櫻子「向日葵ってえっちだよねっ」あかり「ねっ」(221)

櫻子「おはよーあかりちゃんっ!」

あかり「あ…お早う…櫻子ちゃん…」

櫻子「どうしたの?元気ないね…」

あかり「うん…あかり、困ってることがあるんだ…」

櫻子「なになに?あかりちゃんのためなら、
この生徒会次期福会長の櫻子様が一肌脱いじゃうよっ!」

あかり「本当?あ…あのね…ゴニョゴニョ…」

櫻子「えーっ!?おっぱい大きくなりたいっ!?」

あかり「しーっ、声が大きいよぉ///」

櫻子「ふむふむ…なるほどっ…おっぱいを大きくする方法ねぇ…」

あかり「やっぱり、機械を使ったり、美容クリニックに通ったりしなきゃ無理なのかな?
あかり、そんなにお金持ちじゃないよぉ…」

櫻子「うーん…一般には、胸を揉めば揉むほど大きくなるって言うよねっ」

あかり「えっ、そうなの?じゃあ、向日葵ちゃんは、
たくさんおっぱい揉んだからあんなに大きくなったのかな?」ジーッ

櫻子「そういうことになるよねっ…」ジーッ

向日葵「?」

あかり「でも……」

櫻子「どうしたの、あかりちゃん?」

あかり「おっぱい揉むのってなんかえっちで、あかり恥ずかしいよぉ…///」

櫻子「えっ……えっち!?」

モヤモヤ
~~~~~~~~~~
あかり「おっぱいもみもみ…クゥン…///」モミモミモミモミ…
~~~~~~~~~~

櫻子「ほ…本当だねっ!すっごくえっちだよあかりちゃん!」

あかり「向日葵ちゃんぐらいの大きさになるには、どのくらいえっちなことすればいいんだろう…?」

櫻子「それはもう…数えきれないほどに…」ゴクリ

あかり「………」ゴクリ

櫻子「………」ジーッ

あかり「………」ジーッ

櫻子「向日葵ってえっちだよねっ」

あかり「ねっ」

向日葵「なっ…なにがですのっ!?」

あかり「おっぱい大きくなりたいけど、えっちなのは恥ずかしいな…」

櫻子「うーん…そうだっ!一人でやるから恥ずかしいんだよっ!」

あかり「えっ?」

櫻子「二人でいっしょにやれば、きっと恥ずかしくないよっ!」

あかり「えっ?どういうこと?」

櫻子「お互いのおっぱいを揉み合うんだよっ!」

あかり「そっか、それなら恥ずかしくないねっ!」

向日葵「」ピクリ

ちなつ「」ピクリ

向日葵 (櫻子と赤座さんがなにかよからぬことを企んでいるようですわっ)

ちなつ (あかりちゃんが、あたしを差し置いて大人の階段を上ろうとしている!?)


櫻子「じゃあ放課後ねっ、あかりちゃん!」

あかり「うん、放課後だねっ、櫻子ちゃん」

お昼御飯

放課後

櫻子「あかりちゃん、ごめんっ!今日は生徒会に出なきゃいけなくなった!」

あかり「そうなんだー、じゃあ、あかりも娯楽部に行こうっと」

櫻子「うん、生徒会終わったら娯楽部に迎えにいくよっ!」

あかり「うん、わかった、待ってるねっ」

櫻子「おっぱい保留っ!!」

あかり「さっ…櫻子ちゃん、声が大きいよぉ…///」

娯楽部

結衣「おっぱいを大きくする…?」

あかり「うん、このあと櫻子ちゃんとおっぱい揉み合うんだぁ」

京子「えっ?自分で自分のを揉むんじゃないんだ?」

あかり「きょっ…京子ちゃんのえっちぃっ!そんなの恥ずかしくて出来るわけないよっ!///」

京子「えっ…そう…?」

結衣 (えっ…いつもやってるんだけど…)

京子「そっかー…おっぱいモミモミっこするのかー…」チラッ

ちなつ「!」ビクッ

京子「ちーなーつーちゃぁああん!!」

ちなつ「きゃあぁぁあっ!結衣センパーイ!」

結衣 (自分のを揉むのは恥ずかしいのか?)モミモミモミモミモミ…

ちなつ「結衣センパーイ!」

結衣「えっ、あっ、コラ、京子やめろっ!」

生徒会

綾乃「おっ、おっ、おっ、おっぱいを揉み合う!?赤座さんと!?」

櫻子「はいっ、そうなんですよーっ!だからもう早く帰りたくってー」

千歳「なぁ、大室さん、うち、そばで見学させてもろてもいい?」ダバー

櫻子「は…鼻血出てますよ、池田先輩…」

向日葵「………」

向日葵 (赤座さんとそんなことを…これは…大変なことですわっ!)

