エレン「女子にもてたい」安価(50)

エレン「せっかく可愛い女子いるんだし もてたいよな そうだ
俺より経験豊富な安価に聞けばいいんだ!!」
誰?>>3 どうする?>>4

リヴァイのに恋をしてるペトラ

光彦

ラジオ体操

安価に聞かなくても後ろにいつも
ミカsゲフンゲフン

>>5
ホラー映画かw

<●> <●>

<○> <○>

>>5エレン「おい! ミカサ後ろに立つなよ!!」
ミカサ「大丈夫 問題はない」

明日安価を含めて書きにきますね!!

寒くなりましたね 言い忘れましたが 安価によってカップルが変わる予定です

エレン「光彦?誰だそりゃ まあいいや 聞いてみよう おーい」

光彦「なんですか? あなた?」

エレン「俺もそれを言いたいんだが まあいいや」カクカクシカジカ

光彦「女子にもてる? そんなの簡単ですよ!! ラジオ体操をすればいいんです!」

エレン「ラジオ体操?」
指導中
エレン「これやったらいいのか?」

光彦「ええ これでモテモテですよ!!」

エレン「本当かよ・・・・」イチにサンシー

ミカサ「なにしてるの?」

エレン「うおっ!!」

エレン「いつからいたんだよ?」

ミカサ「エレンが一人で女子にもてたいとか言ってるときから」

エレン「そんなときからいたのかよ・・・」

ミカサ「女子にもてたいとか言ってたけど、エレンには必要ない 私が
いるから」

エレン「そうだけどよ・・・お前は家族じゃねえか」

ミカサ「そうね ごめんなさい でもこんな変なことやってても誰も
寄らない むしろ引いてる」

エレン「そうか・・・」ガーン

ミカサ「私も協力しよう」

エレン「それじゃダメなんだよ あっちいけよ!!」シッシ

ミカサ「ガーン」

エレン「ったくミカサのやつ・・・」

エレン「ん?あれは?」
>>12

奇跡的に生還したカルラ

エレン「母さん 生きてたのかよ」ポロポロ

母さん「あんたを置いて簡単に死ねますか!!」

エレン「でもぐちゃぐちゃにされて食われたじゃないか・・・」

母さん「あれは隣のカルロさんよ顔と服装が似てたけどね・・・
偶然通りかかったカルロさんが食われたわけ・・・・」

エレン「がれきからどうやって抜け出したんだよ!!」

カルラ「あのあと駐屯兵のかたが助けてくれたの・・・」

エレン「そうだったのかよ・・・」

カルラ「でも相談があるようね・・・」

エレン「こういうことなんだけど・・・ カクカクシカジカ

カルラ「そんなの積極的にいきなさい!! さあやってみるのよ!!」

エレン「そんなこと言われても あれはクリスタ?」

クリスタ「~~♪」

何をする>>13

クリスタの背中についてる毛虫を取る

エレン「おい!!クリスタ背中に毛虫ついてるぞ」

クリスタ「え?本当?早く取って」アタフタ

エレン「動くなっていくぞ・・・」ヒョイ

クリスタ「ひゃあ! 取れた?」

エレン「ほらとれたぞ」つ毛虫

クリスタ「きゃ!! 早く捨ててよ!!」

エレン「わりいわりい」

クリスタ「でもありがとね」ギュ

エレン「お、おう」{可愛いなあ・・・}

クリスタ「エレン?」{照れてる顔可愛い///}

エレン「ん?じゃあな」

クリスタ「うんまたね!!」

ミカサ「クリスタ削ぐ!!!」

エレン「手握られたのミカサ以外で初めてだな・・・温かいなあ・・・あれ
母さんは? 帰ったのか?」

エレン「ん?クリスタを探してるユミルだ!!」

なにする?>>15

とにかくかわいいと誉めてみる

エレン「ユミルかわいい」ボソッ

ユミル「はあ!?」

エレン「本当かわいいなあ うん可愛い」

ユミル「おいおい本当に頭がおかしくなったのか?」

エレン「そうやって無理して強がってるところとか可愛い」

ユミル「おちょくってんのか?承知しねえぞ」

エレン「かわいすぎる」ギュ

ユミル「は?//// 離せよ///」

エレン「顔赤くなってるのもかわいい」

ユミル「もうやめてくれよ////」

エレン「あ! クリスタはあっちいったぞ可愛いユミル」

ユミル「わ、わかったよ////」

エレン「>>15こんなもんですか?」

エレン「あれはアルミンだ!!」

>>17 なにする?

