誰か書けやあああああああああああああああああああああああ

モノクマ「苗木君にはハメ撮り卒業アルバムを完成させてもらいます！」

苗木「そんなこと言っても僕にはできないよ」

苗木「それに皆にも自分の意志ってものがあるんだし」

モノクマ「うぷぷ、そんなこと言ってもここの方はやる気マンマンじゃないか」ﾁｮﾝ

苗木「ｱｯ///」

キターーーーーーーーーーーーーー

モノクマ「ん？なんだって？苗木は需要ない？そんなこと言われたって僕が好きで書いてるわけじゃないんだよ」

モノクマ「というわけで苗木君には卒業アルバムの一枚目を飾ってもらいます」

モノクマ「ﾀｯﾀﾗﾀｯﾀﾗﾀｰ、ﾍﾟﾆﾊﾞﾝｰ」

苗木「え？ちょっとモノクマ、流石に冗談だよね？　ね？」

苗木「待って近づかないで嫌だ！嫌だーーーー！」

苗木「うぅ　ひどい目にあった」ｻｽｻｽ

苗木「けど思ったより気持ちがよかったぞ」

苗木「この希望も皆に味わってもらおう、まずは>>16さん（くん）のところにでも行こうかな」

山田

苗木「やっぱりこういうことは超高校級の同人作家の山田君に体験してもらわないとね」

苗木「山田君は・・・お、いたいた」

苗木「山田君ちょっと頼みたいことがあるんだけどいいかな？」

山田「如何なされましたか苗木殿？」

苗木「ちょっとここじゃ話しづらいから山田君の部屋にいかない？」

山田「ﾃﾞｭﾌﾌ　公共の場で言いづらくてさらに吾輩に頼みごととは・・・」

山田「これはもう一つしかございませんなぁ」

山田「よろしいでしょう、ではいくとするでござる」

ヤクザの娘のやつはひどかったな

-山田の部屋-

山田「ところで苗木殿、要件とは？」

苗木「山田君は同性愛をどう思ってるかな？」

山田「同性愛とは？♀×♀などのことを言っているのですか？」

苗木「そうだよ」

山田「しかし苗木殿にそのような趣味がござったなんて・・・」

苗木「山田君は何か勘違いをしていないかな？」

山田「勘違い？　苗木殿は百合が好きなのではないのｄ苗木「それは違うよ！」

苗木「僕が好きなのは♂×♂のゲイものなんだよ！」

山田「な、なんですと！」

苗木「ここまで言ったら超高校級の同人作家である山田君ならわかるよね？」

山田「まさか苗木殿」

苗木「そのまさかだよ、さぁ一緒に希棒と希棒の突きあいをしよう」

山田「ｱ-----」

苗木「締まりも良くって結構気持ち良かったけどやっぱり女の子の方が良いな」

苗木「次は>>33さん（くん）にでも希望を与えに行こうかな」

朝日奈

苗木「やっぱりこういうことは朝日奈さんにも体験してもらわないとね」

苗木「問題は大神さんだね、いつも一緒にいるからなぁ」

苗木「あ、そうだ山田君が部屋で気絶しているのを保健室に運んでもらえばいいね」

苗木「おーい朝日奈さーん大神さーん」

大神「ぬ？」

朝日奈「どうしたの苗木？そんなに慌てて」

苗木「大変なんだよ、山田君が部屋で気絶してるんだ」

苗木「僕じゃ運べないから大神さん保健室までお願いできるかな？」

大神「わかった、すぐに向かう」