レッド「あのポケモンは何?」シロナ「ピカチュウ、ねずみポケモン」(198)

やっぱり落ちちゃってたからある程度書き溜めてきた
前スレ
レッド「あのポケモンは何?」シロナ「ピカチュウ、ねずみポケモン」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1321073106/)

これでおちたらSS速報行きます。


前スレの続きから


レッド「そろそろちがうリザードは進化すると思うんです」

シロナ「して欲しいね。私にとっても好都合だし」ペロペロ

レッド「で、次はどう行けばいいの?」

シロナ「さあ?」ペロペロ

レッド「だってあそこでっかいポケモン寝てんじゃん」

シロナ「そもそもレッド君さ、いあいぎり覚えてないのにどうやってクチバジム入ったの?」

レッド「え?きりさくじゃないの?」

シロナ「は?」

レッド「いやだからさ、切り裂くでいいじゃん」

シロナ「あのせめてここの世界のルールは守ろうよ。あの細い木はいあいぎり」

レッド「はいはい。で、どこに行けばいいの?」

シロナ「……」

10ばんどうろ

レッド「なんでこんなところまでまわらんといけないのか」

シロナ「経験値美味かったでしょ?」

レッド「……はい。美味しゅうございました」

シロナ「だからね。そのお金で私にアイス買って欲しいなぁ~って」チラッ

レッド「……無理高い」

シロナ「たかだか580円くらいで」

レッド「スーパーボール買えるだろ」

シロナ「今のままだとスーパーボールいらない気がする」

レッド「図鑑作らないと」

シロナ「あー……大体モンスターボールで捕まえられるられる」

レッド「……しょうがないですね」

シロナ「どうも♪あと、いい加減コイキングと向き合いなさい」

レッド「コイツが6匹目だと?」

シロナ「リザード・バタフリー・プリン・ピカチュウ・ダグトリオ・コイキング……行ける行ける。四天王はわかんないけど」

レッド「図鑑はどうなの?」

シロナ「えっと……見つけたポケモン約41種類。捕まえたポケモン9匹……私の評価……これは酷い」

レッド「もうちょと包んだいい方してくれない?」

シロナ「せめて10匹捕まえよう」

レッド「もう約半分も見かけたのが驚き」

シロナ「で、話変わるけどイワヤマトンネル真っ暗だから私は先に次の町で待ってるから」

レッド「え?その間の図鑑は?」

シロナ「大丈夫大丈夫。じゃねー」

レッド「…………」

レッド「図鑑が逃げ出した」

イワヤマトンネル

レッド「マジで暗い」

レッド「……と、いうわけでズバットを捕まえてフラッシュを覚えさせてみたいぞ!」

レッド「つーかフラッシュってなんだし?どこにあるんだよ?」ウロウロ

レッド「……リザード!」

レッド「しっぽの明かりで行くか」

シオンタウン

レッド「って来ました」

シロナ「あーあ……秘伝マシン今のところ一個も持っていないとか……」

レッド「図鑑に言われたかねーよ」

シロナ「……で、収穫は?」

レッド「リザードンになった」

シロナ「じゃあ余裕じゃん」

レッド「次はどこ行くの?」

シロナ「えっと……西の……そこはレッド君が決めるんでしょ」

レッド「ちっ」

シロナ「……あ、今思ったけど私ってポケモンのヒント言い過ぎた」

レッド「はい?」

シロナ「いや、見つけたポケモンは鳴き声と分布しかわからないんだけど私は機械の図鑑じゃないからどうしても○○ポケモンまで言っちゃうわけなのよ」

レッド「ヌルゲーでも良いからそのままのポケモン図鑑であって欲しいです」

シロナ「何でナナカマド博士の言う事信じちゃったんでしょう?」

レッド「知るか」

タマムシシティ

レッド「ヤマブキシティ行けなかったからこっち来たけど正解でしたのでしょうか?」

シロナ「だから図鑑に聞いても……」

レッド「そう言えばまだ図鑑の名前聞いてなかった。お名前は?」

シロナ「シロナ。17歳」

レッド「……」

シロナ「……」

レッド「……」

シロナ「……」

タマムシジム

レッド「リザードンがどんどん強くなっていく」

シロナ「PT内のレベル差が激しい」

エリカ「お待ちしておりましたわ。わたくしがタマムシジム・ジムリーダーのエリカです」

レッド「……シロナ、エリカの図鑑情報教えて」

シロナ「ねーよ」

エリカ「モンジャラ!」

レッド「リザードン!きりさくだ!!」

リザードンのきりさく
急所に当たった
モンジャラは倒れた

エリカ「まあ、お強いですわ」

レッド「だからシロナ、早くエリカの図鑑情報を!!」

シロナ「いや、だからねーよ」

エリカ「じゃあラフレシア!」

レッド「これもきりさくだ!」

リザードンのきりさく
急所に当たった
ラフレシアは倒れた

レッド「よし!シロナ、わかったか!?」

シロナ「ポケモン情報ならわかったけど……」

レッド「そうだよ」

シロナ「……」

シロナ「言い方が紛らわしい!!」

シロナ(エリカ自身の情報かと思ったじゃないの!)

レッド「で、情報は?」

シロナ「ウツボット、ハエとりポケモン」

レッド「なんだ楽勝じゃん。じゃあコイキングのレベル上げでもしよ」

エリカ「むむむ……ウツボット、頑張ってください!」

レッド「よし、コイキングいけ!」

コイキング・レベル7「……」パクパク

ウツボット・レベル29「ぴろーん」

レッド「交替!リザードン」

リザードン・レベル36「ぼがぁ」

エリカ「眠り粉です!」

ウツボットの眠り粉
リザードンは眠った。

レッド「え?ちょっ!!」

エリカ「はっぱカッターはっぱカッターはっぱカッターはっぱカッターはっぱカッターはっぱカッター!」

急所に当たった
リザードンは倒れた

レッド「嘘だろ」

シロナ「あー……どうするの?」

レッド「……まっ、まだ行けるさ!ピカチュウ!」

ピカチュウ・レベル27「ぴかちゅう」

エリカ「眠り粉」

ピカチュウは眠った
ウツボットのはっぱカッター
急所にあたった
ピカチュウは倒れた
コイキングはたおれた
プリンはたおれた
ダグトリオは倒れた
バタフリーは倒れた

レッドの目の前はまっしろなになった

ポケモンセンター

シロナ「はーい、何がいけなかったでしょうか?」

レッド「……コイキングか」

シロナ「残念。相手を舐めていたからです」

レッド「まさかのリザードンがはっぱカッターごときで倒れるとは……」

シロナ「起こすでしょ」

レッド「ならば交替する順番を変えればいいわけだ」

シロナ「……」

レッド「よし、行くぞ!!」

タマムシジム

エリカ「お願いします!ウツボット!」

レッド「コイキング交替、ピカチュウだ!」

ピカチュウ「ぴかちゅう」

エリカ「眠り粉」

ピカチュウは眠った

レッド「よし、わかっていたぞ!交替、リザードン!!」

エリカ「眠り粉」

リザードンは眠った
ウツボットのはっぱカッター
急所に当たった
リザードンは眠っている
ウツボットのはっぱカッター
急所に当たった
リザードンは眠っている
ウツボットのはっぱカッター
リザードンは倒れた

