シンジ「3年ぶりに会ったらアスカも綾波も巨乳だった」(378)

僕はそっとスレを閉じた

シンジ「ただいまー。って誰もいないけど」

レイ「おかえりなさい」

シンジ「……は?」

レイ「おかえりなさい。碇君」

シンジ「あ―――綾波!?? どうしてここに!」

レイ「……やっと見つけた」

ぎゅっ

シンジ「わっ!? ちょ……ちょっと、あのっ」

ぎゅむぅ

シンジ「!!」

レイ「碇君……」

シンジ(な、なんか凄い感触が……!)

レイ「ああ、碇くん……」

シンジ「綾波。えっとその、悪いけど、一旦少し離れてもらっていい?かな?」

レイ「どうしてそういう事言うの?」

むぎゅぅぅ

シンジ「いや……い、色々とマズイって言うか」

レイ「イヤ?」

シンジ「そういう事じゃないけど! そうだ。ほら、綾波の顔が見たいなー、なんて」

レイ「そう」スッ

シンジ「はぁ」

レイ「どうぞ」

シンジ「ん?」

レイ「顔―――見るって言ったから」

シンジ「あ。うん」

レイ「……」

シンジ(綾波、相変わらずキレイだな。前よりキレイになったかも。それに)チラッ

レイ「……」

シンジ(やっぱり! 胸、これ……うわ)

レイ「? 碇君、視線が逸れてる」

シンジ「あっ、ごごゴメン。つい」

レイ「別に構わない。碇君が見たいところを、好きなだけ見れば」

シンジ(見たいトコを、好きなだけ……!)

レイ「なぜ前かがみになるの?」

シンジ「いや……ホント、ごめん」

~~~

シンジ「緑茶でもいい?」

レイ「ええ」

シンジ「淹れるから少し待ってて―――さっきの話だけど、じゃあ綾波、自力でここを見つけたの?」

レイ「ええ。碇君のデータ、プロテクトされていたから」

シンジ「……エヴァやNERVから離れて、一人でやり直したかったんだ」

レイ「……」

シンジ「ミサトさんとリツコさんにお願いして。幸いっていうか、お金には不自由してないしね」

レイ「迷惑だった?」

シンジ「そんな事ないけど。びっくりした」

コトッ

シンジ「はい、どうぞ」

レイ「ありがとう」

シンジ「……3年も経ってるし、もう皆、僕のことなんて忘れてると思ってた」

レイ「そんな事、ない。私だけじゃなくて―――」

シンジ「……」

レイ「……碇君、また胸見てるの?」

シンジ「はっ。い、いや、見てないよ!」

レイ「……」

シンジ「う……その……思わず。はい」

レイ「そんなに気になるなら、触ってみる?」

シンジ「え!?」

シンジ(さ……触る? 綾波の胸を? そういえば昔一回、そんなことがあったけど)

レイ「……」

シンジ(でもあの頃よりもうずっとスゴ)ゴクッ

レイ「碇君」

シンジ「あ。や、ははっ、いいよそんなうん。大丈夫だから」

レイ「そう?」

シンジ「それより、さっき着てた上着羽織ってもらっていいかな? シャツ一枚だと、どうしても」

レイ「気になるなら―――」

シンジ「いいってば! ホントに」

レイ「……」

シンジ「ごほん。あのね綾波。女の子は、そういう事簡単にしちゃダメだよ」

レイ「……分かった」

シンジ「まぁ僕がヘンな目で見ちゃうのが悪いんだけど」

レイ「今日、泊まってもいい?」

シンジ「え? それは―――」

レイ「……」

シンジ「はぁ。そうだね、せっかく探してまで来てくれたんだし。着替えとかあるの?」

レイ「ええ」

シンジ(僕が自制すれば問題ないよな)

~~~

レイ「いただきます」

シンジ「どうぞ」

レイ「……おいしい」

シンジ「良かった。好きなだけ食べてね」

レイ「……」コクッ

シンジ(なんだかちょっと新婚さんみたいだ。でも、これだと僕が主夫か)

レイ「おかわり、してもいい?」

シンジ「うん。もちろん」

シンジ(綾波がお嫁さんで……そしたら我慢もしなくて良くて……)

