QB「僕たち友達だよね、マミ」 マミ「うん!」(225)

みたいな感じでお願いします

はい

いいえ

キャンセル

たまには外道じゃない普通に仲良しキュゥべえもありだと思うんです

QB「トイレの掃除終わったよ」ハァハァ

マミ「ご苦労様QB、それじゃあ次はお風呂場のお掃除をお願い。それが終わったら洗い物ね」ポリポリ

パラパラ

マミ「あはは、ジャンプおもしろーい」

QB「…マミ」

マミ「ん、どうかしたQB?」

QB「僕たち友達だよね、マミ」

マミ「うん!だから早くお掃除して、ね?」

きゅっぷいきゅっぷい

>>6
1レスSSスレみたいなノリだな

――マミさん家

マミ「キュゥべえ、おやつの時間よ~!」

QB「わーい!ん?マミ、これはなんて食べ物だい?」

マミ「プリンよ!さっきコンビニで買ったのだけど、最近のコンビニのデザートはおいしいのよ」

QB「へぇ、実に興味深い食べ物だね」

きゅっぷいきゅっぷい

きゅっぷいきゅっぷい

続けろくださいお願いします

QBってまどかが現れるまでは、基本的にマミさん家に居候してたのかな?

もぐもぐ ぷるぷる

QB「マミ、プリンっておいしいね!」

マミ「うん!よかったわ、気に入ってくれて」

QB「マミはプリン好きかい?」

マミ「うん、大好きよ!」

QB「僕も今日好きになったよ。それにこれ、なんだかプルプルしていてマミの胸のようだね」

マミ「わ、私のはもっと大きいわ…」

マミプリン

なんだカニバリズム物か、続けて

やっぱまみきゅーだよなー

きゅーさやもいつか書いてくれるとうれしいなって

QB「うーん、確かにそうだね…ねぇ、マミの胸くらい大きなプリンってないの?」

マミ「え…うーん、さすがに見たことないな~…」

QB「それじゃあ、暁美ほむらの胸くらいのプリンは?」

マミ「え、暁美さんの胸?うーん…」

QB「あ、ごめん、暁美ほむらの胸くらいのプリンだったら、それすなわちそこにプリンが無いことと同義だったね」

マミ「QB、さすがに失礼よ…」

これはべえさんが正しい

ほむぅ……

抗弁のしようがないな

QB「うーん、いつかマミの胸くらいのプリンを食べてみたいなぁ」

マミ「ふふ、ぜひ私も食べてみたいわ!」

マミ「あ、私ちょっと美樹さんと会う用事があるから出かけるわね」

QB「うん、いってらっしゃい。マミ」

マミ「ちゃんとお留守番しててねー」

ばたん

ティロティロ

だらだら ごろごろ

QB(あー、プリンおいしかったなー)

QB(マミの胸くらいのプリン、食べたいなー。マミも食べたがっていたしなー…)

QB(コンビニには売ってないよなー…はぁ)

QB(ん…待てよ…?)

がばっ

QB「そうだ!無ければ作ればいいじゃない!」きゅぴーん

キュゥべえマミさん可愛い

きゅっぷいきゅっぷい

バケツプリンや

とりあえずパイ拓を取るところから始める必要があるな

QB「たしかスーパーに行けば手作りデザートのコーナーがあったはず。そこで手作りプリンの素的なのを買えば僕でもプリン作れるじゃん!」

QB「感情無いでおなじみの僕がちょっとテンション上がってきたよ!こっそり作ってマミを驚かせてやろう!」

QB「そうと決まれば、まずはプリンの素を買うお金が必要だな…」

QB「よっしゃ!とりあえずゲッティングマネーだっ!」ダッ

だらべえきゅうきゅう

ティロティロ

―――
――

――病院、上条恭介の病室

がらっ

さやか「恭介ーお見舞いにきたよー」

恭介「あ、さやか。…いつもありがとう。学校はどうだい?勉強はちゃんとしてる?」

さやか「う、うん!もちろんだよっ!」あせあせ

さやさや

どう絡んでくるか気になりますう

さやか「あ!あのね、恭介。今日は私と仲良くしてくれてる先輩が一緒に付いてきてくれたんだ!…入ってもらってもいいかな?」

恭介「へえ、かまわないよ!」

さやか「ありがとう!…あ、マミさーん!どうぞー」

がらっ

マミ「…こんにちは!巴マミです。あなたが上条さんね。美樹さんから話は聞いているわ!よろしくね!」にこっ

恭介「!」どきーんっ

さやさや……

えっ何してるのさやかちゃんアホなの
なんでわざわざマミさんみたいな地上に降り立った女神を好きな男子の前に連れてきちゃうの

恭介(おいおいおいおい!なんだこのお姉様は!?)

