雪ノ下「いぐー! はあ…今日のオナニーは終わり」 由比ヶ浜「…」 (88)

由比ヶ浜「なにやってんの、ゆきのん」

雪ノ下「由比ヶ浜さん! 違うのよ、これは」

由比ヶ浜「どうみてもそれってオナ」

雪ノ下「ストーーーーップ。勘違いしないでね」

由比ヶ浜「勘違いって何を?」

雪ノ下「いつもしているわけじゃないのよ。ただね、ちょっと身体が火照っちゃって」

由比ヶ浜「オナニーをしたと」

雪ノ下「……はい」

はい

生臭そう

はい

はい?

いいよ

ゆきのんはそんな声出さへん!

今日のね

はよはよ

小町で夜間オナニーで

以下トゥ萌レス禁止

スタァアアアアアップ!!!

さきさきはよ

ゆきのん興奮状態でキャラ忘れてるwww

雪ノ下「いぐー!」
の破壊力

今日のって言うてますやん
日課じゃないんですか?

再生余裕

臭そう

ほす

由比ヶ浜「ねえゆきのん」

雪ノ下「何かしら由比ヶ浜さん」

由比ヶ浜「その…一緒に…してみない?」



雪ノ下「えっ?」

えっ

えぇ……

えぇ…?

うぇぇ……

いぐー!

雪ノ下「ええで」

やはり俺の童貞チンポは右まがっている

由比ヶ浜「あっいや、へ、変な意味は無いんだよ?」

雪ノ下「……そう」

由比ヶ浜「そ、その…そう!他人に揉まれたら大きくなるってよく言うじゃん!」


雪ノ下「」

この子は心の強い子たぶんさいごまで書いてくれる

>>29
おれも そう おもう

雪ノ下「あなたは悪気が無いつもりでいってるんでしょうけど…」

由比ヶ浜「え?何か言った?」

雪ノ下「いえ、何も…その…由比ヶ浜さん?」

由比ヶ浜「何?ゆきのん」

雪ノ下「由比ヶ浜さんがどうしても…って言うなら…」

由比ヶ浜「本当!?」

雪ノ下「え、ええ」

これで八幡は心置きなく静ちゃんと結婚できるなら

いぐー!じゃねぇよ!

>>27
トゥ萌の母でございます。
このたびは、息子がこのようなレスをしてしまい、
皆様には大変ご迷惑を おかけしております。
深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になって
しまいました。 そのせいか、小学校、中学校、そして高校といじめに
あっていたのです。
朝、学校へ行くと下駄箱にあるはずの自分の上履きを隠され、昼食
となると お弁当をトイレへ投げ込まれ、休み時間にはプロレスと称して
息子だけが一方的に殴打されるような日々が10年以上も続いて
おりました。 度重なるいじめに耐えきれず、息子はとうとう志半ばで
高校を中退し、 大学進学の夢も諦めねばなりませんでした。
失意のゆえでしょうか、家庭での息子はいじめの反動のせいでしょう、
ことあるごとにわたくしに乱暴を振るうようになっていきました。
度重なる暴力のせいでますます息子は部屋に引き篭もり、自分だけの
世界に 閉じこもるようになってしまいました。
そんな折り、祖父が気分転換にと、息子へパソコンを購入してくれたの
です。 息子はこの歳になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで
わたくしも大変心配しておりましたが、 この2chを知って以来、
息子も少し明るくなったようです。
「今日SSでね、由比ヶ浜がさあ…」と、
とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
本当は良い子なんです。

NGよろしくお願い申し上げます。

トゥ萌の母より

悪いのは>>1だから今書いてる子がなんとかうまく料理してくれるって(適当)

平塚「スタァアアアアアップ!!!」

平塚「まぜろ」

>>36
アラサーは一人でお願いします

由比ヶ浜「ゆきのん、触るよ?」

雪ノ下「ええ、いいわ……んっ…あっ…」

由比ヶ浜「ゆきのんって結構感度いいねっ」

雪ノ下「あっあんまり、そういうの言わないで…んっ」

由比ヶ浜「(ゆきのんって言葉責めに弱かったりって私何考えてるんだろう…)」

雪ノ下「んぁ…ゆ、由比ヶ浜さん?わ、私も…触っていいかしら」

由比ヶ浜「う、うん…」

隠しカメラがシカケテアルンデスヨネ

これ八幡が来たらどうすんだ

>>39
小町おめぇはでしゃばるな
でぅふふふ

由比ヶ浜「ひゃっ!…ゆきのんの手、冷たいね…」

雪ノ下「あっ、ごめんなさい」

由比ヶ浜「ううん、大丈夫。…んっ…あ…」

雪ノ下「(凄い…柔らかい…やっぱり大きい方がいいのかしら…)」

どうでもいいけど他人の身体に触れるのってなんか怖いよね(´・ω・`)
リア充ってなんであんなにベタベタ触れるんだろうか

他人に身体触られると異常にこそばゆいよな
おかげで接触系スポーツがらつらかった

由比ヶ浜「ね、ねえゆきのん。…そろそろ…下の方も…いい?」

雪ノ下「えっ?でも……まあいいわ」

由比ヶ浜「うん…な、なんか緊張するな~…」

雪ノ下「由比ヶ浜さん…私も、いいかしら」

由比ヶ浜「うん、きて…」

いぐー!

