まどか「ほむらちゃんのタイツって興奮するよね」(440)

まどか「ビリビリって破いて白い肌が露見して涙目になってるほむらちゃんを苛めたくなるよね」

さやか「ごめん、ちょっと今日は疲れてるみたいだわ」

マミ「奇遇ね、私も疲れてたみたい」

さやか「いやー、なんかまどかが凄いことを言った気がしたんですけど気のせいですよね」

マミ「えぇ、きっと気のせいよ」

まどか「魔法少女服も無理やり引き裂いて、中からでてくるノーブラの小さな胸とやめてっていう懇願とか」

さやか「マミさん、今日学校休みます?」

マミ「そうね、一緒に病院でも行きましょうか」

さやか「行きつけの病院紹介しますよ、看護師さんとか知り合いいっぱいいるんで」

マミ「じゃあ甘えちゃおうかしら」

まどか「必死に体を隠そうとするけど隠しきれてなくて、近寄ると手と足でおしりを引きずりながら後ずさりして」

まどか「最後には壁にぶつかって絶望感たっぷりな表情で気弱な性格にもどっちゃうほむらちゃんとか」

さやか「よーしマミさん、病院まで競争だー」

マミ「負けないわよ美樹さん」

さやマミ「あははははははははは」

杏子「あれ?一人なんて珍しいな」

まどか「いいところに」

杏子「どうかしたのか?」

まどか「ほむらちゃんのタイツについて考えてたんだけど」

杏子「ふーん」

まどか「ほむらちゃんがあなたの口で脱がせてくれる?とか聞いてきて」

杏子「え?あいつがそんなことを?」

まどか「必死にほむらちゃんの股間に顔を埋めて口でタイツを脱がそうとするんだけど」

まどか「歯があたってちょっと破れちゃってお仕置きが必要ねっていわれちゃったりとか」

杏子「何言ってるんだお前」

まどか「頑張って脱がせてつま先をくわえさせてもらってよだれだらけになったほむタイツっていいよね」

杏子「正気か?」

まどか「こんな汚いタイツあなたにあげるわってもらっちゃってその場で臭いをクンクンしたら軽蔑された目でみられるとか最高」

杏子「よし、病院にいくか」

まどか「色々なやることをやったとして」

杏子「まだ続くのかよ」

まどか「ほむらちゃんがちょっと顔を赤くしながら身だしなみを整え始めて」

まどか「最後にタイツを履いてる時に手を股間にあてて」

まどか「そのままタイツを履いて?って言ったら」

杏子「え?言ったのか?さっきの話も本当にあった話なのか?」

まどか「ちょっと顔を赤くしながら履いて、さっきしたばかりなのに何をされるのかなって」

まどか「こっちをみつめるほむらちゃん」

杏子「おい!これ本当にあった話なのか?聞きたくないんだけど」

まどか「手はタイツの感触とほむらちゃんの体温を感じる」

まどか「少し動かすとさっきしたばかりなのに切なげな声をあげちゃうほむらちゃん」

杏子「あ、悪いけど私用事あるからじゃあな!」

まどか「でもそのまま手を抜き取っておあずけしたいよね」

杏子「あははははははははは」

ほむら「あら?まどか、一人でどうしたの?」

まどか「お出かけだよ」

ほむら「どこに行くのかしら?」

まどか「あっちの方かな」

ほむら「私の用事と同じ方向ね、途中まで一緒に行く?」

まどか「うん!」

まどか「ほむらたんはどんな用事なの?」

ほむら「たん?」

まどか「ほむらちゃん?」

ほむら「気のせいかしら?」

ほむら「最近タイツが伝線したから買いに行こうかと」

まどか「私も一緒に行っていい?」

ほむら「いいけど、用事は大丈夫なの?」

まどか「さやかちゃんとマミさんが行っちゃったからいいよ」

ほむら「はぐれたの?携帯電話を使えばいいんじゃないかしら?」

まどか「ふたりとも体調不良で病院だから大丈夫だよ」

ほむら「あなたがいいならいいけど」