恭介(二重たれ目に金髪ロール!そしてなによりもあのおっぱい!本当に中学生なのか!?)

恭介(可愛い!可愛いよマミさん!あのおっぱいに触れてみたい!触れたいよぉぉ!うわぁぁ!ちくしょぉぉぉ!)

恭介(マミさんまみまみぃぃぃい!)むらむら

さやか「恭介どしたの?」

さやさや……

恭介氏ねwww

さやかちゃんは自滅癖があるというかなんというか…
さやさやっ!

しかしこの反応も仕方ない
穢れなき天使が目の前に降り立ったら誰もがこうなる

QBが人間になったやつどうなった?

―――
――

――数十分後

さやか「あ、恭介。そろそろ私たち行くね!これからマミさんと買い物する約束してるの!」

恭介「う、うん」

さやか「それじゃまたね!行こうマミさん!」

マミ「うん!お邪魔しましたー。上条さん、お大事に」

恭介「え、あ、はい!ありがとうございます!」

がらっ

恭介「……二人とも行っちゃった」

恭介「………」

恭介「ふう…」

たった一行で抜いたのか・・・

流石に速過ぎるだろ

>>44
後半に続くかもしれないけど落ちた

さやかちゃんマジさやかわさやかわ!

さやさや

恭介「はぁ…可愛かったな…マミさん…」

恭介「あれはきっと天使だ…地上に舞い降りた天使だよ…」

恭介「…うわわわああああ!この感情どうすりゃいいんだぁぁ!!!」

「お困りかい?そこのお兄さん」

恭介「…!?だ、誰だっ!」

阿部高和

だれだ!

わたしです

僕だ!

ちょこん

QB「くくく…君が上条恭介だね」

恭介「な、なぜ僕の名を…!っていうかなんだ君は!?新手のクリーチャーか!?」

QB「なぁに、通りすがりの夢商人ってところかな…」

恭介「夢商人…だと…?」

QB「単刀直入に言う。君、マミを自分のものにしたいんだろ?」

恭介「!?」

QB「隠さなくていい。君の心の中はお見通しだ」

恭介「く…!」

QB「自分に正直になりな…マミの胸を毎日触りまくりたいんだろ?」

恭介「う…!」

QB「ほらほら」

恭介「…」

恭介「……はい…僕…マミさんを恋人にして…あのおっぱいに触れてみたいです…」

きゅっぷいきゅっぷい

ど、どーいうことだキュウべえっ!

まみっまみっ

>>55
ブルーノ! お前だったのか!

ぼくもお願いします

QB「なら僕と契約だ」

恭介「え…!?」

QB「僕と契約をすれば君の願いは間違いなく遂げられる。マミは君の恋人さ」

恭介「ほ、本当ですか!?」

QB「ああ…ただし、その願いの代償がどんなに大きくてもいいならね」

恭介「え…?」

正直マミさんに触れるなら寿命が一週間になっても構わない

きゅっぷい?

デリヘル☆マギカか

穏やかじゃないですね
キュゥマミが見たい

オラッうちに来いやインキュベータ!!

上条くゥゥゥゥン!?

プリンのキュウべえとこのキュウべえ…どうなっていやがる

ど、どうなってやがる・・・!

QB「さあ、どうするんだい?」

恭介「…」

恭介「僕は…バイオリンが弾けなくなったあの日から時が止まっていて…もう生きている意味なんてないなんて思っていた…」

恭介「そうだ…僕は死んでいたも同然なんだ…でも、今日、マミさんと出会って…久々に生きているって実感できた。これからも頑張って生きたいって気持ちが湧いてきた…」

恭介「だから…今の僕にとってマミさんは生きる希望…だから、マミさんがそばにいてくれるなら…」

QB「…」

恭介「…僕、契約しますっ!」

さやさや……

マミさん使い放題かよ…

キュウべえさらに余計なことを…
まぁさやかちゃんはあんこちゃんかまどかが慰めればいいか

QB「…」

QB「君の願いはエントロピーを凌駕したっ!!」

しゅううううう!

