ハルヒ「キョン!付き合いなさい!」 キョン「断る」(190)

ハルヒ「何でよ!あたしのこと嫌いなの?」

キョン「いや、どちらかで言えば好きだ」

ハルヒ「なら!」

キョン「だが断る」

ハルヒ「なんでよぉ…」

キョン「…」

俺「何でよぉ…」

支援

>>1
オワコン。死ね

屋上

古泉「やあ、お待ちしてました」

キョン「…」

古泉「早速ですが、おh」

ばきっ

古泉「…っ!」

ドシャ!

キョン「…」

古泉「…」

挿入うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ふぁああああああああああああああああ
マリオ「ヒイイイイイイイイイイイイイイイイイジハアアアアアアアアア」

ピーチ姫「おひょひょひょひょhyほyひょwwwwwwwwwwwwwww」







死にたい

SSスレ最近少ないよね
支援

>>7
そう思ったから書いた。

レポート課題もあるからさくっと終わらせる

支援

しえん

国木田はまだか

ちゅるや様まだか

古泉「ええ、殴られる理由も承知しております。ですがご遠慮していただきたいものです」

古泉「これからバイトが入る予定なのでね」

キョン「自業自得だろうが」

古泉「ええ、おっしゃる通りです」

prrrr…

古泉「おっと、バイトが入りました。…話はまた今度にしましょう」

タッタッタ……

ちょっと前、文芸部室

キョン「よーっす、ん?長門と古泉だけか?」

長門「…」コクッ

古泉「ええ、そのようです」

キョン「まあ、ハルヒは掃除当番だから遅れるのはわかるが、朝比奈さんもまだ来てないとはな」

古泉「そうですね、でもその方が今は好都合です」

キョン「は?」

古泉「これからするお話は、涼宮さんはもちろん、朝比奈さんにも聞かれたくない
   ものですから」

キョン「なんだよ、また物騒な事件でも起こってるのか?」

長門「違う」

キョン「長門?」

長門「古泉一樹、情報統合思念体は、他の方法を模索してほしいと考えている」

古泉「もちろん、僕たちも同じ意見です。しかし…」

キョン「おい、いったい何が起こってんだ?」

古泉「貴方は我々機関が何を目的に行動しているかをご存知でしょう?」

キョン「ああ、この世界を守るため、だろ?」

古泉「その通りです。ですが最近機関のほうでもめ事がありまして…」

キョン「なんだ?なんか不具合でもあったか?」

支援

古泉「涼宮さんの願望実現能力について、いろいろ意見が分かれましてね
   今後のためにどのような対策をとるか、に議論の焦点があてられたのです」

長門「貴方の行動による涼宮ハルヒの能力の発動、および消失について情報統合思念体
   が考えられうるすべてのルートを試行した…異世界を形成することによって」

おせえよ

長門「そのデータを古泉一樹らの機関へ転送。判断材料の一部にしてもらった」

古泉「そしてつい前日、機関の総意が決定しました」

キョン「ほう、なんだ?」

古泉「その前に貴方に聞いておきたいことがあります」

>>19
悪かったな


古泉「貴方は大層な朴念仁だ。まさにその手の感情を持ち合わせていないかのように」

古泉「ですが近頃の貴方を見ていると、こう思わざるを得ないのです」

古泉「”涼宮さんに恋心を抱いている”とね」

キョン「ばっ、何を言い出すんだお前は!!」

古泉「隠さなくても結構ですよ?今までそういうことに疎かった貴方はその気持ちを
   無自覚で行動に表していますから……彼女を熱い視線で見つめたりね…」

キョン「…」

古泉「無言は肯定と受け取りましょう。さて、これからいうのが機関の下した決定です」

ごめん言い過ぎた
がんばって

古泉「貴方もさることながら、涼宮さんもなかなかの方です。ここまで
   相思相愛なのに全く気付いていない……困ったものです」

古泉「貴方に嫌われてないだろうか、貴方は自分をどう思っているのか…
   そのような思考がストレスを生み出し、近頃では閉鎖空間も発生しています」

長門「しかし、機能を境にそのストレスはほぼなくなり、閉鎖空間の予兆も感じられなくなった」

キョン「何が起こったんだ?」

長門「異世界で得られたデータから、おそらく涼宮ハルヒは決心したのだと推測される」

古泉「そう、こんな気持ちを持ち続けるなら、いっそのこと告白してしまおう…とね」

キョン「!!」

古泉「んっふ。大層驚いておられるようだ。未だ信じられない。という顔ですね」

キョン「当たり前だろ!ハルヒが俺のことを好きだったってのにも驚いたが
    今日告白してくるなんて聞いたら!」

古泉「お気持ちお察しします。今の状態の貴方なら、涼宮さんの告白を快く
   受け入れるでしょう。そこで、なのですが…」

古泉「涼宮さんの告白を断ってください」

おせえよ

酉つける

>>23
機能→昨日

キョン「はあ?!何言ってんだお前!!」

古泉「もちろん、こんなことを言うのは僕だって不本意です!!…ですが」

長門「機関はあなたと涼宮ハルヒが結ばれることによって能力が消失すると
   考えていた。彼女の願望が満たされるはずだから
   しかし、異世界の観察によって得られたデータからは
   全く逆のデータが得られた」