足払い

……エレン?エレンにはわtミカサが
いるでしょ?
他ノ女ハ誉メル必要ハナイ

>>18
アッカーマン訓練兵!
配置に戻れ!!

つまらんからやめろ

>>20これをですか?
みなさんコメありがとうございます 定期的ですがまた明日書きに来るので
またお願いします  今日はありがとうございました

アルミン足払い期待

エレン「足払いか まあいいややっちゃおうか」

アルミン「うん?なんだいエレン?エレン「うおおおお」足払い

アルミン「痛いよ!! なにするんだよ!!」

エレン「フンっ」ビシッ

エレン「女にもてるためなんだ すまねえアルミン」ビシッ

アルミン「痛いよ~」グスッ

エレン「女子にもてるまで僕は足払いをやめない」キリっ ビシッ

アルミン「いたいよーーーー 誰かー 死ぬ・・・・」

キース「なにしている?」ギロッ

アルミン{助かった・・・}

エレン「あのですね教官 これは安価の命令で・・・」

キース「なら仕方ないな くれぐれもやりすぎんようにな・・」

アルミン{待って 教官!! 教官ーーーーーーーーーー}

エレン「ほら立てよ」ビシッ

アルミン「足が折れちゃうよ エレンやめてよ」ウルッ

エレン「うわあ 恨むんなら 俺じゃなくて>>17を恨んでくれ!!」ビシッ

アルミン「うんぎゃああああああああ」

エレン「チッ 全然もてねえじゃねえか」

アニ「なにしてるの?」

エレン「対人格闘の訓練だが?」

アニ「どうみてもいっぽうてきじゃないの?」

エレン「いや安価の命令だし・・・」

アニ「これ以上は私が相手になるよ」ファイティングポーズ

エレン「やべえ どうしよう >>25

可愛い子猫GO

>>24 エレンが可愛い子猫ですか?それとも「可愛い子猫がいる!!」みたいな
感じですかね??

>>1
安価ズレてる

ええい!! やってやる!!
エレン「おい!! あそこに猫が!!」

猫たん「にゃああああ」ぺろぺろ

アニ「!!??」{やばい超かわいい}

エレン「こっちに近づいてきた それでもやるのか?」

アニ「くっ!」ヒョイ 猫を拾いあげて

エレン{もしかしてだけど~ もしかしてだけど~ それでおいらを蹴るんじゃ
ないの?}

アニ「えい!!」延髄切り


その日エレンは思い出した アニの蹴り技の強さを・・・・
そのときエレンは延髄がきれた音を聞いた・・・・
アニ「今日はこのくらいにしといてやる」猫ナデナデ 猫「にゃあ」アニ「きゃわわ」