恭介「うわっ!ま、まぶしいっっ!!」

QB「君の願いは遂げられるっ!しばしお待ちを!!」

しゅううううう!

マミさんどうなっちゃうの…

―――
――

しーん…

QB「…」

恭介「……あの、夢商人さん?」

QB「なんだい?」

恭介「これで本当にマミさんは僕の恋人になったんですか…?」

QB「ああ、あれね。ウソ」

恭介「な…!!?」

      ヽ      \   /   ____ヽヽ ___|__
    / ̄ ̄\   __/        /         |
         |     / ̄ ̄      /        / ̄|
         /    /          |         \_/
       /     \_        \        /

   *      +       *    *    *     +      *
+       *    *      *    *     +     *     *
  n ∧_∧ n  n ∧_∧ n  n ∧_∧n  n ∧_∧ n  n ∧_∧ n
 (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E)
  n ∧_∧ n  n ∧_∧ n  n ∧_∧n  n ∧_∧ n  n ∧_∧ n
 (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E)  +
  n ∧_∧ n  n ∧_∧ n  n ∧_∧n  n ∧_∧ n  n ∧_∧ n
 (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E)
  Y     Y   Y     Y   Y     Y   Y     Y  Y     Y  *

目潰しwww

ちょ、おまいw

QB「騙されたね。君は実にバカだなぁ」

恭介「こいつ…!ふざけるな!このクソ淫獣やろう!」

QB「…はあ」

QB「…ねえ、上条くん。君は魔法の力でマミを恋人にしたとして、本当に心からうれしいと思えるかい?」

恭介「え…?」

きゅっぷいちゃんぎゅーってしたい

http://i.imgur.com/YzZGL.jpg

てのり淫獣…

このQB・・・できる!?

QB「僕には人間の価値観はよくわからないけど…恋しちゃったときめき、片思いのもどかしさ、初めて話しかけるドキドキ、初デートのわくわく…そういう過程を経て手に入れる恋人にこそ意義があるんじゃないのかな?」

恭介「…」

QB「それに…惚れた女は自分の力で手に入れるのが真の男ってもんじゃあないのかい?」

恭介「…」

恭介「うう…!」ぐす

おっぱいぷりんの説教とか胸厚

きゅっぷいきゅっぷい

まみって名前だいたい可愛い

恭介「…そうですよね…うん、そうだ…なんの苦労もしないでマミさんを手に入れようなんて、僕は間違っていた…」

QB「…」

恭介「でも…でも…!僕の腕は動かない!歩くことだってままならない!こんな体じゃ…いつまでたってもマミさんに触れることなんて…!」

QB「できるよ」

恭介「え…!?」

きゅっぷい?

おまえ、まさか…w

QB「…さっき、君の体は僕の力で治しておいた…どうだい?」

恭介「え!?」

くいくい

恭介「!?ほ、ほんとだ…!う、動くぞ…!」くいくい

QB「ふ…舞い降りた天使が逃げないうちにがんばりな、少年…」

恭介「あ、ありがとうございます!ありがとうございます!」ぽろぽろ

QB「…あと、これは餞別だ」すっ

恭介「え!?こ、これは!?」

やったー!

QBさんマジ天使

QBさんまじかっけえっす!

予想の斜めうえだった!
やるなキュウべえ!