レイ「?」

シンジ(って、なに考えてんだ! しっかりしないと)

~~~

レイ「碇君。お風呂、上がったわ」

シンジ「じゃあ、次僕―――ってうわあぁぁぁぁぁぁっ!??」

レイ「なに?」タプン

シンジ「ああああ、綾波っ、服、服!」

レイ「少し冷めるまで、いつもこうだから」

シンジ「僕がいるんだからダメだって!!」

レイ「どうして?」フル、フル

シンジ「ち……近づかないでっ! 今ダメっっ!」

シンジ(ゆっゆれてあああああ)

レイ「なぜ、うずくまるの?」

シンジ「う……うぅぅっ」

チャポ…

シンジ(はぁぁぁ。あったまる)

シンジ(後はもう、お風呂上がって、布団敷いて、すぐ寝て)

シンジ(それで明日になれば綾波も帰って……)

シンジ(……すごかったな……はっ!?)

シンジ(くそっ。油断するとどうしても綾波のことが浮かんできちゃう)

シンジ(綾波と間違い起こしたりしたら、どうしたってまたNERVと関わることになるんだから)

シンジ(それだけは避けないと)

チャプッ

シンジ(……上がろう)

ガラガラガラ

レイ「おかえりなさい」

シンジ「ただいま。て言ってもお風呂から出ただけだけど」

レイ「……」

シンジ「あ、あの。綾波、その格好は?」

レイ「変? また上着を着たほうがいいなら、着てくるわ」

シンジ「寝る前だしもう上着はいいけど……シャツ一枚で、その、下……」

レイ「碇君の家に泊まるなら、シャツだけのほうがいいって。赤木博士が」

シンジ(なに吹き込んでるんだよリツコさん!?)

レイ「下着なら、ちゃんと穿いてるわ」スッ

シンジ「うわわっ!? 見、見せなくていいから!!」

レイ「そう」

シンジ(ちょ……ちょっと見えちゃったけど……)ドキドキ

シンジ「とにかく、今日はもう寝よう!!」

レイ「……」

シンジ「綾波の布団、今すぐ! 敷いてくるから待ってて。なにもしないで待っててね!」

シンジ「おやすみ」

レイ「お休みなさい」


~~~

シンジ「ぅぅ……」

シンジ(目、閉じると綾波のカラダがちらついて……ううう、眠れない……)


トウジ『綾波の胸。綾波のフトモモ』
トウジケンスケ『綾波のふ・く・ら・は・ぎ』


シンジ(思い出しちゃった……なにしてるかな。二人とも)

シンジ(あの時は確か体育で。綾波が水着で。今の綾波がスクール水着着たら、胸とかかなり)

シンジ「ああああっ、もう!」

シンジ(ムリだ。一回、こっそり処理しないと絶対寝れない)

トントン

シンジ「!?」

レイ「碇君。入っていい?」

カチャッ

シンジ「どうしたの綾波?」

レイ「碇君の、傍にいたい」

シンジ「傍って……まさか」

レイ「……」ススッ

シンジ「一緒に寝るってこと? だ、マズイよそんなのっ、ダメだって」

レイ「邪魔になるから?」

シンジ「いや邪魔っていうかさ、さっきも言ったけど女の子は」

レイ「碇くん……」

むぎゅぅ

シンジ「っっ!」

レイ「いかりくん……いかりくん」スリスリ

シンジ「うあ、ああぁぁぁ……」

むにゅぅ、むににっ

シンジ(かかか感触がっ。僕も綾波もシャツ一枚だから)

むにゅぅ~

シンジ(ぁぁぁぁぁぁぁやわらかいぃぃマズイっけどぁぁぁ)

レイ「……寂しかった」

シンジ「え。あ、あやなみ?」

レイ「碇君がいなくなって。3年も」

シンジ「寂しかったって―――綾波が?」

レイ「ええ。だから、傍にいさせて」

シンジ「……」ゴクッ

レイ「お願い。碇くん」

ぎゅぅ

シンジ「う、あ! 綾波!」

レイ「きゃっン」

シンジ(ヤバぃ、なに抱きしめちゃってるんだ僕これでどうするつもりででも)

レイ「……ハァ」

シンジ(でも綾波かわいいしキレイだし柔らかくて胸がすごくていい匂いでかわいいしでも)

レイ「……あたたかい」

シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」

レイ「ありがとう碇君。おやすみなさい」

シンジ「お、おおおやすみ綾波」

レイ「ん」スリスリ

シンジ「ぁぁぁぁ」

シンジ(綾波のおっぱいがっ! ふとももがっ!)