レッドの目の前はまっしろなになった

ポケモンセンター

レッド「…………」

シロナ「……」

レッド「助けてくださいシロナ」

シロナ「……コイキング育てたいならモンジャラだけ出す。ラフレシアは絶対眠り粉あるから交替しちゃいけない」

レッド「さっすが!!」

シロナ「これで負けないはず」

タマムシジム

エリカ「ぐぬぬ……ウツボット、わたくしのハチマキを付けて頑張りなさい」ギュッ

シロナ「……あれは…」

レッド「リザードン!きりさくだ!!」

リザードンのきりさく
急所に当たった

レッド「よっしゃ!!!」

ウツボット「ぴろーん!」グググ

ウツボットはきあいのハチマキで持ちこたえた

レッド「は?」

目の前がまっしろなになった


ポケモンセンター

レッド「……なんすかあれ?」

シロナ「……あれは私も予想外」

レッド「対策……対策……」

シロナ「次は行けるわよ」

レッド「マジ?」

シロナ「マジマジ。やべ、図鑑の役目から逸れてる」

レッド「じゃあ行くかな」

タマムシジム

リザードンのひのこ
効果は抜群だ
ウツボットは倒れた
エリカを倒した

エリカ「参りましたわ。では、こちらのレインボーバッジです」

レッド「どうも」

シロナ「……」

タマムシシティ

レッド「……で、どうすれば良いんだ?」

シロナ「……いや、毎度毎度私に言われても……」ペロペロ

レッド「例えば……今食べているアイスがダブルになったら面白いと思わない?」

シロナ「!?」ペロッ

レッド「シロナが頑張ってくれたらダブルがなんとトリプルになったり……」

シロナ「スロット屋のポスターの裏のスイッチを押す。すると通路が現れるからロケット団退治」

シロナ「その後、タマムシデパートの屋上でジュースを買う。これはヤマブキシティに入るために必要だから飲んじゃダメ。その後シオンタウンに戻ってポケモンタワー攻略。寄り道としてはタマムシマンションの屋上でイーブイをゲットする」

レッド「よし、トリプル行ってらっしゃい」

シロナ「わーい!」ヒャッハー

レッド(超可愛いじゃん)