まどか「ストッキングもいいよね」

ほむら「まどか?」

ほむら「よく考えると、今日は学校がある日だったわ」

まどか「そうだね」

ほむら「休んでいいの?」

まどか「そういうほむらちゃんは?」

ほむら「今日は体調が悪いってことにしたから休み気分だったのよ」

まどか「じゃあ私もそういう事で」

ほむら「本当にいいの?」

まどか「ほむタイツより大切な用事なんてないよ」

ほむら「え?」

まどか「ほむらちゃんと一緒にいることより大切な用事なんてないよ」

ほむら「嬉しいわ、まどか」

ほむら「でも、今度からこういうことしちゃ駄目よ?」

まどか「ほむらちゃんこそ駄目だよ?」

ほむら「そうね、気をつけるわ」

まどか「うん!」

ほむら「まどかの用事は何なの?」

まどか「え?」

ほむら「本当は制服を着ているから本当は学校に行こうとしていたんじゃ」

まどか「そうだよ」

ほむら「だったら学校に」

まどか「ほむらちゃんと一緒にいることより大切な用事なんてないよ」

ほむら「本当にいいのかしら」

まどか「うん」

ほむら「わかったわ、あなたがそうしたいならもう止めない」

まどか「うぇひひ」

ほむら「行きましょう、買い物が終わったらそのままどこかに遊びに行きましょうか」

まどか「ほむらちゃんと新品ほむタイツでラブホテル行きたいけどお金がないや」

ほむら「え?」

まどか「ほむらちゃんとせっかく遊べるのにあんまりお金持ってないなって」

ほむら「じゃあお金がかからないようにしないとね」

このスレはどこへ向かえばいいのだろうか

まどか「やっぱりほむらちゃんは黒タイツだよね」

ほむら「え?」

まどか「やっぱりほむらちゃんは美人だよね」

ほむら「あ、ありがとう」

まどか「そういえば伝線したほむらちゃんのタイツってどうしたの?」

ほむら「家に置いてあるわ、ゴミとして出すけど」

まどか「そのタイツ、私に譲って欲しいな」

ほむら「え?」

まどか「私手芸部だからいらないなら布として使えるし欲しいなって」

ほむら「で、でも使い古したタイツだし……」

まどか「だからこそだよ、ほむタイツにほむ汁たっぷりとかプレミアだよ」

ほむら「え?」

まどか「なんでもないよほむらちゃん、とにかく欲しいな」

ほむら「じゃあ今度持って行くわね」

まどか「あ、帰りに取りに行くよ」

まどか「あとほむらちゃんもいただきたいなって」

ほむら「え?」

まどか「ニーソックスもいいかも」

ほむら「タイツの代わりの話?」

ほむら「ニーソックスはこの時期だと寒くないかしら?」

まどか「でもほむらちゃんの絶対領域って見てみたいかも」

まどか「そこに冷えた手をあててひゃんってなっちゃうほむらちゃん」

まどか「でも徐々にほむらちゃんの体温で手が温められ」

まどか「さらにほむらちゃんは撫でられる太ももから興奮し始めて」

ほむら「まどか?」

まどか「何?」

ほむら「……気のせいかしら?」

まどか「早く行こ」

ほむら「この辺にしようかしら……」

まどか「こっちもいいよ」

ほむら「そう?じゃあ……」

まどか「こっちのもいいよね」

ほむら「迷うわね……」

まどか「あんまり高いと破くのに気が引けちゃうしね」

ほむら「え?」

まどか「ニーソックスでも口で脱がさせたりできるし」

ほむら「まどか?」

まどか「うぇひひ、どうしたのほむらちゃん」

ほむら「様子がおかしいように見えたけど大丈夫?」

まどか「心配してくれてありがとうほむらちゃん」

ほむら「えぇ……」

まどか「超ミニスカートで恥ずかしがるほむらちゃんもいいなぁ」

まどか「でもやっぱりタイツがこすれて変な気持ちになっちゃうとかは譲れないよね」