レイ「……」

シンジ「……」

レイ「……スー」

シンジ「……」


シンジ(ね、寝れない)

~~~

男子A「どーしたよ碇。眠そう」

シンジ「うん、昨日……全然眠れなくて。ふぁぁ」

男子B「何してたの?」

シンジ「え。な、ナニって。ナニもしてないよ!」

男子B「?」

シンジ(綾波、帰ったかな。次来た時にはもっと僕がシャンとしないと)

男子A「そういえば今日、転入生が来るってよ。知ってる?」

男子B「あ~、なんか見かけたやつの話だと、金髪のすっごい美少女だって……嘘くさいけど」

シンジ「!」

シンジ(ま、まさか)

男子B「しかも胸もデカかったって」

シンジ(あ。やっぱり違うか。そうだよな……昨日のことがあったからって考えすぎてるんだ)

アスカ「今日からお世話になることになった、惣流・アスカ・ラングレーです!」

男子「「「「おおおおおおおお!!!!!」」」」

シンジ(……考えすぎじゃなかった)

~~~

アスカ「ちょっとバカシンジ。なーにふてくされてんのよ」

シンジ「……」

アスカ「あんたねぇ。それが3年振りに再会した元同居人にする態度?」

男子A「えっ」

男子C「惣流さん、さっきは元クラスメートって……」

アスカ「それも嘘じゃないわよ。でも自己紹介で『シンジと一緒に住んでた』なんて言うのも余計でしょ」

男子B「おいマジかよ碇! なんだそれ羨ましい」

シンジ「……」

女子A「ねえ、あの。どうして同居してたのか聞いても平気?」

アスカ「それは―――」

シンジ「アスカ!」

アスカ「なによ」

シンジ「ちょっと来て」

ツカツカツカ

アスカ「どこ行く気よシンジ」

シンジ「もうここでいいよ。どういう事?」

アスカ「はぁ? なにが?」

シンジ「とぼけないでよ! 昨日綾波が来た。今日はアスカが転入してきた。偶然なわけないだろ」

アスカ「当たり前じゃない」

シンジ「……NERVが今更、僕になんの用があるの?」

アスカ「あんたバカ? 用事くらいいくらでもあるわよ。『当人の意思を尊重』して呼び戻さないだけで」

シンジ「呼び戻さない代わりに、アスカ達が来たの?」

アスカ「……ていっ」

シンジ「イタ!? な、なにすんだよっ」

アスカ「まったく、考えすぎよ……気持ちは分かるけど。この件とNERVは関係ないわ」

シンジ「だってさっき偶然じゃないって」

アスカ「もう……せっかくドラマっぽい再会を演出してやったっていうのにこのバカはバカはバカ」

シンジ「?」

アスカ「言いたかないけど、トロワ―――レイが、あんたを罠にかけるような真似するはずないでしょ」

シンジ「それは……そうだけど。あれ? アスカ、綾波のこと」

アスカ「3年以上もつるんでて"ファースト"ってのもね。あの子、可愛くなってたでしょ?」

シンジ「う、うん」

アスカ「あんたもまぁ、昔よりは見れるようになったわよ。中身はバカのまんまだけど」

シンジ「ありがと……」

アスカ「……」

シンジ「……」

アスカ「……で?」

シンジ「でって。あ! えっと、アスカも凄く―――」

アスカ「凄く?」

シンジ(うぁ。改めて見ると、ホントに胸が……! 綾波に負けず劣らず成ちょ)

アスカ「ていっ」

シンジ「イタ!? 痛いよ、さっきから!」

アスカ「どこ見てんのよスケベ!」

シンジ「ただアスカを見てただけだろっ」

アスカ「ウソばっかり! 思いっきり胸凝視してたくせに! この距離じゃバレバレよ」

シンジ「ぐ……だって、変化を確かめようとしたら目につくよそりゃ」

アスカ「ふん。ならさっきの続きは?」

シンジ「続きって。アスカは―――」

アスカ「……」

シンジ(アスカ、キレイにもなったし、なんて言うか。胸もあるけど)

シンジ(とにかく益々色っぽくなってる……見てると、それだけでむずむずするみたいな)