古泉「あろうことか、貴方と付き合うようになってから能力が強化されていくのです」

期待

>>27 サンクス
即興だから遅いのは勘弁

古泉「そして彼女にあったはずの強固な理性もだんだんとなくなっていく
   恋は盲目、とはよく言ったものです。そうなってしまったら貴方が
   何らかの理由で涼宮さんの前から消えてしまったり、その他強い刺激を
   与えたら最後」

長門「世界は崩壊する・・・・・」

キョン「……」

ダダダダダダ

古泉「おや、彼女が来たようですね。我々は席を外しましょう」ガタ

長門「…」スッ

古泉「では…よろしく頼みましたよ」

現在

キョン(くそっいったいなんだってんだ…)

キョン(今まで散々ハルヒのご機嫌取ってたくせに、都合が悪くなったらこれかよ!)

キョン「……」

長門「」チョンチョン

キョン「長門……」

長門「貴方がつらいのは分かっている。でも、耐えてほしい。現在の涼宮ハルヒの
   能力であれば、今回の閉鎖空間は何とか処理できる程度。だが、これ以上能力が
   上がれば……」

キョン「……頭では分かってんだよ……でも、でもっ」

長門「…」

キョン「すまん、今日はもう帰るわ」

バタン

~帰り道~

キョン「…」

テクテク テクテク
テクテク テクテク

??「おや?あれは……」


キョン「…」

テクテク テクテク
テクテク テクテク

??「やあ、キョンじゃないか」

キョン「!……佐々木」

佐々木「どうしたんだい?まるで世界の終りのような顔をしてるよ?」

おせーよ

キョン「…」
キョン「…」ポロポロ

佐々木「?!!キョン?!」

キョン「うっ…ぐっ…」ボロボロ

キョン「うわああああああああああああ!」

佐々木「キョン?!どうしたんだ!落ち着いてくれ!キョン!」

キョン「あああああああああ!」

・・
・・・
・・・・

にょろーん

オワコンのまどかとかシュタゲは見るだけでイラつくが
ハルヒは何故か許せる

遅いのはすまないと思ってる。

ところで、佐々木の笑い声ってどんな感じなんだ?

「くっくっ」なのか「くつくつ」なのか、どっちなんだ?

くつくつでおk

くっくくなんてのもあるからこだわらなくてOK

>>39
くつくつなんて描写ほとんどないだろカス

>>37はけいおん厨

ssなんてその作品好きな奴だけ読めばいいし気に入らなければそっとスレを閉じればいいだろ。わざわざ文句書き込んでく必要はない
そんなこともできないのか?>>37

>>43はまどか、もしくは、シュタゲ厨

>>43
何で必死なん?

佐々木「……落ち着いたかい?キョン?」

キョン「ああ、すまんな。見苦しいとこを見せちまったな」

佐々木「くくっ。何を言っているんだ。僕たちは親友だろう?そんな気遣いは
    無用だよ」

キョン「はは、そうだったな。サンキューな、佐々木」

佐々木「どういたしまして。ところで、もし良かったら急に泣き出した理由を
    聞いてもいいかい」

キョン「ああ、実は…」

>>43
ごめんな
お前の大好きなまどかとシュタゲを馬鹿にしたりしてごめんな

>>44
シュタゲ大好きだ

>>45
自分の好きな作品馬鹿にされたら気分悪くなるだろ?

>>47
分かってくれたなら嬉しいよ








俺キメェww

>>49
>>1

           ____
  .ni 7      /ノ   ヽ\   壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/)   / /゚ヽ  /゚ヾ\      .n
', U ! レ' / /   ⌒   ⌒  \   l^l.| | /)
/    〈 |  (____人__)  |   | U レ'//)
     ヽ\    |lr┬-l|   /  ノ    /
 /´ ̄ ̄ノ    ゙=ニ二"   \rニ     |

1が可哀想な流れになったな

佐々木「……そんなことが」

キョン「……ああ、なんか人に話したらすっきりしたような気がする。ありがとな
    佐々木。」

佐々木「くくっ。何度も言うようだけど……」

キョン「ああ、俺たちは親友だからそんな気遣いは無用、か?」

佐々木「その通りだよ」

キョン「…」

佐々木「…」(嫌なこと聞いちゃったな…どうしよう、僕だって……)

佐々木の行動安価

①何もしない ②キョンに告白する

>>52

お馬鹿さんは安価出す時+○って書けst

…まあ、頑張れ

再安価

>>58

この空気…

2

222222

>>58
死ねお前

>>60

           ____
  .ni 7      /ノ   ヽ\   壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/)   / /゚ヽ  /゚ヾ\      .n
', U ! レ' / /   ⌒   ⌒  \   l^l.| | /)
/    〈 |  (____人__)  |   | U レ'//)
     ヽ\    |lr┬-l|   /  ノ    /
 /´ ̄ ̄ノ    ゙=ニ二"   \rニ     |

