のび太「アルカちゃーんお願いきいてー」(134)


のび太「僕のちんこ伸ばしてよー」
アルカ「あい」

のび太「やったー!!のびたー!!」


のび太「うわー! すごいや! 僕のチンコがまるで消火ホースみたいに!」

のび太「これでジャイアンとスネオに馬鹿にされないぞー! やったー!」

(翌日)

のび太「うわーん! しずかちゃんに嫌われちゃったよー!」

のび太「もういいや…元に戻してもらおう」

のび太「じゃあ『おねだり』を聞かなきゃね」

アルカ「のび太にーちゃん」

のび太「ん? 何だいアルカちゃん」

アルカ「>>6

左目頂戴

のび太「ひ、左目!? ほ、本気で言ってるのかい!?」

のび太「うーん…まさかチンコを伸ばした代償がこんなにも高いなんて…」

のび太「うわーん! でも左目なんてイヤだよー!」

のび太「…どうしよう?」

>>12
1.断る
2.おk

のび太「ア、アルカちゃん。もっと別な奴にしない?」

アルカ「えー? 駄目なのー?」

のび太「だ、だって…チンコが有り得ないくらい伸びただけじゃないか。いくらなんでもハードル高すぎるよ」

のび太「だからね。もっと他のにしようよ。おままごととかどうかな?」

アルカ「うーん…」

アルカ「じゃあ>>16

お口で去勢してあげる

のび太「きょせい? きょせいって何、アルカちゃん?」

アルカ「お口で去勢してあげる」

のび太「駄目だ。わからないや…。でも、何だか怖いなぁ…ママに聞こう」


~1階:居間~

のび太「ねーママー。去勢って何ー?」

ママ「の、のびちゃん! 何でそんなことをママに聞くんですか!」

のび太「アルカちゃんが去勢してあげるって」

ママ「そんなバカなことをする暇あったら勉強なさい!」

~自室~

のび太「…怒られちゃった。ごめんね、アルカちゃん」

アルカ「お口で去勢してあげる」

のび太「うーん…きょせいって分からないけど、思い切ってやってもらおうかな? このままズルズルと長引くのもアレだし…」

>>23
1.おk
2.断る



これは良スレになった

>>3ありがとう

のび太「きょせいってよく分からないけど、いいよ! やってあげる!」

のび太「でも僕はやり方分からないから、アルカちゃんお願いね」

アルカ「はーい」


のび太「まさかパンツまで脱ぐとは…にしても僕のチンコすごいなー。部屋に収まりきらなくて窓から溢れちゃってるよ」

アルカ「じゃあ去勢しまーす」アーン

のび太「ん? どうしたんだいアルカちゃん。そんな口を開けて…あれ? ていうか裂けてない? 寄生獣みたいだよ?」

ガリッ

のび太「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」

>>26
お前戻ったんなら書いてくれよ…
安価スレ苦手なんだよ…

のび太「ひ、ひどいや…僕のマンモスが一瞬でアルカちゃんのワームホールに吸い込まれたよ…」

のび太「あんだけあったチンコがすっかりなくなっちゃった。予期せずニューハーフに転生だよ…。もうのび子ちゃんはイヤだよ…」

のび太「はぁ…これは『お願い』で戻してもらうしかないな。何にせよ、一つ目はクリアしたよ。あと2つだね」

アルカ「のび太にーちゃーん」

のび太「何だいアルカちゃん。返り血拭いてあげるね」フキフキ

アルカ「>>37

>>29
無理ぽ

はいじゃぁ>>35
続き書いて

濃厚なフェラでのび太が昇天する寸前にがぶりとやって欲しい

クンニしろよおらあ

>>34
取り合えずお前が無理なら俺がやってみるよ。なるべく書ききるけど打ち切りになっても文句言うなよ?