アスカ「ねえ、またエロいこと考えてない?」

シンジ「いや。凄く魅力的になったなって」

アスカ「……物は言いようね。ま、それで許してあげる」

シンジ「どうも」

アスカ「でも実はやっぱり、えっちな方に考えてたんでしょ?」

シンジ「勘弁してよ」

アスカ「素直になんなさいよ」

シンジ「まぁ……ちょっとだけ」

アスカ「ふふーん。ま、しょうがないわよね。こぉんな、謎の金髪巨乳美少女女子高生を前にしたらさー」

シンジ「そういうの、自分で言うなよ。ていうか『謎』って」

アスカ「お仕置きしてあげるから、目、つぶりなさいよ」

シンジ「はいはい、これでいい?」

アスカ「いい子ねバカシンジ」

むぎゅっ

シンジ「?」

アスカ「ン……ちゅ」

シンジ「!!?」

シンジ「ちょ、今、アス……!?」

アスカ「こら。目を閉じてなさいってば」

ぎゅむぅ

シンジ「わ!」

アスカ「あれ? どうしたのぉ無敵のシンジ様? 抱きつかれただけで、身体ガチガチにしちゃってさ」

シンジ(む、胸……っ)

アスカ「さっきじろじろ見てたおっぱいが当たってるの、気になる? 下着ごしだから結構硬いのに」

シンジ「ア、アスカ……なんで??」

アスカ「別に。じれったいから、どうして転入して来たのかてっとり早く教えとこうと思って」

チュク…チュプ、レロッ…

アスカ「はむ、ちゅぷっ、ン、んちゅ」

シンジ(し、舌……! アスカの……!)

チュププ、レルレルッ、チュルッ

シンジ(ぅあ、柔らかぃ……絡んで、甘っ、ああ)

アスか「れろ、ちゅぷ、ハァ、シンジ、ん、シンジぃ、ちゅぅぅ」

シンジ「ふぁ、ァスカ……ン、ちゅぷ、んん……ぁっ」

ぎゅぅぅ

シンジ(熱い、やわらかい……いい匂い、凄いキモチいぃアスカアスカっ!)

アスカ「ちゅぶ、ちゅっ、ンンっ」

シンジ「ぷはぁっ……はぁ」

アスカ「あ……んふふ。シンジの、当たってる……逃げなくても大丈夫よ」

シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」

アスカ「ねぇバカシンジ。昨日と今ので―――私達がなにしに来たか、理解できてきた?」

シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」

シンジ「……綾波は、寂しかったって」

アスカ「それで?」

シンジ「なんとなく分かった気がするけど……ちょっと、僕に都合よく考えすぎてる気もする」

アスカ「一発で正解すれば、豪華プレゼントがあるわよ」

シンジ「豪華プレゼント?」

アスカ「そ。3年間で溜まりに溜まった、情熱的な『お仕置き』をたーくさんね」

シンジ「お仕置き……って」

アスカ「ふふっ」

シンジ「……」ゴクッ

アスカ「ねえシンジ」

むぎゅっ

アスカ「3年も待ったんだから、もう焦らさないでよ」

シンジ「アスカ……」

ぎゅぅぅ

アスカ「早く楽にして。私に、あんたをいっぱい『お仕置き』させて……」

シンジ「あ……っ、ああああすかっ!」

キーンコーン

アスカ「あ、ヤバイ。鐘鳴っちゃった」スッ

シンジ「え」

アスカ「ほら、さっさと戻るわよ。転校初日の印象って大事なんだからっ」

シンジ「え―――う、うん」

アスカ「それとシンジ。あんた、ここで平穏に過ごしたかったんでしょうけど」

シンジ「?」

アスカ「さっきあんだけ派手に私を連れ出したんだから、しばらくは周りが騒がしいわよ、絶対」

シンジ「えええええ……」

休憩なう

ANIMA読みてぇ単行本出ねぇかなぁ…④

>>152
種害伝が一般的な単行本サイズで出たからその内出んじゃね

>>157
お、マジか
それを楽しみにしばらく生きるわ

もし帰ってこなかったら……
まぁ誰かが続きを書くか

ほす

シンジ「あ、あ、綾波なんで、こ、此処に…?」


レイ「碇くんに会いたかったから来た。こうしていると、ぽかぽかする。」

シンジ(えええっ!?何がなんだかわからないよ……、綾波が僕の家に居て、だ、抱き着いて…あ………柔らかい…)