りせ「…………」

西垣「なんだ松本、それなら私がいつもしてあげてるじゃないか」

りせ「………」

西垣「なにっ!?……松本…それはちょっと…恥ずかしいな…」

りせ「………///」

西垣「わかったわかった、お互いに…だな…///」

りせ「//////」


綾乃 (お互いに胸を……と…歳納京子…ゴクリ)

櫻子「終わったーーーーっ!」

向日葵「もうっ…いちいち声が大きいですわっ」

櫻子「もういいですよねっ!もうおっぱ…じゃなかった…帰っていいですよねっ!」

りせ「………」コクリ…

千歳「ほな行こかー、大室さん」ニコニコ

綾乃「え…ええ、いいわよ、そのかわり…」

櫻子「そのかわり…?」

綾乃「私もいっしょに娯楽部へ連れていくのよっ!」

千歳 (綾乃ちゃん…っ!)ブバァッ

向日葵「わっ…ワタクシもい行きますわっ」

千歳「!」ゴフッ

櫻子「なんで向日葵までくるんだよっ!」

向日葵「行くと言ったら行きますのっ!」


千歳 (て…天国到来の予感……!)ボドボドボドボド…

娯楽部

櫻子「あかりちゃーんっ!迎えにきたよっ!」

あかり「あっ、櫻子ちゃん待ってたよっ!」

綾乃「としのーきょーこーっ!」

京子「綾乃?」

千歳「おじゃましますー^^」

向日葵「お邪魔しますわ…」

結衣「生徒会勢ぞろいか」

ちなつ (向日葵ちゃん…なるほど…)ニヤリ

綾乃「じゃ、じゃあ早く始めなさいっ、大室さん、赤座さん!」

千歳「ささ…遠慮せんとー」

櫻子「はいっ!わかりましたっ!」

結衣「みんなで見学しにきたのか…;」

京子「じゃあ私たちも始めよーっ、ちなつちゃーん!」

ちなつ「きゃあっ!」

京子「ヤメロ」

離席ぉ

綾乃「待って!歳納京子は私と…!」

京子「えっ…なんでー?」

千歳 (綾乃ちゃん、ファイトやでぇ)ツーッ

ちなつ「私は結衣センパイとがいいですーっ!」

結衣「あ…ああ、そうだね…」

結衣 (別に女の子なら誰でもいいけど…)

櫻子「私はもちろんあかりちゃんとーっ!ねーっ♪」

あかり「ね…ねーっ…」

向日葵「櫻子待ちなさいっ!」

櫻子「なんだよー、なんで向日葵も来たんだよー」

向日葵「わっ…ワタクシは…その…」

あかり (な…なんでみんな来たんだろー…あかりと櫻子ちゃんの
おっぱい揉み合いを見に来たのか思ったら、みんな誰かと揉み合いたいみたい…)

京子「ちなつちゃーん、ちなつちゃーん」

ちなつ「結衣センパーイ」

綾乃「べっ、別に歳納京子としたいってわけじゃないんだからねっ!」

千歳 (うちの血液もたんかもしれへんー)ゴバァ

櫻子「あかりちゃーん!」

向日葵「櫻子!」

結衣「おい、ちょっとみんな落ち着こう」

綾乃「そっ…そうよっ!みんな必死すぎよっ!」

千歳 (綾乃ちゃんが一番必死やったでぇー^^)

京子「うーん、そうだなー、みんな誰かのおっぱい揉みたいんだよねー」

綾乃「わ…私は別にっ…!」

向日葵「ワタクシはそんなつもりじゃっ…!」

京子「ふーん…まぁいいんだけど…」

京子「私から提案があるんだけどさー」

結衣「またろくでもないことだろー…」

綾乃「いっ…一応聞いてみましょう…きっ、聞くだけなんだけどっ…///」

京子「ふふーん…私の提案はー提案はー…」

京子「シャッフル揉み揉みーっ!」

全員「はあ?」

京子「つまりー、おっぱいを揉み合いっこする相手をくじ引きで決めるのさーっ!」

全員「えーーーーっ!?」

綾乃「ちょっ…ちょっと歳納京子…!?」

向日葵「そ…そんなっ、困りますわっ…!」

ちなつ「お嫁にいけなくなるじゃないですかっ!」

結衣「おい、京子っ、いいかげんにしろっ!」

結衣 (いいぞーっ!ナイスだ京子!誰のおっぱい揉めるか楽しみすぎる!)