スロット屋

レッド「おいどけ」

ロケット団したっぱ「なっ、何か企んでるな!!」

レッド「うっせ!」

ロケット団したっぱ「帰れ!いけラッタ!」

シロナ「ラッタ、ねずみポケモン」

レッド「コイキングを戻してバタフリーでねんりき!」

ロケット団したっぱを倒した。

レッド「……これだな」ポチッ

ガゴン

シロナ「……」

レッド「ん?」

シロナ「いや、ゲーム興味ないのかなと」

レッド「こっちの方が面白そう」

ロケット団アジト

シロナ「なんか図鑑の私の存在がなくなってきました」

レッド「そりゃそうさ。元々イレギュラーな存在だし」

シロナ「くっ……エリカに負けまくったくせに……」

ロケット団したっぱ「侵入者め!」

レッド「俺達見学者ですけど……」

シロナ「普通、ここに見学来るものはいない」

レッド「……」

したっぱを倒した

シロナ「……そろそろクビにした方が良いポケモンいるかも」

レッド「え?」

シロナ「プリンとか……図鑑の私が言うのはあれだけど」

レッド「代わりに何入れればいいのさ……」

シロナ「……そこはレッド君が決めるべき。これは私の冒険じゃないし……いや、確かにちょっとかじってるけど」

レッド「……どーっすかな」

ロケット団したっぱ「ここをどかだか知らずに来るとはいい度胸だな」

レッド「コイキングを戻してバタフリーで倒す、簡単なお仕事です」

したっぱ「つえー」

シロナ「ベトベター、ヘドロポケモンってあれ?……もう終わってる」

レッド「……しかし、レベル上げめんどくさいな」

シロナ「それは言ってはいけないお約束」

ロケット団したっぱ「くっ、参った。鍵やるよ……」

レッド「……」チラッ

シロナ「……地下二階のエレベーター」

レッド「まるでこれから先がわかるみたいだ」

シロナ「……くっ、私としたことが……」

サカキ「私がロケット団ボスのサカキだ」

レッド「……俺何の目的でここにいるんだっけ?」

シロナ「知らない」

サカキ「子供だろうが容赦はしない!いけ!サイホーン!」

シロナ「あ、詰んだ」

レッド「え?またタケシ再来?」

シロナ「しまった。一旦撤収するわよ」ガシッ

レッド「え?ちょまっ!!」

サカキ「…………」

ポケモンセンター

レッド「何してくれるのさ?」

シロナ「ただいまよりPTの再構成を始める」

レッド「は?」

シロナ「まず、あのままだと結局リザードンのゴリ押しになっちゃう」

レッド「良い事じゃないの?」

シロナ「バランスが悪いのよ。図鑑の私が言うのあれだけど……コイキングを早く進化させるべき」

レッド「はぁ……」

シロナ「……ごめん」

レッド「ん?」

シロナ「やっぱりさっきの状態でも行けたわ」

レッド「図鑑ェ…」

アジト

サカキ「逃げたかと思ったよ」

レッド「俺のせいじゃないけどな」

シロナ「……」

サカキ「いけ!サイホーン!」

レッド「コイキング!」

シロナ「サイホーン、とげとげポケモン」

レッド「交替でバタフリーだ!」

サカキ「つのでつくだ!」

サイホーンのつのでつく
しかし、サイホーンの攻撃は外れた

レッド「眠り粉だ!」

バタフリーの眠り粉
サイホーンは眠った

レッド「メガドレインだ!」

シロナ「もったいない」

バタフリーのメガドレイン
効果は抜群だ
サイホーンは倒れた

サカキ「くそっ!イワーク!!」

レッド「交替だ!コイキング!」

イワーク・レベル24「いわー」

シロナ「イワーク、いわへびポケモン」

レッド「戻してバタフリー!」

シロナ「あー……」

サカキ「いわおとしだ!」

イワークのいわおとし
効果は抜群だ
バタフリーはたおれた

レッド「え?」

シロナ「あーやっぱり……」

レッド「くっ!リザードン」

リザードン・レベル37「ぼがぁ」

レッド「何出せばいいの?」

シロナ「……図鑑に言われてもねぇ」

サカキ「どうした?来ないならこっちから「ちょっと待って!」

サカキ「……」

レッド「ダブルで!」

シロナ「ひのこ!」

レッド「ひのこ!!」

リザードンのひのこ
急所に当たった
効果はいま一つのようだ
イワークは倒れた

サカキ「ばかなっ!ガルーラ」

シロナ「ガルーラ、おやこポケモン」

レッド「……よし、リザードンきりさくだ!」

リザードンのきりさく
急所にあたった
ガルーラは倒れた

サカキ「くそっ!こんな子供相手に……」

レッド「……」

シロナ「……あ、ご褒美忘れてた」ナデナデ

レッド「……おお!」

シロナ「さっきエリカのせいで頭撫でられなかったからサービス!!」ギュゥ

レッド「こっ、これは……!当たっているではなくて当てている!?」

シロナ「正解♪」ギュゥゥ

サカキ「くっ!私の前でいちゃつくとは……これくらいくれてやる!ここはもう用はない撤退だ!」

レッドはシルフスコープを手に入れた

レッド「これ何使うの?」

シロナ「ポケモンタワーで使うの」

レッド「また、あの気味悪い町に帰るのかよ」

シロナ「私も行きたくないんだけど……」

タマムシシティ

シロナ「は?」

レッド「だからクワッドで良いからデパートでイーブイ進化させる石と飲み物を……」

シロナ「レッド君さ、どこでイーブイが石で進化するって知ったの?」

レッド「ちらっとマサキの家でイーブイについてみた」

シロナ「あー……はいはい。じゃあ噴水前で」

タマムシマンション・屋上

レッド「これがイーブイか」

レッドはイーブイを手に入れた

噴水前

レッド「……これで進化すると」

サンダース「だーす」

シロナ「ピカチュウとどっちをとるか選んでおいて」ペロペロ

レッド「oh…」

レッド・手持ち
リザードンLv38・ひのこ・きりさく・いかり・にらみつける
ピカチュウLv30・電気ショック・スピードスター・でんじは・電光石火
バタフリーLv28・ねんりき・メガドレイン・ちょうおんぱ・眠り粉
プリンLv25・うたう・往復ビンタ・かなしばり・はたく
コイキングLv19・はねる・たいあたり
ダグトリオLv33・穴を掘る・ひっかく・鳴き声・すなかけ

候補
サンダースLv25・たいあたり・すなかけ

シオンタウン

シロナ「……なんていうか……偏りが凄いわね」

レッド「そう?」

シロナ「いや、私図鑑だからあんまり言っちゃいけないんだけど……このメンバーをタイプにすると……ああ、そうかギャラドスじゃないのか」

レッド「早く言えよ」

シロナ「つまりこうなのよ」

リザードン→タイプ・炎・飛行→弱点・岩・水・氷
ピカチュウ→タイプ・電気→弱点・地面
バタフリー→タイプ・虫・飛行→弱点・飛行・毒・岩・炎・電気・氷
プリン→タイプ・ノーマル→弱点・格闘
コイキング→タイプ・水→弱点・草・電気
ダグトリオ→タイプ・地面→弱点・水・草・氷

