宮藤「バルクホルンさんの部屋に謎の箱があるんですが、中身は一体」 (4)

バルクホルン「扶桑は宮藤バージョンの扶桑人形を作ろうという気配すらないから、遂に自作してしまった……それにしても……」

バルクホルン「こwwれwwはwwwクオリティwww高すぎるなwww」

バルクホルン「勿論www服は着脱可能だwwwww細部まで細かくwwwwさいwwwげんwwwwしているwwww匠の業がキラキラ光るwwww笑顔の魔法wwww」

バルクホルン「しかも、髪のパーツを付け替えるだけで……」

バルクホルン「なwwんwwとwwwwクリスにもなるwwwwwこれはすごいなwwwww」

バルクホルン「さて、どこに飾るかだが。やはり……」

バルクホルン「枕元かwwwwwwwいやwwwwwwwwもう私が抱いてやるかwwwwwwww」

バルクホルン「……こんなものを他の者に見られた日には、私は自害する他ない」

バルクホルン「それ以前に私は最低の人間だ」

バルクホルン「だが、自作したものとはいえ、いや、自作したからこそ、捨てるなんてできはしない。困ったな」

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