エレン「」

終わり





エレン「「じゃなーーーーーーーい」」

エレン「なに勝手に死なしてんだよ! 手抜いてんじゃねえぞ!!
もちろん続行だ」

エレン「やられたら やり返す 八つ当たりだ!!」{アニ以外で頼むぞ・・・}

エレン「うん?あれは?>>27

奇跡的に生還したカルロ

>>28
近所のそっくりさん生きてたw

エレン「あれは!!!!??? カルロさんじゃないか!!!」

カルロ「おお あんたはカルラさんところの」

エレン「お亡くなりになったんじゃあないんすか・・・?」

カルロ「ああ 実はあの時生きてたんだよ」

エレン「バキバキに背骨折られてたじゃないすか!!!」

カルロ「私は体が柔らかいからね~」パキッ

エレン「食われてたじゃないすか」

カルロ「うん 胃の中まで行ったんだけどね なんかゲロ吐かれてさ
奇跡的に生還?」

エレン「ええええ 生きてたんすか でも血飛んできましたけど」

カルロ「ああ あれトマトジュースwwww なんちゃって★」

エレン「なんちゃってじゃねえええ こっち母さんかと思って涙流して
ハンネスさん殴ったんだぞおおおお」

カルロ「まあプラマイゼロってことで★」

エレン「プラマイゼロじゃあねえよ こっちはマイナスじゃあ!!
あのあと3日 泣きはらしたんだぞおおおおお」

カルロ「まあいいじゃないか カルラさんも助かったんだろ?」

エレン「ええ!!おかげさまでね!! ありがとうございました!!」

カルロ「なんか悩み事があるんだろ 相談に乗るよ?」

エレン「ええ!! どうやったら巨人の胃の中から生還できるんですか!!」

カルロ「普通に手を伸ばして 出たいよお って言ったらでれるよ」

エレン「なーーに自分で出ましたみたいに言ってんだ ゲロされただけだろおお」

カルロ「なになに? 女子にもてたい?」

エレン「なんも言ってないんですけどね!! ええ なにかわかります?」

カルロ「知らない」

エレン「は???」

カルロ「知らない」

エレン「あのふざけんのやめてもらっていいですか? 駆逐しますよ?」

カルロ「なめんなよおおお ガキいいい 私なんかな訓練兵時代一人も友達
いねーよ ざけんなよ!!」

エレン「なんで結婚?」

カルロ「出会い系じゃあああ せいぜいがんばんな!! ガキ!!」

エレン「あーあ行っちゃった」

エレン「あ あれは? >>31

そろそろ髪を伸ばそうと考えてるコニー

コニー「髪伸ばそうかなー そろそろ坊主ブームも終わりだよなあ」

エレン「よりによってあのアホか まあ天然ながらも教えてくれる?かな?」

エレン「おーい コニー」

コニー「なんだ?エレン」

エレン「あのさ・・・・」 説明中

コニー「ふーん でもさ普通にいたらいいんじゃねえか? お前はイケメン
なんだしさ そんなに無理してたら余計女よりつかねえぞ? ハハハハ」

エレン「なにあのイケメン 意外な言葉が返ってきてびっくりだ」

コニー「俺もさ・・・髪伸ばそうかな・・・ なんて思ってるんだ」

エレン「いやお前はそのままのほうがいいんじゃねえの? 坊主が一番
似合ってるのお前だし・・・」

コニー「そうか!! ありがとな!! お前も頑張れよ!!」

エレン「お、おう」

エレン「あれは?ミカサか
なにする?>>33

タックル

どうなってんのコレ

>>34 もてるどころの騒ぎじゃないですね ちなみに今、クリスタはエレンに
好意を抱いている・・・・ということになってますw
部活から帰ってきたので、昼飯食べて エレンにタックルさせます

エレン「1番エレンイェーガー死ぬ覚悟でタックル行きます」ダッ

ミカサ{私を抱きにきてくれた!!}

エレン{すまねえミカサ 安価の命令でしかももてるためなんだ}
ドン!!!

エレン「か・・・かは」バタッ

ミカサ「エレン?」キョトン

その日エレンは思い出した ミカサの腹筋を・・・その腹筋の強さを・・・」

エレン「鉄みたいに堅いじゃねえか・・・」

ミカサ「抱きに来てくれたんじゃないの?」

エレン「」

ミカサ「なら私が抱こう」ギュウうううう

エレン「ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ」

ライナー「あれ死ぬんじゃないか?」

>>37 「仲がいいね あなたたち」

女型

女型「うおおお うお {仲がいいねあんたたち}

エレン「なんで女型?」

ミカサ「もう一度ズタズタに削いでやる」ジャキン

エレン「うん?手の上に?」

ねこたん「にゃああ」

エレン「アニだな」

ミカサ「アニだね」

女型{しまった!! かわいすぎて思わずもって来ちゃった}

エレン「あのさ・・・なに・・・してんの?」

女型「うがあああ うおおお{この鈍感!! 死ね}

エレン「うるせえよ なに言ってんだ?」

女型 ガーン  ザッ

エレン「あっ どっか行ったぞ」
10分後

アニ「ふ~やれやれだよ・・・」

エレン「あれって お前だよな?」

アニ「うん? なんのこと?」

エレン「とぼけんなよ ネコがいたじゃねえか」

アニ「いないけど ネコなんて{こっそり野生に返してきてよかった}

エレン「ふーん」

アニ「あれ?ミカサは?」

エレン「立体機動で女型追いかけに行ったぜ」

アニ「そ・・・そう」{チャンス!!}

アニ「あのさ・・・ 私さ・・・あんたのことが・・・・」

エレン「あんたのことが?」

アニ「す・・・好きなんだよね」モジモジ

エレン「そ・・・そうだったのか・・・ありがとな」

エレン「じゃあさ・・・」

アニになにする?>>39

タックルすると見せかけてパンチしようとしたら
いけないところに…(上か下かはスレ主次第)