レッド「弱点多っ!」

シロナ「んーいや、悪くないよ。私図鑑だし……ここでゴーストポケモンを捕まえるのは如何かしら?」

レッド「強いの?」

シロナ「弱点があんまりないよ……まあ好きにしなよ」

レッド「乗った!」

ポケモンタワー

グリーン「よお!図鑑は埋まってるか?」

レッド「シロナ!自慢してやれ!!」

シロナ「見つけたポケモン約53種類。捕まえたポケモン約12種類。私からの評価……見つけたら捕まえろ」

レッド「」

グリーン「はははっ。俺が言うまでもなくお前図鑑に言われてるな。じゃあバトルの方はどうだ?」

レッド「コイキング!」

グリーン「ピジョン!」

コイキング・レベル19「……」パクパク

ピジョン・レベル25「ぴじょー」

レッド「交替してサンダースだ!」

サンダース・レベル25「だーす」

グリーン「体当たりだ!」

レッド「でんこうせっか」

シロナ「結果レッド君がなんとか勝ったとさ」

グリーン「そういやここカラカラがいるらしい。でも親のガラガラは探したけどいなかったけどな」

レッド「あっそ」

シロナ「いや、図鑑埋めない?」

レッド「ん?コイキングの様子がおかしい」

コイキング「……」キュイーン

ギャラドス「ばぉー」

シロナ「おめでとう。コイキングはギャラドスに進化した」

エリカがきあいのハチマキ使ってんだからFR・RG版でしょ多分

レッド「……確かに大器晩成型だ」

シロナ「ギャラドス、きょうあくポケモン。ひじょうに きょうぼうな せいかく。くちからだす はかいこうせんは すべてのものを やきつくす」

レッド「じゃあ破壊光線覚えてるのか」

シロナ「いえ、まだです」

レッド「え?」

シロナ「……」

レッド「……」

ポケモンタワー

ユウレイ「タチサレ」

レッド「さっきのこれを使うのか」

レッドはシルフスコープを使った
正体はガラガラだった

シロナ「ガラガラ、ほねずきポケモン」

>>58
基本的初代です。
ちょこっとFRLG入れるくらいです


レッド「ギャラドス!いけ!!」

ギャラドス「ばお」

レッド「バブル光線だ!!」

ギャラドスのバブル光線
効果は抜群だ
ガラガラのほねこんぼう
しかし攻撃は外れた
ギャラドスのバブル光線
効果は抜群だ
ガラガラは倒れた

レッド「ギャラドスつぇえええ」

シロナ「……」

ポケモンタワー7階

シロナ「……そう言えばゴーストポケモン捕まえてないよね」

レッド「あ」

ロケット団したっぱ「この子供にボスが負けるわけないだろ!」

レッド「何?」

シロナ「そう言えば、そろそろ平均的にレベル上げないと辛くなるわよ」

レッド「マジか!」

したっぱ「くそっ!強い!!」

フジ老人「助けてくれてありがとう。うちまで来なさい」

フジ老人の家

フジ「……」ボソボソ

レッド「え?何言ってんの?」

シロナ「……そうなんですか?それはそれは」

レッド「え?俺の耳だけ難聴?」

フジ「これを……」

シロナ「はい、ありがとうございます」

レッド「俺はスルーされたよ……」

シオンタウン

シロナ「てことで、ここを下って行くの」

レッド「なんで?」

シロナ「セキチクシティ行ってなみのり覚えさせないと」

レッド「ギャラドス強くしないとな」

シロナ「いや、そろそろレベル差のゴリ押しは厳しいから12番道路を通って13、14、15番道路に居るトレーナー全員倒すこと」

レッド「図鑑の役目はどうした?」

シロナ「もう登録しといたからどうせ、トサキント、シェルダー、オニドリル、ニョロモくらいだし。あ、カビゴンは捕まえといてね!後々便利だし」

レッド「ちょっと!」

シロナ「はい、これね。う~んすぐ戻るから12番道路で待ってて。じゃ、一旦図鑑モード終了!」スタスタ

レッド「マジかよ」

12ばんどうろ

釣り人を倒した

レッド「くそっ!全然先が見えない!……おっ!こいつがカビゴンか?」

カビゴン「ZZZ」

レッド「……どうすればいいんだ?」

レッド「……笛を吹けばいいのか?」

レッド「…………フジ老人と間接キスか……シロナなら全然オッケーだけどこれは嫌だ」

レッド「……リザードン」

リザードン「ぼがぁ」

レッド「きりさくだ!」

リザードンのきりさく
急所に当たった
カビゴンが起きて襲い掛かってきた

レッド「へへっ!こんな笛いらねぇえぜ」

シロナ「おいーっす」

レッド「あ、今から捕まえるところ」

シロナ「そうなの?頑張って」

レッド「それだけ?」

シロナ「ほい」ポイ

カビゴンを捕まえた

レッド「……は」

シロナ「このレベル30は大きいからプリンと交替かな」

レッド「……シロナ」

シロナ「はいはい、これあげるよ」

レッド「これは……」

シロナ「秘伝マシンの『空を飛ぶ』『フラッシュ』『いあいぎり』。あと、今のところで回収できる技マシンとすごいつりざお」

レッド「おー……でもどうやってわかったの?」

シロナ「私にも故郷があるのよ」

レッド「へー」

シロナ「では、引き続き図鑑をつくるために頑張って」

レッド「じゃあ空を飛ぶをリザードンだな」

シロナ「……まあ、そうね」

セキチクシティ

レッド「随分強くなったな」

シロナ「見直したわ。結構頑張ったかいがあったわね」

レッド手持ち
リザードンLv47・空を飛ぶ・火炎放射・きりさく・捨て身タックル
サンダースLv42・10万ボルト・にどげり・でんじは・電光石火
ギャラドスLv45・ハイドロポンプ・かみつく・りゅうのいかり・冷凍ビーム
カビゴンLv40・のしかかり・メガトンパンチ・度忘れ・ねむる
ダグトリオLv42・穴を掘る・きりさく・いわなだれ・すなかけ
バタフリーLv28・ねんりき・メガドレイン・ちょうおんぱ・眠り粉