>>60
くちを開けば文句だなお前

安価じゃなくてよかったんちゃうん…

おk、②な

佐々木(ここで言わなかったら、もう一生後悔することになる……)

佐々木(なんか弱みに付け込むみたいになってるけど…仕方ないよね)

佐々木「キョン、こんな状態の君に言うのは卑怯かもしれないが、聞いてくれるかい?」

キョン「?」

佐々木「僕はさっき君の話を聞いてとても心が痛んだんだ。でも理由は二つある。
    一つはもちろん親しい友がこんな苦悩を抱えているってことに」

キョン「…」

佐々木「もう一つは……君が涼宮さんを好きだったってことに……」

キョン「!!」

佐々木「キョン…僕は……いや、私はあなたの事が、好きです」

>>62


           ____
  .ni 7      /ノ   ヽ\   壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/)   / /゚ヽ  /゚ヾ\      .n
', U ! レ' / /   ⌒   ⌒  \   l^l.| | /)
/    〈 |  (____人__)  |   | U レ'//)
     ヽ\    |lr┬-l|   /  ノ    /
 /´ ̄ ̄ノ    ゙=ニ二"   \rニ     |

>>63
そうか?すまんかった。でも、もう一回だけ安価とらせてくれ

キョンの返答

①告白を受け入れる ②保留する  ③断る

>>73

ksk

ちょっと遠いか?
>>70 にしよう

Fuck

END

2

1

>>70が 安価に該当しないので、当初の予定通り>>73で行かせてもらいます

>>74
安価くらい守れや能無し

下でいいんじゃね?

もっと淡々と進行できんのか

おい

>>75
ENDなんて選択肢はない
お前が何に腹を立てているか知らんが、煽るだけならさっさと寝ろ

キョン(なんだなんだ?!今日はいったい何の日だよ?!)

キョン(ハルヒどころか佐々木まで告白してくるなんて……)

キョン(佐々木……顔真っ赤にして、涙目になって…相当勇気を出して
    告白してくれたんだな。)

キョン「佐々木」

佐々木「…はい」

キョン「あんなことがあったから軽い男って思われるかもしれないが…
    俺でよかったら付き合ってくれないか?」

佐々木「!!そんなことない!うれしいっ…キョン!」ギュー

キョン「おわっ……佐々木!!危ねえって!」

            ____
  .ni 7      /      \    >>75壁に向かってしゃべってるゴミ
l^l | | l ,/)   /           \      .n
', U ! レ' / /            \   l^l.| | /)
/    〈 |              |   | U レ'//)
     ヽ\            /  ノ    /
 /´ ̄ ̄ノ            \rニ     |

外野うぜえ
黙って見てろクズ共

女が出た佐々木はヤバイ

佐々木宅

佐々木「くっくっ。悪いね、家まで送ってもらって」

キョン「俺はお前の彼氏なんだ。当然だろ?」

佐々木「それもそうだね。くっくっくっ」

キョン「なんだよ…今日はやけに笑うな?」

佐々木「それだけ浮かれてるんだよ、キョン。僕らしくないのは承知してるがね」

キョン「あ、一人称が戻ってやがる」

佐々木「おや?君は”僕”よりも”私”のほうがいいのかい?」

キョン「いや、そんなことない。むしろ俺は”僕っこ萌え”だ」

いいね

佐々木「くくっ。そう言ってもらえると嬉しいな…じゃあ、親が待ってるから
    もう行くよ」

キョン「ああ、またな!」クルッ

佐々木「おっと」ガシッ

キョン「お?何だよ?さs」ムグッ

佐々木「…」チュー

キョン「?!!」

佐々木「ぷはっ……キョン、付き合ってるというのに”サヨナラのチュー”もなしとは
    頂けないな」

キョン「…おまっ」

佐々木「ふふっ、じゃあね、キョン♪」

そんなに佐々木とくっ付けたいならオリジナルのキャラでやってくれ

キョン「///」

キョン(佐々木の唇……柔らかかったな)

キョン「」ニヘラー

キョン「!!」バッ

キョン「いかんいかん。つい口元が……でも」ニヘ

キョン「うわっ、俺気持ち悪っ」バッ

好意を持ってる相手のすげ替えが利くSSってなんか虚しい

自宅

キョン「ただいまー」

キョン(結局ずっとニヤニヤしたまま帰ってきちまったな…近所のおばさんの目が
    痛かった……)

キョン妹「きょんくーん!!お帰り――!!…あれぇ?何かいいことあった?
     嬉しそうだねぇ?」

キョン「ん?ああ、まあな」(…妹にも気づかれるとは…こりゃ重症だな)

キョン妹「良かったね!きょんくん!もうご飯できてるからね!」

キョン「分かった、すぐ行くよ」

ハルヒはもう出ないのか



キョン「ふう、風呂にも入ったし、そろそろ寝るか…ん?」

キョン「メール…佐々木からか。なになに今度どこかに遊びに行かないか?」

キョン「もちろんオーケーだぜ、どこか行きたい場所あるか?っと」

キョン「ははっ。こりゃ休日は忙しくなりそうだ」

キョン「……」

翌朝

キョン「…くあっ」

キョン(昨日はずいぶん遅くまでメールしちまった…眠いぜこん畜生…ん?)