QB「マミのパンチラ写真さ」

恭介「…!」

QB「それをモチベーションにして強く生きな」

恭介「ありがとうございます!ありがとうございます!」

QB「ふ、それじゃあな…」ダッ

しーん

恭介「行っちゃった…」

恭介「…」

恭介「うおおおおおおおお!!!!」むらむらむらむら

きゅっぷいきゅっぷい

腕が動いて一番初めにすることが自慰ってどうなん

男なら当然だろ

マミさんなら仕方ない

http://i.imgur.com/EEKCv.jpg
http://i.imgur.com/trc5N.jpg

これはしかたない

―――
――

――街の中

QB「ああ、疲れた…」

QB「どさくさに紛れて上条恭介の財布をパクってきたのはいいけど…」

ちゃりん

QB「全然入ってないじゃん…」

QB「はあ、300円かぁ…しょっぱいなぁ」

マミさんの写真や私物売りまくればお金なんてあっという間に

代償が安すぎじゃねw

300円で治る身体

QB「まあいいや、少ないけど、プリン作りの軍資金にするとしようか」

QB「お金を手に入れるって大変だなー…ん?」

幼女「うう…」しくしく

QB「どうしたんだい?」

幼女「え!?」びく

幼女「あ、あなた誰…?」ぐすん

ぺろぺろ

まみきゅーの続きを書く意欲が湧いた

QB「僕はキュゥべえ。それよりもなんで泣いていたんだい?」

幼女「あのね…ころんじゃったの…それでね…ひざをすりむいたの…」ぐすぐす

QB「あ、本当だね…痛そうだ」

幼女「あとね、アイス落としちゃったの…せっかくママにもらったお小遣いで買ったのに…」ぐすぐす

べちゃぁ…

QB「あ、これか…これじゃあさすがにもう食べられないね…」

幼女「うう…うう…」しくしく めそめそ

QB「…」

QB「……ちょっと待ってて!」ダッ

幼女「…?」ぐすん

期待

キュウべえさん、マミさんの秘蔵写真ならいくらでも買うのに…

http://i.imgur.com/xPlSb.jpg

この幼女はもしかして…

このキュゥべえさんはウザくない

―――
――

―数分後

QB「おまたせ。ほら、ひざを見せてごらん」

幼女「…?」ぐすん

QB「汚れを拭き取って…ばんそうこうを貼るよ。はい、これで大丈夫さ」ぺた

幼女「あ、ありがとう…」

QB「あと、はいこれ」すっ

幼女「あ、アイスだぁ!」

QB「今度は落とさないように気を付けるんだよ」

幼女「うん!ありがとうきゅうべーさん!」

QB「うん、それじゃあね」ダッ

べえさん好きにはたまらん

なんかわらしべ長者みたくなりそうな

―――
――

――公園のベンチ

QB(あーあ…せっかく手に入れた300円もうなくなっちゃったよ…)

QB(なかなかプリンを作る段階まで進まないなぁ…)

QB(なにやってんだろう僕…)

ほむら「…キュゥべえ」

QB「…うわっ!?び、びっくりした!あ、暁美ほむら!急に出てこないでくれ!」

ほむっ

胸にプリンがない人キタ!

ほむら「さっき小さな女の子に話しかけていたわよね…?何をしていたの?契約?いたずら?」

QB「いやいやいやいや」

ほむら「回答によっては容赦しないわよ…」

QB「幼女が泣いていたから助けてあげたのさ。やましいことはしてないよ!本当だよ!」

ほむら「そう…それならいいわ…さよなら」くるっ

QB(…こえぇ!胸にプリンがない人こえぇ!)

QB(……あ、そうだ!いいこと思いついたぞ!)

QB「待ちな暁美ほむら」

ほむら「…?…なにかしら?」

QB「これが何かわかるかい?」すっ

ほむら「な!?そ、それは…!?」

きゅっぷい

>>123
胸プリン取り入れんな

QB「くくく…鹿目まどかの下着だよ…!」

ほむら「ど、どうして…!?」

QB「まどかの家に忍び込んだときにこっそり拝借したのさ!…欲しいだろ?」

ほむら「く…!キュゥべえ、あなたはどこまで愚かなの…!」ぎりっ

QB「さぁ、買うのか?買わないのか?」

ほむら「買うわ」

やったー!

きゅうべい可愛いしいい子マジ天使

寝ていい?