シロナ「ここはサファリパーク。ちなみに秘伝マシンのなみのりがあるから貰ってきてね」

レッド「え?シロナ行かないの?」

シロナ「私も行くの?」

レッド「図鑑でしょ?」

シロナ「……はいはい」

サファリパーク

係員「よくきた!波乗りをあげよう」

レッド「ども」

シロナ「なんか図鑑の役割がなくなって来てる」

レッド「図鑑ってそうそう開かないでしょ」

シロナ「開いて欲しいなー」チラッ

レッド「……」スタスタ

シロナ「ちょいちょい!!」

レッド「ここで釣りすれば何か釣れる?」

シロナ「実際にやってみろ」

レッド「よっ」ポイ

シロナ「……」

レッド「……おっ!」グイッ

ミニリュウ「りゅー」

シロナ「ミニリュウ、ドラゴンポケモン」

レッド「マジか!捕まえるし」ポイ

ミニリュウを捕まえた

レッド「これでメンバーは完璧だな」

シロナ「……意外とガチになってる」

レッド「しかし、レベル低いな15か」

シロナ「……それより……あれ拾って」

レッド「……図鑑頼んだ!」

シロナ「無理無理……大体これは君が主人公でしょ!」

レッド「くそっ!」

レッドはいやいや金の入れ歯を手に入れた

レッド「これってどーすんの?」

シロナ「さあ?」

ピンポーン

アナウンス「時間デース」

係員「たくさんとれましたか?」

レッド「あのこれ……」

係「それは園長の入れ歯!すみませんが家にいると思うので届けてください!」

レッド「……」

シロナ「……」

園長の家

園長「いや、ありがとう。お礼にこの秘伝マシンをあげよう」

セキチクシティ

レッド「さて、ジムか」

シロナ「……」

レッド「……どしたの?」

シロナ「暇」

レッド「え?」

シロナ「だって勝利ばっかだし図鑑の紹介するポケモンもどんどん減ってくし私がただの付き人みたいじゃん!!」

レッド「まあまあ。とりあえず、ジム行こ」

シロナ「……むー」

セキチクジム

キョウ「ファファファファックッ!!」

レッド「お前それ言いたいだけだろ」

キョウ「いけ!ドガース!」

ドガース・レベル37「どがー」

シロナ「ドガース、毒ガスポケモン」

レッド「ならばダグトリオ!」

ダグトリオ「ぴろーん」

レッド「穴をほるだ!」

ダグトリオのあなをほる
ちちゅうにもぐった
ドガースのヘドロこうげき
しかし攻撃は外れた
ダグトリオのあなをほる
効果は抜群だ
ドガースは倒れた

キョウ「ぐぬぬ……」

レッド「穴をほるだ!」

ダグトリオの穴をほる
効果は抜群だ
マタドガスは倒れた

キョウに勝った

キョウ「見事だ。このピンクバッジとどくどくの技マシンをやろう」

レッド「よしっ!」

シロナ「どんどん、私の仕事がなくなって行く」

セキチクシティ

シロナ「ここから19番水道に行くとふたごじまに行ってグレンタウンに行くルートとマサラタウンに戻って21番水道から行くパターンの二つあるけど……」

レッド「ヤマブキシティ行きたい」

シロナ「……まぁそっちからでもいっか」

ゲート

警備員「喉渇いた」

レッド「やるから通して」

警備員「おk」

ヤマブキシティ

レッド「ジムが塞がっているだと」

シロナ「……なんかあるらしいわね」

レッド「ちょっとどうする?」

シロナ「いや、私に聞かれても……図鑑とマップだし」

レッド「警備員に聞いてくるよ」

シルフカンパニー

レッド「どうやらロケット団が占拠してるみたい」

シロナ「はぁ……」

レッド「シロナ」

シロナ「何?」

レッド「最短ルートってないの?」

シロナ「経験値稼いどきなさい」

レッド「くそっ!ジム行きたいのに……」

シロナ「ただ、ずっとレッド君のあと付けるだけの私もつまらないけど」

レッド「……」

シロナ「……」

しったぱ「くそ!強い!!」

レッド「おい!どうなってるんだ?」

シロナ「……カードキー」

レッド「それが必要なのか?」

シロナ「だってそれしか考えられないわよ」

レッド「なんかシロナが俺の冒険のアドバイスをしてくれる助手みたいだ」

シロナ「いや、似たようなもんでしょ。あとでアイスね」

レッド「……」

シロナ「……これみたいね」

レッド「おっ!そうか!」

レッドはカードキーを手に入れた

レッド「じゃあ先のところに行くか」

シロナ「……」

グリーン「よお、ジム行こうと思ったらここが占拠されてるみたいだからさ」

レッド「ロケット団にだろ」

グリーン「ボスもこの先に居るみたいだ。だから、勝ったらボスと勝負と行こうか」

グリーンが勝負を仕掛けてきた

グリーン「前よりは強くなったよな?いけ!ピジョット!!」

ピジョット「ぴじょー」

シロナ「ピジョット、鳥ポケモン」

レッド「サンダース!」

サンダース「だーす」

レッド「10万ボルトだ!」

サンダースの10万ボルト
効果は抜群だ
ピジョットは倒れた

グリーン「くっ!ならばガーディ!」

シロナ「ガーディ、こいぬポケモン」

レッド「それでも10万ボルト!」

サンダースの10万ボルト
ガーディは倒れた

グリーン「まだまだ!!」

タマタマ・レベル35「たまー」

シロナ「タマタマ、たまごポケモン」

レッド「交替!ギャラドス!」

ギャラドス「ばおー」

レッド「冷凍ビームだ!!」

タマタマは倒れた
カメックスは倒れた
フーディンは倒れた

グリーンに勝った

グリーン「くそ!つえーな。もうちょっと鍛えてくるかな」

レッド「よし!経験値上手いな」

シロナ「回復してあげよっか?」

レッド「良いの?」

シロナ「アイスで」

レッド「高いが、戻るのめんどくさいからお願いします」

シロナ「了解」

レッド「よし!行くぞ!!」

シロナ「……」



サカキ「またキミか」

レッド「ジム行きたいからな」

サカキ「だが、邪魔はさせない」

レッド「ダグトリオ!」

サカキ「二ドリーノ!!」

ニドリーノ・レベル37「にど」

シロナ「ニドリーノ、どくばりポケモン」

レッド「あなをほる」

サカキ「また、ちまちました攻撃を!!」

ダグトリオのあなをほる
効果は抜群だ
ニドリーノは倒れた

サカキを倒した

サカキ「……ちっ!二度も子供に負けるとは……私は一旦自分を鍛えなおすとしよう」

シロナ「あ、逃げた」

社長「助かったよ。お礼にこれをあげよう」

レッドはマスターボールを手に入れた

社長「お嬢さんも」

シロナ「え?いいの?ありがとう」

シロナはマスターボールを手に入れた

ヤマブキシティ

レッド「じゃあジム行きますか!」



飯食べてきます
ID代わってるかも
保守お願いします

マスターボールふたつ

シロナ「……ごめん。ちょっと用事で来たからジムは1人で行って」

レッド「またかよー」

シロナ「大体図鑑に収めてあるから大丈夫」

レッド「……わかった」

シロナ「大体ナツメ倒す頃に戻って来るから。それじゃ」

レッド「……また図鑑が逃げた」

ヤマブキジム

ナツメ「貴方達が来ることは……あれ?」

レッド「用があるって今いないよ」

ナツメ「……予言外した」ズーン

マサラタウン

オーキド「図鑑がやっと直ってのう、これをレッドに届けてくれんか?」

シロナ「…………彼はもう少しでバッジを全部集めます。それまで待っていただけないでしょうか?」

オーキド「わしは構わんがシロナ君はシンオウの方があるじゃろ」

シロナ「…………」

オーキド「それにナナカマド博士が心配しておるぞ」

シロナ「……博士は私から言っておきます。だからもう少し時間を貰います…いえ、ください」

オーキド「……良いが…」

ヤマブキジム

ナツメ「ゴールドバッジとサイコウェーブの技マシンだ」

レッド「どうも。サイコキネシスって技マシンあるの?」

ナツメ「サイコキネシスならエスパー親父の家だな」

レッド「どうも」

ヤマブキシティ

レッド「よーし、これで完璧だな」

シロナ「……終わったの」

レッド「余裕だった」

シロナ「……そう」ナデナデ

レッド「久々にしてくれたね」

シロナ「……ごめんなさい。ちょっと色々あって……」

レッド「次はグレンタウンかマサラタウンから「セキチクから回って行って」

レッド「……え?」

シロナ「……セキチクシティからの方が良いわ」

レッド「そうなのか?」

シロナ「ええ……」ギュッ

レッド「なっなに?!」

シロナ「……最初の頃より立派になってるわね」ナデナデ

レッド「……シロナ、恥ずかしい…」

ふたごじま

シロナ「何にかいりき覚えさせたの?」

レッド「んーダグトリオかな」

シロナ「そう」

レッド「そう言えばやけに静かじゃん」

シロナ「……私はね。レッド君の事は短い間だったけど好きよ」

レッド「?そりゃどうも」

シロナ「レッド君は私の事をどう思ってる?」

レッド「……ちょっとまだわからない」

シロナ「……そうね、行きましょう」

グレンタウン

シロナ「良かったの?あのポケモンと戦わなくて」

レッド「このメンバーが好きなんだ」

シロナ「そう」

ポケモン屋敷

レッド「これがカギだな」

シロナ「……」

レッド「さて、ジム行くか」

シロナ「……もうちょっと探索しない?」

レッド「いや、俺は早くジム行きたいんだ」

シロナ「……わかったわ」

グレンジム

カツラ「行くんじゃい!ウインディ!」

ウインディ・レベル47「がわー」

シロナ「ウインディ、でんせつポケモン。ちゅうごくの いいつたえにある でんせつの ポケモン。ものすごい スピードで はしるという」

レッド「だからって負けるわけにはいかないんだ!!ギャラドス、波乗りだ!!」

シロナ「…………」

シロナ(負けてくれないかな)

カツラ「ギャロップ、ふみつけ!」

レッド「波乗り!」

シロナ(外れろ…外れろ…)

効果は抜群だ
ギャロップは倒れた

カツラに勝った

カツラ「見事じゃ、クリムゾンバッジ」

レッド「どうも!」

シロナ「…………」

グレンタウン

レッド「じゃあ最後の一個取りに行こうぜ!」

シロナ「…………」ギュッ

レッド「シロナ?」

シロナ「……勝利のご褒美よ」

レッド「なんか急に褒美のレベルがアップしたな」

シロナ「……それだけ相手も強いのよ」ナデナデ

トキワシティ

レッド「ここが最後のジムか」

シロナ「…………」

レッド「よし、行くか!」

トキワジム

シロナ(負けろ負けろ……)

レッド「よっしゃ!」

ジムトレーナー「くそっ!」

シロナ「…………」

レッド「お前は!!」

サカキ「ここで力を付け直すつもりがキミにバレたは仕方がない。トキワジムリーダーのサカキがお相手しよう」

シロナ「…………」

サカキ「サイホーン!」

レッド「ギャラドス!!」

シロナ「……」

シロナ(レッドには勝って欲しい。でも勝ったらそこで図鑑の交替。かといって負けて欲しくないし……)

シロナ(…………どっちが良いのかわからないや)

サカキ「くぅ……ならば切り札のサイドン!!」

サイドン・レベル50「さい」

レッド「パターンは変わらない波乗りだ!!」

シロナ(…………)

レッド「よっしゃ勝った!!」

サカキ「……見事だ。しかし、私の本気でも及ばないとはロケット団も敵わないはずだ」

レッド「……」

サカキ「よし、ロケット団は本日にて解散する。私は自分を鍛えようとするか。さらばだレッド!!」

トキワシティ

レッド「回復完了」

シロナ「ちょっと付き合ってもらえる?」

レッド「なんかあんの?」

シロナ「オーキド博士に呼ばれているわ」

レッド「ふ~ん」

シロナ「…………」

マサラタウン

オーキド「レッド、待っていたぞ。おお!ついにバッジを8個集めたのか」

レッド「これからポケモンリーグ行くんだけど……」

オーキド「実はな君のポケモン図鑑が直ったんじゃ」

レッド「……」

オーキド「だからここでシロナ君とはおしま「やだね」

シロナ「……レッド君」

シロナさんが主人公のポケモン
やりたいれす( ^p^)

