京子「えっ?発達障害?」(236)

医師「はい、落ち着きがないこだわりが強い、
他人とのコミュニケーションが上手く出来ないと言った事を考えると広汎性発達障害ではないかと思われます」

京子「はい・・・」

医師「知的障害はありませんし二次障害も無いので軽度のアスペルガーですね」

医師「日常生活に支障をきたすほどでもないでしょう」

京子「はい・・・」

医師「落ち込むことでもないですよ、むしろ漫画家などのクリエイターには向いています」

医師「頑張りましょうね」

京子「はい・・・」



京子「なんてこった」

京子「私は障害者だったのか・・・」

京子「結衣やあかりになんて言えばいいんだ・・・」




結衣「あっ、京子」

京子「ゆ、結衣!」

結衣「なにしてるの?」

京子「ち、ちょっと買い物にね」

結衣「そうか、私もこれから晩御飯の材料を買いに行くんだ」

京子「あ、そうなんだ・・・」

結衣「どうしたの、なんか暗いぞ」

京子「えっ、そうかな?」

結衣「うん、いつもならラムレーズンがどうとかうるさいのに」

京子「そ、そう?」

結衣「うん」

結衣「なんだよ水臭いやつだな、なんかあるなら言ってみなよ」

京子「いやー、ちょっとね」

結衣「ん?」

京子「病院いったら病気だったらしくて~」

結衣「えっ?」

京子「なんか・・・発達障害らしいんだ~ハハハ」

結衣「えっ」

京子「ハハ」グスン

結衣「そ、そうか・・・それはショックだね・・・」

京子「・・・」

結衣「き、京子・・・気にするなよ、京子が悪いわけじゃないだろ」

京子「・・・そうかな」

結衣「そ、そうだよ・・・仕方ないさ、な?」

京子「・・・」

翌日、結衣の家

結衣「ほら、京子~ラムレーズンだよ~」ニコニコ

京子「わあ、ラムレーズンだ!」

結衣「ふふ、美味しいか?」ニコニコ

京子「うん!」

結衣「京子、今日は何が食べたい?」ニコニコ

京子「カレー!!」

結衣「そうか、じゃあ今日はカレーだな」ニコニコ

京子「わぁい!結衣大好き!」

結衣「よしよし」ナデナデ

結衣「京子、お風呂わいたよ」ニコニコ

京子「結衣も一緒にはいろ!」

結衣「えっ」

京子「結衣~」

結衣「し、仕方ないな、特別に入ってやるか」

京子「わーい」

結衣「やれやれ」

翌日、部室

京子「ちなつちゃん、ちゅ~」だきっ

ちなつ「わぁ!辞めて下さい~!結衣先輩助けて!」チラ

結衣「ふふ、京子は元気だな」ニコニコ

あかり「京子ちゃん!ちなつちゃん怯えてるよ!」

京子「あれ?あかりいたの?」

あかり「ずっといたよ!」

(^p^)おっしゃいくぞぉー

ちなつ「結衣先輩~、助けてくださいよ~」

結衣「まぁまぁ、京子だって悪気があるわけじゃないんだから・・・」ニコニコ

ちなつ「結衣先輩が京子を甘やかしてる!?」

あかり「どうしたの結衣ちゃんー?
あっ!まさか京子ちゃんに・・・」

ちなつ「弱みを・・」

結衣「違うよ、京子がそんな事するわけないだろ」ニコニコ

京子「ですよねぇ、奥さん」