千歳 (理想はやっぱり、京子×綾乃、向日葵×櫻子、結衣×ちなつかなー…
最高やっ!ここは天国やっ!) ボドボドボドボド…

あかり「いっ…池田先輩っ、ティッシュティッシュ!」

「ちょっと待ったーっ!」

全員「!?」

「………」

結衣「に…西垣先生…それに…」

向日葵「会長…」

綾乃「ちっ…違うんですこれはーっ、決して不純なっ…!」

西垣「そのシャッフル揉み揉み、私と松本も参加させてもらおうっ!」

「………」

全員「えーーーーっ!?」

ひときた

0 : 赤座あかり

1 : 池田千歳

2 : 大室櫻子

3 : 杉浦綾乃

4 : 歳納京子

5 : 西垣奈々

6 : 船見結衣

7 : 古谷向日葵

8 : 松本りせ

9 : 吉川ちなつ


西垣「名前のないやつはいるかー?」

あかり (あかりの名前が一番上にある…やっぱり主人公だからだよねっ…エヘヘ)

京子「で、この番号でどうやって組分けするんですか?」

西垣「うむ、それはな…コンマ以下だ」

櫻子「はあ?」

あかり「コンマ以下?」

西垣「分かるやつだけわかればいい」

京子「あーコンマ以下ねー」

結衣「わかったのか…」

綾乃「あ…そ、そうねっ!コンマ以下ねっ!」

千歳「でも…それやと全部の組ができるまで時間かかれへんかなー」

西垣「大丈夫だっ、できた組からモミモミ開始、
安価はしないから全レス上から順だ」

りせ「……………」アセアセ

西垣「みんな優しいから大丈夫だ、問題ない」

りせ「…………」

西垣「私は、お前が他の誰かにモミモミされるのを見てみたい!」キリッ

りせ「………///」

西垣「それに私もたまには他の生徒の…あっ、いやっ…冗談だ…」

西垣「じゃあ、↓のコンマ以下から組分け開始な!」

あかり (ドキドキワクワク)

綾乃 (歳納京子!歳納京子!)

向日葵 (櫻子!櫻子!絶対に櫻子!)

結衣 (あかりかなーやっぱかわいいのは…会長もいいよなー…)

西垣「おっといい忘れたが、一度出た番号は無効な
あとゾロ目も無効だ」

千歳「現在成立してるのは…京子×ちなつ…それと、会長×向日葵やな」

京子「よっしゃあーーーっ!」

ちなつ「いっ、いやぁあああ!結衣センパー
イ!」

綾乃「」ガーン…

りせ「………」

向日葵「会長…よ…よろしくお願いします…」

向日葵 (櫻子ではないけど…いいかもしれませんわね…///)

千歳「うちと赤座さんも決まってしもたなぁ…よろしくなっ、赤座さん^^」

あかり「あ…はっ、はい…」アセアセ

あかり (櫻子ちゃんではなかったけど、池田先輩ならちょっと安心かな…)

櫻子「うわぁぁあ、あかりちゃぁぁあん!」

あかり「櫻子ちゃーん;;」

あかり (ていうかなんでこんなことになっちゃったんだろう…)

結衣 (あー早く相手決まらないかなー…早くやりたいな…///)

西垣「じゃあ、決まった組から始めてくれっ!」

綾乃 (教師が我々のモミモミ大会に参加、その上仕切ってるなんて…)