レッド「博士、最初にシロナを図鑑として扱えと言ったのは博士だろ。だからシロナは俺のだ!」

オーキド「しかし、シロナ君にも事情が……」

レッド「それに全能図鑑から劣化する図鑑なんて使いたくないから」

オーキド「そこはちゃんと修正しておいたぞ」

シロナ「……はい、レッド君。これで1人で旅できるわよ」

レッド「いいよ。そっちはシロナが良い」

シロナ「オーキド博士を困らせちゃダメ」

レッド「……グレンタウンで言ったことはこのためだったんだな」

シロナ「!」

レッド「ズルいだろ。意図が理解できていない間にこんな話が進んでるなんて……」

シロナ「……」

レッド「なんだよ!?シロナは好きとか言ってくれたじゃん!抱きしめてくれたりしたじゃん!!あれ全部お仕事だったのかよ!?」

シロナ「……ちょっと来て。すみません、博士。彼と話してきます」

レッド「は?おい!どういうことだよ!!」

オーキド「あ、ああ」

22ばんどうろ

グリーン「…………おせーな。レッドの奴」

オーキド研究所

シロナ「……すみません」

オーキド「彼は……」

シロナ「レッド君は図鑑を交代してくれました。今はポケモンリーグに向かっているはずです」

オーキド「……そうか…」

シロナ「ナナカマド博士には数日以内に戻ると伝えてください」

オーキド「わかった……」

シロナ「……少し出かけてきます」

オーキド「…………」

22ばんどうろ

グリーン「いよう。待ってたぜ」

レッド「……」

グリーン「そのアホ面からして図鑑に振られたな」

レッド「っ!!」

グリーン「くっくっくっ図星だな。どうだ?その何かよくわからないイライラを俺とのバトルでぶつけてみないか?」

レッド「……」

グリーン「来いよ。今のお前なら……負ける気はしない」

レッド「……」ギリッ

シロナ「…………レッド…」

レッド「…………戻れ」

グリーン「へっへっへ。初めてお前に勝ったぜ。負けた理由でも考えるんだな」

レッド「……チッ!」ガンッ

グリーン「おいおい、物に当たるな。今のお前はチャンピオンロードの誰にも勝てないぞ」

レッド「……」

グリーン「……その理由は考えろ。俺はチャンピオンになる。あばよ!」

レッド「…………」

シロナ「……」

グリーン「待て」

シロナ「……何かしら?」

グリーン「アイツは知らないと思うけど俺は知ってるぞ。シンオウリーグのチャンピオン!いつかアンタも俺が倒してやる!!」

シロナ「…………期待して待っているわ」

レッド「…………」

シロナ「頑張って……レッド…」

レッド手持ち
リザードンLv55・火炎放射・空を飛ぶ・きりさく・捨て身タックル
サンダースLv54・10万ボルト・電磁波・雷・電光石火
ギャラドスLv54・波乗り・破壊光線・吹雪・雷
カビゴンLv53・度忘れ・サイコキネシス・メガトンパンチ・眠る
ダグトリオLv53・地震・きりさく・かいりき・いわなだれ
カイリューLv55・破壊光線・たたきつける・角ドリル・大文字