結衣「ほら、京子もそろそろ離れなよ」ニコニコ

京子「わかったぁ」

ちなつ「京子先輩ばっかり結衣先輩に優しくしてもらうなんてっ!」

ちなつ(許せない・・・!!)ギリリ

あかり「ちなつちゃん怖いよおぉ!」

京子「ゆ、結衣は私のだぞ~」ギュッ

ちなつ「あー!ずるい!」

結衣「ハハ、あんまり抱きついたら痛いだろ」ナデナデ

ちなつ「」

結衣「あっ、・・・ち、ちなつちゃんもおいで」

ちなつ「ゆ、結衣先輩~」ギュウウウ

あかり「アハハ、結衣ちゃんお母さんみたい~」

期待

京子が障害者にしか見えなかったから立てたがもうネタ切れぽ

あとは煮るなり焼くなりしてくれ
まかせた

京子「学年トップだぜ?馬鹿なわけねえだろう」

ってネタでSS書こうと思った事もあった。

別にやめても構わんが大体の流れやオチはどうするつもりだったのかは教えてくれ

結衣に生暖かい目で見守られたいお・・・

おい続けろよ

1から書いてもいいでしょうか

お前らが好きなゆるゆり鬱系SSを教えてくれ

>>40
障害を知ったみんなが生暖かい目で京子を見守って
それぞれ違いがあるのが人間だと皆が学んでハッピーエンド

ゆるゆりの登場人物は障害者だからといってバカにしたりはしないので鬱展開は無し

>>48帰ってよぉ

>>47
是非お願いします

>>48
京子「結衣~、また手首切っちゃった」
結衣「人を殺してみたいなあ」 京子「えっ」
結衣「人を殺したい」京子「ほうほう」

京子「…は、発達障害!?」

医師「ええ…主に精神的に」

京子「…具体的には…!?教えて下さいぃ!」

医師「…その、落ち着きのない態度ですね。俗に言う理性の部分です」

医師「ああしたい、こうしたいという感情を抑える…それができない。これから、もっと悪化するでしょう」

京子「…」


続けていい?
つまんないだろうけど一応やってみたい
スレ汚しになるが

~京子の部屋~
京子「…そういや、昔は泣くの我慢できなかったし」

京子「今は楽しいことしかしたくないし…」

京子「一夜漬けさえ面倒になってきたし」

京子「綾乃に迷惑かけてるって分かってるのに部室使ってるし」

京子「結衣の家にはおかまいなしに行くし」

京子「…よく考えたら、私って勝手…そっかぁ…」

京子(…これからは、気をつけてみよう)

京子(医師にも、なるべく我慢するように言われてるし…)

京子「やりたいことをやるだけじゃなくて、しっかり我慢もしないとね!」

京子「…っしゃー!元気出すぞ!!」

「京子ー!うるさいわよー!」

京子「…あれ、途中から声に出てた…?まったく気づかなかった!」

「京子ー!静かにして!」

京子(…っ…)

取りあえず「帰ってよぉ」「だよねー」「手首」は読んだ所で支援

~翌日、学校~

京子「…」

結衣「…京子、やたら静かだな」

京子「…」ボーッ

結衣「登校の時からずっと元気ないぞ」

京子「…あれ、何か言った?」

結衣「ったく…だから、朝から元気ないなって話だよ」

京子「ああ…実は…」

京子(…ってダメダメ!障害者なんて、絶対言えない…!!)