絶対に許さない

>>129
ダメに決まってんだろ

寝るのは明日にとっとこうぜ

大丈夫、俺達も一緒さ

http://i.imgur.com/rQrdN.jpg

がんばって

ちゃりん

QB「まいど」

ほむら「それにしても、どうしてお金なんか集めてるの?」

QB「あー…それには深い事情があって…」

ほむら「へえ、少し興味があるわ。話しなさい」

QB「えー…」

ほむら「話しなさい…」ごごご…

QB「えっとですね」しゅっ

QB(こえぇよ…ぺちゃプリン女超こえぇよ…!)がくぶる

チャリンってやすすぎるよべえさん!

http://i.imgur.com/2pADP.jpg

―――
――

QB「……というわけなんだ」

ほむら「なるほど、大きなプリンを作りたいのね」

QB「うん。マミの胸くらい大きなプリンを作ってマミを喜ばせるんだ!」

ほむら「…あなた、意外と優しい一面があるのね…ちょっと見直したわ」

QB「だってマミは僕の大切な友達だもの!」

ほむら「友達ね…素敵じゃない…いいわ。私も手伝ってあげる。材料代、私が出すわ」

QB「ほ、本当かい!?ありがとう!暁美ほむら!」

まどパンがワンコインなら俺も欲しいわけだが

それはそうとバケツプリンというとゆめりあ思い出す

ほむら「…あと、どうでもいいことだけど」

QB「なんだい?」

ほむら「巴マミの胸クラスの大きさのプリンがいいのよね?」

QB「そうだよ」

ほむら「美樹さやかの胸クラスは?」

QB「うーん、ちょっと足りないね」

ほむら「…私の胸は?」

QB「論外さ」

ほむら「くっ…!」ぎりっ

―――
――

――マミさん家

QB「ただいまー…よし、マミはまだ帰っていないみたいだ」

ほむら「お邪魔します…」

QB「よっしゃ!それじゃあさっそく作るとしようか、ほむら」

ほむら「ええ…材料もそろえたしね」どっさり

まずはマミさんのおっぱいの測定しないとだめじゃないかな!かな!

QB「それじゃあまずカラメルソースを作らなきゃね」

ほむら「ええ、作りましょうか」

QB「…」

ほむら「…」

QB「…どうやって作るの?」

ほむら「…知らないわよ」

二人ともかわいいな

てかマミパイサイズの型あんのか

―――
――

ほむら「調べてきたわ…えっと、水と砂糖をを中火であめ色になるまで煮詰める…」

QB「まかせなっ!」すっすっ

ぐつぐつ ぐつぐつ 

ほむら「…あめ色になったら火を止め、熱湯を加え混ぜる」

QB「よっしゃ!熱湯ね!よいしょっと…」どぷん

ほむら「気をつけて…」

ぐらっ

QB「あ」

ほむら「あ」

どばあああああっ!

まみっぷい

QB「あぢぢぢぢぢぢぢぢぢっ!」じたばた

ほむら「キュゥべえっ!」

QB「ぐわああああああぁぁぁっ!!!」じたばた

ほむら「キ、キュゥべえっ!」

QB「あああ…」ぐた

ほむら「キュゥべえ…?」

QB「」しーん…

ほむら「キュゥべえぇぇぇぇぇーーーー!!!」

無茶しやがって・・・

な、なぜ…なぜ死んだ……

貴公…

QB「」

ほむら「そんな…キュゥべえ…死んじゃうなんて」ぐすん

「僕ならここにいるぜ」

ほむら「はっ!?キ、キュゥべえ!?」

ちょこん

QB「僕は何度でもよみがえるさ…!マミの笑顔を見るためにね!」

ほむら「キュゥべえ…!」うる

QB「あ、その死体は生ごみ用のごみ箱に入れといて」

ほむら「ええ」

食べないのかよと思ったけどプリンのために腹を空かしとくのか

ワロタ

マミQだとおもったらほむQだった

なんて高度なフェイク!!

http://i.imgur.com/4wJd2.jpg

QB「それじゃあ気をとりなおしてがんばりますか!」

ほむら「ええ、久々にがんばっちゃうわ、私」

QB「えっと…カラメルソースはなんとかできたから次はプリンの生地だね」

ほむら「あ、型はどうするの?」

QB「マミの胸クラスならこのバケツがいいと思うんだ」すっ

ほむら「…私の胸クラスだったら?」

QB「うーん、子猫のミルク皿とか」

ほむら「くっ…」ぎりっ

ほむぅ…

果たしてミルク皿もあるか怪しい

ほむらたん自虐すぎ

ティーソーサーくらいじゃない?