ここまでをレポートしますか?
→はい
 いいえ




書き溜めが切れたでござる
しかもうまい締めくくり方がわかんないお

チャンピオンロード

レッド「…………」

エリートトレーナー「強いな」

かいじゅうマニア「強い……」

レッド「……くそっ!」

セキエイこうげん

レッド「……グリーンがいない」

レッド「……アイツがチャンピオンか……」

レッド「……行くか」

カンナ「ようこそポケモンリーグへ。私はカンナ」

レッド「自己紹介は良いから勝負だ!」

カンナ「あら?頭に熱がこもっているわ。ちょっと冷やさないと勝てないわよ……ジュゴン!」

レッド「うるせぇ…サンダース」

ジュゴン・レベル54「ごん」

サンダース「だーす」

レッド「10万ボルト」

カンナ「オーロラビーム」

サンダースの10万ボルト
効果は抜群だ
ジュゴンは倒れた

カンナ「オーバーヒートしているわけではないみたいね」

レッド「…………」

カンナ「だけど……ラプラス」

ラプラス・レベル56「らぷー」

レッド「10万ボルト」

カンナ「吹雪」

サンダースの10万ボルト
効果は抜群だ
ラプラスの吹雪
急所に当たった
サンダースは倒れた

レッド「ちぃっ!」

カンナ「ほらほら熱が頭に籠ってるわよ」

レッド「ギャラドス!」

ギャラドス「ばおー」

レッド「破壊光線だ!」

ギャラドスのはかいこうせん
ラプラスは倒れた

カンナ「パルシェン」

パルシェン・レベル53「ぱる」

カンナ「超音波」

パルシェンの超音波
ギャラドスは混乱した
ギャラドスは反動で動けない

カンナ「オーロラビーム」

レッド「雷だ」

ギャラドスは混乱している
訳も分からず自分を攻撃した
パルシェンのオーロラビーム
ギャラドスのこうげきがさがった

レッド「おい!もう一度だ」

カンナ「こっちももう一度よ」

ギャラドスは混乱している
訳も分からず自分を攻撃した
パルシェンのオーロラビーム
ギャラドスは倒れた

レッド「……カビゴン」

カビゴン「ぶわ」

カンナ「超音波」

レッド「サイコキネシス」

パルシェンの超音波
カビゴンは混乱した
カビゴンは混乱している
カビゴンのサイコキネシス

初代仕様ならギャラの破壊光線反動無いよね

>>122
まじか。そりゃすまなかった


カンナ「……からではさむ」

レッド「……眠る」

パルシェンのからではさむ
カビゴンは挟まれた
カビゴンはうごけない

レッド「何やってるんだ!!」

カンナ「頭を冷やしなさい。ポケモンは貴方の道具じゃないのよ」

レッド「……でも、ポケモンリーグってポケモンで優劣付けてるから所詮道具扱いなんだろ」

カンナ「……あー…これは随分と荒れているわね。大体理由は分かったけど……少なくとも道具扱いする貴方は私を倒せてもそれ以上先には進めないわ」

レッド「やってみなきゃわからないだろ?……チャンピオンになれればいいんだ!」

カンナ「オーロラビーム」

パルシェンのオーロラビーム
カビゴンは倒れた

やっと追いついたけど、リザって諸大名では空を飛ぶ覚えなかったような…

>>128
もう許してくれ
黄と混ざった



レッド「……」

カンナ「戻りなさい、パルシェン」

レッド「どういうつもりだ?」

カンナ「一旦家に帰って頭を冷やしてきなさい。これ以上は私がやりたくないもの」

レッド「棄権ってことか?」

カンナ「私のポケモン達が貴方と戦いたくないって言ってるの」

レッド「メルヘンだな」

カンナ「ええ。ぬいぐるみとか私は好きよ。だからおかえりなさい。また今度…いえ、今の貴方の雰囲気が変わったら戦いましょう」

マサラタウン

レッド「くっそ!どすりゃ良いんだよ」

オーキド「おお!レッド!どうじゃ?」

レッド「……博士か」

オーキド「わしで悪かったのう」

レッド「なんのようだ?」

オーキド「随分荒れてるようじゃな」

レッド「全て知ってるだろ」

オーキド「そうじゃな」

レッド「……」

オーキド「……」

レッド「……」

オーキド「レッドよ、今の夢は何じゃ?」

レッド「……ポケモンリーグのチャンピオン」

オーキド「……そうか。つまりとにかくポケモン強くしたい。そう思ったんじゃな」

レッド「……ああ」

オーキド「……シロナ君同じじゃな」

レッド「……シロナと同じ?」

オーキド「彼女も最初の頃はバトルに勝って強くなる事で頭がいっぱいで、がむしゃらにポケモンを鍛えていたみたいなんじゃ」

レッド「……ふ~ん」

オーキド「そして、ある時彼女は例え同じポケモンでもそれぞれ個性がある事を知ったんじゃ」

レッド「個性……」

オーキド「そして彼女は多くのポケモン達と出会い、深く通じ合ううちに何か新しいものが生まれてくる事に気付いたみたいでのう」

レッド「……それを話して俺にどうしろって?」

オーキド「レッド、君はさっき彼女のことをなんて言った?」

レッド「…………」

オーキド「確かにわしもお前に図鑑を授ける時、シロナ君を図鑑と扱えと言ったのは悪かった。じゃが、レッド!君の場合は違うだろ?」

レッド「……博士」

オーキド「……彼女は君の家の二階におる」

レッド「……」ダッ

オーキド「…………わしはこんなにイケメンじゃない!!!」

レッドの家・二階

レッド「シロナ!!」

シロナ「…………」

レッド「……あの時はごめん。そのシロナの事を図鑑呼ばわりしてて…」

シロナ「キズぐすり」

レッド「え?」

シロナ「キミのパソコンの中に一個寂しく入ってたよ。はい」

レッド「……ありがと」

シロナ「…………それで?」

レッド「……」

シロナ「私にまだ何か用があるの?」

レッド「……好きだ」

シロナ「……」

レッド「俺はシロナの事が好きだ」

シロナ「……そう。私もレッド君の事が好きよ」

レッド「そうじゃない!俺は……1人の女の人としてシロナの事が好きなんだ」

シロナ「……」

レッド「……その…だから……また俺の隣でポケモンの説明をしてくれ!」

シロナ「…………」

レッド「……」

シロナ「……ふっ、うふふふ」クスクス

レッド「なっ、何がおかしい!」

シロナ「そんな告白のしかた初めて聞いたんだもん」クスクス

レッド「ぐっ……」

シロナ「う~ん…そうね……一緒にポケモンの説明はしてあげるわ」

レッド「ホントか!?」

シロナ「そして、チャンピオンになったら……返事をしてあげる」

レッド「……良かった…」

シロナ「安心してないで……行くわよ。レッド君の幼馴染がチャンピオンなんだから……」

レッド「ああ……あ、その前に……」

シロナ「ん?」

レッド「お前達ごめんな。もう道具扱いしたりしないからな」

シロナ「……」

レッド「よし、行こう」

レッド手持ち
リザードンLv58・火炎放射・空を飛ぶ・きりさく・捨て身タックル
サンダースLv57・10万ボルト・電磁波・雷・電光石火
ギャラドスLv56・波乗り・破壊光線・吹雪・雷
カビゴンLv55・度忘れ・サイコキネシス・メガトンパンチ・眠る
ダグトリオLv55・地震・きりさく・かいりき・いわなだれ
カイリューLv57・破壊光線・たたきつける・波乗り・大文字

ここまでをレポートしますか?
→はい
 いいえ






更新中の間に書いた書き溜めが底を尽きましたか
→はい
 いいえ

セキエイこうげん

レッド「じゃあ、お願いするよ」

シロナ「任しといて……まあ、ちょろっと説明するだけだけどね」

レッド「それでも俺にとっては力になってくれる」

カンナ「あら?随分変わったわね」

レッド「吹っ切れたんだよ」

カンナ「じゃあ、楽しいバトルを始めましょう」

レッド「ああ」

カンナ「行きなさい!ジュゴン!」

ジュゴン「ごん」

シロナ「ジュゴン、あしかポケモン」

レッド「サンダース!」

サンダース「だーす」

レッド「10万ボルトだ!!」

サンダースの10万ボルト
効果は抜群だ
ジュゴンは倒れた

カンナ「面白い……ラプラス!」

ラプラス「らぷー」

シロナ「ラプラス、乗り物ポケモン」

レッド「電磁波だ」

カンナ「ふぶき」

サンダースの電磁波
ラプラスはまひして技が出にくくなった
ラプラスの吹雪

レッド「耐えてくれた!凍ってない!良いぞ!10万ボルトだ!」

サンダースの10万ボルト
急所に当たった
効果は抜群だ
ラプラスは倒れた

カンナ「じゃあルージュラ、行きなさい」

シロナ「ルージュラ、ひとがたポケモン」

レッド「交替……リザードン!」

リザードン「ぼが」

レッド「火炎放射だ!」

リザードンの火炎放射
効果は抜群だ
ルージュラは倒れた

カンナ「前と全然違うわね」

レッド「お陰さまで」

パルシェンを倒した
ヤドランを倒した

カンナに勝った

カンナ「お見事ね。でも四天王は私のほか後3人いるの。負けないでね」

レッド「はい!」

ドカッ

レッド「いって!」

シロナ「……」ジトー

レッド「い…いえーい!」

シロナ「いえーい!!」

パチーン

シバ「俺は格闘使いのシバだ。ここまでくるとは大したことだがこちらも負けるわけにはいかん」

レッド「俺だって負けるわけにはいかねーよ」

シバ「いくぞ!ウー!ハーッ!」

レッド「……」

シバ「行け!」

イワーク・レベル53「いわー」

レッド「ギャラドス!」

ギャラドス「ばおー」

レッド「波乗りだ!!」

ギャラドスの波乗り
効果は抜群だ
イワークは倒れた

シバ「むぅ!ならばエビワラー!」

エビワラー・レベル55「わらー」

シロナ「エビワラー、パンチポケモン」

レッド「ふぶき」

シバ「雷パンチ」

ギャラドスのふぶき
エビワラーは凍り付けになった
エビワラーは凍って動けない

レッド「波乗りだ」

ギャラドスのなみのり
エビワラーは倒れた

   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)