アルカ「クンニしろよおらあ 」

のび太「クンニ? 何それ? お菓子の名前か何かかな?」

のび太「うーん…これもわからないや。またママに聞いてみよう」


~また1階~

のび太「ママー。クンニって何ー?」

ママ「のびちゃん! どこでそんなお下品な言葉を覚えたの!?」

のび太「だってアルカちゃんが(ry」

ママ「またアルカちゃんにばっかり構って! 宿題なさい! いいわね! クンニとかこちとらご無沙汰なのよ!」


~自室~

のび太「また怒られちゃった…しかも最後は理不尽な私怨が混じっていたよ…」

のび太「うーん…またよくわからないけど、怖いのだったらやだなぁ…」

お願いを
1.受ける
2.断る
>>46

>>40
ありがとう
頼むわ

2

おねだりね。間違えた

のび太「きょせいって言うのがあんなにも痛かったんだもん…これもきっと痛いに決まってるよ!」

のび太「ごめんアルカちゃん! それは無理!」

アルカ「えー。駄目なのー?」

のび太「もっと簡単なのにしようよー。だって願いが叶ったチンコはアルカちゃんが食べちゃったじゃん」

アルカ「うーん…」

アルカ「じゃあ>>57でいいよ」

※注…アルカのおねだりは4回「連続」で断ると死ぬ。つまり、あと3回(実質2回)拒否できる

クンニして

のび太「またクンニ!? それはダメだって言ったじゃない!」

アルカ「えー。またダメなのー?」

のび太「『また』って言った!? つまりこれ2回目にカウントされるの!? ずっこいよ!」

アルカ「クンニしてー」

のび太「だからダメだってば! 他のにしなさい!」

アルカ「うーん…」

アルカ「のび太にーちゃーん」

のび太「何だい。もし次にまたクンニだったら下にさげるからね」

アルカ「?」

のび太「ごめん。こっちの話。で、なんだい?」

アルカ「>>67

フェラサセテ

アルカ「フェラさせて」

のび太「またよく分からない単語が…何で僕より年下なのに色々と知ってるんだろう…」

のび太「うーん…またママに聞きたいところだけど、これがまた地雷だったら流石に洒落にならないなぁ…」

のび太「おや? 窓から見えるあの人は>>77じゃないか!」

のび太「あの人に聞こう!」

フェラ・サァセーテ!

フェラ「ホワット!?」

のび太「うわ、外人さんだ…でも、僕にはこれがある!」

のび太「ほんにゃくこんにゃく~!」ポケポーン

モグモグ

のび太「すいませーん。フェラって何ですかー?」

フェラ「フェラチオ (Fellatio) は、オーラルセックスの一種であり、性的関係においてパートナーが相手の男性器(陰茎)を、
    口に含んだり舌を使うなどして刺激する行為。語源は、ラテン語の fellare(吸うという意味の動詞)。
    英語ではBlow job(ブロウジョブ)などと言う」

フェラ「by wikipedia」

のび太「」


のび太「取り合えずフェラっていうのは分かったけど…きょせいに比べたらどうってことないや! さぁ、しゃぶってよアルカちゃん!」

アルカ「……チンコない」

のび太「へ?」

アルカ「のび太にーちゃーん。>>87してー」

のび太「勝手に拒否ったことにされてる!? ちょっと待ってよ! それ完璧にアルカちゃんの自業自得じゃん! こんなのってないよ!」

胸愛撫

のび太「やばいよ…次の『おねだり』を断ったら、僕としずかちゃんが死ぬよ…」

のび太「お願いだから鬼畜おねだり、来ないでくれッッッ!!」


アルカ「アルカのお胸を愛撫してー」


のび太「あいぶ? 本当にこの子は珍妙な単語がポンポン飛び出すなぁ…。でも流れ的にまた映倫に通さなきゃいけないような内容なんだろうか」

のび太「もう人に聞くのはやめよう…。そうだ、確かパパの書斎に百科事典があったはずだ。それで調べよう」


のび太「調べてるついでにパパのエロビデオまで見つけちゃった…。女子高生モノばっかだった…。いつか捕まらなきゃ良いけど…」

のび太「まぁいいや。取り合えずあいぶってのは分かったぞ。優しく撫でることだね」

のび太「これなら僕にも出来そうだ! というか僕にはもう拒否権がないからさぁやるぞ!」

取り合えずアルカはおにゃのこね。

のび太「さぁというわけでアルカちゃん。服をめくって」

アルカ「はーい」ペラッ

のび太「うわ…女の子の体って初めて見たなー…すべすべでもちもちしてる…まぁ僕は精通もまだの小学生だから興奮とかは全然ないんだけど」

のび太「じゃあ触るよー」パイタッチ

アルカ「あっ……」

のび太「あ、ごめん…痛かった?」

アルカ「んーん…そのまま、なでなでして…?」

のび太「あ、うん……」ナデナデ

アルカ「あっ…はっ………くぅん」モゾモゾ

のび太「き、気持ちいのかな…乳首が熱くなってきてるや…ん? 何か乳首がしこりのように硬くなってる?」コリコリ

アルカ「はぁ…おにぃちゃぁぁん……気持ちいいよぉ…」

のび太「…やっべチンコ勃ちそうだ。アルカちゃんに断たれているけどね」

のび太「ふぅ…これが俗にいう賢者タイムか…。まぁチンコないんだけど」

アルカ「おにーちゃん…ありがと♪」

のび太「あ、うん…」テレテレ

のび太(うわぉ…やばいよ……ちょっとキュンと来ちゃったよ…チンコ噛み千切られたんだけど…)