ほむら「まど……か?」

まどか「どうしたの?」

ほむら「今何か……変なこと言わなかった?」

まどか「変なこと?」

ほむら「その……タイツがこ……こすれ///」

まどか「どうしたのほむらちゃん?」

ほむら「ごめんなさい、どうも妙な欲望に駆られたみたい……」

まどか「好都合だね」

ほむら「え?」

まどか「どうしたの?」

ほむら「いえ……」

ほむら「それにしても、まどかのオススメの店は凄い品揃えね」

まどか「うん!愛用の場所だよ」

まどか「こうやって見てまわるだけで時間が過ぎて行っちゃうもん」

ほむら「ショッピングは楽しいものね」

まどか「うん!ほむらちゃんとほむタイツをほむほむする日に選べるなんて最高だよ」

まどか「それに新品はまだだけど、今日の新鮮なほむ汁のタイツは最高だし」

ほむら「え?」

まどか「どうしたの大丈夫?」

ほむら「多分……」

まどか「足の裏のほむ汁を私の顔にあててクンカクンカさせて、こんなのが嬉しいなんて変態ねって言われちゃうとか楽しみだね」

ほむら「……きっと疲れてるのね私は……学校をさぼってよかったわ……」

まどか「私、保健係だから看病できるよ!」

ほむら「その時はお願いしようかしら」

まどか「うん!触診ってことにしてはだけたほむほむをいじれちゃうね」

ほむら「……やっぱり疲れてるのね私」

ほむら「このタイツでいいかしら……」

まどか「そういえばほむらちゃんってストッキングは履かないの?」

ほむら「夏場になったら考えるわね……あまリ病院からでたことがなかったから空調はちゃんとしてたし……」

まどか「そっかぁ、じゃあ夏場にほむ水着を初披露するのは私の前なんだね」

ほむら「え?」

まどか「ほむらちゃんって水着は持ってるの?」

ほむら「今はスクール水着ぐらいね……」

まどか「そっかぁ、ほむらちゃんと海いったりして遊ぶのが楽しみ!」

ほむら「そうね、私もあなたと遊ぶのが楽しみよ」

まどか「うぇひひ、岩場の影でいやいやいいながらもなすがままなほむらちゃん」

まどか「そのちょっと小さめでぴっちりとした旧型スクール水着、股のところの水を出す穴を広げられ」

まどか「あ、今は新型だから穴はないや……」

ほむら「ま、まどか?」

まどか「そのタイツに決めたんだよね?レジいかないの?」

ほむら「え、えぇ……」

ほむっ

ほむら「えっと……今から遊ぶ?」

まどか「ほむらちゃんは疲れてるんでしょ?」

ほむら「えぇ、そんな事はないって思ってたのだけど、多分疲れてるわ」

まどか「じゃあほむらちゃんのお家に行こ?」

ほむら「なんだか私の買い物に学校をさぼって付きあわせただけになってごめんなさいね」

まどか「気にしないで、今からそのぶんいっぱいいい思いさせてもらうから!」

ほむら「え?」

まどか「ほむらちゃんにはいっぱいお世話になったから私もほむらちゃんの力になりたいなって」

ほむら「まどか……」

まどか「うぇひひ、だから無理しないでほむらちゃんの家に行こ?」

ほむら「えぇ」

まどか「伝線ほむ汁たっぷりほむタイツを手に入れつつに新鮮ほむタイツほむ汁を味わえるなんて最高だね」

ほむら「え?」

まどか「ほむらちゃんと一緒にお出かけできただけで楽しかったね!」

ほむら「そ、そう……」

まどか「あ!」

ほむら「どうしたの?」

まどか「ご、ごめんほむらちゃん!ちょっと買わないといけないものが!」

ほむら「何を忘れたの?」

まどか「とにかく行こ!」ギュ

ほむら「あ、ちょ、ちょっと、引っ張らないでまどか」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんと手をつなぎたいから離さないよ」