キョン「メールが入ってるな…古泉か」

キョン「『今日の朝8時に屋上に来てください』ね……今は6時か。やれやれ」

キョン妹「キョンくんおはよー!あれ?もう起きてる!早ーい」

キョン「ああ、今日は用事があるからな。飯はできてるのか?」

キョン妹「うん!じゃあ早くしてね?」

朝7:55 屋上

古泉「お待ちしておりました」

キョン「……」

古泉「ああ、この傷ですか?昨日は相当でしたよ。死者も出てしまいました
   ……世界が終るかもしれないと思いました」

キョン「…謝らんぞ」

古泉「ええ、それで結構です。僕も謝ってもらいたくてここに呼んだわけでは
   ありませんから」

キョン「じゃあ、何の用だよ」

古泉「僕からのメールを見たときに貴方も分かっていると思いましたが」

キョン「…佐々木絡みか?」

古泉「ええ、佐々木さん絡みで」

この時間帯って何分で落ちるん?

ん?>>1は寝たいのか?

わからんが頑張れ
見てるぞ

古泉「まず言わせてもらいましょう。おめでとうございます。僕個人としては
   祝福しますよ」

キョン「”は”ってことは……」

古泉「……機関も別に反対しているわけではありません。先ほども言った通り
   昨日の閉鎖空間によって多くの死者、並びに負傷者が出てしまいました」

古泉「現在活動できる能力者はごく僅かです。この状態で大規模な閉鎖空間が発生したら…」

キョン「……」

古泉「別れろ、とまでは言いません。ですが、涼宮さんに気取られないようにしてください」

スレタイから期待してたのに














がっかりだよ!!!!!!

超能力者って数人じゃねえのか

>>96
いや、まだ大丈夫だが落ちるのが怖くて1レスの内容を細かくしてるからさ。
落ちる時間によってはもっと長くしようかと

>>1は驚愕読んでないな

>>100
確かに「憂鬱」では十数人って書いてあるけど
「驚愕」でハルヒの能力が強まってるかもってあったから
能力の増強によって人数増えたという設定にしてある

説明不足スマン

>>103それより上げるペースをなるべく早く頼む

というか古泉の説明がハルヒと別れろだとかおかしな事言ってるし、
安価で決めた部分のレスの流れも出来すぎてる

佐々木とくっつけたかったなら最初からそう書けば?

古泉「それにね」

キョン「?」

古泉「貴方の顔を見ていたら、誰だってきつく言えませんよ…その様子だと…」

キョン「…古泉」

古泉「おっと、武骨でしたね、すみません。幸い、僕は能力者の中で
   涼宮さんに最も近い存在であり、機関の創設者です。機関内では
   発言力はあるんです。」

古泉「僕が機関に貴方と佐々木さんの全力サポートを提案しました。今日の会議で
   おそらく可決されるでしょう。貴方は貴方で頑張ってください」

キョン「…すまんな。恩に着る」

古泉「それはこちらのセリフです。つらい思いをさせてしまったせめてもの
   償いですよ」

キョン「…話はそれだけか?」

古泉「ええ、そろそろHRが始まりますしね」

キョン「分かった。じゃあな」

バタン

古泉「……」

教室

キョン「よーっす」

谷口「よお、キョン。なんだぁ?目の下に隈なんか作りやがって。昨日やりすぎたか?」

国木田「谷口、何言ってるのさ?…それよりキョン、涼宮さんと何かあった?
    彼女、かなりふさぎ込んでるよ?」

キョン「ああ、いろいろとな…」

谷口「なんだなんだ?いったどうs国木田「そうか。でも、なるべく優しくしてあげてね?」」

国木田「ほら谷口、いくよ」

谷口「おい、なんだよ。俺はまだ…」ヨタヨタ

キョン「はあ、やれやれ」

キョン「よっ、ハルヒ」

ハルヒ「……」

キョン(うっ……そりゃそうだよなあ…昨日振ったばかりだもんな)

キョン「昨日はすまんかったな、なんていうかその…」

ハルヒ「…」ギロッ

キョン「うっ…なんだよ」

ハルヒ「…あんた、今日団活くるの?」

キョン「ああ、お前がいいならな」

ハルヒ「ふーん、そう。なら団活終わったら残りなさい、団長命令」

キョン「了解だ、団長さん」

支援

団活

長門「…」パタン

ハルヒ「じゃあ、今日はこれで終わりっ解散!!」

朝比奈「じゃあ、私着替えますから…」

古泉「分かりました。お先に失礼します」

キョン「俺も外に出ますね」

バタン!