レイ「碇くん、私と一つになって」

ドサッ

シンジ「何する気なの綾波!??駄目だよっ…こんな…」ムクムク


レイ「…ダメなの?どうして。」サワサワ


シンジ「アッー!やなみぃ!そこはちょっとあの…」


バンッ

アスカ「馬鹿シンジいるー?会いにきてあげ… な、何してんのよアンタ達!?」


シンジ「アスカッ!?ちが…違うこれはっ………」

シンジ「今日も平和だ」

アスカ「ちょっと、レイッ!シンジから離れな、さい……よっ!」グイッ

レイ「あなたこそ、なぜ碇君の膝の上に座ってるの?」

アスカ「そりゃあ、決まってるじゃない」

ほす

すまん休憩っていっても仕事なんだけど長引きすぎた

~~~

シンジ(結局、あの後はアスカ、何もしてこなかったな……皆に色々言われただけで)

シンジ(いや! 別に期待してたとか、そういうのじゃないけどっ)

シンジ(それに多分―――)

ガチャッ

シンジ「ただいまー」

レイ「おかえりなさい」

シンジ「やっぱり……」

レイ「今度は驚かないのね」

シンジ「なんとなく、帰って無いんじゃないかなって」

レイ「そう」

シンジ「ひょっとしてと思って念のため聞くけど……アスカは?」

レイ「彼女なら、家に帰ったわ」

シンジ「え」

レイ「?」

シンジ「あ、そ、そうなんだ。そっか」

レイ「アスカに用事?」

シンジ「そういうわけじゃないよ! うん」

シンジ(はぁ。アスカまで来てるんじゃないかとか……ちょっと自意識過剰になってるのかな)

レイ「私も、今から帰る。その前に碇君に挨拶しておこうと思って」

シンジ「綾波も!?」

レイ「ええ」

シンジ「そ……そうだよね。一度ちゃんと帰ったほうがいいよ」

レイ「さよなら」

シンジ「あ、駅まで送っていくから」

レイ「いい」

シンジ「え。でも」

ガチャッ

シンジ「待、待ってよ綾波。僕も行くって」

レイ「平気―――家、となりの部屋だから」

シンジ「は?」

ピンポーン

レイ「帰ったから。開けて」

ガチャッ

アスカ「ハーイ、おっかえりー」

レイ「ただいま」

シンジ「…………なにやってんだよ」