シバ「カイリキー!」

カイリキー・レベル58「かいー」

シロナ「カイリキー、怪力ポケモン」

レッド「交替でリザードン!」

リザードン「ぼが」

レッド「空を飛ぶだ!」

シバ「きあいだめ」

リザードンは空高く飛んだ
カイリキーは張り切っている

シバ「地獄車だ」

リザードンのそらを飛ぶ
効果は抜群だ
カイリキーのじごくぐるま
急所に当たった
効果はいま一つのようだ

レッド「火炎放射」

シバ「じごくぐるま」

リザードンの火炎放射
カイリキーは倒れた

イワークを倒した
サワムラーを倒した

シバに勝った

シバ「言う事はない。次に進め」

レッド「いえーい」

シロナ「うぇーい!」

キクコ「私はキクコ。どうやらまた挑戦者かい?」

レッド「そうだ」

キクコ「相手してやるよ。ゲンガー」

ゲンガー・レベル56「がー」

シロナ「ゲンガー、シャドーポケモン」

レッド「ダグトリオ!地震だ!!」

ダグトリオ「ぴろーん」

ダグトリオの地震
効果は抜群だ
ゲンガーは倒れた

キクコ「……ゴルバット」

ゴルバット・レベル56「ごるご」

シロナ「ゴルバット、こうもりポケモン」

レッド「ダグトリオ戻れ!サンダース!」

サンダース「だーす」

レッド「10万ボルトだ」

サンダースの10万ボルト
効果は抜群だ
ゴルバットは倒れた

ゲンガーは倒れた
アーボックは倒れた
ゴーストは倒れた

キクコに勝った

キクコ「次進みな」

レッド「いえい!」

シロナ「次は頑張ってね」

ワタル「俺はドラゴン使いのワタルだ。ここまで来たからには簡単にやられてはつまらないから楽しませてくれよ」

レッド「来いよ!」

ワタル「ギャラドス!」

ギャラドス・レベル58「ばおー」

シロナ「ギャラドスはいっか」

レッド「サンダース」

サンダース「だーす」

レッド「10万ボルト」

サンダースの10万ボルト
効果は抜群だ
ギャラドスは倒れた

ワタル「カイリュー」

カイリュー・レベル62「りゅー」

シロナ「カイリュー、ドラゴンポケモン」

どわすれの"ど"って"度"だっけ? "ド"じゃね?わからんけど
支援

レッド「ならば交替して……ギャラドス!」

ギャラドス「ばおー」

ワタル「はかいこうせん」

レッド「吹雪」

カイリューの破壊光線
ギャラドスの吹雪
効果は抜群だ
カイリューは倒れた

ワタル「馬鹿な!耐えただと!?」

レッド「良くやったギャラドス!」

ハクリューを倒した
ハクリューを倒した
プテラを倒した

ワタルに勝った

>>163
もう変換してるだけなんで許して

ワタル「おめでとう。君が新しいチャンピオンだ……と、言いたいが、実はもう一人いてね」

レッド「わかってる」

ワタル「頑張ってくれ」

シロナ「……回復してあげようか?」

レッド「……今回の条件は?」

シロナ「勝利」

レッド「……約束するよ」

シロナ「勝ってよね」


レッド手持ち
リザードンLv59・火炎放射・空を飛ぶ・きりさく・捨て身タックル
サンダースLv61・10万ボルト・電磁波・雷・電光石火
ギャラドスLv58・波乗り・破壊光線・吹雪・雷
カビゴンLv56・度忘れ・サイコキネシス・メガトンパンチ・眠る
ダグトリオLv57・地震・きりさく・かいりき・いわなだれ
カイリューLv58・破壊光線・たたきつける・波乗り・大文字

レッド「よお」

グリーン「よお。驚いただろ?」

グリーン「俺は今チャンピオンとしてここにいる。この意味わかるか?」

グリーン「俺が一番強いって事だよ」

レッド「お前を倒してやるさ!」

チャンピオンのグリーンが勝負を仕掛けてきた

グリーン「ピジョット!」

ピジョット・レベル61「ぴじょー」

レッド「先発頼むぜ!サンダース!」

サンダース「だーす」

レッド「10万ボルトだ!」

サンダースの10万ボルト
効果は抜群だ
ピジョットは倒れた

グリーン「おいおい、マジかよ!?ならばサイドン!」

サイドン・レベル61「どん」

レッド「交替だ!カイリュー!」

カイリュー「りゅー」

グリーン「つのドリル」

レッド「波乗り」

カイリューのなみのり
効果は抜群だ
サイドンは倒れた

グリーン「マジかよ……カメックス!コイツは強いぜ!」

カメックス・レベル65「かめー」

レッド「交替でサンダース!10万ボルトだ!」

グリーン「ふぶき」

サンダースの10万ボルト
効果は抜群だ
カメックスのふぶき
サンダースは凍り付いた

レッド「マジか!」

サンダースは凍って動けない
カメックスのふぶき
サンダースは倒れた

レッド「ダグトリオ!」

ダグトリオ「ぴろ-ん」

グリーン「狂ったか?ハイドポンプだ!」

レッド「地震!」

ダグトリオの地震
カメックスは倒れた

グリーン「おいおい、どうすれば良いよ?」

ナッシー・レベル61「なし」

レッド「交替でリザードン」

リザードン「ぼが」

レッド「火炎放射だ!」

リザードンの火炎放射
効果は抜群だ
ナッシーは倒れた

グリーン「……フーディン」

フーディン・レベル59「じゅわー」

レッド「交替でカビゴン」

カビゴン「ごん」

グリーン「サイコキネシス」

レッド「メガトンパンチ!」

フーディンのサイコキネシス
カビゴンのメガトンパンチ
急所に当たった
フーディンは倒れた

グリーン「馬鹿な!?俺が負けるのか?」

レッド「さあ、最後のポケモン出せよ」

グリーン「ウインディ……頑張ってくれ」

ウインディ・レベル61「ういん」

レッド「決めてくれダグトリオ」

ダグトリオ「ぴろーん」

レッド「地震」

グリーン「突進!」

ダグトリオの地震
効果は抜群だ
ウインディの突進
ウインディは反動を受けた
ウインディは倒れた

グリーンに勝った


シロナ「おめでとう!」ダキッ

レッド「おわっ!!」

シロナ「頑張った!頑張ったよレッド君は」スリスリ

レッド「……シロナのお蔭でもあるよ」

シロナ「そう?」

レッド「そうだよ」

オーキド「おお、もう終わってしまったか」

グリーン「……」

オーキド「レッド、おめでとう。グリーンも良く頑張った」

グリーン「俺のチャンピオンはもう終わりなのかよ」

オーキド「そんなわけあるかい。またレッドに勝てば良い話じゃろ」

グリーン「……くっそー見てろよ!絶対またお前を倒してやるからな」ダッ

オーキド「……行ってしまったか」

レッド「……」

オーキド「じゃあシロナ君、レッドを殿堂入りの部屋に案内してやってくれ」

シロナ「わかりました。行こう」

レッド「……うん」

殿堂入り部屋

シロナ「ここにレッド君のモンスターボールを置くと登録完了できるの」

レッド「これでいいんだな」

シロナ「さて……レッド君」

レッド「……」

シロナ「あの時の返事をするよ」

レッド「……」

シロナ「いつから私がレッド君に惚れていたかわかるかな?」

レッド「……は?」

シロナ「……えっと……そのようは…いっ、いつの間に私もレッドの事が好きになってたの!!」ダキッ

レッド「え?」

シロナ「あー恥ずかしい。もう絶対言わない」

レッド「……ちょっと待った!今のむぐっ!」

シロナ「……んっ…んん…はあっこれで良い?」ハァハァ

レッド「……おーけー」

シロナ「言っとくけど、私は結構縛りが激しいよ」

レッド「そいつは嬉しいね」

シロナ「……М?」

レッド「いやいや、シロナだからだよ」

シロナ「ふふふ。じゃあ、まずはカントー図鑑を完成させようね」

レッド「その次は?」

シロナ「全国あちこち飛んで図鑑を完成させるよ」

レッド「へぇ……でもシロナと一緒なら楽しそうだな」

シロナ「つまんないとは言わせない。これが私たちのルールで」

レッド「オーケー」

シロナ「じゃあ、行こう」

レッド「うん」


END

ここまで読んでくれた方、支援くれた方
ありがとうございました。


最後は走っちゃってすみませんでした。

ほんとうはおまけとして嫉妬深いシロナがレッドを逆レ○プする話を書こうと思ったのですが、眠いので諦めます。
誰か書いてくれる方、期待してます。

お疲れ様でした。

誰も書いてくれないのか
今度書いてみるか

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