古泉「…キョン君。くれぐれもばれないようにお願いします」

キョン「ああ、分かってるさ」

キョン(さて、朝比奈さんと長門がいなくなるまで待機してるか)

しえん

小泉がキョン君って言っただと・・・?

団活終了後・二人だけの部室

ハルヒ「…遅い」

キョン「悪かったな。でもばれるわけにもいかんだろう。で、用件は?」

ハルヒ「……昨日、あんたはあたしを振ったわよね、ここで」

キョン「…ああ」

ハルヒ「昨日家に帰ってから気づいたんだけど、あの後すぐ帰っちゃったから
    振った理由を聞いてなかったわ。……どんな理由でも聞いてあげる。正直に
    いいなさい」

キョン「それは……」

小泉がデレたwwwwwwww

寝れないじゃないかどうしてくれる

キョン「……嫌だったんだ」

ハルヒ「嫌だった?」

キョン「お前とそういう関係になることで、このSOS団内での関係が崩れることが
    嫌だったんだ。それに…お前とは今までのこの距離が心地よかったのかも
    しれない。……臆病だな、俺……」

キョン(……かなりとってつけの理由だな。…信じてくれるだろうか?)

ハルヒ「…まったくね……バカキョン」

キョン「…すまん」

ハルヒ「でも、良かった……もしかしたら嫌われてるんじゃないかって、思ってて…」

キョン「そんなことない!昨日も言った通り、お前の事はむしろ好きな方だ!」

ハルヒ「…」ポロッ

キョン「!!」

ハルヒ「やだ…安心したら気が緩んじゃったのかしら」

キョン「ハルヒ…」

ハルヒ「そうよね!こんな団員思いの団長様が嫌われるはずがないわ!!」

ハルヒ「キョン!覚悟なさい!!あんたはこれからもSOS団の雑用としてみっちり
    働いてもらうからねっ!」

キョン「…ああ」ニッ

ハルヒ「じゃあ、それだけだから、また明日ねっ」

バタン

何ハッピーエンドにしようとしてんだ

さて、この後二つのエンドを考えているわけだが…
どうしたもんかね?

好きな方でやっていい?

君の好きなようにやるといい








ハルヒで頼む

好きなほうで

両方書けばええやん

キョン「はあ」

キョン(いくら世界のためとはいえ、なんで好きな女を振らなきゃいけないんだよ)

キョン(まあ、佐々木を嫌いなわけでもないんだがな……なんだか俺、某エロゲの主人公みてぇだ)

キョン「はあ、憂鬱だぜ、まったく」

ピロローン。ユーガッタメール

キョン「お?メール」

古泉『有難うございました。うまくかわしたようですね。朝話した案件、
   可決されました。これからは僕も機関の一員として貴方と佐々木さんを
   応援させていただきます。では…おっと、不思議探索は土曜日に行うそうですよ?』

キョン「……取り敢えず、一安心…か」

自宅

キョン「佐々木へ、土曜日に不思議探索があるから遊びに行くのは日曜にしようぜ
    っと」
     ・
     ・
     ・

ピロロ~ン

佐々木『了解したよ、キョン。僕としては土日どちらも君と一緒にいたいんだが
    それだと涼宮さんの気分を害してしまうだろうからね。昨日の時点で彼女の
    閉鎖空間は凄まじいものだったんだろう?それに追い打ちをかけるように
    僕と付き合ってることを知ってしまったら世界が崩壊してしまうだろうね。
    せっかく君と付き合えたんだ。この世界を崩壊させたくないよ、僕も
         長文、失礼した』

キョン「佐々木……文字打つのはええな、おい」

キョン「…明日に備えて寝るか」

不思議探索終了後

キョン「つ、疲れた」

キョン(何ちゅー偶然だ・・・・・午前午後、どっちもハルヒとペアとは…)

古泉「いやあ、愛されていますね、彼女に。ここまでくると、いささか嫉妬心が
   わいてきますよ」

キョン「心の声を読むなよ、気持ち悪い」

古泉「失礼しました」

古泉「ところで、明日は佐々木さんとデートですね?」

キョン「なんで知って…ああ、いい。なんとなくわかる」

古泉「理解が早くて助かります。どこに行く予定ですか?」

キョン「明日は普通に俺んちだ。今日で大分金が飛んだからな」

古泉「それなら大丈夫そうですね。一応、機関のほうで涼宮さんが貴方の家に
   向かわないように配慮しましょう…では」

キョン「おう、また月曜にな」

日曜・キョン宅

ピンポーン

佐々木「お邪魔するよ、キョン」

キョン「おう、いらっしゃい。佐々木」

佐々木「…ずいぶんと静かだな、親御さんは?」

キョン「生憎、今日は夜まで帰ってこない」

佐々木「!!」

甘美なシーンはどうします?