結衣「?…どうした?」

結衣「京子…何かあったなら」

京子「…ガマンだぁー!」

結衣「っ!?」ビクッ

京子「おおおおおおお」

「な…なに…?」

「いつものことじゃん。歳納さんだよ?」

ザワザワザワザワザワザワ

結衣「お、落ち着け落ち着け!他の子もいるから!」

京子「ふぅーっ…と、とにかくぅ…言えないんだ…」ハァハァ

結衣「…こっち来い!」グイッ

京子「おわ!?」

期待してるよ

~トイレ~

結衣「京子!何があったんだ!?」

京子「い、言えない言えない!」

結衣「ダメだ!」

京子「言いたいけど、言っちゃダメなの!」

結衣「なんで!?」

京子「…き、嫌われるから」

結衣「…京子。大丈夫。大丈夫だから」

京子「…や…やだぁ…!」ポロポロ

結衣「…じゃ、嫌いになったらラムレーズン1年分やるよ」

京子「ホント!?」

結衣「ああ」

京子「…信じてるからね?」

結衣「…大丈夫だよ」

京子「…えーと…私、障害者はじめました」

結衣「…えっ?」

京子「なんつって…」

結衣「…ごめん。よく聞こえなかった」

京子「…私は障害者なの!なんか理性とかそこら辺がおかしいんだってさ!」

結衣「…」

京子「…」

京子「な、なんか言ってよ…」ウルッ

結衣「…」

京子「ねぇ、結衣…!!」ポロポロ

結衣「…」

京子「…っ」

結衣「なんだ…そんなことか」

京子「…え」ポロポロ

結衣「いや、てっきり私に借りていたソフトを壊したのかと…」

京子「えーと…あれ?障害者なんですけど」

結衣「…あのな、京子は京子だろ。それだけだ」

京子「!!」

ファミコンソフトじゃないとやーだー

結衣「まぁ、そういうの嫌うバカな人も居るからあまり言わない方g」

京子「結衣大好きぃー!!!」ギュッ

結衣「…ちょ、く、苦しい…」

京子「あー結衣は神様だわぁー!」ニコニコ

結衣「…はいはい」

京子「…皆にも言った方がいいかな」

結衣「だめだめ。とりあえず、親しい人にだけ…差別する人もいるからな」

京子「…じゃ、ちなっちゃんとあかりにだけ話すことにしよう」

結衣「ああ。あの二人なら…分かってくれるだろ」

京子「にしても良かったぁ~」ギュー

結衣「私と京子の仲だろ…まったく」

京子「へへ…」

傘の柄で結衣の頭を叩く時もちゃんとコツン程度で済むようにしてるもんな、京子は
マジ天使だよ京子は

櫻子ちゃんは持ち手じゃないほうで思いっきり殴ってるからな

~ごらく部~

ガラッ

京子「おーっす!!」

結衣「はやいね、二人とも」

ちなつ「こんにちは。結衣センp」

京子「ちなっちゃぁーん!」ダキッ

ちなつ「きゃ、ちょ…」

あかり「いつも通りだね~」ニコニコ

結衣「ったく…朝はあんなに元気なかったのにな」

ちなつ「あ…そういえば、朝はどうしちゃったんですか?」

あかり「全然元気なかったよね~」

京子「あ、そのことなんだけど…」

あかり&ちなつ「?」

京子「えと…」

結衣(…大丈夫。ほら)ボソッ

京子(う、うん…)ボソッ

京子「じ、実は…き、昨日ね、風邪気味だったから病院いったんだ」

結衣(私の時みたいにズバッと言えばいいのに…)