ほむら「ま、まどか///」

まどか「これで走ってほむらちゃんが汗をかけばムレムレほむ汁たっぷり濃厚ほむタイツ完成だね!」

まどか「適当に買うものがないとでも言って走りまわっちゃおっと」

ほむら「え?今……」

まどか「いそご!」

ほむら「え、えぇ……」

まどか「はぁ……はぁ……」

ほむら「はぁ……はぁ……」

まどか「い、いっぱい汗かいちゃったね……」

ほむら「そ、そうね……」

まどか「え、えっと……見つからないからほむらちゃんのお家にいこっか」

ほむら「え?でも急ぎで必要だったんじゃないの?あんなに走って」

まどか「あーうん、よく考えたらまだ大丈夫だったから……」

ほむら「ならいいけど……」

まどか「ほら、行こ!」

ほむら「えぇ……」

まどか「うぇひひ、ついに奇跡のムレムレほむタイツ特性ほむ汁漬けが手に入るね」


ごめん、ちょっとコンビニ行って夜食買ってくる
というかこのスレ本当にどこに行けばいいのか誰か教えて
正直途中で誰か書いてくれないかなって押し付けたかったんだけど

さやか「あ、まどかとほむら」

マミ「学校に行かなかったの?」

まどか「さやかちゃん、マミさん、病院は大丈夫だったの?」

さやか「いやーやぶ医者だったみたいで異常はないって言われちゃった」

マミ「あの病院は駄目ね」

ほむら「?」

まどか「それじゃあまたね!」

さやか「え?どこか行くの?」

まどか「ほむらちゃんのほむ臭にあふれたお家でほむ臭を嗅ぎながらほむ汁とほむタイツをいただくの!」

マミ「……違う病院にも行きましょうか美樹さん」

さやか「そうですね、えっとこの辺だとあっちの方の総合病院行きますか!」

マミさや「あははははははははは」

ほむら「行ってしまったわ……私も病院行ったほうがいい気がする……」

まどか「私はほむらちゃんのお家に行こ!」

ほむら「……えぇ」

ほむほむのタイツほむほむ
ほむほむのパンツほむほむ

―ほむホーム―

ほむら「どうぞ」

まどか「お邪魔しまーす」スーハァースーハァー

ほむら「深呼吸してどうしたの?」

まどか「ほむホームのほむ空気に含まれるほむ成分を吸い上げてるの」

ほむら「ごめんなさい、よく意味がわからなかったわ」

まどか「うぇひひ、さっそく買ってきたタイツ履いてみせてほしいな」

ほむら「え?」

まどか「似合うと思ったから……」

ほむら「わ、わかったわ、ちょっと待ってて」

まどか「あ、あと伝線タイツもお願いだよ!」

ほむら「えぇ……」

QB「>>1が続きを書かないとソウルジェムに穢れがたまるんだ…」

ほむら「これが伝線したタイツよ」

まどか「うぇひひ、いい肌触り……使い古した感じ……」

ほむら「えっと……ところで……このタイツはどうかしら?」

まどか「うぇひひ、最高だよほむらちゃ……あれ?」

ほむら「え?」

まどか「あれぇ?」

ほむら「??」

まどか「ちょっとここでさっき脱いだタイツに着替えてみてくれない?」

ほむら「え?どうして?」

まどか「何か違和感が……駄目かな?」

ほむら「わ、わかったわ……で、でも恥ずかしいからあまりミないでねってそれじゃ駄目なのかしら……えっと……」

ほむら「うぅ///」

まどか「これで汗たっぷりムレムレほむタイツを味わいつつ新品ほむタイツの鑑賞、さらにほむらちゃんがタイツを恥ずかしがりながら履くところまで見れるね」

ほむら「ま、まどか?」

まどか「どうしたの?ほら、タイツ履いてみて?」

ほむら「……」スルスル

まどか「さぁほむらちゃんの白い綺麗な足が今、黒タイツに飲み込まれていくかのように」

まどか「白がくろで塗りつぶされていくかのようにスルスルとタイツが」

ほむら「へ、変な実況はやめて///」

まどか「もう片方の足も入っていき、するするとまた飲み込まれ」

まどか「そして足の先にタイツがぴっちりと……つまり今日走りまわることで汗の染みこんだ部分とふれあいちょっと違和感を感じているほむらちゃん」

まどか「さらにはちゃんと履けるように足をあげて、クンッと伸ばし」

ほむら「も、もう///」

まどか「うぇひひひひひひ」

ほむら「……で、何がおかしいのかしら……」

まどか「問題ないと思うよ!」

ほむら「そ、そう……」

まどか「もう気づいてるよね、ほむらちゃん」

ほむら「え?」

まどか「うぇひひ」スゥーハァスゥーハァ

ほむら「ちょ、ちょっと、何をしてるの!」

まどか「何って、ほむらちゃんの伝線タイツのほむ成分がほしいなって」

ほむら「あ、あなたね……そ、そういう事は本人の前ですることじゃ///」

まどか「いいよぉ……ほむらちゃんのその恥ずかしがる表情……」ハムハム

ほむら「そ、そんなもの口に入れたら汚いからや、やめなさい!」

まどか「はぁ……ほむらちゃんの味……」ホムホム

まどか「うぇひひひひひ」ジリジリ

ほむら「や、ち、近寄らないで」

まどか「ひどいよほむらちゃん……どうしてそんな事言うの?」

ほむら「や、こ、こないで」

まどか「その逃げ方そそるよほむらちゃん……」

まどか「ほむらちゃんのおっぱいほむほむ」

ほむら「しょ、正気に戻ってよ」

まどか「正気だよ?ほむらちゃんの生ほむタイツ……うぇひひひひ」

ほむら「や……」ガタ

まどか「うぇひひひひ、もう後ろは壁だね」

ほむら「いや……」

まどか「ねぇ、ほむらちゃん……ほむらちゃんも変態さんなんだね?」

ほむら「え……」

まどか「だって私を倒すぐらい簡単なのに逃げないし、私を受け入れてくれるってことだよね?」

ほむら「ち、ちが」

まどか「ほむらちゃんちゅー」

ほむら「んむ!!」

まどか「ん……ちゅ……んむ……んちゅ……あむ……」ギュゥ

まどか「うぇひひひひ、ほむらちゃんとのキス……美味しい……」

ほむら「ま、まど……か……」

ほむっほむっ

よしまどか、このままほむほむをほむほむするんだ!

