「屑め…死で償え!」俺「あまり強い言葉を遣うなよ…弱く見えるぞ」 (4)

クラピカ「実に不快だ・・・耳障りな音・・・血の匂い・・・すべてが神経に障る・・・
なぜ貴様は何も考えず何も感じずにこんな真似ができるんだ!答えろっ!!」

俺「い、いつから俺が屑だと錯覚していた・・・?」

クラピカ「?」

俺「厨二鎖野郎よくみろ・・・」

クラピカ「あ、あなたは私が子供の頃飢で死にそうになったときにパンを分けてくれた俺さん!!」

俺「俺はお前が錯覚した厨二病の犠牲になって死ぬんだ・・・あーあ」

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