京子「そ、そしたら…しょ、障害者って言われて…えと」

京子「ふ、二人はどう思いますかっ!?」

あかり&ちなつ「…」ポカーン

京子「…」

京子「いやーイキナリだから困るとは思うんだけど…ははは…」

ちなつ「えーと…あ、それで?」

京子「…以上ですが…はい」

ちなつ「あー…いいんじゃないですか?別に」

京子「ほえ?」

ちなつ「元から障害者みたいだと思ってましたよ。興味ありません」

京子「ひ、ひどい…」

結衣「…ちなつちゃん。言い方ってものがあるよね?」

あかり「…ふふっ」ニコッ

「朝の恒例の京子センパイ抱きつきが無かった…」
「何よ私に興味なくしたってワケ…?」
「心配かけたり迷惑かけたり…ホント迷惑だよね京子センパイって」

あかり「こんなこと、ずっと教室で言ってたのに、興味ないなんてウソつくんだね~」ニコッ

京子「…ほう?」

ちなつ「な、ななな…それは言わない約束でしょー!?!?」

ちなつ「結衣センパイ!誤解しないで下さい!別に恋心とかじゃなくてですね!?」

結衣「…とにかく、心配ご無用ってことは分かったよ」

ちなつ「そうです!結衣センパイ一筋です!」

結衣「いや、そういう事じゃなくて…」

がんばってるやないか

ええこっちゃ

あかり「えへへ…京子ちゃんは京子ちゃんだよっ」ニコッ

京子「…!」

ちなつ「…変な所で心配性なんで面倒くさいです」

京子「…!!」

結衣「じゃ、この話h」

京子「私ごらく部で良かった!HAHAHA!」

京子「幸せだー!」

結衣「…はいはい、京子はほっといてごらく部始めようかー」

ちなつ「はい!」

あかり「だね~」

京子「ひどっ!?」ガビーン




・・・・・
・・・・
・・・

結局、その日はずっと笑顔で過ごした。

不安に思っていた自分が恥ずかしくなった。

結衣もあかりもちなつちゃんも

私を形作る大切な人達だ。

たとえ私に何かが足りなくても

周りの人が満たしてくれる。

それに気付けたから…

障害なんか大したモノじゃないと思えた。



・・・・
・・・
・・




~一週間後、病院~

医師「…悪化してますね」

京子「そうですかー」

医師「ええ。今まで我慢できていた事が我慢できなくなっていませんか?」

京子「そうですねー」

医師「…あの、失礼ですが。真面目に聞いていますか?」

京子「はい。もう、悩みが吹っ切れたので障害が気にならなくなりました」

医師「…あのですね。気にしなくてはダメなんです。自分のことを律し、ガマンできる事を増やさなければなりません」

京子「…でも、ガマンする必要がなくなったんです」

医師「というと?」

京子の場合中学生であの程度なら障害ってこともない
ハルヒくらいになると確実に診断される

ゆるゆりだと西垣先生は99%障害者

まぁ発達障害という概念が医療界に根付きはじめたのは最近だから
診察されるのが年寄りとかだとわがままで済まされる事もあるがな

実態は脳にあるセロトニン等の分泌物が上手くコントロールできない一種の運動障害なんだけど
外から見えないのが難しいところなんだよね

無知な人間からは甘え認定されるし
精神疾患のシステムに関しては義務教育できっちり学ばせるべき

自殺者の減少にも繋がるしな

京子「周りが受け止めてくれますから」

医師「それが一番ダメです。周りに甘えていると、ますます悪化して取り返しがつかなくなりますよ」

京子「…うっさいなぁ…」

医師「…。極端に言うと、殺人さえもガマンできなくなります。」

「あっムカつく」

医師「この程度で人を殺してしまうようになってしまうんですよ?」

京子「…帰ります。友達と遊ぶ約束してるので」スクッ

京子「これ、診察料。受付行くのめんどくさいから」バサッ

バタンッ

医師「…」

面白い展開

~結衣宅~

ガチャ

京子「あー疲れたー。病院はめんどくさいわぁー」

あかり「あ、お疲れ様~」

ちなつ「お先してまーす」

京子「さーてラムレーズン」バフッ

結衣「ちょ、勝手に冷蔵庫あけるな!」

京子「あれ、無いじゃん」

結衣「ったく…毎回用意してあるワケじゃないんだからな?」

京子「じゃあ買ってくる。お金プリーズ」

結衣「自腹で払え!」

京子「…今、金ない。明日返すからさ!」

結衣「だめ。ガマンしろ」

京子「えぇー!?やだやだー!そこを何とかぁ~」

結衣「前もそんなこと言ってたな」

京子「今回がラストだよー!」

結衣「だめ!ほら、マンガでも読んでろ!ご飯作ってるんだ!」

京子「…………ケチ……………」

結衣「誰がケチだ誰が」

京子「じゃあ、あかりー!お金プリーズっ!」

あかり「えぇ!?お金なんて無いよぉ~」

京子「…ちなっちゃんは?」

ちなつ「あっても貸さないです」