のび太「じ、じゃあ最後の『おねだり』いってみよっか! これで僕のチンコを治してもらうんだ!」

アルカ「……」

のび太「アルカちゃん。最後の『おねだり』はなんだい?」

アルカ「アルカ、>>107したい」

ドラえもんには帰って貰って

のび太「ドラえもんに? そんなことでいいの?」

アルカ「うん」

のび太「何だか難易度がガクンと下がった気がするなー。まぁそれくらいならいいや。
     多分、もうみぃちゃんとのデートが終わって帰ってくるからね」

ドラ「ただいまーのび太くーん」

のび太「あ、ドラえもーん! ごめん、頼みごとを聞いてくれないかな? 少しの間、未来の世界に帰っててくれない?」

ドラ「え…の、のび太くん! どういうことだい!?」

のび太「違うんだよ。アルカちゃんの『おねだり』でさ。ドラえもんに未来の世界に帰ってもらわなきゃならないんだ」

ドラ「何だそういうことか…またアルカちゃんに頼ったんだね…。しょうがないなー、のび太くんは。
   じゃあいったん僕は帰るから、頃合になったらこっちに戻るね」

のび太「ごめんね、ドラえもん」

ドラ「気にしないでよ。僕たち、友達じゃない」

ブッ

ドラ「――か?」

ブチュッ

のび太「……へ?」

のび太「う、うそだ……ドラえもんが…そんな……」

のび太「か、帰るだけって言ったじゃないか…それは、未来の世界に帰ってもらうってことなんだろ…?」

のび太「そ、そうなんだよね!? アルカちゃん!?」

黒アルカ「……」

のび太「『おねだり』が終わってる…じゃあ、君の言う『帰る』って…そういうことなのかい…」

のび太「僕がよく考えもせずにおねだりを受けたから…僕が、あんなバカな願い事を願わなければ…」

のび太「僕がドラえもんを…親友を、殺してしまったんだ…!」

のび太「う…」

のび太「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

>>116
どこに帰ったんだよ

無に帰ったのか

のび太「……」

黒アルカ「……」

のび太「…アルカちゃん」

のび太「ドラえもんを、直して。生き返らせて」

アルカ「あい」

………
……

ドラ「うーん…こ、ここは?」

のび太「気が付いた!? よ、良かったぁ…! ドラえも~ん!!」ボロボロ

ドラ「の、のび太くん…そうか、僕はアルカちゃんの『おねだり』に…」

のび太「うん…ごめんね、ドラえもん。僕が間違っていたよ」


>>117
>>118でFA。とんでも展開でごめんね。

アルカ「……」

ドラ「…やっぱり、この秘密道具は危険すぎるね」

のび太「うん…。3つの『おねだり』を聞く代わりに、1つの『お願い』を聞いてくれるドラえもんの新しい秘密道具」

ドラ「『願い事実現機、アルカちゃん』……。未来デパートで出た新作だったんだけど…これは、使い方次第でとても恐ろしいことになる」

のび太「うん。そもそも、夢を実現させるのにこんな機械に頼るべきじゃないんだ。願い事って言うのは、自分でかなえなきゃ意味がないんだ」

のび太「…きっと、この機械はそれを教えたかったんだと思う」

ドラ「…そうだね」

ドラ「これはもう、四次元倉庫の隅の方に厳重に保管しよう。今後一切、出しちゃだめだよ」

のび太「わかってるよ、ドラえもん」

スポッ

ドラ「ふぅ…これで一安心、と……」

こうしてアルカちゃんは僕たちの前から消えた…。短い間だったけど、僕はとても大切なことを学べた。
僕のチンコはなくなっちゃったけど、親友が戻ってきたんだから後悔はない。
でも…いつかアルカちゃんが機械じゃない、普通の女の子でまた合えたら…

そのときは、『おねだり』も『お願い』も抜きにして、ずっと遊んであげたいな。



~終わり~

乙!!
ほんとありがとう!!

俺からは以上です。いやー、ノリで乗っ取りなんてするもんじゃないね。
案の定エロ安価多くて困ったよ。
読んでくれてありがとうございました。

チンコをどーにしかしたい方は続きを進めちゃってください。

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