京子「さあ始めるよーちなつちゃーん!」

ちなつ「はぁ…もう…しょうがないなー…
さっさと揉んで終わりにしましょう…」

りせ「………」

向日葵「き…緊張しますね…会長……」ドキドキ…


西垣「おっと!ここでもうひとつ重要なお知らせだ!」

西垣「モミモミしあってるカップルのレスのコンマ以下でゾロ目が出てしまうと
そのカップルは即刻退場だっ!」

京子「えぇぇぇええっ!」

ちなつ「ゾロ目きてーっ!」

西垣「おっと、思いの外早かったけど全員決まったようだな」

千歳「綾乃ちゃんと西垣先生、あとは残りもんの船見さんと大室さんやな」

西垣「杉浦か…くくく…かわいがってやろうじゃないか」

綾乃 (うわぁ…大人のえっちを体験してしまうぅぅっ!
歳納京子ぉっ…ごめんなさい……)

結衣「残りもんて…おい…」

結衣 (ウヘヘヘ…いいねー、いいよー櫻子ちゃぁーん)ダラダラ

櫻子「うう…船見先輩、よろしくお願いします…」

京ちな-1

京子「じゃあ改めて始めようか…さ、さあ脱いで…ちなつちゃん…」ドキドキ…

ちなつ「えっ?脱ぐんですか?服の上からでもいいですよねっ?」

西垣「もちろん脱ぐ!と言いたいところだが…
そうだな、コンマ以下にゾロ目で出てしまった番号の者だけ脱ぐことにしよう
↓から開始だ」

京子「99来い99来い、あと直に触ってもらいたいから44も来い!」

ちなつ「99来ないでーっ!」

京子「ってことでちなつちゃん…」はぁはぁ…

ちなつ「ううう…」

書き方悪かった。
例えば「京ちな-2」とか「西綾-12」とか書かれた主レスのコンマ以下にゾロ目が出てしまった場合、
そのカップルのモミモミは終了、退場です

りせひま-1

りせ「…………///」

向日葵「えと…じゃ、じゃあ…どうぞ会長から…触ってください…」

りせ「………///」

向日葵「えっ?」

向日葵 (聞こえないのですが…)

向日葵「わ…ワタクシから揉ませていただいてよろしいでしょうか…?」

りせ「………///」コクリ

向日葵「で…では…」

そーっ…

ちとあか-1

千歳「ほな、赤座さんの揉むでぇ」

モミモミモミモミ…

あかり「ひゃうんっ……い、池田先輩、いきなりですよぉ…」

千歳「ごめんなぁ、うちめんどくさいの苦手やねん^^」

モミモミモミモミモミモミ…

あかり「ひゃっ…やぁっ…」

千歳「ていうか赤座さん、ブラしてへんのやねぇ…^^
乳首立ってきたんがよぉ分かるでぇ^^」

あかり「や、やぁっ…今日は…櫻子ちゃんとするはずだったから…
やぁっ…池田先輩…すごく…」プルプルプル…

千歳「へえ…大室さんに、直に乳首触ってもらうつもりやってんな^^
赤座さんはえっちやねぇ^^」

あかり「やぁっ…ん…ちがうもん…あかりえっちじゃ…」プルプル…

櫻子「あかりちゃん…;;」

西綾-1

西垣「ゾロ目出てるぞ、杉浦。さあ脱げ」

綾乃「いやぁっ!///なんでゾロ目出しちゃうのよっ!へ、へんたいっ!」

ヌギヌギ…

綾乃「うう…」

西垣「恥ずかしがることはない。お前はまだ中学生、これからまだまだ胸も大きくなるだろう
では、発育途中の可愛らしい乳に触らせてもらうぞ」

綾乃「せっ…先生ロリコ…みたい……///」

さわっ…

西垣「ふむ、中2だったら大きさはこんなもんだろう
大きくなるように、私がたっぷりと触ってあげような…」

モミモミモミモミ…

綾乃「せっ…先生……」

綾乃 (歳納京子ぉ…ごめんなさいぃ…)

結さく-1

結衣「むむ…ゾロ目出てるな……しょうがない…」

ヌギヌギ…

櫻子「うわぁ…」

櫻子 (船見先輩…セクシーダイナマイツだぁ…)

結衣「あんまし見ないで…恥ずかしいから」

櫻子「は…はいっ!///」

結衣 (ふふふ…櫻子ちゃん、覚悟しなよ…)

結衣「じゃあ、力抜いて…楽にして…」

櫻子「は…はい…」

サワサワ…

櫻子「ひゃっ…あっ…あっ………」

書くの遅くてもうしわけないけど晩ごはん(>_<)

京ちな-2

京子「とーぜん、ここは私から触るべきだよねぇ♪」

ちなつ「いやーん………ハッ!」

京子「ふひひひひ…ちなちゅーーー」

ちなつ「京子センパイ!あたしが気持ちよくしてあげます!」

京子「えっ本当?わーい、してしてー」

ちなつ (京子センパイに触られるくらいならさわる方がましよっ!)