京子「…誰も持ってないんだ…」

あかり「ご、ごめんねぇ~」アセアセ

ちなつ「謝らなくてもいいでしょ、別に…」

京子「…今日は帰る」

あかり「…えっ」

京子「ほんじゃ、また明日学校でー」

バタンッ

あかり「か、帰っちゃったぁ…」

ちなつ「相変わらずマイペースだねー」

~公園のベンチ~

京子「くそ…病院でイライラしたからスグにラムレーズンが食べたかったのに…」

京子「あー何でか分からないけど無性にイライラする…!」

京子「なんで誰も持ってないんだよ…私が困ってるのに…」

京子「あーあーあー…ウンザリだわ今日は…」

京子「…あれ、よく考えたら理不尽だったかな…?」

京子「…ま、いっか。ごらく部の皆に頼っとけば何とかなるし~♪」

京子「帰ってお母さんからお金もらおう」


・・・・
・・・
・・

私は気づいていた。

障害が悪化してることも、全て私が悪いことも。

なのにイライラや不満は何故か人のせいにしてしまう。

それに気付いているから、ますますイライラして、また人にぶつける。

なぜか自分は悪くないのだと正当化してしまう。

でも、こんな事を考える事が出来る時点でまだまだ大丈夫。

そう押し込んで何とか自分を保った。

お金をくれなかった母親に八つ当たりし、その日は寝た。



・・・・
・・・
・・

~翌日、学校~

結衣「…京子…ちょっと」

京子「おう、何ですかな結衣さん?」

結衣「お前の障害ってさ…理性に関連することなんだよな?」

京子「そだよ」

結衣「…色々調べたんだけどさ…これからはお前を甘やかすのはやめる事にした」

京子「へっ?ど、どういうこと?」

結衣「だってそうだろ?我慢できる事を増やしていかないとな」

京子「そ、そんなのいらないって!今まで通りでいいって!」

結衣「だめ。甘えちゃだめだ」

京子「……っ」イラッ

京子「じゃ、いいもん。他の人に甘えるし」

結衣「は?」

京子「…すぅー…」

京子「クラスの皆ー!私さぁ、障害者なんだぁー!!」

結衣「あ!?」

「え…!?」
「い、今なんて!?」
「しょ、障害者…!?」

ザワザワザワザワザワザザワザワ

京子「だからさぁー!皆で優しくしてねー!この元気100倍、障害者の歳納京子を!!あと…」

結衣「や、やめろぉ!!!!」ガバッ

京子「もごもご…ちょ、何で止めるんだよぉ…!」

「船見さんの慌てっぷりからして…ホントみたいだね」
「障害者…うわぁ…」
「確かにうるさいもんね、いっつも…」

ザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワ

結衣「おまえ馬鹿か!?そんなこと言ったら…!!」

京子「へへ、みんな私に注目してるみたいだね」ニシシ

「あーでも…そんな感じはしてたね」
「障害者…ちっ、なら専用の学校行ってればいいのに…」

ザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワ

結衣「…なんてことを…!!」

京子「大☆成☆功」ニシシ

ガラッ

綾乃「としのーーきょーこーー!!!…って…」

千歳「なにやら、お取り込み中みたいやな…」

京子「あ、綾乃に千歳!わたし障害者なんだー!!」ニコッ

結衣「やめてくれぇ!!!京子ぉ…!!」ポロポロ

綾乃「…?」

千歳「な、何が何やらサッパリやわ」

「いつまで障害者障害者言ってんだろ…イバることじゃないし」
「優しくしてもらえると思ったら大間違いだし」
「障害者が調子にのってるwwww」

綾乃「…な、何よこれ…歳納京子の悪口ばっかり…障害者…!?」

京子「そうだよー!!」ニシシ

京子「さあ皆ー!私を敬えー!」

「うるさいなぁ…」

綾乃「ちょ、落ち着きなさい歳納京子!!」

結衣「もうダメだ…学校中に広まって…京子はいじめられるんだ…」ガクッ

千歳「と、とりあえず生徒会室や!な?」

結衣「でも…どうやって…」ボーゼン

千歳「歳納さん!生徒会室にラムレーズン!」

京子「えっマジ!?行ってくる!」バビューン

「………………」

結衣&綾乃&千歳「…」

千歳が一番京子の事を判ってる=京歳

「あーやっと終わった」
「とりあえず明日はクツ無くなること確定かな」
「うっざぁ…」

ザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワ

綾乃「…」

結衣「と、とりあえず生徒会室だな…」

千歳「…ウチらも詳しく聞きたいし、一緒に行ってもええ?」

結衣「…逆にこっちがお願いしたいぐらいかな。一人じゃ止められる気がしない」

綾乃「…あなたも大変ね」

結衣「昔からだから慣れっこだよ…よし、行こうか」

綾乃「…」

綾乃は純粋だから京子を見捨てたりしないよね?
ね?

