水「人間め、許さない」 (38)

人間によって汚された水は怒っている。

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男「うっ、しょんべんしたくなってきた…だがここは、トイレが無い山奥…仕方がない」

ヌギッ

男「草むらにするか」

チョロロロ

男「ふぁぁぁぁ…」

男「俺の体から尿が、尿が出ていく…水分、いやまさしくこれは…そう!」

チョロロロ

?「おい!」

男「!」

ジョババババババ

男「びっくりしたので小便が止まらない、うん、止まらないんだ!」

?「あぁ、いけない!」

ザッ ズザザッ

男「あぁっ!?」

ジョババババババ ゴクン

?「んぐんぐんぐ…」

男「じ、ジンジャエール…」

?「きたねぇ小便だぜ」

男「俺の尿を飲むなんて…死ぬぞ!」

?「なぜだ」

男「俺の尿は特別でな…胃を鍛えていない者が飲めば、胃をやられてしまう!」

?「見くびるなよ人間。私は貴様らと違い内蔵などというちゃちなものは持ち合わせておらぬ!」

男「人間と違う…?いったいお前は…」

?「私はこの山に住む、水だ」

男「な…何を言っているんだお前は…クルクルパーなのか?」

水「ふっ…言った通り、私は水だ」

男「だがその姿…どうみても10歳くらいの女の子…ま、まさか!」

水「そのまさかだ。私は水だからな。光の屈折率とか何か色々操作して、人間の姿に化けているのだ」

男「なるほどな。なるほどなるほどなるほどな」

水「ところで貴様、なぜこんなところで小便していた。山を汚す気か!」

男「いやぁ、急に尿意がきたので」

Q:急に
N:尿意が
K:きたので

水「ほぅ」

水「この山に住む者としては、それは止めて欲しい。尿が大地に吸収され、なんやかんやで山全体の水が汚れてしまうからな」

男「それはすまなかった」

水「わかってくれればいいんだ」

男「ところで、水さん」

水「はいぃ?」

男「これ、どうしてくれる?」

ビンッ

水「きゃあ!」

男「目の前で尿を飲まれたんだ…勃起もするさ」

水「ぼ、ぼっき…?」

男「なんだ、知らないのか?」

カクカクシカジカ

水「///」

男「うぶなやつだな、なら、こいつは、どうだい?」

剥キャッ

水「ひゃあ、亀!?」

男「いいや、象さ」

パオーム

ブルンブルン ビターン!

男「大回転じゃい!」

ビターン! ビターン!

水「た…つま…き…」

グイングイン

水「!」

グイングイン

水「さ、左右に…円を描くように…ち、違う…これは∞の軌道…!」

グイングイン

男「嵐のようなデンプシーペニス!」

男「ほぉら、だんだんくわえたくなってきたろ、ろ?」

水「た、確かに」

フラフラ

男「そうだ、いらっしゃい」

水「駄目…だけど…嫌…違う…私は…私は…」

ペロッ…

男「あ、あんひゅ!」

ゾクゾクゥ

男「氷のように冷たい舌がわたくしの股間から爪先、折り返して頭皮の先まで、電気信号となりて、疾走しているッッ!」

男「あっあっ…いいよ、すっくいいよ!」

水「…」

ニヤリ

ガリッ!

男「え…っあぐあああああ!!!」

プッ ボトリ←噛み千切られたペニスを吐き出した音

水「汚ねぇ…ヘドがでるほどになぁ!」

男「あ…あ…」

水「今日から女の子ってな、ギャハハハ!」

男「あんまりだぁ〜」

男「あんま…ふぅ〜スッキリしたぜ」

水「早いなオイ」

男「これからは女として生きていく所存ゆえ」

水「でもあんた、けつアゴゆえ」

男「これは追々整形するゆえ」

ニジリ

水「なぜ私に近づく」

男「とっくにご存じなんだろ?」

男「自慢のペニスはもうない…ならば俺は、女として生きていく…その第一歩として…水、お前を抱く!」

水「なっ…!?」

男「もう一度言う…女として、お前を抱く!」

水「きゅんっ」

キュンッ

男「水、さっそくだが…股を開いてくれないか?」

水「…」

カパァ…

男「おほぅ、ナイアガラ!」

水「なっ、何言ってんのよ///」

男「では、この俺の右手…人差し指がお前を…快楽の海へと誘う!」

ヌプリ

水「…」

ヌプリ ヌプリ

男「…っ?」

ヌプリヌプリヌプリッキュアア

男「ま、まさかお前…」

水「その、まさかよ」

水「あなたのご想像通り…私は不感症よ…いえ、『私の中にいる一人』は、不感症なのよ…」

男「つまりお前…多重人格なのか?」

水「なんていうのかしらね…なんていうんですか緊張感…」

そう言うと水は悲しそうな表情をうかべ

静かに語り始めた…

水「私は元々、酸素だった…それが、たちの悪い水素に無理矢理犯され、水になた…」

水「私は、近所に住む、優しいお兄ちゃん水素に初めてを捧げたかったのに!あの忌々しいヤリチン水素に…犯され…殴られ…!」

水「そのうち、全部どうでもよくなった。そして私は、このままそっと消えてなくなる日を待つだけになったわ…でも、そんな待ってる月日が、とても辛かった…」

男「…」

水「痛くて、熱くて、苦しくて、悲しくて辛くて泣きたくて耐えられなくて逃げられなくて逆らえなくて終わらなくて、etc…」

男「…」

水「心は壊れても涙も出なくて…嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに!」

男「…」

水「ちょっと、私の話きいてま…」

男「ハァハァ…俺は女がいじめられているのが好きでねェ…そんな話を聞いたら興奮しちまうんでさぁ」

水=H2O
つまりは3Pですね!

>>31
ヤリチン水素のペニスは2本なので

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