ムンズッ

京子「おおっ!いきなり鷲掴みとはちなつちゃん大胆だねー♪」

モミモミモミモミモミモミモミモミ…

京子「いいよーいいよーちなっちゃーん、もっと揉んでー♪」

ちなつ「くっ…」

ちなつ (なんか反応がイマイチ…)

りせひま-2

向日葵「………」

ピタッ…

りせ「………」

向日葵「か…会長…痛かったりしたら言って…くださいね…」

りせ「………」コクリ

向日葵「………」

モミモミモミモミモミモミ…

りせ「………」

向日葵「………」

モミモミモミモミモミモミ…

向日葵

りせひま-2

向日葵「………」

ピタッ…

りせ「………」

向日葵「か…会長…痛かったりしたら言って…くださいね…」

りせ「………」コクリ

向日葵「………」

モミモミモミモミモミモミ…

りせ「………」

向日葵「………」

モミモミモミモミモミモミ…

向日葵「あっ…会長…ゾロ目出てます…」

りせ「…………///」コクリ

ヌギヌギヌギ…

てが滑った

ちとあか-2

あかり「やっ…はぅん…そんなっ…だめぇぇ…」ハァ…ハァ…

千歳「どないしたん?乳首めっちゃ硬くなってるで?
そんなに気持ちエエの?^^」

あかり「…………」

千歳「あら?黙ってたら分かれへんで?やめよっか?^^」

あかり「やっ…だめぇ…やめちゃっ…やぁっ……」

千歳「ほな、どうしてほしいん?はっきり言わな、うち初めてやから分かれへんで?^^」

あかり「………て……しい……」

千歳「赤座さん…ほんまに悪いコやなぁ…^^」

ぎゅーーーっ!

あかり「ひぎぃぃっ…!ちっ…ちくび…つよくしちゃ…いやです…」

千歳「そっか、ごめんな、強くしてほしいんか思うたけど違うたんやねぇ^^」

あかり脱がすの忘れた…次ね

西綾-2

ピクンッ…

綾乃「やぁっ…せ…先生……乳首はかんけーまいでしょう……///」

西垣「そうなのか?すまない…ふむ」ジーッ

綾乃「………///」

西垣「形といい、感度といい、悪くないおっぱいだな
いやむしろ良い」

綾乃「そ…そうなんですか?」

西垣「ああ、じつにいい」

モミモミモミモミモミモミ…

綾乃「あっ………あっ………あっ………
///」

結さく-2

結衣 (ちっ…たいして胸ないくせにブラなんかしやがって…)

結衣「どう、大室さん、感じるかな?」

櫻子「えっ……ど……どうですかね……あんまよくわかんないです…」

結衣「そうか…じゃあ、胸を大きくすることに集中しようか」

櫻子「は……はい………」

サワサワサワサワサワサワサワサワ…

結衣 (ちっ…脱がしてぇーーっ!乳首じかに触りてぇーっ!)

結衣「膨らみ始めだから痛くないかな?」

櫻子「…大丈夫です……」

結衣「そう」ニッコリ

結衣 (むしろペロペロしてぇーーーっ!)

綾乃「せ…先生…」

西垣「ああ…て」

綾乃「せ…先生…結さく-2にゾロ目が…」

西垣「ああ……実に残念だが………船見、大室、お前らは退場だ………」

結衣「えっ…」

櫻子「あっ…そうなんですか…残念ですね……エヘヘ……」

櫻子 (よ…よかったぁーー…
私どっちかというと触りたいほうだから辛かったよ…)

船見「そ…そか…残念だね……アハハハ……」

結衣 (いやだっ、やめたくないっ!いやだぁーーーっ!)