QB「よし、作ろう」

ほむら「ええ…鍋に牛乳とグラニュー糖を入れて中火にかけながらかき混ぜて…」まぜまぜ

QB「えっと、ボウルに卵と卵黄を入れて泡だて器で混ぜ合わせる…」まぜまぜ

まぜまぜ まぜまぜ

QB「これをそっちに加えて…」

ほむら「えーと、このあとはこし器で1度こして…」

QB「それで…これを……」ぶつぶつ

ほむら「えーと…」ぶつぶつ

まぜまぜ ぽんぽん ぱっぱ

―――
――


QB「はあはあ…で、できたー!完成だ!やったーー!」パアァ

ほむら「はあはあ…なんとか完成したわね…よかったわ。あとは冷蔵庫で冷ますだけね」

QB「うん!ありがとうほむら!」

ほむら「どういたしまして…」

QB「あとはマミが帰ってくるのを待つだけだ…ほむら、テレビゲームでもしようよ!」

ほむら「ええ、いいわよ」

仲いいなお前ら

眠いが続き待ち

この二人が仲良いとなんか和むなぁ

http://i.imgur.com/DWAMM.jpg

ほむー

―――
――

ピコピコ ピコピコ ドカーン!

ほむら「な…!?こんな場所にモーションセンサー爆弾が!?」

QB「うかつだったね、ほむら…!また僕の勝ちだ!」

ほむら「…ねえ、次はアイテム無しで勝負しましょうよ」

QB「うん、いいよ」

わいわい きゃっきゃ

http://i.imgur.com/LvdaL.jpg

まみほむきゆー
和み空間

がちゃっ

マミ「ただいまー。あら、誰か来ているの?」

QB「おかえり、マミ!」

ほむら「あ、お邪魔しています…」

マミ「あら、暁美さんいらっしゃい!珍しいわね、うちにくるなんて」

QB「僕が呼んだのさ!」

マミ「ふふふ!それじゃあお茶でも入れましょうか!えーと、お菓子は…」

QB「あ、マミ!お菓子なら僕が用意するよ!ちょっと待ってて!」ダッ

マミ「?」

ほむらさんは調理のとききがえたのだらうか?
http://i.imgur.com/hUsWJ.jpg

マミさんようやく登場

>>167
これスマブラかwwwww

ついに……

ほまほま
http://i.imgur.com/mRBau.jpg

その絵はモスラか?

http://i.imgur.com/2gRG1.jpg

ほすわ

ばたん

QB「えっと、この特大マミプリンを特大のお皿に…」ぽんっ

ぷるりんっ

QB「やった!完璧だ!完璧なマミプリンだ!」パアァ

QB「よっしゃ!マミを驚かせてやるぞ!」きりっ

なにかあやしげなフラグの予感…

これはフラグたったな

そんな悲しいフラグはいらんよ・・・

ふらふら ゆらゆら

QB「おまたせー!ととと…!」ふらふら

マミ「わぁ!なにそのプリン!すごく大きいわね!」

QB「ふふふ…マミ、これはね…!」ふらふら

がっ ぐらっ!

QB「あ」

ほむら「あ」

マミ「あ」

QB「ぬわあああ!?」ばったーんっ!!!

ぐちゃっ!! ぼろぼろ…

Oh・・・

関西弁じゃないケロちゃんに見えてきた

キュウベエちゃんが泣いちゃうんですね

ぐちゃぐちゃ…

QB「そ、そんな…!マミプリンが…!」

ほむら「キュゥべえ…」

QB「うう…せ、せっかくマミを驚かせようと思ったのに!マミを喜ばせたかったのに…!」うるうる

マミ「キュゥべえ…?」

QB「う、うわあああああん!」ぽろぽろ

QB「うわああああん!う、うう…」ぽろぽろ

マミ「…」だきっ

QB「え…マミ…?」ぐすん

マミ「泣かないでキュゥべえ…あなたが泣くと私まで悲しい気持ちになっちゃうわ」なでなで

QB「…」ぐすん

べえさん…がんばって!

http://i.imgur.com/X3khO.jpg

べえさんかわいいなおい

これが見たかったんです僕は
いいぞもっとやれ

QB「で、でも…プリンが…」ぐすん

マミ「…プリンはダメになっちゃったけど、キュゥべえが私のために頑張ってくれたことは十分伝わったわ」なでなで

QB「…」ぐす

マミ「私はあなたのその気持ちだけですごくうれしい…ありがとう、キュゥべえ!」

QB「マミ…!」うる

http://i.imgur.com/VceyE.jpg

まみきゅうまみきゅう!