~生徒会室~

結衣&綾乃&千歳「…」ゴクリ

ガラッ

京子「うっめぇ!マジうめぇ!!」パクパクムシャムシャ

向日葵&櫻子「…」ブルブル

綾乃「…二人は何で居るのかしら」

向日葵「き、昨日で片付けきれなかった書類があって…そしたら歳納センパイがスゴイ形相で」

綾乃「ああ…西垣先生の薬のせいで一時的におかしくなってるのよ…」

櫻子「あ、そうなんですか!?なーんだ!ビビって損した!」

綾乃「二人はちょっと出てくれるかしら。大事な話をしなくちゃいけないから…」

櫻子「えー気になるんですけど」

向日葵(…)

向日葵「櫻子。早く出ますわよ」

櫻子「あん!?何で向日葵の命令を…」

向日葵「…おねがいですわ」ペコリ

櫻子「…わ、わかったよぅ…何だよいきなり真面目な顔して」

向日葵「…では、ごきげんよう」

ガラッ…バタンッ

綾乃(ありがとう…古谷さん)

京子「うめぇうめぇ…くそぅ、もう無くなったぁ…」

普通に面白いでおすし

綾乃「歳納京子!こっちを見なさい!」

京子「…あれ、三人とも居たの?」

結衣「っ…」ポロポロ

京子「…なんで結衣は泣いてるの?」

綾乃「…あなたねぇ…自分が何をしたか分かっているの!?」

京子「障害者宣言」

綾乃「…っ」

京子「大丈夫だってぇ。結衣達だって分かってくれたんだし」

結衣「…京子…っ…世の中、分かってくれる人ばかりじゃないんだよ…っ」ポロポロ

京子「あーあー泣かないでよ…」

千歳「…あっ、分かった!頭にタンコブが…」

京子「ないぴょーん」ヘラヘラ

綾乃「…歳納京子。船見さんを悲しませているってことぐらいは…分かるわよね?」

京子「まぁねー。でも原因が分かんないや」

結衣「…!!」ポロポロ

京子「だから何で泣いてんの…あー…っ!!」ダンッ

綾乃「…あなた、明日からいじめられるかもしれないのよ?それを船見さんは恐れているのよ?」

京子「いじめられるわけないじゃん…何でそうなるの」イライラ

つづけて
いいからつづけて

綾乃「…私達は気にしないわ。でも、障害者というだけd」

京子「もう!!障害者障害者うるさいなぁ!!!!」ダンッ

千歳「…でも、事実やで」

京子「もう帰る!!すっごい腹立ってきたし!!」スクッ

綾乃「…待ちなさい!!ここで甘えたら、ますます…!!」ガシッ

京子「…離して!」

パンッ

綾乃「…っ?」ヒリヒリ

京子「…あっ」

綾乃「…は、はたかれた…?」ヒリヒリ

京子「…」

綾乃「歳納京子に…?」ヒリヒリ

綾乃「な、なんでよ…何ではたかれなくちゃいけないのよ…」ポロポロ

京子「いや…そんなつもりじゃ…あれ、何でだ…?」

綾乃「…いいわよ…帰りなさいよぉ…!」ポロポロ

千歳「ちょ、二人とも落ち着いて…な?」

京子「勝手に手が…目の前が真っ白になって…わ、私のせいじゃないってぇ!!」

綾乃「分かってるから…帰りなさいよ…どうせ謝りもしないんでしょ…?」ポロポロ

京子「そ、そうだよ。私のせいじゃない…」

京子「障害のせいだもん!!!!!謝る必要なんてない!!!」

結衣(…私のせいだ…)

結衣(私が昔から…過保護すぎたから…あんな障害が…そう、悪いのは私なんだ…)

この誰も救われない感じ好きだ

綾乃「…全て障害のせいにして…逃げるのね」

京子「だって障害のせいだもん!それじゃっ!!!!!!!」


ガラガラ…バタンッ!!!!!