ほう…
書けるならやってみろ

佐々木「くっくっ、まるで狙ったかのようなタイミングだな」

キョン「人聞きの悪いことを言うな……全く」

佐々木「ごめんごめん。さて、君の部屋に行こうか」

キョン「おう」


キョンの部屋

キョン「まあ、適当に座ってくれ」

佐々木「ああ…久しぶりだな、この部屋も」

キョン「そうか?春先、お前一回来ただろうに」

佐々木「一方の僕はね。もう一方の僕は来ていないよ」

キョン「…すまん、あの時の事はあまり思い出させないでくれ」

佐々木「おっと、失言した。すまないね」

キョン「いや…俺、飲み物とってくるよ」

いちいち同意求めんなようるせえな
うるせえよお前
うるさいよ?

>>132
悪かった。

佐々木「…」

佐々木(よかった~。コンビニに寄った甲斐があったよ)

佐々木(あの店員の痛い視線を受けてでも買った甲斐があった)

佐々木(……キョンのサイズに合ってるかな、これ)

ガチャ

キョン「悪い、待たせたな」

佐々木「!!…い、いや大丈夫だよ。キョン!!」

キョン「?どうした?…なに隠したんだ?佐々木?」

佐々木「なんでもない!なんでもないよ?!」

キョン「……まあ、いいか」



キョン「駄弁ってる間に、もう昼か…腹減ったな」

佐々木「何か作ろうか?」

キョン「お、料理作れるのか?佐々木」

佐々木「くくっ。僕を見くびらないでくれ。大抵の料理は作れるさ。…それに」

キョン「それに?」

佐々木「愛情があればどんな料理でもうまくできるものさ」

キョン「…嬉しいこと言ってくれんじゃねえか」

??「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」

佐々木「…見たところ冷蔵庫には一通り食材が入っているね。使っていいのかい?」

キョン「問題なしだ」

佐々木「では、作らせてもらうよ」

    ・  
    ・
    ・ 

キョン「ほう、肉じゃがに味噌汁、ポテトサラダか…いただきます」

佐々木「じゃあ、僕も。頂きます」
    ・  
    ・
    ・
    ・
キョン「御馳走様。…うまかったよ」

佐々木「お粗末様。そういってもらえると嬉しいよ」

キョン「さてと、食器も洗い終わったことだしもう一回部屋に行くか?」

佐々木「ああ、そうしよう」
    ・
    ・
    ・
    ・
キョン「でな、そこで言ってやったんだ。犯人はヤスってな」

佐々木「くくっ。ホントかい?」

佐々木「…ふあ」

キョン「眠そうだな」

佐々木「ああ、ゴメン。今日が楽しみで寝つけなかったんだ」

キョン「ふっ。そうかい。じゃ昼寝でもするか?」

佐々木「はは、さすがにそれは遠慮する、ひゃっ?!」

キョン「お姫様抱っこだ」

佐々木「見ればわかる!そんなの!」

どさっ

佐々木「きゃっ。…ちょっと乱暴すぎないか?」

キョン「佐々木、お前、さっき何か隠してたよな?俺の勘ではおそらく
    ゴムだったような…むぐっ?!」

ドサッ  チュル・・・クチュ、レロレロ

佐々木「ぷはっ!そうだよ?!悪いの?!だって期待しちゃうじゃない!こんな状況じゃ!」

キョン「佐々木…」

佐々木「キョン…」

チュッ❤

しえん❤

うむ…なんかなスレタイで期待したが

俺はもういいや

スルスル ぱさっ

佐々木「ん…」

キョン「ブラ、はずすぞ」

ぷちっ ぱさ

キョン「おお、Just a spectacle!」

佐々木「あ、あまり見ないで…恥ずかし…はんっ?!」

キョン「何だ?乳首弱いのか?」レロレロ

佐々木「ふっ…くっ……んんっ!」ビクッ

>>キョン「おお、Just a spectacle!」
キャラwww

キョン「…随分と敏感だな」シュルッ

佐々木「ふえっ?!下は、下はゆるひてっ…ううっ!」

キョン「うわ…こりゃーすげーや。洪水じゃねえか」ピチャピタ レロン

佐々木「同時はだめーーー!うあっあっあっあ~~~」ビクン!ビクン!

佐々木「はああああん」プシャァ

キョン「イッたか」ネチョ

佐々木「ううん…」クタァ

キョン「佐々木…俺…もう」ビビーン

佐々木「なっ?!なに!その大きさは!」

キョン「ん?ああ、やっぱり大きい方か?俺?」ビビーン ブルンブルン

佐々木「ああ、これじゃ私の買ったのじゃサイズ合わないんじゃないの?」

キョン「大丈夫だ。ちゃんと俺用のは買ってある」

佐々木「準備がいいんだね…」

キョン「よし、装着完了。…いいか?佐々木?」

佐々木「…うん❤」

キョン「…」グイッ

佐々木「いっ?!!」

キョン「…大丈夫か?」ピタ

佐々木「うん…続けて……」

キョン「いくぞ」ヌリュー

佐々木「くっ…うううううう!!」

キョン「…全部入ったぞ」

佐々木「グスッ…うん。うごい…て、いいよ?」

キョン「では、お願いされましょう」パツッパツッ

佐々木「!!!あ…あう?!」

みくるちゃんのデカパイ揉みたい

キョン「ぐっ、きついな…」パツッ パブッ

佐々木「ふん…あん!ああ…ひっ」ビクッビクッ

キョン「佐々木…」ヌッ チュッ

佐々木「んっ」チュッ

佐々木(??キョン?)