~~~

アスカ「あったり前じゃない。引越しせずにこっちの学校まで毎日通ってらんないわよ」

シンジ「だからって隣に来なくても……」

レイ「迷惑だった?」

シンジ「あ、そういう意味じゃないよ」

アスカ「はん。なぁによ、レイにばっか甘い顔しちゃってさ。ソバまだなの?」

シンジ「もうちょっとだけど。あのさアスカ……引越しそばって、越してきた人が近所に配るんだよ」

アスカ「で?」

シンジ「なんで僕の部屋で僕が二人にソバ作ってるの?」

アスカ「いーでしょ、あんたが一番料理得意なんだし」

シンジ「はぁ」

レイ「お世話になります」

レイ「ズ……美味しい」

アスカ「ズー……ん。まぁまぁね」

シンジ「でさ。二人とも来ちゃって大丈夫なの? NERV」

アスカ「へーきよ。どうせ今はつまんない実験ばっかりで、使徒と戦うわけじゃないし」

レイ「NERVには、私のクローン体が残っているから」

シンジ「ああ……カトル達が。元気にしてる?」

アスカ「会って確かめたら? カトルとサンクもこっち来るから」

シンジ「えっ!? だって」

アスカ「あんたが姿くらましてからも増えてんのよ、レイは」

レイ「こちらに来るのはあと二人だけだから。問題ないわ」

シンジ「……」

~~~

アスカ「シンジー、もっと面白い本ないの?」

シンジ「女の子が読むようなの買ってないよ」

レイ「碇君。食器ここでいい?」

シンジ「あ、うん。もう座ってて。紅茶でも淹れてくるから」

カチャカチャ

シンジ(……なんだかこうしてると、三人で暮らしてるみたいだ)

シンジ(三人……三人か)

アスカ「は~」ゴロッ

シンジ「! ア、アスカ」

アスカ「ん?」

シンジ「くつろぐのはいいけどさ、その、もうちょっとちゃんとしてよ……服とか」

アスカ「着てるわよ」コロンッ

シンジ「シャ、シャツ一枚で転がったりとかじゃなくて!」

アスカ「なぁに固いこと言ってんのよ。昔だってこんなもんだったじゃない」

シンジ「……あの頃だって何度か注意したろ。それに」

シンジ(あの頃とはカ……カラダが、色々と)

アスカ「ふふーん」

シンジ「う。なに二ヤついてるの」

アスカ「べっつにぃ。ねえレイ、あんたも上着くらい脱いじゃないさいよ。窮屈でしょ?」

レイ「でも、碇君が」

シンジ「アスカ!」

アスカ「大丈夫よシンジの家なんだから遠慮することないって!」

レイ「きゃっ」

スレの上方でも話題に出てたみたいだけど、改めてカトル&サンク

ttp://www.uproda.net/down/uproda392613.jpg

シンジ「アスカっ、悪いとこだけミサトさんに似てきてるよっ」

アスカ「うわ、失礼ねー。っと、ほい」

ぐいっ

レイ「ん……っ」フルン

シンジ「ッ!」

アスカ「ね? 見てみなさいよあの分かりやすい反応。バカシンジだってホントは脱いで欲しいんだから」

レイ「そうなの? 碇君」

シンジ「えっ……いや、そんな事、ないけど」

シンジ(ふ、二人薄着で並ぶと、すごぃ……)ゴクッ

アスカ「シンジが食事の時もその前も後も、ちらちら胸見てたの、あんただって気づいてたでしょ?」

レイ「……」

むにっ

レイ「ん……なに? アスカ」

アスカ「目の前のスケベに見せてあげるのよ。あいつはね、自分の手でこーやって―――」

むに、むにぃ

シンジ「ちょ、アス……」

アスカ「あんたや私の大きくなったおっぱい……触りたくてたまんないの。バカで男だから」

むにゅにゅ、むにっ、むにぅ…

レイ「んっ」

アスカ「ふふ。柔らかく張りもあって、いい手触り」

シンジ「ぅ、あぅぅ」

レイ「……碇君、またうずくまってる」

アスカ「あれが喜んでる証拠よ―――シンジ。代わってあげましょっか?」

シンジ「!?」

アスカ「レイのおっぱい、弄らせてあげましょうかって言ってんのよ。レイだって嫌がらないわよ?」

シンジ「……」ゴクッ

レイ「……」

シンジ「あ、あの―――!」

アスカ「なんてね、冗談に決まってるじゃない」

シンジ「」

アスカ「プッ。なんて顔してンの。さっさと立ち上がって、紅茶の用意しなさいエロシンジ」

シンジ「ひ……ひどいよっ、こういうのでからかうなんて」

レイ「アスカ」

アスカ「いいのよ。それよりレイ、こないだ録った映画のディスク、どこやったか分かる?」

レイ「映画……ホラー、というやつ?」

アスカ「そうそう、ホラーってのはジャンルだけど。せっかくだし今からみんなで観ましょ!」

シンジ(……)

シンジ(……何考えてんだよ。アスカ)

ちょっと家帰る。30分前後くらい

ID:Nr5fCp590
ID:YCq66HVS0

~~~

レイ「電気? どうして?」

アスカ「ホラーはね、部屋を暗くして観るのがマナーってもんなの」

レイ「そう」

シンジ「なんで映画まで僕の部屋で……」

アスカ「かよわい乙女二人だけで怖い映画観ろっての? サド」

シンジ「なら録画しとかなきゃいいだろ!? だいたい、綾波はともかくアスカのどこが」

アスカ「てい」

シンジ「痛っ。もう、まだ全部言ってもないのに……」

アスカ「さ、座った座った!」

シンジ(まったく、アスカはいつもいつも、我侭で身勝手で横暴で)

シンジ(3年も経つのにちっとも―――むしろ酷くなってるくらいでっ)

シンジ(なにイタズラしてきたって、もう絶対乗せられてやらないからな!)

プニ…

シンジ「!」

ムニニ…

シンジ「ア、アスカ。なんで腕にひっつくんだよ」

アスカ「だって怖いんだもん」

シンジ(……絶っっ対嘘だ)

アスカ「何よその目は。いい? ホラー映画の最中は、女の子は男の子にくっつく権利があるのよ」

レイ「そうなの?」

シンジ「信じちゃダメだよ、綾波」

アスカ「ホントよ。シンジだってさっきと一緒で、口だけ嫌がっても喜んでるんだから」

シンジ「誰が―――」

ぎゅぅぅ

シンジ「!」

シンジ(や。やぁらかいのが、腕に。べったりって……)

アスか「フフッ。やだーシンジーこわーい」

シンジ(ぅあ、アスカの髪の香り……甘い匂いが……じゃなくて!)

