」

俺のオナホの中

ドラえもん「>>98のオナホの中だよ!」

のび太「エーッ!使用済みはやだなぁ…」

ドラえもん「贅沢言わない!ほらっガリバートンネル潜っていくよ!」

>>98のオナホの中


ドラえもん「ウエーっ!臭い!!」

のび太「ヤバイよドラえもん!これはガチのヤバイよ!」

ドラえもん「使用済みの癖に全然形に変化らしきものがないね」

のび太「粗チンにも程が有るよね」

ドラえもん「あっあれは>>110!!!」

kskst
つらい

ジャイアン

ドラえもん「ジャイアン!!」

のび太「無事だったのか!」

ジャイアン「…」

ドラえもん「ダメだ!>>98の臭いが強烈過ぎて気を失ってる!」

ドラえもん「早くシャバの空気を吸わせなきゃ!運ぶよのび太くん!」

のび太「あいよ」





ドラえもん「ふぅ…やっと出れたよ」

のび太「ジャイアンはまだ気絶してるね」

ドラえもん「>>117をして起こそう」

爆発

ドラえもん「爆発させて起こそう!」

のび太「ナイスアイデアだぜドラ公!!!」

ドラえもん「よぉし、じゃあこのC4爆薬を使って…」ゴソゴソ

ドラえもん「準備O.K.!」

のび太「カウントダウン! 3! 2! 1!」

ドラえもん「>>123!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ユニバアァァァァス!

ドラえもん「ユニバアァァァァス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」カチッ
                               ヽ`
                              ´
                               ´.

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                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

のび太「すごい爆発だったね!」

ドラえもん「爆薬の量間違えちゃったかもね」

ドラえもん「ん?見てよのび太くんあれ!!ジャイアンが何か落としていったよ」

のび太「ホントだ!これは>>128!」

ω

のび太「こいつぁ…」

ドラえもん「なになに?あっ…」


ω


のび太「どうしようこれ…」

ドラえもん「とりあえず持って帰ろう…そろそろパパ帰ってきちゃうし…」

帰宅



ドラandのび「ただいまー」

ママ「おかえりなさい、ご飯できてるわよ」

ドラえもん(まだパパは帰ってないみたいだね)

のび太(でもいつか帰ってきちゃうよ)


パパ「ただいまんこ」

ドラのび「!???!?」

ママ「おかえりなさいあなた、ご飯できてるわよ」

パパ「うん、ありがとう。今晩のご飯はなんだい?」

ママ「>>138よ」

のびドラ

ママ「のびドラよ」

パパ「のびドラ…?ああ!伸びたどら焼きか!」

のび太(まだ酒饅頭のことには気づいてないみたいだね)

ドラえもん(うん…てかのびドラってなんだよ晩飯ショボすぎんだろ)

ママ「ささ、早く食べなさい」

3人「はーい」

パパ「あ、そういえば酒饅頭があったな、ママ、出してくれないか?」

ドラのび「ギクッ」

ママ「そういえばあったわね。ちょっと待っててくださいね」

ママ「あら…無いわ」

パパ「なんだって!?どこのどいつだ!!どこにやった!!!!」

ママ「あっでも>>145ならあったわ」

キンカン

ママ「キンカンならあったわ」

パパ「キンカンか…僕は皮しか食べないけどまあいいや」モグモグ

ドラえもん(危なかった…とりあえずは何とかなったね)

ドラえもん(のび太くん・・・?)







ω

ドラえもん「の、ののの、のび太くん!??!?」

ω「ドラエモーン」

ドラえもん「!??!!?」

ω「ドラエモーン」

ドラえもん「ハッ…これはジャイアンのωがのび太くんを吸収してしまったのか!?」

ω「ドラエモーン」

ドラえもん「大変だ!どうしよう!!とりあえず>>150だ!!!」

酒饅頭

ドラえもん「酒饅頭を使おう!」

ドラえもん「あれ…?なんでここに酒饅頭が…?」

ドラえもん「あっ!酒饅頭がωに吸い込まれていく!」

ω「ドラエモーン」

ω「ドラエモーン」

ω

ω





酒饅頭

ドラえもん「ああっ!ωが酒饅頭を吸収して酒饅頭になってしまった!」

酒饅頭「ドラエモーン」

ドラえもん「どうしよう!!もう為す術がない!!!」

酒饅頭「ドラエモーン」ガチャ

パパ「ドラえもん、のび太知らないか?…ん?」

パパ「おお!!酒饅頭!こんなところにあったのか!!」パクリンチョ

ドラえもん「あっ」

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