小町「おおおなにやらお二人で楽しそうですねえ」

おおぉ…

ガララッ

???「y………し、失礼しまし」

由比ヶ浜「まっままままって!!」

雪ノ下「待ちなさい!!」

いぐー!

乱交だね!

戸塚キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

材木座だろ

???「で、でも…」

由比ヶ浜「まってさいちゃん!これは…そのぅ…す、スカラシップ!そうスカラシップだよ!」

雪ノ下「それを言うならスキンシップじゃ…」

戸塚「いや…でも…僕…」

由比ヶ浜「そ、そうだ!さいちゃんも一緒に…どう?」

戸塚「ええっ!?」

うほおおおおおおおおおおおおおおお

ゆりゆりですわー!

百合はいいなぁ
3Pの百合は更に格別よ

百……合……?

雪ノ下「こ、これは奉仕部部長の命令よ!」

戸塚「ええっ!?僕奉仕部じゃなくてテニス部なんだけど…」

由比ヶ浜「い、いいからいいから」

戸塚「しょうが…ない…なぁ…」



戸塚「えっと…僕は何をすればいいの?」


材木座『何って…そりゃあナニに決まっておろう…』シュッシュッ


由比ヶ浜「え、ええと…とりあえず、服を脱いで?」

戸塚「う、うん…わかった」

寝ようと思ったのに寝られないじゃん

おい豚木座

いぐー!

豚は出荷しないと

八幡『何やってんだ材木座…』

材木座『何ってそりゃあナニに…ハッ!八幡、待て!入るな!』

八幡『は?お前何いっt…!!!』

八幡『あれは…!』


戸塚「んっ!んぁ!ゆ…雪ノ下さん…なんか…へ、変だよぉ!」

雪ノ下「戸塚君の…なかなか大きい…のかしら…」

由比ヶ浜「わ、わたし…なんかムズムズしてきて………ねえさいちゃん…お願い…その………入れて?」

えっ

いぐー!

はやくかけよおおおおおおおおおお

おいおい、これはある意味NTR展開ってことなのか?

戸塚のクリペニ挟んでゆきのんとガハマさんで貝合わせですね
わかります

戸塚が寝取られる!

八幡『マズイ…このままでは戸塚の初体験が…!』

材木座『八幡……おぬし、本当にそれでいいのか?』シュッシュッシュッ


戸塚「えっ?で、でも…流石にそれは…」

由比ヶ浜「さいちゃん!お願い!」

雪ノ下「由比ヶ浜さん、流石にそれはダメよ」

由比ヶ浜「ゆきのん…でも…」

さいちゃんのあれってクリと言うよりちんp

やはり俺の童貞チンポは右まがっている

雪ノ下「(あら?あれは…林…なんとかと………比企谷君!?)」

雪ノ下「(こんなところ見られたらせっかくここまで積み上げてきたクールで完璧なキャラと地道にたてたフラグの数々が…と、とりあえず服を着ないと)」バサッ

由比ヶ浜「えっ?ゆきのん?どうしたの?」

戸塚「(あ!八幡だ!)はちまあああん!!」

由比ヶ浜「えええええっ!?」

八幡「戸塚ああああああ!!!」

剣豪将軍の斬鉄剣が

支援

はよ

――――――――――

材木座「ふむぅ、時に八幡よ」

八幡「なんだ材木座」

材木座「あのあとどうなったんだ?」

八幡「いや、お前見てただろ?」

材木座「それがな八幡、我が聖なる儀式を行っているところを異界の使者、『アラサーヴァルキリー』に見つかってしまってな…抹消のスペシャルブリッドを数十発食らって聖静室でフォースを蓄えていたのだ」

八幡「あーそうかよ…でもまあ、あんまり変わらねえぞ?前と」

八幡「強いて言うなら…雪ノ下はあんまり攻撃的にならなくなったし…由比ヶ浜は清楚っぽくなったし…ああ、あと戸塚の好感度が100ぐらい上がったってだけだな」

材木座「そ、そうか…ところで我が右腕よ」

八幡「何時から俺はお前の部下になったんだよ」

材木座「ラノベ作家を目指すうえで一回言ってみたかっのだよ」

八幡「あーあれか?有名なやつ…確か…」



材木座「くぅ~疲れましたw」

え?あの?終わり?

八幡「なあ材木座…」

材木座「どうだ八幡、我の今までの作風を一新し、ラブコメを書いてみたんだが傑作だろう?」

八幡「これ、雪ノ下達にも読ませていいか?」

材木座「ダメダメダメダメ絶対!それは死んでも止めてくれ!」

八幡「そ、そうかよ…じゃあ何で書いたんだよ…」

材木座「そ、それはだな…」

材木座「ゆ、雪ノ下さんがそういったことを部室でしていたのを目撃したからだ…」

八幡「は?」

―――――――――――――――


雪ノ下「いぐー!はあ…今日のオナニーは終わり」

材木座「…」

くぅ~疲れました
これにて終了です

なんか打ち切りですかっていう進行だし、最後のも蛇足かなって感じが凄くするけど

保守支援ありがとう

もっとお前らが楽しめるSSが書けるように頑張る

じゃあの

え?

おい

は?

まあ……乙

くぅ~www

戸塚かわいいよぉ

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