シンジ(今回は振りほどいてやるんだっ)

レイ「……」

むぎゅぅ

シンジ「!?」

レイ「私も。くっついていい?」

シンジ「ぁ……綾波まで」

アスカ「怖いぃ。シンジぃ」スリスリ

レイ「はぁ。碇くん」スリスリ

シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

シンジ(うぅ、ダっ、ダメだ……二人の体温と匂いで、くらくらして……)

シンジ(両側キモチよくて。振りほどきたいのに、力入んない……っ)

アスカ「シンジ。ちゃんと映画観てる?」

シンジ「み、観てるよ……」

アスか「ふぅん。ホントに、頭に入ってる?」

むにゅ~ぅ

シンジ「ああぅぅ」

アスカ「んふふ……」スッ

シンジ「!? なに?」

アスカ「なにって。怖いから、さらに脚も絡めてみてるだけ」

シンジ「そんなのっ怖いかどうかと関係な」

レイ「こう……すればいいの?」スルッ

シンジ「や、待ってってば」

アスカ「どうしてよ。私達と触れ合うと不都合でもあるわけ?」

レイ「迷惑?」

シンジ「ちが……そうじゃないけど」

ムニ、ムニ、ムニュニュ
スリスリ、スリスリ

シンジ「そ、そうじゃないけど、ぉ」

シンジ(綾波とアスカの、脚。ぁぁっ、薄暗くても真っ白で、スベスベで、すごい……)

シンジ(それに、こ、この位置だと―――)

アスカ「シンジぃぃ」

レイ「碇くん」

シンジ(谷間、思いきり見下ろせて……スゴ、二人とも。右も、左も、谷間で。ううっ)

レイ「―――本当なのね」

アスカ「ん?」

レイ「こうしてると、碇君が普段よりもっと……私の身体を見つめてくる」

シンジ「!」

アスカ「そうよ。だから言ったじゃない。バカシンジは喜ぶって」

レイ「喜んでいるの?」

むにゅぅ~

シンジ「ふ、あっ。ハァ、ハァ、ハァ」

アスカ「そうよ。こいつこうやって私達にサンドイッチされて、すりつかれて、欲情しまくってるんだから」

レイ「欲情……」

アスカ「それで最後には……ほら、ああいう事するの」


『ん、ああ、あ、あぁんっ!』


シンジ「!?」

アスカ「ホラー映画って、エッチなシーンがあったりするのよねー」

『ン、ぁ、ぁ、あっん』

シンジ「ア……アスカ、この映画、タイミングも知ってて……」

アスカ「さぁ、どうだっていいじゃないそんなの。ね、レイ、映画観てる?」

レイ「生殖行為……」

アスカ「そ。あんたの場合知識だけでしょ。男はね、女とあーいう事、したくてしたくてたまんないのよ」

レイ「碇君も?」

アスカ「本人に直接聞いたら?」

シンジ「ッ!?」

レイ「碇君……」

ぎゅぅ

シンジ「うぅ、ぁ」

レイ「生殖行為、したい?」

シンジ「!」ビクッ

レイ「碇君も……あの映画みたいに、生殖行為をしたいの?」

シンジ「あ、あ、あやなみぃ」

アスカ「生殖じゃなくて、普通にセックスって言いなさいよ」

レイ「……私は……碇君となら、してみたい。セックス」

シンジ「ッッ」

ぎゅむぅ

レイ「いや?」

シンジ「はー、はー、はー」

アスカ「ふふふ、大丈夫よレイ。こいつだって、スケベなのは他の男と変わらないんだから」

ぎゅぅっ

アスカ「ねー? シンジ。正直に言っちゃいなさいよ」

アスカ「セックスがしたい、って」

シンジ(み、耳元で……)