結衣「…お、追いかけてくる…」

綾乃「もう、好きにしなさいよ…」ボーゼン

千歳「…私は、綾乃ちゃんと一緒におるわ」

結衣「うん…ごめんね、二人とも」


ガラガラ…バタンッ

綾乃「なんで船見さんが謝るのよ…」

千歳「…そういう子やからね。船見さんは」

綾乃「やっぱり…歳納京子にふさわしいのは…船見さんね」

千歳「…せやな」

~ゲーセン~

京子「あーくっそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそー!!!」イライラ

京子「何で殴っちゃったんだよアソコで…!!障害めぇ!!!」イライラ

京子「大体、結衣と千歳も止めろよなぁ!!分かるでしょ雰囲気でさぁ!」イライラ

ヒュー…ポトッ

京子「あああ!もうちょい落ちるのにぃ!!何だよこのUFOキャッチャー!」ユサユサ

店員「お…お客様。揺らすのは禁止となっておりまして…」

京子「だまってて!!もうちょいだからぁ!!」

店員「ひっ」ビクッ

ポトッ…ガタゴトン

京子「よっしゃ取れたー!!」ニシシ

綾乃君、ちょっと屋上

店員「…ひぃぃ…」

京子「てゆーか、このUFOキャッチャーの鍵あけてくれない?全部欲しいし」

店員「そ…それは無理です…」

京子「は・や・く」バンッ

店員「ひぃぃ…はぃぃ…」ビクビク

ガー

結衣「はぁ…はぁ…京子は…!?」

京子「ほーら早く」

店員「ひぃぃ…」

結衣「…ちょ、京子!!やめろ!!!」

京子「おっそいなぁ」

バシッ

店員「い…痛いです…」

「…」

ザワザワ…

結衣「京子っ…!!」

京子「あー結衣。結衣にも一つあげようか?人形」

結衣「いらないっ!!犯罪だぞコレ!!店員さん、いいですから!」

京子「とめないでね、店員さん♪」

店員「はぃぃ…」

結衣「おい…!!」

ブルルルルルルルル…

結衣「…っ!?」

キキーーーッ

結衣(パトカー…?ま、まさか…)

ガー

警察「警察だっ!金髪の中学生はいるか!!」

京子「…」

警察「いたな…!!窃盗・暴行。今は…脅迫か?ずいぶんとはしゃいでるな?」

結衣「窃盗・暴行…!?」

警察「昨日から通報は受けている。お前のことだな?」

京子「…」












京子「知らないなぁ(^p^)」

警察「…?」

結衣「こ、これ…おい、京子」

京子「もういい。ここドコ?車いっぱい。お迎え?(^p^)」

警察「な…何だこいつ」

京子「何でわたし邪魔されてるの?帰りたい。だから君達はソコをどくべきだよね?(^p^)」

警察「っ…とにかく署まで連行だっ!!!」

京子「やだ。私は行きたくない。だからどいて(^p^)」

警察「めちゃくちゃ言うな…」

京子「私が行かないって言ったら行かないの。邪魔するヤツは死んで欲しい(^p^)」

結衣(…完璧に進行…したってことか…)

結衣(私のせいだ…)

風呂

落としてもかまわん

落とさん

警察「…」カチャカチャ

京子「何で手錠?(^p^)」

警察「事情聴取するからだ。まぁスグに少年院行きだろうが…」カチャカチャ

京子「やだ(^p^)」

結衣(少年院行き…!!でも、私に止めることなんて出来ない…!!)