ほむぅ

まどか「うぇひひひひ、ほむらちゃんのタイツ」モゾモゾ

ほむら「ちょ、ちょっとどこに顔を埋めて」

まどか「ちょっと湿ってない?」

ほむら「え!?」

まどか「汗かな?それとも違う液体かな?うぇひひひひ」

まどか「私の唾液も追加しちゃお」ペロペロ

ほむら「な、なめないで……ん!」

まどか「はぁ……熟成したほむタイツいいよぉ……」

まどか「ほむらちゃんの足のうら……」

ほむら「き、汚いからやめなさい!」

まどか「汚くないよ?だってこんなにいい臭いがして舐めたくなっちゃうんだもん」スーハァスーハァ

まどか「うぇひひひひ」ペロペロ

ほむら「んん……」

まどか「はぁ……ほむ汗最高だよぉ……」

まどか「ムレムレのほむ足ペロペロ」ペロペロ

ほむら「こそばゆい……」

まどか「うぇひひひひ、もう抵抗しなくなったねほむらちゃん」

まどか「受け入れてくれてるんだね、うぇひひひひ」

ほむら「……」

まどか「ねぇほむらちゃん……伝線したタイツってエッチだと思わない?」

ほむら「え?」

まどか「じゃあこの熟成ほむタイツは脱ごうね」

ほむら「や、ぬ、脱がさないで」

まどか「抵抗すると破れちゃうよ?うぇひひひひ」スルスル

ほむら「うぅ……」

まどか「黒タイツから白い肌……黒から生まれる白……綺麗……うぇひひひひ」

ほむ

まどか「うぇひひひひひ、じゃあこのタイツを履かせてあげるね」

ほむら「それはさっき私が渡した……」

まどか「伝線ほむタイツだよ」

ほむら「……」

まどか「動いちゃ駄目だよ?うぇひひひひひ、また白が黒で塗りつぶされて……」

まどか「はぁ……でも一部が白い……黒の中にある白……うぇひひひひひ」

ほむら「まどか……」

まどか「でもほむらちゃんの股間の部分はちょっと伝線させないと駄目だよね」

ほむら「え?」

ピッ

まどか「うん、良い感じ……ほむタイツとほむ足のコラボレーション……とっても綺麗」

ほむら「まどか……怖いよ……」

まどか「大丈夫、ほむらちゃんが痛がったりするようなこと絶対しないから」

ほむら「昨日まで普通だったのにどうして……」

まどか「ほむらちゃんが大好きだもん、我慢できなくなっちゃったんだよ、うぇひひひひひ」

まどか「はぁ……」スリスリ

ほむら「ほ、頬ずりしないで……」

まどか「伝線してる部分としてない部分の感触の違いがたまらないよぉ……」

まどか「タイツの感触と太もも……太ももペロペロ」ペロペロ

ほむら「うぅ……」

まどか「辛そうだねほむらちゃん」

ほむら「だって……」

まどか「ここを舐めて欲しいの?伝線して穴開けたもんね、そういう事だよね?」

まどか「ほむらちゃんの足に挟まれてるだけで幸せ……」

まどか「はぁ……はぁ……」

ほむら「うぅ……」

まどか「上の服もはだけた感じにしようねほむらちゃん」

ほむら「え?」

まどか「その方がとっても興奮するもん」

まどか「怖がらなくていいよほむらちゃん」

ほむら「……」

まどか「怖くないよ、ちゅうしたら安心できるかな?うぇひひひひひ」

ほむら「んむぅ……ぷは」

まどか「うぇひひ、ボタンをはずしただけなのにとってもエッチだねほむらちゃん」

ほむら「///」

まどか「あれ?ほむらちゃんブラジャーしてたんだね」

ほむら「放っといて……」

まどか「うーん……邪魔だからとっちゃおうね」

ほむら「え?」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんの可愛い胸がちゃんと見えるよ」

ほむら「……こんな事もうやめようよまどか……」

まどか「え?どうして?だってほむらちゃんのここはもう受け入れたそうにしてるよ?」プニプニ

ほむら「ひぅ……そこだめ……」

まどか「もしかしてほむらちゃんが攻める側が良かった?私はほむらちゃんとならどっちでもいいよ?」

ほむ攻めも捨てがたいが、しばらくはまど攻めが見たい

まどか「ここはほむらちゃんが受け入れてくれてからだよね、うぇひひひひ」プニプニ