アスカ「『アスカや綾波とセックスしたい』」

シンジ「く……っ」

アスカ「『二人のカラダ好きにして。犯して。孕ませて。永遠に自分のモノにしたい……』って」

シンジ「うぁ……」

アスカ「私とレイが家に来て、当然妄想したでしょ? 三人で。二人まとめて……」

シンジ「ぅぅ、ぅ」

レイ「碇くん」

アスカ「シンジ」

シンジ「……そ―――」

シンジ「そんなの……あ、当たり前だろ!?」

レイ「!」

シンジ「我慢―――してたけど。二人が来て、昨日と今日だけで……何回考えたか分かんないくらい」

アスカ「……」

シンジ「えっちな事したくて、おかしくなりそうだったし。期待したし、三人でとかも……考えちゃってて」

レイ「今も?」

シンジ「今なんてっ、すぐだってしたいっ」

レイ「良かった……」

アスカ「やっっっと、認めたわねシンジ」

ぎゅぅっ

アスカ「でもね」

シンジ「?」

アスカ「今夜はまだダメ」

シンジ「な、なんで!?」

アスカ「学校で言ったでしょ? 3年間焦らされたって」

シンジ「う、うん」

アスカ「毎日毎日、ずぅっと焦がれてた。あんたはどこにもいなくて、いつか会えるかも分かんなくて」

レイ「……」

アスカ「レイやカトル達と探しながら、途中で気が狂うかとも思ったわ」

シンジ「アスカ……」

アスカ「だからあんたにも。その何百分の一かでも味わわせてやる」

シンジ「そ、それってつまり」

アスカ「限界まで焦らしてあげる。ひとりエッチして出すのまでは止められないけど……」

シンジ「ひょっとして、お、お仕置きってそういう事!?」

アスカ「『お仕置き』はその先のイイコトことも含めてよ」

シンジ「……」

レイ「アスカ」

アスカ「なに?」

レイ「碇君、可哀想だわ」

アスカ「あんたも止めなかったじゃない。この計画」

レイ「……」

アスカ「うっ。わ、分かったわよ。レイはよく分かってなかったところもあったし」

シンジ「あの……?」

アスカ「じゃあ、今日だけ、特別だからね」

きゅっ…

アスカ「その、おっきくなったままのバカシンジのソレ。手で……してあげる」

シンジ「手って。ア、アスカの……?」

レイ「私も手伝うわ」

ムニニュ…

シンジ「ふ、ぁっ」

アスカ「フフ。こうやって二人に挟まれるの、すっかり気に入ったみたいね」

シンジ「う、うん」

レイ「ん…」

ムニ、ムニ、ムニュゥ

シンジ「あぁぁ」

アスカ「ほら、ちゃんと見てなさいよシンジ。パンツの上からだけど、私が触ってあげるとこ……」

くにっ

シンジ「ん」ピクッ

アスカ「スゴ、こんな硬いんだ」

レイ「私も……」

さわっ

シンジ「く、ぁっ」

レイ「あ……熱い」

シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

さわっ、さわっ、くにゅっ

シンジ「くぅぅ、ぅぁ、っ!」

レイ「気持ち、イイ?」

アスカ「いつでも出していいわよ。シンジ」



シンジ「ふぁ、ぁっ、ああ、ンぁ」

むにゅぅ、むにっむにぃ

シンジ(はっ挟まれて……おっぱい、カラダ、キモチぃ)

くにっ、くにゅ、しゅっ

シンジ(それに弄られて……! 二人の手、で……僕の、う、すごぃ、あああっ!!)

シンジ「ふあぁぁッッ」

アスカ「きゃっ!?」

レイ「!?」

ドクッ!
ドビュビュビュビュビュビュルルルルルッッッ!!!

シンジ「あぁ~~~~!!」

シンジ「……ハァ……ハァ」

レイ「凄い。こんな、大量に出るのね」

シンジ(ちが……いつもは、こんな)

シンジ「ハァ……ハァ……」

アスカ「あ。紅茶、残したまま冷めちゃった。ん、コク、コクッ」

レイ「そろそろ帰らないと」

アスカ「そうね。片付けもまだあるし……シンジぃ、まだちょっとあるから、紅茶飲ませてあげる。ンクッ」

ちゅぅ

シンジ「!?」

アスカ「んく、んく、んちゅ、んんん~」

シンジ「~~ッ」

アスカ「ぷはぁ。ふふ。じゃ、また明日ね」




シンジ「ハ……ハァァ♥」ピクッピクッ

電話入って仕事の雑務なう
深夜まで手が空かないから、落とすor誰か書いてください

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