ドタドタ

京子「やだだってば!!何で分からないの!?('p')」

ガチャ…バタンッ

警察「はい、パトカーでおとなしくしてろ…では、私達はこれで」

結衣「…!!」

店員「…ありがとうございましたぁ…」

きたか

結衣(…もう、どうにでもなれ)

結衣「待って下さい!!!」

警察「…はい?」

結衣「…よく見てて下さいね…」

警察「?」

結衣「…うおおおおお!」

ガシャーンパリッガシャガシャ

警察「」

店員「や、やめてくださいぃ!」

結衣「やめないよwwwwあー物を壊すのって楽しいなーwwww」

警察「…はい、連行ね」カチャカチャ

結衣「ありゃまーwwwwww」

「んだよ最近の中学生は障害者ばっかなのかぁ…?」
「きもっ」

結衣(…)

ほう

~警察署~

警察「…えーと、反省はしていますか?」

京子「してるワケない(^p^)」

結衣「してないですwwww」ヘラヘラ

警察「…おい、こいつら少年院行きだ。家族への連絡と手続き頼む」

「はい!」

京子「なんで('p')」

結衣(…ごめん…お母さん、お父さん)

京子「帰る帰る帰る帰る帰るっ!!!!(#'p')」ジタバタ

警察「…」

結衣「…wwwwwww」

~1時間後~

結衣母「はぁはぁ…れ、連絡頂いて来ましたぁ…」

結衣「…お母さん」

結衣母「ゆ、結衣…本当に結衣がやったの…?」

結衣「…うん。私は責任を取らなくちゃいけないから」

結衣母「…うっ…な、なによそれ…ぅぅ…」ポロポロ

結衣「…ごめん…」

警察「期間としては5ヶ月といった所です。大分人格に問題があるようですので」

結衣母「…今日は帰るわね。結衣…」

結衣「…うん」

その後、京子のお母さんも来て

泣きじゃくった後、帰っていった。

翌日、私達は少年院に連れていかれる。

でも、後悔はない。

私の罪は私自身で償うつもりだ。

京子に障害を持たせてしまったなら

代わりに私が満たす。

京子が行くなら私も。

京子は京子だからな。


・・・・
・・・
・・




~少年院前~

ブルルルルルルル…キッ

ガチャ…バタンッ

警察「着いたぞ」

京子「何で少年院に入れられなくちゃいけないの('p')」

結衣「…あの。最後にちょっとしたい事があるんですけどwwwwwww」

警察「…なんだキチガイ」

結衣「ちょっと、京子と話したいなってwwwww」

警察「5分で済ませろ」

結衣「…京子?」

京子「…あれ、結衣?いたの?(^p^)」

結衣「京子…どうでもいいかもしれないけどさ」

京子「うん?(^p^)」

結衣「私は京子がどうなろうと好きだからな。ずっとずっと…」ギュッ

京子「…」

結衣「京子は京子だから。障害なんかに負けずに頑張ろうな」ギュッ

京子「…うん、そうだね」

結衣「…京子?」

京子「こんなとこ早く出てラムレーズン食べたいな~。もちろん結衣も一緒に!」

結衣「あれ…?」

京子「どうしたんだよー?」

結衣「いや…あれ?」

愛の力でなおったよ!なおったよ!

結衣「いや…」

京子「あー…あと、ごめんねー結衣。なんか巻き込んじゃってるみたいで」

結衣「…!?」ビクッ

京子「綾乃にも謝らないと…」

結衣「はい!?」

京子「…さっきから何?」

結衣「い、いや別に」

京子「…あ、最後に。結衣、大好きだよ」ニコッ

結衣「…あ、そっか」

京子「…あれ、うれしくないの?」

結衣「いや、うれしいけどさ…」

京子「じつわ!」

綾乃「どっきりでした!」


でもゆるす

~~~

京子(15)「そして、結衣と京子は仲むつまじく結ばれたのでした…」

結衣(15)「…最後めちゃくちゃだな!」

京子(15)「これは結衣と私の愛の物語そのものよ!」

ちなつ(14)「くぅ~そんなマンガ…このっこの!」ビリビリ

あかり(14)「でも、良かったね~。最後はハッピーエンドで」ニコッ

京子(15)「そうだろう!」

結衣(…そして、今…京子は記憶障害に悩まされている)

結衣(…無意識に書いたのかな?)

結衣(本当にあった出来事なんだよなこれが)






おもろかったです
けど綾乃はしばく

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年08月19日 (金) 17:44:50   ID: tRJ6nEsn

ゆるゆりはキャラクターみんなガイジ。はっきりわかんだね^^

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