ほむら「んん……」

まどか「……ほむ腋もそろそろ……」

ほむら「え?」

まどか「走りまわったおかげで良い感じだよほむらちゃん」クンクン

ほむら「わ、腋を嗅がないで!」

まどか「じゃあ舐めるね?」ペロペロ

ほむら「や……ん……」

まどか「ムダ毛もなくて綺麗だね……うぇひひひひ」

まどか「ほむらちゃんはどこのいい臭いだね」

ほむら「うぅ……どうしてこんな……」

まどか「ねぇ、ほむらちゃんは私のこと好き?」

ほむら「え?」

まどか「こんな事されたから嫌いかもしれないけど……正直に答えてね」

ほむら「私は……」

ほむら「まどかのこと……好きよ」

ほむら「好きじゃなかったらこんな風になすがままになんてならないわよ……」

ほむら「好きだけど……こういう趣向に理解がないから……」

まどか「うぇひひひひ、そう言ってくれるって思ってた」

ほむら「え?」

まどか「ほむらちゃんは大好きな人を独占したいって思ったことはない?」

ほむら「……あるわ、あなたを独占したいって……」

まどか「うぇひひひひ、じゃあほむらちゃんは素質があるよ」

ほむら「素質?」

まどか「うん、足の裏の臭いって普通誰かに嗅がれると思う?腋はなめられる?そう、普通はしないんだよ」

ほむら「そうね……」

まどか「本来誰もしないだろうって言うことを私はほむらちゃんにしたいの、ほむらちゃんから発せられる臭いや汗すら独占したい」

まどか「これはおかしいのかな?」

ほむら「……」

ほむ

まどか「それにしてもほむらちゃんのタイツはやっぱりいいなぁ」

ほむら「うぅ……」

まどか「ほむらちゃんの股間からいい臭いがする」クンクン

ほむら「!!」

まどか「早くほむらちゃんが触ってもいいって言ってくれないかなー」ペロペロ

まどか「パンツ越しもいいけど、直に舐めたいな」ペロペロ

ほむら「ひぅ……」

まどか「ほむパンもほしいなぁ……」

まどか「ほむらちゃんを包み込む恨めしい羨ましい布……」

まどか「うぇひひひひ」

ほむぅ

ほむ

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

まど

帰ってきて早々だけどすぐ戻らないと行けないことになった今日中に多分帰って来れないので
落とすとかのっとってくれ
本当にごめん

おい

















おい

また立て直すと言ってくれ
そうしないと魔女化してしまう

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

>>239
ふざけんなカス!
おれのギンギンのチンコどーしてくれんだあ?

>>252
昨日の夜からずっとギンギンなのか
男の鏡だな

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

こっから厳しい時間帯になるな

おお、まだ残ってたのか

ほむ

ほむ

皆、もうすぐ明日だぞ!頑張れ!

わたしはの続きを書く人の味方で続きを書かないで放置する馬鹿の敵…
あなたはどっちなの?>>1

まどか「それではほむパンも脱がせまーす♪」ガシッ

ほむら「やめて…まどか…それだけは…」

まどか「ウェヒヒ、そんなこと言って全く抵抗してないよね、ほむらちゃん」スルスル

ほむら「あぁ…いゃぁ…」

まどか「ん?」

まどか「あれれ、ほむらちゃん、まだ生えてないんだね、ウェヒヒ」

ほむら「…///」

ほむら「まどか…もうやめましょう…あなたの気持ちは嬉しいけどこんなのおかしいわ…」

まどか「ほむらちゃんはこういうことされて感じてるんでしょ」

まどか「こんなにぬれてるくせに」クチュクチュ

ほむら「あ…ぁ…」

まどか「乳首もこんなに立てちゃって」サワ

ほむら「ひゃっ…」

まどか「ほむらちゃんは変態さんだね」ペロッ

ほむら「!!」

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