結さく編・THE END

京ちな-3

京子「結さくがやられたようだな…」

ちなつ「ククク…やつらは四天王の中でも最弱…じゃなくって
ゾロ目ですよ…京子センパイ」

京子「そっだねーっ♪ちなちゅーに直に触ってもらえるぅ♪」

ヌギヌギヌギヌギヌギヌギ…

ちなつ「くぅ…」

京子「じゃあ、はいっ!触って触ってー!」

ちなつ「ううう………」

モミモミモミモミモミモミ…

京子「ちなっちゃーん、ちゃんと乳首も触ってねー♪」

ちなつ「そっ…!か、かんけーないでしょう、胸を大きくするのにっ!」

京子「あかりたちはさわってるよぉーっ♪」

ちなつ「よ、よそはよそ、うちはうちですっ!」

京子「えーっ、乳首触ってーっ、触ってーっ、触ってーっ」

りせひま-3

向日葵 (うう…会長すみません…会長よりも胸が大きくてすみません…)

向日葵「あっ…どうしましょう…会長、直に触られたらいやですよね?
替わりましょうか?」

りせ「…………」ふるふるふる…

向日葵「あっ……触っていいんですか…?」

りせ「…………」コクリ コクリ

向日葵「じゃ…じゃあ…すみませんっ…」アセアセ

モミモミモミモミモミモミ…

向日葵 (な…生の…会長の胸に………)ドキドキドキドキ…

スッ…

向日葵「えっ…か…会長?ワタクシの手をとってなにを…?」

りせ「……………」

向日葵「えっ…そっ…それはっ!?///」

ちとあか-3

千歳「あっ…ごめんなぁ…うちも脱がなあかんくなったわー^^」

ヌギヌギヌギヌギ…

あかり「い…池田先輩…」ウルウル

千歳「あらあら…そんなにもっと気持ちよくしてほしいん?^^」

あかり「…………」コクリ

千歳「まいったなぁ…うち、初めてやねんけどなぁ^^
ほな…はいっ、赤座さん…」ダキッ

あかり「あ…い…池田先輩…///」

千歳「やさしくしてほしいんやな?赤座さんは甘えん坊さんやもんな?^^」

あかり「…………///」コクリ

千歳「赤座さんはかわええなあ^^」

あかり「先輩……あかりって呼んでほしい…」

西綾-3

西垣「おっと、いよいよお待ちかね、みんなが見たがる私の生おっぱいの登場だ」

ヌギヌギヌギヌギ…

綾乃 (いや、みんなどーでもいいと思っているかと…)

西垣「さて、杉浦も私の胸を触ってみないか?」

綾乃「えっ…あの…」

綾乃 (べ…別に触りたいとは思いませんが…)

西垣「私の胸を、好きな子のおっぱいだと思って、
ほれ、どうだ?」

綾乃「…///」ドキッ

綾乃 (歳納京子の胸と思って……)ハァ…ハァ…ハァ…

西垣「さあ、遠慮しなくていいんだぞ?私もお前くらいのときは…きゃん!」

モミモミモミモミモミモミモミモミ…

綾乃 (歳納京子…歳納京子…歳納京子…)ハァハァハァハァ…

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ…

西垣「ちょっ…杉浦っ…あっ…あっ…だめぇっ…!」

京ちな-4

京子「ち・く・び!ち・く・び! ち・く・び! ち・く・び!」

ちなつ (うわぁ…うっざいなぁ…)

ちなつ「分かりましたよ…触りますから黙ってください」

京子「本当!?早く早くぅ!触って触ってーっ!」

ちなつ「ちっ…」

クニ…

京子「アンッ……………………」

ちなつ (あれ…静かになった…?)

京ちな-4の続き

クニクニクニ…

京子「……ンッ………ンッ………クフゥ…………チナッチャ………」

ちなつ「京子センパイもしかして…感じてるんですか…?」

京子「………………」プイッ

ちなつ「い…言ってください、分かりませんから…!」

京子「…………///」コクリ

ちなつ「//////」キューーーーン

りせひま-4

向日葵 (そ…そんなっ…ワタクシの手が会長の乳首にっ!)

向日葵「あ…あの…会長…?」アセアセ…

りせ「…………」

クイッ…クィ…クイッ…

向日葵 (そ…そんな会長っ!?ワタクシの指を動かしてそんな…っ)

クニクニクニクニ…

向日葵「か…会長…///」

会長「…………///」ハァ…ハァ…ハァ…

向日葵 (会長が…会長が…)ドキドキドキドキドキドキ…

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