マミ「…あ、そうだ!ちょっと待ってて!」

タタタ…

ほむら「……よかったわね、キュゥべえ」うる

QB「ありがとう、ほむら…」うる

ちっちゃいころからお友達っ!

http://i.imgur.com/bADxT.jpg

>>191
最高や
エントロピーとか最初からいらんかったんや

さぁ、なにがくるのか?

マミ「……おまたせ!ほら、これ!」すっ

QB「これは…?」

マミ「三連プリンよ!さっき、帰り道にスーパーで買ってきたの。…安物だし、小さいけれど、三人で食べればきっと幸せも三倍よ!」

QB「…うん!」

ほむら「…ええ!」

マミ「さあ、いただきましょう!」

QB「いただきます!」

ほむら「いただきます!」

もぐもぐ わいわい きゃっきゃ

キュゥさん虐めより千倍いい
QBを可愛らしいと心底思う日が来ようとは





もっとやれ

http://i.imgur.com/B4aC7.jpg

なんという和み空間…

私はただ、この三人が仲良くしてるところが見たかっただけなんだ・・・

幸せになって、くれるよね

ここは幼マミさんとキュウべえの友情をもう一つ

http://i.imgur.com/xDhhQ.jpg

―――
――

ほむら「…それじゃあ、私そろそろ帰ります。今日は楽しかったです」

マミ「またいつでも遊びにきてね!」

ほむら「はい…あ、キュゥべえ、また一緒に料理しましょうね」

QB「うん。もちろんさ!またね、ほむら」

ほむら「…お邪魔しました」がちゃ

マミ「ばいばい!」

ぱたん

>>198
一人暮らしは…大変だもんな

ドア「ガチャ バタン」

なにげにほむまみ

http://i.imgur.com/tufLn.jpg

ドラマCDもそうだけどほむほむは仲良いとマミさんには口調丁寧だよなやっぱ

マミ「楽しかったね、キュゥべえ!」

QB「うん…あ、あのさ、マミ…」

マミ「なぁに?」

QB「……あの、いつもありがとね」

マミ「ふふふ!どうしたの?急にあらたまっちゃって?」

QB「…」もじもじ

マミ「こちらこそ…」だき

QB「あ…」

マミ「いつもありがとう、キュゥべえ。あなたが居てくれるだけで毎日が楽しいわ!」なでなで

QB「…」もじもじ

マミ「だからね……これからも私のそばにいてね」なでなで

QB「…うん!」

マミ「ふふふ!よかった!」にこっ

そういえば上条さんどうなったんだろうな

http://i.imgur.com/Fc6gM.jpg

あいまにこんな感じでキュウべえに甘えるのもいいな!

そんなんおったわwww 完全に忘れてたwww

QB「…ねえ」

マミ「なぁに?」

QB「僕たち友達だよね、マミ」

マミ「うん!」

マミ「あなたは私の大切な、大切なお友達よ!…これからもよろしくね!」にこっ

おわり

えんだぁぁぁぁ!
上条さんとこにきた時はどうなることかと思ったが、乙!

仲良しの、風景

http://i.imgur.com/slagV.jpg

超乙!
誰も損しないキュウマミ、キュウほむはもっと広がっていい

眠い…仕事あんのに…

乙乙!

面白かった
ほむほむとも仲良くスマブラやってて和んだ

乙でしたーw

http://i.imgur.com/BxMta.jpg
http://i.imgur.com/fnold.jpg
http://i.imgur.com/yN4VJ.jpg
http://i.imgur.com/x99IJ.jpg

いいかんじの2ショットがすくなかったのでてけとうに

本当に乙!

乙マミほむQ

おつおつ
俺のわがままな願いをかなえてくれてありがとう!

乙乙

乙乙乙

乙でした〲

杏子「おいどういうことだ!あたしだけ名前すら出てねーじゃねーか!」

さすがイマジンブレイカー
マミさんとのフラグも跡形もなく壊しやがった

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