キョン「ん?どうした?」パンパンパン!

佐々木「ひゃう?!な…なんでも…あはあ!…ないよぅ」

キョン「…もう限界だ」

佐々木「いいよ…きて?」ガシッ

キョン「?!(こ、これがだいしゅきホールド?!)佐々木っ」スパパパパパパン

佐々木「あああああああああああああああああっあっ」

キョン「うっ」ドピュ

佐々木「あああ…」

キョン「ふう…」フキフキ

佐々木「ううん」ゴロン

キョン「シャワー使うか?」

佐々木「そうだな、お言葉に甘えようか」
     ・
     ・
     ・
     ・
ジャー………

佐々木「……」

佐々木(キョンのあの目…明らかに……)

佐々木(分かってたことだけど……うん、仕方ないよね)

佐々木「キョン、あがったよ」

キョン「おう」

佐々木「ところで、話があるんだが?」

キョン「なんだ?」

佐々木「………」




                  「別れよう」

キョン「え?」

佐々木「キョン……さっきことに及んでた時、いったい誰を想像していたんだい?」

キョン「誰って…」

佐々木「ま、おおよそ涼宮さんだろうがね。違うかい?」

キョン「……」

佐々木「…図星のようだね」

キョン「佐々木…」

佐々木「ゴメン、責めてるわけじゃないんだ………」

佐々木「君の心が涼宮さんに傾いてることなんて最初から分かってたんだ… 
    だけど…それでも僕は君と在りたいと思った。だから告白した」

キョン「…」

佐々木「もしかしたら、キョンの心に入っていけると思ったけど…私じゃ
    力不足だったみたい」ニコッ

キョン「そんなこと……」

佐々木「ううん、もういいの。…たった二日だったけど、キョンの彼女でよかった
    キョンと一つになれてよかった」ポロポロ

キョン「佐々木…ゴメン」

佐々木「…ふふっ、僕たち”親友”には、そのような気遣いは不要さ。
    キョン、涼宮さんをあきらめてないんだろ?だったら最後まで
    あきらめないで」

佐々木「僕も、全力でサポートさせてもらうよ。微力ながら、ね?」

キョン「…ああ、…ああ!」

佐々木「くっくっ。じゃあ僕は帰るとしよう。ではまた、キョン」

キョン「ああ、またな。親友」

バタン


帰り道

佐々木(…こうなるって分かってたのに。ばかだなぁ、私)

佐々木「…うっ、ひぐっ」

佐々木(くやしい、くやしいよぉ……)

佐々木「うあああああん」




さよなら、僕の初恋……
                   FIN?

で、一つ目は終わり。
この後どうなったかはご想像にお任せします。

時間的にも体力的にももう一つのエンドは無理かなあ

やればいいと思うよ

>>158
やるかどうかは風呂入ってから決めるわ
今日、1限から授業だし

あ、ついでに宣伝
次スレ立てるときは

古泉「つまらない話ですよ」

っていうので立てます。見かけたらどうぞよろしく!!

や、もう結構です

>>161
ですよねー



あったら見るわ

END2書こうかと思ったけどぐだぐだになりそうなんで
今日はやりません
ではノシ

>>164
と思ったんですが、今から寝たら確実に寝坊するんでチョロッと書こうと思います

とっとと書け太郎

>>137から分岐

佐々木「おや?あまり食材が見当たらないね。買いに行こうかな?」

キョン「マジで?付き添おうか?」

佐々木「いや、あまり買い込むつもりはないから一人で十分だよ」

キョン「そうか…分かった。行ってらっしゃい」

佐々木「うん。行ってきます」

近所のスーパー

佐々木「うーん、と……冷蔵庫にはあれとあれとあれがあったから…
    これとこれを買って……」

ハルヒ(はあ、キョンがあそこまで臆病だとは思わなかったわ。でも、嫌われて
    ないことが分かっただけでも前進かしら)

佐々木「よし、これで一通り買い揃えたし、大丈夫だろう」

ハルヒ「もしかしたら、キョンに振り向いてもらえるかもしれないし…
    いえ、絶対振り向いてもらうわ!!……という訳で、まずは
    女を磨くことからはじめましょう!」

佐々木「うーん。食材を買うだけじゃなんだかなあ…ついでに何か買っていこうかな」

佐々木(この後もしかしたら……な展開があるかもしれない…///)

佐々木(…匂ってないよね?)クンクン

佐々木(うーん、自分じゃわからないから、念のため…)