>>35
あ、はい、わかりました
更新待ってます

エレン「うわああああ」エレンはタックルと見せかけてパンチに振りかぶった
その時!!!
プニッ

エレン「なんだ!? この音は?」エレンは恐る恐る顔をあげると・・・・

なんとアニの胸に当たっていたのだ!!

アニ「っつつつつ/////」

エレン「これは!! Cカッp」ゴキッ
アッパーカットが見事にエレンの顎にとらえた

エレン「か・・・かは」ドタッ

エレン「」

アニ「この/// 馬鹿男/// もう知らない!!」

エレン「柔らかかったな・・・ プニプニだ・・・ マシュマロみたいだった」

ライナー「おい大丈夫か?」

エレン「ライナー まったくひどい目にあったよ」

ライナー「そりゃあ お前あんなところ触ったらなー」鼻血つー

エレン「なに鼻血たらしてんだよ」つティッシュ

ライナー「すまんな」

エレン「おいあれはベルトじゃねえか?」

ライナー「あののっぽにやつあたりしたらどうだ? いい暇つぶしになるぞ」

エレン「お前 地味にひどいな」

エレン「さてなんて言おうか・・」

エレン「>>42

ベルトなにを言うか決めてください

ライナーが、ベルトルトに八つ当たりしたらどうだ、いい暇つぶしになるぞって言ってたぞ

エレン「ベルト!! ライナーがお前に八つあたりしたらどうだ 暇つぶしに
なるって言ってたぞ」

ライナー「ファッ!?」

ベルト「ふーん」ゴゴゴ

ライナー「ちょ、まってくれ!! 誤解だ!!」

ベルト「僕には秘密が・・・・ アルミンのパンツとかね・・・」

ライナー「待ってくれよ お願いだ 頼む」グスグス

ベルト「今のうちに荷物をまとめるんだね・・・」

ライナーはその日から姿を見せなくなった

エレン「アハハ・・・ ベルトこええ」

エレン「あれは?」

誰?>>43

女型を追っていたはずのミカサ

ヒッチ

安価ずれてましたね すみません
ミカサ「なにしているの?」

エレン「いや・・・なにも・・・ないかな・・」

ミカサ「私はエレンがアニの胸を触っているのが見えたんだけど?」

エレン「は//// あれはな・・・」

ミカサ「そう アニが無理やり ならアニを削ごう」ジャキン

エレン「いや待てよ!!」アタフタ

エレン「あのな あれは俺が間違ってだな・・・・」

ミカサ「許してあげるのね エレンはいい子」ナデナデ

エレン「あのなー」

エレン「あっそうだ言わなきゃいけないことあるんだったっけ・・・
なんだっけな?」

エレン「>>47]

子供はどうやってできるの?

エレン「子供はどうやってできるの?」

ミカサ「それは・・・私でも最近わかったこと・・・あっちの倉庫へ行こう」

エレン「なにするんだよ?」キョトン

ミカサ「少なくとも苦しいことではない 楽しすぎる なかには快感を覚える
人もいる」

エレン「そうなのか? でもなー」

ミカサ「これは訓練 立体機動の訓練だと思えばいい あとスタミナもたぶん
つく」

エレン「まじか!!」キラキラ

ミカサ「{なんだろこの罪悪感}さあ行こう」

エレン「なんで倉庫行くんだよ? ここでやろうぜ!!」

ミカサ「それはできない これは人に見られたらいけない訓練」

エレン「ふーん そうなのか じゃあ仕方ないな」
倉庫

サア タノシモウ
オイ?ナンデフクヌグンダ?
アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その後エレンとミカサは結ばれ結婚しました・・・・

終わり?

>>47 落ちのつけやすいフリありがとうございますw

>>48
いえいえどーも
乙だけど続いてほしい

ワロタwwww

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