ハルヒ「香りは淑女のたしなみよね!という訳で」

ハルヒ・佐々木「香水でも買いましょう!」

化粧品売り場

ハルヒ「……キョンってどんな香りが好きなのかしら?」

佐々木「キョンはどんな香りが好きなんだっけ?」

佐々木「キョンって、あまり甘いもの好きじゃないからなあ…香水も
    甘いものはだめかもしれない……一般的かもしれないが、ここは
    シトラス系の物を買っておこう」

ハルヒ「う~ん…男の子って、大抵甘い香りに弱いわよねえ…中学校時代の
    男子がいい例だわ。よし!じゃあこれにしましょう!!」

佐々木「…た、高い……まあいいや、キョンのためキョンのため…」ブツブツ

店員「有難うございました」

佐々木「…うう、予想外の出費だった……」

ハルヒ「さて、会計しましょ!…あれ?……あれって、佐々木さん?」

ハルヒ(食材と香水?……やけに楽しそうね。よし!尾行してみましょう!)

店員「お客さん!!お金!お金!」




佐々木「~~♪」

ハルヒ(ホントに上機嫌ね…あれ?この方向って確か……)

ハルヒ(いや…まさか、ね)

キョン宅

ハルヒ(うそ……キョンの家に入って行っちゃった)

ハルヒ「……なんで?…どうして?」

キョン宅・庭

ハルヒ(ココならリビングを覗けるわね……)

キョン・佐々木「わいわい……がやがや」

ハルヒ「……やっぱりあの食材はキョンに料理するために……あ、二階に行った」

ハルヒ「……」

ハルヒ(これ以上は無理みたいね……でも、もう十分だわ)

ハルヒ「キョン……どうして?…私の事、好きなんじゃなかったの?
    …それに、それならそうだって……言って欲しかった…」

ハルヒ「うっ…ううう」ポロポロ

佐々木<うう、はあっ

ハルヒ「?!!…今のって……!!!」

佐々木<ああっ、ああん

ハルヒ「………い、いやあああああああああああああああああああああ!!!」

ダダダダダダ・・・・・・

古泉「!この気配は……どうやらばれてしまったようですね……」

古泉(…やはり、神の力にはかなわなかったか?監視をつけても駄目だったか?)

古泉「ふふっ、僕としたことが……彼を慰めようとしたばかりにこのようなミスを
   してしまうとは……行きますか」シュン

古泉「!!…これは……」

(神人が……これは100以上はかたいですね……)

古泉「んっふ。……困ったものです」


その頃、キョン宅

キョン「佐々木ぃ、もう…」

佐々木「いいよ、きて❤」

キョン「うっ」ドピュ

キョン「!!!うっ」ドサッ

佐々木「キョン……お疲れ様」ギュッ

キョン「…」シュン

佐々木「え?!消えた?!……キョン!!!」

シュールだな

閉鎖空間内

キョン「…ここは?…!閉鎖空間?!」

ハルヒ「うう、ぐすっ…ひっ……」

キョン「ハルヒっ!!」

ハルヒ「!!……キョン?」

キョン「ハルヒ……一体どうしたんだ?」

ハルヒ「どうしたって?!そんなこと言える立場なの?!あんたは?!」

ハルヒ「最っ低!!」

キョン(…もしかして、ばれたのか?!)

ハルヒ「!!この空…あの時の!!…そうかあ、ふふふ……」

キョン「ハルヒ?」

ハルヒ「そうかあ、ここは夢なんだあ……それじゃあ仕方ないわよねぇ
    キョンが覚えてなくてもさあ…ふふふふふふふふふふふ」

キョン「ハルヒ…お前」

キョン(目の焦点が合ってねえ…こいつ……)

ハルヒ「夢だったらさあ、何してもいいわよね?私の夢なんだもん。私の勝手よ
    あははははははははは!!!」

ハルヒ「夢だったらさあ…」ビュン

キョン「!!」

ハルヒ「やっぱりい…願えば何でもでで来るのねぇ…あは♪」

ハルヒ「キョーーン。あんたあ何も分かんないだろうけどさあ」


 
                     
                     「死んで♪」



              fin BAD END

乙まんなかった

ああ、やっぱぐだぐだになっちまった…

あ、終わりです

>>180
うん、俺もそう思う
では、駄文失礼しましたノシ

鎌ってちゃんなのはどうでもいいけど
このSSを読んでもらった人たちに何を感じて欲しかったの? 不快感?

>>183

>>7 >>8 みたいな理由だから

気分を害したらすまん

自分でも途中から何書いてるか分かんなかった

安価で行動決めんなよ

なんかオチがいまいち

>ハルヒ「なんでよぉ…」

やだ・・・かわいい・・・

ほす

俺は好きだ

佐々木もやりたい放題やってこんなザマだし、
ハルヒとキョンに至ってはもう完全に別人だろ
勝手にキャラの名前だけ借りて偽者で芝居すんなよカス

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